JPS6126427A - 変圧器運転監視装置 - Google Patents
変圧器運転監視装置Info
- Publication number
- JPS6126427A JPS6126427A JP14448884A JP14448884A JPS6126427A JP S6126427 A JPS6126427 A JP S6126427A JP 14448884 A JP14448884 A JP 14448884A JP 14448884 A JP14448884 A JP 14448884A JP S6126427 A JPS6126427 A JP S6126427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- tap switching
- switching
- pressure
- tap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Protection Of Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、変圧器運転監視装置に関するものであり、
とりわけ変圧器の負荷時タップ切換え装置の異常検知を
行う変圧器運転監視装置に関するものである。
とりわけ変圧器の負荷時タップ切換え装置の異常検知を
行う変圧器運転監視装置に関するものである。
し従来の技術〕
変圧器の負荷タップ切換え装置(以下、タップチェンジ
ャという)は、課電中における電圧比の変更時に、変圧
器内のタップ巻線の切換え対象タップ間で一時抵抗器や
りアクドルを通じて短絡させるため、万が一タップ切換
え機構が正常に動作しない場合、タップ巻線のタップ間
にカ°菟犬な短絡電流を生じて犬2故に発展する。この
事故を防止して変圧器を正常Km転させるため、従来よ
りタップチェンジャの動作回数を監視し、規定回数に達
すれば部品の変換等を行う他、タップチェンジャ動作時
の切換え動作準備時間を含めた時間監視を行っているが
、数十ミリ秒という短い実質タップ切換え時間の監視を
行っていないため、異常の前部現象の把握は困難であり
、異常予知方法として十分とはいえないもので慶、つた
。
ャという)は、課電中における電圧比の変更時に、変圧
器内のタップ巻線の切換え対象タップ間で一時抵抗器や
りアクドルを通じて短絡させるため、万が一タップ切換
え機構が正常に動作しない場合、タップ巻線のタップ間
にカ°菟犬な短絡電流を生じて犬2故に発展する。この
事故を防止して変圧器を正常Km転させるため、従来よ
りタップチェンジャの動作回数を監視し、規定回数に達
すれば部品の変換等を行う他、タップチェンジャ動作時
の切換え動作準備時間を含めた時間監視を行っているが
、数十ミリ秒という短い実質タップ切換え時間の監視を
行っていないため、異常の前部現象の把握は困難であり
、異常予知方法として十分とはいえないもので慶、つた
。
他方、人による巡視点検時において、タップ切換え音か
ら正常時との差異で異常を発見することは−あるが、こ
の聴覚による異常検知には1人が変圧器の近傍に出向く
必要があり、さらにそのときにタップ切換えが行われて
いること、また1巡視員が対象のタップチェンジャ〃の
切換え音から正常・異常の判断ができることなどの種々
の条件がそろっている場合に限られ5巡視員の熟練度が
要求され、かつ、常時監視でない等、これも異常検出方
法としては十分ではない。
ら正常時との差異で異常を発見することは−あるが、こ
の聴覚による異常検知には1人が変圧器の近傍に出向く
必要があり、さらにそのときにタップ切換えが行われて
いること、また1巡視員が対象のタップチェンジャ〃の
切換え音から正常・異常の判断ができることなどの種々
の条件がそろっている場合に限られ5巡視員の熟練度が
要求され、かつ、常時監視でない等、これも異常検出方
法としては十分ではない。
この発明は1以上の事情に着目し、自動的にタップチェ
ンジャの異常を早期に発見することを目的とし、タップ
チェンジャのタンク内に配置した圧力検出器によりタッ
プ切換え時の圧力変化を検出し、この検出信号と負荷時
タップ切換え起動信号を受け、起動信号と同期した圧力
レベルからタップチェンジャの異常の有無を判定するよ
うにしてなる変圧器運転監視装置を提供するものである
。
ンジャの異常を早期に発見することを目的とし、タップ
チェンジャのタンク内に配置した圧力検出器によりタッ
プ切換え時の圧力変化を検出し、この検出信号と負荷時
タップ切換え起動信号を受け、起動信号と同期した圧力
レベルからタップチェンジャの異常の有無を判定するよ
うにしてなる変圧器運転監視装置を提供するものである
。
また、この発明は、圧力検出器の検出信号と負荷時タッ
プ切換え起動信号に加えて変圧器の負荷電流レベル信号
を受け、起動信号と同期した圧力レベルからタップチェ
ンジャの異常の有無を判定するようにしてなる変圧器運
転監視装置を提供する。
プ切換え起動信号に加えて変圧器の負荷電流レベル信号
を受け、起動信号と同期した圧力レベルからタップチェ
ンジャの異常の有無を判定するようにしてなる変圧器運
転監視装置を提供する。
第1図はこの発明の第一の実施例を示し、タップチェン
ジャは、絶縁油が収納されたタンク/と。
ジャは、絶縁油が収納されたタンク/と。
タンクl上面に配設されたタップ切換え駆動装置コと、
このタップ切換え駆動装置λに結合されタンク/に収納
されたタップ切換え開閉器3およびタップ選択器弘とで
構成されている。
このタップ切換え駆動装置λに結合されタンク/に収納
されたタップ切換え開閉器3およびタップ選択器弘とで
構成されている。
タンクl内には圧力検出器jが配置されている。
この圧力検出器Sの出力が入力する電気的処理部6は、
圧力検出器Sの信号を圧力の大小に対応した所定の電気
レベル信号に変換する信号変換回路7と、フィルタ回路
ざを経た信号変換回路りの出力信号およびタップ切換え
起動信号lOが入力する判断処理回路9とで構成されて
いる。
圧力検出器Sの信号を圧力の大小に対応した所定の電気
レベル信号に変換する信号変換回路7と、フィルタ回路
ざを経た信号変換回路りの出力信号およびタップ切換え
起動信号lOが入力する判断処理回路9とで構成されて
いる。
次に動作について説明する。タップ切換え時に。
タップ切換え駆動装置λ内でバネ等に蓄勢された機械的
エネルギーを開放することにより、切換え―閉器3の内
部のコンタクタが切換えられるが。
エネルギーを開放することにより、切換え―閉器3の内
部のコンタクタが切換えられるが。
と
このできに発生する機械力および切換え時に発生するア
ークによる圧力上昇が生じる。この圧力を圧力検出器5
で検出し、この検出信号を信号変換回路りで電気レベル
信号に変換し、ノイズ除去のためのフィルタ回路tを通
じて判断処理回路?へ導く。判断処理回路9では、タッ
プ切換え時以外のみを正しい情報として取込む。もしタ
ップチェンジャの駆動装置λや切換え開閉器3内での機
械的な不良動作等が生じはじめると、タップ切換え時間
が長くなったり、切換時のアークエネルギーンク が増大するため、タ;フ/内の圧力上昇が大きくなる。
ークによる圧力上昇が生じる。この圧力を圧力検出器5
で検出し、この検出信号を信号変換回路りで電気レベル
信号に変換し、ノイズ除去のためのフィルタ回路tを通
じて判断処理回路?へ導く。判断処理回路9では、タッ
プ切換え時以外のみを正しい情報として取込む。もしタ
ップチェンジャの駆動装置λや切換え開閉器3内での機
械的な不良動作等が生じはじめると、タップ切換え時間
が長くなったり、切換時のアークエネルギーンク が増大するため、タ;フ/内の圧力上昇が大きくなる。
そこで判断処理回路りでは予め設定していた圧力レベル
より測定圧力レベルが大きい場合。
より測定圧力レベルが大きい場合。
タップチェンジャの異常と判断し警報を出力する。
第2図は第二の実施例を示す。第一の実施例では、検出
圧力レベルを予め設定していた圧力レベルと比較したが
、第一図に示すようにデータ記憶・演算処理回路/lを
設けることにより、このデータ記憶演算処理回路l/に
測定データを記憶し。
圧力レベルを予め設定していた圧力レベルと比較したが
、第一図に示すようにデータ記憶・演算処理回路/lを
設けることにより、このデータ記憶演算処理回路l/に
測定データを記憶し。
差値Cを求め、測定データが平均値から4の数倍(例え
ば3次)以上より大きい場合に異常と判定する等の統計
処理機能を付加したものであり、さらに精度のよい異常
予知が可能となる。
ば3次)以上より大きい場合に異常と判定する等の統計
処理機能を付加したものであり、さらに精度のよい異常
予知が可能となる。
第9図は第三の実施例を示し、負荷電流検知器−の信号
を電流の大小に従って所定の電気レベル信号に変換する
第二の信号変換回路日を設け。
を電流の大小に従って所定の電気レベル信号に変換する
第二の信号変換回路日を設け。
この出力も判断処理回路9に入力させるものである。そ
の他は第1図と同様である。
の他は第1図と同様である。
以上の構成により第1の信号変換回路りからの信号と共
に判断処理回路9では同時に負荷電流し12
・ ベル信号も負荷電流検出器−から信号変換回路血#を通
じて取込むが、タップ切換え時以外の外乱による誤りを
除去するため罠、タップ切換え信号10を受けた後の一
定時間の圧力信号のみを正し、い情報として取込む。も
し、駆動装置コや切換え開閉器3内での機械的な不良動
作等で生じ始めると、タップ切換え時間が長くなったり
、切換え時のアークエネルギーが増大するため、タンク
l内の圧力上昇が大きくなることより圧力レベルも増大
する。そこで判断処理回路9では負荷電流の大小を考慮
して等側圧力レベルを換算し、予め設定されていた正常
圧力レベルと比較し、この設定値に比して測定等価圧力
レベルがN倍より犬き〜・場合にはタップチェンジャが
異常と判断し、適宜の警報を出力する。
に判断処理回路9では同時に負荷電流し12
・ ベル信号も負荷電流検出器−から信号変換回路血#を通
じて取込むが、タップ切換え時以外の外乱による誤りを
除去するため罠、タップ切換え信号10を受けた後の一
定時間の圧力信号のみを正し、い情報として取込む。も
し、駆動装置コや切換え開閉器3内での機械的な不良動
作等で生じ始めると、タップ切換え時間が長くなったり
、切換え時のアークエネルギーが増大するため、タンク
l内の圧力上昇が大きくなることより圧力レベルも増大
する。そこで判断処理回路9では負荷電流の大小を考慮
して等側圧力レベルを換算し、予め設定されていた正常
圧力レベルと比較し、この設定値に比して測定等価圧力
レベルがN倍より犬き〜・場合にはタップチェンジャが
異常と判断し、適宜の警報を出力する。
第S図は第四の実施例を示す。第9図の実施例では予め
設定した負荷電流を考慮した圧力レベル測定圧力レベル
、負荷電流等のデータを記憶し。
設定した負荷電流を考慮した圧力レベル測定圧力レベル
、負荷電流等のデータを記憶し。
より長い場合に異常と判断する。
以上のように、この発明は、タップチェンジャ異常の前
駆現象であるタンク内部の圧力レベルを検出し、さらに
は負荷電流の大小を考慮してタップチェンジャの異常な
いしは異常の徴候を検知するようにしたことにより、自
動的かつ高精度に、変圧器運転にかかる異常を早期に確
認することができる。
駆現象であるタンク内部の圧力レベルを検出し、さらに
は負荷電流の大小を考慮してタップチェンジャの異常な
いしは異常の徴候を検知するようにしたことにより、自
動的かつ高精度に、変圧器運転にかかる異常を早期に確
認することができる。
第1図はこの発明の鄭−の実施例の結線図、第一図は第
二の実施例の結線図、第3図は同じく圧力レベル−動作
回数のヒストグラムを示す線図。 第V図は第三の実施例の結線図、第5図は第四の実施例
の結線図である。 /・拳負荷時タップ切換え装置のタンク、3・・タップ
切換え開閉器、S・・圧力検出器、6・−電気的処理部
、7φ・信号変換回路1g・・フィルタ回路、デ・・判
断処理回路、10φ・タップ切換え起動信号、
−?≠・・データ記憶・ 演算処理回路、/Z・・*萄も流検忠6 、t 3・・
第2の信号変湊1ヨ路。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1区 v)2図 R,−2σ R+2σ 瀞りI;を圧力 しぺ1し 楚4図
二の実施例の結線図、第3図は同じく圧力レベル−動作
回数のヒストグラムを示す線図。 第V図は第三の実施例の結線図、第5図は第四の実施例
の結線図である。 /・拳負荷時タップ切換え装置のタンク、3・・タップ
切換え開閉器、S・・圧力検出器、6・−電気的処理部
、7φ・信号変換回路1g・・フィルタ回路、デ・・判
断処理回路、10φ・タップ切換え起動信号、
−?≠・・データ記憶・ 演算処理回路、/Z・・*萄も流検忠6 、t 3・・
第2の信号変湊1ヨ路。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1区 v)2図 R,−2σ R+2σ 瀞りI;を圧力 しぺ1し 楚4図
Claims (4)
- (1)変圧器負荷時タップ切換え装置のタップ切換え時
にタップ間短絡切換えを行うタップ切換え開閉器を収納
したタンク内に配置された圧力検出器と、 所定の電気信号に変換された前記圧力検出器の検出信号
と負荷時タップ切換えの起動信号が入力され、前記起動
信号と同期した前記圧力検出器による圧力レベルから前
記変圧器負荷時タップ切換え装置の異常の有無を判定す
る判断処理回路と、を備えてなる変圧器運転監視装置。 - (2)タップ切換え時の圧力レベルを記憶して統計処理
を行い、この統計処理による圧力の許容値を基準として
前記圧力レベルの大小を知るデータ記憶・演算処理回路
を備えた特許請求の範囲第1項記載の変圧器運転監視装
置。 - (3)変圧器負荷時タップ切換え装置のタップ切換え時
にタップ間短絡切換えを行うタップ切換え開閉器を収納
したタンク内に配置された圧力検出器と、 所定の電気信号に変換された前記圧力検出器の検出信号
と負荷時タップ切換えの起動信号および変圧器負荷電流
レベル信号が入力され、前記起動信号と同期した前記圧
力検出器による圧力レベルから前記変圧器負荷時タップ
切換え装置の異常の有無を判定する判断処理回路と、 を備えてなる変圧器運転監視装置。 - (4)タップ切換え時の圧力レベルを記憶して変圧器負
荷電流を基準とした統計処理を行い、この統計処理によ
る圧力の許容値を基準として前記圧力レベルの大小を知
るデータ記憶・演算処理回路を備えた特許請求の範囲第
3項記載の変圧器運転監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14448884A JPS6126427A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 変圧器運転監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14448884A JPS6126427A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 変圧器運転監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6126427A true JPS6126427A (ja) | 1986-02-05 |
Family
ID=15363490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14448884A Pending JPS6126427A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 変圧器運転監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6126427A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0195505A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Toshiba Corp | 負荷時タップ切換装置 |
JPH02213105A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-24 | Hitachi Ltd | 負荷時タップ切換器、その運転監視システムおよびその運転監視方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5031254A (ja) * | 1973-07-21 | 1975-03-27 | ||
JPS57173329A (en) * | 1981-04-16 | 1982-10-25 | Toyo Communication Equip | Device for monitoring overload state of transformer |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14448884A patent/JPS6126427A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5031254A (ja) * | 1973-07-21 | 1975-03-27 | ||
JPS57173329A (en) * | 1981-04-16 | 1982-10-25 | Toyo Communication Equip | Device for monitoring overload state of transformer |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0195505A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Toshiba Corp | 負荷時タップ切換装置 |
JPH02213105A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-24 | Hitachi Ltd | 負荷時タップ切換器、その運転監視システムおよびその運転監視方法 |
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