JPS61250291A - 海洋立ち上がりベ−ス装置 - Google Patents

海洋立ち上がりベ−ス装置

Info

Publication number
JPS61250291A
JPS61250291A JP61096616A JP9661686A JPS61250291A JP S61250291 A JPS61250291 A JP S61250291A JP 61096616 A JP61096616 A JP 61096616A JP 9661686 A JP9661686 A JP 9661686A JP S61250291 A JPS61250291 A JP S61250291A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shell
platform
riser
marine riser
subsea
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61096616A
Other languages
English (en)
Inventor
ベントン・フレデリック・ボーフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ExxonMobil Oil Corp
Original Assignee
Mobil Oil Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mobil Oil Corp filed Critical Mobil Oil Corp
Publication of JPS61250291A publication Critical patent/JPS61250291A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B43/00Methods or apparatus for obtaining oil, gas, water, soluble or meltable materials or a slurry of minerals from wells
    • E21B43/01Methods or apparatus for obtaining oil, gas, water, soluble or meltable materials or a slurry of minerals from wells specially adapted for obtaining from underwater installations
    • E21B43/0107Connecting of flow lines to offshore structures
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B17/00Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
    • E21B17/01Risers
    • E21B17/015Non-vertical risers, e.g. articulated or catenary-type
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B43/00Methods or apparatus for obtaining oil, gas, water, soluble or meltable materials or a slurry of minerals from wells
    • E21B43/01Methods or apparatus for obtaining oil, gas, water, soluble or meltable materials or a slurry of minerals from wells specially adapted for obtaining from underwater installations
    • E21B43/017Production satellite stations, i.e. underwater installations comprising a plurality of satellite well heads connected to a central station

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Revetment (AREA)
  • Fish Paste Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は海洋立ち上がり管装置のフローラインを海中流
体源等に流体的に連結する手段、より詳しくは海洋立ち
上がり管により担持されるフローラインを前身て海底に
設置された海中フローラインマニホールド等の液密殻体
の内部と流体的に連結する可撓連結手段を有する海洋立
ち上がり管ペース装置に関するものである。
(従来技術及び問題点) ある海洋領域(例えば数百メーター以下の水深)では、
海中生産及び収集装置が海底に完成されている海中井戸
から流体を産出するために使用される。斯かる装置では
、産出流体、液圧制御流体。
注入流体等のための海中フローラインが隣接場所と遠隔
場所の少な(とも一方から中央集積点まで海底に沿って
敷設され、そこで海洋立ち上がり管に連結され海面にま
で延びる。
或海中装置では、海中フローラインは海中外気立ち上が
り管マニホールドの液密殻体内に収容されている流体処
理装置を介して海洋立ち上がり管に連結され、前記マニ
ホールドは中央集積点で海底に配置されている。立ち上
がり管の下端が海中外気立ち上がり管マニホールド又は
均等構造に連結されている点では可なりの力に耐えなけ
ればならないので、立ち上がり管は、海中外気立ち上が
り管マニホールドにかかつており、そして海底にパイル
等により固定されている支持構造に連結されている。普
通には「ストロングバック」と言われる支持装置は立ち
上がり管が連結されている海中立ち上がり管マニホール
ドの上にあるプラットホームを有する。該支持装置は海
中外気立ち上がり管マニホールドを、立ち上がり管にそ
れを垂直位置へ及び垂直位置から動かすように海流が作
用するとき、プラットホームにより生じる力から効果的
に絶縁する。
ストロングバック構造は海中外気立ち上がり管マニホー
ルドを立ち上がり管に生じる力から絶縁するには効果的
であるが、異なる問題が、立ち上がり管の色々のフロー
ライン、立ち上がり管自身、該フローラインに補完的な
フローラインに関して生じる。即ち立ち上がり管の瞬間
的力はストロングバックのプラットホームに伝達され、
内在的にプラットホームの或周期的動きの原因となる。
従って海中外気立ち上がり管マニホールドからのフロー
ラインがその海中外気立ち上がり管マニホールドの頂部
から直接プラットホームのフローライン連結器に固定導
管等により固定されると、プラットホームの周期的運動
は連続的にこれらの導管に応力を加えそしめ緩め、導管
を早急に損傷を起こす可能性を引き起こす。
更に、ストロングバックが海中外気立ち上がり管マニホ
ールドの頂部に極く接近することと、ストロングバック
が比較的可撓的であることが海中外気立ち上がり管マニ
ホールドの頂部とプラットホームのフローライン連結器
との間に使用される任意の連結を複雑にする。そこで、
海中外気立ち上がり管マニホールドの内部等支持プラッ
トホーム上の立ち上がり管フローラインに流体的に連結
する手段には、プラットホームの殆んど一定の周期的運
動を、内蔵する応力により損傷が生じるのが早過ぎるよ
うなことなく、補償することが可能である必要性が存在
することが認められる。
(問題点を解決する手段及び作用) 本発明は海洋立ち上がり管により担持されるフローライ
ンを海中構造内の補足的流体源に流体的に連結する可撓
連結手段を有し、立ち上がり管により普通に加えられる
力が連結手段の損傷を速めないような海洋立ち上がり管
ベース装置を提供する。
更に特別には、本発明の海洋立ち上がり管ベース装置は
、海中構造からなり、例えば海底に配置された海中外気
立ち上がり管マニホールドからなる。支持部材は海中外
気立ち上がり管マニホールドにかけられ、該海中外気立
ち上がり管マニホールドの上に配置されそして海中外気
立ち上がり管マニホールドの液密殻体から絶縁されるプ
ラットホームを有する。プラットホームには海洋立ち上
がり管の下端をプラットホームに固定する手段が設けら
れる。プラットホームは殻体から絶縁されるので、立ち
上がり管に生じプラットホームを前後に動かすか周期的
に運動させる傾向のある力は直接には海中外気立ち上が
り管マニホールドの殻体には伝達されない。
又、プラットホームには、立ち上がり管により担持され
るフローラインの下端に連結される少なくとも一つのフ
ローライン連結器が設けられる。
本発明により、プラットホーム上のフローライン連結器
は殻体内部に殻体の下側を通す点で殻体に入り込む可撓
手段により流体的に連結される。更に、特別には、この
可撓手段は、プラットホーム及びフローライン連結手段
に一端を固定され、入り込む点で殻体に可撓手段が固定
されている殻体の下側に隣接した点で殻体の外部に延び
る剛性管(例えば鋼製)からなる。管の外部に延びる部
分は殻体の表面に一致するように円形に湾曲しており、
その表面から離れているので、その表面には接触しない
立ち上がり管の作用によりプラットホームに生じる力は
管に伝達されるので、管が比較的可撓性であることによ
り、力は管の曲線部分に分散され、損傷を早期忙生じる
応力点を固定的に湾曲部分に設定しない。本発明の可撓
連結手段は、理論的には、本発明の立ち上がり管ベース
装置により加えられるように合理的に予期される条件の
下で、無限の周期寿命をもつように決定される。
(実 施 例) 本発明の実際の構造、操作、及び明白な利点が図面に基
づき良好に理解されよう、図面中では同様の部材には同
じ符号を付す。
図において、第1図は本発明の連結手段が使用されるこ
とができる代表的な環境を示す。より特定的には第1図
には、沖合場所の操作可能な位置の代表的な要求に適う
海洋立ち上がり管装置10が示される。立ち上がり管装
置10は下部剛性部11と上部可撓部12とからなる。
剛性部11は芯部13と該芯部に担持される複数の立ち
上がり管フローライン14とからなる(第2図)。剛性
部11はその下端が、海底17に前取て設置されたペー
ス16に固定され、上端には剛性部11を海中にほぼ垂
直に維持するためにブイ18を有する。
可撓部12はそれぞれ立ち上がり管フローライン14に
連結される複数の可撓フローラインからなり、浮き生産
設備19に連結される海面に延びる。
図示するように、ベーステンプレート21により海底1
6に支持される海中外気立ち上がり管マニホールド20
からなる。該海中外気立ち上がり管マニホールド20は
マニホールド配管と、弁等と、好ましくは十分な外気圧
環境内で人間生命を維持するための制御室とを封入する
液密圧力殻体からなる。「ストロングバック」と呼ばれ
る支持構造23は、殻体22の上に配置されるプラット
ホーム26と、テンプレート21のパイルガイド25に
爆接その他の方法で固定される複数の脚24とを有する
。ストロングバック23を直接テンプレート21に組み
付けることにより、殻体22はプラットホーム26に生
じる任意の力から効果的に絶縁されることができること
が認められる。
海中井戸又は井戸群27(第1図)から産出される流体
は海中フローライン28(第1図、第2図)を通して流
され、そして入り込み部29を通して殻体22内に流さ
れる。海中外気立ち上がり管マニホールド20及び支持
構造25のより詳細な説明は米国特許第4,398,8
46号参照。
第3図に最も良好に示すように、プラットホーム26は
、立ち上がり管芯16が液圧連結器61により連結され
ている直立マンドレル60を有する。プラットホーム2
6は又以下に説明するように、殻体22内のそれぞれの
流体源に立ち上がり管フローライン14を連結するため
、プラットホーム26の上に離れた複数のフローライン
連結器ヘッド62(第3図には一つのみを示す)を有す
る。連結器ヘッド52と、該連結器ヘッド52にフロー
ライ/14を連結するための連結手段のより詳細な説明
は1985年4月11日に出願の米国特許出願第772
,087号参照。
この種の以前の装置では、殻体22内の流体源をプラッ
トホーム26の連結器ヘッドに殻体22の頂部を通して
延びる図示しない固定された剛性導管により連結するこ
とが提案された。海水条件(例えば海流)が力を立ち上
がり管10に加えるので、立ち上がり管10の+ii+
++性部11は垂部11および垂直への限定された周期
的運動を受け、それはマンドレル60に従ってプラット
ホーム26に周期的力(第3図矢印16a)を加える。
プラットホーム26のこの前後動又は周期的運動はプラ
ットホーム26と殻体22の間の任意の剛性導管に連続
的に応力を加え、軽減することと、斯かる力が導管内の
損傷しやすい固定点に集中することとが認められる。ま
た、装置を早期に損傷しやすい場所である剛性導管が殻
体に入り込む殻体外表面に十分な力が伝達される。
本発明により、可撓流体連結手段65はフローライン連
結器ヘッド52を殻体22の内部に連結するために使用
される。連結手段63は一定の長さの十分に剛性のある
管(例えば鋼性管)からなり、導管は円形湾曲部を有す
る。管ろろの上端はプラットホーム26に固定され、そ
の上忙連結器λツド32を担持する。管ろ6はプラット
ホーム26に剛性的に固定されるので両者間には滑り摩
耗が生じない。管56の下端は海中外気立ち上がり管マ
ニホールド20に固定的に連結され、そこでは管が爆接
又は適当なフランジ(図示せず)により殻体22に入り
込んでいる。管66が殻体22に入り込んでいる点65
は好ましくは管66を普通に殻体22内に存在する汚水
56(例えば最も深い点で約6″)の外に維持するに必
要な距離dだけ殻体22の垂直中心線からずれている。
第3図に示すように、管66は殻体22に入り込んで後
はぼ垂直に延び、そして管35が殻体22内の弁等(図
示せず)に連結される海中外気立ち上がり管マニホール
ド20の内部のフロア−68の開口部57を緩く貫通し
ている。
管66の円形湾曲部分54は殻体22の外側表面にほぼ
一致するように形成されており、かつ該表面から殻体2
2に接触しないように離れている。
マンドレル60と立ち上がり管部11を通して加えられ
る力によってプラットホーム26が前後動又は周期運動
されるとき、湾曲部分64はこの目的のために以前に提
案された剛性連結器の場合のように連結手段のほぼ1固
定点にこの力を集中するよりも、むしろこれらの力を分
散管66の全長に亙って分散するための可撓手段として
作用する。
【図面の簡単な説明】
第1図は成人的な環境、例えば本発明が使用される海洋
立ち上がり管装置の斜視図、第2図は本発明の海洋立ち
上がり管ベースの斜視図、第3図は第2図の?Sろ−3
に沿った海洋立ち上がり管装置の断面図である。 図において、 10・・・・・・海洋立ち上がり管装置14・・・・・
・立ち上がり管フローライン16・・・・・・ペ − 
ス    17・・・・・・海底22・・・・・・殻体
     25・・・・・・支持構造26・・・・・・
プラットホーム 29・・・・・・入り込み部51・・
・・・・連結器   62・・・・・・連結器ヘッド6
3・・・・・・連結手段    37・・・・・・開 
口 部58・・・・・・フロア−

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)海底に配置される液密殻体と、支持装置とからな
    り、 該支持装置がプラットホームと、 該プラットホームを前記殻体の上に固定する手段と、 前記プラットホーム上に設けた前記プラットホームに海
    洋立ち上がり管の下端を固定する手段と、 前記海洋立ち上がり管により担持されるフローラインの
    下端に連結される前記プラットホーム上に設けたフロー
    ライン連結器と、 前記プラットホーム上のフローライン連結器を前記殻体
    の下側の一点を通して前記殻体の内部に流体的に連結す
    る連結手段とからなる、 海洋立ち上がり管装置。
  2. (2)前記フローライン連結器を前記殻体の内部に流体
    的に連結する連結手段が前記殻体の表面にほぼ一致し該
    表面から離れている円形湾曲部を有する一定の長さの剛
    性管からなり、該管の一端は前記プラットホームに固定
    された前記フローライン連結器を有し、他端が前記殻体
    の下側に固定され、前記殻体の内部に入り込んでいる特
    許請求の範囲第1項に記載の海洋立ち上がり管。
  3. (3)前記管の他端が前記殻体の内部に入り込んでいる
    点が前記殻体の垂直中心線から前記他端が普通には前記
    殻体の底にある汚水の中に入るのを防ぐのに必要な距離
    だけずれている、特許請求の範囲第2項に記載の海洋立
    ち上がり管装置。
  4. (4)前記殻体が海中外気立ち上がり管マニホールドか
    らなる特許請求の範囲第3項に記載の海洋立ち上がり管
    装置。
  5. (5)前記殻中のフロアーを含み、 前記管の他端が前記フロアーの開口部を通して前記殻の
    内部に入り込む点からほぼ垂直にのびている特許請求の
    範囲第4項に記載の海洋立ち上がり管装置。
  6. (6)前記管が鋼製である特許請求の範囲第5項に記載
    の海洋立ち上がり管装置。
JP61096616A 1985-04-25 1986-04-25 海洋立ち上がりベ−ス装置 Pending JPS61250291A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/727,167 US4632603A (en) 1985-04-25 1985-04-25 Marine riser base system
US727167 1985-04-25

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61250291A true JPS61250291A (ja) 1986-11-07

Family

ID=24921593

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61096616A Pending JPS61250291A (ja) 1985-04-25 1986-04-25 海洋立ち上がりベ−ス装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4632603A (ja)
JP (1) JPS61250291A (ja)
CA (1) CA1275039A (ja)
FR (1) FR2581126B1 (ja)
GB (1) GB2174127B (ja)
NO (1) NO861515L (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0251488B1 (en) * 1986-06-05 1991-11-06 Bechtel Limited Flexible riser system and method for installing the same
NO180469B1 (no) * 1994-12-08 1997-05-12 Statoil Petroleum As Fremgangsmåte og system for fremstilling av flytendegjort naturgass til havs
CA2254713C (en) * 1998-12-01 2004-01-06 Robert William Northcott Submersible storage vessel system
US6514009B2 (en) 1998-12-01 2003-02-04 Robert William Northcott Subterranean storage vessel system
EP3434860B1 (en) * 2010-07-21 2020-05-13 Marine Well Containment Company Marine well containment system and method
FR2967451B1 (fr) * 2010-11-17 2012-12-28 Technip France Tour d'exploitation de fluide dans une etendue d'eau et procede d'installation associe.
BR112014005662B1 (pt) * 2011-09-16 2020-12-29 Woodside Energy Technologies Pty Ltd método para a realocação de um sistema de manifoldriser submarino e sistema de manifold-riser submarino realocável

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3518836A (en) * 1968-02-14 1970-07-07 Hideo Itokawa Underwater oil tank
FR2186955A5 (ja) * 1972-05-30 1974-01-11 Mas Roland
US3837310A (en) * 1972-09-08 1974-09-24 Mitsui Shipbuildling And Eng C Underwater oil storage
FR2152335A5 (en) * 1972-09-29 1973-04-20 Mitsui Shipbuilding Eng Underwater oil storage - with floating reservoir and controlled buoyancy
DE2755592C2 (de) * 1977-12-14 1983-02-10 Bilfinger + Berger Bauaktiengesellschaft, 6800 Mannheim Verbindung zwischen einer Überwasserplattform o. dgl. und einem Fundament
US4147456A (en) * 1978-02-23 1979-04-03 Institute Of Gas Technology Storage of fuel gas
US4182584A (en) * 1978-07-10 1980-01-08 Mobil Oil Corporation Marine production riser system and method of installing same
US4335979A (en) * 1980-09-29 1982-06-22 Chicago Bridge & Iron Company Offshore tower with ball and socket joint having fluid flow passage
US4398846A (en) * 1981-03-23 1983-08-16 Mobil Oil Corporation Subsea riser manifold with structural spanning member for supporting production riser

Also Published As

Publication number Publication date
CA1275039A (en) 1990-10-09
GB2174127B (en) 1988-02-17
FR2581126A1 (fr) 1986-10-31
GB8608296D0 (en) 1986-05-08
NO861515L (no) 1986-10-27
US4632603A (en) 1986-12-30
FR2581126B1 (fr) 1988-08-12
GB2174127A (en) 1986-10-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5639187A (en) Marine steel catenary riser system
DK169687B1 (da) Ledningsarrangement til transport af et fluidum fra havbunden til havoverfladen
US6321844B1 (en) Hybrid riser and method for sub-sea transportation of petroleum products with the device
US3658366A (en) Underwater pipeline connection
US6364022B1 (en) Hybrid riser for deep water
DE60207244D1 (de) Verbindungsanlage zwischen einer unterwasserleitung und einem unterwassersteigrohr
US4820083A (en) Flexible flowline connection to a subsea wellhead assembly
ES482326A1 (es) Instalacion de columna de conduccion ascendente marina, par-ticularmente para transportar fluidos entre el fondo del - mar y la superficie y metodo de montarla.
AU2809200A (en) Method and device for linking surface to the seabed for a submarine pipeline installed at great depth
DE60031162D1 (de) Verbesserungen im zusammenhang mit der verlegung von rohrleitungen auf meeresboden
JPH0336118B2 (ja)
ATE319909T1 (de) Meeresboden/flächen-verbindungsinstallation für eine unterwasserrohrleitung, die durch mindestens ein durch eine basis gestütztes rohrkniestück mit einem steigrohr verbunden ist
US4363566A (en) Flow line bundle and method of towing same
JP3834586B2 (ja) 海底モジュール
US4377354A (en) Flow line bundle and method of towing same
US3258928A (en) Riser installation
EP0907002B1 (en) Catenary riser supports
JPS61250291A (ja) 海洋立ち上がりベ−ス装置
US5702205A (en) Steel catenary riser system for marine platform
JPS6055677B2 (ja) 水上装置を水中装置に結合するための方法及び装置
US4474507A (en) Flow line bundle and method of towing same
ATE319029T1 (de) Verfahren und vorrichtung zum verlegen einer rohrleitung auf den meeresboden
US3503218A (en) Riser installation method
US3531941A (en) Method of forming a riser for marine pipeline
US4074541A (en) Method of installing a flexible riser