JPS61224917A - 炭酸ガスの発生機能を持たせた温室用加温装置 - Google Patents
炭酸ガスの発生機能を持たせた温室用加温装置Info
- Publication number
- JPS61224917A JPS61224917A JP61067705A JP6770586A JPS61224917A JP S61224917 A JPS61224917 A JP S61224917A JP 61067705 A JP61067705 A JP 61067705A JP 6770586 A JP6770586 A JP 6770586A JP S61224917 A JPS61224917 A JP S61224917A
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- JP
- Japan
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- greenhouse
- heat
- combustion gas
- heating
- carbon dioxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は温室(農業用)の空調用システムに関するもの
であって、従来より暖房用の熱源として使用される炭化
水素系燃料の持っている特性を活し、単に熱源としての
利用の他に、CO2を施用する栽培方法の、CO源とし
て利用すること目的としたものである。
であって、従来より暖房用の熱源として使用される炭化
水素系燃料の持っている特性を活し、単に熱源としての
利用の他に、CO2を施用する栽培方法の、CO源とし
て利用すること目的としたものである。
従来、温室の空調用として炭化水素系燃料(A重油やL
Pガス等)を使用する場合は第一図に示すような熱風発
生機を用いて、専ら温室の暖房用燃料として使用する。
Pガス等)を使用する場合は第一図に示すような熱風発
生機を用いて、専ら温室の暖房用燃料として使用する。
第一図に示す熱風発生機の機能はバーナー(2)で燃料
を燃焼して、その燃焼ガスで煙道(5)を加熱し、ファ
ン(4)によって送られて来た温室内の空気と間接的に
熱交換して、空気を加熱昇温させて、空気出口(6)よ
り再゛び温室へ帰す方法によって暖房を行っている。
を燃焼して、その燃焼ガスで煙道(5)を加熱し、ファ
ン(4)によって送られて来た温室内の空気と間接的に
熱交換して、空気を加熱昇温させて、空気出口(6)よ
り再゛び温室へ帰す方法によって暖房を行っている。
大気のCO2源度より高いCO2濃度をあたえて植物を
栽培すれば炭酸同化作用が促進されて、その生育や収量
に効果があることが認められている。
栽培すれば炭酸同化作用が促進されて、その生育や収量
に効果があることが認められている。
従って安価で供給が安易なCO2源があれば農業経済上
役立つことになる。
役立つことになる。
燃焼ガス成分には多量の002が含まれているので、こ
のCO2を栽培用に使用出来れば経済的であるが、第1
図に示す熱風発生機を用いて従来よりの温室暖房の方法
では燃焼ガスは全て煙突より大気へ放出されていてその
利用がされていない。
のCO2を栽培用に使用出来れば経済的であるが、第1
図に示す熱風発生機を用いて従来よりの温室暖房の方法
では燃焼ガスは全て煙突より大気へ放出されていてその
利用がされていない。
第1図に示す熱風発生機において、燃焼ガス中のC02
を温室に入れて利用する場合、単に煙突より排出された
燃焼ガスを温室に導入したのではCO,が利用されない
、その理由はCChは植物が光を受けて炭酸同化作用を
行うときに必要なものであるが、昼間の日照時のCO2
の必要な時間帯には厳冬期でも温室内は太陽熱で昇温さ
れるので、温室の窓を開いて外気で冷却することが必要
となるほどであって、暖房は主として夜間に必要なこと
で、日照時のC02の必要な時に熱風発生機を運転する
ことはない。
を温室に入れて利用する場合、単に煙突より排出された
燃焼ガスを温室に導入したのではCO,が利用されない
、その理由はCChは植物が光を受けて炭酸同化作用を
行うときに必要なものであるが、昼間の日照時のCO2
の必要な時間帯には厳冬期でも温室内は太陽熱で昇温さ
れるので、温室の窓を開いて外気で冷却することが必要
となるほどであって、暖房は主として夜間に必要なこと
で、日照時のC02の必要な時に熱風発生機を運転する
ことはない。
すなわち、暖房の必要な時間帯とCowの必要な時間帯
が異なることである。
が異なることである。
従来の方法によって、温室を暖房するのに要する燃焼の
消費に見合う燃料排ガス中のCowは温室(9)を日照
時に開放して使用する現状よりみて、作物の種類によっ
て多少の差はあるが、温室(9)のCot濃度を充分に
(1,000〜2.000PPM)維持するための00
2量とほぼ見合う量となっていること、及び蓄熱材によ
って蓄熱することによって時間差をつけた熱の使用が可
能であることに着目し、従来の夜間にバーナー(2)を
稼働し加熱する方法とは逆とし、日照時にバーナー(2
)を稼働させる方法によって、燃料を燃焼した時に発生
する熱とCO!の両方を植物の栽培用として、有効に利
用出来るように開発したものである。
消費に見合う燃料排ガス中のCowは温室(9)を日照
時に開放して使用する現状よりみて、作物の種類によっ
て多少の差はあるが、温室(9)のCot濃度を充分に
(1,000〜2.000PPM)維持するための00
2量とほぼ見合う量となっていること、及び蓄熱材によ
って蓄熱することによって時間差をつけた熱の使用が可
能であることに着目し、従来の夜間にバーナー(2)を
稼働し加熱する方法とは逆とし、日照時にバーナー(2
)を稼働させる方法によって、燃料を燃焼した時に発生
する熱とCO!の両方を植物の栽培用として、有効に利
用出来るように開発したものである。
第2図をもって、本発明におけるシステムの作用を説明
する。
する。
早朝より日没までの日照時間帯において、バーナー(2
)を稼働して燃料(A重油やLPガス等)を燃焼する、
高温の燃焼ガスはプロワ−Ql)で吸引され、導管鵠の
中を通り、排ガス出口(至)より温室(9)内に放出さ
れて、温室(9)内の植物の炭酸同化作用のC02源と
して供されるが、導管αつの地中埋設部において、地中
の土a4の中へ放熱冷却し地中へ蓄熱を行い、さらに蓄
熱装置aりで放熱し、蓄熱材a3 (CaCA!、・C
Hlo等を使用)へ蓄熱して、低温のガスとなって温室
(9)へ放出される。
)を稼働して燃料(A重油やLPガス等)を燃焼する、
高温の燃焼ガスはプロワ−Ql)で吸引され、導管鵠の
中を通り、排ガス出口(至)より温室(9)内に放出さ
れて、温室(9)内の植物の炭酸同化作用のC02源と
して供されるが、導管αつの地中埋設部において、地中
の土a4の中へ放熱冷却し地中へ蓄熱を行い、さらに蓄
熱装置aりで放熱し、蓄熱材a3 (CaCA!、・C
Hlo等を使用)へ蓄熱して、低温のガスとなって温室
(9)へ放出される。
導゛管αηの途中には再燃焼器α9を設けて、酸化触媒
−を用いて、燃焼ガス中の未然成分を再燃焼して、クリ
ーンな燃焼ガスとしている。
−を用いて、燃焼ガス中の未然成分を再燃焼して、クリ
ーンな燃焼ガスとしている。
次に、日没後の暖房用として使用する場合を説明する。
バーナー(2)の稼働を停止して、プロワ−αDを運転
し、吸気口(8)より温室(9)内の空気を吸入して、
導管鰭の中を通して排ガス出口(至)より温室(9)内
へ放出し、温室(9)内の空気を循環させることによっ
て、地中の土Iや蓄熱材Iへ預えられた熱を回収して、
空気を加温することによって暖房を行うことが出来る。
し、吸気口(8)より温室(9)内の空気を吸入して、
導管鰭の中を通して排ガス出口(至)より温室(9)内
へ放出し、温室(9)内の空気を循環させることによっ
て、地中の土Iや蓄熱材Iへ預えられた熱を回収して、
空気を加温することによって暖房を行うことが出来る。
第1図に示す、従来よりの方法による熱風発生機を本発
明によるシステムに適用させる場合には、日照時にはフ
ァン(4)を停止して、燃焼ガスと温室内空気との熱交
換を行うことなく、煙突(1)より排出させた燃焼ガス
を、第2図の吸気口(8)へ導入することによって行な
えば可能であるが、吸気口(8)と煙突(1)との接続
を行なわない場合は従来の熱風発生機となるので、蓄熱
が充分でない場合の補機として使用出来る利点もある。
明によるシステムに適用させる場合には、日照時にはフ
ァン(4)を停止して、燃焼ガスと温室内空気との熱交
換を行うことなく、煙突(1)より排出させた燃焼ガス
を、第2図の吸気口(8)へ導入することによって行な
えば可能であるが、吸気口(8)と煙突(1)との接続
を行なわない場合は従来の熱風発生機となるので、蓄熱
が充分でない場合の補機として使用出来る利点もある。
(発明の効果〕
本発明の効果以下の(イ〜ト)となる。
イ、C(hの必要量及び暖房用の熱量は気温と日射量に
よって左右されるが、熱量及びCO2の発生量と各々の
必要量がバランスしていること、及び蓄熱の容量を任意
に設定出来ること、同様の温室の従来よりの熱風発生機
との組合せによって、熱とCO2を100%無駄なく使
用出来ること。
よって左右されるが、熱量及びCO2の発生量と各々の
必要量がバランスしていること、及び蓄熱の容量を任意
に設定出来ること、同様の温室の従来よりの熱風発生機
との組合せによって、熱とCO2を100%無駄なく使
用出来ること。
口、従来よりあるC02発生機はC02充填ボンベより
の放出によるか、燃焼ガスを直接温室に入れる方法であ
り、前者は経済的理由により、後者は温度の高いガスで
あることから、C(hを均一に大量に、温室に散布する
ことが出来なかったが、本発明による方法の場合濃度の
調整が容易となり、熱エネルギーのロスもないこと。
の放出によるか、燃焼ガスを直接温室に入れる方法であ
り、前者は経済的理由により、後者は温度の高いガスで
あることから、C(hを均一に大量に、温室に散布する
ことが出来なかったが、本発明による方法の場合濃度の
調整が容易となり、熱エネルギーのロスもないこと。
ハ、蓄熱温度(燃焼ガス)と回収温度(温室空気)の差
が大きいために、熱伝導率の小さい土を蓄熱材として利
用しても、その装置を小さく設計出来る。(特に燃焼ガ
スの入口に近い高温部に土を使用し、出口の低温部にC
aC4・6H20を用いた場合)従って、温室下部の大
量の土を蓄熱材として利用出来るので経済的である。
が大きいために、熱伝導率の小さい土を蓄熱材として利
用しても、その装置を小さく設計出来る。(特に燃焼ガ
スの入口に近い高温部に土を使用し、出口の低温部にC
aC4・6H20を用いた場合)従って、温室下部の大
量の土を蓄熱材として利用出来るので経済的である。
二、因に、現在プロパンガスを燃料とした装置の場合に
は、CO2の発生量は暖房に必要なプロパンガスの質量
の3倍発生し、地中へ蓄熱された熱は100%回収が可
能である現在C02の価格はプロパンガスの購入価格の
2倍強であり、適用植物のピーマンの収率は1.3倍程
度アップされていて、その経済的効果は極めて大きいと
いえる。
は、CO2の発生量は暖房に必要なプロパンガスの質量
の3倍発生し、地中へ蓄熱された熱は100%回収が可
能である現在C02の価格はプロパンガスの購入価格の
2倍強であり、適用植物のピーマンの収率は1.3倍程
度アップされていて、その経済的効果は極めて大きいと
いえる。
ホ、温室(9)にC(h欠亡をおこすことなく、温室(
9)を密閉した状態で、温室(9)の空気を燃焼空気と
することが出来るので、太陽熱による温室(9)内の高
温空気を回収できる。
9)を密閉した状態で、温室(9)の空気を燃焼空気と
することが出来るので、太陽熱による温室(9)内の高
温空気を回収できる。
へ、バーナー(2)のトラプ〃が発生した場合に、蓄熱
によって、メンテナンスの時間に余裕があるために、温
室(9)の急冷による植物への被害が発生しない。(従
来、この種の事故は多い) ト、燃焼ガス源としては、吸収式ヒートポンプのバーナ
ーの燃焼ガス、及びエンジン駆動のヒートポンプのエン
ジン排ガスも使用出来る事及びその蓄熱量も大きくとれ
る事によって、暖房の他、季節を超えて、空調システム
として応用出来ること。
によって、メンテナンスの時間に余裕があるために、温
室(9)の急冷による植物への被害が発生しない。(従
来、この種の事故は多い) ト、燃焼ガス源としては、吸収式ヒートポンプのバーナ
ーの燃焼ガス、及びエンジン駆動のヒートポンプのエン
ジン排ガスも使用出来る事及びその蓄熱量も大きくとれ
る事によって、暖房の他、季節を超えて、空調システム
として応用出来ること。
Claims (1)
- 温室(農業用)の加温等を行う場合、バーナー(2)等
による燃焼ガスを地中や蓄熱装置で冷却し、地中や蓄熱
装置に蓄熱するとともに、冷却した燃焼ガスを温室内に
放出することによつて燃焼ガス中のCO_2を植物の炭
酸同化作用のための原料として利用するとともに、地中
や蓄熱装置に貯えられた熱を回収して、温室の暖房等の
空調用として利用する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61067705A JPS61224917A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 炭酸ガスの発生機能を持たせた温室用加温装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61067705A JPS61224917A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 炭酸ガスの発生機能を持たせた温室用加温装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61224917A true JPS61224917A (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=13352643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61067705A Pending JPS61224917A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 炭酸ガスの発生機能を持たせた温室用加温装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61224917A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005207727A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-08-04 | Keiichi Kotaka | 木炭燃焼装置 |
JP2013094155A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 温室栽培方法 |
JP2015126708A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | フタバ産業株式会社 | 二酸化炭素施用装置 |
JPWO2018037460A1 (ja) * | 2016-08-22 | 2019-06-20 | フタバ産業株式会社 | 冷却装置 |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP61067705A patent/JPS61224917A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005207727A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-08-04 | Keiichi Kotaka | 木炭燃焼装置 |
JP2013094155A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 温室栽培方法 |
JP2015126708A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | フタバ産業株式会社 | 二酸化炭素施用装置 |
JPWO2018037460A1 (ja) * | 2016-08-22 | 2019-06-20 | フタバ産業株式会社 | 冷却装置 |
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