JPS6122234U - 線材修正装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の配置図を示す斜視図、第２図は第１図
の要部断面図、第３図は第２図の平面図、第４図は被修
正直線部材と修正直線部材の正面図である。 Ａ：線材供給装置、Ｂ：誘導シュート、Ｃ：修正装置、
Ｄ＝被修正直線部材、Ｍ１：駆動源、■ド往復動力源。 １：フィーダー、２：供給管、３：受け入れ開口、４：
放出口、５：傾斜受け面、５′，５″：傾斜面、６：開
放、７：通路、８：開放部分、９：固定摺動面、１０：
摺動面、１１：固定プーリー、１２：テンションプーリ
ー、１３：ベルト、１４：主プーリー駆動軸、１５：固
定軸、１６：杆、１７：バネ、１８：弾性装置、１９：
摺動板、２０：クランク軸、２１：ストッパー、２２：
当り部材、２３：スプリング、２４：基台、２５：ガイ
ド、２６：収容箱。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 補修正直線部材を整列させる為のフィーダーと該フィー
   ダーに連結した供給管からなる線材供給装置と、 前記供給管に連結され被修正直線部材を受け入れる為の
   開口を有し、下部に該部材の放出口を有するとともに受
   け入れ開口と放出口の間において前記受け入れ開口から
   供給された被修正直線部材を受け止め且つ放出口方向へ
   転動させる為の傾斜受け面を有してなる略箱状の被修正
   直線部材誘導シュートと、 前記誘導シュートの放出口下方に部材受け入れ用の開放
   部分を設け、該開放部分下における一方に固定摺動面を
   形成し、該固定摺動面と接し且つ先端方向へ移動する摺
   動面を設け、両摺動面間で前記被修正直線部材を直線状
   に転勤修正してなる修正装置と、 からなる線材修正装置。