JPS6123401Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6123401Y2 JPS6123401Y2 JP1979038543U JP3854379U JPS6123401Y2 JP S6123401 Y2 JPS6123401 Y2 JP S6123401Y2 JP 1979038543 U JP1979038543 U JP 1979038543U JP 3854379 U JP3854379 U JP 3854379U JP S6123401 Y2 JPS6123401 Y2 JP S6123401Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- marking
- gear
- offset
- mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 10
- 238000010023 transfer printing Methods 0.000 claims 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、任意の部品など(以下ワークと称
する)の表面一部に、記号、文字、商標など(以
下マークと称する)を印刷表示させるための印刷
装置に関するものである。
する)の表面一部に、記号、文字、商標など(以
下マークと称する)を印刷表示させるための印刷
装置に関するものである。
ワーク、例えば半導体装置などに、この種の印
刷表示を施す印刷装置としては、一般に第1図に
示したように、刻印胴1の表面に対して、マーク
3を有する刻印2を固定させ、かつこのマーク3
に供給されたインクを、オフセツトローラーなど
を介してて、第2図に示すワーク4に転写する方
法が知られている。
刷表示を施す印刷装置としては、一般に第1図に
示したように、刻印胴1の表面に対して、マーク
3を有する刻印2を固定させ、かつこのマーク3
に供給されたインクを、オフセツトローラーなど
を介してて、第2図に示すワーク4に転写する方
法が知られている。
このような従来の印刷装置の一般的な構成を第
3図および第4図に示してある。すなわち、これ
らの第3図および第4図において、前記した刻印
2を有する刻印胴1と、この刻印胴1に圧接する
オフセツトローラー5とは、各々に刻印軸6とオ
フセツト軸8とにナツト7,9で固定され、かつ
各軸6,8は本体10に各々ベアリング11,1
2を介して回転自在に支持されると共に、各軸
6,8は歯車13,14により所定の回転比で連
動可能とされ、図示省略した駆動モータによつ
て、各合矢印A,B方向に回転駆動されるように
なつている。また前記本体10には、オフセツト
ローラー5の下方にあつて、前記ワーク4を矢印
C方向に滑落給送するシユート15が取付けられ
ており、かつこのシユート15に対して、ガイド
17に沿い前記刻印胴1の1回転毎に矢印D方向
に1往復作動されるストツパ16が配されてい
て、給送されてくるワーク4をシユート15上の
所定位置に一旦停止し得るようになつている。
3図および第4図に示してある。すなわち、これ
らの第3図および第4図において、前記した刻印
2を有する刻印胴1と、この刻印胴1に圧接する
オフセツトローラー5とは、各々に刻印軸6とオ
フセツト軸8とにナツト7,9で固定され、かつ
各軸6,8は本体10に各々ベアリング11,1
2を介して回転自在に支持されると共に、各軸
6,8は歯車13,14により所定の回転比で連
動可能とされ、図示省略した駆動モータによつ
て、各合矢印A,B方向に回転駆動されるように
なつている。また前記本体10には、オフセツト
ローラー5の下方にあつて、前記ワーク4を矢印
C方向に滑落給送するシユート15が取付けられ
ており、かつこのシユート15に対して、ガイド
17に沿い前記刻印胴1の1回転毎に矢印D方向
に1往復作動されるストツパ16が配されてい
て、給送されてくるワーク4をシユート15上の
所定位置に一旦停止し得るようになつている。
従つてこの従来構成では、刻印2とオフセツト
ローラー5との間に適当な印圧がかゝるようにし
た上で、図示省略したインク供給機構により刻印
2上のマーク3にインクを供給させ乍ら、刻印胴
1およびオフセツトローラー5を回転させると、
マーク3はオフセツトローラー5の表面に、E点
で所定間隔毎に転写させると共に、この転写され
たマーク3がストツパ16によつてシユート15
上に一旦停止されているワーク4に対応されるF
点に至つたとき、このストツパ16を引き下げ
て、ワーク4をオフセツトローラー5の回転と共
に送り出し、このオフセツトローラー5上のマー
ク3をワーク4上に再度転写するのである。
ローラー5との間に適当な印圧がかゝるようにし
た上で、図示省略したインク供給機構により刻印
2上のマーク3にインクを供給させ乍ら、刻印胴
1およびオフセツトローラー5を回転させると、
マーク3はオフセツトローラー5の表面に、E点
で所定間隔毎に転写させると共に、この転写され
たマーク3がストツパ16によつてシユート15
上に一旦停止されているワーク4に対応されるF
点に至つたとき、このストツパ16を引き下げ
て、ワーク4をオフセツトローラー5の回転と共
に送り出し、このオフセツトローラー5上のマー
ク3をワーク4上に再度転写するのである。
このように従来の装置によると、オフセツトロ
ーラー5上で転写されるマーク3の位置を、ワー
ク4のストツパ16による待機位置であるF点に
常に一致させる必要があり、このような位置関係
を正しく得るために、刻印軸6に対する刻印胴1
の固定位置を微細に調整しなければならないもの
であつた。しかし乍らこの調節を行なうのには、
一々装置自体を停止させた上で試し刷りをなし、
この操作を正しい一致をみるまで何回も繰返して
実施する必要があつて、非常に面倒で多くの時間
がかゝるもので、装置の稼動率が低下し、併せて
使用寿命が短かくなるほか、微調整が困難である
などの欠点を有していた。
ーラー5上で転写されるマーク3の位置を、ワー
ク4のストツパ16による待機位置であるF点に
常に一致させる必要があり、このような位置関係
を正しく得るために、刻印軸6に対する刻印胴1
の固定位置を微細に調整しなければならないもの
であつた。しかし乍らこの調節を行なうのには、
一々装置自体を停止させた上で試し刷りをなし、
この操作を正しい一致をみるまで何回も繰返して
実施する必要があつて、非常に面倒で多くの時間
がかゝるもので、装置の稼動率が低下し、併せて
使用寿命が短かくなるほか、微調整が困難である
などの欠点を有していた。
この考案は従来のこのような欠点を改善するた
め、相互に連動される刻印軸とオフセツト軸との
間の刻印軸側に外部入力を導入し得る機構を介在
させ、通常の稼動状態のまゝでこれら両軸の回転
位相を変更し得るようにし、オフセツトローラー
に対する刻印胴、ひいては刻印の角位置を容易か
つ微細に調整できるようにしたものである。
め、相互に連動される刻印軸とオフセツト軸との
間の刻印軸側に外部入力を導入し得る機構を介在
させ、通常の稼動状態のまゝでこれら両軸の回転
位相を変更し得るようにし、オフセツトローラー
に対する刻印胴、ひいては刻印の角位置を容易か
つ微細に調整できるようにしたものである。
以下この考案に係わる印刷装置の一実施例につ
き、第5図ないし第7図を参照して詳細に説明す
る。
き、第5図ないし第7図を参照して詳細に説明す
る。
これらの第5図ないし第7図において前記第1
図ないし第4図と同一符号は同一または相当部分
を示しており、この実施例構成では、前記本体1
0と共に1対となる裏板18を設け、前記刻印軸
6は本体10にベアリング11で回転自在に支持
させて、裏板18側の軸端に太陽歯車19を固定
させ、また前記オフセツト軸8は本体10と裏板
18とにベアリング12,20で回転自在に支持
させて、本体10、裏板18間の軸上に連動歯車
21を固定させ、さらに前記刻印軸6と同軸心上
に配した中間軸22を、裏板18にベアリング2
3で回転自在に支持させて、その軸上に固定した
連動歯車24を前記オフツト軸8の連動歯車21
に噛合させ、この中間軸22をオフセツト軸8の
回転に連動して回転できるようにしてある。
図ないし第4図と同一符号は同一または相当部分
を示しており、この実施例構成では、前記本体1
0と共に1対となる裏板18を設け、前記刻印軸
6は本体10にベアリング11で回転自在に支持
させて、裏板18側の軸端に太陽歯車19を固定
させ、また前記オフセツト軸8は本体10と裏板
18とにベアリング12,20で回転自在に支持
させて、本体10、裏板18間の軸上に連動歯車
21を固定させ、さらに前記刻印軸6と同軸心上
に配した中間軸22を、裏板18にベアリング2
3で回転自在に支持させて、その軸上に固定した
連動歯車24を前記オフツト軸8の連動歯車21
に噛合させ、この中間軸22をオフセツト軸8の
回転に連動して回転できるようにしてある。
また前記中間軸22の軸上にはベアリング26
により回転自在としたドラム25が枢支されてお
り、このドラム25の歯車27に対して、正逆回
転可能なブレーキモータ28により微細回転外力
を得られるようにした変相歯車29を噛合させて
あり、かつドラム25の内周面には内歯々車30
を形成してある。そしてまた前記中間軸22の本
体10側、すなわち前記太陽歯車19に対峙する
軸端には、この中間軸22と一体回転されるレバ
ー31が設けられており、このレバー31上に枢
支した遊星歯車32を、前記太陽歯車19と内
歯々車30とに噛合させてあつて、これらにより
差動歯車機構33を構成させたものである。
により回転自在としたドラム25が枢支されてお
り、このドラム25の歯車27に対して、正逆回
転可能なブレーキモータ28により微細回転外力
を得られるようにした変相歯車29を噛合させて
あり、かつドラム25の内周面には内歯々車30
を形成してある。そしてまた前記中間軸22の本
体10側、すなわち前記太陽歯車19に対峙する
軸端には、この中間軸22と一体回転されるレバ
ー31が設けられており、このレバー31上に枢
支した遊星歯車32を、前記太陽歯車19と内
歯々車30とに噛合させてあつて、これらにより
差動歯車機構33を構成させたものである。
従つてこの実施例構成では、図示省略した駆動
モータによりオフセツト軸8およびオフセツトロ
ーラー5が矢印B方向に回転すると、連動歯車2
1,24を介して中間軸22、ひいてはレバー3
1が矢印G方向に回転され、このときブレーキモ
ータ28は制動停止されていて、ドラム25、ひ
いては内歯々車30が停止拘束されているため
に、レバー31上の遊星歯車32はこの内歯々車
30の歯面を転動しつゝ矢印H方向に自転し乍
ら、矢印G方向に公転して太陽歯車19を矢印I
方向、すなわち刻印胴1を矢印A方向に回転させ
て、従来と同様にワーク4にマーク3を転写印刷
することができるのである。
モータによりオフセツト軸8およびオフセツトロ
ーラー5が矢印B方向に回転すると、連動歯車2
1,24を介して中間軸22、ひいてはレバー3
1が矢印G方向に回転され、このときブレーキモ
ータ28は制動停止されていて、ドラム25、ひ
いては内歯々車30が停止拘束されているため
に、レバー31上の遊星歯車32はこの内歯々車
30の歯面を転動しつゝ矢印H方向に自転し乍
ら、矢印G方向に公転して太陽歯車19を矢印I
方向、すなわち刻印胴1を矢印A方向に回転させ
て、従来と同様にワーク4にマーク3を転写印刷
することができるのである。
こゝで前記各歯車の歯数比は
刻印胴の回転数/オフセツトローラーの回転数
=オフセツトローラーの径/刻印胴の径整数のように
設定す る必要のあることは言うまでもなく、実施例はこ
の比を4/1にしたものである。
設定す る必要のあることは言うまでもなく、実施例はこ
の比を4/1にしたものである。
ついでこの実施例構成において、刻印胴1上の
マーク3と、ワーク4との位置を一致させるのに
は、ブレーキモータ28を正、逆いずれかの方向
に所定の回転角だけ駆動させればよい。すなわ
ち、第7図に示すように、このブレーキモータ2
8を駆動して、変相歯車29、歯車27を介し、
ドラム25を矢印J方向に回転させると、これに
伴なつて矢印H方向に自転していた遊星歯車32
は、矢印J方向の回転角量だけ自転量が重畳さ
れ、太陽歯車19、ひいては刻印胴1を重畳され
た回転角量、例えば回転角Kだけ停止、換言する
と遅相させることになる。
マーク3と、ワーク4との位置を一致させるのに
は、ブレーキモータ28を正、逆いずれかの方向
に所定の回転角だけ駆動させればよい。すなわ
ち、第7図に示すように、このブレーキモータ2
8を駆動して、変相歯車29、歯車27を介し、
ドラム25を矢印J方向に回転させると、これに
伴なつて矢印H方向に自転していた遊星歯車32
は、矢印J方向の回転角量だけ自転量が重畳さ
れ、太陽歯車19、ひいては刻印胴1を重畳され
た回転角量、例えば回転角Kだけ停止、換言する
と遅相させることになる。
そしてこのことは、オフセツトローラー5が今
迄L点で刻印胴1からのマーク転写を受けていた
ものが、回転角Mだけ変相されてN点に移動した
ことを意味し、同様にオフセツトローラー5上の
転写を受けるその他の各点O,P,QもまたR,
S,T点に移動することになる。またこの移動方
向を反対方向、すなわち進相方向にしたいときに
は、前記ブレーキモータ28を反対方向に駆動さ
せればよく、さらに歯車27と変相歯車29との
歯数比を一層大きくすれば微調整も容易になるも
のであり、この変相作用は連続運転中にあつても
容易に得られるのである。
迄L点で刻印胴1からのマーク転写を受けていた
ものが、回転角Mだけ変相されてN点に移動した
ことを意味し、同様にオフセツトローラー5上の
転写を受けるその他の各点O,P,QもまたR,
S,T点に移動することになる。またこの移動方
向を反対方向、すなわち進相方向にしたいときに
は、前記ブレーキモータ28を反対方向に駆動さ
せればよく、さらに歯車27と変相歯車29との
歯数比を一層大きくすれば微調整も容易になるも
のであり、この変相作用は連続運転中にあつても
容易に得られるのである。
以上詳述したようにこの考案によるときは、刻
印軸にこの刻印軸をオフセツト軸に対して変相さ
せるための差動歯車機構を設け、この機構を通し
て導入される外部入力によつて、転写マークとこ
れを転写印刷するワークとの位置を容易にかつ高
精度に一致させることができ、しかもこの位置合
わせを装置を稼動し乍ら行なう得られるために、
装置の稼動率を向上でき、ひいては装置の耐用寿
命を延長し得るなどの特長を有するものである。
印軸にこの刻印軸をオフセツト軸に対して変相さ
せるための差動歯車機構を設け、この機構を通し
て導入される外部入力によつて、転写マークとこ
れを転写印刷するワークとの位置を容易にかつ高
精度に一致させることができ、しかもこの位置合
わせを装置を稼動し乍ら行なう得られるために、
装置の稼動率を向上でき、ひいては装置の耐用寿
命を延長し得るなどの特長を有するものである。
第1図は刻印胴の斜視図、第2図はワークの一
例を示す斜視図、第3図は従来の印刷装置の概要
構成を示す正面図、第4図は同上要部の断面図、
第5図はこの考案に係わる印刷装置の一実施例に
よる概要構成を示す正面図、第6図は同上要部の
断面図、第7図は同上動作説明図である。 1……刻印胴、2……刻印、3……マーク、4
……ワーク、5……オフセツトローラー、6……
刻印軸、8……オフセツト軸、10……本体、1
5……シユート、16……ストツパ、18……裏
板、19……太陽歯車、21,24……連動歯
車、25……ドラム、27……歯車、28……ブ
レーキモータ、29……変相歯車、30……内
歯々車、31……レバー、32……遊星歯車、3
3……差動歯車機構。
例を示す斜視図、第3図は従来の印刷装置の概要
構成を示す正面図、第4図は同上要部の断面図、
第5図はこの考案に係わる印刷装置の一実施例に
よる概要構成を示す正面図、第6図は同上要部の
断面図、第7図は同上動作説明図である。 1……刻印胴、2……刻印、3……マーク、4
……ワーク、5……オフセツトローラー、6……
刻印軸、8……オフセツト軸、10……本体、1
5……シユート、16……ストツパ、18……裏
板、19……太陽歯車、21,24……連動歯
車、25……ドラム、27……歯車、28……ブ
レーキモータ、29……変相歯車、30……内
歯々車、31……レバー、32……遊星歯車、3
3……差動歯車機構。
Claims (1)
- マークを設けた刻印胴と、前記マークを転写さ
せるオフセツトローラーと、これらの刻印胴およ
びオフセツトローラーを相互に連動させる刻印軸
およびオフセツト軸とを有し、オフセツトローラ
ーに転写されたマークをワーク上に転写印刷させ
るようにした印刷装置において、前記刻印軸に前
記オフセツト軸に対する位相角度を変相させるた
めの差動歯車機構を設け、この差動歯車機構を通
して導入される外部入力により、前記マークとワ
ークとの位置合わせを行なえるようにしたことを
特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979038543U JPS6123401Y2 (ja) | 1979-03-24 | 1979-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979038543U JPS6123401Y2 (ja) | 1979-03-24 | 1979-03-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55138532U JPS55138532U (ja) | 1980-10-02 |
JPS6123401Y2 true JPS6123401Y2 (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=28903708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979038543U Expired JPS6123401Y2 (ja) | 1979-03-24 | 1979-03-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6123401Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5498182A (en) * | 1978-01-20 | 1979-08-02 | Hitachi Ltd | Marking device |
-
1979
- 1979-03-24 JP JP1979038543U patent/JPS6123401Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5498182A (en) * | 1978-01-20 | 1979-08-02 | Hitachi Ltd | Marking device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55138532U (ja) | 1980-10-02 |
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