JPS61273393A - 制御された流量で液体を分配する装置及び方法 - Google Patents

制御された流量で液体を分配する装置及び方法

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JPS61273393A
JPS61273393A JP11282486A JP11282486A JPS61273393A JP S61273393 A JPS61273393 A JP S61273393A JP 11282486 A JP11282486 A JP 11282486A JP 11282486 A JP11282486 A JP 11282486A JP S61273393 A JPS61273393 A JP S61273393A
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JP
Japan
Prior art keywords
lid
container
rim
sealing means
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP11282486A
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English (en)
Inventor
ジヨナサン・カーシユナー
ウイリアム・ジエイ・ソーンダーズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Coca Cola Co
Original Assignee
Coca Cola Co
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Publication date
Application filed by Coca Cola Co filed Critical Coca Cola Co
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、取外し可能な、且つシール可能な蓋を有して
おり、排出開口を通り分配される液体の流量を調節する
ために、その中に流量制御装置を含んでいる開放頂部タ
ンクに関する。更に詳細には、本発明は、取外し可能な
蓋と、その中の分配器システムにおいて混合ステーショ
ンに分配されるシロップの流量を制御する手段を有して
いる、後混合(post−mix)飲料分配器システム
のための開放頂部シロップ供給タンクに関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題魚介まで、
後混合飲料分配器システムのために多くの形式のシロッ
プ供給パッケージ、容器、又はタンクが開発されてきて
おり、それ等は、後混合飲料分配器における混合ステー
ションにシロップの均一な、且つ定常流を提供するため
に、タンク内に流量制御チューブを含んでいる。このよ
うなパッケージ又は容器の実例が1980年8月12日
に発行されており、本発明と同じ譲受人に譲渡された、
セダム(5edail)に対する米国特許第4゜216
.885号に記載されている。セダムのシロップパッケ
ージでは、流量制御チューブ18は容器12内に設けら
れている。流量制御チューブ18は容器のネック内に形
成された排出開口の上方の所定の距離に配置された開放
端18Aと、容器の底部22Aを通り延びている。開放
可能にシールされた端18Bとを有している。開放可能
にシールされた端18Bが開かれると、大気圧力が、チ
ューブ18を通り、開放端18Aの位置の点までずっと
確立されて、容器からのシロップの流量を制御する静圧
力水頭を生ずる。後混合飲料分配器システム内の作動で
は、セダムのプラスチックボトル又はシロップパッケー
ジは逆にされて、そして鋭い穴あけ装置に対して分配器
のバルブ機構ソケット内に挿入される。穴あけ装置は、
シロップパッケージ内に分配出口を形成するためにシロ
ップパッケージの開放端を横切って延びているメンプラ
ン22Bを破る。
それからチューブ18Bのシールされた端が破られてチ
ューブを通り空気の流れを許可し、従って排出開口の上
方のチューブの開放端18Aにおいて大気圧力を確立す
る。それから、シロップが引き出され、そして空気と置
換されるに従って、圧力バランスがボトル内に生じ、そ
してこの時点から、ボトル内のチューブ18は、シロッ
プがボトルから分配されるに従って、実質的に一定な割
合でシロップの流量を制御するために作用する。
シロップパッケージにおける流量制御チューブの使用の
他の実施例が1966年6月28日発行のクケンス(K
 uckens)に対する米国特許第3゜258.16
6号;1976年11月19日発行の、クケンスに対す
る米国特許第3.991.217号:1974年4月3
0日発行の、クケンスに対する米国特許第3,807.
607号に見られることができる。
セダム及びクケンスに対する上記の特許は、容器からの
シロップの流量を制御するのに確かに有効である。しか
し乍ら、各々の上記のシロツブ容器では、底部(又はそ
れが一旦反転されると容器の頂部)は閉じられており、
そして閉じた底部を通り流量制御チューブによって大気
に通気している。この閉じた底部のために、これ等の容
器は、後混合飲料分配器システムに使用、即ち装填の前
に排出開口を通り充填されなければならない。この手順
は工場における大量装填に対して満足すべきであるが、
後混合分配器位置において現場での容器の補充に対して
望ましいというよりもより面倒である。
従って、排出開口を通るよりもむしろ頂部(又は排出開
口の反対の容器の端)から容易に補充されることができ
る。
問題点を解決するための手段 従って、本発明の主たる目的は、重量流れ(QraVi
tyflow)型式の後混合飲料分配システムのための
シロップタンクを提供することであり、このタンクは開
放頂部を有していて、それを通りタンクが補充されるこ
とができる開放頂部と、開放頂部をシールし、且つタン
クからの一定のシロップ排出割合を提供するためにタン
ク内の流量制御チューブを支持するための取外し可能な
、且つシール可能な蓋とを有している。
本発明の目的は、 大気に対して開放可能な頂部端と、その中に排出開口を
備えた底部端と、頂部端及び底部端を連結している側壁
とを有している容器: 該容器の頂部端に隣接している頂部開放端と、該排出開
口の上方の所定の距離に配置された底部開放端とを有し
ており、その該底部開放端において大気圧力を確立する
流動制御チューブ;該容器の開放可能な頂部端に係合す
るためのその周辺の周りのシーリング手段と、容器内の
該流量制御チューブを支持する手段とを有している取外
し可能な蓋 とを具備していることを特徴とする制御された流量によ
って液体を分配する装置を提供することによって遂行さ
れる。
第1の実施態様におけるシーリング手段は、蓋内の周辺
の溝によって提供されており、この蓋は容器の開放可能
な頂部端の周りの縁(rim)上にスナツプフィツトし
ている。
第2の実施態様では、シーリング手段は、容器の開放可
能なシールされた端上にねじ込むねじを切った蓋の周り
の周辺の溝内に配置されたO−リングである。
本発明の目的及びその付随する利点はその添付図面を参
照することによってより容易に明らかとなるであろう。
実  施  例 第1図及び第3図を参照すると、プラスチック、金属又
は任意の他の流体を通さない材料であることができ、開
放頂部端2OAと、排出開口22を規定している排出口
2O8を備えた開放底部端20Bとを有しているシロッ
プタンク20が全体的に示されている。開放頂部端30
Aと開放底部端30Bとを有している流量制御チューブ
30がシロップタンク20内に配置されている。
チューブ30の開放端30Aは取外し可能な蓋40内の
ソケット内に支持されている。チューブ30の端30A
はヒートシール超音波溶接によって、又は適切な接着剤
の使用によってソケット42内に好ましくは永久的に固
定されている。ソケット42は大気及びチューブ30A
の開放端に連絡している開口43を有している。
第1図の実施態様における取外し可能な蓋40は周辺の
肩44と、タンクの開放端2OAの周辺の縁24上にス
ナップ・フィット(5nap−fit)するスロット4
6とを備えている。蓋40は柔軟なプラスチック材料か
ら射出成形されており、そしてその中の溝46の幅はぴ
ったりと合ったスナップ・フィティング関係を与えるた
めにR24の厚さよりも僅かに小さい。これは縁24の
周りに密封シールの用慈(+)rOVision )を
保証するので、大気圧力は、開口43及びチューブ30
を経てのみタンク20内に導入されることができる。益
40はまたタンクがシロップを補充されなければならな
いときに、鎗をタンク20から取外すために操作員の指
によってつかまれるようになっている、屓44から延び
ている突起48を有している。
第3図の実施態様におい−C1取外し可能な鎧40は5
4における如くねじを切られており、従つU飽40は開
放頂部端2OAを規定しCいるタンク20の縮小された
直径部分にねじ込まれることかぐきる。密封シールは、
この実施態様では、取外しiJ能な1に40内の周辺の
満50内に配置されたO−リング52によって提供され
る。第3図に示され如く所定の場所にねじ込まれたとき
、〇−リング52は1.!!24と[40との間で圧縮
ざれて、所望の密封シールを提供する。
本発明の双方の実施態様において、m24の周りの密封
シールは、流墨制御チューブ30の止しい作動のために
不司欠である、というのは縁24の周りの空気の漏洩は
静汁力水頭及びタンク20内の庄カバランスを変動せし
めるからである。第1図のスナップ・フィッティングの
曲も、第3図のねじ付き鎧及びO・リングも11足すべ
き密封シールを提供する。
本発明の双方の実施態様において、チュー/端30Bは
m40におけるソケット42によっで排出開口22の上
方の所定の位置に支持される。開口43を通り大気に開
放されでいるチューブ30及び開放端30Aによって、
人気辻力が排出開口22の1度上方の液体32内に確立
される。開放端30Bにおける液体32内の大気汁力の
発生(creation)は容器内に仕カバランスを生
じ、これが0208を通り排出開口22から実質的に一
定のシロッ1の流量を保証する。
1981年12月12E(発行の、セダム(S eda
m)等に対する米国特許第4.306,667号に開示
された如く、後混合(post−mtx) trK料分
配器のバルブ機構内に挿入されたとき、タンク20の口
208は、バルブ機構の頂部上のソケット内に配置され
ており、従ってバルブ機構a)開閉がタンク20からの
シロップの流れを開始し、又は終結する。
流量&lJ御チューブ30は、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン又はその重合体の如ぎポリオレフィンから好まし
くは作られる。
シロップタンク20及び640はレフリン(L exa
n) 、高密度ポリ1チレン、PE’T’(ポリ1チレ
ンテレフタレート)、又は他の成形可能なプラスチック
から形成されるのが好ましい。勿論、金属タンクが所望
により使用されることができる。
本発明の流1 &制御機構は、本発明の精神及び範囲か
ら逸脱することなく当業者において行なわれる如く、変
更されることができると理解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、タンク内の流量制御チューブを支持している
取外し可能な、スナツプフィツトした蓋を有している、
木発°明によるシロップタンクの第1の実施態様を示し
ている側部立面の横断面図である: 第2図は、第1図の取外し可能なスノ゛ツブ・フィツト
益の平面図である; 第3図は、0−リングシールを備えたねじ付き益を使用
しているシロップタンクの第2の実tM態様である;そ
しC 第4図は、第3図の蓋の平面図である。 20・・・シロップタンク 20A・・・開放頂部端 20B・・・開放底部 208・・・排出口 24・・・縁 30・・・流量制御チューブ 30A・・・開放頂部端 30B・・・開放底部端 40・・・蓋 42・・・ソケット 43・・・開口 46.50・・・溝 52・・・0−リング 特許出願人 ザ・コカーコーラ・カンパニー〔−−一−
−− 代 理 人 弁理士 小田島 平 古:i5.−1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、制御された流量で液体を分配する装置において、 大気に対して開放可能な頂部端と、その中に排出開口を
    備えた底部端と、該頂部端及び該底部端を連結している
    側壁とを備えており、頂部開口を規定している該頂部端
    の周りに縁を有している容器; 該容器の該頂部開口に隣接する頂部開放端と、該排出開
    口の上方の所定の距離に配置された底部端とを有してお
    り、該底部開放端において大気圧力を確立する流量制御
    チューブ;及び 取外し可能な蓋であって、該蓋と該頂部開口の周りの該
    縁との間に密封シールを形成するためのシーリング手段
    と、該容器内の該流量制御チューブを支持する手段とを
    有している取外し可能な蓋を具備することを特徴とする
    装置。 2、該支持する手段が該流量制御チューブの頂部開放端
    を収容し、且つ支持するソケットを含んでおり、該ソケ
    ットがその中に大気及び該チューブの頂部開放端を連絡
    するための開口を有している特許請求の範囲第1項記載
    の装置。 3、該シーリング手段が該蓋の周りに周辺の溝を具備し
    ており、該溝の幅が該縁とのスナップ・フィットを提供
    するために該縁の厚さよりも僅かに少い特許請求の範囲
    第1項記載の装置。 4、該取外し可能な蓋が更に該蓋の縁から延びている突
    起を含んでおり、該突起が該蓋を容器から取外すために
    操作員の指によってつかまれることができる特許請求の
    範囲第3項記載の装置。 5、該シーリング手段が該縁と該蓋との間にO−リング
    ガスケットを具備している特許請求の範囲第1項記載の
    装置。 6、該蓋及び容器が該蓋を該容器上にねじ込まれ得るよ
    うに該縁の領域においてねじが切られており、そして該
    シーリング手段が該蓋と該縁との間にO−リングガスケ
    ットを具備している特許請求の範囲第1項記載の装置。 7、後混合飲料分配器であって、制御された流量でシロ
    ップを分配する装置において: 大気に開放可能な頂部端と、排出開口をその中に備えた
    底部端と、該頂部端及び該底部端を連結している側部壁
    とを備えており、頂部開口を規定している頂部端の周り
    に縁を有している容器;該容器の頂部開口に隣接する頂
    部開放端と、該排出開口の上方の所定の距離に配置され
    た底部開放端とを有しており、その該底部開放端におい
    て大気圧力を確立する流量制御チューブ;そして該蓋と
    該頂部開口の周りの縁との間に密封シールを形成するシ
    ーリング手段と、該容器内の該流量制御チューブを支持
    する手段とを有している取外し可能な蓋 とを具備することを特徴とする装置。 8、該手段又は支持物が該流量制御チューブの該頂部開
    放端を収容し、且つ支持するためのソケットを含んでお
    り、該ソケットがその中に大気及び該チューブの該頂部
    開放端を連絡するための開口を有している特許請求の範
    囲第7項記載の装置。 9、該シーリング手段が該蓋の周りに周辺の溝を具備し
    ており、該溝の幅が該縁にスナップ・フィットを提供す
    るために該縁の厚さよりも僅かに少い特許請求の範囲第
    7項記載の装置。 10、該取外し可能な蓋が更に該蓋の縁から延びている
    突起を含んでおり、該突起が該蓋を容器から外すために
    操作員の指によってつかまれることができる特許請求の
    範囲第9項記載の装置。 11、該シーリング手段が該縁と該蓋との間にO−リン
    グガスケットを具備している特許請求の範囲第7項記載
    の装置。 12、該蓋及び容器が、該蓋を該容器の上にねじ込み得
    るように該縁の領域においてねじが切られており、そし
    て該シーリング手段が該蓋と該縁との間にO−リングガ
    スケットを具備している特許請求の範囲第7項記載の装
    置。 13、制御された流量で後混合飲料分配器にシロップを
    供給する方法において、 大気に対し開放した頂部端と、排出開口をその中に備え
    た底部端と、該頂部端及び該底部端を連結している側壁
    とを備えており、頂部開口を規定している該頂部端の周
    りに縁を有している容器;を含んでいるシロップタンク
    を提供すること;該容器の該頂部開口に隣接する頂部開
    放端と、該排出開口の上方の所定の距離に配置された底
    部開放端とを有しており、その該底部開放端において大
    気圧力を確立する流量制御チューブを設けること、そし
    て取外し可能な蓋であって該蓋と該頂部開口の周りの該
    縁との間に密封シールを形成するためのシーリング手段
    と、該容器内の該流量制御チューブを支持する手段とを
    有している取外し可能な蓋を設けること; 該容器の該排出端を該後混合飲料分配器の分配バルブ機
    構に連結すること; 該タンクから該蓋を取外すこと; 該容器の該頂部開口を通り該タンクにシロップを満たす
    こと; 該タンク上に該蓋を再び置くこと; 該シーリング手段によって該密封シールを形成すること
    ;そして 該シロップを該分配バルブ機構を通つて分配せしめるた
    めに該分配バルブ機構を作動することのステップを含む
    ことを特徴とする方法。 14、該シーリング手段が該蓋の周りに周辺の溝を具備
    しており、該溝の幅が、該縁とスナップ・フィットを提
    供するために、該縁の厚さよりも僅かに少い特許請求の
    範囲第13項記載の方法。 15、該シーリング手段が該縁と該蓋との間にO−リン
    グガスケットを具備している特許請求の範囲第13項記
    載の方法。 16、該蓋及び容器が、該蓋を該容器上にねじ込まれ得
    るように該縁の領域においてねじが切られており、そし
    て該シーリング手段が該蓋と該縁との間にO−リングガ
    スケットを具備している特許請求の範囲第13項記載の
    方法。
JP11282486A 1985-05-28 1986-05-19 制御された流量で液体を分配する装置及び方法 Pending JPS61273393A (ja)

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US73843285A 1985-05-28 1985-05-28
US738432 1985-05-28
US775994 1985-09-13

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JPS61273393A true JPS61273393A (ja) 1986-12-03

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JP11282486A Pending JPS61273393A (ja) 1985-05-28 1986-05-19 制御された流量で液体を分配する装置及び方法

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CA (1) CA1300085C (ja)
ZA (1) ZA863858B (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5528344B2 (ja) * 1972-07-13 1980-07-26

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5528344B2 (ja) * 1972-07-13 1980-07-26

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ZA863858B (en) 1987-01-28

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