JPS61234433A - ソフトウエアロ−ド装置 - Google Patents

ソフトウエアロ−ド装置

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JPS61234433A
JPS61234433A JP7578185A JP7578185A JPS61234433A JP S61234433 A JPS61234433 A JP S61234433A JP 7578185 A JP7578185 A JP 7578185A JP 7578185 A JP7578185 A JP 7578185A JP S61234433 A JPS61234433 A JP S61234433A
Authority
JP
Japan
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program
software
rom
read
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP7578185A
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English (en)
Inventor
Keiichiro Shimada
島田 啓一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS61234433A publication Critical patent/JPS61234433A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンピュータにソフトウェアを供給するソフ
トウェアロード装置に関し、例えばCDROM等の読み
出し専用大容量メモリに使用して好適なソフトウェアロ
ード装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、コンピュータにソフトウェアを供給するソフ
トウェアロード装置に於いて、読み出し専用大容量メモ
リと小容量不揮発メモリとを持ち、読み出し専用大容量
メモリのソフトウェアを小容量不揮発メモリのプログラ
ムにより修正するようにしたことにより、ソフトウェア
の仕様変更に対応することが出来るようにしたものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、ノーソナルコンピュータ等に使用する比較的容量
の大きなソフトウェアロード装置として、フロッピーデ
ィスク、ハードディスク等が使用されていた。ところが
、フロッピーディスクの場合には、一枚ずつフロッピー
ディスクにプログラムを書き込まなければならないため
大量生産には向かず、また磁石を近ずけたシすると書き
込まれたプログラムが消えることがあり、近年のプログ
ラムの長大化によりIMバイト程度の記憶容量では不足
することがらシ、大容量転送(ロード)速度も回転速度
等の問題からあまり速くはない等の不都合があった。ま
た、ハードディスクは、フロンビーディスク装置よシは
記憶容量が多く転送速度も速いが、それでも記憶容量は
20Mバイト程度までであり、またディスクの交換が困
難であるので、プログラムを書き変える際には磁気テー
プ等からロードしなければならず手間がかかる等の不都
合があった。このため、近年デジタルオーディオ用の光
学ディスクとして製品化されているCD(コンパクトデ
ィスク)をROM (読み出し専用メモリ)として使用
するソフトウェアロード装置が提案されている。この所
謂CD ROMを使用すると、記憶容量が約550Mバ
イトとなシ大幅に増加すると共に、大容量転送速度もフ
ロッピーディスク装置等に比べて速く、一定の記憶容量
で比べた場合製造コストは非常に安く大量生産に向くと
言う利益がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このCDROMは読み出し専用メモリで
あるので、製造時に一度書き込まれたソフトウェアは磁
気ディスク等に比べて消えK〈い反面、後からソフトウ
ェアの追加、修正は出来ないと言う不都合がある。
即ちCDは、CDN造用のスタンパ−作成を一度行うと
、このスタンパ−から大量にCDを製造出来るが、書き
込むソフトウェアの内容を変更する際には、このスタン
・ぐ−を作成しなおさなければならない。ところが、ス
タンノーの作成には多大な費用と時間を要し、ソフトウ
ェアの内容に変更がある毎忙スタン・ぐ−を作りなおし
ていたのでは製造コストが増大してしまう。ま九、ソフ
トウェアの内容は、バグ(プログラムの欠陥)の発生、
バージョンアップ(機能の追加)等による修正を行うこ
とが多く、特にCD ROMの場合には記憶容量が55
0Mバイトもあることを考えると、バグの発生やバージ
ョンアップが頻繁にある可能性が高い。
本発明は上述した点Kl!み、ソフトウェアの内容に修
正を行うことが容易に出来るCDROM等の読み出し辱
用大容量メモリを使用したソフトウェアロード装置を提
供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のソフトウェアロード装置は、読み出し専用大容
量メモリ(1)と小容量不揮発メモリ(2)とを備え読
み出し専用大容量メモリ(1)K記憶してあるソフトウ
ェアの基本部分を読み書き可能なメモリ(6)K写すよ
うKすると共に、小容量メモリ(2)のプログラムによ
り読み書き可能なメモリ(6)に写したソフトウェアを
修正するようKしたものである。
〔作用〕
本発明のソフトウェアロード装置は、上述した構成によ
り、小容毫不揮発メモリ(2)のプログラムを変更する
だけで読み出し専用大容量メモリ(1)のソフトウェア
を修正することが出来るものである。
〔実施例〕
以下、本発明のソフトウェアロード装置の一実施例を、
添付図面を参照して説明しよう。
本実施例のソフトウェアロード装置は、第1図に示す如
く、CD ROM(1)及びそのドライブ装置と70ツ
ピーデイスク(F D ) (21及びそのドライブ装
置とを、外部からのソフトウェアロード装置として使用
し、接続したコンピュータ本体tit CP[J (中
央処理装置) (4) 、 ROM (読み出し専用メ
モリ) (5)。
RAM (主記憶)(6)等の演算処理上必要な機器を
備えると共K 、 CD ROM(1)及びF D (
2>との接続は夫夫−−) (3a)、 (ab)を介
して接続してあり、?−) (3a)、(3b)により
コンピユータ側とCD ROM(1)及びFD  +2
1との間のタイミングをとるようにしている。そして、
CD ROM(1)のドライブ装置にはプログラムが書
き込まれたCD ROM(1)が概にセットされている
ものとし、FD(2)のドライブ装置には後述する補助
プログラムが書き込まれたフロッピーディスク(2)が
概にセットされているものとする。
以上の構成で、CD ROM(1)及びフロッピーディ
スク(2)に書き込まれたソフトウェア、例えばプログ
ラムをコンピュータ禾体側にロードする場合には、第2
図に示す如く、CDROM(1)中の必要とするプログ
ラムをCP U (4)からの司令に基づいたROM(
5)からの信号によりCD ROM(1)をドライブす
る装置で読み出して、RAM(6)に転送する。そして
CDROM(1)から読み出したプログラムに対応した
フロッピーディスク(2)中の補助プログラムをROM
 (5)からの信号によfiFD(2)をドライブする
装置で読み出して、RA M (6)に転送する。ここ
で、このフロッピーディスク(2)中の補助プログラム
は、CDROM(1)から読み出したプログラムを修正
するプログラムで、例えばバグの修正、バージョンアッ
プ等ヲ行うものである。この補助プログラムにより修正
を行うことで、CD ROM(1)から読み出したプロ
グラムは、例えばバグの修正或いはバージョンアップが
行われて完全なものとなる。この補助プログラムがRA
 M (6) K転送されることにより、RAM(6)
に転送されているCDROM(1)からのプログラムを
修正し、プログラムを完全なものにする。なお。
修正部が複数箇所あるときには、全ての修正部を修正す
るまで修正作業を続ける。また、以上のRAM(6)へ
の転送を指示するプログラムは、コンピュータ側のRO
M(5) 、 CD ROM(1) 、フロッピーディ
スク(2)のいずれに記憶されていてもよい。
ここで、修正作業の例を以下に示す。例えばCD RO
M(1)に書き込まれたプログラムが、a→l) −+
 C→d→e と言うようになっていて、Cと言う番地の指示がまちが
いである場合には、補助プログラムにCの正しいプログ
ラムであるC′と言う番地の指示を書き込んでおき、R
A M (6)上での修正によpcとC′とを取シ代え
て、 a→b−+C′→d−+6 と修正して正しいプログラムとする。
次に、CD ROM(1)に書き込まれたプログラムが
、a −* b 4 C4d→e と言うようになっていて、dと言う番地指示が不要であ
る場合には、補助プログラムにd’=NOP(ノーオペ
レーション)と言う番地の指示を書き込んでおき、RA
M(6)上での修正によりdとd′とを取り代えて、 a −* b−4(+ d’ + 6 と修正して正しいプログラムとする。
次に、CD ROM<1)に書き込まれたプログラムが
、a→b→C→d→C と言うようKなっていて、aと言う指示とbと言う指示
の間Kfと言う指示を行いたh場合には、補助プログラ
ムにf番地へ飛ぶことを指示するb′と、f→b−+g
(gはC番地へ戻ることを指示)と言う番地の指宗を書
き込んでおき、RAM (6)上での修正によりb′と
bとを取り代えると共に、f→b−4gを加えて、 3−+ビー+ (−+d −+ 6  、  f →l
) →gとなってaとbの間にfと言う指示が加えられ
たこととなる。
この最後の例につき、CPUZ8oのアセンブリ言語を
例にとって更に詳しく説明すると、例えばCDROM(
1)に、 アドレス    データ 9000    3E  LD  A、12H9002
21LD  HL、5634Hと言うプログラムが書き
込まれていて、アドレス9000の前にLD B、 7
8H(06,78)と言うデータを加えたいときには、
フロッピーディスク(2)に、アドレス  データ 9000    C3JN  AOOOH9002AO 900300N0P 9004  00  N0P AOOO06LD  B、78H AOOI    78 AOO23E  LD  A、12H AOO312 AOO421LD  HL、5634HAOO534 AOO656 AOO7C3JP  9005H AOO805 AOO990 (但し、JNAOOOHはA000番地へ飛ぶ指示。
NOPはノーオペレーションの指示、JN 9005H
は9005番地へ飛ぶ指示を夫々示し、AO−00以降
の番地は補助プログラムがRAM(6)上に書き込み可
能に予めおいているものとする。) と言う補助プログラムを書き込んでおき、上記CD R
OM(1)上のプログラムをRAM(6)に転送した後
、上記フロッピーディスク(2)上の補助プログラムを
RAM(6)に転送して、アドレス9ooO〜9oo4
までは補助プログラムに修正されると共に、アドレスA
001〜AOO9が新たに書き込まれ、LD B、78
H(06,78)の指示が加えられた状態となる。
以上のようにしてソフトウェアの修正が出来ることによ
り、例えばCD ROM(1)の場合にはCD製作用の
スタンノソーを作製するのに一定の期間(例えば2〜3
力月)を必要とするので、その間にバグが発見された場
合には、バグを修正するための補助ソフトウェアを開発
し、この補助ソフトウェアを入れたフロッピーディスク
(2)を作製する。この補助ソフトウェアを入れたフロ
ッピーディスク(2)の作製にはそれほど時間を要しな
いので、CD用のスタンノー作喪中にバグがないか等の
ソフトウェアのチェックからフロッピーディスク(2)
の作製までが行なえ、CD ROM(1)発売時にはC
D ROM(11と修正用のフロッピーディスク(2)
とをセットで販売することにより、完全なソフトウェア
を供給することが出来る。そして、ソフトウェア発売後
に新たにバグが発見された場合或いはバージョンアップ
を行なう場合等には、最初の発売時の補助ソフトウェア
と共に新たな修正用の補助ソフトウェアを入れた70ツ
ピーデイスク(2)を製作し、CD ROM(1)購入
者に配布し、発売時に供給されたフロッピーディスク(
2)の代わシにこの新たなフロッピーディスク(2)を
CD ROM(1)とセットで使用することKよシ、バ
グの修正或いはバージョンアップを行うことが出来る。
以上のようKして、バグの修正、バージョンアップ等の
ソフトウェアの修正がCD ROM(1)を製作しなお
すことなしに行え、補助ソフトウェアを入れたフロッピ
ーディスク(2)を製作するだけなので、高価なCD用
のスタン・ぐ−を製作する必要がなく、ソフトウェアの
修正が安価に行える。また、補助ソフトウェア側に手を
加えるだけでバージョンアップ等が行えるので、1種類
のCD ROM(1)が長い期間に亘って販売及び使用
が出来る。このことは、1種類のCD ROM(1)を
それだけ多く販売出来、CD ROM(1)は同じもの
の場合には枚数が多ければそれだけ一枚当りの製作コス
トが低下するので、CD ROM(1)の製作コストを
低下させることが出来る。
なお、ソフトウェアの修正の有無にかかわらず、必らず
フロッピーディスク(2)のソフトウェアを読み出さな
ければCD ROM(1)のソフトウェアが作動しない
ようにソフトウェアを構成しておけば、フロッピーディ
スク(2)の読み忘れによる誤動作を防止出来る。この
方法としては、ソフトウェアをRAM (6)に転送す
るためのプログラムであるIPLをフロッピーディスク
(2)側に入れておき、フロッピーディスク(2)を先
に読み出すようKすること等が考えられる。また、70
ツピーデイスク(2)ハCD ROM(1)に比べて記
憶容量が大幅に少なく転送速度も遅いが、補助ソフトウ
ェアは基本的にはソフトウェア量が少ないので、問題に
はならない。
以上の実施例では、CD ROMとフロッピーディスク
との組み合わせにより本発明を実現したが、読み出し専
用大容量メモリと小容量不揮発メモリとの組み合わせで
あれば種々のメモリが使用出来、例えば小容着不揮発メ
モリとしては容易に書き込みが出来るEPROMを使用
することも出来る。また、ソフトウェアを修正するため
のプログラムも上述例に限定されるものではなく、上述
例は一般的な方法を示したまでである。さらに、本発明
は上述実施例に限らず本発明の要旨を逸脱することなく
、その他種々の構成が取り得ることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上の実施例よシ明らかな如く、本発明のソフトウェア
ロード装置によると、読み出し専用大容量メモリのソフ
トウェアを小容量不揮発メモリのプログラムにより修正
するようにしたことKよシ、読み出し専用大容量メモリ
の記憶内容を変更することなしにソフトウェアの修正を
することが出来、ソフトウェアロード装置のコスト低下
につながる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のソフトウェアロード装置の一実施例を
示したシステム図、第2図は第1図例の修正動作を示し
たフローチャート図である。 (1)はCDROM、(2)はフロッピーディスク、(
6)はRAMである。 第1面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 読み出し専用大容量メモリと小容量不揮発メモリとを備
    え、 上記読み出し専用大容量メモリに記憶してあるソフトウ
    ェアの基本部分を読み書き可能なメモリに写すようにす
    ると共に、上記小容量メモリのプログラムにより上記読
    み書き可能なメモリに写したソフトウェアを修正するよ
    うにしたことを特徴とするソフトウェアロード装置。
JP7578185A 1985-04-10 1985-04-10 ソフトウエアロ−ド装置 Pending JPS61234433A (ja)

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