JPS61249532A - 粉粒体の分散方法 - Google Patents

粉粒体の分散方法

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JPS61249532A
JPS61249532A JP60089923A JP8992385A JPS61249532A JP S61249532 A JPS61249532 A JP S61249532A JP 60089923 A JP60089923 A JP 60089923A JP 8992385 A JP8992385 A JP 8992385A JP S61249532 A JPS61249532 A JP S61249532A
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JP
Japan
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nozzle
powder
dispersed
granular particles
swirling
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JP60089923A
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JPH0554376B2 (ja
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Tsutomu Iwamoto
勉 岩本
Atsushi Saito
篤志 斉藤
Kazuhiro Kubouchi
窪内 一博
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F25/00Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
    • B01F25/10Mixing by creating a vortex flow, e.g. by tangential introduction of flow components

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、粉体または粒体よりなる粉粒体の分散気流を
旋回せしめて当該粉粒体を均一に分散することができる
ようにした粉粒体の分散方法に関するものである。さら
に詳しくは、粉粒体の分散気流を旋回せしめる旋回ノズ
ルの内部に障害物を配設してこの障害物により旋回ノズ
ルの内壁に沿って旋回している粉粒体を当該旋回ノズル
の内方に分散せしめることにより、高剪断力が得られて
粉粒体を個々の1次粒子にまで分離することができしか
も均一に分散することができるようにした粉粒体の分散
方法に関するものである。
(従来技術) 粉体または粒体よりなる粉粒体の分散方法としては、従
来、 (1)エゼクタにより粉粒体を分散させたうえこれをデ
ィストリビュータ−を介してサイクロンに供給し、この
サイクロンの底部から粉粒体を少量の空気と共に吐出さ
せて分散せしめる方法(特開昭55−101951号公
報参照)、 (2)粉粒体を螺旋状に案内する螺旋通路を有するノズ
ルから粉粒体を吐出させて分散せしめる方法(実開昭5
6−34531号公軸参照)、(3)エゼクタよりの分
散気流を、開口部に分散整流盤を設けた噴霧管から吐出
させて分散せしめる方法(実開昭59−166860号
公報参照)、(4)粉粒体の分散気流を旋回室で旋回さ
せたうえ旋回ノズルから空円錐状に吐出させて分散せし
める方法(特開昭59−196728号公報参照)、な
どの種々の方法が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記(1)の方法においては、大きな剪
断力が得られないため、強い凝集性または付着性を有す
る粉粒体を良好に分散せしめることができず、しかも粉
粒体はサイクロンの底部出口より旋回しながら吐出され
るため、吐出流の中央部分の粉粒体濃度が薄くなるため
濃度に大きな偏りが生じて均一に分散せしめることがで
きない問題点を有している。また前記(2)の方法にお
いても、粉粒体は螺旋通路を有するノズルから旋回しな
がら吐出されるため、吐出流の中央部分の粉粒体濃度が
薄くなるため濃度に大きな偏りが生じて均一に分散せし
めることができない問題点を有している。また前記(3
)の方法においては、噴霧管内における速度は中心部が
最大で周辺部に向うに従って急激に小さくなるので分散
気流は広がらずに吐出され、従って分散整流盤によって
分散されるとしても濃度の偏りが生じ易くて均一に分散
することは困難である。しかも高温雰囲気で粉粒体の分
散気流を吐出せしめる場合には、分散整流盤が噴霧管の
外部に配置されているため当該分散整流盤に粉粒体が熱
融着する現象が生じて良好に分散することができない問
題点を有している。
また前記(4)の方法においては、粉粒体の分散気流が
空円錐状に吐出されるため、吐出流の中央部の粉粒体濃
度が薄くなり均一に分散することができない問題点を有
している。
〔発明の目的〕
本発明は、以上の如き事情に基いてなされたものであっ
て、その目的は、上述の如き問題点を有さず、粉粒体を
偏りなく個々の粒子状に良好に分散せしめることができ
る粉粒体の分散方法を提供することにある。
C問題点を解決するための手段〕 本発明粉粒体の分散方法は、粉粒体の分散気流を旋回せ
しめる旋回ノズルの内部に障害物を配設し、この障害物
により旋回ノズルの内壁に沿って旋回している粉粒体を
当該旋回ノズルの内方に分散せしめて旋回ノズルの出口
から粉粒体の分散気流を吐出させることを特徴とする。
斯かる方法によれば、粉粒体の分散気流は旋回ノズルの
内部において旋回されるため粉粒体は高剪断力を受けて
個々の粒子状に分散されると共に、旋回により旋回ノズ
ルの内壁に層状に流れる分散気流は障害物により内方に
も拡散されるようになるため、粉粒体は偏りなく個々の
粒子状に良好に分散された状態で旋回ノズルから吐出さ
れるようになる。従って例えば高温雰囲気においても障
害物に粉粒体が熱融着するようなことがなくしかも粉粒
体同志の凝着が生ぜず良好な分散状態が得られる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。
第1図は本発明を実施するために用いることができる分
散装置の一例の概略を示す説明図であり、1は圧縮気流
導入口、2は粉粒体の供給口、3はエゼクタ混合室、4
はエゼクタスロート部、5は旋回室、6は旋回ノズル、
7は障害物である。
前記障害物7は、第2図にも示すように、複数の羽根7
1よりなり、各羽根71は、旋回ノズル6の内部におい
て例えばその内壁から当該旋回ノズル6の内方に向かっ
て突出しかつ当該旋回ノズル6の軸方向に沿って伸びる
よう当該旋回ノズル6の内壁に固定して設けられている
。この例においては羽根71は合計4枚配設され、これ
らの4枚の羽根71は旋回ノズル6の軸方向に関して略
対称の位置に配置されている。各羽根71の具体的形状
は特に限定されず、例えば三角形状、長方形状、台形状
、その他の多角形状、或いは彎曲状であってもよい、ま
た羽根71の配設枚数も特に限定されず、1枚またはそ
れ以上の適宜の複数枚としてもよい。
本発明においては、圧縮気流導入口1からエゼクタ混合
室3内に圧縮気流を導入すると共に供給口2から粉粒体
をエゼクタ混合室3内に供給して、粉粒体が分散された
高圧の気流をエゼクタスロート部4を介して旋回室5内
に導入する。この旋回室5内において高圧の粉粒体の分
散気流を旋回せしめると共にその圧力により旋回分散気
流を旋回ノズル6の内壁に沿って下降せしめる。旋回ノ
ズル6の内部においては、当該旋回ノズル6の内壁に沿
って旋回しながら下降する分散気流を障害物7即ち羽根
71の面に衝突させることにより、その方向を変化させ
て旋回ノズル6の内方に分散気流を拡散せしめながら当
該分散気流を旋回ノズル6の開口から下方に向かって吐
出させる。
以上の実施例によれば、旋回ノズル6の内壁に沿って層
状に偏って旋回しながら下方に移動する粉粒体の分散気
流は、羽根71に衝突してその流れが内方に向かうよう
になり、このため第2図において矢印で示すように、小
さな渦流が複数個発生して、ある粉粒体は旋回ノズル6
の中央部へ、またある粉粒体は遠心力により旋回ノズル
6の内壁側へと旋回ノズル6の半径方向(X方向)に偏
りなく拡散されるようになる。従って旋回ノズル6の開
口からは、空円錐状の旋回気流層の厚さDが増加して分
散気流中の粉粒体の空間濃度が低くしかも旋回ノズル6
の半径方向(X方向)における粉粒体濃度が略均−とな
った状態で粉粒体の分散気流が下方に吐出されるように
なる。この結果、粉粒体同志の凝集を伴わずに1次粒子
に分離された状態で、しかも粉粒体濃度が均一な状態で
粉粒体を良好に分散せしめることができる。そして障害
物7は旋回ノズル6の内部に配設するため、高温雰囲気
において障害物7に粉粒体が熱融着するようなことがな
いので、例えば粉粒体の熱処理を連続して行うような場
合に特に好適である。
第3図は本発明を実施するために用いることができる分
散装置のさらに他の例の概略を示す説明図であり、この
例においては、障害物7として旋回ノズル6の内部に狭
窄部72を設けた例である。
この狭窄部72は、中央に小径の貫通孔73を有し、こ
の貫通孔73からそれぞれ斜め上方及び斜め下方に向か
って拡開する円錐状の拡開面74及び75を有する形状
のものである。この例においては、旋回ノズル6の内壁
に沿って層状に偏って旋回しながら下方に移動する粉粒
体の分散気流を、中央の小径の貫通孔73により一旦集
合させたうえ当該貫通孔73から下方の拡開面75に沿
って広がるように分散気流を吐出させることにより、旋
回ノズル6の半径方向(X方向)に分散気流を良好に拡
散せしめることができ、この結果粉粒体同志の凝集を伴
わずに1次粒子に分離された状態でしかも粉粒体濃度が
均一な状態で粉粒体を良好に分散せしめることができる
第5図は本発明を実施するために用いることができる分
散装置のさらに他の例の概略を示す説明図であり、この
例においては、その内径が下方に向うに従って拡開する
拡大テーパー状の旋回ノズル61を設け、障害物7とし
て第1図及び第2図に示したものと同様の羽根71を設
けた例である。この例においては、旋回ノズル61が拡
大テーパー状であって開口が大きくなっているため、旋
回ノズル61の半径方向(X方向)に大きく広がった状
態で粉粒体を吐出せしめることができ、従って大きな領
域で、粉粒体同志の凝集を伴わずに1次粒子に分離され
た状態でしかも粉粒体濃度が均一な状態で粉粒体を良好
に分散せしめることができ、そのような大きな分散領域
が要求される場合に好適である。
第6図は本発明を実施するために用いることができる分
散装置のさらに他の例の概略を示す説明図であり、この
例においては、その内径が下方に向うに従って縮小する
縮小テーパー状の旋回ノズル62を設け、障害物7とし
て第1図及び第2図に示したものと同様の羽根71を設
けた例である。この例においては、旋回ノズル62が縮
小テーパー状であって開口が小さくなっているため、旋
回ノズル62の半径方向(X方向)に小さくまとまった
状態で粉粒体を吐出せしめることができ、従って小さな
領域で、粉粒体同志の凝集を伴わずに1次粒子に分離さ
れた状態でしかも粉粒体濃度が均一な状態で粉粒体を良
好に分散せしめることができ、そのような小さな分散領
域が要求される場合に好適である。
(発明の効果〕 以上のように、本発明は、粉粒体の分散気流を旋回せし
める旋回ノズルの内部に障害物を配設し、この障害物に
より旋回ノズルの内壁に沿って旋回している粉粒体を当
該旋回ノズルの内方に分散せしめて旋回ノズルの出口か
ら粉粒体の分散気流を吐出させることを特徴とする粉粒
体の分散方法であるから、粉粒体の分散気流は旋回ノズ
ルの内部において旋回されるため粉粒体は高剪断力を受
けて個々の粒子状に分散されると共に、旋回により旋回
ノズルの内壁に層状に流れる分散気流は障害物により内
方にも拡散されるようになるため、粉粒体は偏りなく個
々の粒子状に良好に分散された状態で旋回ノズルから吐
出されるようになる。従って例えば高温雰囲気において
も障害物に粉粒体が熱融着するようなことがなくしかも
粉粒体同志の凝着が生ぜず良好な分散状態が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に用いることができる装置の一例を
概略的に示す説明図、第2図は第1図に示した装置を下
方から見たときの概略説明図、第3図は本発明方法に用
いることができる装置の他の例を概略的に示す説明図、
第4図は第3図に示した装置を下方から見たときの概略
説明図、第5図及び第6図は各々本発明方法に用いるこ
とができる装置のさらに他の例を概略的に示す説明図で
ある。 1−・・圧縮気流導入口  2・・・粉粒体の供給口3
・・・エゼクタ混合室  4・・・エゼクタスロート部
5・・・旋回室      6・・・旋回ノズル7・・
・障害物      61・・・旋回ノズル62・・・
旋回ノズル    71・・・羽根72・・・狭窄部 
     73・・・貫通孔74.75・・・拡開面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)粉粒体の分散気流を旋回せしめる旋回ノズルの内部
    に障害物を配設し、この障害物により旋回ノズルの内壁
    に沿って旋回している粉粒体を当該旋回ノズルの内方に
    分散せしめて旋回ノズルの出口から粉粒体の分散気流を
    吐出させることを特徴とする粉粒体の分散方法。
JP60089923A 1985-04-27 1985-04-27 粉粒体の分散方法 Granted JPS61249532A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60089923A JPS61249532A (ja) 1985-04-27 1985-04-27 粉粒体の分散方法

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JP60089923A JPS61249532A (ja) 1985-04-27 1985-04-27 粉粒体の分散方法

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JPS61249532A true JPS61249532A (ja) 1986-11-06
JPH0554376B2 JPH0554376B2 (ja) 1993-08-12

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