JPS61250600A - 原子炉の廃炉方法 - Google Patents
原子炉の廃炉方法Info
- Publication number
- JPS61250600A JPS61250600A JP9207085A JP9207085A JPS61250600A JP S61250600 A JPS61250600 A JP S61250600A JP 9207085 A JP9207085 A JP 9207085A JP 9207085 A JP9207085 A JP 9207085A JP S61250600 A JPS61250600 A JP S61250600A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactor
- shielding wall
- spherical
- nuclear reactor
- spherical part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、原子炉の廃炉方法に関するものである。
「従来の技術」
沸騰水型の原子力発電所等において、原子炉は、万一の
事故に備えて鋼製の格納容器内をこ格納されて用いられ
、また、この格納容器の外表重重こは、さらに厚いコン
クリートの遮蔽壁が設けられている。この格納容器およ
び遮蔽壁の形状は、上部が円筒状かつ下部が中空の球形
状のいわゆるフラスコ形であることが多（、原子炉はこ
のフラスコ形の格納容器の円筒状部の内側に、ペデスタ
ル（架台）に支持されて配置されていることが一般的で
ある。
事故に備えて鋼製の格納容器内をこ格納されて用いられ
、また、この格納容器の外表重重こは、さらに厚いコン
クリートの遮蔽壁が設けられている。この格納容器およ
び遮蔽壁の形状は、上部が円筒状かつ下部が中空の球形
状のいわゆるフラスコ形であることが多（、原子炉はこ
のフラスコ形の格納容器の円筒状部の内側に、ペデスタ
ル（架台）に支持されて配置されていることが一般的で
ある。
ところで、現在稼動中の原子炉は、将来において、老朽
化あるいはモデルチェンジのため−こ廃炉措置をとる必
要が生じると予想され、このため原子炉を安全Ｃｃ廃炉
するための方法についての検討がなされている。
化あるいはモデルチェンジのため−こ廃炉措置をとる必
要が生じると予想され、このため原子炉を安全Ｃｃ廃炉
するための方法についての検討がなされている。
そして、現在までのところ、原子炉の廃炉方法として一
般に考えられているのは、テレビカメラでモニターしな
がらマニプレータ−を遠隔操作して、原子炉および放射
能に汚染された遮蔽壁を解体して細かなブロックに分割
し、このブロックを、放射能を遮蔽可能なコンテナ内す
こ収納した後、最終処分場所あるいは保管場所へ移送し
ようというものである。
般に考えられているのは、テレビカメラでモニターしな
がらマニプレータ−を遠隔操作して、原子炉および放射
能に汚染された遮蔽壁を解体して細かなブロックに分割
し、このブロックを、放射能を遮蔽可能なコンテナ内す
こ収納した後、最終処分場所あるいは保管場所へ移送し
ようというものである。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、上記のようなｍ７Ｄｈなブロックｌこ分
割して廃炉するという方法では、はとんどの作業を遠隔
操作で行うために、非常に複雑かつ高精度な装置（切断
装置シよびハンドリング特電等）が必要であり、また、
切断されたブロックを収納するコンテナは膨大な数が必
要となる等、廃炉作業が複雑かつ大がかりとなり、その
費用も著しくかさむきいう問題がある。
割して廃炉するという方法では、はとんどの作業を遠隔
操作で行うために、非常に複雑かつ高精度な装置（切断
装置シよびハンドリング特電等）が必要であり、また、
切断されたブロックを収納するコンテナは膨大な数が必
要となる等、廃炉作業が複雑かつ大がかりとなり、その
費用も著しくかさむきいう問題がある。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、原子
炉および遮蔽壁を細かなブロックに分割することなく、
単純な作業で、安価に原子炉を廃炉できる方法を提供す
ることを目的とする、「問題点を解決するための手段」 この発明は、上部の円筒状部と下部の中空球形状部から
なる遮蔽壁内に、ペデスタルによって支持されて格納さ
れている原子炉の廃炉方法であって、上記ペデスタルを
撤去して上記原子炉を上記遮蔽壁の球形状部の内方に位
置させ、次いで、上記遮蔽壁の円筒状部と球形状部とを
縁切シし、その微切りされた円筒状部を降下させて、球
形状部の内方ｌこ位置している原子炉の周囲ｌこ位置宮
せ、その後、上記球形状部の上部開口部を閉塞してその
球形状部を原子炉建屋外へ移送するものである。
炉および遮蔽壁を細かなブロックに分割することなく、
単純な作業で、安価に原子炉を廃炉できる方法を提供す
ることを目的とする、「問題点を解決するための手段」 この発明は、上部の円筒状部と下部の中空球形状部から
なる遮蔽壁内に、ペデスタルによって支持されて格納さ
れている原子炉の廃炉方法であって、上記ペデスタルを
撤去して上記原子炉を上記遮蔽壁の球形状部の内方に位
置させ、次いで、上記遮蔽壁の円筒状部と球形状部とを
縁切シし、その微切りされた円筒状部を降下させて、球
形状部の内方ｌこ位置している原子炉の周囲ｌこ位置宮
せ、その後、上記球形状部の上部開口部を閉塞してその
球形状部を原子炉建屋外へ移送するものである。
「作用」
この発明の廃炉方法は、遮蔽壁の下部の球形状部を移送
容器（コンテナ）として利用し１この球形状部に原子炉
を解体することな（収納し、同時に放射能汚染畜れた遮
蔽壁上部の円筒状部も、解体することな（収納して移送
するものである。
容器（コンテナ）として利用し１この球形状部に原子炉
を解体することな（収納し、同時に放射能汚染畜れた遮
蔽壁上部の円筒状部も、解体することな（収納して移送
するものである。
「実施例」
以下、Ｉ！１図ないしＩ！５図を参照してこの発明の実
施例について説明する。
施例について説明する。
第１図ないし纂５図は、？−の！！總例の廃炉方法の手
順をその工程順に説明する図であり、第１図は、廃炉し
ようとする！原子炉の廃炉作業着手前の状態を示す立断
面図である。第１図において符号ｌは原子炉であシ、こ
の原子炉１はペデスタル２に支持されて格納容器３内に
格納されている。この格納容器３は、鋼板によっていわ
ゆるフラスコ形に形成されたもので、この格納容器３の
外表面には、コンクリートからなる所定厚の遮蔽壁４が
形成されている７この遮蔽ｌ！４は、格納容器３と同様
ｆこフラスコ形ｔなし、上部の円筒状部４ａと。
順をその工程順に説明する図であり、第１図は、廃炉し
ようとする！原子炉の廃炉作業着手前の状態を示す立断
面図である。第１図において符号ｌは原子炉であシ、こ
の原子炉１はペデスタル２に支持されて格納容器３内に
格納されている。この格納容器３は、鋼板によっていわ
ゆるフラスコ形に形成されたもので、この格納容器３の
外表面には、コンクリートからなる所定厚の遮蔽壁４が
形成されている７この遮蔽ｌ！４は、格納容器３と同様
ｆこフラスコ形ｔなし、上部の円筒状部４ａと。
下部の球形状部４ｂとからなっている。この遮蔽壁４の
下部は、原子炉建屋５の基ｉ１５ ａと一体となつＣ卦
り、また側部には原子炉建屋５の各階のスラブ５ｂ・・
・が取り付いている。
下部は、原子炉建屋５の基ｉ１５ ａと一体となつＣ卦
り、また側部には原子炉建屋５の各階のスラブ５ｂ・・
・が取り付いている。
ＩＦ５図に示す状態から、第２図に示すように。
まず格納容器３の頂部を解体し、この頂部からマニプレ
ータ−等を用いて、ペデスタル２を撤去するとともに、
原子炉ｌを遮蔽１１４の下部球形状部４ｂの内方へ降下
させる。そして、適宜の手段によシ原子炉１を支えて球
形状部４０内中心部に立てる。
ータ−等を用いて、ペデスタル２を撤去するとともに、
原子炉ｌを遮蔽１１４の下部球形状部４ｂの内方へ降下
させる。そして、適宜の手段によシ原子炉１を支えて球
形状部４０内中心部に立てる。
続いて、第３図に示すようｌζ、遮蔽壁４の外部よ〕％
コンクリートカッター等を用いて、遮蔽壁４の円筒状部
４ａと球形状部４ｂとを縁切りするとともうこ、円筒状
部４ａに取シ付けられている原子炉建屋５のスラブ５ｂ
・・・と円筒状部４ａとを徴切りする。、また１球形状
部４ｈの底面付近を、縁切りされた円筒状部４ａの下端
部の形状に応じて切り取ることとする。
コンクリートカッター等を用いて、遮蔽壁４の円筒状部
４ａと球形状部４ｂとを縁切りするとともうこ、円筒状
部４ａに取シ付けられている原子炉建屋５のスラブ５ｂ
・・・と円筒状部４ａとを徴切りする。、また１球形状
部４ｈの底面付近を、縁切りされた円筒状部４ａの下端
部の形状に応じて切り取ることとする。
そして、第４図１ζ示すようｆｃ％畳切シさｒＬ九同円
筒状部４ａ、球形状１ｓ４ｂの内方へ降下させ。
筒状部４ａ、球形状１ｓ４ｂの内方へ降下させ。
先（ζ球形状部４ｂの内方に配電された原子炉１の周囲
に位置させる。
に位置させる。
その後、第５ｒ！ｇに示すよう拳ζ５球形状部４ｂの上
部の開口Ｗ６４ Ｑ （円筒状部４ａが棟切りされた部
分）ヲ、コンクリートスラブ６によって気密状態に閉塞
する。次いで、球形状部４ｂｌこ取り付けられているス
ラブｓｂｔ＊切シするとともに、建屋５の外壁および基
礎を解体し、搬出路を確保する。そして、球形状部４ｂ
の下部の地盤を掘削して、レール７、ころ８・・・によ
り球形状部４ｂを支持し、油圧ジヤツキ等の適宜の手段
により、球形状部４ｂを図示矢印方向へ移送して保管場
所まで搬送する。
部の開口Ｗ６４ Ｑ （円筒状部４ａが棟切りされた部
分）ヲ、コンクリートスラブ６によって気密状態に閉塞
する。次いで、球形状部４ｂｌこ取り付けられているス
ラブｓｂｔ＊切シするとともに、建屋５の外壁および基
礎を解体し、搬出路を確保する。そして、球形状部４ｂ
の下部の地盤を掘削して、レール７、ころ８・・・によ
り球形状部４ｂを支持し、油圧ジヤツキ等の適宜の手段
により、球形状部４ｂを図示矢印方向へ移送して保管場
所まで搬送する。
以上のように、この廃炉方法では、原子炉Ｉｔ解体する
ことなく、移送容器となる球形状部４ｂ内に収納して移
送するとともに、放射能に汚染されている遮蔽壁４の円
筒状部４ａも％ｍか（分断る必要はな（％また遮蔽壁４
の解体作業もとくわずη為で済み、さらにこの遮蔽Ｉｉ
４の解体作業（円筒状部４ａと球形状部４ｂの切断作業
）は、遮蔽壁４の外部から比較的簡便な装置（例えば従
来広く用いられているコンクリート構造物解体用のカッ
ター等）によって行うことが可能である。したがって、
この廃炉方法では、廃炉作業が著しく単純化されるとと
もに、従来考えられていた廃炉方法においては必要であ
った２、膨大な数の遮蔽コンテナが最少限で済み、廃炉
作業に要する費用も軽減する仁とが可能である。もちろ
ん、移送容器として用いる球形状部４０には充分な遮蔽
能力があるから、この球形状部４ｂの移送時やその後の
保管期間中ｆこおいて、作業員が被曝する恐れはない。
ことなく、移送容器となる球形状部４ｂ内に収納して移
送するとともに、放射能に汚染されている遮蔽壁４の円
筒状部４ａも％ｍか（分断る必要はな（％また遮蔽壁４
の解体作業もとくわずη為で済み、さらにこの遮蔽Ｉｉ
４の解体作業（円筒状部４ａと球形状部４ｂの切断作業
）は、遮蔽壁４の外部から比較的簡便な装置（例えば従
来広く用いられているコンクリート構造物解体用のカッ
ター等）によって行うことが可能である。したがって、
この廃炉方法では、廃炉作業が著しく単純化されるとと
もに、従来考えられていた廃炉方法においては必要であ
った２、膨大な数の遮蔽コンテナが最少限で済み、廃炉
作業に要する費用も軽減する仁とが可能である。もちろ
ん、移送容器として用いる球形状部４０には充分な遮蔽
能力があるから、この球形状部４ｂの移送時やその後の
保管期間中ｆこおいて、作業員が被曝する恐れはない。
なお、保管場所に移送した球形状部４ｂの処置は、そこ
で長期にわたって保管するか、あるいは適宜処分すれば
良いし、また球形状部４ｂが搬出され同径の建屋５の処
置は、全て字体して新たに建屋を構案するか、可能であ
れば修復して再利用しても良い。
で長期にわたって保管するか、あるいは適宜処分すれば
良いし、また球形状部４ｂが搬出され同径の建屋５の処
置は、全て字体して新たに建屋を構案するか、可能であ
れば修復して再利用しても良い。
「発明の効果」
以上詳細に説明し九ように、この発明シこよれば、遮蔽
壁の球形状部の内部に、原子炉および遮蔽壁の円筒状部
を収給し１球形状部を移送容器として用いるようにした
めで、原子炉かよ７ｇ遮蔽壁を廁かなブロックに分断す
る必要がな（、シ九がって高精度かつ大がかりな善萱や
膨大な数の遮蔽コンテナは不要であるとともりこ、作業
が単純化され、もって廃炉作業に要する費用を軽減でき
るという効果を有する、
壁の球形状部の内部に、原子炉および遮蔽壁の円筒状部
を収給し１球形状部を移送容器として用いるようにした
めで、原子炉かよ７ｇ遮蔽壁を廁かなブロックに分断す
る必要がな（、シ九がって高精度かつ大がかりな善萱や
膨大な数の遮蔽コンテナは不要であるとともりこ、作業
が単純化され、もって廃炉作業に要する費用を軽減でき
るという効果を有する、
第１図ないし＠５図は、この発明の実施例の手順を、そ
の工程順に示す説明図であって％第１図は廃炉作業着手
前の状態、１に２図は原子炉を球形状部内に位置させた
状態、第３図は円筒状部と球形状部とを縁切シし良状態
、ＩＩＥＪ図は円筒状部を降下させた状態、第５図は球
形状部を移送する状態をそれぞれ示す立断面図である。 １・・・・・・原子炉、２・・・・・・ペデスタル、４
・・・・・・遮蔽壁、４ａ・・・・・・円筒状部、４ｂ
・・・・・・球形状部、４ｃ・・・・・・開口部％ ５
・・・・・・原子炉建屋シロ・′・・−・−コンクリー
トスラブ。
の工程順に示す説明図であって％第１図は廃炉作業着手
前の状態、１に２図は原子炉を球形状部内に位置させた
状態、第３図は円筒状部と球形状部とを縁切シし良状態
、ＩＩＥＪ図は円筒状部を降下させた状態、第５図は球
形状部を移送する状態をそれぞれ示す立断面図である。 １・・・・・・原子炉、２・・・・・・ペデスタル、４
・・・・・・遮蔽壁、４ａ・・・・・・円筒状部、４ｂ
・・・・・・球形状部、４ｃ・・・・・・開口部％ ５
・・・・・・原子炉建屋シロ・′・・−・−コンクリー
トスラブ。
Claims (1)
- 上部の円筒状部と下部の中空球形状部からなる遮蔽壁内
に、ペデスタルによつて支持されて格納されている原子
炉の廃炉方法であつて、上記ペデスタルを撤去して上記
原子炉を上記遮蔽壁の球形状部の内方に位置させ、次い
で、上記遮蔽壁の円筒状部と球形状部とを縁切りし、そ
の縁切りされた円筒状部を降下させて、球形状部の内方
に位置している原子炉の周囲に位置させ、その後、上記
球形状部の上部開口部を閉塞してその球形状部を原子炉
建屋外へ移送することを特徴とする原子炉の廃炉方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9207085A JPS61250600A (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 原子炉の廃炉方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9207085A JPS61250600A (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 原子炉の廃炉方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61250600A true JPS61250600A (ja) | 1986-11-07 |
| JPH0523399B2 JPH0523399B2 (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=14044198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9207085A Granted JPS61250600A (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 原子炉の廃炉方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61250600A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016085091A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | 株式会社東芝 | 原子炉建屋及びその水素蓄積防止方法 |
-
1985
- 1985-04-27 JP JP9207085A patent/JPS61250600A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016085091A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | 株式会社東芝 | 原子炉建屋及びその水素蓄積防止方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0523399B2 (ja) | 1993-04-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3755079A (en) | Nuclear reactor plant with integral entombment | |
| JP2987070B2 (ja) | 原子炉圧力容器内構造物の切断方法 | |
| US4594774A (en) | Machines for dismantling decommissioned nuclear reactors | |
| US6625245B1 (en) | Method of handling reactor vessel | |
| DE3331892A1 (de) | Transport- und lagerbehaelter fuer radioaktives material | |
| JP2519896B2 (ja) | 原子炉の解体工法 | |
| JPS61250600A (ja) | 原子炉の廃炉方法 | |
| JP2006098165A (ja) | 原子炉圧力容器の解体工法 | |
| US20030043953A1 (en) | Reactor vessel handling method | |
| JP5787174B2 (ja) | 放射能汚染施設の解体方法 | |
| JP2006038730A (ja) | 原子炉圧力容器の解体工法 | |
| JPS63274897A (ja) | 原子炉圧力容器ヘッド置場兼用キャスク洗浄ピット | |
| JPS62272199A (ja) | 原子炉の廃炉方法 | |
| JPH06102398A (ja) | 原子炉圧力容器の廃炉方法及びそのシステム | |
| JPS63115091A (ja) | 放射性設備部品を持った建築物 | |
| Hillebrand et al. | Concept for dismantling the reactor vessel and the biological shield of the compact sodium cooled nuclear reactor facility (KNK) | |
| JP2001116876A (ja) | 原子炉建屋構造 | |
| JPS62291600A (ja) | 原子炉設備の湿式解体方法 | |
| Bryers et al. | Preparation for future defuelling and decommissioning works on EDF Energy's UK fleet of Advanced Gas Cooled Reactors | |
| JPS6231144B2 (ja) | ||
| DE2921944A1 (de) | Zusaetzlicher schutzmantel fuer atomkraftwerke | |
| Hillebrand | Decommissioning KNK-Concept for dismantling the reactor vessel and the biological shield | |
| JPH09211196A (ja) | 放射性廃棄物の処分用緩衝材 | |
| UA64004C2 (en) | Structure for storing radioactive substances; method and material for building the structure | |
| Fellhauer | Decontamination and decommissioning activities photobriefing book FY 2000. |