JPS61213066A - 電力機器の自動消火方法 - Google Patents
電力機器の自動消火方法Info
- Publication number
- JPS61213066A JPS61213066A JP5316985A JP5316985A JPS61213066A JP S61213066 A JPS61213066 A JP S61213066A JP 5316985 A JP5316985 A JP 5316985A JP 5316985 A JP5316985 A JP 5316985A JP S61213066 A JPS61213066 A JP S61213066A
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- JP
- Japan
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- fire
- extinguishing
- water spray
- gas
- equipment
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は特に屋内変電所、地下変電所のような閉塞構造
の大規模施設の消火に適する自動消火装置に関するもの
である。
の大規模施設の消火に適する自動消火装置に関するもの
である。
（従来の技術）
近年都市部においては電力需要の増大及び敷地能に伴な
い、大容量の地下変電所が建設されているが、このよう
な地下変電所には大容量の油入機器やケーブルが収納さ
れているために火災の危険性が高く、しかもその公共的
使命から万一火災が発生したときには迅速な消火と早期
復旧が求められている。このため、地下変電所等の消火
装置としては後処理が容易で消火剤による感電事故等の
おそれのないガス消火設備が火災感知器と組合わされて
用いられているが、ガス消火設備は一度ガスを放出する
と万°−消火できなかった場合に更に消火を継続するこ
とができないうえに、火災に伴なう爆発事故等によって
建築物の壁面等が破壊されて外気が侵入した場合には規
定量のガスを放出しても消火できないおそれがあり、更
に冷却効果が少いので一度消火した後に再着火の可能性
がある等の多（の問題点があった。
い、大容量の地下変電所が建設されているが、このよう
な地下変電所には大容量の油入機器やケーブルが収納さ
れているために火災の危険性が高く、しかもその公共的
使命から万一火災が発生したときには迅速な消火と早期
復旧が求められている。このため、地下変電所等の消火
装置としては後処理が容易で消火剤による感電事故等の
おそれのないガス消火設備が火災感知器と組合わされて
用いられているが、ガス消火設備は一度ガスを放出する
と万°−消火できなかった場合に更に消火を継続するこ
とができないうえに、火災に伴なう爆発事故等によって
建築物の壁面等が破壊されて外気が侵入した場合には規
定量のガスを放出しても消火できないおそれがあり、更
に冷却効果が少いので一度消火した後に再着火の可能性
がある等の多（の問題点があった。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は上記のような従来の問題点を解決し、火災発生
時に迅速かつ確実な消火を行うことができる自動消火装
置を目的として完成されたものである。
時に迅速かつ確実な消火を行うことができる自動消火装
置を目的として完成されたものである。
（問題点を解決するための手段）
本発明は一つの警戒区域に対して、ガス消火設備と、水
噴霧消火設備と、火災検出器により発火消火を判断する
発火・消火検出回路と、この発火・消火検出回路により
火災が検出されたとき一定時間ガス消火設備を作動させ
るガス消火制御回路と、その後もなお火災が検出される
とき水噴霧消火設備を作動させるとともに火災が検出さ
れなくなった後もなお所定時間水噴霧消火設備の作動を
継続させたうえそめ作動を停止させる水噴霧消火制御回
路とを設けたことを特徴とするする第１の発明と、一つ
の警戒区域に対して、ガス消火設備と、水噴霧消火設備
と、火災検出器により発火消火を判断する発火・消火検
出回路と、この発火・消火検出回路により火災が検出さ
れたとき一定時間ガス消火設備を作動させるガス消火制
御回路と、これを並列して水噴霧消火設備を火災が検出
されなくなるまで作動させるとともに火災が検出されな
くなった後もなお所定時間水噴霧消火設備の作動を継続
させたうえその作動を停止させる水噴霧消火制御回路と
を設けたことを特徴とする第２の発明からなるものであ
る。
噴霧消火設備と、火災検出器により発火消火を判断する
発火・消火検出回路と、この発火・消火検出回路により
火災が検出されたとき一定時間ガス消火設備を作動させ
るガス消火制御回路と、その後もなお火災が検出される
とき水噴霧消火設備を作動させるとともに火災が検出さ
れなくなった後もなお所定時間水噴霧消火設備の作動を
継続させたうえそめ作動を停止させる水噴霧消火制御回
路とを設けたことを特徴とするする第１の発明と、一つ
の警戒区域に対して、ガス消火設備と、水噴霧消火設備
と、火災検出器により発火消火を判断する発火・消火検
出回路と、この発火・消火検出回路により火災が検出さ
れたとき一定時間ガス消火設備を作動させるガス消火制
御回路と、これを並列して水噴霧消火設備を火災が検出
されなくなるまで作動させるとともに火災が検出されな
くなった後もなお所定時間水噴霧消火設備の作動を継続
させたうえその作動を停止させる水噴霧消火制御回路と
を設けたことを特徴とする第２の発明からなるものであ
る。
以下に本発明の具体例を図面に基いて説明すると、第１
図において（１）は地下変電所等の一つの警戒区域であ
り、該警戒区域＋１１に対してガス消火設備（２）と水
噴霧消火設備（３）と火災検出器（４）により発火消火
を判断する発火・消火検出回路（１１）とが設けられて
いる。ガス消火設備（２）は消火薬剤貯蔵ボンベ（５）
と、制御弁（６）と、警戒区域（１）の天井面に配設さ
れた複数のガス消火用ノズル（７）とからなり、水噴霧
消火設備（３）は消火用ポンプ（８）と、制御弁（９）
と、警戒区域＋１１の天井面に配設された多数の水噴霧
用ノズル（１０）とからなるものである０発火・消火検
出回路（１１）は火災検出器（４）により火災からの輻
射熱を捉えて発火及び消火を検出するものであり、火災
検出器（４）はＬＮＧ基地や石油コンビナート等におい
て用いられている赤外線式のものに耐熱性を持たせたう
え、警戒区域（１）内に検出の死角ができないように複
数個を配設するものとする。
図において（１）は地下変電所等の一つの警戒区域であ
り、該警戒区域＋１１に対してガス消火設備（２）と水
噴霧消火設備（３）と火災検出器（４）により発火消火
を判断する発火・消火検出回路（１１）とが設けられて
いる。ガス消火設備（２）は消火薬剤貯蔵ボンベ（５）
と、制御弁（６）と、警戒区域（１）の天井面に配設さ
れた複数のガス消火用ノズル（７）とからなり、水噴霧
消火設備（３）は消火用ポンプ（８）と、制御弁（９）
と、警戒区域＋１１の天井面に配設された多数の水噴霧
用ノズル（１０）とからなるものである０発火・消火検
出回路（１１）は火災検出器（４）により火災からの輻
射熱を捉えて発火及び消火を検出するものであり、火災
検出器（４）はＬＮＧ基地や石油コンビナート等におい
て用いられている赤外線式のものに耐熱性を持たせたう
え、警戒区域（１）内に検出の死角ができないように複
数個を配設するものとする。
（１２）はこの発火・消火検出回路（１１）及びガス消
火設備（２）の制御弁（６）に接続されたガス消火制御
回路、（１３）は発火・消火検出回路（１１）及び水噴
霧消火設備（３）の制御弁（９）に接続された水噴霧消
火制御回路であるが、これらの作動については後述する
。
火設備（２）の制御弁（６）に接続されたガス消火制御
回路、（１３）は発火・消火検出回路（１１）及び水噴
霧消火設備（３）の制御弁（９）に接続された水噴霧消
火制御回路であるが、これらの作動については後述する
。
なお、（１４）、（１５）、（１６）、（１７）はタイ
マーＴｌ 〜Ｔ４ 、（１８）は警報回路、（１９）は
スピーカー、サイレン等の警報器である。
マーＴｌ 〜Ｔ４ 、（１８）は警報回路、（１９）は
スピーカー、サイレン等の警報器である。
（作用）
次に第２図に従うて本願第１の発明の自動消火装置の作
動について説明すると、火災発生と同時にいずれかの火
災検出器（４）が火災を検出し発火・消火検出回路（１
１）へ信号を送る。これと同時に発火・消火検出回路（
１１）は燃焼時間測定用のタイマーＴ 、 （１４）を
作動させるとともに、当該警戒区域（１）内に警報器（
１９）により警報と退去放送を行う。
動について説明すると、火災発生と同時にいずれかの火
災検出器（４）が火災を検出し発火・消火検出回路（１
１）へ信号を送る。これと同時に発火・消火検出回路（
１１）は燃焼時間測定用のタイマーＴ 、 （１４）を
作動させるとともに、当該警戒区域（１）内に警報器（
１９）により警報と退去放送を行う。
ガス消火膜（ｊ／ＩＩ （２１は消防法の規制により、
警報後に作業員が避難するための２０秒以上の遅延時間
を設けることが必要とされているので、タイマーＴ２（
１５）でこの遅延時間を設けたのちガス消火制御回路（
１２）がガス消火設備（２）の制御弁（６）を開いてガ
ス消火用ノズル（７）からガス放出を開始する。ガス放
出は規定量放出し終る時間が設計段階で決定されており
、タイマーＴ３（１６）により設定された放出完了時間
、例えば３０秒前後継続され、その後発火消火検出回路
（１１）が作動して消火したか否かを検出する。すべて
の火災検出器（４）が消火を確認すればその段階で本発
明の自動消火装置は作動を停止し、この場合には消火剤
としてガスが使用されたのみであるから電気機器等への
影響や消火剤により感電事故のおそれがな（、迅速な復
旧が可能である。一方ガス放出終了後にいずれかの火災
検出器（４）がなお火災を検出したときには、発火・消
火検出回路（１１）から水噴霧消火制御回路（１３）へ
信号が送られ、水噴霧用ノズル（１０）から水が放出さ
れる。水噴霧を行いながら火災検出器（４）による火災
検出は継続され、すべての火災検出器（４）が消火を確
認したときにタイマー’ｒ、、（１７）を起動させ、前
記したタイマーＴ＋（１４）により計測された火災継続
時間と等しい時間更に水噴霧を継続する。これは再着火
を防止するための冷却用のものであり、燃焼時間と等し
い冷却時間を設ければ油入機器等の温度も再着火温度よ
りも十分に低くなり、再着火を確実に防止することがで
きる。その後、水噴霧消火ＩＩＪ御回路（１３）が制御
弁ｆ９）を閉じてすべての作動を終了する。
警報後に作業員が避難するための２０秒以上の遅延時間
を設けることが必要とされているので、タイマーＴ２（
１５）でこの遅延時間を設けたのちガス消火制御回路（
１２）がガス消火設備（２）の制御弁（６）を開いてガ
ス消火用ノズル（７）からガス放出を開始する。ガス放
出は規定量放出し終る時間が設計段階で決定されており
、タイマーＴ３（１６）により設定された放出完了時間
、例えば３０秒前後継続され、その後発火消火検出回路
（１１）が作動して消火したか否かを検出する。すべて
の火災検出器（４）が消火を確認すればその段階で本発
明の自動消火装置は作動を停止し、この場合には消火剤
としてガスが使用されたのみであるから電気機器等への
影響や消火剤により感電事故のおそれがな（、迅速な復
旧が可能である。一方ガス放出終了後にいずれかの火災
検出器（４）がなお火災を検出したときには、発火・消
火検出回路（１１）から水噴霧消火制御回路（１３）へ
信号が送られ、水噴霧用ノズル（１０）から水が放出さ
れる。水噴霧を行いながら火災検出器（４）による火災
検出は継続され、すべての火災検出器（４）が消火を確
認したときにタイマー’ｒ、、（１７）を起動させ、前
記したタイマーＴ＋（１４）により計測された火災継続
時間と等しい時間更に水噴霧を継続する。これは再着火
を防止するための冷却用のものであり、燃焼時間と等し
い冷却時間を設ければ油入機器等の温度も再着火温度よ
りも十分に低くなり、再着火を確実に防止することがで
きる。その後、水噴霧消火ＩＩＪ御回路（１３）が制御
弁ｆ９）を閉じてすべての作動を終了する。
また、本願第２の発明においては、発火・消火検出回路
（１１）により火災が検出されたとき、ガス消火設備（
２）と水噴霧消火設備とが並列的に行動される。水噴霧
消火設備（３）は直ちに作動を開始するが、ガス放出は
タイマー’ｒｔ（＋５）により遅延されて開始され、タ
イマーＴ、（１６）により設定された放出完了時間だけ
継続する。その後発火・消火検出回路（１１）により消
火したか否かが検出され、未消火のときには水噴霧消火
設（ＩＩＩ （３１のみが火災が検出されなくなるまで
作動を続け、消火確認後もなおタイマーＴ、（１７）に
より水噴霧を継続することは第１の発明と同様である。
（１１）により火災が検出されたとき、ガス消火設備（
２）と水噴霧消火設備とが並列的に行動される。水噴霧
消火設備（３）は直ちに作動を開始するが、ガス放出は
タイマー’ｒｔ（＋５）により遅延されて開始され、タ
イマーＴ、（１６）により設定された放出完了時間だけ
継続する。その後発火・消火検出回路（１１）により消
火したか否かが検出され、未消火のときには水噴霧消火
設（ＩＩＩ （３１のみが火災が検出されなくなるまで
作動を続け、消火確認後もなおタイマーＴ、（１７）に
より水噴霧を継続することは第１の発明と同様である。
（発明の効果）
本発明は以上の説明からも明らかなように、消火効果の
異なる２種類の消火設備と発火・消火検出回路とを用い
、第１の発明においては先ず電気機器等への影響や感電
事故のおそれのないガス消火によって消火を行い、迅速
な復旧ができるようにするとともに、ガス消火では消火
できなかった場合には消火性能及び冷却効果の点で優れ
た水噴霧による消火を行い、完全な消火を行うようにし
たものである。また、第２の発明においては火災の検出
と同時に水噴霧消火を膳始するので、迅速な復旧の点で
は不利があるが、ガス消火のような遅延時間を設ける必
要がないので初期消火の効果に優れ、また、ガス消火開
始後はガス消火と水消火との併用により優れた消火効果
をあげることができるものである。従って本発明は迅速
かつ完全な消火を行わせるに適したものであり、また、
消火後も更に水噴霧消火を継続して再着火を防止するこ
とができるものであるから、特に閉塞構造下で絶縁油等
の可燃物を多量に貯蔵しており、公共的使命が高く万一
の火災に対して迅速確実な消火と復旧が要求される地下
変電所、屋内変電所等に最適のものであるが、勿論その
他の設備にも有効に利用できる。よって本発明は従来の
この種の自動消火設備の問題点を解消したものとして、
産業の発展に寄与するところは極めて大である。
異なる２種類の消火設備と発火・消火検出回路とを用い
、第１の発明においては先ず電気機器等への影響や感電
事故のおそれのないガス消火によって消火を行い、迅速
な復旧ができるようにするとともに、ガス消火では消火
できなかった場合には消火性能及び冷却効果の点で優れ
た水噴霧による消火を行い、完全な消火を行うようにし
たものである。また、第２の発明においては火災の検出
と同時に水噴霧消火を膳始するので、迅速な復旧の点で
は不利があるが、ガス消火のような遅延時間を設ける必
要がないので初期消火の効果に優れ、また、ガス消火開
始後はガス消火と水消火との併用により優れた消火効果
をあげることができるものである。従って本発明は迅速
かつ完全な消火を行わせるに適したものであり、また、
消火後も更に水噴霧消火を継続して再着火を防止するこ
とができるものであるから、特に閉塞構造下で絶縁油等
の可燃物を多量に貯蔵しており、公共的使命が高く万一
の火災に対して迅速確実な消火と復旧が要求される地下
変電所、屋内変電所等に最適のものであるが、勿論その
他の設備にも有効に利用できる。よって本発明は従来の
この種の自動消火設備の問題点を解消したものとして、
産業の発展に寄与するところは極めて大である。
第１図は第１の発明の自動消火設備のブロック図、第２
図はそ曵制御方法のフローシート、第３図は第２の発明
の自動消火設備の制御方法のフローシートである。
図はそ曵制御方法のフローシート、第３図は第２の発明
の自動消火設備の制御方法のフローシートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、一つの警戒区域（１）に対して、ガス消火設備（２
）と、水噴霧消火設備（３）と、火災検出器（４）によ
り発火消火を判断する発火・消火検出回路（１１）と、
この発火・消火検出回路（１１）により火災が検出され
たとき一定時間ガス消火設備（２）を作動させるガス消
火制御回路（１２）と、その後もなお火災が検出される
とき水噴霧消火設備（３）を作動させるとともに火災が
検出されなくなった後もなお所定時間水噴霧消火設備（
３）の作動を継続させたうえその作動を停止させる水噴
霧消火制御回路（１３）とを設けたことを特徴とする自
動消火装置。 ２、発火・消火検出回路（１１）が火災検出と同時に作
動を開始する燃焼時間測定用タイマＴ＿１（１４）を備
えたものである特許請求の範囲第１項記載の自動消火装
置。 ３、一つの警戒区域（１）に対して、ガス消火設備（２
）と、水噴霧消火設備（３）と、火災検出器（４）によ
り発火消火を判断する発火・消火検出回路（１１）と、
この発火・消火検出回路（１１）により火災が検出され
たとき一定時間ガス消火設備（２）を作動させるガス消
火制御回路（１２）と、これを並列して水噴霧消火設備
（３）を火災が検出されなくなるまで作動させるととも
に火災が検出されなくなった後もなお所定時間水噴霧消
火設備（３）の作動を継続させたうえその作動を停止さ
せる水噴霧消火制御回路（１３）とを設けたことを特徴
とする自動消火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5316985A JPS61213066A (ja) | 1985-03-16 | 1985-03-16 | 電力機器の自動消火方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5316985A JPS61213066A (ja) | 1985-03-16 | 1985-03-16 | 電力機器の自動消火方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61213066A true JPS61213066A (ja) | 1986-09-22 |
| JPH0441030B2 JPH0441030B2 (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=12935354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5316985A Granted JPS61213066A (ja) | 1985-03-16 | 1985-03-16 | 電力機器の自動消火方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61213066A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63192465A (ja) * | 1987-02-05 | 1988-08-09 | 西村 悦宜 | 自動消火装置 |
| JPS63122451U (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-09 | ||
| JPH08168538A (ja) * | 1994-12-19 | 1996-07-02 | Hochiki Corp | 消火装置 |
| JP2022545488A (ja) * | 2020-06-19 | 2022-10-27 | 国網安徽省電力有限公司電力科学研究院 | 特別高圧変換所に適用される消火システム、消火方法及び特別高圧変換所 |
-
1985
- 1985-03-16 JP JP5316985A patent/JPS61213066A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63122451U (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-09 | ||
| JPS63192465A (ja) * | 1987-02-05 | 1988-08-09 | 西村 悦宜 | 自動消火装置 |
| JPH08168538A (ja) * | 1994-12-19 | 1996-07-02 | Hochiki Corp | 消火装置 |
| JP2022545488A (ja) * | 2020-06-19 | 2022-10-27 | 国網安徽省電力有限公司電力科学研究院 | 特別高圧変換所に適用される消火システム、消火方法及び特別高圧変換所 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0441030B2 (ja) | 1992-07-07 |
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