JPS61274434A - 光変調回路 - Google Patents

光変調回路

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JPS61274434A
JPS61274434A JP60091652A JP9165285A JPS61274434A JP S61274434 A JPS61274434 A JP S61274434A JP 60091652 A JP60091652 A JP 60091652A JP 9165285 A JP9165285 A JP 9165285A JP S61274434 A JPS61274434 A JP S61274434A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
resistor
voltage
value
modulation circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP60091652A
Other languages
English (en)
Inventor
Yorio Iio
飯尾 順生
Ryozo Furukawa
古川 量三
Takashi Ushikubo
牛窪 孝
Nozomi Watanabe
望 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、電圧対電流特性が外部光によって敏感に影
響される3字負性特性を呈しかつ流れる電流に応じて発
光する光半導体素子を用いた光変調回路に関する。
(従来の技術) 従来、この種の光半導体素子及びこれを用いた光変調回
路の一例が文献(「アイ・イー・イー串イー ジャーナ
ル オン クオンタム エレクトロニクスJ (IEE
E Journal or Quantum Elec
tronics)、  QE −14、[+11(No
vember  l!117B)   、pp810 
−812)に開示されている。
先ず、この文献に開示されている光半導体素子の特性に
つき簡単に説明する。第3図は光半導体素子の電圧対電
流特性を示し、横軸にはこの素子に印加される電圧Vd
をまた縦軸にはこの素子に流れる電流Idをそれぞれプ
ロットして示しである。この素子はオフ安定領域文、不
安定領域m及びオン安定領域nを含むS字型負性抵抗特
性CH。
を示し、オフ安定領域文と不安定領域mとの境界におけ
る転移点電圧Vtは高い値vt1となっている。さらに
、この素子が外部から光の照射を受けると、この転移点
電圧Vtは高い@Vt 、から低い値vt2に変化し、
従って2図中破線で示すような特性OH,となる。
さらに、この素子はオン安定領域nではこの素子に流れ
る電流に応じた光量で発光するという特性を有している
このような特性を有する光半導体素子は、GaAs、G
aA1As等の化合物半導体を母体として適切な製造条
件の下でPNPNの四層構造に形成することによって得
られる。
次に、この文献に開示されたこのような光半導体素子を
用いた光変調回路の回路構成を第4図に示す。
この光変調回路10は、S字型負性抵抗特性を有しダイ
オードとして構成された光半導体素子りとその7ノード
側に接続されインダクタンスを構成するコイルLとの直
列回路に並列に第一コンデンサC+f!:接続して並列
回路を形成し、さらに、コイルLに接続された第一コン
デンサC1の一方の電極を負荷抵抗RL及び定電圧電源
Eの陽極側電極に接続し、電源Eの陰極側電極を第一コ
ンデンサCIの他方の電極に接続した構成となっている
次に、この従来の光変調回路10の動作につき第3図〜
第5図を参照して説明する。
ここで、第5図は従来の光変調回路の第一コンデンサC
1の端子間電圧の時間波形を示す曲線図である。
初期状態では第一コンデンサC1の両端の電圧Vcはほ
ぼゼロか負の値(−Vf )となっており、(第5図の
例では−vr)かつ、光半導体素子りはオフ(非導通)
となっている、この初期状態から、電源Eの電圧により
負荷抵抗RLを通じて第一コンデンサCIに電荷が蓄積
される。このコンデンサC,の両端の電圧Weが初期値
−Vfから目標値である定電圧電源Eの電圧に向って上
昇し、光半導体素子りの転移点電圧Vtに達する(第5
図)、この時、この素子りはオン(導通)となってオフ
安定領域立からオン安定領域nに移動する。この素子り
のオフ期間をt2とする。オン安定状態では、負荷抵抗
RL、第一コンデンサC1、コイルし及び光半導体素子
りから成る減衰振動回路として作動し、よってその減衰
振動の半周期の間、電源E及びコンデンサCIの電荷が
光半導体素子りを電流Idとしてパルス的に流れて、こ
の素子りが発光する。その発光後、減衰振動の半周期の
終りに、電流Idが光半導体素子のオン安定領域nを保
つ最小の電流である保持電流Ih  (第3図)よりも
小さくなると、この素子りの特性はオン安定領域nから
オフ安定領域見に移って素子りはオフとなる。素子りの
オン期間を1、とする、第一コンデンサCIの両端子間
型圧Vcは、この素子りをターンオンする転移点電圧V
tから減衰振動の半周期でゼロ又はマイナスの値(−v
r )となって、初期状態にもどる。このような動作が
繰り返されて光パルスが周期的に発生する。
・第4図に示す回路lOは、光半導体素子りに外部から
光を照射すると、光の量に応じて転移点電圧Vtの値が
小さくなり(第3図において、vtIからVt2への変
化)、従って、光パルスの周期が短くなってその結果周
波数が上るので、光変調器として動作する。
ところで、この種の回路では、負荷抵抗RLの選択によ
って、いく通りかの動作モードが考えられる。
仮りに、電源電圧Eと負荷抵抗値RLとを適当に設定し
たとする。光半導体素子りの両端子電圧をVdとした時
負荷抵抗RLを流れる直流的な電流Iは負荷曲線pで与
えられる。この場合、電圧VdをO■とすルト、電流工
はIo  (Io =E/RL :但し、Eは電源Eの
電圧、RLは負荷抵抗RLの抵抗値)となる(第3図)
この電流工◇をIhよりも小さく選んだ場合、直流的に
或いは初期条件で光半導体素子りがオン安定状態nにあ
って、この素子りに最小の保持電流Ihが流れている場
合には、その状態はオン安定状態nにありながら実際に
は安定ではなく、必ずオフ安定状悪文に移って発振状態
に入ることが保証される。従って、第4図に示す回路1
0は無安定発振回路となり、光変調器としての発振動作
が保証される。
しかしながら、負荷抵抗値RLを前述の設定値よりもも
っと小さな値に選んで1.>Ihとなるようにした場合
には、負荷曲線pがオン安定領域nと交わる。これがた
め、直流的又は初期条件で光半導体素子りがオン安定状
finにあって、この負荷抵抗RLに電流量◇が定常的
に流れているとすると、第一コンデンサC1の両端子間
電圧Vcが素子りの両端子間電圧Vdと等しくなり、従
って、電流I0がすべて素子りに流れていると、そのま
ま安定状態を保持することが出来る。
このような負荷抵抗値RLの選定では、発振状態となら
なかったり、逆に、何等かへ擾乱により発振状態が停止
したりする恐れがある。これがため2通常の光変調回路
では、IoをIhよりも大きくしてしまうような、小さ
な負荷抵抗値RLを設定するようなことは回避する必要
がある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述した構成の光変調回路では、負荷抵
抗RLの値を一定値よりも小さく出来ないので、負荷抵
抗RLと第一コンデンサC1とによる電荷蓄積時間が制
限され、従って、発振周波数の上限値が抑えられるとい
う問題があった。
さらに、光半導体素子D(ダイオード)に流れる電流は
第一コンデンサCIの電荷に依存するため、素子りに大
電流を流すためには、この第一コンデンサCIの容量を
大きな値に設定することが必要である。しかしながら、
前述した通り、負荷抵抗RLの値によって発振周波数が
制約を受けているので、第一コンデンサ0里の容量を大
きく出来ず、従って、電流の上限値が制限されるという
問題があった。
この発明の目的は、このような従来の問題点を除去し、
高い発振周波数で動作すると共に、光半導体素子を流れ
る電流を大きくして大出力が得られるように構成した光
変調回路を提供することにある。
C問題点を解決するための手段) この発明の目的の達成を図るため、この発明による光変
調回路10(第1図)によれば、負荷抵抗RLを、第一
抵抗R,と、この第一抵抗R1の抵抗値よりも大きな抵
抗値を有する第二抵抗R2とを以って、構成する。この
場合、第一抵抗R,の第二抵抗R2との接続中点とは反
対側の端子を電源Eの陽極側電極に接続し、第二抵抗R
2のこの接続中点とは反対側の端子を第一コンデンサC
IとインダクタンスLとの接続中点に接続する。
さらに、この第二抵抗R2と並列に第一コンデンサC1
の容量よりも大きな容量の第二コンデンサC2を接続す
る。
(作用) このように構成すれば、大きな抵抗値の第二抵抗と並列
に大きな容量の第二コンデンサを接続しであるので、光
半導体素子がオフ状態にある時の第一コンデンサへの電
荷の蓄積時間がスピードアップされ、従って、素子の転
移点電圧に達する時間が短縮され、よって、発振周波数
が高くなる。
さらに、負荷抵抗の値が等価的に小さくなるので、その
分だけ第一コンデンサの容量を大きく設定することが出
来、これがため、光半導体素子の発光時に第二コンデン
サからこの素子に放電される電流量を大きくすることが
出来、それだけ発光出力を大きくすることが出来る。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の実施例につき説明する
第1図はこの発明の光変調回路の構成の実施例を説明す
るための回路図を示し、第4図に示した回路構成成分と
同一の構成成分については同一の符合を付して示し、そ
の詳細な説明を省略する。
回路構成の説明 この発明の光変調回路10によれば、光半導体素子りを
例えば既に説明したようなPNPNの四暦構造のダイオ
ードとし、その陽極側にインダクタンスLを直接接続し
、このダイオードD及びインダクタンスLの直列回路と
並列に第一コンデンサC+ を接続し、さらにダイオー
ドDと第一コンデンサC1との接続中点を電源Eの陰極
側に結合する。尚、この点の構造(第4図)については
従来と変らない。
この発明の構成によれば、第1図に示すように、第一コ
ンデンサCI とインダクタンスしとのtlに!中点を
、第二抵抗R2及び第一抵抗R+ とをこの順序で接続
して成る直列回路を介して、電源Eの陽極側電極に接続
すると共に、この第二抵抗R2と並列に第二コンデンサ
C2を接続する。
この場合、第一及び第二抵抗R1及びR,が負荷抵抗R
Lを構成する。
この第二抵抗R2の抵抗値を第一抵抗R,の抵抗値より
も大きく設定し、また、第二コンデンサC2の容量を第
一コ〉゛デンサCIの容量よりも大きい値に設定する。
回路動作の説明 次に、この発明の光変調回路の動作を第1図、第2図(
A)及び(B)並びに第3図を参照して説明する。
第2図(A)及び(B)はこの発明の光変調回路の電圧
波形図であり、(A)図は第一コンデンサC1の端子間
電圧Vcの時間的変化を示す電圧波形図、(B)図は抵
抗値の小さい第一抵抗Ro(この抵抗値もR,で表わす
)と、抵抗値の大きい第二抵抗R2(この抵抗値もR2
で表わす)との接続中点における電圧MLの時間的変化
を示す電圧波形図である。
今、−例として、第一抵抗Roと第二抵抗R2のそれぞ
れの抵抗値R1及びR7を第3図に示した従来の負荷抵
抗RLの負荷抵抗値RLを分割して得られる抵抗値とす
る。従って、 R,+R2=RL 、  但し、Rr < < R2ま
た。第二コンデンサC2(容量もC2で表わす)は第一
コンデンサCIよりも充分大きく設定する。すなわち、 C,>>C。
今、初期条件として、連続発振状態での素子りのオフ時
間の開始時点(1=0)をとる。
この初期状態では、第一コンデンサCIの両端子電圧V
c第2図(A)に示すように、はぼOか負の値(−v 
r)となっており、他方、第一及び第二抵抗Ro及びR
2の接続中点における電圧VLは第2図(B) ニ示す
ようj:V+  (V+ >−VF ) となっている
、また、この時、光半導体素子りはオフ状態にある。
この初期状態から、電源電圧Eにより小さな抵抗値R1
の第一負荷抵抗Roを通じて第二コンデンサC2及び第
一コンデンサC1に電流が流れ、これらに電荷が11−
積される。この場合、 C2>>C1でかつR,<<R
2であるので、第二コンデンサC2の電圧は少ししか変
化せず、よって第二負荷抵抗R2を流れる電流も小さい
、従って、第一コンデンサC1の両端子電圧Vcは第2
図(A)に示すように目標値(定電圧電源Eの電圧Eか
ら電圧v1を引いた値:目標値までの時間をt4とする
)に向って急激に上昇する。
この場合、電圧VLは電圧Vcの変化とほぼ同じ傾向で
、第一抵抗R1及び第一コンデンサC1でほぼ決る電圧
変化で急激に上昇する。この電圧VLが電源電圧Eに近
づくと、このような急激な電圧上昇が止まる(第2図(
B)のt4)、その後は、第二コンデンサC2の電荷が
第二抵抗R2を通じて放電するので、第一コンデンサC
3の両端子間電圧Vcは緩やかに上昇して(第2図(A
)に示すL5の時間)、光半導体素子りの転移点電圧V
tに達すると共に、電圧VLはv2に達する。
素子りは転移点電圧Vtとなるとオフ安定領域文からオ
ン安定領域nに移動するので(第3図)、この素子りの
全オフ時間はt6=t、+tSとなる(第2図(A)及
び(B))。
光半導体素子りの転移電圧Vtになると、これと、第一
コンデンサCIと、コイルLとが減衰回路を形成するの
で、第一コンデンサCIの蓄積電荷はこの素子りに流れ
込む、尚、コイルLには電源E、第一抵抗R3及び第二
抵抗R2,第二コンデンサC2が接続されているので、
この系統からの電荷も素子りに流れ込む。
これがため、減衰振動の半周期の間、電源E。
第一及び第二コンデンサCI及びC2の電荷が電流Id
としてパルス的に光半導体素子りに流れ込んで、この素
子りを発光させる。
この発光後、この素子りの特性はオン安定領域nからオ
フ安定領域文に移るので、素子りはオフの初期状態とな
り、従って、第一コンデンサCIの両端子間電圧Vcが
転移点電圧Vtから初期電圧値0又は−Vfとなると共
に、第一及び第二抵抗R1及びR2の接続中点の電圧V
Lも初期電圧値V+ となる(第2図(A)及び(B)
)、 、:(7)素子りの動作期間をE3で示しである
上述したような素子りのオフ及びオン動作が繰り変えさ
れて光パルスが周期的に発生する(第2図(A)及び(
B))、 ナオ、電圧VL?電圧値vIと電圧値v2は
、電圧Vcとの関係で、第二コンデンサC2の電流と、
放電電流とのバランスのとれる値として、定まることと
なる。
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなように、この発明の光変調
回路によれば、従来の負荷抵抗を第一及び第二負荷抵抗
とに分割し、第二抵抗の抵抗値を第一抵抗の抵抗値より
も大きくし、この第二抵抗値と並列に第一コンデンサよ
りも容量の大きい第二コンデンサを接続した構造となっ
ている。従って、光半導体素子のオフ期間の最初は第二
コンデンサの電圧は小さいので、第二抵抗を流れる電流
が小さく、これがため、第一コンデンサの端子間電圧が
従来の光変調回路の場合よりも急激に上昇し、従来の光
変調回路の場合よりも目標値に達するまでの時間が短縮
する。その後の転移点電圧までの緩やかな電圧上昇は従
来と変らない、結局、この発明の光変調回路では、従来
に比べて、光半導体素子がオフ状態にある時に第一コン
デンサに電荷を蓄積する時間が短縮してスピードアップ
するので、発振周波数が高くなるという利点がある。
さらに、この発明の光変調回路の構造によれば、負荷抵
抗値が等価的に小さくなるので、その分だけ第一コンデ
ンサの容量を大きくして、このコンデンサに蓄積する電
荷量を大きくし、よって、素子がオン状態の時にコイル
を経てこの素子に流れる電流量を大きく出来るので、結
局は光出力を高めることが出来る。
なお、これら発振周波数は、この回路の構成成分の値の
設定及び動作条件により、例えば従来の30倍程度また
はそれ以上にすることが出来る。また、光出力を、同様
に、例えば従来の30倍程度またはそれ以上にすること
が出来る。
また、上述した回路構成を適切に変更を加えて、上述し
たと同様な効果を達成することも出来る。
このように、この発明によれば、高周波で大光出力の光
変調回路が得られるので、この光変調回路は光通信とか
、計測分野に使用して特に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の光変調回路の実施例を示す回路図、 第2図(A)及び(B)はこの発明の光変調回路の説明
に供する電圧波形図、 第3図はこの発明及び従来の光変調回路の説明に供する
光半導体素子の特性を示す特性曲線図、第4図は従来の
光変調回路を示す回路図、第5図は従来の光変調回路の
説明に供する電圧波形図である。 lO・・・光変調回路、   D・・・光半導体素子C
1・・・第一コンデンサ、C2・・・第二コンデンサL
・・・コイル、      RL・・・負荷抵抗R,・
・・第一抵抗、   R2・・・第二抵抗E・・・電源
。 特許出願人    沖電気工業株式会社fo 光徽訓回
茫    RL′輿肴抵抗c、  冨−コンデンサ  
  R1:冨−i抗Cz ”1ニコンヂン+T    
Rz:寥二砥抗D 光!f尋導素子   O L:コイル この発明の兜裳調回鋒[ホ「回路口 笛1図 第3図 笛−コンデンサの嬌チ閘を足港形曹線困第5図 八                        
  へ<            = 手続補正書 昭和61年6月27日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)S字型負性抵抗特性を有する光半導体素子及びイ
    ンダクタンスの直列回路と並列に第一コンデンサを接続
    し、該インダクタンスに結合された該第一コンデンサの
    一方の電極に、他端が電源の陽極側電極に結合される負
    荷抵抗の一端を、接続し、該第一コンデンサの他方の電
    極を前記電源の陰極側電極に結合するように構成した光
    変調回路において、 負荷抵抗を、電源の陽極側電極から第一コンデンサの一
    方の電極へと順次に直列に接続された第一抵抗及び第二
    抵抗を以って、構成し、 該第二抵抗と並列に第二コンデンサを接続し、前記第二
    抵抗の抵抗値を前記第一抵抗の抵抗値よりも大きく設定
    し、 前記第二コンデンサの容量を前記第一コンデンサの容量
    よりも大きく設定した ことを特徴とする光変調回路。
JP60091652A 1985-04-27 1985-04-27 光変調回路 Pending JPS61274434A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020524416A (ja) * 2017-06-20 2020-08-13 テソロ・サイエンティフィック・インコーポレーテッド 発光ダイオード(led)テスト装置および製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020524416A (ja) * 2017-06-20 2020-08-13 テソロ・サイエンティフィック・インコーポレーテッド 発光ダイオード(led)テスト装置および製造方法

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