JPS61254701A - カラ−舗装材 - Google Patents
カラ−舗装材Info
- Publication number
- JPS61254701A JPS61254701A JP9335585A JP9335585A JPS61254701A JP S61254701 A JPS61254701 A JP S61254701A JP 9335585 A JP9335585 A JP 9335585A JP 9335585 A JP9335585 A JP 9335585A JP S61254701 A JPS61254701 A JP S61254701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emulsion
- paving material
- silica sand
- color
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はカラー舗装材に関するものであり、特にテニス
フート、遊園地の歩道等の比較的磨擦力負荷の小さい舗
装に用いられるグリーン、赤等に着色されたカラー舗装
材に関するものである。
フート、遊園地の歩道等の比較的磨擦力負荷の小さい舗
装に用いられるグリーン、赤等に着色されたカラー舗装
材に関するものである。
(従来技術)
上記カラー舗装材は一般に合成樹脂エマルジョンと、硅
砂と1M色顔料とを主成分とし、これに増粘剤、消泡剤
等を添加したものが用いられている。このカラー舗装材
は一般に下地であるアスファルトの上に施工される。
砂と1M色顔料とを主成分とし、これに増粘剤、消泡剤
等を添加したものが用いられている。このカラー舗装材
は一般に下地であるアスファルトの上に施工される。
(発明が解決しようとする間噸点)
従来のカラー舗装材は2つの大きな間輌点を有している
。すなわちカラー舗装材施工面が部分的に膨れて突起個
所から剥離が始まり、全体的に剥離が進行していく点と
、舗装材そのものの耐摩耗性が劣る点である。、第1の
欠点であるカラーM装材の部分的膨れは下地であるアス
ファルトから発生する水蒸気等のガスにより生じ9表面
のカラー舗装材が下地であるアスファルトから剥離する
。
。すなわちカラー舗装材施工面が部分的に膨れて突起個
所から剥離が始まり、全体的に剥離が進行していく点と
、舗装材そのものの耐摩耗性が劣る点である。、第1の
欠点であるカラーM装材の部分的膨れは下地であるアス
ファルトから発生する水蒸気等のガスにより生じ9表面
のカラー舗装材が下地であるアスファルトから剥離する
。
この膨れを防止するためには水蒸気等のガスが。
カラー舗装面を透過できるようにカラー舗装材に通気性
を付与すればよく、そのためには硅砂の粒径な大きくし
て油気性を付与するか、硅砂に対する合成樹脂エマルジ
ョンの比率を少なくすればよいが、前者の場合には仕上
げ面の風合が悪くなり。
を付与すればよく、そのためには硅砂の粒径な大きくし
て油気性を付与するか、硅砂に対する合成樹脂エマルジ
ョンの比率を少なくすればよいが、前者の場合には仕上
げ面の風合が悪くなり。
後者の場合には強度が低下する。第2の欠点である低耐
水摩耗性の原因は主として硅砂と合成樹脂との密着性お
よび合成樹脂の弾性の低さからくるものである。すなわ
ち、耐摩耗性は主として硅砂によって与えられるが、こ
の硅砂を保持しておく合成樹脂エマルジョンの特性が現
状では不十分である・(発明の目的) 本発明の目的は従来のカラー舗装材の上記2つの欠点す
なわち膨れの問題と低李耗性、特に低耐水摩耗性とを同
時に解決できる新規なカラー舗装材を提供することにあ
る。
水摩耗性の原因は主として硅砂と合成樹脂との密着性お
よび合成樹脂の弾性の低さからくるものである。すなわ
ち、耐摩耗性は主として硅砂によって与えられるが、こ
の硅砂を保持しておく合成樹脂エマルジョンの特性が現
状では不十分である・(発明の目的) 本発明の目的は従来のカラー舗装材の上記2つの欠点す
なわち膨れの問題と低李耗性、特に低耐水摩耗性とを同
時に解決できる新規なカラー舗装材を提供することにあ
る。
(発明の構成)
本発明のカラー舗装材は合成樹脂エマルジョンと、硅砂
と1着色顔料とを主成分とし、これらにさらにシリカ微
粒子とアスファルト乳剤とを添加することにより強度を
損なうことなく通気性を寸与し、結果として膨れを防止
したことを特徴としている。
と1着色顔料とを主成分とし、これらにさらにシリカ微
粒子とアスファルト乳剤とを添加することにより強度を
損なうことなく通気性を寸与し、結果として膨れを防止
したことを特徴としている。
本発明で使用可能な合成m指エマルジョンはカラー舗装
材用に用いられている従来公知の任意のものでよく1例
えばアクリル系エマルジ、ン、アクリルスチレン糸エマ
ルジョン、エチレン酢酸ヒエル系エマニルジ、ン、酢酸
ビニル系エマルジョン、 SBR系エマルジョン等を例
示できる。上記硅砂は一般にカラー舗装材用に用いられ
ている6号°(粒径20〜100メッシ、)、7号(勅
径60〜200メッシュ)、8号C粒径100〜300
メッシュ)を用いるのが好ましい。また、 ’Nif!
!、H料はカラー舗装の所望カラーに合せて公知の顔料
の中から任意に選択することができる。
材用に用いられている従来公知の任意のものでよく1例
えばアクリル系エマルジ、ン、アクリルスチレン糸エマ
ルジョン、エチレン酢酸ヒエル系エマニルジ、ン、酢酸
ビニル系エマルジョン、 SBR系エマルジョン等を例
示できる。上記硅砂は一般にカラー舗装材用に用いられ
ている6号°(粒径20〜100メッシ、)、7号(勅
径60〜200メッシュ)、8号C粒径100〜300
メッシュ)を用いるのが好ましい。また、 ’Nif!
!、H料はカラー舗装の所望カラーに合せて公知の顔料
の中から任意に選択することができる。
一般に、上記合成Fif脂エマルジョンと硅砂との比率
は硅砂100重量部に対して固形分換算で合成樹脂エマ
ルジョンが10〜60重量部、好ましくは20〜50重
flk部であり、この比率は使用する合成樹脂エマルジ
ョンの種類によって違つてくる。顔料は所望の色を得る
ために任意の比率で用いることができる。
は硅砂100重量部に対して固形分換算で合成樹脂エマ
ルジョンが10〜60重量部、好ましくは20〜50重
flk部であり、この比率は使用する合成樹脂エマルジ
ョンの種類によって違つてくる。顔料は所望の色を得る
ために任意の比率で用いることができる。
上記の合成Mt Mエマルジ、ン、硅砂、顔料はカラー
舗装材の主成分であって、実際にはこの他に増粘剤、消
泡剤等を添加して用いるのが好ましい。
舗装材の主成分であって、実際にはこの他に増粘剤、消
泡剤等を添加して用いるのが好ましい。
本発明の特徴は上記主成分の他にシリカ微粒子とアスフ
ァルト乳剤とをさらに添加して膨れを無くし耐摩耗性を
向上させた点にある。
ァルト乳剤とをさらに添加して膨れを無くし耐摩耗性を
向上させた点にある。
本発明にηす゛(添加されるシリカ微粒子の粒径は70
mμ以下、好ましくは50mμ以下、さらに好ましくは
40.mμ以下のものであり、比表面積の大きなもので
あるのが好ましい。このようなシリカ微粒子は日本アエ
ロジル(株)製のムBRO8IL 200 。
mμ以下、好ましくは50mμ以下、さらに好ましくは
40.mμ以下のものであり、比表面積の大きなもので
あるのが好ましい。このようなシリカ微粒子は日本アエ
ロジル(株)製のムBRO8IL 200 。
300.380.TT600等として商業的に入手可能
である。
である。
このシリカ微粒子の添加比率は使用する硅砂の粒径およ
びシリカ微粒子の粒径によりで異り、一般的には硅砂の
粒径が大きくなる程シリカ微粒子の添加量は少なくなる
。例えば平均粒径7mμのシリカ微粒子を用いる時には
6号硅砂(粒径20〜100メッシ、)の場合で硅砂Z
oo重量部に対してシリカ微粒子を0.5〜3.0@[
部、7号硅砂(粒径60〜200メッシュ)の場合で同
じ<0.5〜4.0重量部、また8号硅砂(粒径100
〜300メ、シ&)の場合で、同じ<1.0〜6.0重
量部を添加するのが好ましい。
びシリカ微粒子の粒径によりで異り、一般的には硅砂の
粒径が大きくなる程シリカ微粒子の添加量は少なくなる
。例えば平均粒径7mμのシリカ微粒子を用いる時には
6号硅砂(粒径20〜100メッシ、)の場合で硅砂Z
oo重量部に対してシリカ微粒子を0.5〜3.0@[
部、7号硅砂(粒径60〜200メッシュ)の場合で同
じ<0.5〜4.0重量部、また8号硅砂(粒径100
〜300メ、シ&)の場合で、同じ<1.0〜6.0重
量部を添加するのが好ましい。
本発明にも・・ノη添加されるアスファルト乳剤はアス
フアルドを乳化させたもので、その組成は特に限定され
ない。要はアスファルトを乳化させて粘稠な乳剤になっ
ているものであればよく、これは例えばシェル石油1株
)Elの7リントコート(アニオン型)や日本CMC(
株)のUNC乳剤Cカチオン型)として商業的に入手可
能である。
フアルドを乳化させたもので、その組成は特に限定され
ない。要はアスファルトを乳化させて粘稠な乳剤になっ
ているものであればよく、これは例えばシェル石油1株
)Elの7リントコート(アニオン型)や日本CMC(
株)のUNC乳剤Cカチオン型)として商業的に入手可
能である。
このアスファルト乳剤は合成樹脂エマルジョンの固形分
100重量部に対して一般には30重量部以下用いるの
が好ましい。一般的には硼砂の粒径が大きくなる程、ア
スファルト乳剤の添加量を多くするのが好ましい。
100重量部に対して一般には30重量部以下用いるの
が好ましい。一般的には硼砂の粒径が大きくなる程、ア
スファルト乳剤の添加量を多くするのが好ましい。
以下、実施例を用いて本発明を説明する。
(実施例1)
l) ベース樹脂エマルジョンの調整下記成分を混合
してベースrJ指エマルジ1ノC人)を用意した: エマルジ、ン 35重1部(固形分
50%) 硼砂(7号)50 顔料〔酸化鉄系赤Bayferrox 110 (バイ
エル社IIり 5工品セル 増粘剤〔ヒドロキシエチルセルロースQP−52000
H’ダイセル社製)0.1 消泡剤〔シリコーン系N0PCO−NXZ (サンノプ
コ社W)0.2 水
9.7合計100重屋部 さらに。
してベースrJ指エマルジ1ノC人)を用意した: エマルジ、ン 35重1部(固形分
50%) 硼砂(7号)50 顔料〔酸化鉄系赤Bayferrox 110 (バイ
エル社IIり 5工品セル 増粘剤〔ヒドロキシエチルセルロースQP−52000
H’ダイセル社製)0.1 消泡剤〔シリコーン系N0PCO−NXZ (サンノプ
コ社W)0.2 水
9.7合計100重屋部 さらに。
上記硼砂(7号)の代りに硅砂6号および8号を用いた
ベース樹脂エマルジョ:y(k’)オヨヒ(A′)を用
意したう 2)本発明のカラー舗装材の特徴であるシリカ粉とアス
ファルト乳剤の添加 上記1〕と準備した各ベース!#詣エマルジ、ンに表1
に示す比率でシリカ粉末(日本アエロジル株製アエロジ
ル−380)と、アスファルト乳剤(シェル石油(株)
製フリントコート−3)を添加混合してカラー舗装材を
作った。表1には得られた各カラー舗装材のテスト結果
を記載した。テスト方法は下記3)による。
ベース樹脂エマルジョ:y(k’)オヨヒ(A′)を用
意したう 2)本発明のカラー舗装材の特徴であるシリカ粉とアス
ファルト乳剤の添加 上記1〕と準備した各ベース!#詣エマルジ、ンに表1
に示す比率でシリカ粉末(日本アエロジル株製アエロジ
ル−380)と、アスファルト乳剤(シェル石油(株)
製フリントコート−3)を添加混合してカラー舗装材を
作った。表1には得られた各カラー舗装材のテスト結果
を記載した。テスト方法は下記3)による。
3)カラー舗装材のテスト方法
3−1)耐摩耗性テスト
JIS−A−1453に準拠してテーパ一式で1001
?H転後の重量変化(IIF)を常態(乾燥状態)と湿
潤時(サンプルを水に24時間浸漬後に測定)に各々測
定した。
?H転後の重量変化(IIF)を常態(乾燥状態)と湿
潤時(サンプルを水に24時間浸漬後に測定)に各々測
定した。
3−2)耐摩耗性テスト
アスファルトコンクリート上に本発11JlIK!ルカ
ラー舗装材を0.3〜0.5Kf/m (Wet重j
l)の量で3回塗りした後、常温乾燥し、テストピース
な切り取る。このテストピースな24時間水に浸したl
、250Wの赤外mランプの直下353の所で20分間
加熱した。テストピース表面温度は最終的には約80℃
に達した。照射後のテストピースの表面のフクレ部分を
全面積に対する%で表示した。
ラー舗装材を0.3〜0.5Kf/m (Wet重j
l)の量で3回塗りした後、常温乾燥し、テストピース
な切り取る。このテストピースな24時間水に浸したl
、250Wの赤外mランプの直下353の所で20分間
加熱した。テストピース表面温度は最終的には約80℃
に達した。照射後のテストピースの表面のフクレ部分を
全面積に対する%で表示した。
(実施例2)
実施例1のベース4v@エマルジ、ンの1M整に用いた
アクリルスチレン系エマルジョンの代りに。
アクリルスチレン系エマルジョンの代りに。
SBR系エマルジョンを用いた他は実権例1と全く同じ
方法でカラー舗装材を作り、同じ方法で評価をした。
方法でカラー舗装材を作り、同じ方法で評価をした。
得られた結果は表1〜3とほぼ同じであった。
すなわち、本発明によるシリカ粉とアスファルト乳剤を
添加したカラー舗装材は使用する樹脂エマルジョンの種
類には無関係でありた。
添加したカラー舗装材は使用する樹脂エマルジョンの種
類には無関係でありた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)合成樹脂エマルジョンと、硅砂と、顔料とを主成分
とするカラー舗装材において、シリカ微粒子と、アスフ
ァルト乳剤とをさらに添加したことを特徴とするカラー
舗装材。 2)上記シリカ微粒子の粒径が50mμ以下であり且つ
上記硅砂に対する重量比が0.5〜6.1%であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のカラー舗装
材。 3)上記アスファルト乳剤の添加量が上記合成樹脂エマ
ルジョンの固形分に対して重量比で1〜30%であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記
載のカラー舗装材。 4)上記合成樹脂エマルジョンがエチレン酢ビ系エマル
ジョン、アクリルスチレン系エマルジョン、SBR系エ
マルジョン、酢酸ビニル系エマルジョンの一種またはこ
れらの混合物であることを特徴とする特許請求の範囲第
1〜3項いずれか一項に記載のカラー舗装材。 5)上記硅砂の100重量部に対する上記合成樹脂エマ
ルジョンの固形分の比が20〜50重量部であることを
特徴とする特許請求の範囲第1〜4項いずれか一項に記
載のカラー舗装材。 6)上記硅砂の粒径が20〜300メッシュであること
を特徴とする特許請求の範囲第5項に記載のカラー舗装
材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9335585A JPS61254701A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | カラ−舗装材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9335585A JPS61254701A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | カラ−舗装材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61254701A true JPS61254701A (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=14079969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9335585A Pending JPS61254701A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | カラ−舗装材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61254701A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2707298A1 (fr) * | 1992-01-10 | 1995-01-13 | Sanyo Chemical Ind Ltd | Composition de pavage, matière pour couche d'amortissement, leur utilisation pour la préparation d'un terrain d'équitation, et piste de courses de chevaux les comprenant. |
WO2003037817A1 (en) | 2001-11-02 | 2003-05-08 | John Thomas Liddy | Improved block paving sand |
WO2010064029A1 (en) | 2008-12-02 | 2010-06-10 | John Thomas Liddy | Improved block paving sand |
WO2012127225A1 (en) | 2011-03-23 | 2012-09-27 | John Thomas Liddy | Paving material |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5844104A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-15 | ダイセル化学工業株式会社 | カラ−舗装材料 |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP9335585A patent/JPS61254701A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5844104A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-15 | ダイセル化学工業株式会社 | カラ−舗装材料 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2707298A1 (fr) * | 1992-01-10 | 1995-01-13 | Sanyo Chemical Ind Ltd | Composition de pavage, matière pour couche d'amortissement, leur utilisation pour la préparation d'un terrain d'équitation, et piste de courses de chevaux les comprenant. |
WO2003037817A1 (en) | 2001-11-02 | 2003-05-08 | John Thomas Liddy | Improved block paving sand |
US6824602B2 (en) | 2001-11-02 | 2004-11-30 | Paul Andrew Darby | Block paving sand |
WO2010064029A1 (en) | 2008-12-02 | 2010-06-10 | John Thomas Liddy | Improved block paving sand |
WO2012127225A1 (en) | 2011-03-23 | 2012-09-27 | John Thomas Liddy | Paving material |
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