JPS6122360Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6122360Y2 JPS6122360Y2 JP1980116558U JP11655880U JPS6122360Y2 JP S6122360 Y2 JPS6122360 Y2 JP S6122360Y2 JP 1980116558 U JP1980116558 U JP 1980116558U JP 11655880 U JP11655880 U JP 11655880U JP S6122360 Y2 JPS6122360 Y2 JP S6122360Y2
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- Japan
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- conversion element
- optical
- output
- photoelectric conversion
- electro
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 46
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 25
- 230000005693 optoelectronics Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は現用システムと、予備システムとを
切替えるシステム切替装置に関し、特に広帯域な
伝送システムに適するようにしようとするもので
ある。
切替えるシステム切替装置に関し、特に広帯域な
伝送システムに適するようにしようとするもので
ある。
広帯域な伝送方式、例えば衛生通信方式におけ
るTDMA(時分割多元接続)においては1.7GHz
帯での切替が行われ、広帯域、高漏洩減衰量、高
速度の切替スイツチが要求される。従来この種の
スイツチとしては第1図に示すようなラツチング
サーキユレータを用いたものがある。即ち入り回
線11及び12はラツチングサーキユレータ13
及び14の各1つのポートに接続され、サーキユ
レータ13の他の二つのポートはラツチングサー
キユレータ15,16の各1つのポートに接続さ
れ、サーキユレータ14の他の二つのポートはサ
ーキユレータ15,16の他の各1つのポートに
接続され、サーキユレータ15,16の更に他の
各1つのポートは出回線17,18にそれぞれ接
続される。サーキユレータ13〜16は外部磁界
またはフエライト内部の磁化の方向をパルスによ
つて切替えるとサーキユレーシヨンの方向が実線
方向と点線方向との切替わる。よつてサーキユレ
ータのサーキユレーシヨンの方向を切替えること
により、入り回線11を出回線17又は18へ接
続し、また入り回線12を出回線17又は18に
接続することができる。
るTDMA(時分割多元接続)においては1.7GHz
帯での切替が行われ、広帯域、高漏洩減衰量、高
速度の切替スイツチが要求される。従来この種の
スイツチとしては第1図に示すようなラツチング
サーキユレータを用いたものがある。即ち入り回
線11及び12はラツチングサーキユレータ13
及び14の各1つのポートに接続され、サーキユ
レータ13の他の二つのポートはラツチングサー
キユレータ15,16の各1つのポートに接続さ
れ、サーキユレータ14の他の二つのポートはサ
ーキユレータ15,16の他の各1つのポートに
接続され、サーキユレータ15,16の更に他の
各1つのポートは出回線17,18にそれぞれ接
続される。サーキユレータ13〜16は外部磁界
またはフエライト内部の磁化の方向をパルスによ
つて切替えるとサーキユレーシヨンの方向が実線
方向と点線方向との切替わる。よつてサーキユレ
ータのサーキユレーシヨンの方向を切替えること
により、入り回線11を出回線17又は18へ接
続し、また入り回線12を出回線17又は18に
接続することができる。
このスイツチの特性はサーキユレータの特性で
決まり、漏洩減衰量が1.7GHz帯では25dB以上と
れないという欠点がある。またPNPNダイオード
スイツチを用いた切替器もある。この切替器では
切替時間が500nsecと短いが、帯域が100Mb/S
以上の信号を通すことができないこと及び漏洩減
衰量が十分得られず、100Mb/Sの信号で65dB
程度に過ぎないという欠点があり、広帯域、高速
のシステム切替が不可能である。
決まり、漏洩減衰量が1.7GHz帯では25dB以上と
れないという欠点がある。またPNPNダイオード
スイツチを用いた切替器もある。この切替器では
切替時間が500nsecと短いが、帯域が100Mb/S
以上の信号を通すことができないこと及び漏洩減
衰量が十分得られず、100Mb/Sの信号で65dB
程度に過ぎないという欠点があり、広帯域、高速
のシステム切替が不可能である。
この考案はこれらの欠点を解決するためにスイ
ツチ素子としてオプトエレクトロニツクスイツチ
を利用して構成したものである。
ツチ素子としてオプトエレクトロニツクスイツチ
を利用して構成したものである。
第2図はこの考案のシステム切替装置のスイツ
チ素子として利用するオプトエレクトロニツクス
イツチの構成図である。このオプトエレクトロニ
ツクスイツチの原理は公知であり、例えば文献
IEEE,Journal vol.QE−16,No.3,PP.289−
295,1980に記載されている。第2図において電
気入力端子21からの入力電気信号はレーザダイ
オード、発光ダイオードなどの電気光変換素子2
2で光信号に変換される。その光信号は光分岐回
路23により分岐された後、それぞれアバランシ
エフオトダイオード、フオトダイオードなどの光
電気変換素子24,25に導かれる。光電気変換
素子24,25の一端はスイツチ26,27をそ
れぞれ通じてゼロバイアスを電圧端子28,29
又は逆バイアス端子31,32に切替接続され、
各素子24,25の他端は抵抗器33,34をそ
れぞれ通じて接地され、その抵抗器33,34に
得られた電圧はそれぞれ増幅器35,36を通じ
て電気出力端子37,38に供給される。
チ素子として利用するオプトエレクトロニツクス
イツチの構成図である。このオプトエレクトロニ
ツクスイツチの原理は公知であり、例えば文献
IEEE,Journal vol.QE−16,No.3,PP.289−
295,1980に記載されている。第2図において電
気入力端子21からの入力電気信号はレーザダイ
オード、発光ダイオードなどの電気光変換素子2
2で光信号に変換される。その光信号は光分岐回
路23により分岐された後、それぞれアバランシ
エフオトダイオード、フオトダイオードなどの光
電気変換素子24,25に導かれる。光電気変換
素子24,25の一端はスイツチ26,27をそ
れぞれ通じてゼロバイアスを電圧端子28,29
又は逆バイアス端子31,32に切替接続され、
各素子24,25の他端は抵抗器33,34をそ
れぞれ通じて接地され、その抵抗器33,34に
得られた電圧はそれぞれ増幅器35,36を通じ
て電気出力端子37,38に供給される。
いま出力端子37に信号を出す場合には、スイ
ツチ26を端子31側に接続して光電気変換素子
24のバイアス電圧を逆バイアスして光があたる
と光電流が流れるようにしておくとスイツチは
ONの状態となる。光電気変換素子24からの電
気信号は電気的に増幅されて出力端子37に出て
くる。またOFFにする場合にはスイツチ26を
端子28側に接続して光電気変換素子24にバイ
アス電圧をかけないか、あるいは順バイアスにし
て光があたつても電気信号が出ないようにする。
ツチ26を端子31側に接続して光電気変換素子
24のバイアス電圧を逆バイアスして光があたる
と光電流が流れるようにしておくとスイツチは
ONの状態となる。光電気変換素子24からの電
気信号は電気的に増幅されて出力端子37に出て
くる。またOFFにする場合にはスイツチ26を
端子28側に接続して光電気変換素子24にバイ
アス電圧をかけないか、あるいは順バイアスにし
て光があたつても電気信号が出ないようにする。
このような動作によつてスイツチング動作を行
うため、出力端子37,38に出力を同時に出す
こともでき、スイツチング動作としては任意の組
み合わせをとることができる。またスイツチの帯
域とスピードは電気光変換素子22及び光電気変
換素子24,25の特性に依存し、レーザダイオ
ードとアバランシエフオトダイオードAPDとを
利用すれば帯域26Hz、スイツチ時間10nsec程度
の特性は容易に得られる。また漏洩減衰量は光電
気変換素子24,25の特性で決り、80dB以上
の特性が2GHzまで可能である。
うため、出力端子37,38に出力を同時に出す
こともでき、スイツチング動作としては任意の組
み合わせをとることができる。またスイツチの帯
域とスピードは電気光変換素子22及び光電気変
換素子24,25の特性に依存し、レーザダイオ
ードとアバランシエフオトダイオードAPDとを
利用すれば帯域26Hz、スイツチ時間10nsec程度
の特性は容易に得られる。また漏洩減衰量は光電
気変換素子24,25の特性で決り、80dB以上
の特性が2GHzまで可能である。
第3図はこのオプトエレクトロニツクスイツチ
素子を利用して構成したこの考案によるシステム
切替装置の一実施例である。入り回線11,12
の電気信号は電気光変換素子41,42にそれぞ
れ供給される。電気光変換素子41の出力光信号
は入り側光分岐回路43で分岐されて光電気変換
素子44,45にそれぞれ入射される。電気光変
換素子42の出力光信号は入り側光分岐回路64
により分岐されて光電気変換素子47,48にそ
れぞれ入射される。光電気変換素子44,47の
出力は現用システム51,52へそれぞれ入力さ
れ、光電気変換素子45,48の出力は束ねられ
て予備システム53へ入力される。現用システム
51,52、予備システム53の各出力はそれぞ
れ電気光変換素子54,55,56へ供給され
る。電気光変換素子54,55の各出力光信号は
光導波路57,58を通じて光電気変換素子6
1,62にそれぞれ入射される。電気光変換素子
56の出力光信号は出側の光分岐回路63で分岐
されて光電気変換素子64,5に入射される。光
電気変換素子61,64の出力は束ねられて出回
線17へ供給され、光電気変換素子62,65の
出力は束ねられて出回線18へ供給される。
素子を利用して構成したこの考案によるシステム
切替装置の一実施例である。入り回線11,12
の電気信号は電気光変換素子41,42にそれぞ
れ供給される。電気光変換素子41の出力光信号
は入り側光分岐回路43で分岐されて光電気変換
素子44,45にそれぞれ入射される。電気光変
換素子42の出力光信号は入り側光分岐回路64
により分岐されて光電気変換素子47,48にそ
れぞれ入射される。光電気変換素子44,47の
出力は現用システム51,52へそれぞれ入力さ
れ、光電気変換素子45,48の出力は束ねられ
て予備システム53へ入力される。現用システム
51,52、予備システム53の各出力はそれぞ
れ電気光変換素子54,55,56へ供給され
る。電気光変換素子54,55の各出力光信号は
光導波路57,58を通じて光電気変換素子6
1,62にそれぞれ入射される。電気光変換素子
56の出力光信号は出側の光分岐回路63で分岐
されて光電気変換素子64,5に入射される。光
電気変換素子61,64の出力は束ねられて出回
線17へ供給され、光電気変換素子62,65の
出力は束ねられて出回線18へ供給される。
いまシステム切替の一例として現用システム5
1から予備システム53へ切替える場合の動作に
ついて説明する。まず入り側光分岐回路43で分
けられた予備システム用の光電気変換素子45を
ONにすることによつて現用・予備システム5
1,53を並行動作にする。予備システム53で
誤り率等の確認を行つた後良好ならば予備システ
ム出力用の電気光変換素子56及び光電気変換素
子64をONにすると同時に現用システム用の電
気光変換素子54と光電気変換素子61とを
OFFにする。以上の動作でシステムを切替える
ことができる。この切替はシステム数、切替数が
増えても同様な手順で行うことができる。なおシ
ステム切替の動作をルート切替に適用することは
容易に行うことができる。前記予備システム53
での誤り率などの確認に電子計算機により行い、
よつてその電子計算機により変換素子のバイアス
電圧を制御して自動的に切替えを行わせることも
できる。
1から予備システム53へ切替える場合の動作に
ついて説明する。まず入り側光分岐回路43で分
けられた予備システム用の光電気変換素子45を
ONにすることによつて現用・予備システム5
1,53を並行動作にする。予備システム53で
誤り率等の確認を行つた後良好ならば予備システ
ム出力用の電気光変換素子56及び光電気変換素
子64をONにすると同時に現用システム用の電
気光変換素子54と光電気変換素子61とを
OFFにする。以上の動作でシステムを切替える
ことができる。この切替はシステム数、切替数が
増えても同様な手順で行うことができる。なおシ
ステム切替の動作をルート切替に適用することは
容易に行うことができる。前記予備システム53
での誤り率などの確認に電子計算機により行い、
よつてその電子計算機により変換素子のバイアス
電圧を制御して自動的に切替えを行わせることも
できる。
以上説明したように切替スイツチ素子としてオ
プトエレクトロニツクスイツチを使用するため、
広帯域信号を高速で切替えること、しかもシステ
ム間の漏洩減衰量を大きくとり、切替中でシステ
ムを並行動作させることができるため、広帯域信
号の交換をはじめ、フエーズドアレイアンテナの
位相切替等に広く応用できる利点がある。つまり
従来のシステム切替装置では避けることができな
かつた切替え時の瞬断現象をこの考案の切替装置
により除去することができる。
プトエレクトロニツクスイツチを使用するため、
広帯域信号を高速で切替えること、しかもシステ
ム間の漏洩減衰量を大きくとり、切替中でシステ
ムを並行動作させることができるため、広帯域信
号の交換をはじめ、フエーズドアレイアンテナの
位相切替等に広く応用できる利点がある。つまり
従来のシステム切替装置では避けることができな
かつた切替え時の瞬断現象をこの考案の切替装置
により除去することができる。
第1図は従来のラツチングサーキユレータを用
いた切替スイツチを示す構成図、第2図はオプト
エレクトロニツクスイツチを示す概念図、第3図
はこの考案によるシステム切替装置の一実施例を
示す構成図である。 11,12:入り回線、17,18:出回線、
41,42,54〜56:電気光変換素子、4
3,46,63:光分岐回路、44,45,4
7,48,61,62,64,65:光電気変換
素子、51,52:現用システム、53:予備シ
ステム、57,58:光導波路。
いた切替スイツチを示す構成図、第2図はオプト
エレクトロニツクスイツチを示す概念図、第3図
はこの考案によるシステム切替装置の一実施例を
示す構成図である。 11,12:入り回線、17,18:出回線、
41,42,54〜56:電気光変換素子、4
3,46,63:光分岐回路、44,45,4
7,48,61,62,64,65:光電気変換
素子、51,52:現用システム、53:予備シ
ステム、57,58:光導波路。
Claims (1)
- 入り回線からの電気信号を光信号に変換する電
気光変換素子と、その電気光変換素子からの光信
号を切替えるシステム数に応じて分岐する入り側
光分岐回路と、その入り側光分岐回路により分岐
された各光信号をそれぞれ電気信号に変換する光
電気変換素子と、その光電気変換素子の一つの出
力が供給される現用システムと、上記光電気変換
素子の他の一つの出力が入り回線毎に束ねて供給
される予備システムと、これら現用システム及び
予備システムからの各出力電気信号がそれぞれ供
給される電気光変換素子と、その予備システムに
対応した電気光変換素子の出力光信号を出回線数
に応じて分岐する出側の光分岐回路と、その出側
の光分岐回路により分岐された各光信号をそれぞ
れ電気信号に変換する光電気変換素子と、上記現
用システムと対応した電気光変換素子の出力光信
号を電気信号に変換する光電気変換素子と、その
光電気変換素子及び上記出側の光分岐回路に対応
した光電気変換素子の対応するものを束ねた出回
線とを具備し、上記電気光変換素子及び光電気変
換素子のバイアス電圧を制御して現用システム及
び予備システムの切替えを行なうシステム切替装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980116558U JPS6122360Y2 (ja) | 1980-08-18 | 1980-08-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980116558U JPS6122360Y2 (ja) | 1980-08-18 | 1980-08-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5739146U JPS5739146U (ja) | 1982-03-02 |
JPS6122360Y2 true JPS6122360Y2 (ja) | 1986-07-04 |
Family
ID=29477394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980116558U Expired JPS6122360Y2 (ja) | 1980-08-18 | 1980-08-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6122360Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-18 JP JP1980116558U patent/JPS6122360Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5739146U (ja) | 1982-03-02 |
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