JPS61234857A - 歯ブラシ用消毒器 - Google Patents

歯ブラシ用消毒器

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JPS61234857A
JPS61234857A JP60299705A JP29970585A JPS61234857A JP S61234857 A JPS61234857 A JP S61234857A JP 60299705 A JP60299705 A JP 60299705A JP 29970585 A JP29970585 A JP 29970585A JP S61234857 A JPS61234857 A JP S61234857A
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toothbrush
housing
drainage
sterilizer according
diaphragm
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JP60299705A
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ジエームス・オー・マードツク・ザ・サード
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L2/00Methods or apparatus for disinfecting or sterilising materials or objects other than foodstuffs or contact lenses; Accessories therefor
    • A61L2/02Methods or apparatus for disinfecting or sterilising materials or objects other than foodstuffs or contact lenses; Accessories therefor using physical phenomena
    • A61L2/08Radiation
    • A61L2/10Ultraviolet radiation
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K1/00Wash-stands; Appurtenances therefor
    • A47K1/08Accessories for toilet tables, e.g. glass plates, supports therefor
    • A47K1/09Holders for drinking glasses, tooth brushes, hair brushes, or the like

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Epidemiology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は歯ブラシ用消毒器、特に、本体の内部から排
水を重力によυ効果的に排水することのできる歯ブラシ
用消毒器に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
キャビネット内に置かれた歯ブラシを消毒するために、
消毒ランプや同様の装置を内部に備えた特別のキャビネ
ットの存在は良く知られている。以下に歯ブラシを消毒
する事を目的とした米国特許の一覧を示す。
歯ブラシは使用後その中に液体(例えば、水やだ液等)
を含んだ状態にしばしば置かれる。
この液体は適切な殺菌・消毒のために排水されなければ
ならない。何故なら、含まれた水は、望ましくないバク
テリヤや他の細菌の繁殖のための温床を提供することに
なるからである。最終的には、1970年にぺ/シルペ
ニア、フィラデルフィアにおける米国在郷軍人会員の致
命的な病気の突発が起り、この事はホテルのウォーター
システムの停滞部において、上述した繁殖が生じたため
と調査された。
上記一覧の米国特許は排水をいかに排水するかにより3
種類のカテゴリーに分類される。第1のカテゴリーは主
題となる流体の排水に関して何ら記載がないもの、もし
くは、ハウジングから排水が必要である旨の記載がない
ものである。第2のカテゴリーは、ある種の排水機能の
有しているものの、非常に非効率的(全ての流体を排水
するための厳格な方法の規定がない)にしか実行されな
いものや、換気に依存して部分的に排水を実行するもの
である。第3のカテゴリーは動力の入力を必要とする補
助手段が、排水の除去を手助けするために設けられてい
るものである。例えばMoulthrop (USP3
955922)においては、電動モータが歯ブラシ全体
に渡って強制換気するためにファ/を駆動し、排水の蒸
発が促進されている。Ab@rnathy(USP 3
820251 )においては、電気的加熱手段が文字通
りハウジング内で歯ブラシを乾燥させるために用いられ
ている。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、複数の歯ブラシを効果的に消毒殺菌
することのできる歯ブラシ用消毒器を提供することであ
る。また、この発明の更なる目的は、歯ブラシからの排
水の排出を効果的に行なうことのできる歯ブラシ用消毒
器を提供することである。
〔発明の概要〕
この目的を達成するため、本願発明においては内部に殺
菌用ランプと歯ブラシを保持するための収納ラックとを
備えた閉塞可能なハウジングが設けられている。ハウジ
ングの底部に取り付けられた排水用ダイアフラムは、歯
ブラシから垂れ落ちてきた排水をハウジングの周囲にも
たらすように形成されている。排水孔はハウジングの周
囲部に設けられ、排水用ダイアフラムによってもたらさ
れたように、ハウジングから排水の通過を許容している
この発明のハウジングはドーム状の上部及び比較的平ら
な底部を備えて、円筒状に形成されている。ドーム状の
上部は部分的に透明になされており、殺菌用ランプから
の光が透過して、終夜灯としても機能するように構成さ
れている。
円筒状のハウジングは曲成されたヒンジ付けドアーを、
ハウジング内にアクセスできるように備えており、歯ブ
ラシはスプリングクリップをその周囲に備えた回転板上
に取り付けられる。
この回転板は歯ブラシからの排水が重力によって排水用
ダイアフラムに向けて落ちるのを許容するように、穴を
有している・ この排水用ダイアフラムは下方に曲成(即ち、重力の作
用する方向に沿ってへこんでいる)され、重力によりハ
ウジングの周囲に向って排水が流れるように方向付けて
いる。ハウジングの周囲に一列に配設された排水孔は、
ハウジングの横断面よりも僅かに上方に形成されており
、排水用ダイアフラムは垂れ落ちてきて方向付けられた
排水を、ハウジングの内部から取り出されるようにして
いる。
この排水用ダイアフラムは、ハウジングの平らな下部を
排水から封止するようにも機能している。この機能は、
ハウジング内に付属的な電気機器の搭載を可能にするこ
とになる。これらの電気機器はラジオや電気時計のよう
な電気製品を含んでいる。このような電気機器の1つや
制御要素はハウジングの基部を介して外方に突出してい
る。更に、脚部がハウジングの底部に取り付けられ、ハ
ウジングの底部に形成されたスピーカーからの音が、付
属的に搭載されたう、ジオ等の操作に関連して発せられ
るようになされている。
この発明の回転板の特別のスf IJソングリップは、
あつらえの歯ブラシに関連して用いられる。このあつら
えの歯ブラシは通常のスムースなハンドルに現わされた
登録要素を備えて、このような歯ブラシのヘッドが回転
板に特定の関係で保持されるようにしている。この機能
は歯ブラシの刷毛がそれ自身の刷毛台とは異なる表面か
ら区別されるようになしている。
この発明は、また、へこんだダイアフラムの下方に収納
された付属的な電気装置が、殺菌用ランプに電力を供給
するための再充電可能なバッテリーを備えているという
第2の態様を含んでいる。このような態様における基板
は、再帯電可能なバッテリーを再帯電するための再帯電
可能なペースユニットに対面するように構成されている
。結果としての消毒装置は、この発明の特徴であるとこ
ろの消毒、常夜灯、排水を実行できるポータプルな装置
である。
この発明は、更に、種々の本願態様のノ・ウジング本体
への取り付け手段を含み、浴室や台所の壁のような表面
に、これら本体の選択的な取り付けを可能にするもので
ある。
〔発明の実施例〕
第1図乃至第7図を参照して、この発明に係る歯ブラシ
用消毒器の一実施例を説明する。第1図には、歯ブラシ
用消毒器の正面図が示されている。円筒状のハウジング
がカバー10により規定されている。このカバーは曇プ
レキシガラスもしくは他の適切な材料から形成されてい
る。この円筒状のハウジング10は上方部12を備えて
いる。この上方部には透明プラスチックから形成され、
ハウジング内に設けられた殺菌灯からの光を透過させ、
常夜灯の機能を発揮するようにしている。ドアー14が
ノ・ウノング10に取り付けられていて、ハウ・ジンク
10の選択的な閉塞及び開放を行ない、歯ブラシの設置
及び回復を実行させている。このドアー14は、従来と
同様な方法で、ヒンジ16.Illによりハウジング1
0に取り付けられており、ドアーノブ20を備えている
参照符号22はハウジング10丙に設けられ、図中破線
で示された排水用ダイアフラムを示している。この発明
によれば、ハウジング10内に収納された歯ブラシに含
まれた水(排液)は、重力によシ排水用ダイアフラム2
2上に垂下する。この排水用ダイアフラム22は重力の
作用する方向に沿って凹状に形成され、排液の全ての下
方への流路を阻止しているので、垂下した全ての排液は
ハウジング10の周囲に向わさせられることになる。こ
のハウジング10の周囲部分には複数の排水孔24が位
置していて、ノ・ウジフグ10内からの排液の排水を許
容している。
この排水用ダイアフラム22と複数の排水孔24は、ハ
ウジング10の基部の周囲を介して、ハウジング10の
内部から排液を重力により排出するための排水手段を構
成している。
この発明によると、排水用ダイアフラム22は、これの
下のハウジングの中の部分を、排液が入らないようにシ
ールしている。従って、付属の、独立してその機能を果
す電気装置は、隔壁22の下方のこのより離れたハウジ
ング10の底の部分に安全に取り付けられる。たとえば
、26はラジオ装置の前面板又はディスプレーで、これ
を操作するためのノブ28又は30がついている。参照
符号32は、デジタル時計又は電子時計のガイスプレー
を示す。スイッチ34はノーウジング10の中に設置さ
れた殺菌ランプを操作する。
この殺菌ランプについては後に説明する。参照符号36
はデムのクッシ、ン台を示し、このクッシ胃ン台は、消
毒器の脚がすべらないように、また、ハウジング10の
底に設置されたスピーカーから音が出るように、ハウジ
ング10の底に取υ付けられている。このことは後に述
べる。
種々の物理的寸法がこの発明に係る第1図の具体例に適
用されるが、この典型的な具体例はおおまかにその直径
が6インチでプムクッシ。
ン台の最下端から透明ドーム12の最上端までの合計の
高さは12インチに描かれている。
次に第2図を参照すると、第1図に示した一実施例の側
面図が描かれている。この出願を通じて、図面の中で同
じか又は、類似の部品には、同様の参照符号を供してい
る。従って、参照符号12はハウジング10の上の透明
なドームをもう一度示している。排水用ダイアフラム2
2は、これがハウジング10の中に設置されているので
破線で示されており、排出孔24はハウジング10の全
周に連続的に示されている。操作ノブ28.30及びデ
ィスプレ一部26.30は第1図におけるように付属の
ラジオ及び電子時計に結合されている。クツシッフ台3
6はすべて同じ大きさ、同じ形状をしているが、図の回
転によってもたらされる遠近感の変化のために違う大き
さに見える。底板を示す第7図は、後述するが、クッシ
W/台36は互い罠同−のものであることを示す。参照
符号138及び142は、この発明の取付手段を示す。
これについては第10図によって後述する。
第3図は、第1図及び第2図で示した実施例をその中央
部で切断した縦断面図である。第4図から第6図の切断
マークは夫々第4図から第6図に表わす断面を示す。
参照符号100はハウジング10の中に設置された垂直
の柱を示し、それはその両側の端にハウ・ゾング10に
、しっかり固定されるようにねじれをつけである。垂直
の柱10σは回転伴い殺菌ランf102及び回転板10
4が取つけられる部材である。この具体例では、殺菌ラ
ンプ102は回転する螢光性の紫外線ランプで構成され
る。しかし、他に殺菌ランプとして知られたものであれ
ば、自由にこの部品の代用となシ得る。殺菌ランプ10
2を垂直柱xooVc設置する際の詳細は後述する。
垂直柱100の下端は隔壁22の上面で止まっている。
管106は隔壁22の上面と回転板104との間で垂直
柱100を囲んでいる。回転板104は、管106の上
端に固定されることが可能であり、回転板104が柱1
00を軸として自由に回転することができるように& 
−ルベアリングが垂直板100と管106との間に使用
されることも可能である。
複数のスプリングクリッf10Bは、回転板104の外
辺の回りに取付けられておシ、差込まれた歯プジシを受
けて、保持するようになっている。孔124は排水路で
あって第5図のところで後述する。例として、第3図の
スプリングクリップホルダー108は、歯ブラシのみを
保持している。歯ブラシ110は、スプリングクリッf
108に固有のばね力によって固定された普通の形状の
歯ブラシである。歯ブラシ112は、ハブラフ1120
毛がスプリングクリップ10Bに確実に触れないように
歯ブラシの柄からつき出した位置決部材114を有する
ようにこの発明に従りて変更されたものである。
このような接触は歯ブラシ112が重力によって歯プ2
シ1120毛がスプリングクリップ108に実際に接触
するまでスプリング108に向ってすべり落ちることに
よって発生し得る。
この発明の重要な作用と目的の一つは、歯ブラシの消毒
であるから、歯ブラシ112の位置決部材114は、歯
ブラシ112の実際の取付部分と別のものの表面から、
歯ブラシの毛を物理的に離しておくことによってこの目
的を促進する。
キャビティ116は、窓26をディスプレーにした電気
ラジオの装置部を収容することができる。操作ノブ28
及び30はキャビティーとの関係を示すために再び描か
れている。キャビティー118は、電子時計等の機能的
な装置を収容ができる。その時計等は、窓32をディス
プレーとして利用する。参照符号120は、通常の交流
電源からこの発明に係る殺菌ランプ102、キャビティ
ー116内のラジオ及びキャビティー118内の電子時
計等の種々の電気器具へ電力を供給するために使用され
、引込めることができる交流コード(最下方に示される
)を示す。
回転板104、周囲のスプリングクリップ10B及びゲ
ールベアリングを供なった管106はハウジング10に
歯ブラシを保管する保管手段を構成する。縦断面はこの
ような周囲のスプリングクリップ20gを明白に2つし
か示していないが、この発明に関しては、異なる数のス
プリングクリップ108が使用されても良い。
よって、稽々の数の歯ブラシをこの発明に係る装置の中
に保管される。後述するように、第5図は、この周囲の
スプリングクリッ7″108を6個有している実施例を
表わすが、第8図は、この周囲のスプリングクリッf1
0&を2個しか有していない変形例を示す。
次に第4図から第6図を参照すると、第3図で示された
ように3つの断面が夫々に表わされている。第4図から
第6図の断面線は、第3図の縦断面図に示されている。
第4図は、第3図で示された断面線を上から見た図を示
す。垂直柱100は横断面の中央に小さな円として示さ
れている。殺菌ランプ102はシャフト100を囲む同
心円として示されている。前述したように、この特に好
適な実施例は、殺菌ランプを紫外線を発する円筒の螢光
性の管として示されているが1.他の適当な同等の作用
をするものであっても良い。交差した部材122は、殺
菌ランf102を支持している。
第5図は、これも上方から見た第3図の横断面図を示す
。回転板104はその中に排出路124を有する円形の
板として示されている。
これらの排出路は、周囲のスプリングクリップ108(
この具体例では6個示されている)に取付けられた歯ブ
ラシから下方へ向って隔壁22まで排液を流すことがで
きる。重力のもとで、隔壁22は、上述のように落され
た排液全ハウ・ランプ10の外周に導く。回転板104
は垂直に取付けられたシャフト100と同一の中心を有
する。第5図ではハウジング10の外周にドアノブ20
とドア14.15示されている。
第6@は第3図の線に示す線に沿って得られた横断面を
示す。この横断面は第3図の下から見たものである。キ
ャビティー116J−188は、ハウジング10)内に
位置しているように示されている。キャピテイ116に
連続された操作ノブ28は、示されているが、ノブ28
の真下にある操作ノブ30は、視界が妨げられているの
で示されていない。シャフト100は、この横断面でも
中央に位置している。引込めることができる交流電源コ
ード120は、示されているようにハウジング10の中
の円形の型に巻回されている。
第7図は、第1図で示した、ハウジング10の底板を示
す。(すなわち、単に)・ウランプの底に示されていた
)上述したように、クッション台36は同一形状をして
おり、ハウジング10の中心のまわりに対称に位置して
いる。また、第7図には、ハウジングの中にあるスピー
カーからの音が聴者に届くようにノ・ウジング10の底
に形成された複数のオーディオホール126の典麗的な
実施例が示されている。適切でおればどのような様式で
あってもクッシ、ン台36の形状にあてはまれば使用す
ることができ、第7図は、典型的なものを示しただけで
あってこの発明を限定するものではない。操作ノブ30
、ト9アノグ2θ及び電源コーP1xoも示されている
第8図は、隔壁22の下方のハウジング10の底部に充
電可能な電池を有し、持運びができる、この発明の第2
の実施例を示す。ハウジング10の底部は、囲まれた電
池に充電するために充電可能な底部材128が取付けら
れている。
このような電池に充電する手段の詳細は、よく知られて
おり、ここで繰返す必要はない。底部128の上にある
消毒器の部分は、はずすことが可能であり、使用者の旅
行用の持運び可能な装置として携帯される。第8図の実
施例の物理的な大きさは、第1図の実施例より小さい。
そして、それゆえK、回転板104は、歯ブラシ110
及び112の2本しか収容することができない大きさに
制限されている。前述したように、殺菌ランプ102は
、回転板104の周囲のクリップに設置されている歯ブ
ラシを消毒する。そしてこの殺菌ランプは、垂直シャフ
トの周りを回転している。排出隔壁22、及びその局面
の排出孔24は前述のように重力によってハウジング1
0の中からどんな排液でも排出する作用をしている。
第9図は第1図及び第8図の実施例で使用することがで
きる典壓的な歯ブラシの実施例を表わし、この歯ブラシ
は、歯ブラシ112の毛が回転板104の周囲のスプリ
ングクランf10Bから適長離隔されるように止め具1
14を有している。第9図に示された詳細な実施例も把
手部分130を大きくして、菌ブラシを取扱やすくして
おり、延長された先端(ゴム張りされた)132は歯か
ら大きな食物片を容易に取れるようになりてhる。第9
図の歯ブラシは、この発明の目的の一部であり、目的を
助成し、第1図及び第8図の装置の消毒の効果が助成さ
れるように止め具の特徴を利用する・ 前述のように部品114は、歯ブラシ112の毛が他の
いかなる表面(すなわち、毛に対して歯ブラシ112の
取付部分とは異なる表面)から分離させる役目をしてい
る。
第10図は、この発明の取付け手段の透視図である。部
材134は部材(例えば、複数のねじ136)によって
、バスルーム、又は台所の壁のような希望の面に適当に
取付けられるウオールブラケットである。ウオールブラ
ケット134は、そこに完全につけられそこから広がる
伸縮自在で半円形の部品138を有している伸縮自在の
部品138は中に吸着カッf142又は類似した装置を
可変的に取付けるために穐種のセレクトホール140を
有している。ホール140は、(第10図の典凰的な実
施例では5個示されているが、何個であっても良い)吸
着カッf142のねじれかつけられた基部を受けるため
にねじれかつけられている。他の取付け方法は、バヨネ
ットマウ7トのように、決まった位置にねじで取付ける
ことが可能である。
吸着カップ142はゴムでつくられ、ねじれかっけら′
れたその基部は、硬化したゴムでつくられている。
それから吸着カップ142は、ハウ−)/グ10の希望
する部分に取付けられ、それのねじれのついた端部は、
孔140のうち希望する孔に連結されている。ウオール
ブラケット134は、部品136によって希望する面に
取付けられ、その結果、この発明に従って適当な面に消
毒器を選択的にまた希望するように固定することができ
る。
この発明の更に多数の変形や変化は、技術分野における
通常の技術の1つを有していれば可能である。たとえば
、殺菌ランf102は、誰にでも紫外線で螢光性の円管
以外の殺菌ランプはプラスチック、ゴム、金属等どのよ
うなものでも特別なデザイン及び美術的な必要性に従っ
て適当に使用することができる。また、ハウジング10
は厳密に円筒状に限定する必要はなく、長方形や三角形
のような他の形状にすることができる。それに伴い隔壁
22は、その外周部分を特別なハウシングの内壁に当て
はまるように適当な形状にする。それから周囲の孔24
はまっすぐに落された排液が隔壁22によって外へ導か
れ排出されるようにハウジングの特別な形状をした外周
のまわりに位置される。トラン7・−パー、計算機、テ
レビのような他の付属の電気装置は、保護用の隔壁22
の下方のハウジング10の底部に収容されることが可能
である。
その技術分野の通常の技術のうち1つを生じさせるすべ
てのこのような変形及び変化は、この発明の範囲に含ま
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す前面図、第2図は
、第1図の側面図、 第3図は、第1図の中心を切断した縦断面図、第4図か
ら第6図までは、他の図で示された種々の位置の横断面
図、 第7図は、実施例を示す第1図の底の平面図、第8図は
、そのI−タプルパージ、ン(充電することができるバ
ッテリー)を構成するこの発明に関する装置の第2の実
施例の部分的断面を取った平面図、 第9図は、第1図及び第8図の実施例で用いる位置決部
材を有する通常の歯ブラシの図、そして第10図は、第
1図及び第8図の具体的例で用いる取付手段の透視図で
ある。 10・・・ハウジング(カバー)、12・・・上方部、
14・・・ドアー、16.18・・・ヒン・ゾ、2θ・
・・ドアーノブ、22・・・ダイアフラム、24・・・
排水孔、26・・・ディスプレ一部、213.30・・
・ノブ、32・・・ディスプレ一部、34・・・スイッ
チ、36・・・クツシ暫ン台O 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦F/6.1 手続補正書(方式) 昭和 杼1μル4日 1、本件の表示 特願昭60−299705号 2、発明の名称 歯ブラシ用消毒器 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 氏名 ジェームス中オー・マードックΦザ串サード 4、代 理 人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号第17森ビル
昭和61年3月25日 6、補正の対象 明細書

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)閉塞可能なハウジングと; このハウジング内に少なくとも1個の歯ブラシを収納す
    る収納手段と; この収納手段により収納された歯ブラシを消毒する消毒
    手段と; 歯ブラシからの排水をハウジングの内部からハウジング
    の底部の周囲を介して自重により排出する排水手段とを
    具備することを特徴とする歯ブラシ用消毒器。
  2. (2)前記ハウジングはドーム状の上部と、平坦な底部
    と、ヒンジ付けドアーとを有した円筒状の本体を備えて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の歯ブ
    ラシ用消毒器。
  3. (3)前記消毒手段は前記ハウジングのドーム状の上部
    内に配設された殺菌性ランプを備え、このドーム状の上
    部はこの殺菌性ランプから発せられた殺菌光を透過する
    透過部を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載の歯ブラシ用消毒器。
  4. (4)前記殺菌性ランプは紫外光成生器を備えているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の菌ブラシ用
    消毒器。
  5. (5)前記収納手段は前記ハウジング内に設けられた回
    転する円板を備え、 この円板は収納される歯ブラシを受けると共に保持する
    クリップを周囲に備え、 このクリップは少なくとも2個設けられることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の歯ブラシ用消毒器。
  6. (6)前記クリップは少なくとも6個設けられることを
    特徴とする特許請求の範囲第5項記載の歯ブラシ用消毒
    器。
  7. (7)前記排水手段はハウジング内で収納手段の下方に
    位置したカップ状のダイアフラムを備え、このダイアフ
    ラムは重力方向に関して下方にくぼんで形成されると共
    にハウジングの内周全周に渡って接触する外方リムを備
    えて、ハウジングの底部を排水から封止し、 前記ハウジングは底部の周囲に形成され、ハウジングか
    らダイヤフラムによって集められた排水を通過させるた
    めの排水口を備えていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の歯ブラシ用消毒器。
  8. (8)前記ハウジングの底部は付属的に設けられる電気
    機器を収納するためのキャビティを複数個備え、これら
    電気機器のノブはハウジングの外部に露出するように配
    設され、前記底部はハウジング内に収納された電気機器
    及び消毒手段に必要な電力を供給する引き出し可能なコ
    ードを備えていることを特徴とする特許請求の範囲第7
    項記載の歯ブラシ用消毒器。
  9. (9)前記電気機器はラジオや時計を備えていることを
    特徴とする特許請求の範囲第8項記載の歯ブラシ用消毒
    器。
  10. (10)前記ハウジングは、底部にこれをかさ上げるた
    めの脚部と、内部にスピーカとを備え、このスピーカは
    前記電気機器に接続されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第9項記載の歯ブラシ用消毒器。
  11. (11)前記収納手段及び消毒手段はハウジング内で起
    立して設けられた共通のポストに取り付けられ、前記消
    毒手段は重力方向に関して収納手段の上方に配設されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の歯ブ
    ラシ用消毒器。
  12. (12)前記円板は歯ブラシからの排水を重力に基づい
    て通過させる排水通路を備えていることを特徴とする特
    許請求の範囲第5項記載の歯ブラシ用消毒器。
  13. (13)前記歯ブラシは予め定められた関係で歯ブラシ
    を収納手段に取り付け、歯ブラシの刷毛が他の表面に接
    触することを防止するための登録手段を備えていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の歯ブラシ用消
    毒器。
  14. (14)前記ハウジングはこれを所望の表面に選択的に
    取り付ける調整可能な取り付け手段を備えていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の歯ブラシ用消毒
    器。
  15. (15)前記ハウジングは消毒手段に電力を供給するた
    めの再充電可能なバッテリーを有した底部を備え、この
    底部はバッテリーを再充電するための再充電ベーススタ
    ンドに対向するように配設されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第5項記載の歯ブラシ用消毒器。
  16. (16)閉塞可能なドアーを備えた円筒状の本体と; この本体内に回転可能に設けられ、歯ブラシを受けるた
    めの収納ラックと; 前記本体内に設けられ、収納ラックに収納された歯ブラ
    シを消毒するための消毒用ランプと;前記本体内に起立
    して設けられ、前記収納ラック及び消毒ランプを、消毒
    ランプが収納ラックの上方に位置されるように取り付け
    るための支持ポストと; 前記本体の底部に設けられ、歯ブラシから排水を重力に
    よって本体の周囲に向けるための曲成された排水用ダイ
    アフラムと; 前記本体の周囲に設けられ、前記排水用ダイアフラムに
    より集められた排水を本体から排出するための排水孔と
    を備えていることを特徴とする歯ブラシ用消毒器。
  17. (17)前記本体は消毒用ランプからの光を透過させる
    透明のドーム状の上部を備えていることを特徴とする特
    許請求の範囲第16項記載の歯ブラシ用消毒器。
  18. (18)前記本体はダイアフラムより下方に位置した底
    部に、ラジオ及び電気時計を備え、これらラジオ及び電
    気時計は前記ダイアフラムにより排水から封止されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第16項記載の歯ブ
    ラシ用消毒器。
  19. (19)前記本体はこれを所望の表面上に選択的に取り
    付けるための取り付け手段を備えていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第16項記載の歯ブラシ用消毒器。
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