JPS61213079A - ゲ−ムダイス - Google Patents

ゲ−ムダイス

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JPS61213079A
JPS61213079A JP5277585A JP5277585A JPS61213079A JP S61213079 A JPS61213079 A JP S61213079A JP 5277585 A JP5277585 A JP 5277585A JP 5277585 A JP5277585 A JP 5277585A JP S61213079 A JPS61213079 A JP S61213079A
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JP
Japan
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die
game
dice
numbers
eye
Prior art date
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JP5277585A
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English (en)
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平沢 邦彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、各種ゲームにおける駒として使用することを
主目的としたゲームダイスに関する。
【従来の技術】
従来、一般に使用されているダイスには、その目の振υ
方から1次の2通りのものがある。 イ 左勝手のダイス(目の振シ方が「−天地六南三北四
東五西二」という具合になっているもの) 口 右勝手のダイス(左勝手のダイスの鏡像)そして、
これらは、ある1面の目とその反対側の面の目を足すと
7になるという規則を守ったダイスであシ、そのような
ダイスとしてはこの2通電のものしかあシ得ない。 次に、ダイスにおける1〜6までの6面の目の形状であ
るが、目数と同じ個数の個々の目(円形の刻設である場
合が多い)の集シにょシ、それぞれ、特徴のあるパター
ンを構成している。デザイン的な美しさはもとより、そ
の目のパターンを見た瞬間に、それが何の目であるのか
、目数を数えることなく、即座にわかるようになってい
る。 ところが、これらの6つの目のパターンは、従来のダイ
スが偶然による出目を利用することが主目的であるため
か、どれをとっても−意に定まる方向性のないものとな
っている。 したがって、6つの目のうちの1つの目を見ただけでは
、その反対側の面の目を除き、隣接する残りの4つの目
の位置はわからないような構造となっていた。
【発明が解決しようとする問題点】
ダイスをゲームの駒として使用する場合には。 偶然による出目を得る場合とは逆に、できるだけ簡便な
方法でダイスについての全情報(1〜6までの6面の目
の所在)が得られることが望ましい。 ダイスを駒として使用するゲームに従来のダイスをその
まま使用すると下記のような不都合を生じる。 イ ゲーム中の状況把握をする場合には1個々のダイス
の状態を知る必要があるが、そのためには、ダイスの6
面の目の立体的な位置関係を知っているという前提条件
のもとに、1つのダイスについて、少なくとも。 互いに隣接する(すなわち9足して7とならない)2面
の目の所在を知る必要がある。 しかしながら、当該ダイスが、他のダイスに回シを囲ま
れてしまって、1面の目。 たとえば、上面の目だけしか見えないような場合、囲ん
でいるダイスを傾けたり、ずらしたりしなければならず
、ゲームが非常に繁雑なものとなってしまう。 ロ しかも、たとえ、互いに隣接する2面の目の所在が
わかったとしても、6面の目の所在を知るためには、ダ
イスの6面の目の立体的な位置関係を常に頭に入れてお
かなければならないため、ダイスの状態を把握するとい
う作業は、不慣れな人にとっては非常に厄介な作業とな
る。 ハ ゲームの記録をとったシ、印刷物等に表記しようと
する場合、ダイスの1面の目。 たとえば、そのダイスの上面の目を表記するだけではゲ
ームの状態を完全に表現することができず、より複雑な
表記方法を用いなければならない。 本発明は、ダイスを駒として用いる各種ゲームに、従来
のダイスを使用した場合の上記のような不都合を取除い
たゲームダイスを提供することを目的としている。
【問題を解決するための手段】
本発明のゲームダイスは上記のような目的を達成するた
めに以下に述べるような構成としている。 構成の説明を容易にするために、以下に述べるイル二ま
での4つの言葉を定義する。 イ 左勝手のダイスA(右勝手のダイスC)において、
1・2・3の3つの目、及び。 4・5・乙の6つの目の2つのグループは。 それぞれ、その中心に位置するダイスの頂点(1)(2
) ((9)αI)を中心にして左回#)(右回リ)に
回転するように順序良く並んで振られているが、これを
「左回シ(右回り)の回転法則」と呼ぶことにする。 口 左勝手のダイスA(右勝手のダイスC)において、
1・6・5の3つの目、及び。 2・4・6の6つの目の2つのグループは。 それぞれ、その中心に位置するダイスの頂点αf)(ト
)((ハ)(至))を中心にして左回シ(右回り)に回
転するように順序良く並んで振られているが、これを「
奇数と偶数の目による左回り(右回シ)の回転法則」と
呼ぶことにする。 ハ ダイスにおける1〜6までの6つの目のパターンは
、それぞれ、その目数と同じ個数の個々の目によシ構成
されているが、この目数と同じ個数の個々の目を「構成
目」と呼ぶことにする。 二 上記構成目のうち、他の構成目とははっきシと判別
できるようにした、各目それぞれ1つの、全部で6つの
構成目を「目印目」と呼ぶことにする。 以上により言葉の定義を終り、以下、構成の説明に入る
。 まず始めに、特許請求の範囲第1項記載のゲームダイス
について説明する。 このゲームダイスは左勝手のダイスAを利用したもので
あシ、ゲームダイスの基体である立方体の各面に、1〜
6までの6つの目を、従来使用している左勝手のダイス
Aと同様の位置関係(−天地六南三北四東五西二という
配置)で振り付ける。 各自には、その目数と同じ個数の構成目を振シ付けるが
、その際、立方体の各面の中央以外、かつ、左回シの回
転法則の順番上1次の目に対し。 相対的な位置関係として、各々等しい位置関係となるよ
うな位置に目印目を配置する。 次に、特許請求の範囲第2項記載のゲームダイスについ
て説明する。 このゲームダイスは、右勝手のダイスC1及び。 それに付随する右回シの回転法則を利用して作成された
ものであシ、上記の左勝手のダイスAを利用した場合の
特許請求の範囲第1項記載のゲームダイスの構成を鏡像
とすることによシ得られる。 その次に、特許請求の範囲第3項記載のゲームダイスに
ついて説明する。 このゲームダイスは、左勝手のダイスAを利用したもの
であシ、ゲームダイスの基体である立方体の各面に、1
〜6までの6つの目を、従来使用している左勝手のダイ
スAと同様の位置関係で振り付ける、各目には、その目
数と同じ個数の構成目を振り付けるが、その際、立方体
の各面の中央以外、かつ、奇数と偶数の目による左回り
の回転法則の順番上2次の目に対し、相対的な位置関係
として、各々等しい位置関係となるような位置に目印目
を配置する。 最後に、特許請求の範囲第4項記載のゲームダイスにつ
いて説明する。 このゲームダイスは、右勝手のダイスC2及び。 それに付随する奇数と偶数の目による右回シの回転法則
を利用して作成されたものであり、上記の左勝手のダイ
スAを利用した場合の特許請求の範囲第3項記載のゲー
ムダイスの構成を鏡像とすることによシ得られる。
【作   用】
上記までのように構成されたゲームダイスの各面の目は
、その目印目によシ、左回シ(右回シ)の回転法則、又
は、奇数と偶数の目による左回り(右回シ)の回転法則
に呼応した。−意に定まる。 ある一定の方向性を有するようになる。
【実 施 例】
本発明の実施例を2図面を参照しながら説明する。 第1実施例 本発明の第1実施例のゲームダイスBは、特許請求の範
囲第1項記載のゲームダイスの1つの具体例であるが、
第1図〜第3図までの展開図と斜視図に示すような通常
使用している左勝手のダイスAを利用したものであり、
第4図〜第3図までに、その展開図と斜視図を示す。 このゲームダイスBの6面の目の位置関係、及び、構成
目が構成する各自のパターンは、1の目を除き、すべて
左勝手のダイスAと同一としている。1の目の構成目は
1つしかなく、必然的にこれが目印口となる訳であるが
2通常の左勝手のダイスAでは、正方形の面の中央に位
置しているため、1の目に一意に定まる方向性を持たせ
ることができず、目印口としての役目を果すことができ
ない。そこで、この構成目を、左回りの回転法則の順番
上9次の目に当る20目を上にして10目を見る時、2
の目の右下下方、すなわち、1の目の正方形の面の右上
となるような位置に配置する。 次に、左回りの回転法則の順番上1次の目となる目を上
にして各自のパターンを見る時、正方形の面の右上に位
置する、各目1つの構成目を選び。 他の構成目とは違う色で着色することにより・はっきり
と判別できるようにした目印口(3) (4) (5)
(6)(7)(8)を作成する。 このようにして作成された目印口(3) (4) (5
) (6) (7) (8)は1丁度、左回りの回転法
則における左回シの回転を促進するような位置となって
いるため、1つの目から、残りの5つの目の位置を推定
しようとする時、非常にわかりやすいものとなりている
。 第2実施例 本発明の第2実施例のゲームダイスDは、特許請求の範
囲第2項記載のゲームダイスの1つの具体例であるが、
第7図〜第9図までの展開図と斜視図に示すような通常
使用している右勝手のダイスCを利用したものであり、
第10図〜第12図までに、その展開図と斜視図を示す
。 このゲームダイスDは、前記、第1実施例のゲームダイ
スBを鏡像とすることによシ得られる。 各自の目印口αめ…■4(ト)α→は右回シの回転法則
に従って振り付けられておシ、ゲームダイスBとは逆に
、右回りの回転を促進するような位置に配置されている
。そして・このゲームダイスD%。 ゲームダイスB同様、1つの目から、容易に残シの5つ
の目が推定できるようになっている。 第3実施例 本発明の第3実施例のゲームダイスEは、特許請求の範
囲第3項記載のゲームダイスの1つの具体例であるが、
左勝手のダイスAを利用したものであり、第16図〜第
15図までに、その展開図と斜視図を示す。 このゲームダイスEの6面の目の位置関係、及び、構成
目が構成する各自のパターンは、1の目を除き、すべて
左勝手のダイスAと同様としている。但し、乙の目と6
の目については、目印口の配置の関係上、そのパターン
の向きを通常の左勝手のダイスAにおけるそれらの目か
ら1丁度90度回転したものとしている。1の目につい
ては。 1つしかない構成目に目印口としての役割を果してもら
うために、奇数と偶数の目による左回りの回転法則の順
番上2次の目に当る6の目を上にして見る時、6の目の
右下下方、すなわち、1の目の正方形の面の右上となる
ような位置に配置する。 次に、奇数と偶数の目による左回りの回転法則の順番上
1次の目となる目を上にして各自のパターンを見る時、
正方形の面の右上に位置する・各自1つの構成目を選び
、他の構成目とは違う色で着色することによシ、はっき
シと判別できるようにした目印口(11(至)12υ(
23(23+ 1241を作成する。 このようにして作成された目印口αI C1’l C1
!1) (23C23) CI!4)は2丁度、奇数と
偶数の目による左回シの回転法則における左回シ、の回
転を促進するような位置となっているため、1つの目か
ら、残シの5つの目を推定しようとする時、非常にわか
りやすいものとなっている。 第4実施例 本発明の第4実施例のゲームダイスFは、特許請求の範
囲第4項記載のゲームダイスの1つの具体例であるが、
右勝手のダイスCを利用したものであり、第16図〜第
18図までに、その展開図と斜視図を示す。 このゲームダイスFは、前記、第3実施例のゲームダイ
スEを鏡像とすることにより得られる。 各自の目印口@@wmono■は、奇数と偶数の目によ
る右回りの回転法則に従って振シ付けられておシ、ゲー
ムダイスEとは逆に、右回シの回転を促進するような位
置に配置されている。そして。 このゲームダイスFも、ゲームダイスE同様、1つの目
から、容易に残りの5つの目が推定できるようになって
いる。
【発明の効果】
本発明のゲームダイスは以下のように使用される。 イ ゲームダイスの6つの目のうちの1つの目を見る。 口 その目の中の目印口の位置を確認する。 ハ 左回り(右回り)の回転法則、又は、奇数と偶数の
目による左回り(右回シ)の回転法則、及び、その目と
回転のグループを同じくする。その目を含めて6つの目
が。 それぞれの目印口との相対的な位置関係を一定とするこ
とを利用して、それら3つの目の所在を知る。 二 上記によシ所在のわかった3つの目の。 それぞれ1反対側の面にある6つの目は。 足して7となる目であるので即座にこれを知る。 ホ 以上によシ、ゲームダイスの状態(6つの目の所在
)を知る。 ダイスを駒として使用する各種ゲームに本発明のゲーム
ダイスを使用すると、上記のように使用される結果9次
のような効果を生じる。 イ ゲーム中の状況把握をする場合には9個々のダイス
の状態を知る必要があるが2本発明のゲームダイスを使
用することにより。 当該ゲームダイスの1面の目さえ確認できれば良く、容
易にそのゲームダイスの状態を知ることができるため1
周囲のゲームダイスを傾けたり、ずらしたシする必要が
なく、ゲームの進行をスムーズに行うことができる。 ロ ゲームの競技者は、ゲームダイスの明快な左回り(
右回シ)の回転法則、又は、奇数と偶数の目による左回
#)(右回シ)の回転法則さえ覚えておけば良く、覚え
にくいダイスの目の立体的な位置関係を頭に入れておく
必要がない。 ハ ゲームの記録をとったシ、印刷物等に表記したりす
る場合にも、ゲームダイスの1面の目、たとえば、その
上面の目を表記するだけで完全な表現が可能になる。 さらに、前記4つの実施例について見てみると。 従来のダイスの基本的な形状を踏襲して作成されている
ため、初めて見る人にとって、非常に馴じみ易いものと
なっていると共に、ダイスの6面の目の所在を知る手段
としては、意匠的にも、又。 方法としても、極めてシンプルで明快なものとなってい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は左勝手のダイスの展開図 第2図と第3図は左勝手のダイスの斜視図第4図は本発
明の第1実施例の展開図 第5図と第3図は本発明の第1実施例の斜視図第7図は
右勝手のダイスの展開図 第8図と第9図は右勝手のダイスの斜視図第10図は本
発明の第2実施例の展開図第11図と第12図は本発明
の第2実施例の斜視図 第16図は本発明の第3実施例の展開図第14図と第1
5図は本発明の第3実施例の斜視図 第16図は本発明の第4実施例の展開図第17図と第1
8図は本発明の第4実施例の斜視図 (1) (2) (9)α0 (1?) CLll (
25)@はタイスノ頂点(3) (4)(5) (6)
 (7)(8)は本発明の第1実施例における目印口 
CLI)(Ll(2)α4(L)(1→は本発明の第2
実施例における目印口(19H(2υ(23@ C1!
4)は本発明の第3実施例における目印口 @ @ @
 0I06 (3つは本発明の第4実施例における目印

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 左勝手のダイスAにおいて、1・2・5の3つの目
    、及び、4・5・6の3つの目は、それぞれ、その中心
    に位置するダイス(立方体)の頂点(1)(2)を中心
    にして左回りに回転するように順序良く並んで振られて
    いる(以後これを左回りの回転法則と呼ぶ)が、1〜6
    までの各目のパターンを構成する、目数と同じ個数の個
    々の目(以後これを構成目と呼ぶ)を用いて、本発明の
    ゲームダイスの基体である立方体の各面に、左勝手のダ
    イスAと同様の6面の目の位置関係で、1〜6までの6
    つの目を振り付ける時、各目それぞれ1つの構成目を、
    立方体の各面の中央以外、かつ、左回りの回転法則の順
    番上、次の目に対し、相対的な位置関係として、各々等
    しい位置関係となるような位置に配置するとともに、こ
    の構成目を他の構成目とははっきりと判別できるように
    したことを特徴とするゲームダイス。 2 特許請求の範囲第1項記載のゲームダイスの鏡像と
    したゲームダイス。 3 左勝手のダイスAにおいて、1・3・5の3つの目
    、及び、2.4・6の5つの目は、それぞれ、その中心
    に位置するダイス(立方体)の頂点(17)(18)を
    中心にして左回りに回転するように順序良く並んで振ら
    れている(以後これを奇数と偶数の目による左回りの回
    転法則と呼ぶ)が、構成目を用いて、本発明のゲームダ
    イスの基体である立方体の各面に、左勝手のダイスAと
    同様の6面の目の位置関係で、1〜6までの6つの目を
    振り付ける時、各目それぞれ1つの構成目を、立方体の
    各面の中央以外、かつ、奇数と偶数の目による左回りの
    回転法則の順番上、次の目に対し、相対的な位置関係と
    して、各々等しい位置関係となるような位置に配置する
    とともに、この構成目を他の構成目とははっきりと判別
    できるようにしたことを特徴とするゲームダイス。 4 特許請求の範囲第3項記載のゲームダイスの鏡像と
    したゲームダイス。
JP5277585A 1985-03-16 1985-03-16 ゲ−ムダイス Pending JPS61213079A (ja)

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JP5277585A JPS61213079A (ja) 1985-03-16 1985-03-16 ゲ−ムダイス

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JPS61213079A true JPS61213079A (ja) 1986-09-22

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010175736A (ja) * 2009-01-28 2010-08-12 Kishoto Seisan Gijutsu Kenkyusho:Kk 単糖の構造式に対応させたサイコロ一式

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5244854B2 (ja) * 1972-02-14 1977-11-11
JPS5995080A (ja) * 1982-11-25 1984-05-31 平沢 邦彦 多目的ダイス玩具

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