JPS6122425U - 田植機における機体高さセンサ−装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は田植機の平面図
、第２図は側面図、第３図は車輪昇降機構の概略図、第
４図はセンサーを水平回動させる機構の平面図、第５図
は第４図の■一■線視側面図、第６図はセンサーを上下
回動させる機構の側面図、第７図は第６図の■一Ｘ１線
で示す要部断面図、第８図は天秤機構の平面図、第９図
は安全機構の側面図である。 １・・・・・・８３１機、２・・・・・・ミッションケ
ース、３・・・・・・エンジン、４・・・・・・フレー
ム、５・・・・・・伝動ケース、６・・・・・・機体、
７・・・・・・車輪、８・・・・・・苗植機構、１０・
・・・・・苗載台、１１・・・・・・操縦ハンドル、１
３・・・・・・スイングアーム、１２・・・・・・フロ
ート、１４・・・・・・油圧シリンダ、１６・・・・・
・ピストン、１７・・曲揺動杆、２ ０， ２ ０−
−−−−−センサー、２０ａ．２０ｂ・・・・・・下端
部、２７・・・・・・切換え弁、２２・・・・・・水平
軸、２３・・・・・・ピン、２４．２５・・・・・・ス
トッパ、３３・・・・・・ねじりばね。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 苗植機構を装着した機体の左右両側に、上下動可能に装
   着された車輪を油圧シリンダを介して上下昇降するよう
   に構成し、該機体の左右両側には、機体と攬場面との高
   低差を検出して前記両車輪を上下動するように関連させ
   る左右一対のセンサーを、その下端が圃場面に接地する
   ように後向きに配設し、該各センサーを、前記機体が後
   退するときこれに応じて、センサー下端が機体前方へ逃
   げ回動ずるように構成してなる田植機における機体高さ
   センサー装置。