JPS61232294A - 高濃度液体肥料の製造方法 - Google Patents
高濃度液体肥料の製造方法Info
- Publication number
- JPS61232294A JPS61232294A JP60071500A JP7150085A JPS61232294A JP S61232294 A JPS61232294 A JP S61232294A JP 60071500 A JP60071500 A JP 60071500A JP 7150085 A JP7150085 A JP 7150085A JP S61232294 A JPS61232294 A JP S61232294A
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- JP
- Japan
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- urea
- weight
- liquid fertilizer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分計〕
本発明は、シヨ糖脂肪酸エステルと尿素を含む高濃度液
体肥料に関するものである。詳しくは、本発明は、使用
時に適宜稀釈して植物の葉面散布肥料液としたシ、或は
、この稀釈液を噴射剤と共に加圧封入して葉面スプレー
用肥料となしうる高濃度液体肥料の製造法に関するもの
である。
体肥料に関するものである。詳しくは、本発明は、使用
時に適宜稀釈して植物の葉面散布肥料液としたシ、或は
、この稀釈液を噴射剤と共に加圧封入して葉面スプレー
用肥料となしうる高濃度液体肥料の製造法に関するもの
である。
尿素とシヨ糖脂肪酸エステルを含有する葉面散布肥料は
、特開Ｆ＠ｊ ｊ −７ｒ４ｔｌｔ号公報、特開昭ｊ６
−２♂４ｔｒｔ号公報、特開昭！？−タｊｒｒｊ号公報
などに記載されてｂる。
、特開Ｆ＠ｊ ｊ −７ｒ４ｔｌｔ号公報、特開昭ｊ６
−２♂４ｔｒｔ号公報、特開昭！？−タｊｒｒｊ号公報
などに記載されてｂる。
しかしながら、これらはいずれも粉末状、或いはクリー
ム状であシ使用に際し、適当な濃度に水で稀釈し散布用
とされているが、シヨ糖脂肪酸エステルは、もともと水
に溶は難く、粉末状やクリーム状から直ちに使用時の稀
薄濃度の水溶液Ｋｖ／４整することは労力や時間を要し
、簡便で無い。
ム状であシ使用に際し、適当な濃度に水で稀釈し散布用
とされているが、シヨ糖脂肪酸エステルは、もともと水
に溶は難く、粉末状やクリーム状から直ちに使用時の稀
薄濃度の水溶液Ｋｖ／４整することは労力や時間を要し
、簡便で無い。
本発明者等は、稀釈液の植物への葉面散布液或は噴射剤
と共に加圧封入して葉面スプレー液を調整する際に容易
ＫＭ釈して適当線区とすることが出来、且つ保存或は輸
送等の取扱上も簡便である高濃度液体肥料を提供すべく
、各肥料成分の溶解性、液体肥料の製造法等につき種々
検討した結果、シヨ糖脂肪酸エステルと尿素、場合によ
）更にリン酸塩を含む肥料においてエチレンジアミン四
酢酸塩を使用し、安≠＝≠テ、このエチレンジ アミン四酢酸塩と尿素、リン酸塩等の肥料成分を一定順
序で溶解して製造すれば、高濃度で且つ、稀釈時に不溶
解物が生じない高濃度液体肥料を取得しうろことを見出
し、本発明に違した。
と共に加圧封入して葉面スプレー液を調整する際に容易
ＫＭ釈して適当線区とすることが出来、且つ保存或は輸
送等の取扱上も簡便である高濃度液体肥料を提供すべく
、各肥料成分の溶解性、液体肥料の製造法等につき種々
検討した結果、シヨ糖脂肪酸エステルと尿素、場合によ
）更にリン酸塩を含む肥料においてエチレンジアミン四
酢酸塩を使用し、安≠＝≠テ、このエチレンジ アミン四酢酸塩と尿素、リン酸塩等の肥料成分を一定順
序で溶解して製造すれば、高濃度で且つ、稀釈時に不溶
解物が生じない高濃度液体肥料を取得しうろことを見出
し、本発明に違した。
本発明は、シヨ糖脂肪酸エステル及び尿素４ｔｏ重量％
（対全液体重量）以上、或は、シヨ糖脂肪酸エステル、
尿素２！１量％（対全液体重量）以上及びリン酸塩１０
重量％（対全液体重り以上を含む高濃度液体肥料を製造
する忙際し、尿素酸は尿素とリン酸塩を水に溶解する前
に予めエチレンジアミン四酢酸塩を溶解することよ）な
る高濃度液体肥料の製造方法である。
（対全液体重量）以上、或は、シヨ糖脂肪酸エステル、
尿素２！１量％（対全液体重量）以上及びリン酸塩１０
重量％（対全液体重り以上を含む高濃度液体肥料を製造
する忙際し、尿素酸は尿素とリン酸塩を水に溶解する前
に予めエチレンジアミン四酢酸塩を溶解することよ）な
る高濃度液体肥料の製造方法である。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明におけるシヨ糖脂肪酸エステルは、水に対し溶解
性を有することが必要であシ、か＼る意味におｈて、炭
素数／ｒ以下の飽和酸−は不飽和脂肪酸の単独物又は混
合物とシヨ糖とのエステルであｊｊ）、 ＨＬＢが２
以上、好ましくは７７以上のものが使用される。
性を有することが必要であシ、か＼る意味におｈて、炭
素数／ｒ以下の飽和酸−は不飽和脂肪酸の単独物又は混
合物とシヨ糖とのエステルであｊｊ）、 ＨＬＢが２
以上、好ましくは７７以上のものが使用される。
具体的忙は、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、
パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸等のカルボン
酸の単独又は混合物とシヨ糖との反応物で、シヨ糖のモ
ノ、ジ、トリ或はそれ以上のエステルを包含する。
パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸等のカルボン
酸の単独又は混合物とシヨ糖との反応物で、シヨ糖のモ
ノ、ジ、トリ或はそれ以上のエステルを包含する。
本発明による高濃度液体肥料の製造に際し、シヨ糖脂肪
酸エステルの溶解順序は特に制限されるものではなりが
、他の肥料成分忙比べ溶解度が低−物質であるので、出
来るだけ最初ＶＣ＃解するのが迅速に溶解液を調製する
上で好ましい。
酸エステルの溶解順序は特に制限されるものではなりが
、他の肥料成分忙比べ溶解度が低−物質であるので、出
来るだけ最初ＶＣ＃解するのが迅速に溶解液を調製する
上で好ましい。
シヨ糖脂肪酸エステルは通常尿素１ｏｏｘ童部に対しｏ
、ｉ〜！００ｘ量部の割合で使用される。
、ｉ〜！００ｘ量部の割合で使用される。
尿素は肥料の必須成分として用いられるが、シヨ糖脂肪
酸エステルが共存した場合には、４ｔｏ重量−以上の高
曖度で溶解させることは極めて困難であシ、特にリン酸
塩を共存溶解させるような場合には、尿素を２！重量−
以上に溶解させることは容易でなかった。しかるに、本
発明によシ、これらの尿素やリン酸塩を溶解する前に、
予めエチレンシアはン四酢酸塩を溶解させて訃〈ことに
よ）、尿素を高濃度で溶解させることが可能となるので
ある。
酸エステルが共存した場合には、４ｔｏ重量−以上の高
曖度で溶解させることは極めて困難であシ、特にリン酸
塩を共存溶解させるような場合には、尿素を２！重量−
以上に溶解させることは容易でなかった。しかるに、本
発明によシ、これらの尿素やリン酸塩を溶解する前に、
予めエチレンシアはン四酢酸塩を溶解させて訃〈ことに
よ）、尿素を高濃度で溶解させることが可能となるので
ある。
尿素は通常用いられてｂる粒状、粉状のものが適宜使用
される。
される。
リン酸塩は、肥効成分として加えられるだけでなく、リ
ン酸塩の種類によっては、肥料水溶液のｐＨ値を調整す
る作用を有し、植物に対し安全なｐＨ範囲の設定を可能
とし、また保存時の容器に対し防蝕効果を奏するもので
ある。
ン酸塩の種類によっては、肥料水溶液のｐＨ値を調整す
る作用を有し、植物に対し安全なｐＨ範囲の設定を可能
とし、また保存時の容器に対し防蝕効果を奏するもので
ある。
具体的には、カリウム、ナトリウム、アンモニウム等の
第一リン酸塩、第ニリン酸塩等が挙げられ、これらは単
独でも混合物としても用いられる。
第一リン酸塩、第ニリン酸塩等が挙げられ、これらは単
独でも混合物としても用いられる。
尿素とこれらリン酸塩及びシヨ糖脂肪酸エステルが共存
する場合には、前記のように尿素の溶解性が影響を受け
るだけでなく、リン酸塩濃度が１０重量％以上となるよ
うに溶解させることも困難であった。しかしながら、本
発明に従い、予めエチレンジアミン四酢酸塩を溶解し、
続いて尿素を溶解させた上で、必要に応じて加えられる
リン酸塩を溶解させるならば、リン酸塩を高い一度で溶
解させることが出来る。
する場合には、前記のように尿素の溶解性が影響を受け
るだけでなく、リン酸塩濃度が１０重量％以上となるよ
うに溶解させることも困難であった。しかしながら、本
発明に従い、予めエチレンジアミン四酢酸塩を溶解し、
続いて尿素を溶解させた上で、必要に応じて加えられる
リン酸塩を溶解させるならば、リン酸塩を高い一度で溶
解させることが出来る。
リン酸塩は、通常尿素ｉｏｏ重童部に対し１０〜ｊ００
重量部用いられる。エチレンジアミン四酢酸塩としては
、エチレンジアミン四酢酸のナトリウム、カリウム、鉄
、アンモニウム等の各櫨塩が用いられるが、好ましくは
鉄塩が周込られる。本発明の高濃度液体肥料に訃ける、
エチレンジアミン四酢酸塩の濃度はｏ、ｉ重ｔチ以上と
することが必要である。これ以下の低濃度では、尿素あ
るいはリン酸塩の溶解効果が小さく、本発明の目的が達
せられず、通常ｏ、ｉ重量−以上、好ましくは／〜２０
に童チで使用される。
重量部用いられる。エチレンジアミン四酢酸塩としては
、エチレンジアミン四酢酸のナトリウム、カリウム、鉄
、アンモニウム等の各櫨塩が用いられるが、好ましくは
鉄塩が周込られる。本発明の高濃度液体肥料に訃ける、
エチレンジアミン四酢酸塩の濃度はｏ、ｉ重ｔチ以上と
することが必要である。これ以下の低濃度では、尿素あ
るいはリン酸塩の溶解効果が小さく、本発明の目的が達
せられず、通常ｏ、ｉ重量−以上、好ましくは／〜２０
に童チで使用される。
本発明に従い、高濃度液体肥料を製造するに際しては、
尿素、リン酸塩を溶解する前にエチレンジアミン四酢酸
塩を溶解しておくことが必要であシ、通常は、室温下シ
ヨ糖脂肪酸エステルを溶解した水溶液にエチレンジアミ
ンテトラ酢酸塩を溶解し、次いで、尿素、喪すればリン
酸塩をこの順序で溶解する。か＼る順序を変えると未溶
解物が残存し、高濃度の肥料溶液を製造することは出来
ない。
尿素、リン酸塩を溶解する前にエチレンジアミン四酢酸
塩を溶解しておくことが必要であシ、通常は、室温下シ
ヨ糖脂肪酸エステルを溶解した水溶液にエチレンジアミ
ンテトラ酢酸塩を溶解し、次いで、尿素、喪すればリン
酸塩をこの順序で溶解する。か＼る順序を変えると未溶
解物が残存し、高濃度の肥料溶液を製造することは出来
ない。
本発明方法によって製造した高濃度液体肥料は、高濃度
であるｋもか＼わらず、液状且つ均質であシ、使用時の
濃度に稀釈した水溶液も品質的に何等劣らないので、そ
の後の小分け、稀釈、輸送等における取扱いが極めて簡
便であシ、経済的にも優れて込る。
であるｋもか＼わらず、液状且つ均質であシ、使用時の
濃度に稀釈した水溶液も品質的に何等劣らないので、そ
の後の小分け、稀釈、輸送等における取扱いが極めて簡
便であシ、経済的にも優れて込る。
なお、本高撫度液体肥料には、肥料の製造にるが、添加
量が過多にすぎると肥料溶液の安定性を挟込、場合によ
っては沈澱を生じ易くなることもあるので、予め溶解性
等を検討して添加することが必要である。
量が過多にすぎると肥料溶液の安定性を挟込、場合によ
っては沈澱を生じ易くなることもあるので、予め溶解性
等を検討して添加することが必要である。
次に、本発明を実施例によシ、更に詳細に説明するが、
本発明は、その要旨を超えなり限シ以下の実施例！ＩＣ
＠定されるものではな一０実施例１ 蒸留水ｊ１９にシヨ糖脂肪酸エステル（商品名：リョー
トーシュガーエステルＬ−，／ｊ４０。
本発明は、その要旨を超えなり限シ以下の実施例！ＩＣ
＠定されるものではな一０実施例１ 蒸留水ｊ１９にシヨ糖脂肪酸エステル（商品名：リョー
トーシュガーエステルＬ−，／ｊ４０。
三菱化成工業■製、脂肪酸のｊＯ％はラウリン酸、ＨＬ
Ｂ八０へを及びエチレンジアミン四酢酸鉄（０，。Ｈ８
，Ｎ、０．ＮａＦｅ −ｊＨ２０） ４ｔ ｆを溶解し
、続いて撹拌しつつ尿素４ｔ２ｆを添加したところ、完
全に溶解し、透明な均質溶液が得られた。
Ｂ八０へを及びエチレンジアミン四酢酸鉄（０，。Ｈ８
，Ｎ、０．ＮａＦｅ −ｊＨ２０） ４ｔ ｆを溶解し
、続いて撹拌しつつ尿素４ｔ２ｆを添加したところ、完
全に溶解し、透明な均質溶液が得られた。
なお、この溶液を室温に一週間放置したが、安定であシ
沈澱は発生しなかった。
沈澱は発生しなかった。
比較例／
蒸留水ｔｒｆＫ、実施例／で使用したものと同じシヨ糖
脂肪酸エステル３ｆを溶解し、引続き撹拌下、尿素を少
量づつ添加し溶解性を観察したところａｏｙ（全溶液中
、４ｔ／重量％）を越えると溶解が困難となシ、白濁沈
澱物が発生した。
脂肪酸エステル３ｆを溶解し、引続き撹拌下、尿素を少
量づつ添加し溶解性を観察したところａｏｙ（全溶液中
、４ｔ／重量％）を越えると溶解が困難となシ、白濁沈
澱物が発生した。
なお、４０９をわずかに越えた量では、加温（約！ｔｊ
Ｔ：）ｔｉｃよ）完全に溶解したが、室温に戻すと沈澱
物が再び発生した。
Ｔ：）ｔｉｃよ）完全に溶解したが、室温に戻すと沈澱
物が再び発生した。
比較例λ
前記比較例／と同様にしてダθｔの尿素を添加した後、
エチレンジアミン四酢酸鉄４ｔｔを添加したところ更に
多くの未溶解物が確認された。
エチレンジアミン四酢酸鉄４ｔｔを添加したところ更に
多くの未溶解物が確認された。
実施例λ
蒸留水！！２に実施例／で使用したものと同じシヨ糖脂
肪酸エステル３を及びエチレンジアミン四酢酸鉄４ｔｔ
を溶解し、続いて尿素４ｔ７２を溶解させた後、更に撹
拌しつつ第一リン酸カリウムと第ニリン酸カリウムの混
合物（重量比コニ３）、２５ｆを添加したところ完全に
溶解し、透明、均質な溶液が得られた。
肪酸エステル３を及びエチレンジアミン四酢酸鉄４ｔｔ
を溶解し、続いて尿素４ｔ７２を溶解させた後、更に撹
拌しつつ第一リン酸カリウムと第ニリン酸カリウムの混
合物（重量比コニ３）、２５ｆを添加したところ完全に
溶解し、透明、均質な溶液が得られた。
比較例３
前記実施例コにおいて、尿素を添加する前のシヨ糖脂肪
酸エステルとエチレンジアミン四酢酸鉄を溶解した水溶
液に実施例と同じリン酸カリウム混合物を少量づつ添加
し、溶解性を観察したところ、／！２を超えると溶解が
困難となシネ溶物が認められた。
酸エステルとエチレンジアミン四酢酸鉄を溶解した水溶
液に実施例と同じリン酸カリウム混合物を少量づつ添加
し、溶解性を観察したところ、／！２を超えると溶解が
困難となシネ溶物が認められた。
比較例グ
前記比較例３と同様にして、リン酸カリウム混合物／！
２を添加した水溶液を得、引続き尿素４ｔ７２を添加し
たところ更に多くの未溶解物が残った。
２を添加した水溶液を得、引続き尿素４ｔ７２を添加し
たところ更に多くの未溶解物が残った。
本発明方法によシ、稀釈、移送等取扱い！／ｃ簡便な高
濃度の液状肥料を製造することが出来る。
濃度の液状肥料を製造することが出来る。
出 願 人 三菱化成工業株式会社
代 理 人 弁理士 長谷用 −
（ほか７名）
Claims (5)
- （１）シヨ糖脂肪酸エステル及び尿素４０重量％（対全
液体重量）以上を含む高濃度液体肥料を製造するに際し
、尿素を水に溶解する前に予めエチレンジアミン四酢酸
塩を０．１重量％（対全液体重量）以上溶解することを
特徴とする高濃度液体肥料の製造方法 - （２）シヨ糖脂肪酸エステル、尿素２５重量％（対全液
体重量）以上及びリン酸塩１０重量％（対全液体重量）
以上を含む高濃度液体肥料を製造するに際し、尿素及び
リン酸塩を水に溶解する前に、予めエチレンジアミン四
酢酸塩を０．１重量％（対全液体重量）以上溶解するこ
とを特徴とする高濃度液体肥料の製造方法 - （３）リン酸塩がリン酸のカリウム塩であることを特徴
とする特許請求の範囲第（２）項に記載の高濃度液体肥
料の製造方法 - （４）リン酸塩は、尿素を溶解後、引き続いて溶解させ
ることを特徴とする特許請求の範囲第（２）項または第
（３）項に記載の高濃度液体肥料の製造方法 - （５）エチレンジアミン四酢酸塩が、エチレンジアミン
四酢酸鉄であることを特徴とする特許請求の範囲第（１
）項乃至第（４）項のいずれかに記載の高濃度液体肥料
の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60071500A JPS61232294A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 高濃度液体肥料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60071500A JPS61232294A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 高濃度液体肥料の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61232294A true JPS61232294A (ja) | 1986-10-16 |
Family
ID=13462453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60071500A Pending JPS61232294A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 高濃度液体肥料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61232294A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017060426A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | 公立大学法人秋田県立大学 | 水耕栽培方法、葉菜類、培養液、及び培養液濃縮組成物 |
-
1985
- 1985-04-04 JP JP60071500A patent/JPS61232294A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017060426A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | 公立大学法人秋田県立大学 | 水耕栽培方法、葉菜類、培養液、及び培養液濃縮組成物 |
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