JPS612292A - 高周波予熱機 - Google Patents

高周波予熱機

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JPS612292A
JPS612292A JP12255584A JP12255584A JPS612292A JP S612292 A JPS612292 A JP S612292A JP 12255584 A JP12255584 A JP 12255584A JP 12255584 A JP12255584 A JP 12255584A JP S612292 A JPS612292 A JP S612292A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heated
electrode
roller
high frequency
frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12255584A
Other languages
English (en)
Inventor
宇都口 博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANKEI DENSHI KOGYO KK
Original Assignee
SANKEI DENSHI KOGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SANKEI DENSHI KOGYO KK filed Critical SANKEI DENSHI KOGYO KK
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Publication of JPS612292A publication Critical patent/JPS612292A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、熱硬化性樹脂成形材料、セラミック、その他
各種の被加熱材料を予熱する高周波予熱機の改良に関す
るものである。
従来の技術 高周波t@機として、第6図に原理図を示したように1
.1一部電極(1)および下部電極(2)よりなる電極
のド部電極(2)の−ヒに被加熱材料(A)を載置し、
高周波発振機(5)により両電極間に高周波電圧を印加
するようにした平行電極式高周波予熱機が知られている
が、被加熱材料(A)に加えられる高周波電界の分布が
図の点線のように不均一となるため、被加熱材料(A)
各部の温度が不均一となることを免かれえない。
そこでこの欠点を解消すべく、第7図に示した □よう
に、下部電極(2)板を2つのローラー電極(6)で置
換し、該ローラー電極(6)の上に載っているタブレッ
ト状の被加熱材料(A)を回転しつつ高周波予熱を行う
ローラー電極式高周波予熱機か普及している。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、−上記ローラー電極式高周波予熱機にあ
っては、タブレット状の被加熱材R(A)をその中心部
まで均一に加熱するためには2つのローラー電極t極(
6)の間隔を狭くとる必要がある−が、ローラー電極(
6)の間隔を狭くとると被加熱材料(A)の重心が高く
なって安定度が悪くなり、また、ローラー電極(6)の
絶縁を保ちながらその支持および回転を行わなければな
らないため、ローラー電極(6)に付設の駆動機構の構
造が複雑となり、特に被加熱材料(A)の供給および取
出しを自動化しようとする場合、その自動化機5構が乞
しく複雑になるという問題点があった。
未発明は、このような従来の問題点を解消すべくなされ
たものである。
問題点を解決するだめの手段 本発明は、 “)一部7F極(1)および下部電極(2)を備えた高
周波予熱機において、上部電極(1)と下部電極(2)
との間に被加熱材料(A)を載置して回転させる高周波
損失の少ない材料から作られた絶縁体ローラー(3)を
配設すると共に、この絶縁体ローラー(3)と下部電極
(2)との間に中間11警極(4)を配設したことを#
徴とする高周波予熱機。
をその要旨とするものであり、このような構成をとるこ
とにより 上記問題点を解決するに至った。
第1図および第2図は、本発明の高周波予熱機の原理図
である。
(]、 )は11部電極(2)は下部電極であり、(3
)は、これら1一部電極(1)と下部電極(2)との間
に配設した絶縁体ローラーであって、高周波損失の少な
い材料から作られていて、被加熱材料(A)を載置して
回転させる役割を果たす。
(4)′は、この絶縁体ローラー(3)と下部電極(2
)との間に配設した中間電極であって 第1図では2木
のロンド、第2図では1枚の坂から構成されている。(
5)は高周波発振機である。
本発明においては、上部電極(1)の形状は平板型、屋
根型、湾曲型のいずれであってもよく、一方下部電極(
2)の形状は平板型とすることが多い。
絶縁体ローラー(3)は、高周波損失の少ない材料、た
とえばフッ素樹脂成形物から作られ、)一部′M、極(
1)と下部電極(2)との間の適当な位置に水平方向に
2本領行して配設され、図示せざる駆動機構により同一
回転方向に回転するように構成されている。
そして、この絶縁体ローラー(3)と下部電極(2)と
の間に中間電極(4)が配設される。中間電極(4)の
形状は、複数本の丸棒、角棒、債、板、あるいは1枚の
板状物なとで構成することができる。この中間電極(4
)は 加熱時には被加熱材料(A)とは接触しないよう
に設けられ、従って被加熱材料(A)の回転は専らに記
の絶縁体ローラー(3)により行われる。
本発明においては、被加熱材料(A)の高周波工・熱機
内への供給および予熱後の被加熱材料(A)の高周波予
熱機からの取出しを、該予熱機のフードの開閉により手
作業で行うこともできるが、被加熱材料(A)の回転は
L記の絶縁体ローラー(3)で、−・ノT被加熱材料(
A)の加熱は中間電極(4)でというように別々に行う
ようにしているので、被加熱材料(A)の供給および取
出しを自動的に行おうとする場合、その自動化のための
MA造が筒中になる。
すなわち、被加熱材料(A)の回転は絶縁体ローラー(
3)により行われるので、この回転機構に影響をb゛−
えることなく、L記中間電極(4)をもって供給または
取出しの冶具に兼用することができる。たとえば、被加
熱材料(A)の供給およひ取出し用治具の上部表面に金
属製の電極を付設して中間電極とすれば、回転機構との
からみがないので、より簡単な構造で供給および取出し
が可俺となる。
同様に、絶縁体ローラー(3)をもって供給または取出
しの冶具に兼用することができる。この場合は、絶縁体
ローラー(3)はもはや絶縁を考慮する必要はないので
、その長さ方向への往復動により被加熱材料゛(A)の
供給および取出しを行うときや、絶縁体ローラー(3)
にスクリュー溝を形成し、その回転により被加熱材*:
 (A)の供給および取出しを連続的に行う場合、金属
製の各種のキヤやモーター等を用いても、それらの絶縁
のための複雑な対策を施す必要がなく、a造がより簡単
になる。
作   用 第1図または第2図に原理図を示した本発明の高周波予
熱機において、絶縁体ローラー(3)間の巾を十分に広
くとって被加熱材料(A)を安定して支持しなから該絶
縁体ローラー(3)の回転を開始し l+l It!?
に高周波発振機(5)によりヒ部゛;1z極(1)と1
部電極(2)との間に高周波電圧を印加すれば、中間電
極(4)を介して図の点線のように高周波711界の分
布か生じ、被加熱材料(A)の均一迅速な加熱がなされ
る。
実  施  例 以下実施例をあげて、本発明の高周波予熱機をさらに詳
細に説明する。
実施例1 第3図は、本発明の高周波予熱機の一例を示したj1面
図である。
(1)はに部″r¥極、(2)は下部電極で、1一部゛
電極(1)はフード(7)側に、下部電極(2)は基台
(8)側に取付けられている。
(3)は、これら1部電極(1)と下部電極(2)との
間に配設した2木の絶縁体ローラーで、図示せざる駆動
および伝達機構により同一方向に回転するように構成さ
れている。
(4)は、この絶縁体ローラー(3)と下部電極(2)
との間に配設した1枚の板状の中間電極で、その一端側
はフード(7)外に延出し、該延出部(4a)はパンタ
グラフ(9)を介して走行体(10)に連結し、この走
行体(10)がレール(11)トを左右方向に走行する
に応じて中間電極(4)も左右方向に移動するように構
成されている。
(A)はタブレット状の被加熱材料である。
走行体(10)をまずレール(11)の右端まで走行さ
せて中間電極(4)の大部分をフード(7)外まで移動
させ、図示せざる供給機により図の位置(P)から被加
熱材料(A)を中間電極(4)のほぼ中央部に載δし、
ついで走行体(10)をレール(11)の左端まで走行
させて中間電極(4)をフード(7)内の所定の位置に
まで移動した後、パンタグラフ(9)を作動させて中間
電極(4)を下方に少し下げ、被加熱材料(A)を絶縁
体ローラー(3)、Hに移し変える。
この状態で絶縁体ローラー(3)の回転を開始すると同
時に、ヒ部電極(1)と1部電極(2)との間に高周波
電圧を印加すれば、中間電極(4)を介して被加熱材料
(A)は回転しながら希望の温度にまで均一かつ迅速に
加熱される。
加熱終r後は、まずパンタグラフ(9)を作動させて中
間電極(4)により被加熱材料(A)を絶縁体ローラー
(3)より若干トに持ちLげ、ついで走行体(10)を
図中右端まで走行させ、位置(P)にて加熱後の被加熱
材料(A)を払い落すと共に、次の被加熱材料(A)を
この部分に載置し、以ド1−、記と同様の操作を繰り返
す。
従って、このような高周波加熱機を用いれば、フード(
7)の開閉を行うことなく一定時間ごとに予執物か得ら
れるので、生産性の向トが図られると共に、高周波の漏
洩の問題も解決できる。
実施例2 第41には、本発明の高周波予熱機の他の一例を711
シた11:面jΔである。
(1)は1部電極、(2)は下部電極で、1部電極(1
)はフード(7)側に、下部電極(2)は基台(8)側
に取付けられている。
(3)は、これら1一部電極(1)と下部電極(2)と
の間に配設した2本の絶縁体ローラーで。
その両端に延出部(3a)  、  (3b)を有して
いる。
図中左側の延出部(3a)はモーター(12)と咬合お
よび離間自在に構成され、一方図中右側の延出部(3b
)はモーター(13)により左右方向へ移動しうるよう
になっている。また、右側の延出部(3b)と絶縁体ロ
ーラー(3)との間には自由回転しうる継手(3c)が
介在し、右・側の延出部(3b)の左右移動に追随して
絶縁体ローラー(3)も左右に移動する。が、モーター
(12)の回転により絶縁体ローラー(3)が回転して
も、右側の延出部(3b)は回転しないようになってい
る。
(4)は、この絶縁体ローラー(3)と下部電極(2)
との間に配設した2木の棒状の中間電極で、固定式とな
っている。
モーター(13)を作動させて右側の延出部(3b)を
図中右方に移動させて絶縁体ローラー(3)をフード(
7)の外にまで出し、位置(P)にて図示せざる供給機
により被加熱材料(A)を絶縁体ローラー(3)の中央
部に1ii置し、ついでモーター(13)を作動させて
右側の延出部(3b)を図中左側に移動させれば、絶縁
体ローラー(3)およびそのト←こ・IN1置した被加
熱材料(A)はフード(7)内の所定の位置にまで移動
すると共に、左側の延出部(3a)がモーター(12)
に咬合して絶縁体ローラー(3)が回転を開始する。
この状態で10部電極(1)と下部電極(2)との間に
高周波電圧を印加すれば、中間電極(4)を介して被加
熱材料(A)は回転しながら希望の温度にまで均一・か
つ迅速に加熱される。
加熱路r後、モーター(13)を作動させて右側の延出
部(3b)を右方へ移動させれば、左側の延出部(3a
)がモーター(12)から離間して絶縁体ローラー(3
)の回転がlF−、まると共に、被加熱材料(A)は絶
縁体ローラー(3)に載置された状態のまま絶縁体ロー
ラー(3)と共にフード(7)外に出されるので、位置
(P)にて加熱後の被加熱材ネ;1(A)を払い落すと
共に、次の被加熱材料(A)をこの部分に載置し、以下
り記と同様の操作を繰り返す。
従って、このような高周波加熱機を用いれば、フード(
7)の開閉を行うことなく一定時間ごとに予熱物が得ら
れるので、生産性の向ヒが図られると共に、高周波の・
漏洩の問題も解決できる。
実施例3 第5図は、未発明の高周波予熱機のざらをこ他の−・例
を概念的に示した正面図である。
この例においては、絶縁体ローラー(3)はその両端共
フート(7)外にはみ出るように延出されていて、また
スクリュー溝が設けである。
図の位置(P)から被加熱材料(A)を供給すれば、被
加熱材料(A)は自動的に高周波加熱域を経て反対側の
位置(Q)に移動して行くので。
この位置(Q)に至った時点で加熱後の被加熱材料(A
)を払い落せばよい。
発明の効果 未発明により、次に列挙するようなすぐれた効果が奏さ
れる。
1、絶縁体ローラー(3)は単に被加熱材料(A)を回
転する役割を果たすだけであるので、このローラー(3
)間の間隔を従来のローラー電極に比し広くとることが
でき、従って、被加熱材料(A)の小心が低くなり、安
定度が増す。
2、従来のローラー電極式高周波予熱機のようにローラ
ー電極の絶縁を保ちながらその支持および回転を行う必
要がないので、絶縁体ローラー(3)および中間′It
t極(4)に付設の駆動機構の構造が簡単になり、故障
も少なくなる。
3、特に、被加熱材料(A)の高周波予熱機内への供給
および予熱後の被加熱材料(A)の高周波r熱機からの
取出しを自動的に行おうとする場合、その自動化のため
の構造が簡単、確実にできる。
すなわち、中間電極(3)をもって供給または取出しの
治共に兼mする場合、被加熱材料(A)を回転する回転
機構とのからみがないので、より筒中な構造で搬送が可
能となる。また、絶縁体ローラー(3)をもって供給ま
たは取出しの治具に兼用する場合、絶縁体ローラー(3
)はもはや絶縁を′JS′膚する必要はないので、その
長さ方向への行復動により被加熱材料(A)の供給およ
び取出しを行うときや、絶縁体ローラー(3)にスクリ
ュー溝を形成し、その回転により被加熱材料(A)の供
給および取出しを連続的に行う場合、金属製の各種のギ
ヤやモーター等を用いても、それらの絶縁のための複雑
な対策を施す必要がなく、構造がより簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の高周波予熱機の原理図で
ある。 第3図、第4図および第5図は、本発明の高周波予熱機
の実施例を示した止面図である。 第6図および第7図は、従来法における高周波予熱機の
原理図であって、第6図は平行電極式高周波予熱機、第
7図はローラー電極式高周波予熱機の場合を示したもの
である。 (1)・・・1部電極、(2)・・・下部電極、(3)
・・・絶縁体ローラー、  (3a)  、  (3b
)・・・延出部、(3c)・・・継手、(4)・・・中
間電極、(4a)・・・延出部、(5)・・・高周波発
振機、(6)・・・ローラー電極、(7)・・・フード
、(8)・・・基台、(9)・・・パ(12)  、 
 (13)・・・モーター、(A)・・・被加熱材側i
  (’P)  、  (Q、)・・・位置。 第1図      第2図 第4図 第6図       第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上部電極(1)および下部電極(2)を備えた高周
    波予熱機において、上部電極(1)と下部電極(2)と
    の間に被加熱材料(A)を載置して回転させる高周波損
    失の少ない材料から作られた絶縁体ローラー(3)を配
    設すると共に、この絶縁体ローラー(3)と下部電極(
    2)との間に中間電極(4)を配設したことを特徴とす
    る高周波予熱機。 2、中間電極(4)をその長さ方向に移動自在とするこ
    とにより、被加熱材料(A)の供給および取出し用の治
    具に兼用可能に構成したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の高周波予熱機。 3、絶縁体ローラー(3)をその長さ方向に移動自在と
    することにより、被加熱材料(A)の供給および取出し
    用の治具に兼用可能に構成したことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の高周波予熱機。 4、絶縁体ローラー(3)にスクリュー溝を形成し、該
    ローラー(3)の回転により被加熱材料(A)の供給、
    高周波加熱および取出しを連続的に行うべく構成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の高周波予熱
    機。
JP12255584A 1984-06-13 1984-06-13 高周波予熱機 Pending JPS612292A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020079812A1 (ja) * 2018-10-18 2020-04-23 三菱電機株式会社 誘電加熱装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020079812A1 (ja) * 2018-10-18 2020-04-23 三菱電機株式会社 誘電加熱装置
JPWO2020079812A1 (ja) * 2018-10-18 2021-02-18 三菱電機株式会社 誘電加熱装置

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