JPS61250618A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPS61250618A JPS61250618A JP9260285A JP9260285A JPS61250618A JP S61250618 A JPS61250618 A JP S61250618A JP 9260285 A JP9260285 A JP 9260285A JP 9260285 A JP9260285 A JP 9260285A JP S61250618 A JPS61250618 A JP S61250618A
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- liquid crystal
- crystal display
- voltage
- signal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は液晶表示装置に係シ、特に液晶表示の表示性
能が向上し念液晶表示装置に関するものである。
能が向上し念液晶表示装置に関するものである。
この種液晶表示装置は複数の画素の明暗によって画像情
報を表示するものであり、従来はこの一つの画素が第３
図に示す様に構成されていた。図に於てｆｉｌは透明ガ
ラス基板、（２）はこの透明ガラス基板（１）に固着さ
れた液晶表示体で、この液晶表示体（２）は透明電極（
３ｍ）（３ｂ）及びこれら透明電極（３ａ）（３ｂ）間
に介在された液晶（４）から構成されており一方の透明
電極（３ａ）は接地されるものである。（６）は上記液
晶表示体（２）の透明電極（３ａ）（３ｂ）間に駆動信
号（６）を出力する信号源で、この信号源（５）は交流
信号（７）が制御電極に印７ＪＯされるＮＰＮ トラン
ジスタ（８）と抵抗（９）とを直列接続したものに定電
圧源−によって電源電圧を印加して第４図に示す様な階
段状員は上記液晶表示体（２）に光を照射して液晶表示
させる念めの光源である。
報を表示するものであり、従来はこの一つの画素が第３
図に示す様に構成されていた。図に於てｆｉｌは透明ガ
ラス基板、（２）はこの透明ガラス基板（１）に固着さ
れた液晶表示体で、この液晶表示体（２）は透明電極（
３ｍ）（３ｂ）及びこれら透明電極（３ａ）（３ｂ）間
に介在された液晶（４）から構成されており一方の透明
電極（３ａ）は接地されるものである。（６）は上記液
晶表示体（２）の透明電極（３ａ）（３ｂ）間に駆動信
号（６）を出力する信号源で、この信号源（５）は交流
信号（７）が制御電極に印７ＪＯされるＮＰＮ トラン
ジスタ（８）と抵抗（９）とを直列接続したものに定電
圧源−によって電源電圧を印加して第４図に示す様な階
段状員は上記液晶表示体（２）に光を照射して液晶表示
させる念めの光源である。
以上の様に構成された画素に於ては第４図に示す様に液
晶表示体（２）の透明電極（３ａ）（３ｂ）間に印加す
る電圧が大きければ光透過量が少なくなるという性質を
もっているから、この様な画素による液晶表示装置では
動的な画像情報を表示する際にはマトリクス伏に配設さ
れた複数の画素の液晶表示体（２）個々に第４図に示す
様な駆動信号（６）を印加し、これによって各画素の明
暗を短時間に変化させるものである。
晶表示体（２）の透明電極（３ａ）（３ｂ）間に印加す
る電圧が大きければ光透過量が少なくなるという性質を
もっているから、この様な画素による液晶表示装置では
動的な画像情報を表示する際にはマトリクス伏に配設さ
れた複数の画素の液晶表示体（２）個々に第４図に示す
様な駆動信号（６）を印加し、これによって各画素の明
暗を短時間に変化させるものである。
上記の様な液晶表示装置に於ては、一定の振幅をもつ駆
動信号ｔｅｌを信号源（６）から出力することによって
各画素の明暗を時々刻々と変化させる様にしているため
、上記駆動信号（６）の一定の振幅の中で明暗の差を最
大限にすることが必要である。そのため、従来の液晶表
示装置に於ては、第４図に示す様に駆動信号（６）を３
〔ｖ〕と６〔ｖ〕の間で振幅させ、この駆動信号（６）
による光透過波形（１１）が３〔ｖ〕の時に光透過率６
３Ｃｆｌの暗状態とな！？ 、 ６ＣＶ：ｌの時に光透
過率１８〔肋の明状態となるようにして、この駆動信号
（６）を信号源（５）から与えるようにしていたが、実
際には信号源（６）の温度特性及び液晶表示体（２）の
温度特性や経時変化等の理由から例えば駆動信号（３）
が５〔ｖ〕と８〔ｖ〕の間で振幅する様になってしまい
、この様な駆動信号（６ａ）が与えられると第４図の光
透過波形（ｌ１ｍ）に示す様に５〔ｖ〕の時を光透過率
２８［Ｊ］の明状態とし、８〔ｖ〕の時を光透過率９圓
の暗状態とする様になるから明暗の区別がはつきシしな
くなるという問題点があった。
動信号ｔｅｌを信号源（６）から出力することによって
各画素の明暗を時々刻々と変化させる様にしているため
、上記駆動信号（６）の一定の振幅の中で明暗の差を最
大限にすることが必要である。そのため、従来の液晶表
示装置に於ては、第４図に示す様に駆動信号（６）を３
〔ｖ〕と６〔ｖ〕の間で振幅させ、この駆動信号（６）
による光透過波形（１１）が３〔ｖ〕の時に光透過率６
３Ｃｆｌの暗状態とな！？ 、 ６ＣＶ：ｌの時に光透
過率１８〔肋の明状態となるようにして、この駆動信号
（６）を信号源（５）から与えるようにしていたが、実
際には信号源（６）の温度特性及び液晶表示体（２）の
温度特性や経時変化等の理由から例えば駆動信号（３）
が５〔ｖ〕と８〔ｖ〕の間で振幅する様になってしまい
、この様な駆動信号（６ａ）が与えられると第４図の光
透過波形（ｌ１ｍ）に示す様に５〔ｖ〕の時を光透過率
２８［Ｊ］の明状態とし、８〔ｖ〕の時を光透過率９圓
の暗状態とする様になるから明暗の区別がはつきシしな
くなるという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、温度特性或いは経時変化によらず、常に最も適し
た明暗状態を有する液晶表示装置を得ることを目的とす
る。
ので、温度特性或いは経時変化によらず、常に最も適し
た明暗状態を有する液晶表示装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係る液晶表示装置は、液晶表示体を透過する
光の量に応じて、信号源の駆動信号の電圧を制御する電
圧制御回路を設けたものである。
光の量に応じて、信号源の駆動信号の電圧を制御する電
圧制御回路を設けたものである。
の過度特性及び液晶表示体の温度特性や経時変化等に伴
って変化する光の量に応じて信号源の駆動信号の電圧を
制御するから実際の変化に即して常に最適な駆動信号の
電圧を液晶表示体のｔ極に印加することができるもので
ある。
って変化する光の量に応じて信号源の駆動信号の電圧を
制御するから実際の変化に即して常に最適な駆動信号の
電圧を液晶表示体のｔ極に印加することができるもので
ある。
第１図はこの発明の一実施例を示す液晶表示装置の一画
素部分の構成を示す図であシ、図に於て（＋乃は階段状
の波形を示す駆動信号（６）にフィルタをかけこの階段
状波形の中間部分（ロ）のみを抽出し、この抽出した電
圧を出力する１に位抽出回路、輪は透明ガラス基板１）
に固着されたモニター表示部で、このモニター表示部−
は電位抽出回路（１２）からの抽出信号が入力される透
明電極（１４ｍ）と接地電位が入力される透明電ｉ （
１４ｂ）とこれら２つの透明電４Ｉ（１４ｍ）（１４ｂ
）間に介在された液晶（Ｉりとによって構成されている
。（Ｉ呻は透明ガラス基板Ｃ１）に固着され、透明電極
（１７ａＸ１７ｂ）と液晶（１ｍとによって通常の画像
表示を行う上記モニター表示部−と同一光透過特性の情
報表示部で、上記モニター表示部α萄とで液晶表示体（
ＩＩを構成している。（イ）はこの液晶表示体α鴫に於
るモニター表示部（１萄を透過する光の量を検出してこ
れを電気信号に変換する光電変換手段、■は、理想的な
駆動信号（３）の中間電位、すなわち、この例でいえば
４ 、５ （Ｖ：ｌに相当する光透過率３５［１ａの光
量を光電変換した時に相当する電気信号（以下、これを
基準電気信号と称す）を出力する基準電気信号発生手段
、■は上記光電変換部−からの電気信号と基準電気信号
発生手段２１）からの基準電気信号とを入力としてこれ
らを比較し、その差に反比例した電気信号を出力する比
較手段、＠はこの比較手段■からの信号を増幅して出力
する増幅手段で、上記光電変換部間及び基準電気信号発
生手段（２１Ｊ並びに比較手段の及び増幅手段ので電圧
制御回路（至）を構成している。■はこの電圧制御回路
（至）からの制御信号に伴って可変する可変電圧源で、
この可変電圧源四は交流信号（７）がベースに印加され
るＮＰＮ トランジスタ（８）と抵抗（９）とを直列接
続したものに両端を接続されると共に、このＮＰＮ ）
ランジスタ（８）の工三ツタ側に接続される電極を上記
透明［ｉ（１７ｍ）に接続したものである。彌はこの可
変電圧源囚及び抵抗（９）並びに交流信号（７）がベー
スに印加されるＮＰＮ ）ランジスタからなる信号源で
ある。
素部分の構成を示す図であシ、図に於て（＋乃は階段状
の波形を示す駆動信号（６）にフィルタをかけこの階段
状波形の中間部分（ロ）のみを抽出し、この抽出した電
圧を出力する１に位抽出回路、輪は透明ガラス基板１）
に固着されたモニター表示部で、このモニター表示部−
は電位抽出回路（１２）からの抽出信号が入力される透
明電極（１４ｍ）と接地電位が入力される透明電ｉ （
１４ｂ）とこれら２つの透明電４Ｉ（１４ｍ）（１４ｂ
）間に介在された液晶（Ｉりとによって構成されている
。（Ｉ呻は透明ガラス基板Ｃ１）に固着され、透明電極
（１７ａＸ１７ｂ）と液晶（１ｍとによって通常の画像
表示を行う上記モニター表示部−と同一光透過特性の情
報表示部で、上記モニター表示部α萄とで液晶表示体（
ＩＩを構成している。（イ）はこの液晶表示体α鴫に於
るモニター表示部（１萄を透過する光の量を検出してこ
れを電気信号に変換する光電変換手段、■は、理想的な
駆動信号（３）の中間電位、すなわち、この例でいえば
４ 、５ （Ｖ：ｌに相当する光透過率３５［１ａの光
量を光電変換した時に相当する電気信号（以下、これを
基準電気信号と称す）を出力する基準電気信号発生手段
、■は上記光電変換部−からの電気信号と基準電気信号
発生手段２１）からの基準電気信号とを入力としてこれ
らを比較し、その差に反比例した電気信号を出力する比
較手段、＠はこの比較手段■からの信号を増幅して出力
する増幅手段で、上記光電変換部間及び基準電気信号発
生手段（２１Ｊ並びに比較手段の及び増幅手段ので電圧
制御回路（至）を構成している。■はこの電圧制御回路
（至）からの制御信号に伴って可変する可変電圧源で、
この可変電圧源四は交流信号（７）がベースに印加され
るＮＰＮ トランジスタ（８）と抵抗（９）とを直列接
続したものに両端を接続されると共に、このＮＰＮ ）
ランジスタ（８）の工三ツタ側に接続される電極を上記
透明［ｉ（１７ｍ）に接続したものである。彌はこの可
変電圧源囚及び抵抗（９）並びに交流信号（７）がベー
スに印加されるＮＰＮ ）ランジスタからなる信号源で
ある。
この様に構成された液晶表示装置に於ては画像表示をす
る際には、通常可変電圧源■が従来の定電圧源叫と同じ
電圧に設定され、この電源電圧で駆動信号（６）が出力
されるものであるが、信号源（４）から出力され７’（
駆動信号（６）が温度特性等の理由か念信号が比較手段
■及び増幅手段のから出力されるから、これによって可
変電圧源（至）の電圧が変化して駆動信号（６１の電圧
を低減させ、駆動信号＋６１の電圧が液晶表示体Ｏｎを
透過する光の量が最適となるような電圧に制御されるも
のでｆ−）シ、これによって温度特性或いは経時変化に
よらず、常に最も適した明暗状態を維持するものである
。
る際には、通常可変電圧源■が従来の定電圧源叫と同じ
電圧に設定され、この電源電圧で駆動信号（６）が出力
されるものであるが、信号源（４）から出力され７’（
駆動信号（６）が温度特性等の理由か念信号が比較手段
■及び増幅手段のから出力されるから、これによって可
変電圧源（至）の電圧が変化して駆動信号（６１の電圧
を低減させ、駆動信号＋６１の電圧が液晶表示体Ｏｎを
透過する光の量が最適となるような電圧に制御されるも
のでｆ−）シ、これによって温度特性或いは経時変化に
よらず、常に最も適した明暗状態を維持するものである
。
なお、上記実施例に於ては液晶表示体（ＩＩＩＩを情報
表示部Ｈとてニター表示部（１１とに分け、情報表示部
Ｈには信号源■からの駆動信号（６）を直接印加しこれ
によって通常表示を行い、一方℃ニター表示部ＯＳには
信号源（至）からの駆動信号（６）に電位抽出回路θ′
４にてフィルターをかけ階段状波形の中間部分（ハ）の
みを印加するようにしているので、モニター表示部Ｉを
透過する光の量は階段状には変化せず一定となるため光
電変換部−に光電変換し光電気信号と基準電気信号この
比較が安易になるものでの電圧を抽出すれば良いもので
ある。
表示部Ｈとてニター表示部（１１とに分け、情報表示部
Ｈには信号源■からの駆動信号（６）を直接印加しこれ
によって通常表示を行い、一方℃ニター表示部ＯＳには
信号源（至）からの駆動信号（６）に電位抽出回路θ′
４にてフィルターをかけ階段状波形の中間部分（ハ）の
みを印加するようにしているので、モニター表示部Ｉを
透過する光の量は階段状には変化せず一定となるため光
電変換部−に光電変換し光電気信号と基準電気信号この
比較が安易になるものでの電圧を抽出すれば良いもので
ある。
更に上記実施例に於ては、液晶表示体（１１を七二ター
表示部霞と情報表示部（ｌ呻とによって構成されるもの
としたが、第２図に示す様に液晶表示体（２）を情報表
示部とモニター表示部を兼ねえ従来と同様のものとして
も良く、その場合には液晶表示体（２）からの透過光を
受けてこれにフィルターをかけ透過し光電の中間部分（
、ｎ）或いは最小部分（１）のみを光電変換部−に照、
射する電油出回路面を電圧制御回路（至）に設ければ良
いものであシ、その分電位抽出回路０匂は不用となるも
のである。
表示部霞と情報表示部（ｌ呻とによって構成されるもの
としたが、第２図に示す様に液晶表示体（２）を情報表
示部とモニター表示部を兼ねえ従来と同様のものとして
も良く、その場合には液晶表示体（２）からの透過光を
受けてこれにフィルターをかけ透過し光電の中間部分（
、ｎ）或いは最小部分（１）のみを光電変換部−に照、
射する電油出回路面を電圧制御回路（至）に設ければ良
いものであシ、その分電位抽出回路０匂は不用となるも
のである。
この発明は′以上説明し九通り、液晶表示体を透過する
光の量に応じて信号源の駆＠信号の電圧を制御する電圧
制御回路を設は念ことによシ信号源の温度特性及び液晶
表示体の温度特性や経時変化等に伴い信号源の駆動信号
の電圧が制御されるから、常に最適な駆動信号の電圧を
液晶表示体の電極に印加することができ、更には上記温
度特性及び経時変化を、液晶表示体を透過する光の量に
よって読み取るようにしているから、実際の変化に促し
た正確な電圧制御を行うことができるものであシ、これ
によって液晶表示体を透過する光の状態が常に最も適し
念明暗状態となるという効果がある。
光の量に応じて信号源の駆＠信号の電圧を制御する電圧
制御回路を設は念ことによシ信号源の温度特性及び液晶
表示体の温度特性や経時変化等に伴い信号源の駆動信号
の電圧が制御されるから、常に最適な駆動信号の電圧を
液晶表示体の電極に印加することができ、更には上記温
度特性及び経時変化を、液晶表示体を透過する光の量に
よって読み取るようにしているから、実際の変化に促し
た正確な電圧制御を行うことができるものであシ、これ
によって液晶表示体を透過する光の状態が常に最も適し
念明暗状態となるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示す液晶表示装置の一画
素分の構成図、第２図はこの発明の他の実施例を示す液
晶表示装置の一画素部分の構成図、第３図は従来の液晶
表示装置の一画素分の構成図、第４図は、液晶表示体の
電極に印加する電圧と液晶表示体を透過する光の関係を
示す図である。 図において（６１（６ｍ）は駆動信号、（１４ａＸ１４
ｂＸ１７ｍ）（１７ｂ）は液晶表示体の電極、（Ｉｌｌ
は液晶表示体、（至）は電圧制御回路、■は信号源、（
ｏＫｏａ）は透過光である。 なお、各図中同一符号は同一ま九は相当部分を示す。
素分の構成図、第２図はこの発明の他の実施例を示す液
晶表示装置の一画素部分の構成図、第３図は従来の液晶
表示装置の一画素分の構成図、第４図は、液晶表示体の
電極に印加する電圧と液晶表示体を透過する光の関係を
示す図である。 図において（６１（６ｍ）は駆動信号、（１４ａＸ１４
ｂＸ１７ｍ）（１７ｂ）は液晶表示体の電極、（Ｉｌｌ
は液晶表示体、（至）は電圧制御回路、■は信号源、（
ｏＫｏａ）は透過光である。 なお、各図中同一符号は同一ま九は相当部分を示す。
Claims (3)
- （１）液晶表示体の電極に電源電圧に基づく駆動信号を
出力する信号源、上記液晶表示体を透過する光を受け、
この光の量に応じて上記電源電圧を制御する電圧制御回
路を備えた液晶表示装置。 - （２）電源電圧は可変電圧源によつて発生されるもので
あり、電圧制御回路は液晶表示体を透過する光の量を検
出してこれを電気信号に変換する光電変換手段と、この
光電変換手段からの光電変換された電気信号を基準電気
信号と比較してその差分に応じた信号を上記可変電圧源
に出力する比較手段とを有したものであることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の液晶表示装置。 - （３）液晶表示体は、通常表示を行う情報表示部と電圧
制御回路が受光対象部とするモニター表示部、とを有し
たものであり、信号源からの駆動信号は上記情報表示部
を駆動するパルス情報信号と、このパルス情報信号の最
大値または中間値の電位を抽出し、この抽出電圧によつ
て上記モニター表示部を駆動する抽出信号とを有するも
のであることを特徴とする特許請求の範囲第１項または
第２項記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9260285A JPS61250618A (ja) | 1985-04-29 | 1985-04-29 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9260285A JPS61250618A (ja) | 1985-04-29 | 1985-04-29 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61250618A true JPS61250618A (ja) | 1986-11-07 |
Family
ID=14058999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9260285A Pending JPS61250618A (ja) | 1985-04-29 | 1985-04-29 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61250618A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0691639A3 (en) * | 1994-07-04 | 1997-06-04 | Sharp Kk | Method and device for controlling a ferroelectric liquid crystal display panel |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5552092A (en) * | 1978-10-11 | 1980-04-16 | Sony Corp | Liquid crystal display unit |
-
1985
- 1985-04-29 JP JP9260285A patent/JPS61250618A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5552092A (en) * | 1978-10-11 | 1980-04-16 | Sony Corp | Liquid crystal display unit |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0691639A3 (en) * | 1994-07-04 | 1997-06-04 | Sharp Kk | Method and device for controlling a ferroelectric liquid crystal display panel |
| US6115021A (en) * | 1994-07-04 | 2000-09-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for driving a liquid crystal panel using a ferroelectric liquid crystal material having a negative dielectric anisotropy |
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