JPS61215784A - 染色方法および該方法を実施するための染料組成物類 - Google Patents
染色方法および該方法を実施するための染料組成物類Info
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- JPS61215784A JPS61215784A JP61051576A JP5157686A JPS61215784A JP S61215784 A JPS61215784 A JP S61215784A JP 61051576 A JP61051576 A JP 61051576A JP 5157686 A JP5157686 A JP 5157686A JP S61215784 A JPS61215784 A JP S61215784A
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- C09B67/0033—Blends of pigments; Mixtured crystals; Solid solutions
- C09B67/0046—Mixtures of two or more azo dyes
- C09B67/0051—Mixtures of two or more azo dyes mixture of two or more monoazo dyes
-
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- C09B67/0041—Blends of pigments; Mixtured crystals; Solid solutions mixtures containing one azo dye
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- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06P—DYEING OR PRINTING TEXTILES; DYEING LEATHER, FURS OR SOLID MACROMOLECULAR SUBSTANCES IN ANY FORM
- D06P3/00—Special processes of dyeing or printing textiles, or dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form, classified according to the material treated
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- D06P3/52—Polyesters
- D06P3/54—Polyesters using dispersed dyestuffs
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、拡散パラメーター「D」の差が2゜4以下で
ありそして不均染パラメーターrU LJが5以Fであ
るような少なくとも2種の単色分散染料類の組成物を用
いて染色を実施することを特徴とする、ポリエステル繊
維およびポリエステル配合繊維の高温急速染色方法に関
するものである。
ありそして不均染パラメーターrU LJが5以Fであ
るような少なくとも2種の単色分散染料類の組成物を用
いて染色を実施することを特徴とする、ポリエステル繊
維およびポリエステル配合繊維の高温急速染色方法に関
するものである。
該方法は、例えばパッド染色−機械、糸−染色機械、ジ
ェット、ビームおよび連続範囲の如き個々の処理段階用
の公知の染色機械上でのばらばらの材料、糸、織物およ
び編物の染色用に適している。
ェット、ビームおよび連続範囲の如き個々の処理段階用
の公知の染色機械上でのばらばらの材料、糸、織物およ
び編物の染色用に適している。
急速染色方法はそれ自体は公知でありそして例えばドイ
ツ公告3,241,727 (=英国特許2.114,
165)中に記されている。
ツ公告3,241,727 (=英国特許2.114,
165)中に記されている。
丘記の染料パラメーター類も同様に事実上公知であり、
そしてそれ以上のことは以下でさらに詳細に説明しよう
、拡散パラメーターにおける差は好ましくは2.0より
少ない。
そしてそれ以上のことは以下でさらに詳細に説明しよう
、拡散パラメーターにおける差は好ましくは2.0より
少ない。
染料組成物は好適には、−緒にしたプレスケーキ類を特
定の分散剤組成物で処理することにより得られる組成物
の形状で使用される。
定の分散剤組成物で処理することにより得られる組成物
の形状で使用される。
この分散剤組成物は
a)4−6重量%の硫黄含有量および1 、500gモ
ル−1の平均分子量を有するリグニンスルホン酸塩(型
I)、 b)少なくとも6玉量%の硫黄含有量および6゜500
gモル−1の平均分子量を有するリグニンスルホン酸塩
(型■)、 C)脂環式または芳香族スルホン酸類とホルムアルデヒ
ドとの低−塩縮合生成物(型■)からなっており、ここ
で分子量は分子量分布をセファクリル(SEPHACR
YL) S 300分離用ゲルを使用して屈折計で
記録しそして0゜9%強度NaCl溶液中での検量線(
calibration)により公知のデキストラン分
子量にあてはめるという水性ゲル透過方法により測定さ
れる。
ル−1の平均分子量を有するリグニンスルホン酸塩(型
I)、 b)少なくとも6玉量%の硫黄含有量および6゜500
gモル−1の平均分子量を有するリグニンスルホン酸塩
(型■)、 C)脂環式または芳香族スルホン酸類とホルムアルデヒ
ドとの低−塩縮合生成物(型■)からなっており、ここ
で分子量は分子量分布をセファクリル(SEPHACR
YL) S 300分離用ゲルを使用して屈折計で
記録しそして0゜9%強度NaCl溶液中での検量線(
calibration)により公知のデキストラン分
子量にあてはめるという水性ゲル透過方法により測定さ
れる。
適当な分散剤類工およびIIは、木材の亜硫酸塩バルブ
処理により得られる商業的に入手可能な生成物類である
。
処理により得られる商業的に入手可能な生成物類である
。
型mの適当な分散剤類は特に、芳香族スルホン酸酸類と
ホルムアルデヒドとの縮合生成物類、例えば(アルキル
)ナフタレンスルホン酸類、ナフタレンスルホン酸およ
びベンゼンスルホン酸の混合物、スルフィン化ジフェニ
ルエーテル類、スルホン化ジフェニルチオエーテル類、
スルホン化ジフェニルスルホン類並びにシクロアルカノ
ンとアルカリ金属亜硫酸水素塩との混合物類のホルムア
ルデヒド縮合生成物類、のカリウム金属およびアンモニ
ウム塩類である。
ホルムアルデヒドとの縮合生成物類、例えば(アルキル
)ナフタレンスルホン酸類、ナフタレンスルホン酸およ
びベンゼンスルホン酸の混合物、スルフィン化ジフェニ
ルエーテル類、スルホン化ジフェニルチオエーテル類、
スルホン化ジフェニルスルホン類並びにシクロアルカノ
ンとアルカリ金属亜硫酸水素塩との混合物類のホルムア
ルデヒド縮合生成物類、のカリウム金属およびアンモニ
ウム塩類である。
好適には低−電解質形で使用されるそのような生成物類
は文献中に繰り返し記されている:例えば米国特許公告
2,315,951、英国特許公告715,919.
ドイツ特許公告2 、442 。
は文献中に繰り返し記されている:例えば米国特許公告
2,315,951、英国特許公告715,919.
ドイツ特許公告2 、442 。
514、ドイツ特許公告2,542,090. ドイ
ツ特許公告2,856,222を参照のこと。
ツ特許公告2,856,222を参照のこと。
新規な組成物中に存在している分散染料類は、それらが
冒頭に記した条件に合う限り、化学的観点からは多様で
あってよい、それらは例えば室温において微溶性である
スルホを含まない染料類、例えばキノフタロン染料類、
ニトロ染料類、メチン染料類、ナフトキノイミン染料類
、スチリル染料類、アゾスチリル染料類、ナフトペリノ
ン染料類並びに特にアントラキノンおよびアゾ染料類、
例えば七ノアゾおよびジスアゾ染料類、である。
冒頭に記した条件に合う限り、化学的観点からは多様で
あってよい、それらは例えば室温において微溶性である
スルホを含まない染料類、例えばキノフタロン染料類、
ニトロ染料類、メチン染料類、ナフトキノイミン染料類
、スチリル染料類、アゾスチリル染料類、ナフトペリノ
ン染料類並びに特にアントラキノンおよびアゾ染料類、
例えば七ノアゾおよびジスアゾ染料類、である。
組成物は、15〜50%の生の色、使用する生の染料類
に関して50〜120%の型工の分散剤並びに30〜1
20%の混合比が0.1〜1.1:1−0.1に変わる
型■および型■の分散剤混合物を含有している。
に関して50〜120%の型工の分散剤並びに30〜1
20%の混合比が0.1〜1.1:1−0.1に変わる
型■および型■の分散剤混合物を含有している。
r生の色」とは1本発明の目的用には1例えばプレスケ
ーキから乾燥により得られるものの如き純粋な未処理の
染料を意味するものであると理解すべきである。
ーキから乾燥により得られるものの如き純粋な未処理の
染料を意味するものであると理解すべきである。
これらの組成物類は、染料プレスケーキ類を混合し、そ
の後一般的な粉砕装置中で希望する粒子寸法に粉砕し、
そして希望するならその後噴霧乾燥することにより、得
られる。
の後一般的な粉砕装置中で希望する粒子寸法に粉砕し、
そして希望するならその後噴霧乾燥することにより、得
られる。
個別に処理された染料類に比較して、新規な方法での染
色は隣接(ad j acent)繊維、セルロースお
よび/または羊毛上で驚異的に改良された熱泳動堅牢性
を与える。
色は隣接(ad j acent)繊維、セルロースお
よび/または羊毛上で驚異的に改良された熱泳動堅牢性
を与える。
染色実施例
0例1a
100部の織地状ポリエステルニットウェアをジェット
染色機械中で、 0.5部の実施例3bからの染料混合物、0.5部の実
施例4bからの染料混合物。
染色機械中で、 0.5部の実施例3bからの染料混合物、0.5部の実
施例4bからの染料混合物。
1部の非イオン性均染助剤(50部のノニルフェノール
lOエチレンオキシドおよび50部のオレイン酸6エチ
レンオキシドからなっている)。
lOエチレンオキシドおよび50部のオレイン酸6エチ
レンオキシドからなっている)。
1部の分散剤(スルホン化されたナフタレン−ホルムア
ルデヒド縮合生成物)、 2部の60%強度酢酸、 995部の水 からなる染色液を用いて処理した。
ルデヒド縮合生成物)、 2部の60%強度酢酸、 995部の水 からなる染色液を用いて処理した。
液を急速に80℃に加熱し、そして80℃から130℃
に30分間にわたり加熱した。130”0の温度を20
分間保った。冷却し、その後一般的にすすぎ、そしてア
ルカリ性還元清澄化した。
に30分間にわたり加熱した。130”0の温度を20
分間保った。冷却し、その後一般的にすすぎ、そしてア
ルカリ性還元清澄化した。
得られた結果は完全に均一な明るい橙色の染色物であっ
た。この染色物は、染色をその後180℃で30秒間に
わたりヒートセットさせた時でさえ、優れた湿潤および
摩擦堅牢性を有していた。
た。この染色物は、染色をその後180℃で30秒間に
わたりヒートセットさせた時でさえ、優れた湿潤および
摩擦堅牢性を有していた。
熱泳動堅牢性をDIN54017に従う隣接混紡繊維を
用いて60℃の洗浄によるヒートセット染色物に対して
試験した。
用いて60℃の洗浄によるヒートセット染色物に対して
試験した。
評価基準はl−5の灰色目盛りに対して測定されたナイ
ロンの色付けであった。この試験方法を用いると、上記
の染色は4−5であると評価された。
ロンの色付けであった。この試験方法を用いると、上記
の染色は4−5であると評価された。
U−例ヱ1
100部の50%ポリエステルおよび50%木綿の混紡
糸をチーズ染色装置中で、 0.1部の実施例6bからの染料混合物。
糸をチーズ染色装置中で、 0.1部の実施例6bからの染料混合物。
0.1部の実施例5bからの染料混合物、0.8部の実
施例8bからの染料混合物、995部の木 からなる1、000部の液を用いて処理した。
施例8bからの染料混合物、995部の木 からなる1、000部の液を用いて処理した。
他の染色浴添加物類は実施例1)中に記されている如く
であった。
であった。
染色工程は1)中に記されている如くであった。ポリエ
ステル部分上で得られた結果は、深い完全に均一な濃青
色の染色であった。木綿繊維は完全に未着色のままであ
った。この染色物は、染色物をその後180℃で30秒
間ヒートセットさせた時でさえ、優れた湿潤および摩擦
堅牢性を有していた。
ステル部分上で得られた結果は、深い完全に均一な濃青
色の染色であった。木綿繊維は完全に未着色のままであ
った。この染色物は、染色物をその後180℃で30秒
間ヒートセットさせた時でさえ、優れた湿潤および摩擦
堅牢性を有していた。
ナイロンの色付けにより測定されるDIN54017に
従う60℃の洗浄は、4−5であると評価された。
従う60℃の洗浄は、4−5であると評価された。
パラメーター「D」の測
厚さが15gmで幅が4.5cmでそして長さが65c
mのポリエチレンテレフタレートフィルム(Hosta
pha R15、ヘキストAG)を浣腸水中で空気を
排除して直径が1.4cmのMAステンレス鋼管の上に
広げた0片の端を薄いVAステンレス鋼および弾性帯に
よりVAステンレス鋼管に連結した。広げられたフィル
ムのついている管をHTヒビ−カー中200m1のpH
4,5(酢酸および酢酸Naを用いて調節された)の染
料溶液(1リツトル当たり0.5gの染料)と−緒に加
え、そしてサーモスタット中で130℃において5時間
半処理した。処理時間の完r詩に、フィルム付きの管を
水で簡単にすすぎ、フィルムを濾紙上に広げ、そして空
気中で乾燥した0個々の暦(MいVAステンレス鋼の棒
によりマークされている)の吸光を分光計で測定し、そ
してセキド他の工業化学雑誌1旦(1965)、524
の方法により拡散係数を計算するために使用した。拡散
パラメーターDは10−1゜cm’/秒の単位の拡散係
数である。
mのポリエチレンテレフタレートフィルム(Hosta
pha R15、ヘキストAG)を浣腸水中で空気を
排除して直径が1.4cmのMAステンレス鋼管の上に
広げた0片の端を薄いVAステンレス鋼および弾性帯に
よりVAステンレス鋼管に連結した。広げられたフィル
ムのついている管をHTヒビ−カー中200m1のpH
4,5(酢酸および酢酸Naを用いて調節された)の染
料溶液(1リツトル当たり0.5gの染料)と−緒に加
え、そしてサーモスタット中で130℃において5時間
半処理した。処理時間の完r詩に、フィルム付きの管を
水で簡単にすすぎ、フィルムを濾紙上に広げ、そして空
気中で乾燥した0個々の暦(MいVAステンレス鋼の棒
によりマークされている)の吸光を分光計で測定し、そ
してセキド他の工業化学雑誌1旦(1965)、524
の方法により拡散係数を計算するために使用した。拡散
パラメーターDは10−1゜cm’/秒の単位の拡散係
数である。
不均染パラメーターrULJの測定
交叉−巻き包装を1974型84566セプロテツク(
Seprotec)研究室用染色機械中で下記の条件下
で171Oの標準重色深度を構成するような染料を供給
して染色した。
Seprotec)研究室用染色機械中で下記の条件下
で171Oの標準重色深度を構成するような染料を供給
して染色した。
液比17二l、毎分2回の中から外への液循環。
円錐形包装:4°20′中心、55X33X145mm
; 750gのダクロン54紡糸糸、二重メートル評価30
:最大外径160mm;包装密度365g/リットル、
1g/リットルの、50部のノニルフェノールと10モ
ルの酸化エチレン、50部のオレイン酸、並びにそれぞ
れ50部のスルホン化ナフタレン/ホルムアルデヒド縮
合生成物およびスルホン化ジトリルエーテル/ホルムア
ルデヒド縮合生成物からなる、均染剤:pH=4.5、
酢酸を用いて調節。
; 750gのダクロン54紡糸糸、二重メートル評価30
:最大外径160mm;包装密度365g/リットル、
1g/リットルの、50部のノニルフェノールと10モ
ルの酸化エチレン、50部のオレイン酸、並びにそれぞ
れ50部のスルホン化ナフタレン/ホルムアルデヒド縮
合生成物およびスルホン化ジトリルエーテル/ホルムア
ルデヒド縮合生成物からなる、均染剤:pH=4.5、
酢酸を用いて調節。
温度過程二80℃から毎分2℃で130℃に加熱しそし
て130℃でlO分間染色した。その後、普通に還元清
澄化した。包装の外層および内“層の試料を採取した。
て130℃でlO分間染色した。その後、普通に還元清
澄化した。包装の外層および内“層の試料を採取した。
染料を試料からクロロベンゼンを用いて抽出した。濃度
C内部およびC外部を分光計で測定した。不均染パラメ
ーターは、である。
C内部およびC外部を分光計で測定した。不均染パラメ
ーターは、である。
259gの表I中に記されている染料Aの水性プレスケ
ーキを250gの型Iの分散剤と混合し、混合物を−−
pH補正および湿潤剤の添加後にm−ビーズミル粉砕し
、そして分散液を型■/mの分散剤混合物を用いて、固
体含有物中に30%の生の色を含んでおりモして噴霧乾
燥されている分散液が得られるような方法で、希釈した
。
ーキを250gの型Iの分散剤と混合し、混合物を−−
pH補正および湿潤剤の添加後にm−ビーズミル粉砕し
、そして分散液を型■/mの分散剤混合物を用いて、固
体含有物中に30%の生の色を含んでおりモして噴霧乾
燥されている分散液が得られるような方法で、希釈した
。
実施例2b
実施例1中の染料Aの代わりに、染料Bを同一混合比で
使用することもできた。
使用することもできた。
実施例3〜9は、実施例1に従って処理されそして非常
に良好ないし良好な木綿保有性および堅牢性並びに色調
の吸尽性により特徴づけられている組み合わせを記して
いる。これらの混合物類も同様にポリエステル/羊毛用
に適していた。
に良好ないし良好な木綿保有性および堅牢性並びに色調
の吸尽性により特徴づけられている組み合わせを記して
いる。これらの混合物類も同様にポリエステル/羊毛用
に適していた。
表 I (染料組み合わせ)
〈副列 錠 料 分 散 閘(1:0
.17:0.52 I[10係l:0.241 1
111[]0チIt:o、8:(1+I 20チI (1:0.2:0.6) II 20%I(1:Q、
4:2:Q、31 II 20慢i:o、a:α6:
α2■15% 1:0.28:α23: IF 70%0.31:0.
07 In 55%Rf2B% Rf=残存水分含有量
.17:0.52 I[10係l:0.241 1
111[]0チIt:o、8:(1+I 20チI (1:0.2:0.6) II 20%I(1:Q、
4:2:Q、31 II 20慢i:o、a:α6:
α2■15% 1:0.28:α23: IF 70%0.31:0.
07 In 55%Rf2B% Rf=残存水分含有量
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、拡散パラメーター「D」の差が2.4以下でありそ
して不均染パラメーター「UL」が5以下であるような
少なくとも2種の単色分散染料類の組成物を用いて染色
を実施することを特徴とする、ポリエステル繊維および
ポリエステル配合繊維の高温急速染色方法。 2、染色が式D+E D▲数式、化学式、表等があります▼ E▲数式、化学式、表等があります▼ の染料類の組成物を用いるものであることを特徴とする
、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、染色が記号A+B+D+G A▲数式、化学式、表等があります▼ B▲数式、化学式、表等があります▼ D▲数式、化学式、表等があります▼ G▲数式、化学式、表等があります▼ を有する染料類の組成物を用いるものであることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、染色が記号C+B+G C▲数式、化学式、表等があります▼ B▲数式、化学式、表等があります▼ G▲数式、化学式、表等があります▼ を有する染料類の組成物を用いるものであることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、染色が記号F+D+E F▲数式、化学式、表等があります▼ D▲数式、化学式、表等があります▼ E▲数式、化学式、表等があります▼ を有する染料類の組成物を用いるものであることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、染色が記号K+L+H+F K▲数式、化学式、表等があります▼ L▲数式、化学式、表等があります▼ H▲数式、化学式、表等があります▼ F▲数式、化学式、表等があります▼ を有する染料類の組成物を用いるものであることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項記載の方法。 7、染色が記号F+L+H+K+C F▲数式、化学式、表等があります▼ L▲数式、化学式、表等があります▼ H▲数式、化学式、表等があります▼ K▲数式、化学式、表等があります▼ C▲数式、化学式、表等があります▼ を有する染料類の組成物を用いるものであることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項記載の方法。 8、染料類を、本質的に a)4−6重量%の硫黄含有量および1,500gモル
^−^1の平均分子量を有するリグニンスルホン酸塩(
型 I )、 b)少なくとも6重量%の硫黄含有量および6,500
gモル^−^1の平均分子量を有するリグニンスルホン
酸塩(型II)、 c)脂環式または芳香族スルホン酸類とホルムアルデヒ
ドとの低−塩縮合生成物(型III) からなる分散剤混合物を含有している組成物の形で使用
することを特徴とし、ここで分子量は分子量分布をセフ
ァクリル(SEPHACRYL)S300分離用ゲルを
使用して屈折計で記録しそして0.9%強度NaCl溶
液中での検量線により公知のデキストラン分子量にあて
はめるという水性ゲル透過方法により測定する、特許請
求の範囲第1項記載の方法。 9、特許請求の範囲第1−8項に記載の方法を使用して
染色されたポリエステル繊維物質類。 10、a)4−6重量%の硫黄含有量および1,500
gモル^−^1の平均分子量を有するリグニンスルホン
酸塩(型 I )、 b)少なくとも6重量%の硫黄含有量および6,500
gモル^−^1の平均分子量を有するリグニンスルホン
酸塩(型II)、 c)脂環式または芳香族スルホン酸類とホルムアルデヒ
ドとの低−塩縮合生成物(型III)、 の混合物を分散剤として含有しており、ここで分子量は
分子量分布をセファクリル(SEPHACRYL)S3
00分離用ゲルを使用して屈折計で記録しそして0.9
%強度NaCl溶液中での検量線により公知のデキスト
ラン分子量にあてはめるという水性ゲル透過方法により
測定する、分散染料組成物。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3508904.0 | 1985-03-13 | ||
DE3508907.5 | 1985-03-13 | ||
DE19853508904 DE3508904A1 (de) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | Faerbeverfahren |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6263259A Division JPH07207181A (ja) | 1985-03-13 | 1994-10-04 | 染料組成物類 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61215784A true JPS61215784A (ja) | 1986-09-25 |
JPH0726343B2 JPH0726343B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=6265030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5157686A Expired - Lifetime JPH0726343B2 (ja) | 1985-03-13 | 1986-03-11 | 染色方法および該方法を実施するための染料組成物類 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0726343B2 (ja) |
DE (1) | DE3508904A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06123084A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-05-06 | Kanebo Ltd | 布帛の染色方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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