JPS61234843A - 指用電子血圧計 - Google Patents
指用電子血圧計Info
- Publication number
- JPS61234843A JPS61234843A JP60078654A JP7865485A JPS61234843A JP S61234843 A JPS61234843 A JP S61234843A JP 60078654 A JP60078654 A JP 60078654A JP 7865485 A JP7865485 A JP 7865485A JP S61234843 A JPS61234843 A JP S61234843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cuff
- blood pressure
- pressure
- pulse wave
- emitting element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
この発明は、手指に圧力を加えると、その圧力により、
血管の容積が変化することを利用して、血圧を測定する
ようにした指圧連成の電子血圧計（指用電子血圧計）に
関する。
血管の容積が変化することを利用して、血圧を測定する
ようにした指圧連成の電子血圧計（指用電子血圧計）に
関する。
（ロ）従来の技術
一般に電子血圧計は、上腕部に腕帯を巻き、加圧して血
流を止め、加圧停止後の減圧過程でのコロトコフ音の発
生・消滅の検出や、脈波情報の検出により、血圧を決定
するようになっている。しかし、これらの電子血圧計は
、腕帯を上腕部に装着して計測を行うものであるから、
測定時にいちいち服の袖をまくり上げねばならないとい
う不便さと、腕帯は比較的大きなものであるために、携
帯上の不便さがあった。
流を止め、加圧停止後の減圧過程でのコロトコフ音の発
生・消滅の検出や、脈波情報の検出により、血圧を決定
するようになっている。しかし、これらの電子血圧計は
、腕帯を上腕部に装着して計測を行うものであるから、
測定時にいちいち服の袖をまくり上げねばならないとい
う不便さと、腕帯は比較的大きなものであるために、携
帯上の不便さがあった。
そこで、これらの不便さを解消するために、指を圧迫し
て血圧を測定する指圧連成の電子血圧計が検討されてい
る。この指圧連成の電子血圧計は、血圧測定のために脈
波信号を検出しており、脈波信号検出は、発光素子から
の光を圧迫中の指の動脈に当て、その動脈からの光を受
光素子で受けて行うようにしている。
て血圧を測定する指圧連成の電子血圧計が検討されてい
る。この指圧連成の電子血圧計は、血圧測定のために脈
波信号を検出しており、脈波信号検出は、発光素子から
の光を圧迫中の指の動脈に当て、その動脈からの光を受
光素子で受けて行うようにしている。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
上記脈波センサの発光素子（ＬＥＤ）は、電源スィッチ
がＯＮされると点灯され、電源スィッチがＯＦＦされる
まで点灯されていた。ＬＥＤの消費電流は２０ｍ八程へ
であるが、−回の血圧測定に要する時間を例えば４０秒
とし、測定終了後に電源がオートオフされるまでの時間
を１０分とすると、ＬＥＤを必要としない時間が長く、
この間、むだな電力を消費し、電池を消耗させるという
問題があった。
がＯＮされると点灯され、電源スィッチがＯＦＦされる
まで点灯されていた。ＬＥＤの消費電流は２０ｍ八程へ
であるが、−回の血圧測定に要する時間を例えば４０秒
とし、測定終了後に電源がオートオフされるまでの時間
を１０分とすると、ＬＥＤを必要としない時間が長く、
この間、むだな電力を消費し、電池を消耗させるという
問題があった。
この発明は、上記に鑑み、むだな電力消費を防止し、電
池消耗を軽減する指用の電子血圧計を提供することを目
的としている。
池消耗を軽減する指用の電子血圧計を提供することを目
的としている。
（ニ）問題点を解決するための手段及び作用この発明の
指用電子血圧計は、第１図に概略構成を示すように、挿
入される指Ｆを圧迫するカフ圧と、このカフの内部を加
圧あるいは減圧する圧力系２と、カフの圧力を検出する
カフ圧センサ３と、前記カフに挿入される指に対設され
る発光素子４及び受光素子５を含む脈波センサ６と、前
記カフ圧センサよりのカフ圧と前記脈波センサからの脈
波信号とにより血圧値を決定する血圧決定手段７と、測
定状態と非測定状態とを識別する測定状態識別手段８と
から構成され、測定状態にある時のみ、発光素子を点灯
駆動する。
指用電子血圧計は、第１図に概略構成を示すように、挿
入される指Ｆを圧迫するカフ圧と、このカフの内部を加
圧あるいは減圧する圧力系２と、カフの圧力を検出する
カフ圧センサ３と、前記カフに挿入される指に対設され
る発光素子４及び受光素子５を含む脈波センサ６と、前
記カフ圧センサよりのカフ圧と前記脈波センサからの脈
波信号とにより血圧値を決定する血圧決定手段７と、測
定状態と非測定状態とを識別する測定状態識別手段８と
から構成され、測定状態にある時のみ、発光素子を点灯
駆動する。
この指用電子血圧計では、血圧の測定動作中のみ発光素
子に電流が流れるが、測定開始前あるいは測定終了後に
は、発光素子に電流が流れない。
子に電流が流れるが、測定開始前あるいは測定終了後に
は、発光素子に電流が流れない。
（ホ）実施例
以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
第２図は、この発明の一実施例を示す指用電子血圧計の
上蓋、前面側板の一部を切欠いた斜視図である。同図に
おいて、本体ケース１１の右奥部に電源電池を含むバッ
テリ部１２、さらに右手前部に加圧ポンプ（モータを含
む）１３が、また中央部分に空気バッファ１４が、左方
部に指圧連部１５がそれぞれ設けられている。空気バッ
ファ１４には微速排気弁３７、急速排気弁３８が連設さ
れ、さらに加圧ポンプ１３と空気バッファ１４間に逆流
防止弁３６が設けられている。また、上方部に基板１６
が設けられ、この基板１６上に電源スイツチキー１７、
スタートスイッチキー１８が設けられているとともに、
表示器１９が設けられている。また、基板１６の下面に
は、直接あるいは間接的に、ＭＰＵ等の電子回路部が実
装されている。
上蓋、前面側板の一部を切欠いた斜視図である。同図に
おいて、本体ケース１１の右奥部に電源電池を含むバッ
テリ部１２、さらに右手前部に加圧ポンプ（モータを含
む）１３が、また中央部分に空気バッファ１４が、左方
部に指圧連部１５がそれぞれ設けられている。空気バッ
ファ１４には微速排気弁３７、急速排気弁３８が連設さ
れ、さらに加圧ポンプ１３と空気バッファ１４間に逆流
防止弁３６が設けられている。また、上方部に基板１６
が設けられ、この基板１６上に電源スイツチキー１７、
スタートスイッチキー１８が設けられているとともに、
表示器１９が設けられている。また、基板１６の下面に
は、直接あるいは間接的に、ＭＰＵ等の電子回路部が実
装されている。
指圧連部１５は円筒部材２０と、この円筒部材２０の内
周に設けられるカフ２１とから構成されている。このカ
フ２１は、第３図に示すように、ゴム製の平板２２上に
、中空で台形状をした複数の凸部２３ａ、２３ｂ１・・
・・・・、２３ｈが形成されたものであり、凸部２３ａ
、２３ｂ、・・・・・・、２３ｈの中空部は互いに連通
しており、チューブ２４により空気バッファ１４からの
空気が加えられるようになっており、このカフ２１が丸
められて、円筒部材２０に挿設されている。また、カフ
２１の凸部２３Ｃの表面に凹穴２５ｃが設けられ、この
凹穴２５Ｇに発光素子２６が設けられ、さらに隣接する
凸部２３ｄの表面に凹穴２５ｄが設けられ、この凹穴２
５ｄに受光素子２７が設けられている０発光素子２６及
び受光素子２７は、リード線２８．２９によってそれぞ
れ回路部に接続される。この発光素子２６と受光素子２
７は、発光素子２６より圧迫中の指の動脈に光が投射さ
れ、その反射光を受光素子２７で受けて、脈波を検出す
るために、すなわち脈波センサの一部として設けられて
いる。
周に設けられるカフ２１とから構成されている。このカ
フ２１は、第３図に示すように、ゴム製の平板２２上に
、中空で台形状をした複数の凸部２３ａ、２３ｂ１・・
・・・・、２３ｈが形成されたものであり、凸部２３ａ
、２３ｂ、・・・・・・、２３ｈの中空部は互いに連通
しており、チューブ２４により空気バッファ１４からの
空気が加えられるようになっており、このカフ２１が丸
められて、円筒部材２０に挿設されている。また、カフ
２１の凸部２３Ｃの表面に凹穴２５ｃが設けられ、この
凹穴２５Ｇに発光素子２６が設けられ、さらに隣接する
凸部２３ｄの表面に凹穴２５ｄが設けられ、この凹穴２
５ｄに受光素子２７が設けられている０発光素子２６及
び受光素子２７は、リード線２８．２９によってそれぞ
れ回路部に接続される。この発光素子２６と受光素子２
７は、発光素子２６より圧迫中の指の動脈に光が投射さ
れ、その反射光を受光素子２７で受けて、脈波を検出す
るために、すなわち脈波センサの一部として設けられて
いる。
第４図は、上記実施例電子血圧計のブロック図である。
同図においてカフ２１は、上記したように、脈波検出用
の発光素子２６、受光素子２７が付設されている。
の発光素子２６、受光素子２７が付設されている。
発光素子２６はＭＰＵ （マイクロプロセッサユニット
）３３からの指令により駆動され、受光素子２７の出力
は増幅器３１、Ａ／Ｄ変換器３２を介して、ＭＰＵ３３
に取込まれるようになっている。
）３３からの指令により駆動され、受光素子２７の出力
は増幅器３１、Ａ／Ｄ変換器３２を介して、ＭＰＵ３３
に取込まれるようになっている。
またカフ２１は、圧センサ３４、空気バッファ１４、微
速排気弁３７、急速排気弁３８に連通されており、また
加圧ポンプ１３が逆流防止弁３６を介してカフ２１に連
通されている。
速排気弁３７、急速排気弁３８に連通されており、また
加圧ポンプ１３が逆流防止弁３６を介してカフ２１に連
通されている。
圧センサ３４で検出されるカフ圧は増幅器３５で増幅さ
れ、Ａ／Ｄ変換器３２を経て、ＭＰＵ３３に取込まれる
ようになっている。
れ、Ａ／Ｄ変換器３２を経て、ＭＰＵ３３に取込まれる
ようになっている。
ＭＰＵ３３は、プログラムや演算値を記憶するメモリを
内蔵するほか、Ａ／Ｄ変換器３２より切替えにより脈波
データ、カフ圧データを取込む機能、加圧ポンプ１３を
０Ｎ１０ＦＦする機能、急速排気弁３８を０Ｎ１０ＦＦ
する機能、脈波データとカフ圧データとから血圧を決定
する機能、測定中と、それ以外の状態であることの識別
をなす機能等を備えている。
内蔵するほか、Ａ／Ｄ変換器３２より切替えにより脈波
データ、カフ圧データを取込む機能、加圧ポンプ１３を
０Ｎ１０ＦＦする機能、急速排気弁３８を０Ｎ１０ＦＦ
する機能、脈波データとカフ圧データとから血圧を決定
する機能、測定中と、それ以外の状態であることの識別
をなす機能等を備えている。
また、決定された血圧値すなわち最高血圧（ＳＹＳ）及
び最低血圧（ＤＩＡ）は、ＭＰＵ３３より出力され、表
示器１９に表示され、また報知音はＭＰＵ３３からの指
令により、ブザー３９より出力されるようになっている
。
び最低血圧（ＤＩＡ）は、ＭＰＵ３３より出力され、表
示器１９に表示され、また報知音はＭＰＵ３３からの指
令により、ブザー３９より出力されるようになっている
。
次に、第５図に示すフロー図を参照して、上記実施例電
子血圧計の動作を説明する。
子血圧計の動作を説明する。
先ず、測定者は、左手の人差指をカフ２１の輪内に挿入
し、電源スィッチ１７をＯＮする。これにより動作がス
タートし、ステップＳＴＩで表示器１９の全桁の全表示
セグメントを１．５秒間点灯表示し、表示器１９のチェ
ックを行う、。その後、表示δ１９の全セグメントを消
灯しくステップ５Ｔ２）、次にカフ圧がＯか否かを判定
しくステップ５Ｔ３） 、０でない場合は完全に排気さ
れるまで待機し、カフ圧が０となると、続いて準備完了
マーク９を点灯する（ステップ５Ｔ４）。
し、電源スィッチ１７をＯＮする。これにより動作がス
タートし、ステップＳＴＩで表示器１９の全桁の全表示
セグメントを１．５秒間点灯表示し、表示器１９のチェ
ックを行う、。その後、表示δ１９の全セグメントを消
灯しくステップ５Ｔ２）、次にカフ圧がＯか否かを判定
しくステップ５Ｔ３） 、０でない場合は完全に排気さ
れるまで待機し、カフ圧が０となると、続いて準備完了
マーク９を点灯する（ステップ５Ｔ４）。
次に、ステップＳＴ５に移り、スタートスイッチ１８が
ＯＮされたか否か判定される。スタートスイッチ１８が
操作されるまではこのステップに留まるが、上記準備完
了マーク９を見た測定者がスタートスイッチ１８をＯＮ
すると、ステップＳＴ５の判定がＹＥＳとなり、発光素
子２６が点灯される〔第６図山）のｔ１参照〕。また、
加圧ポンプ１３もＯＮされ（ステップ５Ｔ７） 、カフ
２１の圧力が上昇を開始する〔第６図（ａｌの１．参照
〕。
ＯＮされたか否か判定される。スタートスイッチ１８が
操作されるまではこのステップに留まるが、上記準備完
了マーク９を見た測定者がスタートスイッチ１８をＯＮ
すると、ステップＳＴ５の判定がＹＥＳとなり、発光素
子２６が点灯される〔第６図山）のｔ１参照〕。また、
加圧ポンプ１３もＯＮされ（ステップ５Ｔ７） 、カフ
２１の圧力が上昇を開始する〔第６図（ａｌの１．参照
〕。
そしてカフ圧が設定値になるまで加圧される（ステップ
５Ｔ８）。ここでの設定値とは、被測定者の最高血圧よ
り２０〜３０ｍｍＨｇ高い値に設定される加圧目標値を
いう。設定値まで加圧が終了すると、つぎのステップＳ
Ｔ９で加圧ポンプ１３をＯＦＦし、微速排気に移る〔第
６図（ａ）の１．参照〕。
５Ｔ８）。ここでの設定値とは、被測定者の最高血圧よ
り２０〜３０ｍｍＨｇ高い値に設定される加圧目標値を
いう。設定値まで加圧が終了すると、つぎのステップＳ
Ｔ９で加圧ポンプ１３をＯＦＦし、微速排気に移る〔第
６図（ａ）の１．参照〕。
この１．時点は、第６図（Ｃ）に示す脈波の基線安定期
間Ｔが経過する程度の時点であり、受光素子２７には安
定な脈波信号が得られ、圧センサ３４で検出されるカフ
圧とともに、ＭＰＵ３３に読込まれて、所定のアルゴリ
ズムに基づき、血圧決定がなされる（ステップ５ＴＩＯ
）。
間Ｔが経過する程度の時点であり、受光素子２７には安
定な脈波信号が得られ、圧センサ３４で検出されるカフ
圧とともに、ＭＰＵ３３に読込まれて、所定のアルゴリ
ズムに基づき、血圧決定がなされる（ステップ５ＴＩＯ
）。
血圧が決定され、測定が終了すると、次のステップ５Ｔ
１１で発光素子２６が消灯され〔第６図（ｂｌのｔ３参
照〕、また急速排気弁３８が開かれ、急速排気され（ス
テップ５Ｔ１２）、血圧値が表示器１９に表示される。
１１で発光素子２６が消灯され〔第６図（ｂｌのｔ３参
照〕、また急速排気弁３８が開かれ、急速排気され（ス
テップ５Ｔ１２）、血圧値が表示器１９に表示される。
そして、ＭＰＵ３３に内蔵のタイマが起動され（ステッ
プ５Ｔ１４）、このタイマがタイムアツプすると（ステ
ップ５Ｔ１５）、電源がＯＦＦされ（ステップ５Ｔ１６
）、動作が終了する。
プ５Ｔ１４）、このタイマがタイムアツプすると（ステ
ップ５Ｔ１５）、電源がＯＦＦされ（ステップ５Ｔ１６
）、動作が終了する。
（・へ）発明の効果
この発明によれば、脈波検出用の発光素子が点灯される
のは測定中のみであり、非測定中は点灯されないので、
通常非測定期間の方が長い電子血圧計においては、大幅
に消費電力が小となり、電池の消耗が軽減される。
のは測定中のみであり、非測定中は点灯されないので、
通常非測定期間の方が長い電子血圧計においては、大幅
に消費電力が小となり、電池の消耗が軽減される。
第１図は、この発明の概略構成を示すブロック図、第２
図は、この発明の一実施例を示す指用電子血圧計の斜視
図、第３図は、同権用電子血圧計のカフの挿入前の斜視
図、第４図は、同権用電子血圧計のブロック図、第５図
は、同権用電子血圧計の動作を説明するためのフロー図
、第６図は、同権用電子血圧計の動作を説明するための
タイムチャートであり、第６図（ａｌはカフ圧の、第６
図（ｂ）は発光素子の、第６図（Ｃ）は脈波の各タイム
チャートである。 １：カフ、 ２：圧力系、 ３：圧センサ、 ４：発光素子、 ５：受光素子、 ６：脈波センサ、 ７：血圧決定手段、８：測定状態識別手段、第１図 第４図 第５０ 第６図
図は、この発明の一実施例を示す指用電子血圧計の斜視
図、第３図は、同権用電子血圧計のカフの挿入前の斜視
図、第４図は、同権用電子血圧計のブロック図、第５図
は、同権用電子血圧計の動作を説明するためのフロー図
、第６図は、同権用電子血圧計の動作を説明するための
タイムチャートであり、第６図（ａｌはカフ圧の、第６
図（ｂ）は発光素子の、第６図（Ｃ）は脈波の各タイム
チャートである。 １：カフ、 ２：圧力系、 ３：圧センサ、 ４：発光素子、 ５：受光素子、 ６：脈波センサ、 ７：血圧決定手段、８：測定状態識別手段、第１図 第４図 第５０ 第６図
Claims (1)
- （１）挿入される指を圧迫するカフと、このカフの内部
を加圧あるいは減圧する圧力系と、カフの圧力を検出す
るカフ圧センサと、前記カフに挿入される指に対設され
る発光素子及び受光素子を含む脈波センサと、前記カフ
圧センサよりのカフ圧と前記脈波センサからの脈波信号
とにより血圧値を決定する血圧決定手段とからなる指用
電子血圧計において、 測定状態と非測定状態とを識別する測定状態識別手段を
備え、測定状態中のみ前記発光素子を点灯駆動するよう
にしたことを特徴とする指用電子血圧計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60078654A JPS61234843A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | 指用電子血圧計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60078654A JPS61234843A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | 指用電子血圧計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61234843A true JPS61234843A (ja) | 1986-10-20 |
Family
ID=13667843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60078654A Pending JPS61234843A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | 指用電子血圧計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61234843A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55116337A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Pulsimeter |
| JPS5745841A (en) * | 1980-08-30 | 1982-03-16 | Matsushita Electric Works Ltd | Pulse measuring switch |
| JPS5919691A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | 帝人製機株式会社 | ロボツトのマシンハンド着脱機構 |
| JPS5925732A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-09 | 三洋電機株式会社 | 脈拍計 |
-
1985
- 1985-04-12 JP JP60078654A patent/JPS61234843A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55116337A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Pulsimeter |
| JPS5745841A (en) * | 1980-08-30 | 1982-03-16 | Matsushita Electric Works Ltd | Pulse measuring switch |
| JPS5919691A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | 帝人製機株式会社 | ロボツトのマシンハンド着脱機構 |
| JPS5925732A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-09 | 三洋電機株式会社 | 脈拍計 |
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