JPS61251891A - カレンダ装置 - Google Patents

カレンダ装置

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JPS61251891A
JPS61251891A JP61068913A JP6891386A JPS61251891A JP S61251891 A JPS61251891 A JP S61251891A JP 61068913 A JP61068913 A JP 61068913A JP 6891386 A JP6891386 A JP 6891386A JP S61251891 A JPS61251891 A JP S61251891A
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JP
Japan
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scale
year
day
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date
Prior art date
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Pending
Application number
JP61068913A
Other languages
English (en)
Inventor
アーマツド・アリ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SARIMARU HATSUSAN ARUBUI
Original Assignee
SARIMARU HATSUSAN ARUBUI
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Filing date
Publication date
Application filed by SARIMARU HATSUSAN ARUBUI filed Critical SARIMARU HATSUSAN ARUBUI
Publication of JPS61251891A publication Critical patent/JPS61251891A/ja
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09DRAILWAY OR LIKE TIME OR FARE TABLES; PERPETUAL CALENDARS
    • G09D3/00Perpetual calendars
    • G09D3/04Perpetual calendars wherein members bearing the indicia are movably mounted in the calendar
    • G09D3/06Perpetual calendars wherein members bearing the indicia are movably mounted in the calendar with rotatable members
    • G09D3/08Perpetual calendars wherein members bearing the indicia are movably mounted in the calendar with rotatable members of disc form

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)
  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はカレンダ装置および日付を計算する方法に関
するものである。本明細書中に使用される用語”日付の
計算”においては、選ばれた月や年の与えられた日また
は一連の日に対応する曜日(日曜日、月曜日、火曜日等
]の同一性を言うよう意図している。
従来の技術 日付を計算するために上に述べた様に、種々のカレンダ
装置と共にプログラム組計算機や複合の手書または印刷
した図表が提案されている。
これら従来の提案に関連した方法と装置は完全に十分で
なく、高価で大き過ぎて他の点でも不十分である。
発明が解決しようとする問題点 従来提案されたカレンダ装置の場合には、この様なカレ
ンダ装置は意図した作用を行うことができるが、詳細な
印刷した事項を有する幾つかの可動部分を度々含む比較
的複雑な装置の使用を必要とすることがこれら従来の提
案の考察は示している。結果として成る場合には比較的
嵩ばり、製作が高価であり、使用が比較的難かしく、デ
ータ収容範囲が比較的制限されている。
従って、これらの事項の1つまたは幾つかに関連した改
善を意図するカレンダ装置およびこれを用いる方法が必
要である。
問題点を解決するための手段 この発明に依れば、請求範囲に規定される様にカレンダ
装置とそれを用いる方法が提供される。
以下に説明される実施例において、1582年10月に
取り入れられたダレボリアカレンダとして知られる現在
の万国カレンダに従って使用できるカレンダ装置が提供
される。
実施例では、2つだけの可動部材すなわち本体とこの本
体に取付けられた単一の回転スケール部材がある。全て
のスケールはこれら2つのスケール部材の一方の側に印
刷されている。更に、与えられた日付の計算は簡単な2
段階の工程によって達成される。
実施例では、特別な日付すなわち世紀と、問題の年を含
む世紀内の20年(20年の期間]と、符号により1つ
のスケールに示されている20年内の1つの年と、月と
、曜日と、日日とに関連したデータのための個別のスケ
ールがある。この様に、2つのスケール部材に適宜に設
けられた個別のスケールの使用によって、従来提案され
た装置に印刷されるよう必要とされるデータの複雑さが
犬きく減少され、装置は従って簡単になり、印刷費用に
よシ決められる名目上の費用だけで製作できる。
実施例 この発明の実施例を添付図面を参照して例により説明し
よう。
図面に示される様に、カレンダ装置10は、円弧状切欠
き14.16と、説明される目的のための別の円弧状の
切欠き18とを有する本体12を備えている。
第3図に示される円板20は本体12の下側に取付げら
れ、切欠き14,16.18を介して見ることができ且
つ動かすようできる。円板20は作動のための孔22を
有し、本体12を貫通。
して延びるピボットピンや同様なもの(図示しないンに
よって軸心24まわシに回転すべく取付けられている。
本体12と円板20は、互に相対して位置を調節できる
よう取付けられたスケール部材を構成し、年、月、日日
、曜日等の日付を形成するデータが印刷されている。こ
のデータはスケールの形に印刷され、これによシ数世紀
の範囲内の選ばれた日付の日日に関して曜日を設定でき
る。
本体12と円板20の様なスケール部材上のスケールの
配置は次の通りである。
先ず、世紀スケール30と一次20年スケール62と二
次20年スケール34と参照スケール66とから成る年
スケール28が設けられている。
世紀スケール30は円板20に円弧状の形に印刷され、
切欠き16を通して見るようでき、十字により隔てられ
て適宜に配置された数字0゜1.2.3から成っている
一次20年スケール32は0,20,40,60゜80
等の数字のはソ真直ぐな列の形に本体12に印刷されて
いる。これら数字はダッシュにより適宜隔てられ、計算
の下に与えられた世紀内にて20年または20年の期間
を指している。
二次20年スケール34は一次20年スケール32と並
んで本体12に印刷されている。この二次20年スケー
ル34は選ばれた20年内00〜19の数字を含んでい
る。これら数字はカレンダ装置に用いられる方法のため
に適宜配置される。
参照スケール66は円弧状切欠き16を介して見ること
ができるようスケール60と並んで円弧状の形に円板2
0に印刷されている。参照スケール36はスケール30
の世紀形成の整数と並んで設けられたアルファベット文
字の形の参照符号から成る。
年スケール28にガロえて、月のスケール68と曜日の
スケール40と日日のスケール42が設けられ℃いる。
月のスケール38は本体12の左手端部に印刷される。
月は6つの真直ぐな列に使用方法のために適宜間隔を置
いて設けられている。1月と2月の月が2回表われ、正
常の配列では1回で、これらの月が表われる箱の強調に
よ91回であることが注意されよう。1月と2月の月の
これらの文字は、以下に述べるようにカレンダ装置に用
いられる方法に使用する閏年に対応している。
曜日スケール40は、第1,2図に示される様に本体1
2の円弧状切欠き14を通して見えるように円板12の
一方の側に円弧状の形に印刷されている。
日日のスケール42は、2つの連結する印刷した線によ
って曜日スケール4oと協同するよう本体12の右手端
部に印刷されている。
カレンダ装置は次の様に用いられる。必要とされる全て
のことは第1の参照位置に可動の円板20を設定し、次
いで最終のデータ位置に進めるように円板20を動かす
第1,2図は、過去の周知の日付に対応する週の曜日の
計算にカレンダ装置を用いるのを示す。1914〜19
18年の第1次大戦の間、1916年6月25日の日曜
日は、次の土曜日の1916年7月1日のソームの戦い
として知うれる英仏共同攻撃の開始の前の日曜日である
もし解っていなければ、1916年6月25日に対応す
る週の曜日の計算が第1,2図に示される。
この方法の第1段階では、世紀スケール60の設定によ
シ第1の参照位置に円板20を設定する。世紀スケール
を設定するために世紀スケール30に関連した世紀を合
わせるべく簡単な計算を初めに行う。これを行うために
世紀の2つの数字、この場合には19、をとり、これを
4で割り、この場合には残りの3を除く。世紀スケール
30上のこの残りの数に相当する数3が従って関連した
世紀(日付1916年における]を示し、次いで円板2
0の第1の位置を設定すべく使用される。
円板20のこの第1の位置は一次20年スケール62に
対し世紀スケール60に数字3を設定することによって
得られる。
数字6が設定される一次20年スケール32上の位置は
関連した20年によって決められる。
手もとの日付計算方法にて、世紀スケール30の関連し
た数字(20世紀においては”6”)が関連した20年
の開始に対応する一次20年スケールの数字に対して設
定される。従って、第2図に見られる様に、世紀スケー
ル30の数字3は、1900年から1920年までの1
916年を含む20年が0から始まるために、−次20
年スケール32の文字0に対して設定される。これは円
板20の第1の参照位置である。
計算方法を完了するために、円板20は最終の日付位置
に前に動かされる。これは本体12の月スケール38の
問題の月に対して円板20のスケール66の問題の年(
上述した様に円板第1位置によって同一にされる)に対
応する参照符号を設定することによって行われる。
スケール66の問題の年の参照符号を同一にするために
、関連した年(この場合1916年)    ′の全数
字から20年初まりの年(この場合は1900年)を引
いて得た残りが得られ、この場合には16である。二次
20年スケール34の数字16の位置は参照スケール3
6の符号と対向する参照符号を同一にするよう用いられ
る。
第2図から見られる様に、関連した参照符号は文字”E
′である。この符号は年1916年に対応し、円板20
の最終の日付位置を生じるよう適切な月すなわち6月に
対して設定することだけが必要である。
従って、円板20は、参照符号Eが適切な月(この場合
6月)に対向するまで、切欠き18を介して孔22にペ
ンシルの様な先の尖った器具を用いることによって回転
される。この状態が第1図に示されている。これはいま
円板20の最終日付位置を決め、月の適切な日に対応す
る週の曜日がスケール40.42に見ることができ、1
916年6月25日が日曜日であることが理解できる。
上述の方法は、カレンダの範囲内の他の必要な日付を計
算するために使用できる。
上述の実施例にて行うことができる変形の中で、スケー
ル部材を必要な形や、スケールを印刷したり書いたりす
る手段が変えられる。適宜なカーソルを有したスライド
定規に対応する直線的に動くスケールを設けることがで
きる。スケール部材は円柱或は球形、楕円形等の様な他
の形にできる。明らかに、参照スケール36に文字があ
る必要はない。適当な符号を使用できる。また、上述し
た様に多くの世紀を含むよう所要されないならば、世紀
スケール30を変更できる。例えば、関連した世紀の特
別に制限された範囲を印すことができ、その適宜なもの
が適当な20年等に対して設定される。
また明らかに、月のスケール38にて、月の実際の位置
を横方向に変更できる。このスケールに特記される様に
二重の月の1月と2月は閏年、すなわち年数が4で割れ
るときに、用いられる。
上述した実施例を強調する計算方法はデジタル計算機に
プログラム組みするよう適しており、プログラム組みさ
れる計算装置の請求範囲がこの明細書中に順当に含まれ
るよう意図される。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は日付計算の2つの連続的段階でのカレンダ
装置の平面図、第6図は第1,2図のカレンダ装置の可
動スケール部材の平面図である。図中、 10・・カレンダ装置、12・・本体、14゜16.1
8・・切欠き、2o・・円板、22・・孔、30,32
,34.36・・スケール。 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書 1、事件の表示 昭和61年特許願第 68913号 2、発明の名称 カレンダ装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名 サリマル・ハラサン・アルヴイ4、代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号丸の内ビル
ディング4階 5、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、互に位置調節可能に取付けられ年の範囲内の日付を
    選ぶべく日日に対して曜日を設定すべくできるよう年と
    月と曜日と日日等の日付を決めるデータの各々の少なく
    とも1つのスケールを有する第1、2のスケール部材(
    12、20)を備えたカレンダ装置において、スケール (28、38、40、42)がスケール部材(12、2
    0)に関して設けられ曜日が日日に対して設定できるよ
    うに、問題の年に対する参照によりスケール部材 (12、20)の第1の参照位置を達成するようスケー
    ル部材を相互に動かし、 問題の月に対する参照によりスケール部材 の最終の日付位置を決めるようスケール部材の参照位置
    を用いる、工程から成る方法によつて日日に対して曜日
    を設定できるようになつたカレンダ装置。 2、一世紀の20年の期間と同じ一次20年スケールの
    形の年スケールからスケール部材 (12、20)が成ることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のカレンダ装置。 3、20年の期間内の個々の年と同じ二次20年スケー
    ルの形の年スケールからスケール部材(12、20)が
    成ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のカレ
    ンダ装置。 4、スケール部材(12、20)が世紀スケールの形の
    年スケールから成ることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項記載のカレンダ装置。 5、世紀の最初の2つの数字が4で割れるときに残りに
    よつて世紀スケールが世紀と同じであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項記載のカレンダ装置。 6、スケール部材(12、20)は、スケール部材の参
    照位置により決められる符号によつて問題の特定の年と
    同一に示す参照スケール(36)の形の年スケールを有
    し、該符号は月スケールの問題の月に対して符号の設定
    により日付計算の第2段階に使用されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項記載のカレンダ装置。 7、1つのスケール部材(20)は曜日のスケール(4
    0)を有し、参照スケール(36)は問題の年に関し、
    別のスケール部材(20)は年(32、34)と月(3
    8)と月の日日(42)に関するスケールを有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカレンダ装置
    。 8、スケール部材(12)は大体固定の本体であり、ス
    ケール部材(20)は本体に回転可能に取付けられたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第7項記載のカレンダ装
    置。 9、スケール部材は形が大体平らで、スケールがスケー
    ル部材の一方の側にだけ印刷または表示されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第8項記載のカレンダ装置
    。 10、互に位置調節可能に取付けられ年の範囲内の日付
    を選ぶべく日日に対して曜日を設定すべくできるよう年
    と月と曜日と日日等の日付を決めるデータの各々の少な
    くとも1つのスケール(28〜42)を有する第1、2
    のスケール部材(12、20)を備えたカレンダ装置を
    設けて成る日付を計算する方法において、 問題の年に対する参照によつてスケール部 材の第1の参照位置を達成するようにスケール部材を相
    互に動かし、 問題の月に対する参照によつてスケール部 材の最終の日付位置を決めるようにスケール部の参照位
    置を用いる、 工程から成ることを特徴とする日付を計算する方法。
JP61068913A 1985-03-28 1986-03-28 カレンダ装置 Pending JPS61251891A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8508099A GB2173021B (en) 1985-03-28 1985-03-28 Calendar apparatus and method
GB8508099 1985-03-28

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61251891A true JPS61251891A (ja) 1986-11-08

Family

ID=10576812

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61068913A Pending JPS61251891A (ja) 1985-03-28 1986-03-28 カレンダ装置

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0196869B1 (ja)
JP (1) JPS61251891A (ja)
AT (1) ATE54214T1 (ja)
DE (1) DE3672314D1 (ja)
GB (1) GB2173021B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0196869B1 (en) 1990-06-27
DE3672314D1 (de) 1990-08-02
ATE54214T1 (de) 1990-07-15
EP0196869A1 (en) 1986-10-08
GB2173021B (en) 1989-06-28
GB8508099D0 (en) 1985-05-01
GB2173021A (en) 1986-10-01

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