JPS6124705A - 建設材料の締固め度測定装置 - Google Patents
建設材料の締固め度測定装置Info
- Publication number
- JPS6124705A JPS6124705A JP8767085A JP8767085A JPS6124705A JP S6124705 A JPS6124705 A JP S6124705A JP 8767085 A JP8767085 A JP 8767085A JP 8767085 A JP8767085 A JP 8767085A JP S6124705 A JPS6124705 A JP S6124705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- ground
- measuring device
- compaction
- degree
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- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D1/00—Investigation of foundation soil in situ
- E02D1/08—Investigation of foundation soil in situ after finishing the foundation structure
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C19/00—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving
- E01C19/22—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving for consolidating or finishing laid-down unset materials
- E01C19/23—Rollers therefor; Such rollers usable also for compacting soil
- E01C19/28—Vibrated rollers or rollers subjected to impacts, e.g. hammering blows
- E01C19/288—Vibrated rollers or rollers subjected to impacts, e.g. hammering blows adapted for monitoring characteristics of the material being compacted, e.g. indicating resonant frequency, measuring degree of compaction, by measuring values, detectable on the roller; using detected values to control operation of the roller, e.g. automatic adjustment of vibration responsive to such measurements
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は道路やダム建設工事用の建設材料の締固め度を
測定する装置に関する。
測定する装置に関する。
従来の技術
従来は締固め工事の結果の評価は表面密度、その弾性係
数、その他の種々の測定法によって行なわれてさた〇 この目的に％に有効であることがわかっている１つの方
法は、少なくとも１つの振動ドラムケ備えた振動ローラ
乞用い、締固め度を測定すべき地面上ンローラが通過す
るときローラに取り付けられた変換器からの信号？評価
することであり、変換器によって発生された信号の純粋
な正弦波形からの偏差が地面の締固め匿の度合いとなる
。変換器からの信号′ぼ成る処理を施された後、ローラ
の計器盤に取り付けられた表示装置を駆動して作業員に
変換器から直接きた信号の変化を読ませ、これによって
地面の締固め度を知らせる。
数、その他の種々の測定法によって行なわれてさた〇 この目的に％に有効であることがわかっている１つの方
法は、少なくとも１つの振動ドラムケ備えた振動ローラ
乞用い、締固め度を測定すべき地面上ンローラが通過す
るときローラに取り付けられた変換器からの信号？評価
することであり、変換器によって発生された信号の純粋
な正弦波形からの偏差が地面の締固め匿の度合いとなる
。変換器からの信号′ぼ成る処理を施された後、ローラ
の計器盤に取り付けられた表示装置を駆動して作業員に
変換器から直接きた信号の変化を読ませ、これによって
地面の締固め度を知らせる。
地面の特性は一般に特に非粘着性で変化に富むので、表
示装置の読みも同じく変化に富む。より固い地面におい
てはドラムと地面との間の比較的長い°線形接触のため
にドラム運動のがＫつきが増大し、し定かって表示装置
の読みの変化が大きくなる。作業員はこの変化音じよう
乱と感じ、困難な場合には作業員が表示装置？読む能力
、したがって締固め度の判断乞乱丁。
示装置の読みも同じく変化に富む。より固い地面におい
てはドラムと地面との間の比較的長い°線形接触のため
にドラム運動のがＫつきが増大し、し定かって表示装置
の読みの変化が大きくなる。作業員はこの変化音じよう
乱と感じ、困難な場合には作業員が表示装置？読む能力
、したがって締固め度の判断乞乱丁。
発明が解決しようとする問題点
本発明Ｇ工変換器が発生した信号の適正な評価馨妨害す
る要因ぞできるかぎり除去することが目的である。上記
のように、円筒形振動ドラムと地面との線形接触はかな
りの妨害源となり、地面と接触しているドラムの異なる
部分は地面から種々の大ぎさの反作用力？受け、それら
が十分大きいと、ドラムは揺れ振動および「二重ジャン
プ」の形の不規則な振動°を′する。
る要因ぞできるかぎり除去することが目的である。上記
のように、円筒形振動ドラムと地面との線形接触はかな
りの妨害源となり、地面と接触しているドラムの異なる
部分は地面から種々の大ぎさの反作用力？受け、それら
が十分大きいと、ドラムは揺れ振動および「二重ジャン
プ」の形の不規則な振動°を′する。
問題点を解決するｋめの手段
本発−明によればこのことは、測定装置に組み入れられ
たドラムぞその地面との接触面をできるかぎり限定する
ように設計することにより避けられ小さくシ、リングの
形にすることである。リングの地面との接触面ケさらに
制限するために、リングの外殻Ｙ リングの中心＠線に
平行な面内でアーチ形に設計することができる。このよ
うな形のリングの地面との接触面は、地面が固いと点に
集中し、もつと弾性的な地面に対しては制限された長円
形または円形の面になる。接触面の大きさと形とは、こ
のような条件においては、当然アーチの曲率半径の大き
さにも依存する。
たドラムぞその地面との接触面をできるかぎり限定する
ように設計することにより避けられ小さくシ、リングの
形にすることである。リングの地面との接触面ケさらに
制限するために、リングの外殻Ｙ リングの中心＠線に
平行な面内でアーチ形に設計することができる。このよ
うな形のリングの地面との接触面は、地面が固いと点に
集中し、もつと弾性的な地面に対しては制限された長円
形または円形の面になる。接触面の大きさと形とは、こ
のような条件においては、当然アーチの曲率半径の大き
さにも依存する。
実際の試験によって、均質な材料に対しては、鉛直方向
に円筒形の外殻ン持つリング形のドラムで満足丁べぎ結
果が得られることがわかった。しかしながら上記のアー
チ形の外殻の利点Ｑ工、それは地面に対する接触面？制
限するばかりでな（、ドラムが振動させられたときは地
面忙もつと集中して入り込むことである。
に円筒形の外殻ン持つリング形のドラムで満足丁べぎ結
果が得られることがわかった。しかしながら上記のアー
チ形の外殻の利点Ｑ工、それは地面に対する接触面？制
限するばかりでな（、ドラムが振動させられたときは地
面忙もつと集中して入り込むことである。
通常のドラムの長い線形の接触面馨限定された円形また
は線形接触面でｔＩＬき換えることにより、ドラムには
常に地面から反作用力が作用し、それらは接触の限定さ
れた大きさのために互いに等しいので、表示装置上の読
みはがなりなめらかになる。
は線形接触面でｔＩＬき換えることにより、ドラムには
常に地面から反作用力が作用し、それらは接触の限定さ
れた大きさのために互いに等しいので、表示装置上の読
みはがなりなめらかになる。
本発明によれば、測定装置は自明の理由によって締固め
作業を行なうのに適さない。したがって、それは締固め
度を測定すべき地面を締め固めるのに用いる機械とは独
立に、別の用途に設計される。
作業を行なうのに適さない。したがって、それは締固め
度を測定すべき地面を締め固めるのに用いる機械とは独
立に、別の用途に設計される。
このようにして測定装置の振動の振巾と周期とは変える
ことかで゛ぎ、それとともに地面の異なる深さにおいて
測定が行なえる可能性がある。さらに、装置のフレーム
の重さとドラムの重さとは変えることができ、それによ
って測定は地面の特性に容易に適応させることができて
異なる基礎の締固め度のより信頼性のある評価ン行なう
ことができる。
ことかで゛ぎ、それとともに地面の異なる深さにおいて
測定が行なえる可能性がある。さらに、装置のフレーム
の重さとドラムの重さとは変えることができ、それによ
って測定は地面の特性に容易に適応させることができて
異なる基礎の締固め度のより信頼性のある評価ン行なう
ことができる。
実施例”
本発明の測定装置は直径に対して巾を大巾に縮小させた
ドラム１を含む。１ｉｌ１２はドラムの両端の中心を貫
通し、偏心体２１を持ち、フレーム４０両側面を形成す
る２枚の鉛直板３に可撓的に支持されている。側板３は
上縁がフレーム４に取り付けられ、前後縁はそれぞれフ
ロントおよびリヤ７レームピース５．６によってフレー
ムに取り付けられている。制心軸２を回転させるモータ
７がフレーノ、４上に設けられている。軸２は■ベルト
８と＠２に取り付けられたＶ〈ルトゾーリ９とを経て駆
動される。
ドラム１を含む。１ｉｌ１２はドラムの両端の中心を貫
通し、偏心体２１を持ち、フレーム４０両側面を形成す
る２枚の鉛直板３に可撓的に支持されている。側板３は
上縁がフレーム４に取り付けられ、前後縁はそれぞれフ
ロントおよびリヤ７レームピース５．６によってフレー
ムに取り付けられている。制心軸２を回転させるモータ
７がフレーノ、４上に設けられている。軸２は■ベルト
８と＠２に取り付けられたＶ〈ルトゾーリ９とを経て駆
動される。
ドラム１はその両端から突き出たシャフトジャーナル３
１上の軸受１ｏに回転できるように軸支され（第３図を
見よ）、割２はそれぞれの′ギフトジャーナル３１の内
側の軸受１１に回転できるように支持されている。ドラ
ムの外殻１２は図示の実施例においてはアーチ状の断面
？持ち、ドラムの地面と４の接触は地面の固さによって
点接触または円形接触面に限定される。ドラムの外殻の
ア−チ形は相対的に最小の接触面ン与える。回転中の偏
心軸２によって発生される振動力は地面の反作用力に対
応する集中点に理論的に集中する。しかしながら実際の
試験は、成る条件においては、円筒形外殻によっても良
好な結果が得られること？示している。しかしこれ乞達
成するためには狭いドラムが必要である。
１上の軸受１ｏに回転できるように軸支され（第３図を
見よ）、割２はそれぞれの′ギフトジャーナル３１の内
側の軸受１１に回転できるように支持されている。ドラ
ムの外殻１２は図示の実施例においてはアーチ状の断面
？持ち、ドラムの地面と４の接触は地面の固さによって
点接触または円形接触面に限定される。ドラムの外殻の
ア−チ形は相対的に最小の接触面ン与える。回転中の偏
心軸２によって発生される振動力は地面の反作用力に対
応する集中点に理論的に集中する。しかしながら実際の
試験は、成る条件においては、円筒形外殻によっても良
好な結果が得られること？示している。しかしこれ乞達
成するためには狭いドラムが必要である。
創遊装置は図示の実施例においては自己推進ではないの
で、他の引き車または、締固め工事を行ない、その締固
め能力を測定子べぎ締固め機械の背後に引っ掛けること
ができる引き棒１３によって引かなければならない。本
実施例における引ぎ棒１３は２本のアームで構成されて
いて、それらの一端＆ｆフレーム４のフロントヒース５
に永久的に取り付けられ、他端は２つの車輪１５によっ
て支持されたフロントフレーム１４に取っ付けられてい
る。各車輪１５はそれ自身の鉛直＠１６に旋回可能に軸
支されている。図示の測定装置には引ぎ装ＭＹ設けるこ
とができする。
で、他の引き車または、締固め工事を行ない、その締固
め能力を測定子べぎ締固め機械の背後に引っ掛けること
ができる引き棒１３によって引かなければならない。本
実施例における引ぎ棒１３は２本のアームで構成されて
いて、それらの一端＆ｆフレーム４のフロントヒース５
に永久的に取り付けられ、他端は２つの車輪１５によっ
て支持されたフロントフレーム１４に取っ付けられてい
る。各車輪１５はそれ自身の鉛直＠１６に旋回可能に軸
支されている。図示の測定装置には引ぎ装ＭＹ設けるこ
とができする。
測定装置は地面の締固め度を測定する測定表示装置ｔ’
ａ’備えている。装備はスウェーデン特許第７６０８７
０９−７号に記載の地表締固め度ｆｆ１ｌＪ定装置また
はこの目的のための他の適当な装備で構成することがで
きる。
ａ’備えている。装備はスウェーデン特許第７６０８７
０９−７号に記載の地表締固め度ｆｆ１ｌＪ定装置また
はこの目的のための他の適当な装備で構成することがで
きる。
引いている間にドラム１に振動作用ゲ与える。
ドラムに取り何けた信号・変換器（図示しない）が信号
ン表示装ｆｆＹ持つ受信装置に送信し、表示装置は締固
め度ｗＡ−セントまたは他の適当な形式で表示する。
ン表示装ｆｆＹ持つ受信装置に送信し、表示装置は締固
め度ｗＡ−セントまたは他の適当な形式で表示する。
ドラムの地面との接触面を工、その特別の設計のために
、常に点、線、または小さな長円または円形面に限定さ
れる。表示装置の読みは点または限定されに面の下の地
面の特性または締固め度を表わ丁。表示装置の読みは、
比較的長い線形または長方形の接触面の従来の振動ロー
ラの場合にそうであるような隣接地面の特性に影響され
ることな（、判ぎりとした正しい読みとなる。本発明の
測定装置は横方向の全締固め領域の明らかに限られた部
分馨カバーするだけである。このことを補償するために
２つ一！瓦はそれ以上の測定装置を横に並べそ引くこと
ができるし、それらの読みを連続的に業めて平均値を得
ることができる。
、常に点、線、または小さな長円または円形面に限定さ
れる。表示装置の読みは点または限定されに面の下の地
面の特性または締固め度を表わ丁。表示装置の読みは、
比較的長い線形または長方形の接触面の従来の振動ロー
ラの場合にそうであるような隣接地面の特性に影響され
ることな（、判ぎりとした正しい読みとなる。本発明の
測定装置は横方向の全締固め領域の明らかに限られた部
分馨カバーするだけである。このことを補償するために
２つ一！瓦はそれ以上の測定装置を横に並べそ引くこと
ができるし、それらの読みを連続的に業めて平均値を得
ることができる。
平行な面内でアーチ状に、することにより限定される。
対応した接触面の縮小（工まＬ従来の巾の広いドラムの
外殻ぞ回転軸に平行な面内でアーチ状にする“ことによ
り達成することもできる。しかしながらこの型の設計（
工、ドラムのこのような犬ぎな部分は測定作業に用いな
いので、本発明のように経済的ではない。
外殻ぞ回転軸に平行な面内でアーチ状にする“ことによ
り達成することもできる。しかしながらこの型の設計（
工、ドラムのこのような犬ぎな部分は測定作業に用いな
いので、本発明のように経済的ではない。
円７藺形のリング状ドラムの接触面ケ縮小させろこｉが
できる測定ローラの他の実施例は、ドラムの両端ぞ面取
りするこ−とである。
できる測定ローラの他の実施例は、ドラムの両端ぞ面取
りするこ−とである。
アーチ状の断面の代りに、本発明の基本的概念？逸脱す
ることな（ドラム？Ｖ形断面にすることも可能である。
ることな（ドラム？Ｖ形断面にすることも可能である。
第１図はフレームに回転可能に軸支しタリング形引きド
ラムで構成した本発明の測定装置の実施例である。 第２図は測定装置の平面図である。 第３図はドラムの回転軸ぞ通る鉛直断面図である。 １・・・・・・・・・ドラム、 ２・・・・・曲ド
ラムの軸、３・・・・・・・・・鉛直支持板、４曲曲・
フレーム、５．６・・・・・曲フロントおよびリヤフレ
ームピース７・・・・・・・・・モータ、８・曲面Ｖベ
ルト、９・・・・・・・・・プーリ、 １ｏ、１１
・・・・曲・軸受、１２・・・・・・・・・ドラムの外
殻、１３・・・・・曲引き棒、１４・・・・曲・フロン
トフレーム、
ラムで構成した本発明の測定装置の実施例である。 第２図は測定装置の平面図である。 第３図はドラムの回転軸ぞ通る鉛直断面図である。 １・・・・・・・・・ドラム、 ２・・・・・曲ド
ラムの軸、３・・・・・・・・・鉛直支持板、４曲曲・
フレーム、５．６・・・・・曲フロントおよびリヤフレ
ームピース７・・・・・・・・・モータ、８・曲面Ｖベ
ルト、９・・・・・・・・・プーリ、 １ｏ、１１
・・・・曲・軸受、１２・・・・・・・・・ドラムの外
殻、１３・・・・・曲引き棒、１４・・・・曲・フロン
トフレーム、
Claims (5)
- （１）回転できるようにフレームに軸支された偏心軸を
持ち、軸が回転すると振動させられ、締固め度を決定す
べき地面上を下記ドラムが通過中に信号を発生する変換
器を備えたドラムで構成された、ダムや道路建設工事用
の建設材料の締固め度を測定する測定装置であつて、地
面に伝達される振動力を集中させるためにドラムと地面
との間の接触が制限されるようにドラム外殻を設計する
ことを特徴とする測定装置。 - （２）ドラムの外殻（１２）にはドラムの軸（２）に平
行な面内でカーブしていることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の測定装置。 - （３）ドラム（１）の軸（２）に平行な面内の外殻（１
２）の曲率中心はドラムの外周の外にあることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の測定装置。 - （４）外殻（１２）は断面がＶ字形であることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の測定装置。 - （５）外殻（１２）は端を面取りした円筒形であること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8402473-6 | 1984-05-08 | ||
| SE8402473A SE455002B (sv) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | Metanordning for metning av packningsgraden i byggnadsmaterial for damm- och vegbyggnadsendamal |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124705A true JPS6124705A (ja) | 1986-02-03 |
Family
ID=20355789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8767085A Pending JPS6124705A (ja) | 1984-05-08 | 1985-04-25 | 建設材料の締固め度測定装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4590802A (ja) |
| EP (1) | EP0161510B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6124705A (ja) |
| AT (1) | ATE39145T1 (ja) |
| AU (1) | AU571405B2 (ja) |
| BR (1) | BR8502157A (ja) |
| CA (1) | CA1230756A (ja) |
| DE (1) | DE3566691D1 (ja) |
| ES (1) | ES8701268A1 (ja) |
| SE (1) | SE455002B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020176401A (ja) * | 2019-04-16 | 2020-10-29 | 鹿島建設株式会社 | 締固め管理方法及び締固め管理システム |
Families Citing this family (8)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0335888Y2 (ja) * | 1986-03-04 | 1991-07-30 | ||
| US5105650A (en) * | 1990-03-08 | 1992-04-21 | Gas Research Institute | Monitoring compaction of backfill |
| SE501234C2 (sv) * | 1993-04-29 | 1994-12-12 | Thurner Geodynamik Ab | Förfarande och anordning för mätning och dokumentation av packningsresultat och styrning av en vält vid packning av ett utlagt underlag |
| GB9504345D0 (en) * | 1995-03-03 | 1995-04-19 | Compaction Tech Soil Ltd | Method and apparatus for monitoring soil compaction |
| DE102007019419A1 (de) * | 2007-04-23 | 2008-10-30 | Hamm Ag | Verfahren zur Bestimmung eines Verdichtungsgrades von Asphalten sowie System zur Bestimmung eines Verdichtungsgrades |
| CN104213548B (zh) * | 2014-09-17 | 2016-08-24 | 中国能源建设集团甘肃省电力设计院有限公司 | 输电杆塔基础地基破裂面的简易测量方法 |
| CN108221568A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-29 | 郑州国知网络技术有限公司 | 一种压路机高效刮轮装置 |
| CN108179683A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-19 | 郑州国知网络技术有限公司 | 一种市政工程用压路机高效刮泥装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US31195A (en) * | 1861-01-22 | Augustus c | ||
| US2287723A (en) * | 1940-02-20 | 1942-06-23 | Wilmer B Boyd | Compacter |
| US2407965A (en) * | 1943-05-04 | 1946-09-17 | L B Smith Inc | Roller |
| US2624251A (en) * | 1947-10-03 | 1953-01-06 | Porter Omer James | Apparatus for earth compaction |
| US3599543A (en) * | 1964-12-02 | 1971-08-17 | Stothert & Pitt Ltd | Vibratory machines |
| US3426660A (en) * | 1966-11-02 | 1969-02-11 | John Edward Scott | Soil compactor |
| DE1906288A1 (de) * | 1969-02-08 | 1970-09-03 | Hoffmann Geb Eisler Elisabeth | Kantenandrueckwalze fuer Schwarzdecken-Strassenbelag |
| FR2155805B1 (ja) * | 1971-10-06 | 1974-06-21 | Richier Sa | |
| SE405874B (sv) * | 1976-08-03 | 1979-01-08 | Thurner Hinz | Forfarande och anordning for packning av ett underlag med ett packningsredskap |
-
1984
- 1984-05-08 SE SE8402473A patent/SE455002B/sv not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-04-15 AT AT85104557T patent/ATE39145T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-04-15 DE DE8585104557T patent/DE3566691D1/de not_active Expired
- 1985-04-15 EP EP85104557A patent/EP0161510B1/en not_active Expired
- 1985-04-25 JP JP8767085A patent/JPS6124705A/ja active Pending
- 1985-05-06 BR BR8502157A patent/BR8502157A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-05-06 CA CA000480848A patent/CA1230756A/en not_active Expired
- 1985-05-07 ES ES542878A patent/ES8701268A1/es not_active Expired
- 1985-05-07 AU AU42050/85A patent/AU571405B2/en not_active Ceased
- 1985-05-08 US US06/731,727 patent/US4590802A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020176401A (ja) * | 2019-04-16 | 2020-10-29 | 鹿島建設株式会社 | 締固め管理方法及び締固め管理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU4205085A (en) | 1985-11-14 |
| DE3566691D1 (en) | 1989-01-12 |
| ES542878A0 (es) | 1986-11-16 |
| BR8502157A (pt) | 1986-01-07 |
| AU571405B2 (en) | 1988-04-14 |
| SE455002B (sv) | 1988-06-13 |
| ATE39145T1 (de) | 1988-12-15 |
| EP0161510B1 (en) | 1988-12-07 |
| CA1230756A (en) | 1987-12-29 |
| ES8701268A1 (es) | 1986-11-16 |
| EP0161510A1 (en) | 1985-11-21 |
| SE8402473D0 (sv) | 1984-05-08 |
| US4590802A (en) | 1986-05-27 |
| SE8402473L (sv) | 1985-11-09 |
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