JPS61254891A - 燃料棒引張り工具 - Google Patents
燃料棒引張り工具Info
- Publication number
- JPS61254891A JPS61254891A JP61102918A JP10291886A JPS61254891A JP S61254891 A JPS61254891 A JP S61254891A JP 61102918 A JP61102918 A JP 61102918A JP 10291886 A JP10291886 A JP 10291886A JP S61254891 A JPS61254891 A JP S61254891A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- fuel rod
- tool
- rod
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/26—Arrangements for removing jammed or damaged fuel elements or control elements; Arrangements for moving broken parts thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B9/00—Hand-held gripping tools other than those covered by group B25B7/00
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、原子炉容器の構成要素を点検および修理する
ために用いられる工具、より具体的には原子炉の燃料棒
集合体から破断した燃料棒を取り除くための引張り工具
に関する。
ために用いられる工具、より具体的には原子炉の燃料棒
集合体から破断した燃料棒を取り除くための引張り工具
に関する。
この種の工具は原子炉用に開発されてきた。原子炉容器
を循環する液体を加熱するための燃料棒は、種々の原因
により破断することがある。破断した燃料棒の部片は、
燃料棒を交換する際に燃料交換機とは異なった工具を使
用して取り除かなければならない、一般に破断した燃料
棒部分に接近するためのスペースは十分にあり、このた
め工具を燃料集合体の中に破断燃料棒部分に到達するま
で引き降して挿入することができる。取り除き工具は、
燃料棒部片の上端を確実に収容し、この部片に横方向の
力を加え、燃料集合体から引っ張りあげて取り除くこと
ができるような形状あるいは構成となっていなければな
らない。
を循環する液体を加熱するための燃料棒は、種々の原因
により破断することがある。破断した燃料棒の部片は、
燃料棒を交換する際に燃料交換機とは異なった工具を使
用して取り除かなければならない、一般に破断した燃料
棒部分に接近するためのスペースは十分にあり、このた
め工具を燃料集合体の中に破断燃料棒部分に到達するま
で引き降して挿入することができる。取り除き工具は、
燃料棒部片の上端を確実に収容し、この部片に横方向の
力を加え、燃料集合体から引っ張りあげて取り除くこと
ができるような形状あるいは構成となっていなければな
らない。
本発明の目的は、この種の燃料棒引張り工具において破
断燃料棒に確実にかみ合うとともに燃料集合体からの取
り出し後他の容器へ確実に取り外すことのできる工具を
提供することにある。
断燃料棒に確実にかみ合うとともに燃料集合体からの取
り出し後他の容器へ確実に取り外すことのできる工具を
提供することにある。
〔問題点の解決手段〕
この目的は本発明によれば、垂直方向に配置された円筒
状ハウジング、破断燃料棒の上端を収容するために前記
ハウジング内に同心的に配置されたエラストマー管、お
よびハウジング内に同心的に配置され前記エラストマー
管を変形させて破断燃料棒の側面とかみ合うようにさせ
るためにハウジング内で往復運動する押し棒とを備える
ことにより達成される。
状ハウジング、破断燃料棒の上端を収容するために前記
ハウジング内に同心的に配置されたエラストマー管、お
よびハウジング内に同心的に配置され前記エラストマー
管を変形させて破断燃料棒の側面とかみ合うようにさせ
るためにハウジング内で往復運動する押し棒とを備える
ことにより達成される。
本発明によれば破断燃料棒の取り外し棒がハウジング内
に同心的に配置され、これがハウジングから破断燃料棒
を突き出すためにハウジング軸心に沿って往復運動させ
るようにすると好適である。
に同心的に配置され、これがハウジングから破断燃料棒
を突き出すためにハウジング軸心に沿って往復運動させ
るようにすると好適である。
更に本発明によれば、ハウジングの下端にねじ込まれた
エンドキャップの内周面にハウジングと同心的な裁頭円
錐面を形成し、この円錐面が破断燃料棒を収容するハウ
ジング内部から外側に向って広がるようにすると好適で
ある。
エンドキャップの内周面にハウジングと同心的な裁頭円
錐面を形成し、この円錐面が破断燃料棒を収容するハウ
ジング内部から外側に向って広がるようにすると好適で
ある。
また本発明によれば、エンドキャップに、ハウジング軸
心に対して直角の突起を設け、ハウジングの端部からキ
ャンプを外すために工具を回転する際に、前記突起によ
ってエンドキャップが保持されるようにすると好適であ
る。
心に対して直角の突起を設け、ハウジングの端部からキ
ャンプを外すために工具を回転する際に、前記突起によ
ってエンドキャップが保持されるようにすると好適であ
る。
以下図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図ないし第3図はそれぞれ、本発明に基づく燃料棒
引張り工具が破断した燃料棒を収容する工程、その燃料
棒の側面をつかむためにエラストマ一体を変形する工程
、および取り外し棒がエラストマ一体のつかみ部から燃
料棒を強制的に取り外す工程を示している。各図面にお
いて同一部分には同一符号が付けられている。
引張り工具が破断した燃料棒を収容する工程、その燃料
棒の側面をつかむためにエラストマ一体を変形する工程
、および取り外し棒がエラストマ一体のつかみ部から燃
料棒を強制的に取り外す工程を示している。各図面にお
いて同一部分には同一符号が付けられている。
第1図はほぼ円筒状のハウジング1を示しており、その
下端はエンドキャップ3にある開口2を通して開いてい
る。ハウジング1は破断した燃料棒4を収容するために
燃料集合体の中に引き降される。燃料棒4の上端はエラ
ストマ一体5を通ってハウジング1の中に入り込み、中
実の取り外し棒7の下端6に接触する。エラストマ一体
5は十分に変形すると燃料棒4の側面にかみ合い、これ
を確実につかんでハウジング1内に保持する。
下端はエンドキャップ3にある開口2を通して開いてい
る。ハウジング1は破断した燃料棒4を収容するために
燃料集合体の中に引き降される。燃料棒4の上端はエラ
ストマ一体5を通ってハウジング1の中に入り込み、中
実の取り外し棒7の下端6に接触する。エラストマ一体
5は十分に変形すると燃料棒4の側面にかみ合い、これ
を確実につかんでハウジング1内に保持する。
第2図はエラストマ一体5が変形した状態を示している
。即ち駆動装置(図示せず)によって円筒状の押し棒9
が矢印8の方向にエンドキャップ3に向かって直線的に
動かされ、これによって押し欅9とエンドキャップ3と
の間でエラストマ一体5が圧縮され、燃料棒4をつかむ
0次いでこの図面には示していないが、燃料棒引張り工
具は燃料棒集合体から引き上げられ、破断燃料棒をその
燃料集合体の格子から引き外す。この燃料棒を適当な容
器の中におろした後、駆動装置は逆方向に運転され、こ
れによってエラストマ一体5がその原形に戻り、燃料棒
は容器の中に釈放される。
。即ち駆動装置(図示せず)によって円筒状の押し棒9
が矢印8の方向にエンドキャップ3に向かって直線的に
動かされ、これによって押し欅9とエンドキャップ3と
の間でエラストマ一体5が圧縮され、燃料棒4をつかむ
0次いでこの図面には示していないが、燃料棒引張り工
具は燃料棒集合体から引き上げられ、破断燃料棒をその
燃料集合体の格子から引き外す。この燃料棒を適当な容
器の中におろした後、駆動装置は逆方向に運転され、こ
れによってエラストマ一体5がその原形に戻り、燃料棒
は容器の中に釈放される。
第3図は、エラストマ一体5が元に戻らないため燃料棒
が釈放されない場合に、燃料棒4をどのようにしてハウ
ジング1の内部から強制的に引き出すかを示している。
が釈放されない場合に、燃料棒4をどのようにしてハウ
ジング1の内部から強制的に引き出すかを示している。
中実の取り外し棒7はハウジング1の中に同心的に配置
され、必要に応じて燃料棒4を取り外すために往復運動
させられる。
され、必要に応じて燃料棒4を取り外すために往復運動
させられる。
勿論構造上の不整列は、ハウジング1内における燃料棒
4の“引掛り”を生じるおそれがある。いずれにしても
取り外し棒は往復運動の際、燃料棒4を確実に突き出す
ためにその上端に作用する。
4の“引掛り”を生じるおそれがある。いずれにしても
取り外し棒は往復運動の際、燃料棒4を確実に突き出す
ためにその上端に作用する。
取り外し棒7の運動はT形ハンドルIOによって行われ
る。これにより取り外し棒7は、押し欅9、エラストマ
一体5およびエンドキャップ3の開口内を通過させられ
る。これにより取り外し棒7は確実に燃料棒あるいはそ
の部片を工具から容器の中に突き出す。T形ハンドル1
0は、その上端にフォーク状取り付は部を持った長い金
属棒によって操作される。しかしこの運転は、液圧ある
いは空気圧シリンダによって、あるいは燃料棒引張り工
具と一体の機械的なリンクによって行うこともできる。
る。これにより取り外し棒7は、押し欅9、エラストマ
一体5およびエンドキャップ3の開口内を通過させられ
る。これにより取り外し棒7は確実に燃料棒あるいはそ
の部片を工具から容器の中に突き出す。T形ハンドル1
0は、その上端にフォーク状取り付は部を持った長い金
属棒によって操作される。しかしこの運転は、液圧ある
いは空気圧シリンダによって、あるいは燃料棒引張り工
具と一体の機械的なリンクによって行うこともできる。
エンドキャップ3は、燃料棒4が開口2を通ってハウジ
ングlの中に入るのをコントロールする、エンドキャッ
プ3はハウジング1の下端にねじ込まれ、エラストマ一
体5を載せる上面11を備えている。エラストマ一体5
はその上面11と押し棒9の下端との間で捕捉され、燃
料棒4の側面をつかむために変形される。エラストマ一
体5は、好ましくは管あるいはリングの形をしている。
ングlの中に入るのをコントロールする、エンドキャッ
プ3はハウジング1の下端にねじ込まれ、エラストマ一
体5を載せる上面11を備えている。エラストマ一体5
はその上面11と押し棒9の下端との間で捕捉され、燃
料棒4の側面をつかむために変形される。エラストマ一
体5は、好ましくは管あるいはリングの形をしている。
キャップ3はハウジング1の軸心に対して直角に二つの
突起12.13を有している。これらの突起12.13
は、図示してない適当な容器のスロットに係合すること
ができる。エラストマ一体5が燃料棒4から離れない場
合、あるいは高汚染レベルのためプール水からのエラス
トマ一体5の引き上げができない場合、キャップ3にあ
る突起12.13が容器にあるスロットと係合し、燃料
棒引張り工具全体を回転させてキャップ3およびエラス
トマ一体5だけをハウジング1がら外してその位置に残
すようにすると良い、キャップ3の戴頭円錐面は、ハウ
ジング1への燃料棒4のガイドとなるだけでなく、燃料
棒4がエラストマ一体5を通過する際に引っ掛かるおそ
れのある燃料棒4の広がり部分あるいは突出部分を内側
に変形させる働きをする。キャップ3、エラストマ一体
5および押し棒9の内径は、燃料棒4の粗い破断面が引
張り工具の中に入り込んでこれに確実につかまれるのに
十分な大きさを有している。
突起12.13を有している。これらの突起12.13
は、図示してない適当な容器のスロットに係合すること
ができる。エラストマ一体5が燃料棒4から離れない場
合、あるいは高汚染レベルのためプール水からのエラス
トマ一体5の引き上げができない場合、キャップ3にあ
る突起12.13が容器にあるスロットと係合し、燃料
棒引張り工具全体を回転させてキャップ3およびエラス
トマ一体5だけをハウジング1がら外してその位置に残
すようにすると良い、キャップ3の戴頭円錐面は、ハウ
ジング1への燃料棒4のガイドとなるだけでなく、燃料
棒4がエラストマ一体5を通過する際に引っ掛かるおそ
れのある燃料棒4の広がり部分あるいは突出部分を内側
に変形させる働きをする。キャップ3、エラストマ一体
5および押し棒9の内径は、燃料棒4の粗い破断面が引
張り工具の中に入り込んでこれに確実につかまれるのに
十分な大きさを有している。
本発明に基づく技術思想を逸説することなく種々の実施
態様が考えられるので、本発明は上述の図示の実施例に
限定されるものではない。
態様が考えられるので、本発明は上述の図示の実施例に
限定されるものではない。
第1図は本発明に基づく燃料棒引張り工具の一工程にお
ける断面図、第2図は破断燃料棒がその中に捕捉された
工程を示す第1図における工具の断面図、第3図は破断
燃料棒をその工具がら確実に突き出す工程を示す第1図
における工具の断面図である。 1:ハウジング、2:開口、3:エンドキャップ、4:
破断燃料棒、5:エラストマ一体、7:取り外し棒、9
:押し棒、1o:ハンドル。 FIGI FIG 2
ける断面図、第2図は破断燃料棒がその中に捕捉された
工程を示す第1図における工具の断面図、第3図は破断
燃料棒をその工具がら確実に突き出す工程を示す第1図
における工具の断面図である。 1:ハウジング、2:開口、3:エンドキャップ、4:
破断燃料棒、5:エラストマ一体、7:取り外し棒、9
:押し棒、1o:ハンドル。 FIGI FIG 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)燃料集合体から破断した燃料棒を取り出すための燃
料棒引張り工具であつて、垂直方向に配置された円筒状
ハウジング(1)、破断燃料棒(4)の上端を収容する
ために前記ハウジング内に同心的に配置されたエラスト
マー管(5)、およびハウジング内に同心的に配置され
前記エラストマー管を変形させて破断燃料棒の側面とか
み合うようにさせるためにハウジング内で往復運動する
押し棒(9)とを備えることを特徴とする燃料棒引張り
工具。 2)中実の取り外し棒(7)を前記ハウジング内に配置
し、取り外すべき燃料棒の上端に作用させてこの燃料棒
をハウジングから突き出すためにハウジング軸心に沿つ
て往復運動させることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の工具。 3)ハウジングの下端にねじ込まれたエンドキャップ(
3)の内周面にハウジングと同心的な裁頭円錐面を形成
し、この円錐面が破断燃料棒を収容するハウジング内部
から外側に向つて広がるようにすることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の工具。 4)エンドキャップに、ハウジング軸心に対して直角の
突起(12、13)を設け、ハウジングの端部からキャ
ップを外すために工具を回転する際に、前記突起によつ
てエンドキャップが保持されるようにすることを特徴と
する特許請求の範囲第3項記載の工具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US73087985A | 1985-05-06 | 1985-05-06 | |
US730879 | 1985-05-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61254891A true JPS61254891A (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=24937156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61102918A Pending JPS61254891A (ja) | 1985-05-06 | 1986-05-02 | 燃料棒引張り工具 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0200988A1 (ja) |
JP (1) | JPS61254891A (ja) |
ES (1) | ES8800494A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2221787A (en) * | 1988-08-10 | 1990-02-14 | Atomic Energy Authority Uk | Nuclear fuel sub-assemblies |
FR2641117B1 (ja) * | 1988-12-28 | 1992-08-28 | Framatome Sa | |
FR2704680B1 (fr) * | 1993-04-27 | 1995-08-11 | Framatome Sa | Dispositif de retenue de la partie d'extremite superieure des adaptateurs de traversee du couvercle de la cuve d'un reacteur nucleaire refroidi par de l'eau sous pression. |
CN107274945B (zh) * | 2017-08-01 | 2023-04-25 | 中机中联工程有限公司 | 核燃料组件拉棒生产系统 |
FR3115391B1 (fr) | 2020-10-16 | 2022-10-21 | Framatome Sa | Dispositif d’extraction d’un crayon de combustible nucléaire ou d’un crayon de grappe et procédé d’extraction utilisant un tel dispositif d’extraction |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
LU38215A1 (ja) * | 1959-02-18 | |||
US3537234A (en) * | 1967-11-07 | 1970-11-03 | Continental Can Co | Container cap construction |
US4049307A (en) * | 1976-04-30 | 1977-09-20 | Potts Walter C | Extractor device |
-
1986
- 1986-04-22 EP EP86105542A patent/EP0200988A1/en not_active Withdrawn
- 1986-05-02 JP JP61102918A patent/JPS61254891A/ja active Pending
- 1986-05-06 ES ES554678A patent/ES8800494A1/es not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0200988A1 (en) | 1986-11-12 |
ES554678A0 (es) | 1987-11-01 |
ES8800494A1 (es) | 1987-11-01 |
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