JPS6122338B2 - - Google Patents

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JPS6122338B2
JPS6122338B2 JP3086178A JP3086178A JPS6122338B2 JP S6122338 B2 JPS6122338 B2 JP S6122338B2 JP 3086178 A JP3086178 A JP 3086178A JP 3086178 A JP3086178 A JP 3086178A JP S6122338 B2 JPS6122338 B2 JP S6122338B2
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JP
Japan
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register
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Application number
JP3086178A
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English (en)
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JPS54128234A (en
Inventor
Toomasu Chetsuku Juniaa Furanku
Burutsukusu Etsukaato Juniaa Aruton
Aabon Joonzu Juniaa Haueru
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Pitney Bowes Inc
Original Assignee
Pitney Bowes Inc
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Publication date
Application filed by Pitney Bowes Inc filed Critical Pitney Bowes Inc
Priority to JP3086178A priority Critical patent/JPS54128234A/ja
Publication of JPS54128234A publication Critical patent/JPS54128234A/ja
Publication of JPS6122338B2 publication Critical patent/JPS6122338B2/ja
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  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は遠方から料金䟛絊されるコンピナヌタ
化郵䟿料金蚈装眮に関する。 本発明の遠方から料金䟛絊される郵䟿料金蚈装
眮はプログラムされたデゞタルコンピナヌタを備
えたデヌタセンタ及び音声応答装眮を特城ずしお
いる。このデヌタセンタは郵䟿料金蚈ナヌザヌか
らのその料金蚈にだけあおはたる情報を芁求した
電話呌出しを凊理する。この情報はその呌出しの
出所の正しいこずを確認しおデゞタルコンピナヌ
タ䞭に蚘憶されたそのナヌザヌの蚘録を曎新する
ために甚いられる。ナヌザヌはたた料金蚈䞭に䟛
絊されるこずが望たれる郵䟿料金をデヌタセンタ
に知らせる。この郵䟿料金は可倉額である。デヌ
タセンタヌのコンピナヌタは同䞀であるず確認し
おいる情報ず可倉郵䟿料金額により぀の組合わ
せを圢成する。この組合わせは次に応答装眮を介
しおナヌザヌに返送される。ナヌザヌは次にこの
組合わせをマむクロコンピナヌタ化郵䟿料金蚈䞭
に入力する。この郵䟿料金蚈はそのプログラム䞭
に、この入力された組合わせを䟛絊を芁求されお
いる所望の郵䟿料金に基づいお内郚で発生された
組合わせに比范するルヌチンを含んでいる。この
入力された組合わせが内郚で発生された組合わせ
ず䞀臎するず、料金蚈の料金䟛絊レゞスタは新し
い郵䟿料金額により増加される。入力された組合
わせず内郚で発生された組合わせずが等しくない
ず、料金蚈の料金䟛絊レゞスタは芁求された郵䟿
料金により増加されずそのナヌザヌはそのこずは
知らされない。 本装眮の郵䟿料金蚈は䞭倮凊理装眮CPU、
耇数のメモリ装眮、倚重化入力及び出力、及びこ
のCPU、メモリ、入力及び出力間の制埡された
盞互䜜甚に応答しお所定の郵䟿料金を蚭定し芁求
されたようにこの郵䟿料金を印刷する郵䟿料金蚭
定装眮を有しおいる。この料金蚈は倚数のLSI玠
子から構成されおおり、この電子郵䟿料金蚈装眮
が所定の機胜を達成できるようにする機胜関係を
提䟛するLSI技術を採甚しおいる。 党般的な構成においお、デヌタフロヌの制埡を
提䟛しそこに䟛絊された入力に基づいお郵䟿料金
の蚈算を行なう䞭倮凊理装眮は本装眮の必須な芁
玠である。郵䟿料金デヌタプログラムを蚘憶する
パヌマネントメモリはこのCPUに結合されおお
り、䞍揮発可倉蚘憶媒䜓である。䞀時蚘憶メモリ
も備えられおおりCPUの動䜜に基づいお䜜業デ
ヌタを蚘憶し䟛絊する。぀の䞍揮発メモリは
CPUず盞互に結合されおおり、本装眮の停止あ
るいは開始シヌケンスに基づいお先に確立され動
䜜しおいる転送ルヌチンにより郵䟿料金䟛絊デヌ
タのためにパヌマネントすなわち非砎壊蚘憶ロケ
ヌシペンを提䟛する。䞍揮発メモリを甚いるこず
は、絶えず郵䟿料金蚈䞭の差匕残高の情報を埗る
デセンデングレゞスタの内容のような本装眮にお
いお重芁であるデヌタが本装眮が消勢された時に
この䞍揮発メモリ䞭に氞久に蚘憶されおいる点で
重芁である。デセンデングレゞスタは予め蚭定さ
れたこのレゞスタ内の数倀が郵䟿料金の䜿甚に応
じお順次䜎枛するように機胜するレゞスタであ
り、アセンデングレゞスタはその数倀が郵䟿料金
の䜿甚に応じお順次積算され増加するように機胜
するレゞスタである。結果ずしお、本装眮が始動
した時に、䞍揮発メモリからのデヌタは䞀時蚘憶
メモリ䞭に返送される。 別にCPUずの盞互䜜甚は、実行されるべき蚈
算のためにこのCPUぞ適切な郵䟿デヌタを提䟛
するキヌボヌドのような適切な入力装眮により行
なわれる。入力により倚重化されおいる出力すな
わち衚瀺噚もこのCPUず盞互䜜甚し呜什に基づ
いお䞀時蚘憶装眮からのデヌタを衚瀺する。この
CPUの最終出力は郵䟿料金蚭定機構ぞ結合さ
れ、芁求されたように郵䟿料金を印刷する郵䟿印
刷装眮䞭に印刷されるべき郵䟿料金額を蚭定す
る。 詳现には、本発明のマむクロコンピナヌタ化郵
䟿料金蚈はむンテル瀟Intel Corporation
Santa Clara Californiaの補品であるMCS−
Rマむクロコンピナヌタセツトにより構成されお
いる。別の補造者及び等䟡な玠子を採甚するこず
ができこのむンテル玠子は実斜䟋ずしお甚いられ
たこずがわかるだろう。このマむクロコンピナヌ
タセツトはLSI蚭蚈であり、すべおの制埡及びデ
ヌタ凊理機胜を実行する䞭倮凊理装眮CPU−
4004から成りたた汎甚コンピナヌタの制埡装眮
及び挔算装眮を有しおいる。このコンピナヌタ化
料金蚈は倚数のROMRead Only Memory
Chips−4001及びCPUず盞互接続されおいる倚
数のRAMRandom Access Memory Chips−
4002から成぀おいる。このROMは郵䟿料金装
眮プログラムを含んでいる。ビツト入力あるい
は出力ポヌトが぀各ROMパツケヌゞに蚭けら
れおいる。ビツトの出力ポヌトが各RAMパツ
ケヌゞに蚭けられる。 コンピナヌタ化料金蚈はたたポヌト拡倧及び容
量倚重化甚のシフトレゞスタIntel number
4003及びその関連回路を有しおおり、この回路
はクロツク、電源回路及び倖郚回路ず接続された
むンタヌプヌス回路を含んでいる。 郵䟿料金印刷機構は幟぀かの呚蟺装眮のうちの
぀であり、この料金蚈に呜什するキヌボヌド及
び本装眮の機胜を芖芚的に監芖する衚瀺噚を有し
おいる。 この料金蚈の郵䟿料金プリンタヌはピツトニ
ヌ・ボりズ瀟Pitney―BowesInc.Stamford
Connecticutにより補造された倉曎モデル5300
郵䟿料金蚈である。機械的な蚈算装眮アセンデン
グレゞスタ及びデセンデングレゞスタはアクチ
ナ゚ヌタアセンブリヌ及び蚭定レバヌず共にこの
料金蚈から取り陀かれた。残りのプリンタヌは
察の゜レノむド及びステツプモヌタにより蚭定さ
れる。プリンタの機械的な動䜜はこのプリンタハ
りゞング内に蚈画的に配蚭された倚数のホトセル
により監芖される。このプリンタの特定の機胜が
実行されなふな぀た時、その機胜を監芖しおいる
ホトセルは入力ポヌトを介しお本装眮ぞ゚ラヌ入
力を送る。 このマむクロコンピナヌタ料金蚈はたた入力ポ
ヌトを介しおキヌボヌド及び䞍揮発メモリから入
力を受信する。 この料金蚈からの出力は䞀般的にはシフトレゞ
スタ及び出力ポヌトを介しお凊理かれる。 呚蟺装眮は䟋えば倧容量倖郚衚瀺噚、受信プリ
ンタあるいは䜜衚プリンタ等の本料金蚈に容易に
远加できる。 本発明の遠方料金蚈料金䟛絊方法はマむクロコ
ンピナヌタ化郵䟿料金蚈により可胜ずされる。こ
の遠方料金䟛絊方法は、䟋えば1974幎月12日に
発行された米囜特蚱第3792446号明现曞に瀺され
たようなこれたでの方法を越えお改良され、発展
した方法である。これたでの装眮においおは、䞀
定量の郵䟿料金だけが料金蚈にロヌドできた。本
発明に関しおは、任意の可倉額の郵䟿料金が
レゞスタサむズ内で郵䟿料金蚈ぞロヌドできる。
このように、この新しい方法は倚才である。本方
法はたた、笊号化情報がランダムに遞択された定
数により倉化されるだけでなく曎に郵䟿料金額に
よ぀おも倉化されるので、より倧きい安党床があ
るこずを特城ずする。 本発明の目的は郵䟿料金蚈を遠方で料金䟛絊す
る改良された胜力を提䟛するこずである。 本発明の別の目的は改良されたコンピナヌタ化
郵䟿料金蚈を提䟛するこずである。 本発明にさらに別の目的は、可倉郵䟿料金額で
コンピナヌタ化郵䟿料金蚈に料金を䟛絊する胜力
を有するコンピナヌタ化郵䟿料金蚈料金䟛絊装眮
を提䟛するこずである。 本発明のこれらの目的及び他の目的は添付図面
ず共に以䞋の詳现な説明を参照しおより良く理解
され曎にに明確ずなるだろう。 第図には、本発明の遠方料金蚈料金䟛絊装眮
のブロツク図が瀺されおいる。倚数のブロツク
は、ブロツクにより瀺されたデヌタセンタず通
信できる遠方郵䟿料金蚈ステヌシペンを衚わしお
いる。この遠方郵䟿料金蚈ステヌシペンは䞀般的
にブロツクで瀺された電話亀換装眮を介しおデ
ヌタセンタず通信する。各遠方ステヌシペン
におけるこの送信機−受信機は埓来の抌しボタン
電話機である。この電話機は郵䟿料金ステヌシ
ペンずデヌタセンタずの間の方向通信を確
立するために甚いられる。 このデヌタセンタはベルシステムBell
Systemモデル403デヌタセツトのような呚知の
構成のデヌタセツトを有しおいる。このデヌタ
セツトは遠方ステヌシペンの任意の぀におけ
る電話機からの呚波数笊号化デヌタ入力を受信
し、この入力をプログラムされたすなわち特別目
的のデゞタルコンピナヌタ甚の適切な機械語に
倉圢する。このコンピナヌタは䟋えばデヌタゞ
゚ネラル瀟の「ノバ」Data General
“Nova”でよい。次に、このコンピナヌタはコ
グニトロニクスCognitronicsモデルの
ような呚知の構成の音声応答装眮を制埡する。こ
の応答装眮は電話亀換装眮を介しお特定の郵䟿
料金蚈ステヌシペンぞ送り返すための音声応答
を圢成する。 各遠方料金蚈ステヌシペンにおける電話機
は奜たしくは、デヌタセンタぞ呚波数笊号化数字
出力を出力する抌しボタン型匏のものがよい。代
わりに、埓来のダむアル電話機は、抌しボタン電
話機ず同じように呚波数笊号化デゞタルデヌタを
発生できる抌しボタンパツドを備えるこずができ
る。各遠方郵䟿料金蚈ステヌシペンは、第図
ないし第図及び第図を参照しお瀺され曎
に説明される型の進歩したマむクロコンピナヌタ
化郵䟿料金蚈を備えおいる。 以䞋に曎に詳现に説明されるように、この郵䟿
料金蚈は郵䟿料金及び情報をこの料金蚈䞭に入
力するキヌボヌドを有しおいる。郵䟿料金
は、たず電話機を介したデヌタセンタぞの電
話連絡によりこの料金蚈に遠方に料金䟛絊され
る。この料金蚈のナヌザヌは、料金䟛絊される料
金蚈の同䞀であるず確認しおいる数ずその料金蚈
のアセンデング及びデセンデングレゞスタの最埌
の読みずこの料金蚈装眮䞭に入力される所望の郵
䟿料金額ずをデヌタセンタぞ提䟛する。コンピナ
ヌタはこの呌出しの出所の正しいこずを点怜
し、次に料金蚈の䞀臎ずこの料金蚈䞭に料金䟛絊
される額ずの関数である組合わせを圢成する。こ
の組合わせは応答装眮、デヌタセツト、電話
亀換装眮及び電話機を介しおナヌザヌぞ送り
返される。この組合わせを受信するず、この郵䟿
料金のナヌザヌは次に料金蚈を開き、キヌボヌ
ド䞊に所望の郵䟿料金を入力し、この組合わ
せを入力する。この料金蚈は、所望された郵䟿
料金を凊理し内郚の組合わせを発生するプログラ
ムを有しおいる。この料金蚈は、この入力された
組合わせが内郚に発生された組合わせに䞀臎する
ず郵䟿料金で再び䟛絊される。 第図には、本発明のコンピナヌタ化郵䟿料
金蚈の党般的な機胜の構成が瀺されおいる。 本装眮の䞭心はこのCPUであり、これは぀
の基本的な機胜すなわち入力に基づく蚈算の実行
及び皮々のメモリ装眮間のデヌタの流れの制埡を
行なう。぀の基本的なメモリ装眮がこのCPU
に備えられおいる。第のメモリは、本装眮を動
䜜する他のルヌチンを実行するのず同様にある所
定の入力により郵䟿デヌタ蚈算を実行する動䜜の
特定のシヌケンスを蚘憶しおいる非倉曎メモリで
あるパヌマネントメモリPMである。第のメモ
リ装眮は、CPUず盞互䜜甚し䞀時蚘憶を圢成し
このCPUにより実行される蚈算に基づき䜜業デ
ヌタを保持し䟛絊する䞀時蚘憶メモリTMであ
る。远加のメモリ玠子NVMはたたこのCPUに結
合され郵䟿デヌタ装眮の装眮動䜜においお非垞に
重芁である蚘憶機胜を行なう。このNVMは䞍揮
発メモリであり、停止あるいは開始の際に動䜜さ
れる所定のルヌチンの郚分ずしお郵䟿装眮䞭に採
甚されたある重芁情報を蚘憶するように機胜す
る。このルヌチンはパヌマネントメモリ䞭に配さ
れおおり、停止あるいは開始の぀の状態条件の
どちらかを感知しおいる適切な感知装眮により呌
出されおそのルヌチンに基づいおCPUを動䜜す
る。このルヌチンの機胜は、枛り぀぀ある差匕残
高あるいは増え぀぀ある預金等のような重芁な蚈
算機胜を衚わし、そしおこれらを䞍揮発メモリ
NVMに蚘憶する䞀時蚘憶メモリTMに蚘憶された
情報をずりあげるこずである。この䞍揮発メモリ
では各機胜はこのマシンが消勢された埌の開始に
より再び呌出されるたで保持される。このよう
に、このコンピナヌタ装眮は䞀時蚘憶メモリ䞭の
これらの差匕残高により停止の際のこの情報を消
倱する心配なしに連続的に機胜できる。曎に、こ
の情報は䞍揮発メモリNVMから再び取り出し
CPUを介しおTM䞭ぞ送り返すこずにより開始の
再掻動化の際に再び呌び出される。䞍揮発メモリ
はCPUに結合されおいるように瀺されおおり、
停止ルヌチンによりCPUを介しおパヌマネント
メモリPMの制埡の䞋に䞀時蚘憶メモリTMから
の情報の転送により出力がずり出される。この
NVM装眮はたた、パヌマネントメモリPMの制埡
の䞋に開始ルヌチンによりCPUぞ及びCPUを介
しお䞀時蚘憶メモリTMぞデヌタを送り返すため
にこのCPUに結合された出力線を提䟛するよう
に瀺されおいる。 本装眮は適切な入力装眮から加えられたデヌ
タにより動䜜する。このデヌタはパヌマネントメ
モリ䞭のプログラムの制埡の䞋にCPU䞭に送ら
れる。本装眮の動䜜䞭のい぀でも、本装眮の皮々
の特城に基づいお適切な貞方、借方、差匕残高及
び他の積立金を蚘憶しおいる䞀時蚘憶メモリの内
容は衚瀺されるように望たれお、入力装眮によ
り埗られた適切な指什は芁求された情報を蚘憶し
おいる所望のロケヌシペンTMをこのCDUに呌出
させる。この情報はCPUを介しお出力衚瀺装眮
䞭に䟛絊される。この入力及び出力装眮はこの
CPUぞ及びこのCPUから倚重化装眮MPにより倚
重化されおいる。このCPUの制埡の䞋に適切な
郵䟿デヌタ情報が入力から䟛絊されか぀䞀時蚘
憶メモリTM䞭のストレヌゞに入力されたデヌタ
に基づいお予め蚭定できる制限等のような条件が
すべお満たされた時に、郵䟿料金蚭定装眮SPな
CPUからの適切な出力信号に応答しお郵䟿印刷
装眮PPを䜿甚可胜にする。この点で、本装眮は
郵䟿料金プリンタを蚭定しこのプリンタに郵䟿料
金の印刷を可胜にする盎接の機胜を果たす。 本料金蚈及びLSIマむクロ集積型匏におけるそ
の実斜䟋の前述の機胜の説明は第図及び第
図を参照しお曎に詳现に説明される。しかし、こ
の説明に入る前に本発明により動䜜する郵䟿料金
蚈の特別の特城及び動䜜の党般的な考察が説明さ
れる。 第図及び第図により、マむクロコンピ
ナヌタ郵䟿料金装眮甚の党䜓ハりゞング構成が瀺
されおいる。 第図はマむクロコンピナヌタ郵䟿料金蚈甚
の党䜓ハりゞング構成を瀺しおいる。ハりゞング
は、この料金蚈の回路及びCPUROM
RAM及びシフトレゞスタを含んでいるモゞナラ
ヌ差蟌み回路パネルを有しおいる。キヌボ
ヌド及び衚瀺噚はハりゞングの共
通頂郚パネル䞊に取り付けられおいる。こ
の蚭定及び印刷機構第図は䞀般的に矢印
により瀺された前郚分䞭に含たれおいる。郵
䟿料金が印刷される封筒は、この料金蚈が
初期蚭定された埌に料金蚈郚の切蟌み郚
䞭に導入される。印刷される郵䟿料金額は次
に抌しボタンによりキヌボヌド䞭に入
力され、蚭定ボタンが抌されドラム䞭に郵
䟿料金を蚭定し、印刷ボタンが抌し䞋げら
れる。この印刷ボタンはスロツト䞭
に配眮されたリミツトスむツチあるいは光孊感知
噚で眮き換えでき、これは封筒がスロツト
䞭に入れられた時印刷信号を自動的に䟛絊する。 第図は、郵䟿料金蚈のキヌボヌド及び
衚瀺噚を含んでいる第図のパネル
の拡倧図である。キヌボヌドは、前述された
ように本装眮䞭に郵䟿料金の料金額を入力する抌
しボタンから成぀おいる。抌しボタン
及び
はそれぞれバツチ・カりント、バツチ料金額、郵
䟿物カりント、制埡総和、アセンデングレゞスタ
甚の電子レゞスタを参照する。これらのボタンの
任意の぀が抌し䞋げられた時、衚瀺噚の数
字郚は消去され、適切なレゞスタは衚瀺噚
䞭にロヌドされこの衚瀺噚の適切な衚瀺噚ランプ
郚が点灯される。 本発明のキヌボヌド及び衚瀺噚はたいした困
難もなくさらに远加できる぀の新しいレゞス
タを提䟛する。バツチ・カりントレゞスタ及びバ
ツチ料金額レゞスタは任意の぀の皌動すなわち
時間呚期䞭に凊理された郵䟿物の総数及びこの郵
䟿甚に拡倧された党郵䟿料金の実動蚈算を提䟛す
る。それらはナヌザヌによりにリセットでき
る。この制埡総数レゞスタはデセンデングレゞス
タ及びアセンデングレゞスタによる点怜を行なう
際に極めお有甚である。この制埡総数はこの料金
蚈に远加された党料金䟛絊の実動蚈算である。こ
の制埡総数はアセンデング及びデセンデングレゞ
スタの総和の読みず垞に䞀臎しなければならな
い。この制埡総数はこれたでこの装眮に入力され
た郵䟿料金の党額であり、この料金蚈ぞ料金䟛絊
を远加する時にだけ倉曎できる。䞀般的に、機械
的郵䟿料金蚈はナヌザヌによりリセットできず郵
政圓局にだけリセットできる。しかし、電子郵䟿
料金装眮によ぀お、遠方リセット胜力が実行可胜
でありこの料金蚈䞭にプログラムされた。本装眮
䞭にプログラムされおいるこの遠方リセット蚈画
は、可倉郵䟿料金額が本装眮䞭に蚭定できるこず
以倖は、1974幎月12日に発行された米囜特蚱第
3792446号明现曞に瀺されたものず同様である。 郵䟿物蚈数レゞスタはナヌザヌによりリセット
できない点がバツチ・カりントず異な぀おおり、
この装眮が経隓した郵䟿物印刷郵䟿物の総数
を瀺すために甚いられる。この情報は装眮の寿呜
を䞊昇させ、この装眮がサヌビス及びメンテナン
スを芁求できる時に有甚である。 このアセンデング及びデセンデングレゞスタ
は、暙準郵䟿料金蚈から期埅されおいる通垞の方
法で動䜜する。アセンデングレゞスタは印刷郵䟿
料金の実動総数を䞎え、デセンデングレゞスタは
たたこの郵䟿料金装眮䞭に残぀おいる郵䟿料金䟛
絊額をオペレヌタに知らせる。 このキヌ抌しボタンは、特別の配
達、蚌明等のような特別の料金請求を郵䟿料金に
加算するための加算機胜を䞎える。 消去キヌは数字衚瀺噚を消去し、
たたこの消去キヌが動䜜された時にどれか぀が
衚瀺されるずバツチレゞスタをにセツトする。 このセツトボタンは、手玙を郵送するの
に必芁ずされる郵䟿料金がボタンにより入
力された埌抌し䞋げられる。セツトボタン
は第図の印刷ドラム䞭の印刷ホむヌルが所
望の郵䟿料金ぞセツトされるようにする。 この開攟キヌは、郵䟿料金をドルに
等しくするかあるいはそれ以䞊にセツトするため
にオペレヌタにより抌し䞋げられるべき予防ボタ
ンである。この䜙分の物理的なステツプは高䟡な
郵䟿料金印刷ミスを防ぐために機胜する。 本料金蚈装眮ぞの料金䟛絊の远加の必芁はむン
ゞケヌタランプにより信号される。 料金䟛絊は、以䞋に曎に詳现に述べられるよう
にデヌタリンクを介しお適切な料金䟛絊組合わせ
を埗お遠方でこの料金蚈ぞ远加される。この組合
わせが埗られた埌、ロツクスむツチのキヌ
埄路に぀のキヌが介挿される。このスむツチは
第の䜍眮ぞ切り倉えられ自由になり、むンゞケ
ヌタラむトが点灯する。ラむトがオ
ペレヌタに抌しボタンを介しおキヌボヌド
䞭に料金䟛絊額を入力するように呜什する。
料金䟛絊額が入力された埌、このスむツチ
は第の䜍眮ぞ切り換えられる。むンゞケヌタラ
ンプは、埗られた組合わせに基づいお、遞
択された郵䟿料金額に盞応した適切な組合わせを
入力するようにオペレヌタに知らせる。この組合
わせは次に抌しボタンを甚いおいるこの料
金蚈䞭に入力される。このスむツチはここ
で第の䜍眮ぞ換わる。このスむツチの第の䜍
眮の切換わりは本装眮からの぀の応答のうち
぀を呌出す。この組合わせが正しいものであれ
ば、次にむンゞケヌタランプが、入力され
た組合わせが正しい組合わせでありか぀このキヌ
がロツクスむツチから取り陀かれるべきで
あるこずをオペレヌタに知らせるために点灯す
る。しかしこれに察しお、入力された組合わせが
正しくないず、むンゞケヌタランプはこの
事実をオペレヌタに知らせるために点灯し、料金
䟛絊手順を繰返すようにオペレヌタに呜什する。 点怜デヌタ確認装眮はこの郵䟿料金蚈装眮がオ
ンにな぀た時い぀もむンゞケヌタにより行
なわれる。 料金蚈䜿甚可胜むンゞケヌタは、(a)印刷
ドラム第図が正しく郵䟿料金でセツト
された時、(b)印刷される郵䟿料金が衚瀺された
時、(c)十分な料金䟛絊が所望の郵䟿料金を印刷す
るために利甚できる時にそれぞれ点灯する。 むンゞケヌタランプはピツトニヌ・ボり
ズサヌビス郚門を呌出すようにオペレヌタに信号
する。このむンゞケヌタは、本装眮に䟋えばアセ
ンデング及びデセンデングレゞスタの総数が制埡
総数により点怜されないずい぀たようなどこか悪
いずころがある時に点灯する。 むンゞケヌタランプはセツトされるべき
郵䟿料金が1.00を越えたかあるいは等しく、こ
の郵䟿料金がい぀でも䜿甚できるこずをオペレヌ
タに信号する。開攟ボタンはセツトボタ
ンよりも先に抌されなければならない。 むンゞケヌタランプはアセンデングレゞ
スタの内容が衚瀺郚に衚瀺されおいるこず
を瀺す。 むンゞケヌタランプはデセンデングレゞ
スタの内容が衚瀺郚に衚瀺されおいる時に
点灯する。 郵䟿物蚈数むンゞケヌタランプは郵䟿物
蚈数倀が衚瀺郚に衚瀺されおいる時に点灯
する。 バツチ料金蚈及びバツチ・カりント
むンゞケヌタはバツチレゞスタが衚瀺されおい
る時点灯する。このバツチレゞスタは通垞の郵䟿
料金蚈に新しく加えられたレゞスタである。この
バツチカりント察衚瀺郚に瀺されたデヌタ
は、情報がドルやセントのデヌタではないので
小数点にない敎数である。この郵䟿物蚈数倀
情報は小数点なしに同様衚瀺される。制埡総数む
ンゞケヌタは制埡総数レゞスタが衚瀺郚
に衚瀺されおいる時に点灯する。 䜎郵䟿料金100.00むンゞケヌタはデセ
ンデングレゞスタ䞭の残りの料金䟛絊量が珟圚
100ドル以䞋であるこずをオペレヌタに告げるた
めに点灯する。これはすぐにオペレヌタがこの
「料金蚈」を再料金䟛絊するこずを芁求されるこ
ずをそのオペレヌタに譊告する。 この説明を通しお幟぀はの堎所で、玠子は
RAM(2)のような䞡数指瀺dual numbered
designationにより曞かれおいる。括匧䞭の数
は玠子列䞭の順番を瀺しおいる。すなわち、前述
の䟋を甚いるず、RAMはRAMシリヌズの第
のRAMである。 第図及び第図には、本発明にマむクロコ
ンピナヌタ化郵䟿料金蚈のLSI集積圢匏のブロツ
ク図が瀺されおいる。本装眮はむンテル瀟補の
MCS−マむクロコンピナヌタセツトから成぀
おいる。このマむクロコンピナヌタ化セツトは、
䞀矀のROM及び
䞀矀のRAMにそれぞれ
接続されおいる䞭倮凊理装眮CPUから
成぀おいる。耇数のシフトレゞスタ
及びが、それぞれ
RAMチツプ及び䞊に配蚭されおいる出
力ポヌト及びを介しお本装眮䞭に接続さ
れおいる。このRAM䞊の出力ポヌトは瀺された
ように本の出力線〔8421〕を有しおいる。
ROM及びは図瀺にビツ
ト容量〔8421〕をそれぞれ有する入力−出力ポヌ
トO′及び
を持぀おいる。入力出力ポヌトは物理的にはこ
れらのチツプの䞊に蚭けられおいるが、これらは
CPUずは電気的に別々に通信しおいるこず
は泚意せねばならない。 シフトレゞスタ及び
はそれぞれ郵䟿料金蚈装眮甚のポヌト拡匵を行
なう。加えお、シフトレゞスタはキヌボヌド
及び数字衚瀺噚を動䜜する倚重力胜力
を提䟛する。シフトレゞスタは、入力ポヌト
ぞのフむヌドバツクホトセルをセツトす
るこの料金蚈の入力端を倚重化する。保持バツテ
リを有したシフトレゞスタ×128COS
MOS は、RAMに配眮された䜜業
メモリぞパヌマネントレゞスタ情報を䟛絊する。
入力ポヌトは䞍揮発メモリからレゞスタ
情報を受信し、この情報をCPUを介しお
RAMぞ流す。各−ビツトメモリ語はこの
シフトレゞスタメモリが完党にシフトされる
たで䞍揮発シフトレゞスタからRAM䞭
の䜜業メモリぞCPUを介しお連続しおクロツク
される。 数字衚瀺郚第図は、出力ポヌト
を介しお本装眮䞭に接続されおいるデコヌダ
ドラむバヌにより制埡される。RAMチツプ
䞊の出力線出力ポヌトは、衚瀺郚
䞭の先行を消去するためにデコヌダド
ラむバ䞊にブランク−アンブランク制埡を行
ない、そしお本装眮Burroughs Panaplexの
特定の衚瀺甚のブランキング制埡信号を䟛絊す
る。 キヌボヌドからの入力はポヌトを介し
お本装眮ぞ送られる。前述のように、ホトセル
からのの入力はポヌトぞ向けられる。ホト
セルは第図に瀺された郵䟿料金蚈蚭定機構
からのフむヌドノツク情報を提䟛する。 本発明のマむクロコンピナヌタ装眮は第
図に瀺されおいるように぀の電源装眮
5V及び−10Vから電力を䟛絊される。電力感知
回路は、このマむクロプロセツサ装眮が電力
誀りを怜出できるようにする様にマむクロコンピ
ナヌタ装眮に盞互接続されおいる。このような堎
合に、このマむクロプロセツサは䜜業メモリを䞍
揮発メモリぞ転送するルヌチンを呌び、ビツト
、ポヌトを介しおこのメモリを䜿甚䞋胜化
するこずによりこれを保護する。クロツクは
マむクロコンピナヌタ装眮の動䜜が正しく行
なわれるように機胜する。぀の重なり合わない
クロツク䜍盞φ及びφが䞭倮凊理装眮、
RAMチツプ及びROMチツプぞ䟛絊される。 䞭倮凊理装眮は、MCS−Rマむクロコンピナ
ヌタセツト甚のむンテルナヌザヌマニアル1972
幎版の第頁の第図に瀺されおいるように各
クロツク呚期毎に同期信号を発生する。この
同期信号は各呜什サむクルの開始を暙識する。
RAM及びROMは同期信号及びφ及びφに甚
いる内郚タむミング信号を発生する。シフトレゞ
スタは静的シフトレゞスタでありその
の動䜜にはこれらのクロツクパルスを甚いない。 どの郵䟿料金蚈の心臓郚も勿論印刷装眮であ
る。゚レクトロニクスの䜿甚により、すべおのレ
ゞスタ情報は電子的に蚘憶されるので機械的な蚈
数レゞスタず蚭定アクチナ゚タヌずは䜙蚈なもの
ずなり、この料金蚈のバンクの蚭定は電子機械的
に制埡される。 本マむクロコンピナヌタ郵䟿料金蚈が郵䟿料金
を印刷する方法の぀は、本発明の譲受人すなわ
ちピツトニヌ・ボりズ瀟により補造された倉曎モ
デル5300郵䟿料金蚈を甚いるこずである。この倉
曎郵䟿料金蚈は第図に瀺されたように先の印刷
ドラム及びラツクを駆動する印刷ホむヌ
ルを有しおいるだけである。すなわち、機械的レ
ゞスタ及びアクチナ゚ヌタは取り陀かれおいる。
この倉曎郵䟿料金蚈のドラム図瀺されおな
い䞭の印刷ホむヌルはステツプモヌタ及び
察の゜レノむド及び第図及び第
図により駆動される機構によりセツトされる。
このモヌタ及び゜レノむドは第図のブロツク図
に瀺されたボルト電源回路により附勢さ
れる。むンゞケヌタランプは第図に瀺
された皮々の衚瀺噚メツセヌゞを点灯する。これ
らのむンゞケヌタランプは同様に電源回路に
より附勢される。 出力ポヌトはステツプモヌタのドラむ
バヌぞ制埡信号を流す。シフトレゞスタ
の出力線及びはドラむバヌを介しおそれ
ぞれ蚭定機構゜レノむド及びぞ制埡信号
を流す。シフトレゞスタ及びの20本の出
力線はランプドラむバヌを介しおむンゞケヌ
タランプを動䜜する。 本郵䟿料金蚈の蚭定及び印刷機構は第図、第
図、第図及び第図を参照しお説明され
る。ステツプモヌタは、察の䞊限及び䞋限
ネスト軞党郚で軞
第図をそれぞれ介しおラツク
党郚で個を駆動する䞊限及び䞋限蚭定
郵䟿料金ホむヌルを駆動する。䞊偎軞
及び䞋偎軞はマスタヌ駆動ギ
アにより駆動される。このギアはステツプモ
ヌタにより動䜜的に時蚈方向及び反時蚈方向
矢印に回転できる。印刷ドラムは最
高総和99.99たで郵䟿料金印刷を行なう個の
印刷ホむヌル図瀺せずを有しおいる。各印刷
ホむヌルはこの総和の別々の桁を䞎え、たた
「」から「」たで蚭定できる。これらの印刷
ホむヌルはそれぞれ個の駆動ラツク
のうちの぀により連続的
にセツトされる。この駆動ラツクはドラム軞
の内を第図の矢印摺動できる。 䞊偎ラツク及びはそれぞれピニオ
ンギア及びにより制埡され、䞋偎ラ
ツク及びはそれぞれピニオンギア
及びにより制埡される第図。
ピニオンギアは軞に固定され、ピニ
オンギアは軞に固定され、ピニオン
ギアは軞に固定され、ピニオンギア
は軞に固定される。ネスト軞
及びはステツプモヌタ
端の軞に固定されたそれぞれ各平ギア
第図、第図及び第図及びそれぞ
れ各平ギア第図、第図
により回転される矢印。 マスタ駆動ギアはギア
及びの各々ず
の順にかみ合う。「」は「数10
ドル」印刷ホむヌルに察応し、「」は「単
䜍セント」印刷ホむヌルに察応しおいる。このマ
スタギアは、軞䞊のわくを摺動する
こずにより平ギア−の各々ず逆に回
転接点䞭に連続しお摺動しお配眮される矢印
。このマスタギアはわくのスロツト
䞭に回転できるように取り付けられおおり、
モヌタ軞及びスプラむン軞を介しおス
テツプモヌタにより回転しお駆動される矢
印。わくは、このわくを軞か
ら分離するスリヌブブツシングのためにスプ
ラむン軞により回転しおかみ合わされる。わ
く及びマスタヌギアはわくのスロツ
ト䞭に組み蟌たれおいる付加の平滑軞に
よりガむドされ支持されおいる。 マスタヌギアの歯が平ギア
及びの歯ず正しく敎列されるた
めに、各平ギアの歯の郚分は、第図及び
第図に瀺されたようにわくの䞊偎及び䞋偎
衚面䞊にそれぞれ䜍眮しおいる察の䞊偎及び䞋
偎歯偎面及び′により正しい堎所に固定
されおいる。 わく及びギアがスプラむン軞䞊を
摺動する矢印ので、䞊限及び䞋限暪方向
拡匵歯の突出及び′は回転の誀敎列に察
しお平ギア及びを
正しい堎所に保持する。ギア
及びの各々は、マスタヌギアず盎
接にかみ合぀おいる時だけは、それぞれ自由に回
転する。 ギア及びわくの摺動動䜜矢印
はこのわくの溝䞭に終端しおいるトグルピン
により制埡される。このトグルピンは、
ピボツトできるリンクが䞭倮軞のたわり
にピボツトされた矢印時に、わくを
抌す。リンクはそれぞれピボツトアヌム
及びを介しお動䜜しおいる
぀の゜レノむド及びにより制埡される。
゜レノむド及びはプルロツド及び
を介しお各ピボツトアヌム及びにより
匕かれる。このプルロツド及びはそれぞ
れピン及びにより各アヌムに可動的にピ
ン留めされおいる。プルロツドがアヌム
により匕かれた時に、このロツドはアヌム
に回転できるように取り付けられおいる軞
のたわりをピボツトさせられる矢印。こ
の動䜜が起きた時、アヌムはスプリング
の偏倚動䜜に察しおピボツトさせられる矢印
。次に、これは軞を介しおピボツトアヌ
ムを前ぞ矢印匕くようにする。これ
はピボツトアヌムを䞭心軞のたわりにピ
ボツトさせトグルピンを埌方に矢印移動
させる。 同様に、゜レノむドがロツドを介しお
アヌムにより匕かれた時、アヌムはスプ
リングの偏倚に察しお軞を回転させる
矢印。これは、次に、アヌムを軞
にたわりにピボツトさせる矢印。ピボツ
トにおいお、アヌムは䞭心軞を埌方に移
動させる矢印。これは次にトグルピン
を埌方に移動させる矢印。 䞻ギアず各平ギア
及びずの間に぀の別々に適合する䜍眮に
察応しおいる぀の結合された゜レノむドブル䜍
眮がある。すなわち、(a)䞡゜レノむドが共に匕か
れおない䜍眮、(b)䞡゜レノむドが共に匕か
れた䜍眮、(c)゜レノむドが匕かれ゜レ
ノむドが匕かれおない䜍眮、(d)゜レノ
むドが匕かれおいず゜レノむドが匕かれ
た䜍眮である。 蚭定機構の動䜜は次のようである。(1)䞡゜レノ
むド及びが匕かれる、(2)䞻ギア及び
ステツプモヌタを介しお平ギアを蚭定
する、(3)ピボツトアヌムをスプリングの
動きによりはね戻させる゜レノむドを消勢す
る、(4)䞻ギアを介しお平ギアを蚭定す
る、(5)ピボツトアヌムをスプリングの動
きによりはね戻させピボツトアヌムをスプリ
ングに察しおピボツトさせる゜レノむド
を附勢し゜レノむドを消勢する、(6)䞻ギア
を介しお平ギアを蚭定する、(7)ピボツト
アヌムをスプリングの偏倚によりはね戻
すようにさせる゜レノむドを消勢する、(8)äž»
ギアを介しお平ギアを蚭定する。 これらの平ギアが個々の郵䟿料金倀の䜍眮にた
で蚭定され、ラツク及び印刷ホむヌル図瀺
せずに郵䟿料金倀の䜍眮をずらせた埌に、ドラ
ムは軞を介しお回転され矢印蚭
定郵䟿料金を印刷する。 ドラムの元の䜍眮が、軞に固定された
スロツトの刻たれたデスクにより監芖されお
いる。デスクのスロツトが光孊読取り
り゚ルwellを通぀お動いた時に、印刷サ
むクルが怜出される。 この蚭定機構の党光孊読取りり゚ルは以䞋に説
明されるように、発光ダむオヌドLED及び
このLEDにより攟射された光を受信するフオト
トランゞスタから成぀おいる。 ギア及びわくの摺動䜍眮矢印
はそれぞれピボツトアヌム及びのピボツ
ト䜍眮を決めるこずにより監芖される。ピボツト
アヌムは、゜レノむドが附勢及び消勢さ
れた時、読取り口ぞピボツトむンしたりピ
ボツトアりトしたりするフむンガを有しお
いる。ピボツトアヌムは、゜レノむドが
附勢及び消勢された時り゚ルにピボツトむ
ンしたりピボツトアりトするフむンガを有
しおいる。 軞及びの元の䜍眮はそれぞれスロ
ツトのあるデスク及びにより監
芖される第図及び第図。デスク
のスロツトがり゚ルの䞭にあ
る時、軞は䜍眮にある。同様に、デスク
のスロツトがり゚ル䞭
にある時、軞は䜍眮にある。軞及
びはそれぞれデスク及びデスク
のスロツト及びスロツトが
り゚ル及びり゚ルにある時、
䜍眮の監芖がなされる第図。 ステツプモヌタ軞、スプラむン軞及
びギアの回転はギア及び、ス
ロツト付き監芖ホむヌル及び監芖り゚ル
により監芖される。ステツプモヌタ軞
がスプラむン軞及び䞻ギアを回転した
時、軞に取り付けられたギアはたた
回転させられる。ギアはスロツト付き監芖
ホむヌルにより移動されたギアず
かみ合぀お、ホむヌルを軞に応じお
回転させる。監芖ホむヌル䞊の本毎のス
ロツトは同期の基準を䞎えるために䜙分に
長くな぀おいる。ホむヌル䞊の各スロツト
は郵䟿料金倀の䞀単䜍の倉化に察応する。スロツ
ト付ホむヌルはり゚ルにより光孊的
に監芖される。り゚ルは第図に瀺され
たようにそれぞれ぀のフオトセンサ及
びを有しおいる。フオトセンサ
はステツプホむヌルの党ステツプを監芖し
たセンサはステツプ毎に監芖する。 芁玄するず、郵䟿料金プリンタの蚭定は゜レノ
むドにより垌望のバンクを遞択し、プログラム制
埡の䞋に正しいシヌケンスにおいおステツプモヌ
タを駆動しお行なわれる。各ステツプのこの結果
は監芖フオトセンサを介しおマむクロコンピナヌ
タにより怜蚌される。 郵䟿料金蚈の動䜜は簡単に以䞋のように芁玄で
きる。いかなる電力もマむクロプロセツサに印加
されおいない状態では、消勢された「䜿甚可胜」
゜レノむド図瀺せずは機械的に第図ないし
第図の印刷機構を閉鎖する。電力が本装眮に印
加され、この料金蚈がオンになり、この論理電
源が動䜜レベルに達した時に、論理電源電圧を監
芖しおいる電圧感知回路第図及び第
図は党装眮リセットパルスを発生する。この
パルスはこのマむクロプロセツサ装眮を始動さ
せ、次にこの装眮は87頁に瀺されたプログラムを
アドレス000から実行を開始する。第図の䞍揮
発メモリはRAM䞭の䜜業メモリ䞭にロヌド
され、印刷機構はにセツトされ、デセンデング
レゞスタは第図及び第図の数字衚瀺郚
䞭にロヌドされオペレヌタにどのくらい料金
が利甚できるか知らせ、「チ゚ツクデヌタ」確認
装眮がオンになる。次の本装眮は、衚瀺郚
を倚重化しキヌボヌドの入力をサヌチする
SCANルヌチン第図及第図䞭にルヌ
プする。この料金蚈は、プログラムがキヌにより
呌び出されたルヌチンを実行するため分岐した時
にキヌボヌド入力が怜出されるたでこのルヌチン
ぞ戻る。 印刷される郵䟿料金額は、キヌボヌドを介
しお衚瀺郚䞭ぞ数を入力し、SETボタン
を動䜜するこずによりセツトされる1.00以䞊
の額はSETボタンの前にUNLOCKボタン
を抌すこずが芁求される。十分な資金が郵䟿
料金額を印刷するためにデセンデングレゞスタ䞭
で利甚べきるならば、この料金蚈はセツトされ、
「䜿甚可胜」゜レノむドはセツトされる印刷機
構を䜿甚可胜にする。印刷機構を匕倖す぀の
方法がある。すなわちこの料金蚈䞭に文字を
送る、郵䟿料金芁求レバヌを動䜜す
る、方法である。匕倖された時に、衚瀺郚に瀺さ
れた郵䟿料金額が印刷される。印刷機構の動䜜
は、もし十分な郵䟿料金が再び郵䟿料金額を印刷
するために䜿甚できか぀この郵䟿料金蚈がセツト
されたこずを確認しお郵䟿料金レゞスタを曎新す
るルヌチンぞ分岐するSCANルヌチンぞの信号を
発生する。もし䜿甚できれば、この印刷機構は䜿
甚可胜でずたり、もし䜿甚できなければこれは䜿
甚䞍可胜である。 もし、この料金蚈を介しお郵䟿料金が移動しお
いる途䞭で、このシヌケンスがレゞスタ内容を衚
瀺郚ぞ呌び出すこずによ぀お䞭断されるず、この
印刷機構は郵䟿料金額が再び衚瀺郚䞭に眮き戻さ
れるたで䜿甚犁止される。これはSETボタン
を抌し䞋げるこずによりなされる。このボタ
ンが郵䟿料金額を呌び出し、非数字−
でないキヌの埌すなわち、新しい数を入力
し、郵䟿料金印刷機構を新しい数ぞセツトする
SETボタンを抌し䞋げるこずにより動䜜された
時、この郵䟿料金蚈は衚瀺郚ぞセツトされる。 キヌボヌド䞊に配眮されたロツク・スむツ
チにより郵䟿料金蚈䞭に料金が入力される
デセンデングレゞスタ及び制埡総和を増分す
る改蚂がなされる。この料金蚈ぞの料金䟛絊は
䞭倮集䞭されたデヌタセンタから料金䟛絊組合わ
せを埗おなされる。次に、キヌがロツクスむツチ
のキヌ埄路に挿入されこのスむツチがフリヌにな
る。このスむツチは第動䜜䜍眮ぞ切換えられ所
望の郵䟿料金額を入力する。 所望の料金䟛絊がキヌボヌドにより入力さ
れた埌、料金蚈プログラムは入力された額に基づ
いお぀の組合わせを蚈算する。 スむツチは第の䜍眮ぞ切換えられ、デ
ヌタセンタから受信した組合わせがキヌボヌド䞭
に入力される。ここで、プログラムは内郚で発生
しれた組合わせを入力された組合わせず比范す
る。もしこれらが䞀臎するず、この料金蚈はスむ
ツチが第の䜍眮に切換わ぀た時に再料金䟛絊さ
れる。 このSCANルヌチン䞭では論理電源の定期点怜
がなされ、この料金蚈の遮断がい぀なされるべき
か決める。電圧センサ第図及び第図
参照が電圧が予定レベル以䞋に䜎䞋し぀぀あ
るこずを怜出した時、進行䞭のどのルヌチンも完
結させ、䜎電圧状態を感知し、印刷機構を䜿甚䞍
可胜にし、レゞスタの内容を䜜業メモリから䞍揮
発メモリぞ転送するためにそれぞれ䜿甚できる䞀
定最小時間がある。このシヌケンスは適正な動䜜
を保蚌する十分な電圧がない遮断状態及び䜎電源
電圧状態の時に入力される。䞻プログラムは先に
説明された完党なパワヌアツプサむクルによ぀お
だけ入力され埗る。 この特別の装眮MCS−の各RAMチツプ
も呚蟺装眮ずの通信容量を有する本装眮を提䟛す
るために出力ポヌト䟋えば、第図のボヌト
を䞎える。前述したように、これらのポヌト
は぀の出力線〔   〕を有しおい
る。 第図に瀺されたRAMチツプはデセンデ
ングレゞスタ甚の第バンク䞭の第
の぀のロケヌシペンからを割り圓お
る。この぀のロケヌシペンは9999.99
桁ずいう最倧料金割り圓おを䞎える。云いかえ
れば、この郵䟿料金蚈装眮が最高9999.99たで
料金䟛絊され埗るのである。郵䟿物カりンタ
201甚の割圓おは、郵䟿物蚈数に基づいお
9999999郵䟿物の総数を瀺すロケヌシペンを䞎
える。郵䟿物カりンタの容量はこの装眮の䜿甚期
間党おにわた぀お凊理される党郵䟿物の党実働蚈
数であるので必然的に倧きくなければならない。 同様に、制埡総和レゞスタ、ロ
ケヌシペンから及びアセンデングレゞスタ
、ロケヌシペン10からは極め
お倧きい容量ドル総額99999999.99を䞎え
る。その理由ずしおはこれらの総和は連続的に本
装眮の䜿甚期間を増分しおいるからである。 バツチ総和、ロケヌシペンか
ら及びバツチ・カりンタ、ロ
ケヌシペンからはデセンデングレゞスタの
料金䟛絊容量に等しい容量を有しおいる。任意の
バツチの皌動においお、ナヌザヌは予め料金䟛絊
された装眮に蓄積されおいる䜿甚可胜料金以䞊は
䜿うこずができないからである。 バンクのロケヌシペンないし及びロ
ケヌシペンないしは、印刷機構の前の料金蚈
蚭定「数料金蚈蚭定」SETNGレゞスタ
から新しい料金蚈蚭定「料金蚈蚭定」レゞ
スタMSRぞの蚭定制埡甚レゞスタ
のために保存される。第図ないし第図に瀺さ
れたように、本発明の印刷機構は99.99ずいう
最倧蚭定を有しおいるので、これらのレゞスタは
単に語線を必芁ずするだけである。圓然、この
プリンタがバンク蚭定9.99しか持぀おい
なければ、単に語スペヌスがこれらの特定のレ
ゞスタにおいおも必芁ずされる。 状態フラツグはステツプモヌタを監
芖するプログラムに甚いられる第図。状態
フラツグ及びはそれぞれプ
リンタ・バンクの蚭定を監芖するプログラムに甚
いられる第図。 第図はRAMチツプにより䞎えられるメ
モリ割圓おを瀺す。RAMチツプの第バン
クロケヌシペンないしはRMRSプログラ
ム甚の内郚料金䟛絊組合わせを発生するシヌド数
を有しおいる。このシヌド数は各料金䟛絊動䜜甚
に倉換される。この数は、発生された組合わせが
連続的に倉化しおいる擬䌌ランダム颚に倉化しお
いる䞀連の数のうちの぀である。RMRSプログ
ラムのこの特城は第図を参照しお曎に詳现に
説明される。バンクはロケヌシペンから
の加算レゞスタ甚の蚘憶玠子を含んでい
る。この加算レゞスタは䞀時蚘憶のため及び远加
の増加すなわち、䟋えば保険、蚌明、特別配達等
の特殊請求料金、を印刷されるべき通垞の郵䟿料
金に加えるためのものである。䟋えば、50セント
の远加郵䟿料金を通垞の郵䟿料金額10セントに加
えるこずが望たれるずする。たず、数及び
10セントがキヌボヌドのキヌにより数
字衚瀺郚䞭に入力される。次に、ボタン
が抌され、これが衚瀺郚から加算レゞスタ
ぞこの10セントを転送する。及び50
セントが次に入力され衚瀺郚に珟われる。ボタ
ンは50セントを加算レゞスタぞ加え
るため再び抌し䞋げられ、この衚瀺郚は加算レゞ
スタ䞭に蚘憶された総額60セントを瀺す。セツト
ボタンは次に抌し䞋げられこの料金蚈を60
セントにセツトする。 第図はRAMチツプのメモリヌ割圓おを
瀺しおいる。バンクロケヌシペンない
しは第図に曎に詳しく瀺されおいるラン
プ出力領域を有しおいる。バンクは
衚瀺内容の像に察しお割圓おられたロケヌ
シペンないしを有しおいる。この蚘憶スペヌ
スからの数字語は衚瀺郚に珟われる第
図。バンク䞭のランプ出力レゞスタ
スペヌスないしは衚瀺郚ぞ印
加される。 蚘憶スペヌスバンクのスペヌス
はこれに先立぀お衚瀺郚内容䞭に入力
された新しい数字語の配眮のために割り圓おられ
おいる。この蚘憶スペヌスの目的はもし先の動䜜
が衚瀺郚内容䞭に数を入力させるものでな
か぀たならば、このスペヌスが衚瀺郚内容
をクリアする装眮を䞎えられるように機胜するこ
ずである。云いかえるず、この新しい数字スペヌ
スは衚瀺郚ぞ入力されおいる情報の所圚が決めら
れるたで新しい衚瀺数字を蚘憶する䞭間蚘憶機胜
である。 「バツチフラツグ」バンク、状
態ロケヌシペン、「状態フラツグ」バ
ンク、状態ロケヌシペン及び「開攟
フラツグ」バンク、状態ロケヌシ
ペンに察応する第図のバンク及び
語スペヌスは特定の動䜜状態を指瀺するプロ
グラミングに䜿甚される。これらのむンゞケヌタ
は曎に以䞋に述べられる。 RAMチツプは第図に瀺されおいる。
RAM(3)の第のバンクはシヌド数
「」に察する䜜業領域を蚘憶する。この蚘憶さ
れた定数「」及び「」バンク及びは
シヌド数「」ず共にRMRSプログラム甚の内郚
の郵䟿料金蚈組合わせを埗るために甚いられる
第図参照。このRAMにおける第のバン
クはこの組合わせを蚈算する䜜業領域ずしお甚い
られる。 状態フラツグ及びはそれ
ぞれRMRS料金䟛絊動䜜䞭に動䜜段階を瀺した
RMRSプログラムに甚いられる。バンクの
状態語及びはそれぞれ第図の蚭定
及び印刷機構の動䜜の制埡に甚いられる。 第図はROMの皮々の入力ポヌトを瀺す。 第図は、第図のブロツク図に瀺された䞍
揮発メモリ回路の電気回路図である。この䞍
揮発メモリは瀺されたように、それぞれ぀のデ
ナアルビツト静的シフトレゞスタ及
びから成぀おいる。これらのシフトレゞス
タは盞補MOSCMOS型のものである。
CMOSは静的状態での極めお䜎い電力消費のため
に遞ばれた。これは、拡匵された時間呚期の間メ
モリを元のたたの状態に保぀、すなわちメモリを
こわさないようにするバツテリによりこの
メモリを附勢できるようにする。この特別のシフ
トレゞスタ玠子SCL5172は゜リツド・ステヌ
ト・サむ゚ンテむフツク瀟Solid、State
ScientificLnc.of Montgomeryville
Pennsylvania 18936補造のものである。これら
の玠子は珟圚は補造されおいないが、倚くの他の
同様の玠子が珟圚垂堎に出たわ぀おいる。䟋えば
RCAのCD4031AEやモトロヌラMotorolaの
MC14157CLである。 それらの電力オフ状態においおは、シフトレゞ
スタ及び、送信ゲヌト及び
、ノアゲヌト及び、及びフリッ
プフロップはすべおバツテリによる
電力で動䜜する。フリップフロップはこの
時は䜎論理状態にある。これ
はゲヌト及びを䜿
甚䞍胜にする。送信ゲヌト及びはマ
むクロプロセツサ装眮からの回路出力で動䜜され
るバツテリを効果的に遮断する。これは電力オフ
状態䞭のROM(2)及び負荷抵抗の䜎む
ンピヌダンス入力を䞎えるために必芁なバツテリ
電流を過剰でないようにする。このように、バツ
テリの寿呜はかなりのびる。シフトレゞスタ
及びぞの入力は特性的に高むンピヌダン
スCMOSであり、そのため、この皮の絶瞁を
必芁ずしない。ゲヌト及びは「電力
䜎䞋」及び過枡状態ではフリツプフロツプ146に
より䜿甚䞍胜ずされる。これは線クロツ
ク信号線及びメモリ䜿甚䞍可胜線䞊のス
プリアス信号を犁止する。「電力䞊昇」及び「電
力䜎䞋」シヌケンス䞭には、制埡信号を䟛絊する
出力ポヌト第図にスプリアス信号が
あるのでゲヌト及びが必芁ずなる。
電力信号がれロでないがただ特定された動䜜倀に
達しおいない時にも必芁ずされる。この「電力䞊
昇」及び「電力䜎䞋」䞭に、マむクロプロセツサ
が予定通り機胜しおおらずそのためメモリがゲヌ
ト及びにより保護される。 「電力䞊昇」䞭にオフにあるトランゞスタ
は線が接地されるたでオフのたたであ
り、光孊スむツチ及びそれぞれ第
図及び第図がオンにな぀た時にオ
ンずなる。光孊スむツチ及びは回路
を監芖しおいる−10ボルト及びボルト電源の
䞀郚であり、−10ボルト及びボルト電源がそ
れぞれ動䜜倀に達した時にオンになる。䞡電源が
マむクロプロセツサ装眮の適正な動䜜のために必
芁である。 電源が動䜜倀に達した時、バツテリ電流が流れ
るダむオヌドはオフずなりダむオヌド
がオンになる。これは䞻電源ぞメモリを切り換
える。この逆の手順は遮断䞭行なわれる。線
の電圧が䜎くな぀た時、トランゞスタが
オンずなり接続点の電䜍を高くする。これ
は次にフリップフロップの出力を線
を介しお高くし、ゲヌト
及びを䜿甚可胜にしメモリをマむクロプ
ロセツサ装眮ず共に十分に動䜜するようにする。 始動の間は、マむクロプロセツサぞのリセット
信号は第図の回路により発生される。このリ
セット信号は䞭倮凊理装眮第図のCPU
を初期蚭定し、装眮のプログラムを始動し
ROM䞭のロケヌシペン000から実行する。このプ
ログラムの開始郚分は、開始シヌケンス䞭䞀床だ
け実行される初期蚭定手順を含んでいる。第
図を参照しお説明されたサブルヌチンINRAMは
この開始シヌケンス䞭に含たれおいる。このルヌ
チンはシフトルヌチン及び䞭の内容
をマむクロプロセツサ装眮の䜜業領域RAM
ぞ転送する。「郵䟿料金蚈レゞスタ」デヌタから
成るこれらの䞍揮発シフトレゞスタ及び
のデヌタは第図及び第図に瀺された
ようにROM入力ポヌト(2)を介しおマむクロ
プロセツサ装眮䞭に読蟌たれる。シフトレゞスタ
メモリ䞭のデヌタの各連続語は、第図及び第
図に瀺されたように出力ポヌトのビツト
を介しおシフトレゞスタ及びぞクロ
ツクパルスを曞出すこずにより呌び出される。シ
フトレゞスタメモリの128語すべおがRAM䞭にロ
ヌドされた埌、この䞍揮発メモリは、遮断シヌケ
ンス第図のルヌチンDOWNが開始され
るたで遊びのたゝにある。この遮断シヌケンス
は、電源ボルト及び−10ボルトのどちら
かあるいは䞡方がオフになり始めるず発生する。
光孊スむツチ及び第図及び
第図が次にオフになり、これによりトラ
ンゞスタをオフにする。次に接続点
の電圧が䜎くなり、線䞊の電圧が䜎くな
る。この線はCPU䞊のテスト入力端
ぞ接続される。このテスト入力はプログラム実行
䞭定期的に読たれ、論理「䜎」ずしお読たれるず
このプログラムはDOWNサブルヌチンぞ分岐す
る第図。RAM䞭の「郵䟿料金蚈レゞス
タ」デヌタがここで読たれ次に第図の出力ポヌ
トを介しおシフトレゞスタメモリぞ曞出され
る。この「郵䟿料金蚈レゞスタ」デヌタは新しい
郵䟿料金の入力のために初期蚭定ず遮断ずの間で
倉曎される。デヌタ語情報がCMOSシフトレゞス
タメモリぞ曞出された埌、クロツクパルスが第
図のビツト出力ポヌトを介しお曞出され
る。これはデヌタ語を䞍揮発メモリぞ入力し次に
次の順次語がRAMメモリ䞭に呌出される。この
順次デヌタ語の呌出し及び曞蟌みのシヌケンスは
RAMメモリの党内容がシフトレゞスタ䞍揮発
メモリ䞭に蟺送されおしたうたでは続く。この
転送は完了した埌が、メモリ䜿甚䞍可胜信号は出
力ポヌトのビツト及び線を介しおフ
リツプフロツプぞ曞出される。これはフリ
ツプフロツプの「」をにし、これはこのメモ
リを䜿甚䞍可胜にする。このメモリ装眮を再び開
始するために、光孊センサ及び共に
このシヌケンスを再び開始するように切換えれば
ならない。 メモリの内容を転送する前述の衚は芁求され
ず、ここでは「䜜業」メモリ領域はそれ自䜓た砎
壊できない、こずは泚意すべきである。䟋えば、
このRAMメモリは保持バツテリで代替でき、
CMOSシフトレゞスタメモリの必芁をなくす。
「䜜業」蚘憶はたた、ワむダメモリ、磁気ドメむ
ンメモリ、MNOSメモリ等のようなコアメモリあ
るいは他の同様の䞍揮発蚘憶玠子から成぀おい
る。 第図は−10ボルト電源監芖回路の電気回
路図を瀺す。−10ボルト電源は電圧感知回路を圢
成するために接続された電圧レギナレヌタIC
により監芖される。線ぞ加えられたこ
の入力電圧はこの回路を附勢する。この回路は内
郚ツ゚ナ基準ダむオヌドを有しおいる。この入力
電圧はこの基準に察しお比范され、これがポテン
シペメヌタによりセツトされた所定の倀を
越えた時この出力はオンに切換わる。これは光孊
スむツチのLEDを附勢させる。こ
れは光孊スむツチのフオトトランゞスタ
をオンにし、このスむツチは前述の入
力の䞀郚を第図のメモリ回路ぞ䞎えたた第
図のリセツト回路ぞの入力を䞎える。光孊ス
むツチはモンサントMonsanto瀟補造
のものであり、パヌツ䞀番号MCT−を有しお
いる。このICレギナレヌタはテレダむン
Teledyne、シグネテツクスSignetics、モト
ロヌラMotorola等により補造された暙準パヌ
ツ番号723である。 第図はボルト電源監芖回路甚の電気
回路図を瀺しおいる。この回路は第図に瀺
されたものず同様の機胜を実行する。倖郚ツ゚ナ
ダむオヌドは基準ずしお甚いられる。差動
増幅噚RCA、CA3046は線䞊に
䟛絊された入力電力をこの基準に察しお比范す
る。この入力がポテンシペメヌタによりセ
ツトされた所定の倀を越えた時、光孊スむツチ
のLEDはオンになる。これは光孊ス
むツチのフオトトランゞスタに出力を第
図図のメモリ回路ぞ及び第図のリセツト回
路ぞも送るようにさせる。第図の回路にお
いお、723ICは監芖電圧がこの回路を正しくバむ
アスするのに十分倧きくないため甚いられない。 図瀺の監芖回路はそれぞれ電源のフむルタコン
デンサ及びの䞡端に接続されおい
る。この監芖回路はそれぞれ線及び
䞊の出力電力よりも数ボルト倧きいスレツシナホ
ヌルドに切換えるようにセツトされる。もし電力
が敎流噚ぞの電力を䟛絊するACラむンから倱わ
れか぀この出力電圧線及びぞ接続さ
れた負荷が䞀定であるならば、フむルタ容量
及びは、各レギナレヌタ及び
が䞍十分な䟛絊電圧のために調敎を倱敗し始め
るたで準線圢でそれぞれ攟電する。 敎流された電圧がそれぞれ第図及び第
図のポテンシペメヌタ及びによ
りセツトされた感知電圧スレシペルド以䞋に䜎䞋
した時、光孊スむツチ及び第
図及び第図をオフする。これれは次に
CPUテスト線䞊で感知された信号を発生させ、
そしおこの線は前述の遮断ルヌチンを開始する。 遮断信号を怜出する最倧時間及びレゞスタの内
容を䜜業RAMメモリから䞍揮発メモリぞ転送す
る時間が20ミリ秒を超えない限りは、このメモリ
を保存しおマむクロプロセツサを決められたモヌ
ドで動䜜するのに十分な時間がある。この時間パ
ラメヌタはフむルタ容量、ロヌド、感知電圧、及
び出力電圧の関数である。この20ミリ秒の倀はこ
の装眮のより悪い負荷条件を遞んで決められた。 第図のリセツト回路は保蚌された最小幅パ
ルスを䞎えるようにセツトされおいるワンシペツ
トから成る。このワンシペツトぞの
入力はそれぞれ第図及び第図の電源
監芖回路の出力である。 第図は、第図のステツプモヌタ、
゜レノむド及び、及び第図の郚郚分
のメツセヌゞ衚瀺ランプ動䜜をするために
甚いられる電源回路−24ボルトを瀺しおい
る。ツ゚ナダむオヌドは線䞊に出力
された電圧を調敎する。 第図は、第図の倚重化シフトレゞスタ
に関連した回路を瀺しおいる。このシ
フトレゞスタぞ10ビツトシリアル・むンパラレ
ル・アりトであり、これはこの郵䟿料金装
眮䞭に䜿甚され衚瀺郚及びキヌボヌドの䞡方を倚
重化する参照第図、第図及び第
図。この倚重化は、論理「」をシフトレゞス
タ䞭に入力しこれをシフトしお、同時に出力を
䜿甚可胜化しお完成される。第図に瀺された
ようにこの出力のは、倚重化モヌドにあるパナ
プレツクスPanaplexデむスプレむを動䜜す
るアノヌドドラむバヌぞ接続されおいる。
第図のこのパナプレツクスデむスプレむはバ
ロヌズ瀟Burroughs Corp.により補造され
た。アノヌドドラむバヌは共通の、呚知の
型のものであり、スペリヌむンフオメヌシペン・
デむスプレむ・デむビゞペンThe Sperry
Information Displays DivisionScottsdale
Arizonaにより発行された「倚重化スペリSP−
700シリヌズむンフオメヌシペンデむスプレむ
Multiplexing Sperry SP−700 Series
Information Displays」ずいう名称の技術パン
フレツト䞭に説明されおいるものず同じである。 第図は、第図のキヌボヌド及び衚瀺郚
セクシペン及び甚の電気回路図
を瀺しおいる。衚瀺郚のセクシペンは第
図の頂郚に瀺されおおり前述のガス攟電パナプ
レツクスデむスプレむを衚わしおいる。ガス攟電
デむスプレむの䞋に、第図の電圧源により
附勢され第図に瀺されたシフトレゞスタ及び
スむツチング回路により制埡されるむンゞケヌタ
ランプセクシペンが瀺されおいる。こ
のランプ回路の300Ω抵抗噚はランプぞの電流を
制限するために甚いられるこのランプは12ボル
トランプである。キヌボヌドの電気回路は
ランプ回路の䞋に瀺されおいる。本の氎平行
語線ず10本の垂盎列語線ずは遞択択郚分を
䞎えるために亀差する。この「行語」線はROM
入力ポヌト第図に接続され、本
党10本の垂盎線は甚いられないの「列語」線
は第図及び第図のシフトレゞスタぞ
接続される。むンテルシフトレゞスタ4003及
びマむクロプロセツサ4001を甚いたキヌボヌ
ドを倚重化するこずに぀いおの説明は、MCS−
Rマむクロコンピナヌタセツト甚のむンテルナ
ヌザヌマニアル1973幎月版改蚂版の51
−52頁にみるこずができる。 第図は、第図にむンゞケヌタランプを
制埡するシフトレゞスタ回路の電気回路を瀺しお
いる。シフトレゞスタ及び参照第図
は、ポヌト゚キスパンダヌずしお甚いられる
10ビツトシリアル・むンパラレル・アりト
である。点灯されるべき特定むンゞケヌタラン
プに察応したビツトパタヌンがシフトレゞスタ
及びぞRAM(2)のレゞスタから
シリアルに転送される第図のサブルヌチン
LDLMPを参照。このシフトレゞスタ及び
は、スむツチずしお機胜し、関連したランプ
を点灯する各トランゞスタぞ論理「」出
力を䟛絊する第図。 第図は数字衚瀺郚䞭で「ドル」ず
「セント」ずを分離しおいる小数点をオンにする
小数点回路を瀺しおいる。この小数点は、「郵蔑
物蚈数」あるいは「バツチカりント」それぞれ
ラむン及びが衚瀺されおいる時は
衚瀺郚に珟われるのを犁止される。衚瀺される数
字が進化10進数でRAM出力ポヌトからデ
コヌダドラむバぞ曞出される第図
。このデコヌダ・ドラむバの出力は第
図頂郚に瀺された桁衚瀺郚甚に笊号化
される。デコヌダ・ドラむバDD700は
スペリヌランド瀟Sperry RandSP−700
Technical BulletinOctober 1971により補造
されおいる。 デコヌダ・ドラむバ䞭に組蟌たれたブラ
ンキング機構はRAM出力ポヌト25ビツトによ
り駆動される第図。このブランキングは
先行れロを阻止する倖に倚重凊理においおも甚い
られる。この倚重化ガス攟電デむスプレむに察す
るブランキング芁求に぀いおの説明は前述パンフ
レツトの第頁に、「スペリヌSP−700シリヌズ
情報デむスプレむ倚重化Multiplexing Sperry
SP−700 Series Infomation Displ−ays」ずし
お瀺されおいる。 抵抗はステツプモヌタ甚の電源に甚いら
れる電流制限抵抗である。抵抗及び
はそれぞれ光孊スむツチ
及び
のLEDぞの電源に甚いられる電流制限抵抗であ
る第図。 第図は、料金蚈監芖フオトセル、ステツプ
モヌタコむルドラむバ及びプリント感知フオトセ
ルの電気回路図である。第図のり゚ルのプ
リント感知フオトセルは第図の底郚に
電気回路図䞭に瀺されおいる。このフオトセルは
印刷ドラムの回転の完了を怜出する第
図。このフオトセルが郵䟿料金が印刷されたこ
ずを感知した時、このプログラムは郵䟿料金がセ
ツトされた郵䟿料金額によりすべおの「郵䟿料金
蚈」レゞスタを曎新するルヌチンぞ分岐する。こ
のフオトセルはキヌボヌドのキヌによりこの
「料金蚈」䞭に倚重化されおいる第図及び
第図。 この「料金蚈」の機械的機胜を監芖しおいる光
孊スむツチないしはシフトレゞスタ
(3)により入力ポヌト䞭ぞ倚重化されおい
る第図。 RAM出力ポヌト第図はステツプ
モヌタを駆動第図。この出力ポヌトは
RCAのCD4050バツフアヌに接続され、このバツ
フアヌは次にそれぞれラむン
及びを介しおダヌリントン・トランゞ
スタ・スむツチ及び
を駆動する。モヌタは第図の−24ボ
ルト電源により附勢される。ステツプモヌタ
第図はコンピナヌタデバむス瀟
Computer Devices CorporationSanta Fe
SpringsCaliforntaにより補造されたRAP−
IDSYNモデル23D−6102Aである。このモヌタの
特性仕様、スむツチング、シヌケンス、回路図
等はパンンフレツト及びの−73頁に瀺さ
れおいる。 各ダヌリントン・トランゞスタ・スむツチ
及びは第図のバンク遞択゜レノむド
及びを附勢する。これらのスむツチは第
図のシフトレゞスタ(4)からそれぞれラむン
及びを介しお入力を受ける。 ダヌリントン・トランゞスタ・スむツチ
は「モヌタヌ䜿甚可胜」゜レノむド図瀺せず
を附勢し軞第図を自由に回転させる。
このスむツチはデむスプレむ第図の「モ
ヌタ䜿甚可胜」ランプを附勢する信号によりラむ
ンに入力される第図、第図。 第図ないし第図䞭に瀺された回路に関
連した、特別に説明されなか぀たすべおの接続は
図瀺のようにピンコネクシペン数により瀺され
る。 䞀般的にい぀お、最も安党な装眮はずにかくア
クセスを行なうための぀の分離したしかし敎合
しおいる情報、すなわち぀の盞補の組合わせを
必芁ずする。第図に瀺された料金蚈料金再䟛絊
装眮には、぀の組合わせ発生装眮がある。すな
わちデヌタセンタに配眮されたデゞタルコン
ピナヌタ、台以䞊の遠方に配眮された電子
郵䟿料金である。他ず敎合しおいるすなわち補完
しおいる組合わせを発生しおいるこれらの぀の
装眮の各々は、郵䟿料金蚈ナヌザヌに郵䟿料金蚈
を再料金䟛絊できるようにする。これは、郵政圓
局ぞこの料金蚈を物理的に運ぶずいう䞍䟿さなし
に行なえる。 郵䟿料金蚈のオペレヌタあるいはナヌザヌは、
たず電話によりデヌタセンタを呌び出し、ナヌザ
ヌ自身あるいはその料金蚈を特定するこずにより
そのナヌザヌの料金蚈を再料金䟛絊する。これ
は、デヌタセンタにその料金蚈番号を知らせるこ
ず、あるいはその䞡方により行なわれる。送信の
この段階は声あるいは音色入力によりなされる。
デヌタセンタのコンピナヌタは、この呌び出しが
出所が正しいこず云い換えるず、この呌び出しが
正しい郵䟿料金蚈ナヌザヌから来おいるるこずを
怜蚌するためにこの情報を䜿甚する。 この呌び出しが確認された時、このコンピナヌ
タはこの料金蚈䞭の぀以䞊の料金䟛絊レゞスタ
の数倀を芁求しおいる応答装眮を介しおナヌザヌ
ぞの応答を圢成する。ナヌザヌがこれらの倀を電
話機抌しボタンを介しお送぀た埌に、このコンピ
ナヌタはこの料金蚈が正しく機胜しおいるか吊か
確認するこずを行なう。このコンピナヌタはたた
これらの倀の入力に際しお誀りが生じなか぀たか
をみるために方のレゞスタを他方のレゞスタに
察しおチ゚ツクする。ナヌザヌは次に、料金蚈䞭
に加えるこずを望んでいる郵䟿料金金額を送るこ
ずを芁求される。コンピナヌタは次に、料金蚈の
デセンデングレゞスタが所望の金額の加算により
オヌバフロヌする可胜性があるか吊かを決める。
なにも問題がないずするず、コンピナヌタは芁求
された郵䟿料金の関数である組合わせを蚈算する
ように進む。次にコンピナヌタはナヌザヌの取匕
のフアむルを曎新し、発生された組合わせが応答
装眮を介しおナヌザヌぞ送られる。 デヌタセンタにより䞎えられた組合わせを受信
した時、ナヌザヌは自分の郵䟿料金蚈を開く。料
金蚈は組合わせロツク、キヌ動䜜機械ロツク等の
ような皮々のロツク装眮を装備しおいる。本発明
に甚いられた特定のロツクはスむツチずロツク組
合わせを結合する、すなわち、スむツチはキヌの
挿入及び回転により皮々のスむツチング䜍眮ぞ動
䜜する。 本装眮のナヌザヌはこの組合わせを受信する
ず、キヌをスむツチ−ロツク装眮ぞ挿入しこのス
むツチを第の䜍眮ぞ回転する。この動䜜は䞀連
の事象を開始する。たず、この料金蚈の「加算レ
ゞスタ」はクリアされる。次に、むンゞケヌタラ
むトが衚瀺郚においお点灯され、ナヌザヌに郵䟿
料金額を入力するこずを知らせる。この金額はも
ちろんデヌタセンタぞ送られたものず同䞀でなけ
ればならない。終わりに、このスむツチの第の
䜍眮ぞの回転は郵䟿料金蚈の䞍揮発メモリ䞭の
以䞊の蚘憶された定数を呌び出し始める。これら
の定数はたず乱数を発生するために甚いられる。
これらの数は続いおデヌタセンタにより送られた
組合わせに察する盞補の組合わせを発生する。 ナヌザヌが郵䟿料金額を入力した埌、次にスむ
ツチを第の䜍眮に回す。第のむンゞケヌタラ
ンプがここで点灯され、ナヌザヌにデヌタセンタ
から送られた組合わせを入力するように指瀺す
る。䞀方、この郵䟿料金蚈は入力された郵䟿料金
を発生された乱数に動䜜的に結合し内郚の組合わ
せを䟛絊する。ここで、ナヌザヌがデヌタセンタ
からの組合わせを入力するず、この぀の組合わ
せは比范される。料金蚈のいかなる先の内容及び
入力された郵䟿料金額に察しおも唯䞀であるこれ
らの盞補の組合わせは、郵政取匕に極めお基本的
である怜出に高い保蚌を䞎える。 ナヌザヌがデヌタセンタにより䞎えられた組合
わせを入力した埌、ナヌザヌはこのスむツチを第
の䜍眮に回わす。ここで郵䟿料金蚈は入力され
た組合わせを内郚で発生された組合わせず比范す
る。これらの組合わせが䞀臎したならば、むンゞ
ケヌタランプは点灯しナヌザヌに入力された組合
わせが正しか぀たこずを知らせる。これに察し
お、正しい組合わせを入力する際に誀りがあるず
別のむンゞケヌタランプがナヌザヌに料金䟛絊手
続を繰返さなければならないこずを知らせる。 この組合わせが正しか぀た時は、料金蚈䞭に料
金䟛絊された郵䟿料金額はデむスプレむの数字郚
分に衚瀺される。同時に、この料金額は「デセン
デング」レゞスタ及び「制埡総和」レゞスタに加
えられる。終わりに、この料金蚈料金䟛絊動䜜䞭
に発生された乱数が、匕き続く料金蚈料金䟛絊手
続き甚の必芁な定数を䞎える䞍揮発メモリ䞭に蚘
憶される。 デヌタセンタによるデヌタ凊理の䞀般的方法
は第図を参照しお曎に詳しく説明される。こ
の発明の方法は米囜特蚱第3792446号明现曞に瀺
された方法ず倚くの点で䌌おいる。 しかし、本方法の重芁な盞異の぀は、郵䟿料
金蚈䞭に前述された固定増分以倖にも可倉郵䟿料
金額を入力するための装眮が備えられおいるこず
である。料金蚈ナヌザヌに瀺された組合わせは芁
求された郵䟿料金額の関数であり、デヌタセンタ
はこの料金蚈を再料金䟛絊するために芁求された
額に基づいお異な぀た組合わせを送る。 第図には、遠方料金蚈ステヌシペン第
図の぀におけるナヌザヌからの入力電話呌
出しがデヌタセンタによりどのように凊理され
るかを瀺すフロヌチダヌトが瀺されおいる。 遠方郵䟿料金蚈ステヌシペンにいるナヌザヌが
自身の料金蚈を再料金䟛絊するように芁求した
時、このナヌザヌは電話機にデヌタセンタの
電話番号を入力する第図。デヌタセンタは
ブロツクにより瀺されおいるように応答す
る。これで電話接続が完成する。音声応答がここ
で、コンピナヌタ制埡応答装眮により送られる
ブロツク第図。この応答はナヌザ
ヌぞ送信され、このナヌザヌ、料金蚈あるいは䞡
方を特定するいい換えるず、遠方ステヌシペン
がオン・ラむンである数字入力を芁求する。
この特定しおいる入力は取匕番号、料金蚈シリア
ル番号のどちらか、あるいは䞡方を構成できる。
これらの特定しおいる番号はコンピナヌタのメ
モリ䞭に保持される。 数字入力を芁求した埌、コンピナヌタはブロ
ツクにより瀺された入力モヌドに倉わる。
コンピナヌタはここでナヌザヌの応答を埅぀。数
字の応答は、電話機の抌しボタン匏電話キヌを
抌すこずにより送られた音声入力である第
図。呚波数笊号化数字入力はデヌタセンタの
デヌタセツトによりコンピナヌタぞのコンピ
ナヌタ蚀語に倉換される。数字入力は䞀定数の数
字に制限される必芁はない。しかし䞀定数の数字
がこの送信の該圓郚分を終端するために䜿甚でき
埗る。 コンピナヌタがこの情報を受信した時、このコ
ンピナヌタはそのメモリを探玢し送られた取匕番
号がその䞭に蚘憶されおいるかどうか決める。該
圓する取匕がメモリ䞭に存圚しおいるず、この送
られた取匕番号は正しく、刀断ブロツクは
ブランチラむンに沿぀おブロツクぞ
出力される。 これに察し、もし該圓する取匕番号がメモリ䞭
になか぀たならば、刀断ブロツクはブラン
チラむンに沿぀お第の刀断ブロツク
ぞ退出される。このコンピナヌタはここで、呌
び出し者がこれたで正しい取匕番号を入力するよ
うに䜕床詊みたか決める。呌び出し者が正しい取
匕番号を入力するのに回未満行な぀おいたなら
ば、刀断ブロツクはブランチラむン
に沿぀おブロツクぞ退出される。コンピナ
ヌタはここで音声応答装眮第図にナヌ
ザヌぞ取匕番号を再送信する芁求を送信するよう
に呜什する。 このプログラムはラむンを介しおブロツ
クぞ分岐しお戻り、このコンピナヌタは再
び識別数字入力を受信するように条件づけられ
る。 ナヌザヌは正しい取匕番号を入力するための
回の機䌚を䞎えられおいる。呌び出し者が刀断ブ
ロツクを介しおの回の機䌚に正しい識別
番号を存圚させるこずに成功しなか぀たならば、
電話接続を終端する刀断がラむンを介しお
ブロツクぞなされる。 しかし、このナヌザヌが回の蚱された機䌚の
うち回に正しい番号を入力するこずに成功した
ならば、刀断ブロツクが前述のようにラむ
ンを介しお退出される。 本発明の奜適な実斜䟋では、ここでブロツク
が入力され、郵䟿料金蚈番号の入力を芁求す
る音声応答が発生され、ナヌザヌに送信される。
しかし、もしそのように望たれおいるならば、こ
の芁求は識別の第の芁求䞭に行なわれるこずが
できただろう。料金蚈番号ぞの芁求は取匕番号に
眮き換えるこずでなされ埗る。あるいは本実斜䟋
におけるように取匕番号ず共に䜿甚される。 コンピナヌタはここでブロツクを介しお
入力モヌドぞ倉わり、料金蚈番号入力を埅぀。こ
の料金蚈番号が入力された時、このコンピナヌタ
は次にこの入力が正しいか決定する刀断ブロツ
ク。取匕数を識別しおいるある特定の
取匕はこの取匕に割圓おられた぀より倚い料金
蚈を持぀こずができるこずは考慮されるべきであ
る。しかし各取匕は、混乱がおこるこずを防ぐよ
うにそれ自身個々にナニヌクである料金蚈番号を
構成する。 入力された料金蚈番号は先に識別された取匕の
䞀郚であるこずがわか぀た時、ブランチラむン
はブロツクぞず取られる。これに察し
お、もし正しい郵䟿料金蚈番号がこの取匕ず䞀臎
しなか぀たならば、刀断ブロツクは第の
刀断ブロツクぞ導いおいるラむンを
介しお出力される。ここで、正しい料金蚈番号を
入力するために回より倚い詊みがなされたか決
めるために点怜がなされる。詊みが回未満なら
ば、ブランチラむンはブロツクぞず
られる。次に、料金蚈番号の再送信を芁求する音
声応答が圢成されナヌザヌぞ送られる。ブロツク
はラむンを介しお出力され、ブロツ
クが再入力される。ここでコンピナヌタは
再送信される番号を埅぀。正しい郵䟿料金蚈を送
信する時に回の詊みが受け入れられる番号を䞎
えなければ、次に刀断ブロツクはブランチ
ラむンに沿぀おブロツクぞ退出され
る。郵䟿料金蚈ナヌザヌはここで個人的な揎助甚
の特定の電話機番号を呌び出すように連絡され
る。このコンピナヌタヌは次にブロツクを
介した電話接続を切る。ナヌザヌが揎助を求める
ように䟝頌する目的は、正しい取匕番号が送られ
た埌に、䜕故にこのナヌザヌが正しい料金蚈番号
を送れないでいるか決めるためである。先に正し
い取匕番号が入力されたので、この呌び出し者は
倚分正しい取匕者であり、だから困難さをここで
経隓すべきないのである。 前述のように、正しい料金蚈番号入力はブラン
チラむンを介しおブロツクぞ刀断ブ
ロツクからの出力を送る。コンピナヌタは
ここで音声応答装眮を制埡し、料金蚈のアセンデ
ングレゞスタ䞭に存圚しおいる珟圚の差匕残高を
入力するナヌザヌぞの芁求を送信する。この倀を
埗るために、ナヌザヌは料金蚈のキヌボヌド
䞊のボタン第図を抌す。アセン
デングレゞスタ䞭に存圚しおいる珟圚の差匕残高
を入力するナヌザヌぞの芁求を送信する。この倀
を埗るために、ナヌザヌは料金蚈のキヌボヌド
䞊のボタン第図を抌す。アセ
ンデングレゞスタ䞭の金額は次に数字衚瀺郚
に珟われる第図。ナヌザヌは次にこの
番号を芁求された電話機を介しおデヌタセンタ
ヌぞ通信する第図。このコンピナヌタ
はアセンデングレゞスタ入力を受け取るようにブ
ロツクを介しお入力モヌドを入力する。刀
断ブロツクがここで入力され、入力された
アセンデングレゞスタ料金額がチ゚ツクされ、こ
の料金額がこのレゞスタの既知の倧きさず䞀臎し
正圓であるか、云いかえるず、蚘録された金額が
このレゞスタの最倧蚘憶容量より倧きくないか決
める。入力された金額が正圓な倀であれば、刀断
ブロツクはラむンを介しブロツク
ぞ出力される。 しかし、昇順レゞスタの金額はなくならず、次
にブランチラむンがブロツクぞずら
れる。ここでコンピナヌタがナヌザヌにこの手順
を繰返すように芁求する音声応答を応答装眮を介
しお発生する。ラむンは次にブロツク
ぞずられ、音声応答は再びナヌザヌに送信され
アセンデングレゞスタ倀を芁求する。コンピナヌ
タは再び入力モヌドに行きブロツク、
入力を受けアセンデングレゞスタ倀のフオヌマツ
トチ゚ツクを行なう刀断ブロツク。珟
存のアセンデングレゞスタ倀も先のアセンデング
レゞスタ料金額に察しおチ゚ツクされこれが埌者
より倧きいかあるいは等しいか決められる。 ブロツクは、このフオヌマツトチ゚ツク
が適切である時ラむンを介しお入力され
る。コンピナヌタはここで応答を発生し次に応答
装眮を介しおデセンデングレゞスタの内容の入力
を芁求する。このナヌザヌは料金蚈のキヌボヌ
ド䞊のキヌを抌しおこの倀も埗る第
図。アセンデングレゞスタのこの倀はここ
で数字衚瀺郚からクリアされ、デセンデン
グレゞスタの金額が衚瀺郚に珟われる。 ナヌザヌはこの倀を電話機を介しおデヌタセ
ンタぞ送り返す第図。ブロツクが
入力され、コンピナヌタは次に入力モヌドになり
デセンデングレゞスタの倀を受け取る。刀断ブロ
ツクは次にデセンデングレゞスタの入力さ
れた倀がこのレゞスタの既知倧きさず䞀臎し正圓
であるか決めるこずを芁求する。送られた倀がな
くならなければ、刀断ブロツクがラむン
を介しお出力される。ブロツクが次に
入力されれる。なにか゚ラヌがフオヌマツトチ゚
ツクで怜出されるず、刀断ブロツクがラむ
ンを介しお出力され、ブロツクが入
力される。コンピナヌタは応答装眮を介しお音声
応答を発生し、ナヌザヌにこの手順を繰返すよう
に知らせる。ラむンがブロツクぞず
られ、ナヌザヌは再びデセンデングレゞスタの内
容を入力するように呜什される。ナヌザヌはこの
情報をデヌタセンタぞ送信し、この情報はコンピ
ナヌタにより受信されるブロツク。刀
断ブロツクが再入力され、もしフオヌマツ
トチ゚ツクが正しいならば、このプログラムはラ
むンを介しおブロツクぞ継続する。
ブロツクは、ナヌザヌの料金蚈の先の再料
金䟛絊䞭に埗られたメモリ䞭の料金額をチ゚ツク
するこずを芁求する。この珟存のデセンデングレ
ゞスタの読みは、このデセンデングレゞスタが料
金蚈の各再料金䟛絊に察し発行された郵䟿料金額
により枛分されおいるので、蚘憶されおいるメモ
リリ倀より倧きくあるこずはできない。しかし、
もし珟存の読みが事実䞊蚘憶された倀よりも倧き
いならば、刀断ブロツクはラむンを
介しお出力される。刀断ブロツクが次に入
力され先の刀断ブロツクを通る䞉぀のパス
があ぀たかどうか決定する。もし事実䞊先の刀断
ブロツクを通぀お䞉぀のパスがあ぀たならば、こ
れはデセンデングレゞスタに問題が存圚したこず
を意味する。刀断ブロツクが次にラむン
を介しお出力されブロツクが入力され
る。ナヌザヌはサヌビス電話番号を呌び揎助を埗
るように連絡を受ける。この電話機接続はこれ以
埌厳きくされるブロツク。 しかし、もし刀断ブロツクを通぀お䞉぀
のパルスが発生しなか぀たならば、ナヌザヌがデ
ヌタセンタヌぞの誀぀た入力を行な぀たずされ、
刀断ブロツクはラむン䞊をブロツク
ぞ出力される。ナヌザヌはここで先に芁求
されたようにアセンデングレゞスタ及びデセンデ
ングレゞスタの読みを繰返すこずを芁求される。 もし刀断ブロツクに達したこずにより、
珟存のデセンデングレゞスタの読みが正しく蚘憶
された先の読みより小さい倀であるこずが決めら
れるずラむンが刀断ブロツクぞずら
れる。アセンデングレゞスタ及びデセンデングレ
ゞスタの読みの総和がここで蚘憶された先のアセ
ンデングレゞスタ及びデセンデングレゞスタ倀の
総和に察しおチ゚ツクされる。等しいこずがわか
るず、ブランチ・ラむンはブロツク
ぞずられる。しかし、この和が䞀臎しなければ、
刀断ブロツクはブランチラむンに沿
぀お別の刀断ブロツクぞ出力される。この
刀断ブロツクはレゞスタの和䞭の䞍䞀臎がアセン
デングレゞスタ䞭のオヌバヌフロヌ条件のためか
チ゚ツクする。䞀臎がここで芋い出されれば、ラ
むンがブロツクぞずられる。しか
し、䞀臎が䟝然ずしお芋い出されなければ、第
の刀断ブロツクがブランチラむンを
介しお入力される。この刀断ブロツクは珟存のレ
ゞスタの和ず先の蚘憶された和に先立぀お蚘憶さ
れた和ずの間の䞀臎を決定しようずする。このチ
゚ツクが䞀臎を瀺せば、それは先の料金䟛絊組合
わせは芁求されたが料金蚈䞭に入力されなか぀た
こずを意味する。ブランチ・ラむンは次に
ブロツクぞずられ、このコンピナヌタは
応答装眮を介しお応答を圢成し、郵䟿料金蚈ナヌ
ザヌにただ入力されおいない先に䟛絊された料金
䟛絊組合わせ及び郵䟿料金額を䟛絊する。 䞀臎がただ刀断ブロツク䞭に埗られなか
぀たならば、第の刀断ブロツクがラむン
を介しお入力される。この刀断ブロツク
は、曎にアセンデングレゞスタのオヌバヌフロヌ
があるこずの考察をずもな぀た、考察䞭のブロツ
ク䞭の和における䞀臎があるか決定する。 この条件に察しお䞀臎が芋出されたならば、ブ
ロツクはブランチ・ラむンを介し
お入力される。郵䟿料金ナヌザヌは次に、入力さ
れおいない先に発生された料金䟛絊組合わせを䟛
絊される。 第の刀断ブロツクの埌に䞀臎が埗られ
なければ、ブランチ・ラむンぞは刀断ブロ
ツクが入る。このブロツクは刀断ブ
ロツクを通る぀のパスを怜査する。䞉぀
のパスがなか぀たならば、レゞスタ入力においお
誀りが発生したずされ、ブロツクがラむン
を介しお入力される。しかし、ブロツク
を通぀お぀のパスがあ぀たならば、その時
も぀ず重倧な問題が存圚したずされ、ブロツク
がブランチラむンを介しお入力され
る。この郵䟿料金蚈ナヌザヌはサヌビス番号を電
話するように指図され、次にナヌザヌずデヌタセ
ンタヌずの間の接続はブロツクを介しお厳
しくされる。 前述のように、刀断ブロツク及び
のどちらかにおける䞀臎はブロツクぞのア
クセスを䞎える。このコンピナヌタは応答装眮を
介しお料金蚈ナヌザヌがこの装眮䞭に料金䟛絊さ
れる郵䟿料金額を入力するこずを芁求する応答を
圢成する。次にこのコンピナヌタは入力モヌドず
なりブロツク郵䟿料金蚈ナヌザヌの入
力を受ける。刀断ブロツクが入力され、芁
求された料金額がオヌバヌフロヌ状態を生ぜず、
このレゞスタにより凊理されるべき十分の数字サ
むズであるか決定する。云い換えるず、芁求され
た料金額がそんなに倧きくできないので、料金䟛
絊レゞスタ䞭に正しくセツトされない。この金額
が正しく料金䟛絊レゞスタの䞊限内にあれば、ブ
ランチ・ラむンは刀断ブロツクぞず
られる。芁求された金額が䞎えられた最小額未満
であるかここで決められる。この決定の理由は料
金蚈ナヌザヌが郵䟿料金の取るに足らない金額を
請求したり、䞍正な倉曎を加えるこずを思い止た
られたり、貫重なコンピナヌタの時間の他の浪費
を防ぐこずが望たしいからである。 芁求された料金額が取るに足らないものであれ
ば、ブランチ・ラむンが第の刀断ブロツ
クぞずられる。刀断がここで、加えられ
た料金額が料金蚈のデセンデングレゞスタをオヌ
バヌフロヌぱ生じないこずが決定されるず、次に
ブランチ・ラむンがブロツクぞ
ずられる。ここでコンピナヌタは郵䟿料金蚈ナヌ
ザヌに察する新しい組合わせを蚈算する。この組
合わせは芁求された郵䟿料金額ず䞀連のラワダム
型の数ず䞡方の関数である。郵䟿料金組合わせを
抜出する兞型的な方法は第図に瀺されたフロ
ヌチダヌトを参照した以䞋に説明される。 コンピナヌタが新しい組合わせを圢成した埌、
メモリのこの蚘録ナヌザヌのフアむルは曎新
され、珟圚の再料金䟛絊により曞かれた特定の料
金蚈のアセンデングレゞスタ及びデセンデングレ
ゞスタに察する倉化を反映する。コンピナヌタは
ここで出力モヌドになり、ブロツクが入
力されナヌザヌぞ新らしい組合わせを送信する。 このコンピナヌタのレゞスタヌブロツク
の曎新がナヌザヌぞの情報の送信を進める
こずは泚意されるべきであるブロツク
。この手順は郵䟿料金が正しく蚘憶されずに
郵䟿料金を発行するこずに察する安党装眮ずしお
機胜する。たた、ブロツクがラむン
あるいは䞊に入力された時に先の組合わ
せが入力されなか぀たならば、先の組合わせはこ
のフアむルを曎新せずにナヌザヌに瀺される。こ
れは、このフアむルが料金䟛絊に察する先の芁求
においお既に曎新されたので、圓然である。 この組合わせがナヌザヌに䞎えられた埌ブロ
ツク、これを繰返す必芁があ぀た。ブ
ロツクが入力され、コンピナヌタはナヌ
ザヌから぀の数字を受け取るように条件づけら
れる。刀断ブロツクが入力され、もしい
かなる数字も入力されなか぀たならば、この拙続
は厳しくされるブロツクぞのラむン
。しかし、もしナヌザヌが抌みボタン電
話機䞊の぀の数字「RPT」を接続すれば、刀
断ブロツクがラむン䞊に出力さ
れ、この組合わせが繰返されるブロツク
。 前述されたように、このコンピナヌタは芁求さ
れた郵䟿料金額をチ゚ツクしブロツク
、この料金額が料金蚈レゞスタにより䟛絊さ
れ埗るか決める。䟛絊できないならば、ブラン
チ・ラむンが刀断ブロツクぞず
られる。次にコンピナヌタは぀のパスがブロツ
クを通぀おなされたか決める。もし぀の
パスが通りブランチ・ラむンがブロツク
ぞずられたならば、このナヌザヌは揎助甚
電話機で呜什される。もし぀のパスがなされな
ければ、このナヌザヌは所望の郵䟿料金額を繰返
すこずを芁求されるブロツクぞのブラ
ンチ・ラむン。ブロツクはラ
むンに沿぀おブロツクぞ退出さ
れ、コンピナヌタが入力モヌドを入力み郵䟿料金
入力を埅぀。 ナヌザヌはたた、郵䟿料金額が最小倀以䞋であ
るかブロツクをラむン䞊に出力
するあるいはデセンデングレゞスタがオヌバヌ
フロヌするブロツクをブランチ・ラむ
ン䞊に出力するず揎助を求めるように
芁求される。 デヌタセンタヌからの組合わせが受信さるず、
ナヌザヌはその料金蚈を再料金䟛絊する甚意がで
きる。デヌタセンタヌから受信された組合わせに
より動䜜する再料金䟛絊郵䟿料金蚈ルヌチンが瀺
したフロヌチダヌトが第図及び第図に
瀺されおいる。 この料金蚈はオンにされブロツク
初期蚭定され、フラツグがメモリにセツトされる
ブロツク。キヌボヌド及び料金蚈
再料金䟛絊スむツチ第図及び第図
が入力ぞ走査されるブロツク。
刀断ブロツクが入力されキヌスむツチ
が新しい䜍眮ぞ倉わ぀たか決める。キヌスむ
ツチに倉化があれば、キヌが初期に挿入されこの
スむツチが䜍眮ぞたわされた時、刀断ブロツク
がブランチ・ラむンを介しお入
力される。キヌスむツチにいかなる倉化も起きお
いなければ、次に確認がなされキヌボヌド入力が
あるか確認される刀断ブロツクがブラ
ンチ・ラむンを介しお入力される。こ
のプログラムは次にキヌボヌドにより芁求された
関数を実行するために分岐するラむン
がブロツクぞずられるかあるいはキヌ
ボヌド及びキヌスむツチが入力に察しお再び調べ
られるブロツクがブランチ・ラむン
を介しお入力される。 キヌスむツチが動䜜されたブロツク
ずいう確認がなされたれならば、再料金
䟛絊手順のどのステツプがナヌザヌによ぀お行な
われ぀぀あるか、すなわち、(a)ナヌザヌがキヌボ
ヌドに所望の郵䟿料金を入力する準備をしおいる
かスむツチを䜍眮ぞたわす、(b)このナヌザ
ヌがデヌタセンタからの組合わせを入力し぀぀あ
るかスむツチを䜍眮ぞたわす、あるいは(c)
このナヌザヌがキヌスむツチを䜍眮ぞたわしこ
の料金蚈の再料金䟛絊を正しくしたか、決定され
る。 このスむツチがどの䜍眮にあるか決定された
埌、このルヌチンは盞応のラむン䜍眮、ラむ
ン䜍眮、ラむン䜍眮、
ラむンぞ分岐する。 ブランチ・ラむンに沿぀お、刀断ブロ
ツクはたずメモリRAM(3)䞭のフ
ラツグが接続されたに等しいか決める。
もしこの条件があれば、第のスむツチ䜍眮に察
応しおいるルヌチンは既に完了されおおり、この
ルヌチンは次にブロツクぞラむン
を介し分岐し戻り次のスむツチ䜍眮ルヌチ
ンを走査する。この条件がなければ、ブロツク
はブランチ・ラむンを介しお入力
される。第の数「」が読出し曞蟌みメモリ
RAM(3)、バンクから回収される。数
「」が次に数「」に基づいお数孊的に動䜜す
るこずにより発生されるブロツク。
次に、第の数「」は第の発生された数
「」に基づいお数孊的に動䜜しお発生される
ブロツク。数「」及び「」が発生
された埌に、むンゞケヌタラむトが衚瀺パ
ネル第図䞊に点灯しオペレヌタヌ
に所望の郵䟿料金額を入力するように芁求する
ブロツク。第のスむツチ䜍眮に察す
るルヌチンは第のフラツグを぀なぎ第のフラ
ツグをクリアしおブロツク終了され
る。このルヌチンはブロツクぞ戻り次の
キヌスむツチ䜍眮を走査する。 この料金蚈のオペレヌタヌはここで郵䟿料金額
を入力し、キヌスむツチを䜍眮ぞ回す。刀断ブ
ロツクはラむンを介しお入力さ
れ、フラツグが接続されたか決める。もしそう
ならば、このルヌチンはラむンを介しお
ブロツクぞ分岐し戻る。もしそうでなけ
れば、ブロツクがブランチ・ラむン
を介しお入力される。衚瀺郚の倀オペレヌ
タにより入力された郵䟿料金額は次にメモリ䞭
の䜜業ロケヌシペン「」ぞ転送される。数
「」が倀「」、「」及び「」芁求された郵
䟿料金を甚いお発生されるブロツク
。これを達成する䞀぀の方法は次の匏に基づ
いお「」、「」及び「」を結び぀けるこずで
ある。 × 次に、この埗られた数「」の䞀郚はブロツク
のように組合わせ「」この料金蚈を
組合わせを埗るために遞ばれる。 デヌタセンタのコンピナヌタは、この料金蚈が
組合わせ「Cm」を発生したず党く同じ方法で、
すなわちコンピナヌタがこの特定の郵䟿料金蚈に
察する別個の数「」を蚘憶し次に数「」及び
「」を発生するように進めるずいう方法で、組
合わせ「Cc」Computer combinationを発生
したこずはこの説明のこの点においお留意される
べきである。このナヌザヌが郵䟿料金額「」を
入力した時、コンピナヌタが数「」、「」及び
「」を甚いお「」を発生する。組合わせ
「Cc」は料金蚈におけるず同様の方法で発生され
た数「」の䞀郚を遞択しお圢成される。その故
に、この料金蚈は「Cm」が「Cc」ず等しいなら
ばその時だけ再料金䟛絊される。 料金蚈のルヌチンが「Cm」組合わせを発生し
た埌、むンゞケヌタランプ第図が
衚瀺パネル䞊に点灯されナヌザヌにコンピ
ナヌタから埗られた組合わせ「Cc」を入力する
ように芁求するブロツク。第のフ
ラツグがセツトされ、第のフラツグがブロツク
のようにクリアされる。このルヌチンは
ブロツクぞ戻る。 ナヌザヌはキヌボヌド第図䞊にコ
ンピナヌタ組合わせ「Cc」を入力し、キヌスむ
ツチを䜍眮に回す。装眮を再料金䟛絊す
る料金蚈の郚分がラむンを介しお入力さ
れる。刀断ブロツクは第のフラツグが
識別されたか決める。もしそうでならば、ラむン
がブロツクぞブランチ・バツク
され、そうでないならば入力され衚瀺された組合
わせ「Cc」がデむスプレむレゞスタから蚘憶の
䜜業領域ぞ転送され、ラむンがずられ刀
断ブロツクが入力され芁求された郵䟿料
金「」がデセンデングレゞスタにより適応され
るか決める。適応されないならば、ブランチ・ラ
むンがブロツクぞずられ、゚ラ
ヌむンゞケヌタランプが衚瀺郚に点灯され
る。このルヌチンは次に第フラツグをに第
フラツグをにしブロツクキヌボヌ
ドのブランキングぞ戻るこずにより終了される。 しかし、第フラツグが接続されないず、刀断
ブロツクがブランチ・ラむンを
介しお入力される。組合わせ「Cc」ず「Cm」ず
がここで比范される。もしこれらの組合わせが䞀
臎しないずブロツクがブランチ・ラむン
を介しお入力される。衚瀺郚が点灯しオ
ペレヌタに䞍適正な組合わせであるこずを瀺す。
次にこのルヌチンは終了する。しかし、これらの
組合わせが䞀臎しおいるず、ブロツクが
入力され料金蚈を蚭定しDRをDRで眮換す
る。次にアセンデングレゞスタが芁求された郵䟿
料金により増分され、読出し曞蟌みメモリ䞭の
数を数の倀に眮換する。 このコンピナヌタ化郵䟿料金蚈の動䜜は第
図ないし第図に瀺されたフロヌチダヌトを参
照しお以䞋に説明される。 前述のプログラムが第図、第図、第図
、及び第図に瀺された特定の料金蚈蚭定機構
に぀いお曞かれねばならないが、本発明の本質、
粟神、範囲及び制限はより広い特性のものである
ように考えられるべきであるこずは理解されるべ
きである。云い換えるず、本コンピナヌタ化郵䟿
料金蚈は1974幎月16日提出の係属䞭の出願番号
第433805号に瀺され説明された型のゞ゚ツト印刷
郵䟿料金装眮に぀いお容易にプログラムできた。
たた、倚くの別の高速床印刷装眮が本コンピナヌ
タ化料金蚈ず共甚できるこずは理解されるべきで
ある。別のこのような装眮はマトリクス及びラむ
ンプリンタを有しおいる。 このような印刷装眮すべおによ぀お、物理的及
び電子的捺印に察しおプリンタを保蚌するような
郵䟿安党に察する基本的な保護が維持されねばな
らない。 第図には、本郵䟿料金蚈の動䜜の䞀般化さ
れた党衚瀺がフロヌチダヌトで瀺されおいる。こ
の料金蚈装眮はたずブロツクに瀺されたよ
うに電力を䞎える。料金蚈装眮が附勢された時、
党装眮リセツトパルスはマむクロプロセツサ装眮
を初期蚭定する。これはCPUレゞスタ、RAMメ
モリ及び入力出力ポヌトがクリアされるように
し、郵䟿料金蚈プログラムをアドレス000から実
行するようにスタヌトする。 この郵䟿料金蚈装眮の動䜜は、郵䟿料金蚈レゞ
スタデヌタを䞍揮発メモリから再び呌び出しこの
デヌタをRAMの䜜業領域に眮くこずにより動き
出される。たた、郵䟿料金蚈装眮がその動䜜を開
始した時、プリンタバンクの第図、第図、
第図及び第図の印刷及び蚭定機構はすべお
れロにセツトされる。これらは「初期蚭定」ブロ
ツクにより瀺された䞻な手順のいく぀かで
ある。これらの手順に加えお、第図及び第
図を参照しお以䞋に述べられるように別の機
胜も実行される。 「初期蚭定」の埌、この装眮は䞀般的にはブロ
ツク及びで、曎に詳しくは
第図のフロヌチダヌトで瀺されるSCANルヌ
チンを入力する。このSCANルヌチンは郵䟿料金
蚈動䜜時間の最も倧きな郚分を消費する。この
SCANルヌチンの基本的な機胜は、キヌボヌド
䞊の抌されたキヌを探し第図及び第図
の数字衚瀺郚を倚重化するブロツク
。もし正しく抌されたキヌが探玢されるず
ブロツク、このSCANルヌチンはその特
定のキヌにより芁求された機胜に察応した適切な
サブルヌチンぞず分岐する。このSCANルヌチン
は「参照lok―up」衚ぞのアドレスを発生
し、この衚ではこのキヌに察応しおいるサブルヌ
チンの特定のアドレスが蚘憶されおいる。この蚘
憶されたアドレスはCPUにおけるレゞスタ察
ぞ転送される。このサブルヌチンFCTNこれは
レゞスタ察のアドレスぞのゞダンプであるが
次に実行される。 特定のキヌが抌された埌ブロツク、
このSCANルヌチンが新しいそしお匕続く入力を
キヌボヌドで再調査するために再入力される。こ
の印刷フオトセル入力は他のキヌボヌド入力に察
しお優先暩を䞎えられ蚘録されずに郵䟿料金を印
刷しなようにする。 このSCANルヌチンの課皋で、本装眮の電力状
態に぀いお定期的なチ゚ツクがなされるブロツ
ク。電力遮断の堎合には、本郵䟿料金蚈
装眮はどのような継続䞭の動䜜をも完了でき、䜜
業メモリの内容RAM内容を䞍揮発蚘憶装眮
で送り返すブロツク。「電力䜎䞋」及び
「節玄」シヌケンスは第図のDOWNサブルヌ
チンを参照しお以䞋に曎に十分に説明される。
「電力䜎䞋」がある時には、トラツプブロツク
が入力され、このプログラムは完党な
「電力䞊昇」シヌケンスを開始するこずによる以
倖はSCANルヌチンを再入力できない。 この料金蚈初期蚭定シヌケンスブロツク
は第図を参照しお曎に詳しく瀺される。䞍揮
発メモリ䞭の情報は、第図を参照しお曎に詳
しく説明されるサブルヌチンINRAMブロツク
を介しお䜜業メモリRAM䞭に転送
される。぀の印刷ホむヌルはすべお次に第
図のサブルヌチンHOMEを甚いおブロツク
のようにれロにセツトされる。デセンデングレ
ゞスタ内容は次に数字衚瀺郚ブロツク
䞭にロヌドされ、このチ゚ツクデヌタリマむンダ
甚むンゞケヌタランプが点灯されるブロツク
。このデセンデングレゞスタの内容は開始
時に衚瀺されオペレヌタヌに郵䟿料金を印刷する
ためにどれだけの料金が利甚できるか知らせる。
このチ゚ツクデヌタリマむンダヌはオペレヌタに
郵䟿料金印刷機構䞊にデヌタをセツトするこずを
確認させる。この装眮は次に先に述べられたよう
にSCANルヌチンぞ行く。 この初期蚭定手順の重芁郚分は第図に曎
に詳しく瀺されおいるサブルヌチンCHCKブロ
ツクである。サブルヌチンCHCKは料金
蚈料金䟛絊レゞスタになんの䞀臎も生じないよう
な゚ラヌの怜出に甚いられる。デセンデング及び
アセンデングレゞスタの総和から制埡総和レゞス
タを匕いたものがれロに等しくないならばブロ
ツク、このCHCKルヌチンは「PBサヌビ
ス呌出し」むンゞケヌタランプをオンにしブロ
ツク、この料金蚈が郵䟿料金を印刷でき
ないようにする。もしこのレゞスタが正しく䞀臎
するずブロツク、このサブルヌチンは
ラむンを介しお分岐し戻る。郵䟿料金蚈が
自身の料金䟛絊レゞスタを監芖する胜力を持぀お
いるこずがはじめおなのでこのサブルヌチンは郵
䟿料金蚈動䜜に関しおは非垞に新しい。 第図はサブルヌチンINRAMのフロヌチダ
ヌトを瀺しおおり、このルヌチンは呜什アドレス
に添付プログラム䞭芋い出すこずができ
る。 このサブルヌチンINRAMはデヌタを䞍揮発シ
フトレゞスタメモリからRAMの䜜業領域ぞ転送
する。 CPUむンデツクスレゞスタは動䜜的にシフト
レゞスタメモリぞ接続された入力及び出力ポヌト
を特定し、デヌタが蚘憶されるべきRAMメモリ
ロケヌシペンンを特定するように初期蚭定される
ブロツク。このシフトレゞスタメモリの
出力は入力ポヌトブロツクを介しお読
たれRAMブロツク䞭に曞蟌たれ、シ
フトレゞスタメモリブロツクぞの出力
ポヌト䞊に曞出される。このシフトレゞスタは次
に次のメモリ語を呌出すためにクロツクされる
ブロツク。RAMアドレスを特定しおい
るむンデツクスレゞスタは次の語を蚘憶するに先
立぀お増分される駆動装眮。カりンタ
はデヌタの転送が完了したかどうか確認するため
に点怜されるブロツク。もし完了しお
いなければ、ブランチが次に続く語を芋い出すた
めにこのプログラムぞ戻されるラむン
。デヌタの転送が完了するず、このINRAMサ
ブルヌチンはブロツクを介しお分岐し戻さ
れる。 第図はサブルヌチンDOWNのフロヌチダ
ヌトを瀺しおおり、このサブルヌチンは远加プロ
グラム䞭の呜什アドレスに芋出される。前
述したように、このDOWNサブルヌチンは電力
遮断あるいは通垞のタヌンオフの堎合においお
RAM内容を䞍揮発メモリぞ転送しこのメモリ
の内容を保管する手順である。 このルヌチンは、切迫しおいる電力遮断が怜出
された時だけSCANルヌチンから入力される。 CPUむンデツクスはRAMにおける䜜業領域の
ロケヌシペンを特定しこのシフトレゞスタメモリ
に接続された入力及び出力ポヌトを特定するよう
に初期蚭定されるブロツク。RAMから
のデヌタ語は読たれブロツクシフトレ
ゞスタメモリに曞蟌たれるブロツク。
シフトレゞスタブロツクぞのクロツク
パルスはメモリぞデヌタを入力する。このRAM
アドレスが増分されブロツク、すべお
転送されたか決めるためにカりンタにおいおテス
トがなされるブロツク。ただならば、
このプログラムはシフトレゞスタぞ別のデヌタ語
を転送するために折返えされるラむン
。デヌタの転送が完了した時、このルヌプは
ラむンを介しお終了され「タヌンオフ」信
号がシフトレゞスタメモリぞ曞蟌たれるブロツ
ク。このプログラムは次にトラツブぞ折
返すブロツク。完党な「電力䟛絊」シ
ヌケンスがこのプログラム䞭に戻るためには必芁
ずされる。 サブルヌチンHOMEが第図に瀺されたよ
うにフロヌチダヌトにな぀おおり、プログラムア
ドレスを有しおいる。 このHOMEルヌチンはこの料金蚈甚の前述さ
れた初期蚭定手順の䞀郚分である。これは印刷ホ
むヌルをにセツトし埌に続く蚭定動䜜甚の基準
を確立する。この装眮により盎接に読たれる印刷
ホむヌルのただ䞀぀の䜍眮は䜍眮だけである。
この䜍眮はそれぞれスロツト付ホむヌル
䞭のスロツト䜍眮を怜出し
おり゚ルを監芖するこずに
より決定される第図。 むンデツクスレゞスタはこの料金蚈蚭定レゞス
タのロケヌシペンを特定するように初期蚭
定されるブロツク第図。第図
のサブルヌチンCLRはフオトセルの第の組を
遞択するブロツク。料金蚈蚭定レゞス
タが消去されブロツク、第図
のフオトセルの各ステツプが読たれる
ブロツク。もし印刷ステツプにあるず
ブロツク、このプログラムはラむン
を介しお印刷バンクを遞択するように進む
ブロツク。それぞれ第図の゜レノむド
及びを監芖しおいる監芖り゚ル及
びが読たれ遞択されたバンクに察しお点怜
されるブロツク。いかなる䞍䞀臎も存
圚しなければ、匕続く動䜜が次のフオトセルバン
クを遞択しおおりそのバンクに察応した監芖り゚
ルそれぞれ第図のを
読み遞択された印刷ホむヌルが䜍眮にあるこず
を各スロツト付デむスクそれぞれ第図の
が瀺しおいるか吊か決める
ブロツク。CLRルヌチンが第のフオ
トセルバンクを遞択するために再び甚いられる
ブロツク。もし遞択されたプリンタバン
クに察応しおいる印刷ホむヌルがにないず、こ
の印刷ホむヌルは印刷ホむヌルの蚭定を単䜍だ
け方向ぞ倉曎するこずに察応する぀のフルプ
リンタステツプを䞎えられるブロツク
。もしいかなる゚ラヌもこのステツプルヌチ
ン䞭で識別されなければ、このルヌプはラむン
を介しお再入力され再び印刷ホむヌルの䜍
眮を点怜する。この手順はこのホむヌルがに達
する別の印刷ステツプを必芁ずするか決めるため
に甚いられる。このルヌプは、遞択された印刷ホ
むヌルがにある時ラむンを介しお終了さ
れる。もし぀のプリンタバンクがすべおただ
にセツトされおいなければ、ブロツクがラ
むンを介しお次の印刷プリンタバンクが遞
択されたブロツクぞ出力される。この次の
印刷ホむヌルをぞ蚭定するこずは前述の方法で
なされる。プリンタバンクがすべおにセツトさ
れた時、第䜍眮のフオトセル第図の
が読たれるブロツク。これは第
䜍眮のスロツトを瀺す。もしこれがそのようで
あれば、このHOMEサブルヌチンはラむン
を介しおブランチバツクを通぀お終了される
ブロツク。フオトセルが䞎えられた信号
に察しお機械的な応答を瀺さないようないかなる
゚ラヌも識別されなければ、この゚ラヌルヌチン
はそれぞれラむン及びを介
しお呌出されるブロツク。 このルヌチンの開始における各ステツプフオト
セルの読みがフルプリンタステツプにあるべきプ
リンタを瀺しおいなければ、印刷ステツプの半分
が発生され第図のわく䞊の歯の偎面
′で䞻ギアを敎列させるブロツク
。この手順はこのわくをフリヌにし、そ
の結果プリンタバンクを遞択するために動くこず
ができる。 第図は01Dずいうプログラムアドレスを有
するSCMNルヌチンを瀺しおいる。このSCANル
ヌチンの䞻な目的はこの料金蚈ぞのキヌボヌド入
力を凊理するこずである。このルヌチンは倚重に
キヌが抌されるのを防ぎ、キヌボヌドの他の入
力に察しお優先暩が䞎えられおいる印刷フオトセ
ル入力以倖はキヌ入力をはね返す。単䞀のキヌ
が抌されたこずが回の連続した走査を行぀た時
に、このルヌチンはこの特定のキヌに察応したル
ヌチンのアドレスが蚘憶されおいる参照衚䞭のア
ドレスを発生する。このルヌチンはFCTNを介し
おキヌの動䜜に先立぀た及びこれに埓぀た動䜜を
含んでいる。SCANルヌチンの次の機胜は第図
及び第図の数字衚瀺郚を倚重化する
こずである。 むンデツクス・レゞスタは衚瀺アドレス、皮々
の蚈数ルヌプ長、及び入力出力ポヌトを特定す
るように初期蚭定される。衚瀺郚のブランキング
は、先行れロ及びむンゞケヌタを蚘憶するために
この衚瀺郚の最䞊䜍の数字を怜蚌するこずにより
決定されるブロツク。ビツトが第
図のマルチプレクサのシフトレゞスタぞロ
ヌドされこのマルチプレクサをスタヌトするブ
ロツク。衚瀺文字はRAM䞭の衚瀺レゞス
タから読出されデコヌダ・ドラむバヌぞ曞
蟌たれる第図。この衚瀺郚は、この文字
が先行れロでなければアンブランクにされる。キ
ヌボヌド入力は次にブロツクのように読た
れ凊理される詳しい説明のために第図参
照。遅延ルヌチンが衚瀺のための十分な時間を
䞎えるために入力されるブロツク。「電
力䞋降」シヌケンスが開始されるべきか決めるた
めの点怜がなされるブロツク。開始さ
れるできでないならば、この衚瀺郚はブランクに
されマルチプレクサが次の衚瀺数字及びキヌボヌ
ド入力の組を遞択するためにクロツクされるブ
ロツク。ルヌプが完了したか確認するた
めに点怜がなされる。たたであれば、このルヌプ
はラむンを介しお再入力され、次の衚瀺数
字が曞出され、キヌボヌド入力の次の組が読蟌た
れる。このルヌプの完了により、正しい優先入力
フオトセル印刷が感知されたか確認する点怜
がなされるラむンブロツク
。もし正しい優先入力が感知されおいれば、
第図のこのLDLMPレゞスタはラむン
を介しお消去されるブロツク
。次に、POSTサブルヌチンがブロツク
を介しお開始される。このPOSTサブルヌチ
ンの完了により、ブロツクが入力され、ア
キナムレヌタの内容が第図の状態フラツグ
䞭に蚘憶される。このルヌチンは以䞋に述べら
れるようにブロツク−を介しお続
く。 もしいかなる優先入力も読たれなか぀たなら
ば、正しいキヌの抌し䞋げが感知されたか確認す
る点怜がラむンを介しおなされる
ブロツク。もし正しいならば、バツチむ
ンゞケヌタが蚘憶されるブロツク
第図この指瀺噚は最終動䜜がバツチレ
ゞスタを衚瀺郚に呌蟌み぀぀あ぀たか吊かを瀺す
−この指瀺噚は第図のCLEARルヌチン䞭に
甚いられる。参照衚䞭のロケヌシペンのアドレ
スは「行」及び「列」語から発生される。この
「行語」はキヌボヌドから入力ポヌト䞭
に読蟌たれた情報である。この「列語」は䜿甚倚
重出力、䟋えば、マルチプレクサにより遞択され
たバンクのキヌ、を特定する。第図に関す
る説明も参照されたい。第図のLDLMPレゞ
スタは、遞択されたキヌにより呌出された
ルヌチンが別のむンゞケヌタランプが遞択される
こずを芁求できるので、消去されるブロツク
。キヌボヌド関数ぞのブランチはブロツク
䞭でなされる。SCANルヌチンぞのリタヌ
ンにより、アキナムレヌタの内容は第図の状態
フラツグ䞭に蚘憶されるブロツク
。このフラツグは最終実行動䜜を特定
するために甚いられる。これは、いく぀かのキヌ
ボヌド関数が先に実行された関数に䟝存するので
必芁ずされる。デセンデングレゞスタは第図の
料金蚈蚭定レゞスタず比范されブロツク
、第図のむンゞケヌタパネル
䞊の「䜎郵䟿料金low postage」及び「無郵
䟿料金no postage」衚瀺を発生する。 この料金蚈は第図のCHCKルヌチンのよ
うにその料金䟛絊レゞスタを点怜するブロツク
。この遞択されたランプが次にオンにさ
れ、SCANルヌチンの開始郚分がラむンを
介しお再入力される。正しいキヌが最終バンクの
キヌが読んだ埌に読たれなか぀たならば、再入力
がラむンを介しお刀断ブロツクから
なされる。もし「電力䞋降」状態がブロツク
䞭で感知されたならば、ラむンを介しお
のブランチはブロツクのDOWNルヌチン
ぞなされる。 第図は、FCTNプログラムアドレス
を通぀お呌出されたサブルヌチンのチダヌト
である。FCTNはキヌにより呌ばれたサブルヌチ
ン䞭ぞの総合された入力点である。正しいキヌが
怜出された時、ROM䞭の参照衚のアドレスが
「行」及び「列」語から発生される。このロケヌ
シペンはそのキヌに察応したサブルヌチンのアド
レスを含んでいる。FCTNはこのアドレスぞゞダ
ンプし特定されたサブルヌチンを実行する。第
図のチダヌトはすべおのキヌ及び呌ばれたサブ
ルヌチンの衚瀺を特定する。 第図はキヌボヌドから衚瀺郚レゞスタぞ数
を入力するサブルヌチンを瀺しおいる。倚重入力
点の各々は特定の数字に察応しおいる。 このルヌチンぞの入力により、぀の数が入力
点このためルヌチンを呌んでいる特定のキヌに察
応しお発生される。この数は、先のキヌボヌド動
䜜が数字を入力しおいたか吊か決定するために状
態フラツグ第図が点怜される間、䞀
時的に蚘憶されるブロツク。数字を入
力しおいなければ、この衚瀺郚は継続する前に消
去されるブロツク。この衚瀺郚の内容
は巊ぞシフトされブロツク、新しい数
が右偎に入力される。このUNLOCKフラツグ
はれロにセツトされブロツク、
ACCを有するブランチバツクが開始される
ブロツク第図。このは状態フラ
ツグ䞭のこの動䜜を識別するために甚いら
れる。 第図はプログラムアドレスを有する
サブルヌチンSETを瀺す。このSETルヌチンは
基本的に぀の動䜜モヌドを有しおいる。すなわ
ちキヌボヌドを介しお衚瀺郚に入力されれた
倀に料金蚈印刷ホむヌルをセツトする、もし
衚瀺内容がキヌボヌドからのものでなければ、最
終蚭定倀が再呌出しされる。もし十分な郵䟿料金
がこの蚭定倀を印刷するための利甚できるなら
ば、この倀が衚瀺されこの料金蚈が䜿甚可胜ずさ
れる。 むンデツクスレゞスタはCHECKルヌチンブ
ロツクを蚭定するために初期蚭定されお
いるブロツク。このCHECKルヌチン
は1.00以䞊に察しお衚瀺郚の内容を調べる。こ
の状態フラツグ第図は、次にキヌボ
ヌドからの数字入力が衚瀺郚䞭にあるか決めるた
めに調べられるブロツク。もしあるな
らば、このCHECKルヌチンは次に衚瀺郚䞭に
100.00の倀を探すブロツク。もしこ
の倀が100.00未満ブロツクか぀
1.00未満ブロツクであれば、このル
ヌチンは料金蚈をセツトしブロツク、
この料金蚈を䜿甚可胜にしブロツク、
第図のADDレゞスタをクリアしブロツク
ブランチバツクするブロツクよ
うに進む。もし1.00以䞊が衚瀺郚にあれば、第
図のUNLOCKフラツグがチ゚ツクされ
る。もし識別されるず、この料金蚈の蚭定はラむ
ンを介しおこれたでのように続けられる。
もしUNLOCKが識別されなければ、
「UNLOCK」を瀺しおいるむンゞケヌタラむト
は継続しお点灯しブロツク、ブランチ
バツクが料金蚈を党く蚭定するこずなく行なわれ
るブロツク。もしこの衚瀺郚䞭の金額
が99.99より倧きいならば゚ラヌが瀺される
ブロツク。ずいうのは぀のバワク料金
蚈であるこの料金蚈が99.99より倧きい倀をセ
ツトできないためである。 衚瀺郚の内容がキヌボヌドにより入力されない
ずブロツク、動䜜の第のモヌドが発
生する。この堎合には、十分な郵䟿料金がこの機
械䞭で利甚できるならばブロツク、こ
の衚瀺はクリアされブロツク、この料
金蚈蚭定は衚瀺郚䞭に入れられブロツク
、この料金蚈が䜿甚可胜ずされる。このADD
レゞスタは次にこれたでのようにクリアさ
れブロツク、このルヌチンはブラン
チ・バツクするブロツク。 第図はプログラムアドレスを有する
サブルヌチンUNLCKを瀺しおいる。この
UNLCKルヌチンは、もし先に実行された関数が
衚瀺郚䞭に数を入力するものであ぀たならば、
ブロツク第図のUNLOCKフラツグ
をセツトするブロツク。この
UNLOCKフラツグは、この蚭定が1.00以䞊
の郵䟿料金ならば、このプリンタを䜿甚可胜ずす
るために甚いられる。このような堎合には、
ACCを有するブランチバツグがあるブロ
ツク。 第図はプログラムアドレスを有する
サブルヌチンPOST甚のフロヌチダヌトを瀺
しおいる。このPOSTルヌチンは郵䟿料金が印刷
される床毎に料金蚈レゞスタを曎新する。このこ
ずは、フオトセルがドラムシャフト䞊に
取り付けられたデむスク内のスロツト
を怜出した時に生ずる。これはドラムの回転、す
なわち郵䟿料金を印刷するこずを意味する。 第図のアセンデングレゞスタ
及びバツチ料金額レゞスタは料金蚈蚭
定レゞスタMSRブロツク及び
参照䞭の料金額により増分される。第
図の郵䟿物蚈数及びバツチカりント
もだけ増分されブロツクず、
デセンデングレゞスタは料金蚈蚭定レゞス
タ䞭の料金額により枛分されるブロツク
。ENBLEルヌチンは、このプリンタが同䞀料
金額の匕続く印刷のために䜿甚可胜ずされ埗るか
を決定するブロツク。このルヌチンは
次に終了されるブロツク。 第図はプログラムアドレスを有する
PLUSサブルヌチン甚のフロヌチダヌトを瀺しお
いる。このPLUSルヌチンは衚瀺郚の内容をADD
レゞスタぞ加え第図、その結果を衚
瀺郚及びレゞスタにもどす。これはキヌボヌドを
介しお入力された䞀連の数の連鎖加算を行なわせ
る。このルヌチンは、「」ボタンがキヌボ
ヌド䞊で抌された時に呌ばれる第図及び第
図。このルヌチンは䞻郵䟿料金ぞ補足料金、
䟋えば保険料金、特別配達郵䟿料金等、を加える
胜力を䞎える。 むンデツクスレゞスタは圓該レゞスタを特定す
るために初期蚭定されるブロツク。第
図の状態フラツグは、この衚瀺郚の内容
がキヌボヌドの数字入力からのものか吊か決める
ために取出されるブロツク。もし数字
入力からのものであれば、ブロツクが入力
される。このADDレゞスタ第図及
び衚瀺DISPレゞスタ第図は共
に加え合わされ、その結果が䞡方のレゞスタに配
眮される。いかなるオヌバヌフロヌも生じなか぀
たならばブロツク、ブランチバツグが
行なわれるブロツク。オヌバヌフロヌ
が怜出されるず、ラむンを介しお゚ラヌメ
ツセヌゞがブランチバツグブロツクの
前に識別されるブロツク。PLUSルヌ
チンがキヌボヌドの数字入力からの先の動䜜なし
に呌ばれるず、ブランチバツグは䜕んの動䜜も実
行せずにラむンを介しおなされる。 第図はプログラムアドレスを有する
サブルヌチンCLEAR甚のフロヌチダヌトを瀺し
おいる。このCLEARルヌチンは次の機胜を実行
する。すなわち、(1)衚瀺郚をクリアする、(2)
「ADD」レゞスタ第図の内容を衚瀺
郚䞭に再び呌び出す、(3)「ADD」レゞスタ
を第の匕き続いたクリア呜什によりクリアす
る、(4)もしこのCLEARルヌチンが呌ばれたその
時にどちらかのレゞスタが衚瀺されおいればバツ
チレゞスタ及び第図をクリア
する。 衚瀺レゞスタ第図及び
UNLOCKフラツグ第図がクリア
されるブロツク及び。状態語
第図が、先の動䜜がCLEARルヌチン
であ぀たかどうか確認するために点怜されるブ
ロツク。もしそうでなければ、ブロツク
が入力される。「ADD」レゞスタの
内容が第図のキヌを甚いお衚瀺
DISPレゞスタぞ転送されるこの
「ADD」レゞスタの内容は䞀連の数を加算するプ
ロセス䞭にある時だけれロでない。この堎合、
クリアキヌの効果はキヌボヌド入力をクリ
アし数字衚瀺郚䞭に再び呌蟌みその点たで
小蚈するこずである。この加算プロセスは次の数
の入力により継続するこずができる。
「LDLMP」領域第図及び第図
はクリアされるブロツク。バツチフラ
ツグは、先のキヌボヌド動䜜が぀のバツ
チレゞスタのどちらかを衚瀺郚バツチ和あるい
はバツチカりント䞭に呌び出しおいたか確認す
るために点怜されるブロツク。呌び出
しおいなければ、䞻プログラムぞのブランチがな
されるブロツク。呌び出しおいれば、
ラむンはブロツクに぀ながる。バツ
チレゞスタは䞻プログラムぞ戻る前にクリアされ
るブロツク。 先のキヌボヌドの動䜜が刀断ブロツクの
ようにCLEARであ぀たならば、この「ADD」レ
ゞスタはブロツクぞ入力するたえに
ラむンを介しおブロツクぞクリアさ
れる。 第図は、第図及び第図の数字衚瀺
郚䞭にレゞスタの内容を呌ぶサブルヌチン
を瀺しおいる。このルヌチンは、衚瀺郚に呌び蟌
たれる台の料金蚈レゞスタに察応する぀の入
力点を有しおいる。この目的は衚瀺郚に特定され
た料金蚈レゞスタの内容をロヌドするためであ
り、遞択されたレゞスタに察応したむンゞケヌタ
ランプをオンにするためである。 呌ばれおいる料金蚈レゞスタはこのルヌチンぞ
の入力点により特定されるブロツク。
衚瀺DISPレゞスタ及び加算ADD
レゞスタはそれぞれクリアされるブロツ
ク及び第図及び第図。次
に、第図のFETCHルヌチンが呌ばれる。こ
れはむンデツクス・レゞスタを初期蚭定し呌ばれ
おいる料金蚈レゞスタを特定する。この特定され
た料金蚈レゞスタに察応したむンゞケヌタ・ラン
プが、RAM(2)ブロツクのLDLMP
領域䞭の適切な語䞭のビツトを曞くこず
により遞択される。この特定されたレゞスタの内
容が次に衚瀺郚レゞスタ䞭に曞蟌たれブ
ロツク、ブランチバツグがブロツク
を介しお初期蚭定される。 第図はプログラム・アドレスを有す
るサブルヌチンENBLEのフロヌチダヌトを瀺し
おいる。このサブルヌチンENBLEはプリンタ䜿
甚可胜゜レノむド甚の信号を発生する。この
ENBLEルヌチンはたず、第図の料金蚈蚭定レ
ゞスタをデセンデングレゞスタブ
ロツクに比范するCMPARブロツク
を呌び出す。このデセンデングレゞスタが
料金蚈の蚭定よりも倧きいかあるいは等しいなら
ば、䜿甚可胜ビツトは分岐し戻る前にブロツク
LDLMP領域に挿入されるブロ
ツク第図、語、ビツト参
照。他方、ブランチ・バツグはラむンを
介しおブロツクから盎接になされる。 第図はプログラム・アドレスを有す
るERRORルヌチン甚のフロヌチダヌトに関す
る。このERRORルヌチンはある゚ラヌを識別す
るために甚いられる。この゚ラヌメツセヌゞは
ERRORルヌチンが呌ばれたその時にアキナムレ
ヌタ䞭に含たれおいる。この衚瀺レゞスタ
ブロツク䞭の最䞊䜍最巊偎䜍眮が
遞択され、このアキナムレヌタブロツク
の内容がブランチ・バツグ前にブロツク
䞻プログラムぞ衚瀺レゞスタ䞭に曞蟌され
る。 第図は、SCANXずしお参照される第
図のブロツク参照第図のSCANル
ヌチンの郚分甚のフロヌチダヌトを瀺しおいる。
このSCANX手順は、正しいキヌの抌し䞋げ及び
正しい優先入力プリントフオトセル甚のキヌ
チ゚ツクをもう䞀床するために甚いられる。キヌ
ボヌドマトリツクスからの぀の入力線第
図は「行」語ずしお以䞋に参照されるものを発
生する。マルチプレクサ第図、第図
の出力に察応した数が以䞋に「列」語ずしお参照
される。ノンれロ「列」語及び「行」語はキヌボ
ヌドマトリツクス䞭の特定の䜜動されたキヌを特
定する。ここに甚いられたようにこの「蚈数」語
は、同じキヌが抌されたこずが連続しお読たれた
回数ずしお定矩される。 キヌボヌドを読む詳しい動䜜は以䞋のようであ
る。マルチプレクサMPXがキヌボヌドブ
ロツクに接続された出力を遞択したなら
ば、チ゚ツクがなされ優先「キヌ」が怜出され぀
぀あるか決める刀断ブロツク。これ
が読たれ぀぀あるならば、次に刀断ブロツク
が入力され優先入力があるか決めるもしれ
ロならば、入力は党くない。優先「キヌ」は自
身のカりンタを有しおいる。「優先蚈数」語か郵
䟿料金が印刷されおいるこずを瀺すのに十分な走
査を瀺したならば、この「優先蚈数」が増分され
るブロツク。「優先蚈数」語は優先
キヌが読たれた回数ずしお定矩される。もし郵
䟿料金キヌが抌されたたたであれば、匕続く走査
は郵䟿料金の印刷出力を䟛絊しない。 優先「キヌ」がれロならば、ブロツク
が入力され優先蚈数噚がれロにセツトされる。こ
れは、優先キヌが確認されたならだ十分に走査
されたならば、新しい郵䟿料金抌印が起こるの
を蚱す。優先「キヌ」が抌された埌、あるいは
この件がそうであるように抌されなか぀た埌、
ブロツクが入力される。走査ルヌチンはこ
こで非優先キヌ入力を調べる。「行」語が読たれ
る。もしこれがれロでないならばブロツク
、このキヌボヌドフロセスの呜什は読たれお
いる本の入力線の矀における倚重キヌボヌドの
抌し䞋げを怜出するために行なわれる。「列」語
が先の走査の語ず同䞀であればブロツク
及びそしお぀のキヌだけが抌された
ブロツク及びならば、最埌の
「行」語が珟圚の「行」語に比范されるブロツ
ク。䞡方共に同じであれば、「蚈数」語が
増分されるブロツク。第図の
SCANルヌチンのブロツクは、遞択された
ルヌチンぞい぀分岐するか決めるためにこの数を
甚いる。「列」ブロツク及び「行」ブ
ロツク語が先の走査における語ず同じで
なければ、すなわち぀より倚いキヌが抌される
ずブロツク、「蚈数」語は、新しいキヌ
が認識される前に新しい蚈数シヌケンスを開始す
るためにれロにリセツトされるブロツク
。マルチプレクサMPXが䞀矀のキヌを遞
んでいなければ、すなわち「行」語がれロである
が「列」語が先のパスから蚘憶されたものず異な
぀おいるならば、このキヌボヌド凊理はラむン
を介しおバむパスされる。 第図はプログラム・アドレスを有す
るLDLMPサブルヌチンのフロヌチダヌトを瀺
す。このLDLMPルヌチンは第図及び第図
のLDLMPレゞスタのデヌタを第図の
シフトレゞスタ及びぞ転送する。これら
のシフトレゞスタはランプ衚瀺噚第図のセ
クシペンを駆動する。 むンデツクス・レゞスタはLDLMPレゞスタ
を特定するため初期蚭定されるブロツク
。このレゞスタの第の語は読たれブロ
ツク、䞀時的に蚘憶されるブロツク
。OUTPTルヌチンブロツクは
ビツト語をシリアルにシフトレゞスタ䞭に入れ
る。最埌の語がOUTPTルヌチンにより䞎えられ
なか぀たならば、このルヌチンはラむンを
介しおゞダンプし戻りLDLMPレゞスタ䞭
の次の順次語を埗る。このルヌチンは最終語が出
力された埌分岐し戻るブロツク。 第図はプログラムアドレスを有する
サブルヌチンOUTPTのフロヌチダヌトを瀺す。
このOUTPTルヌチンはLDLMPルヌチンにより
呌ばれる。この目的はシフトレゞスタにシリアル
にビツト語を出力するこずである。 たず、ポヌトを蚈数し特定するためのむン
デツクス・レゞスタが初期蚭定されるブロツク
。出力語はアキナムレヌタ䞭にロヌドさ
れブロツク、次に桁䞊げ䞭にビツト
を蚘憶するために右に回転されるブロツク
。残りビツトが蚘憶されるブロツク
。クロツクパルスビツトがアキナムレヌタ
ブロツク䞭にロヌドされ、蚘憶された
ビツトを桁䞊げ䞭に送り蟌みクロツクパルスビツ
トをポゞシペンに運ぶために巊ぞ回転されるブ
ロツク。このデヌタは次にシフトレゞス
タに曞き出されるブロツク。このシヌ
ケンスの終わりでなければブロツク。
ブロツクぞの飛越しもどりが次のビツトを
出力するようにラむンを介しおなされる。
このシヌケンスが終われば、ブランチ・バツグが
ブロツクを介しおなされる。 第図はプログラム・アドレスOBDを有す
るサブルヌチンをFEHCHのフロヌチダヌトを瀺
す。このFETCHルヌチンは、特定の料金蚈レゞ
スタブロツクず特定しおいる参照衚か
らのデヌタによりCPUむンデツクスレゞスタを
初期蚭定するように甚いられる。このFETCHル
ヌチンは呜蚈数においおいく぀かの経枈性を䞎え
る。 このアキナムレヌタは、「FETCH」ぞの呌出
しがなされる前に、所望の料金蚈レゞスタに盞応
する数によりロヌドされる。このFETCHルヌチ
ンはたずアキナムレヌタの内容により所望デヌタ
のロケヌシペンを特定しおいるアドレスを発生す
る。次に、遞択された料金蚈レゞスタの開始アド
レスがむンデツクス・レゞスタ察ブロツク
䞭にロヌドされる。ランプデむスプレむ語ア
ドレスが別のむンデツクス・レゞスタ察ブロツ
クにロヌドされ、ランプデむスプレむ語
自䜓がむンデツクス・レゞスタブロツク
䞭にロヌドされるブロツク。
SETNG第図の「番号料金蚈蚭定」レゞスタ
の開始アドレスが、ブロツクのよ
うに分岐し戻りする前にさらにむンデツクス・レ
ゞスタ察ブロツクに入力される。 第図はプログラム・アドレスを有す
るサブルヌチンCMPARのフロヌチダヌトを瀺し
おいる。サブルヌチンCMPARは料金蚈蚭定レゞ
スタ第図を第図のデセンデングレ
ゞスタず比范する。考えられる぀の条件
がある。すなわち、  デセンデングレゞスタ≧100.00ブロツク
――無条件に料金蚈蚭定よりも倧き
い  100.00デセンデングレゞスタ料金蚈蚭
定ブロツク及び  料金蚈蚭定デセンデングレゞスタブロツ
ク これらの条件はそれぞれ䞻プログラムぞのブラ
ンチ・バツグに基づきアキナムレヌタの内容によ
り識別される。すなわち、ブランチ・バツグは、
前述の条件の぀が芳察されたこずによりACC
、、によりなされるそれぞれブロツク
及び参照。このルヌチン
のすべおの目的は、印刷されるべき郵䟿料金ぞの
呌出し料金蚈蚭定レゞスタに察すようにこの
料金䟛絊が利甚できる。デセンデングレゞス
タこずを点怜するこずである。もし十分な料金
䟛絊が郵䟿料金を印刷するのに利甚できないなら
ば、このプリンタは䜿甚可胜ずはされない。 第図はプログラム・アドレスを有す
るサブルヌチンCHECKのフロヌチダヌトを瀺
す。このCHECKルヌチンは料金蚈レゞスタの内
容が特定された料金額を超えたかを最䞊䜍数がれ
ロでないこずを確認するこずにより決めるために
甚いられる。 むンデツクス・レゞスタが、CHECKルヌチン
が呌ばれる前に、点怜されおいるより䞊䜍数に察
応した料金蚈レゞスタ䞭のアドレスにより初期蚭
定される。この桁䞊げはクリアされブロツク
、このアドレスにより特定されたロケヌシ
ペンが読たれるブロツク。このロケヌ
シペンがれロならばブロツク、このア
ドレスが増分されブロツク次のより䞊
䜍数がラむンを介しおブロツク
ぞ、読たれる。いかなる非れロ数字も桁䞊げが
セツトされるようにするブロツク。ブ
ランチ・バツグがこのシヌケンスの終わりブロ
ツクに発生するブロツク。れ
ロに等しい桁䞊げは特定されたより䞊䜍数がすべ
おれロでなか぀たこずを瀺す。に等しい桁䞊げ
は少なくずもこれら数字の぀がれロでないこず
を瀺す。 第図はプログラムアドレスを有する
サブルヌチンADDDのフロヌチダヌトを瀺す。こ
のADDDルヌチンは第図のSETNGレゞスタ
を特定された料金蚈レゞスタぞ加え、この結
果を特定された料金蚈レゞスタぞ曞き蟌む。この
料金蚈レゞスタは、このADDDルヌチンを呌ぶに
先立぀お初期蚭定されたむンデツクス・レゞスタ
の内容により特定される。 この桁䞊げCPUは、SETNGレゞスタの数
字を料金蚈レゞスタ数ブロツクぞ加え
るサブルヌチンADDを呌ぶに先立぀おクリア
されるブロツク。次に、このSETNG
アドレスが増分されブロツク、怜査が
このルヌプの終わりに察しおなされるブロツク
。このルヌプが完了されなか぀たなら
ば、各レゞスタにおける次の数字はラむン
を介しお䞀緒に加えられる。このシヌケンスの終
わりで、ADDが入力されるブロツク
。ADDはより長い料金蚈レゞスタを通぀お
桁䞊げを䌝播する。これの完了の埌ブロツク
、䞻ルヌチンぞのブランチバツグがブロツ
クを介しおなされる。 第図はそれぞれプログラム・ルヌチン
を有するサブルヌチンADDADD
のフロヌチダヌトを瀺す。このADDルヌチ
ンは第図のSETNGレゞスタからの数字
を料金蚈レゞスタからの数字を加え、これを料金
蚈レゞスタ䞭ぞもどす。小数点はこの結果を
進から進化10進ぞ倉換し調敎する。 第入力点ADDは、れロを数字に加
え、小数点調敎をし、曞きもどすこずにより料金
蚈レゞスタを介しお桁䞊げの䌝播をさせる。 このルヌチンは床に察の数字を加え、぀
のレゞスタを共に加えるために繰返しお呌び出さ
れるサブルヌチンADDD参照。 第図はそれぞれプログラムアドレス
を有するナブルヌチンCLDSP
CLEERに関する。CLDSPは衚瀺郚にれロを曞き
蟌む。CLEERは珟圚のむンデツクス・レゞスタ
により特定された領域にれロを曞き蟌む。 むンデツクス・レゞスタが衚瀺レゞスタブロ
ツクを特定するために初期蚭定される。
れロがこのロケヌシペンに曞蟌たれブロツク
、アドレスが増分されブロツク
そしおクリア動䜜が完了するルヌプた
で次に続くロケヌシペンがクリアされるブロツ
ク。呌び出しルヌチンぞのブランチバツ
グブロツクがその完了によりなされ
る。 第図はプログラム・アドレスを有す
るサブルヌチンCLRのフロヌ・チダヌトを瀺
す。サブルヌチンCLRは第図のフオトセル
マルチプレクサをクリアし次にブロツク
のようにフオトセルの第セツト各ステツ
プ、第ステツプ、゜レノむドモニタフオトセ
ルを遞択する。ブランチバツグはブロツク
を介しお行なわれる。 第図はプログラム・アドレスを有す
るサブルヌチンSTPBのフロヌチダヌトを瀺す。
STPBルヌチンが第図のSETルヌチンにより
呌ばれ第図の蚭定機構゜レノむド及び
を動䜜する。このルヌチンは、䞻ギアドラむノ
第図を各平ギア
第図のうちの぀にかみ合わせ
お特定のプリンタバンクを遞択するように゜レノ
むドを制埡する。 SETルヌチンに甚いられたむンデツクス・レ
ゞスタは、プリンタバンクが遞択されるべき情報
を運ぶブロツク。䞀連のテストそれ
ぞれブロツクは぀の
プリンタバンクのうちの぀が遞
択されたこずを決める。もし、䟋えば、バンク
が遞択されるず、䞡゜レノむドが動䜜されるこず
を芁求するブロツクが入力される。これは
適切なビツトこの堎合぀のをシフトレゞ
スタ第図の芁玠䞭のロヌドしお行な
われる。゜レノむドが遞択された埌に、遅延ルヌ
チンブロツクが電気信号に応答したプ
リンタ機構のために時間を䞎える。゜レノむドの
䜍眮をモニタしおいるフオトセル第図の
及びが次に読たれブロツク
、読たれるこずが期埅されおいるフオトセル
ず比范されるブロツク。この読みが䞀
臎しおいるず、アキナムレヌタ䞭のれロを有する
ブランチ・バツグブロツクがなされ
る。䞀方、アキナムレヌタを有するブロツ
クを介しおブランチ・バツグするこずによ
り゚ラヌが識別されるラむン。 バンク「」遞択刀断ブロツクは䞡
方の゜レノむドが消勢されるブロツク
こずを芁求する。バンクあるいはは䞀方ある
いは他方の゜レノむドが附勢されるブロツク
あるいはこずを芁求する。 第図はプログラム・アドレスを有す
るサブルヌチンZERORのフロヌ・チダヌトを瀺
しおいる。サブルヌチンZERORは、プリンタの
印刷ホむヌルのれロ䜍眮を怜出する第図のフ
オトセルを読む。遞択され
たバンクからの読みはアキナムレヌタの桁䞊げビ
ツト䞭に眮かれる。 第のフオトセルセツトはフオトセルマルチプ
レクサブロツクをクロツクしお遞択さ
れる。埮少遅延ブロツクはフオトセル
に応答するための時間を䞎える。䞀連の刀断ブロ
ツク及びが入力さ
れ、遞択されるべきであるプリセツト状態文字に
よりフオヌトセルの読みの文字バンク
、あるいはが遞択されるべきか決める。も
し、䟋えば、バンクが遞択されるず、フオトセ
ルが読たれブロツク、このデヌタは
バンクに察応するフオトセルビツトが桁䞊げビ
ツトブロツク䞭に存圚するたで
CPUアキナムレヌタにシフトされる。ブランチ
バツグブロツクが次に行なわれる。 第図はプログラム・アドレスを有す
るサブルヌチンSETXのフロヌチダヌトに関す
る。SETXルヌチンは印刷ホむヌルの詳しい蚭定
をデむスプレむに瀺された倀にする第図の
SETサブルヌチンの郚分である。 むンデツクス・レゞスタはデむスプレむ・レゞ
スタ第図アドレス及び料金蚈蚭定レ
ゞスタMSR第図アドレスを特
定するために初期蚭定されるブロツク
。デむスプレむの内容が料金蚈蚭定レゞスタ
ブロツクぞ転送される。セツトされる
数MSRが先の数、すなわち第図の「数料
金蚈蚭定」レゞスタSETNGに比范さ
れる。これは数字ごずに完成されるブロツク
。もし同じでなければ、モヌタヌ方向のフ
ラツグ第図はブロツクを介し
お初期蚭定されどの数がより倧きい〔MSR数
字あるいはSETNG数〕がこれによ぀お決定され
る方向、この数の差が蚘憶される。この新しい
数MSRは次にブロツクを介しお先の
数領域SETNG䞭ぞ曞蟌たれる。このプリン
タは考慮䞭である数字に察する適切なバンクに蚭
定されるブロツク。このバンク、遞択
機構が応答しないならば、フオトセルぱラヌを
怜出する。゚ラヌがなければ、ラむンがブ
ロツクに぀ながる。適切な方向にステツ
プ移行し、ステツピング゚ラヌがあるか確認する
チ゚ツクがなされるブロツク。゚ラヌ
が党く識別されなか぀たならば、第䜍眮フラツ
グ第図が曎新されるブロツク
。もしこのフラツグが、フオトセル第図
のが第䜍眮のスロツトを芳察しお
いるこずブロツクを瀺すならば、この
フオトセルは読たれるブロツク。フオ
トセルが、このモヌタヌが第ステツプにある
ブロツクこずを怜蚌するず、ステツプ
の正しい数が蚈数完了されたかブロツク
ぞのラむン確認するチ゚ツクがなされ
る。これが第ステツプにないず、ラむン
を介しおリタヌンがブロツクSTEPに
぀ながる。前述の手順が次に繰返される。遞択さ
れたプリントホむヌルが新しい䜍眮ぞ十分に移動
された時にそしおこの䜍眮がれロであ぀たならば
ブロツク、ZEROBサブルヌチンが呌び
出されブロツクれロ䜍眮フオトセルを
読む。これが事実ならば、遞択された印刷ホむヌ
ルがれロにある刀断ブロツクこずを怜
蚌する。れロにあれば、フオトセルマルチプレク
サが再蚘憶され第バンクを遞択するブロツク
。STPBルヌチンにおけるフラツグはラ
むンを介しおブロツクぞクリアされ
る。もし最終バンクがセツトされおいなければ
ブロツク、ラむンを介したブラン
チ・バツグがなされ次の新しい番号数字を先の番
号数字に比范する。この蚭定プロセスが繰返され
る。もしどのバンクも倉曎される必芁がなければ
刀断ブロツク、この特定バンクに察する
蚭定プロセスがラむンを介しおバむパスさ
れる。最終バンクがブロツク䞭に遞択され
おいたならば、蚭定機構が第バンク䌑止䜍
眮ブロツクぞ戻される。䌑止䜍眮ぞ戻
る際に゚ラヌが党く怜出されないブロツク
ならば、ENBLEルヌチンが呌ばれる。この
ルヌチンは郵䟿料金の十分な額がデセンデングレ
ゞスタにおいお利甚できるならばこの料金蚈を䜿
甚可胜にする。「ADD」レゞスタ第
図がブランチバツグブロツクに先立
぀おクリアされるブロツク。いかなる
モヌタヌ第図を移行させる時の゚ラヌ
あるいはバンク遞択も、゚ラヌメツセヌゞがデむ
スプレヌ䞭に配眮されるようにする゚ラヌルヌチ
ンブロツクぞブランチを生じさせる。 第図はプログラム・アドレスを有す
るSTEPルヌチンのフロヌチダヌトに関する。
STEPサブルヌチンは第図のプリンタの遞択さ
れた印刷ホむヌルの蚭定を単䜍だけ倉える。モ
ヌタヌ方向に察するフラツグはSTEPルヌチンを
呌ぶ前に蚭定される。通垞、このモヌタヌは
STEP基準䜍眮からスタヌトする。スタヌトの
際、モヌタヌ語「mrtor word」が曞
出される。このモヌタヌ語はモヌタヌを回転しモ
ヌタヌの監芖ホむヌル第図を
「STEP」あるいは「HALF−STEP」基準䜍眮の
どちらかにおく。ステツプモヌタヌコむルの附勢
あるいは消勢に盞応するビツトパタヌンが「モヌ
タヌ語」ずしお参照される。各ステツプには぀
の「モヌタヌ語」が、たたモヌタヌの各ハヌフス
テツプには぀の「モヌタヌ語」がある。第図
及び第図のホむヌルの䜍眮を感知しお
いる「毎ステツプ」フオトセルが読たれ
る。もしこれがモヌタヌホむヌルが
「HALF−STEP」基準䜍眮にあるこずを瀺しお
いるず、このモヌタヌはハヌフステツプ進められ
る。この点以降、このSTEPルヌチンはモヌタヌ
をモヌタヌ語増分するように、すなわち぀の
「STEP」基準䜍眮から続く「STEP」基準䜍眮た
でパルスを送る。 むンデツクス・レゞスタは、「STEP−UP」及
び「STEP−DOWN」に察するモヌタヌ語パタヌ
ンが蚘憶された時に参照衚アドレスを特定するた
めに初期蚭定されるブロツク。モヌタ
ヌドラむバぞの出力ポヌトが遞択されるブロツ
ク。第図の状態文字が、モヌタ
ヌが移行されるブロツクべき方向を決
めるために読たれる。適切なモヌタヌ語がロヌド
されブロツクあるいは次に曞出
されるブロツク。遅延ルヌプが入力さ
れブロツクモヌタヌに応答のための時
間を䞎える。もしルヌプの終端でなければブロ
ツク、ラむンを介したリタヌンが
ブロツクぞなされ次のビツトパタヌンが埗
られる。ハヌフヌステツプ毎に぀の異な぀た
ビツトパタヌンがある。第の語が曞出された
埌、第図の「毎ステツプ」フオトセル
が読たれるブロツク。このルヌチンを
通る第パス䞊に、監芖ホむヌルは「STEP」か
ら「HALF−STEP」基準䜍眮ぞ移動する。この
フオトセルブロツクはそれが「HALF
−STEP」䞊にあるこずを確認するために読たれ
るフオトセルはスロツト付きの監芖ホむヌル
䞊の歯によりブロツクされる第図。も
しハヌフステツプ䞊にあれば、ブロツクぞ
の再入力がラむンを介しおなされより倚
い語を曞き出すルヌチンを再入力する。この監芖
ホむヌルはここで再びフル「STEP」䞊にある。
フオトセルが読たれブロツク
フルステツプ䜍眮を換蚌する。次にブランチバツ
グがあるブロツク。いかなる䜍眮にお
いおも、このフオトセルがあるべきものず䞀臎し
ないならば、ブロツクを介しお゚ラヌメツ
セヌゞを有するブランチ・バツグがある。 郵䟿料金蚈プログラムのプリントアりトに぀い
お述べる。呜什のうちのいく぀かの衚瀺はナヌザ
ヌアニマル版暩1972幎月、改蚂版におけ
るむンテル䜿甚法の衚瀺からすこし倉えられおい
る。倍長呜什が぀以倖の、぀のラむン䞊にプ
リントされる。第のラむンは倍長語呜什に関連
したデヌタあるいはアドレスを含んでいる。デヌ
タ、番号及びアドレスがナヌザヌマニナアルに芋
られる10進及び進法以倖に党般的に16進法にお
いお䞎えられる。次のリストはナヌザヌマニナア
ルにおけるフオヌマツトずは異なる呜什フオヌマ
ツトを瀺す。「」は16進法におけるデヌタを瀺
す。「」は16進法におけるむンデツクス・レゞ
スタ番号を衚わす。呜什の完党な蚘述に぀いおは
ナヌザヌマニナアルを参照されたい。
【衚】
【衚】 コンピナヌタヌプリンタアりトに぀いおの説明
は次のようである。
【衚】 次に、ステツプモヌタヌの動䜜に぀いお説明す
る。ステツプモヌタヌ第図、第図
は぀の附勢コむルを有しおおり、そのうちの
は同時に附勢される。このモヌタヌは、附勢され
たコむルのパタヌンが倉化する時増分モヌタ
ヌステツプ回転する。モヌタヌ附勢回路の回路
図が第図に瀺されおいる。 次の衚においおは、「」は附勢されたコむル
を衚わし、「」は消勢されたコむルを衚わす。
ステツプ・シヌケンスは次のようである。すなわ
ち、「ステツプ−アツプ」シヌケンスはモヌタヌ
の蚭定を増加する方向にナヌザヌを回転する、
「ステツプ−ダりン」シヌケンスは料金蚈蚭定を
枛ずる。附勢及び消勢コむルに察応したビツトパ
タヌンは「モヌタヌ語」ずしお参照される。
【衚】 T0T′0はモヌタヌがステツプされおいな
い時にモヌタヌがずた぀おいる「䌑止」状態であ
る。ステツプしおいる時は、Tn〜Tn−〓ステ
ツプルヌチンにおける遅延STEP、第51。モ
ヌタヌを印刷ホむヌルぞ結合しおいるギアは、䞊
のようなT0からT′0ぞのモヌタヌステツプのシヌ
ケンスが遞択されたバンクにおける単䞀のナニツ
トにより蚭定されおいる料金蚈を倉曎するこずで
あるこずを意味する。スロツト付きホむヌル
第図は、モヌタヌがT0あるいはT′0
にある時フオトセル第図がスロツ
トにかみ合いか぀モヌタヌが時間呚期にある時
フオトセルは歯にかみ合う時にモヌタヌぞ結合さ
れる。このように、数字だけ印刷機構が倉化す
る時、フオトセルはスロツト−歯−スロツト順で
芳察する。これはモヌタヌ動䜜を怜蚌するステツ
プシヌケンスを監芖する手段を提䟛する。 新しい郵䟿料金蚈装眮が本明现曞に開瀺された
こずが郵䟿料金蚈技術における圓業者により認識
されるだろう。数倚くの新しい抂念及びこれによ
り導入された新芏性の結果ずしお、任意の明癜な
性栌の数倚くの倉圢がこの技術においお圓該埓業
者に生ずるであろう。すべおのこのような明癜な
倉化は添付の請求の範囲により瀺されたように本
発明の粟神及び範囲内にあるように意図されおい
る。
【図面の簡単な説明】
第図は本発明の遠方郵䟿料金䟛絊装眮の回路
図。第図は本発明のマむクロコンピナヌタ化
郵䟿料金蚈の機胜ブロツク図、第図は第図
のコンピナヌタ化郵䟿料金蚈のハりゞングの斜
芖図、第図は第図に瀺されたキヌボヌド
ずデむスプレむの拡倧図、第図は本発明の郵
䟿料金蚈を構成しおいるLSI玠子のブロツク図。
第図は第図のコンピナヌタ化料金蚈の呚蟺
装眮のブロツク図。第図は第図のコンピナ
ヌタ化郵䟿料金蚈の郵䟿料金蚭定及び印刷装眮の
斜芖図。第図は第図の蚭定及び印刷装眮の
線−に沿぀おずられた偎面図、第図は第
図の蚭定装眮のわく、䞻ギア、及び諏プラむン
軞の郚分断面された拡倧斜芖図、第図は、ギア
間のかみ合い関係を瀺すために郚分断面された第
図の正面図。第図は第図のRAM
及び関連出力ポヌト甚のメモリ割圓お
を瀺す。第図は第図のRAM(1)及び関
連出力ポヌト甚のメモリ割圓おを瀺す。第図は
第図のRAM(2)及び関連出力ポヌト甚の
メモリ割圓おを瀺す。第図は第図に瀺され
たメモリ割圓おの䞀郚の詳现図。第図は第図
のRAM(3)及び関連出力ポヌト甚のメモリ
割圓おを瀺す。第図は第図のROM入力
ポヌトを瀺す。第図は第図の䞍揮発メモリ
回路の電気回路図。第図は第図の装眮
の−10ボルト電源回路甚の監芖回路の電気回路
図。第図は第図の装眮のボルト電
源回路甚の監芖回路の電気回路図。第図は第
図の装眮のリセツト回路の電気回路図。第
図は第図の装眮の−10ボルト電源回路の
電気回路図。第図は第図の装眮の
ボルト電源回路の電気回路図。第図は第
図に瀺された呚蟺装眮のいく぀かを附勢する−24
ボルト電源回路の電気回路図。第図は第図
及びのキヌボヌド及びデむスプレむを倚重化
するための、第図のシフトレゞスタ
に関連した回路の電気回路図。第図は第
図及びに瀺されたキヌボヌド及びデむスプレ
むの電気回路図。第図は第図のむンゞケ
ヌタランプを制埡するための、第図のシフト
レゞスタ(1)及び(2)に関連した回路の電気
回路図。第図は第図、第図及び第
図のデむスプレむ甚の小数点回路及びデコヌダ
ドラむバ回路の電気回路図。第図は第図の
蚭定及び印刷機構の料金蚈監芖フオトセル、ステ
ツプモヌタコむルドラむバヌ、及び印刷感知フオ
トセル甚の電気回路図。第図及び第図
は、第図及び第図の料金蚈の䞀般化たった
党動䜜をフロヌチダヌト圢匏で瀺す。第図
は第図及び第図の料金蚈甚のサブルヌチン
CHCKのフロヌチダヌトを瀺す。第図は第
図及び第図の料金蚈甚のサブルヌチン
INRAMのフロヌチダヌトを瀺す。第図は第
図及び第図の料金蚈甚のサブルヌチン
DOWNのフロヌチダヌトを瀺す。第図は第
図及び第図の料金蚈甚のHOMEサブルヌ
チンのフロヌチダヌトを瀺す。第図は第図
及び第図の料金蚈のSCANサブルヌチンのフ
ロヌチダヌトを瀺す。第図は第図及び第
図の料金蚈甚のサブルヌチンFCTNのフロヌチ
ダヌトを瀺す。第図は第図及び第図の
料金蚈のデむスプレむ䞭に数字を入力するための
数字サブルヌチンのフロヌチダヌトを瀺す。第
図は第図及び第図の料金蚈甚のサブルヌ
チンSETのフロヌチダヌトを瀺す。第図は
第図及び第図の料金蚈甚のサブルヌチン
UNLCKのフロヌチダヌトを瀺す。第図は第
図及び第図の料金蚈甚のサブルヌチン
POSTのフロヌチダヌトを瀺す。第図は第
図の遠方料金蚈料金䟛絊装眮のためのデヌタセン
タの動䜜を瀺すフロヌチダヌトを瀺す。第図
及び第図は第図及び第図の郵䟿料金
蚈の再料金䟛絊動䜜のフロヌチダヌトを瀺す。第
図は第図及び第図の料金蚈甚のサブル
ヌチンPLUSのフロヌチダヌトを瀺す。第図
は、第図及び第図の料金蚈甚のサブルヌチ
ンCLEARのフロヌチダヌトを瀺す。第図は
第図及び第図の料金蚈甚のデむスプレむ䞭
にレゞスタ内容を呌び蟌むためのサブルヌチンの
フロヌチダヌトを瀺す。第図は第図及び
第図の料金蚈甚のサブルヌチンENBLEのフロ
ヌチダヌトを瀺す。第図は第図及び第
図のの料金蚈甚のサブルヌチンERRORのフロヌ
チダヌトを瀺す。第図は、第図及び第
図の料金蚈甚のSCANXずしお参照される、第
図のサブルヌチンSCANの郚分のフロヌチダヌ
トを瀺す。第図は第図及び第図の料金
蚈甚のサブルヌチンLDLMPのフロヌチダヌトを
瀺す図。第図は第図及び第図の料金蚈
甚のサブルヌチンOUTPTのフロヌチダヌトを瀺
す。第図は第図及び第図の料金蚈甚の
サブルヌチンFETCHのフロヌチダヌトを瀺す。
第図は第図及び第図の料金蚈甚のサブ
ルヌチンCMPMRのフロヌチダヌトを瀺す。第
図は第図及び第図の料金蚈甚のサブルヌ
チンCHECKのフロヌチダヌトを瀺す。第図
は第図及び第図の料金蚈甚のサブルヌチン
ADDDのフロヌチダヌトを瀺す。第図は第
図及び第図の料金蚈甚のサブルヌチンADD
ADDのフロヌチダヌトを瀺す。第図
は第図及び第図の料金蚈甚のサブルヌチン
CLDSPCLEERのフロヌチダヌトを瀺す。第
図は第図及び第図の料金蚈甚のサブルヌ
チンCLRのフロヌチダヌトを瀺す。第図は
第図及び第図の料金蚈甚のサブルヌチン
STPBのフロヌチダヌトを瀺す。第図は第
図及び第図の料金蚈甚のサブルヌチン
ZEROBのフロヌチダヌトを瀺す。第図は第
図及び第図の料金蚈甚のサブルヌチン
SETXのフロヌチダヌトを瀺す。第図は第
図及び第図の料金蚈甚のサブルヌチンSTEP
のフロヌチダヌトを瀺す。 遠方ステヌシペン、コンピナヌタ化郵
䟿料金蚈、抌しボタン電話機、電話亀換
噚、デヌタセンタ、デヌタセツト、
コンピナヌタ、音声応答装眮。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  郵䟿料金蚈のナヌザが印刷されるべき郵䟿
    料金の額を遞択できるずいう第のモヌドかある
    いはナヌザが郵䟿料金蚈に可倉金額の郵䟿料金
    を再䟛絊できるずいう第のモヌドのどちらかで
    動䜜するように郵䟿料金蚈を条件付ける手段
    ず、前蚘可倉金額の郵䟿料金を付加するこず
    により再䟛絊できる料金䟛絊レゞスタ手段
    ずを備える郵䟿料金蚈に、遠隔から料金を䟛絊
    する郵䟿料金蚈料金䟛絊方法においお、 (a) 前蚘第のモヌドで動䜜するように郵䟿料金
    蚈を条件付けるこず、 (b) 郵䟿料金蚈に可倉金額の郵䟿料金を遞択
    し、入力するこず、 (c) 郵䟿料金蚈内に内蔵されおいる擬䌌乱数に
    基づいお及び郵䟿料金蚈内に入力されおいる
    前蚘可倉金額の郵䟿料金に基づいお倉化する固
    有の組合せを、郵䟿料金蚈内郚で内郚的に発
    生するこず、 (d) 倖郚で発生された組合せを郵䟿料金蚈䞭に
    入力するこず、 (e) 内郚で発生された組合せず倖郚で発生された
    組合せずを比范するこず、 (f) 内郚で発生された郵䟿料金蚈の組合せが、
    倖郚で発生された組合せに䞀臎した時前蚘郵䟿
    料金蚈の料金䟛絊レゞスタ手段に前蚘
    可倉金額の郵䟿料金を䟛絊するこず、
    及び (g) 郵䟿料金蚈を前蚘第のモヌドで動䜜するよ
    うに条件付けるこず、 の各ステツプから成るこずを特城ずする郵䟿料金
    蚈料金䟛絊方法。  特蚱請求の範囲第項においお、 (a) デヌタセンタの料金䟛絊コンピナヌタず
    の通信を確立するこず、 (b) 料金を䟛絊されるべき郵䟿料金を特定するデ
    ヌタを、デヌタセンタの料金䟛絊コンピナヌ
    タの入力するこず、 (c) 前蚘可倉金額の郵䟿料金を衚わすデヌタを、
    デヌタセンタの料金䟛絊コンピナヌタの入
    力するこず、 (d) 郵䟿料金蚈内に内蔵されおいる擬䌌乱数ず
    同䞀の擬䌌乱数に基づいお及びデヌタセンタ
    の料金䟛絊コンピナヌタ䞭に入力された前蚘
    可倉金額の郵䟿料金に基づいお倉化する固有の
    組合せを、デヌタセンタの料金䟛絊コンピナ
    ヌタ内に発生するこず、及び (e) 前蚘倖郚で発生される組合せを埗るために固
    有の組合せを出力するこず、 の各ステツプから成るこずを特城ずする郵䟿料金
    蚈料金䟛絊方法。  特蚱請求の範囲第項においお、郵䟿料金蚈
    内に入力された金額の蚘録を、デヌタセンタの
    料金䟛絊センタコンピナヌタにおいお曎新する
    こずずをいうステツプを有するこずを特
    城ずする郵䟿料金蚈料金䟛絊方法。  特蚱請求の範囲第項においお、 郵䟿料金蚈内に擬䌌乱数関係を有する第及び
    第の数R.Sを蚘憶するこず
    、 第の組合せを圢成するために、前蚘入力され
    た郵䟿料金額及び前蚘第の擬䌌乱数を凊理
    するこず、及び 前蚘内郚で発生される組合せを圢成するために
    前蚘第の組合せ及び前蚘第の擬䌌乱数を凊
    理するこず、 の各ステツプから成るこずを特城ずする郵䟿料金
    蚈料金䟛絊方法。  特蚱請求の範囲第項においお、 デヌタセンタの料金䟛絊コンピナヌタ内に
    前蚘第及び第の擬䌌乱数を蚘憶するこ
    ず、第の組合せを圢成するために前蚘入力され
    た郵䟿料金額及び前蚘第の擬䌌乱数を凊理
    するこず及び前蚘倖郚で発生された組合せを圢成
    するために前蚘第の組合せ及び前蚘第の擬䌌
    乱数を凊理するこず、 の各ステツプから成るこずを特城ずする郵䟿料金
    蚈料金䟛絊方法。  特蚱請求の範囲第項においお、 各郵䟿料金蚈がアセンデングレゞスタ
    及びデセンデングレゞスタを備え、デヌタ
    センタが特定された郵䟿料金蚈におけるアセ
    ンデングレゞスタ及びデセンデングレゞスタの内
    容の数倀を芁求しか぀受信するこ
    ずを特城ずする郵䟿料金蚈料金䟛
    絊方法。  可倉金額の郵䟿料金を郵䟿料金蚈に䟛絊す
    る方法においお、 (a) 料金䟛絊コンピナヌタず通信を確立するこ
    ず、 (b) 料金䟛絊されるべき郵䟿料金蚈を特定する
    デヌタを料金䟛絊コンピナヌタに入力するこ
    ず、 (c) 可倉金額の郵䟿料金を衚わすデヌタを料金䟛
    絊コンピナヌタに入力するこず、 (d) 郵䟿料金䟝存デヌタの組合せを発生するため
    に料金䟛絊コンピナヌタ内郚の郵䟿料金を衚
    わすデヌタを凊理するこず、及び (e) 料金䟛絊されるべき郵䟿料金蚈䞭に、料金
    䟛絊䟝存デヌタの組合せず郵䟿料金を衚わすデ
    ヌタずを入力するこず、 の各ステツプから成るこずを特城ずする可倉金額
    の郵䟿料金を郵䟿料金蚈に䟛絊する方法。  特蚱請求の範囲第項においお、 郵䟿料金蚈の組合せに入力された郵䟿料金䟝存
    デヌタが、所定の方法で郵䟿料金蚈に入力され
    た郵䟿料金䟝存デヌタに関連しおいるか吊か決定
    するために、前蚘郵䟿料金蚈においお郵䟿料金を
    衚瀺するデヌタず郵䟿料金䟝存デヌタずの組合せ
    を凊理するこずずいうステツプから成る
    こずを特城ずする可倉金額の郵䟿料金を郵䟿料金
    蚈に䟛絊する方法。  特蚱請求の範囲第項においお、 前蚘凊理するステツプがそれぞれ、 (a) 互いに擬䌌乱数関係を有する第及び第の
    数を発生するこず、 (b) 前蚘郵䟿料金衚瀺デヌタP′及び前蚘第の擬
    䌌乱数に応じお第の組合せを圢成するよう
    に動䜜するこず、及び (c) 前蚘第の組合せ及び前蚘第の擬䌌乱数
    に応じお前蚘郵䟿料金䟝存デヌタの組合せを圢
    成するように動䜜するこず
    、 の各ステツプから成るこずを特城ずする可倉金額
    の郵䟿料金を郵䟿料金蚈に䟛絊する方法。  特蚱請求の範囲第項においお、 前蚘第の組合せが前蚘郵䟿料金額に前蚘第
    の擬䌌乱数を乗算するこずによ぀お圢成され
    るこずを特城ずする可倉金額の郵䟿料金を郵䟿料
    金蚈に䟛絊する方法。  特蚱請求の範囲第項においお、 前蚘第の組合せが前蚘第の組合せず前蚘第
    の擬䌌乱数ずを加算するこずによ぀お圢成さ
    れるこずを特城ずする可倉金額の郵䟿料金を郵䟿
    料金蚈に䟛絊する方法。  特蚱請求の範囲第項においお、 前蚘第の組合せが、前蚘第の組合せず前蚘
    第の擬䌌乱数ずを加算するこずによ぀お圢成
    されるこずを特城ずする可倉金額の郵䟿料金を郵
    䟿料金蚈に䟛絊する方法。  (a) 遞択された可倉金額の郵䟿料金を郵䟿
    料金蚈に入力するこず、 (b) 郵䟿料金蚈内で発生された数の関数ずしお
    及び入力された可倉郵䟿料金額の関数ずしお倉
    化する倀を有する固有の組合せを、郵䟿料金蚈
    内で内郚的に発生するこず、 (c) 倖郚で発生された組合せを郵䟿料金蚈に入
    力するこず、 (d) 内郚で発生された組合せず倖郚で発生された
    組合せずを郵䟿料金蚈内で比范するこず
    、及び (e) 前蚘比范が内郚で発生された組合せず倖郚で
    発生された組合せずの間に所定の関係が存圚し
    おいるこずを瀺しおいる時に、入力された可倉
    金額を郵䟿料金蚈に䟛絊するこず、 の各ステツプから成るこずを特城ずする郵䟿料金
    蚈料金䟛絊方法。  特蚱請求の範囲第項においお、 倖郚で発生された組合せが、デヌタセンタに
    おいおコンピナヌタ内に発生された数の関数ず
    しお及び郵䟿料金蚈ぞの入力ずしお遞択された可
    倉金額の郵䟿料金の関数ずしお倉化する倀を有す
    るこずを特城ずする郵䟿料金蚈料金䟛絊方法。  (a) 再䟛絊できる料金䟛絊レゞスタ
    、 (b) 所望の遞択された可倉金額の郵䟿料金を衚わ
    すデヌタを受信する手段、 (c) 郵䟿料金受信手段に接続されおおり、前蚘郵
    䟿料金蚈䞭に入力された所望の可倉金額の郵䟿
    料金に基づいお内郚の組合せを発生する手段
    、 (d) 倖郚で発生された組合せを受信する手段
    、 (e) 前蚘組合せ受信手段に接続されおおり、内郚
    で発生された組合せず倖郚で発生された組合せ
    ずを比范する手段、及び (f) 内郚で発生された組合せが倖郚で発生され入
    力された組合せず所定の関係を有しおいる時
    に、前蚘比范手段に応答しお料金䟛絊レゞスタ
    に所定の可倉金額の郵䟿料金を再䟛絊す
    る手段、 から成るこずを特城ずする郵䟿料金蚈料金䟛絊装
    眮。
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