JPS61212657A - パルスガス発生器用スリーブ弁 - Google Patents
パルスガス発生器用スリーブ弁Info
- Publication number
- JPS61212657A JPS61212657A JP61058480A JP5848086A JPS61212657A JP S61212657 A JPS61212657 A JP S61212657A JP 61058480 A JP61058480 A JP 61058480A JP 5848086 A JP5848086 A JP 5848086A JP S61212657 A JPS61212657 A JP S61212657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- port
- sleeve
- chamber
- chamber wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02K—JET-PROPULSION PLANTS
- F02K7/00—Plants in which the working fluid is used in a jet only, i.e. the plants not having a turbine or other engine driving a compressor or a ducted fan; Control thereof
- F02K7/02—Plants in which the working fluid is used in a jet only, i.e. the plants not having a turbine or other engine driving a compressor or a ducted fan; Control thereof the jet being intermittent, i.e. pulse-jet
- F02K7/06—Plants in which the working fluid is used in a jet only, i.e. the plants not having a turbine or other engine driving a compressor or a ducted fan; Control thereof the jet being intermittent, i.e. pulse-jet with combustion chambers having valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パルスガス発生器と共に使用されるスリーブ
弁に関するものであり、更に詳細には水中音響適用の為
のパルスロケットエンジンに関するものである。
弁に関するものであり、更に詳細には水中音響適用の為
のパルスロケットエンジンに関するものである。
米国カリフオルニア州力ノガパーりのロックウェルイン
ターナショナルコーポレーションによって製造されてい
る「ヒップ(Hippe)Jと名付けられたパルスロケ
ットエンジン(pulsed rockat engi
ne)を水中音響源として使用することが提案されてい
る。このエンジンの1つはH,S、 5tratton
の198’1年3月31日に発行された米国特許第4,
258,546号に開示されている。
ターナショナルコーポレーションによって製造されてい
る「ヒップ(Hippe)Jと名付けられたパルスロケ
ットエンジン(pulsed rockat engi
ne)を水中音響源として使用することが提案されてい
る。このエンジンの1つはH,S、 5tratton
の198’1年3月31日に発行された米国特許第4,
258,546号に開示されている。
このエンジンは、最大約15 l OOOp s x迄
の選択された圧力で排気ガスを3乃至10m5ecのパ
ルスで発生することが可能である。然し乍ら、この様な
長さの時間の間継続する圧力パルスは、有用な音響波を
発生するよりもパルスが送り出される大きな体積の水に
吸収される傾向となり、即ち音響圧力波はこれよりも一
層短い送り出し時間の場合程の高い振幅を得ることはな
い。
の選択された圧力で排気ガスを3乃至10m5ecのパ
ルスで発生することが可能である。然し乍ら、この様な
長さの時間の間継続する圧力パルスは、有用な音響波を
発生するよりもパルスが送り出される大きな体積の水に
吸収される傾向となり、即ち音響圧力波はこれよりも一
層短い送り出し時間の場合程の高い振幅を得ることはな
い。
本発明は、以上の点に鑑みなされたものであって、上述
した如き欠点を解消し、水性環境内にその室出力ガスを
供給するパルスロケットエンジンの音響圧力を最大とす
ることである0本発明の別の目的とするところは、圧力
増加の量水の存在無しに水性環境へ放出するパルスロケ
ットエンジン内のエンジン燃焼を発生することを可能と
することである0本発明の更に別の目的とするところは
、所望の圧力で全ガス体積の所望の部分の迅速な放出を
提供することである6本発明の更に別の目的とするとこ
ろは、所望の圧力でパルスロケットエンジンの全ガス体
積の所望の部分を水性媒体内へ迅速に放出することであ
る。
した如き欠点を解消し、水性環境内にその室出力ガスを
供給するパルスロケットエンジンの音響圧力を最大とす
ることである0本発明の別の目的とするところは、圧力
増加の量水の存在無しに水性環境へ放出するパルスロケ
ットエンジン内のエンジン燃焼を発生することを可能と
することである0本発明の更に別の目的とするところは
、所望の圧力で全ガス体積の所望の部分の迅速な放出を
提供することである6本発明の更に別の目的とするとこ
ろは、所望の圧力でパルスロケットエンジンの全ガス体
積の所望の部分を水性媒体内へ迅速に放出することであ
る。
本発明の目的及び利点は、パルスロケットエンジン、好
適にはヒップ(Hippe)エンジンの燃焼室の排気端
にスリーブ弁を接続することによって達成される。該ス
リーブ弁は、エンジンの燃焼室内へ供給される推進剤が
燃焼される間はスプリング負荷されたスリーブによって
該弁の室壁内の出口ポートを閉止させたままとすべく動
作し。
適にはヒップ(Hippe)エンジンの燃焼室の排気端
にスリーブ弁を接続することによって達成される。該ス
リーブ弁は、エンジンの燃焼室内へ供給される推進剤が
燃焼される間はスプリング負荷されたスリーブによって
該弁の室壁内の出口ポートを閉止させたままとすべく動
作し。
且つ該燃焼室内が所定の圧力に到達すると該ポートを開
放して、所定の圧力及び体積でガスの急激なパルスを該
弁から排出することを許容すべく動作する。
放して、所定の圧力及び体積でガスの急激なパルスを該
弁から排出することを許容すべく動作する。
以下、添付の図面を参考に、本発明の具体的実施の態様
に付いて詳細に説明する。尚1図中同一の部品には同一
の参照番号を付しである。
に付いて詳細に説明する。尚1図中同一の部品には同一
の参照番号を付しである。
図面に示したものは、スリーブ弁10の縦断面と、ガス
発生器12として使用されるパルスロケットエンジンの
概略構成であり、該パルスロケットエンジンの出力端に
はフランジ結合器14を介して弁10が結合されている
。
発生器12として使用されるパルスロケットエンジンの
概略構成であり、該パルスロケットエンジンの出力端に
はフランジ結合器14を介して弁10が結合されている
。
ガス発生器は、好適には、米国カリフォルニア州力ノガ
パークのロックウエルインターナショナスコーポレーシ
ョンの製品でありその1実施例ははHarold S、
5trsrttonの1981年3月31日に発行さ
れた米国特許第4,258,546号に記載されている
ヒップ(Hippe)エンジンで構成する。ガスはこの
エンジンによって、繰り返しパルス、大略約10m5e
cの期間で最大約60ppmの可変速度で発生される。
パークのロックウエルインターナショナスコーポレーシ
ョンの製品でありその1実施例ははHarold S、
5trsrttonの1981年3月31日に発行さ
れた米国特許第4,258,546号に記載されている
ヒップ(Hippe)エンジンで構成する。ガスはこの
エンジンによって、繰り返しパルス、大略約10m5e
cの期間で最大約60ppmの可変速度で発生される。
このパルス発生器の水中周波数帯域は約26−250H
zである。
zである。
このエンジンの出力スラストは、室圧力が最大30#
0OOpsia又はそれ以上で、最大10゜0001b
gとなることが可能である。
0OOpsia又はそれ以上で、最大10゜0001b
gとなることが可能である。
スリーブ弁10は、基本的には、管状の構造であるが、
それは、長手軸を横断する方向において任意の形状、例
えば矩形形状とすることが可能である。中央室16は、
管状室壁18及び室16の端部を閉止する室端部プラグ
20によって形成されている。ボア22が下流端(ガス
発生器12からのガスの流れに関して)からプラグ20
内に部分的に延在している。
それは、長手軸を横断する方向において任意の形状、例
えば矩形形状とすることが可能である。中央室16は、
管状室壁18及び室16の端部を閉止する室端部プラグ
20によって形成されている。ボア22が下流端(ガス
発生器12からのガスの流れに関して)からプラグ20
内に部分的に延在している。
スリーブ24は室壁の外側に嵌合している。スリーブ2
4はその中に一対の開放ポート26.28を持っており
且つ室壁18内の肩部30迄移動されることが可能であ
る。スプリング32は、室壁18の外側の下流側と、室
壁18の外側にきっちりと嵌合する円筒36との間の空
間34内に位置している。スプリング32は、スリーブ
24上に下流方向へのパイアスカを付与し、スリーブポ
ート26.28を室壁18内の一対のポート38゜40
から閉止状態に維持する。
4はその中に一対の開放ポート26.28を持っており
且つ室壁18内の肩部30迄移動されることが可能であ
る。スプリング32は、室壁18の外側の下流側と、室
壁18の外側にきっちりと嵌合する円筒36との間の空
間34内に位置している。スプリング32は、スリーブ
24上に下流方向へのパイアスカを付与し、スリーブポ
ート26.28を室壁18内の一対のポート38゜40
から閉止状態に維持する。
管状キャップ42がプラグ20の下流端の周りに設けら
れており、且つボルト44によって室壁18の端部に固
着されている。
れており、且つボルト44によって室壁18の端部に固
着されている。
キャップ42、スリーブ24.室壁18.プラグ20の
間の接触区域は、要素46.48.50として示した如
き0リング、シールリング、チャンネルシール等の複数
個のシールによってガスの流れ又は外側の流体に対して
封止されている。
間の接触区域は、要素46.48.50として示した如
き0リング、シールリング、チャンネルシール等の複数
個のシールによってガスの流れ又は外側の流体に対して
封止されている。
チャンネル52は1作動ポート22をキャップ42と室
壁18との間の空間の下流端と接続しており、その空間
内でスリーブ24が摺動する。
壁18との間の空間の下流端と接続しており、その空間
内でスリーブ24が摺動する。
圧力検知器54が室壁16内に位置されているが、それ
はヒップエンジン12の燃焼室壁内に位置させても良い
、検知器54はガス供給源56を制御する為に電気的に
接続されており、ガス供給源56からの出力はプラグ2
0内の作動ポート22内に供給される。
はヒップエンジン12の燃焼室壁内に位置させても良い
、検知器54はガス供給源56を制御する為に電気的に
接続されており、ガス供給源56からの出力はプラグ2
0内の作動ポート22内に供給される。
動作に付いて説明すると、ヒップエンジンで燃焼が行わ
れ、ガス出力がスリーブ弁10の室16を充填する。そ
の中の圧力は圧力検知@54で検知され、且つ圧力が所
定のレベル(例えば、6000psia)に到達すると
、信号がガス供給源56へ送られて、ガスを作動ポート
22内へ供給することを指示する。このガスはスリーブ
区域に作用する圧力を持っており、それはスプリング力
よりも充分に高い力を発生して、スリーブ24を室肩部
30へ上流へ向かって迅速に移動させる。
れ、ガス出力がスリーブ弁10の室16を充填する。そ
の中の圧力は圧力検知@54で検知され、且つ圧力が所
定のレベル(例えば、6000psia)に到達すると
、信号がガス供給源56へ送られて、ガスを作動ポート
22内へ供給することを指示する。このガスはスリーブ
区域に作用する圧力を持っており、それはスプリング力
よりも充分に高い力を発生して、スリーブ24を室肩部
30へ上流へ向かって迅速に移動させる。
この動作は又スリーブポート26.28を室壁ポート3
8.40と夫々整合させて、室16内のガスをスリーブ
弁10を取り囲んでいる環境へ迅速に放出させる。
8.40と夫々整合させて、室16内のガスをスリーブ
弁10を取り囲んでいる環境へ迅速に放出させる。
ここに記載した高速動作を行うスリーブ弁は、特に以下
の効果を奏することが可能である。
の効果を奏することが可能である。
1)初期の圧力増加中に水が存在することなくエンジン
の燃焼を行わせることが可能であり、これは、水が存在
する場合には燃焼過程をクエンチすることによって点火
を遅くするので、エンジン室の燃焼から高圧力を得るこ
とに貢献する要因である。
の燃焼を行わせることが可能であり、これは、水が存在
する場合には燃焼過程をクエンチすることによって点火
を遅くするので、エンジン室の燃焼から高圧力を得るこ
とに貢献する要因である。
2)予め選択した圧力及び体積に到達した後に出力パル
スがスリーブ弁から出力されるので、室内の圧力が増加
するのに要する時間(ガスパルスの上昇時間)を取り除
いている。
スがスリーブ弁から出力されるので、室内の圧力が増加
するのに要する時間(ガスパルスの上昇時間)を取り除
いている。
3)所望の圧力で所定のガス体積の迅速な放出を与えて
いる。
いる。
以上、本発明の具体的実施の態様に付いて詳細に説明し
たが、本発明はこれら具体例にのみ限定されるべきもの
では無く1本発明の技術的範囲を逸脱すること無しに種
々の変形が可能であることは勿論である。
たが、本発明はこれら具体例にのみ限定されるべきもの
では無く1本発明の技術的範囲を逸脱すること無しに種
々の変形が可能であることは勿論である。
添付の図面は本発明に基づいて構成されたパルスガス発
生器に接続されたスリーブ弁の装置の構成を示した概略
図である。 (符号の説明) 10ニスリーブ弁 12:ガス発生器 14:フランジ結合器 16:中央室 18:管゛状室壁 20;端部プラグ 24ニスリーブ 26.28:開口ポート 30:肩部 32ニスプリング 38.40;ポート 42:キャップ 54:圧力検知器 特許出願人 ロックウェル インターナショナル
コーポレーション
生器に接続されたスリーブ弁の装置の構成を示した概略
図である。 (符号の説明) 10ニスリーブ弁 12:ガス発生器 14:フランジ結合器 16:中央室 18:管゛状室壁 20;端部プラグ 24ニスリーブ 26.28:開口ポート 30:肩部 32ニスプリング 38.40;ポート 42:キャップ 54:圧力検知器 特許出願人 ロックウェル インターナショナル
コーポレーション
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水性環境内におけるロケットエンジンガス発生器と
結合され内部室を持ったスリーブ弁において、該室は該
ガス発生器の出力を受け取り且つ該室の圧力及び体積が
所定のレベルに到達すると該ガスを解放すべく結合され
ていることを特徴とする装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記ガス発生器は
パルス動作されることを特徴とする装置。 3、特許請求の範囲第1項において、前記ガス発生器は
パルスロケットエンジンを有することを特徴とする装置
。 4、特許請求の範囲第1項において、前記ガス発生器は
ヒップ(Hippe)エンジンを有していることを特徴
とする装置。 5、特許請求の範囲第1項において、前記スリーブ弁は
内部室を画定する室下部及び端部プラグで形成されてお
り、該室壁はそれを貫通する少なくとも1個のポートと
、前記室壁の外側の周りに嵌合しそれを貫通する少なく
とも1個のポートを持った可動スリーブと、そのポート
が軸方向に室壁ポートと整合せずにその際に該室壁ポー
トを閉止する為に該スリーブの位置を維持する力/平衝
バイアス手段と、を持っていることを特徴とする装置。 6、特許請求の範囲第5項において、内部空洞内のガス
圧力を検知する為に内部空洞内に圧力検知手段を設け、
且つガス供給源手段を該圧力センサの出力信号を受け取
り且つ該スリーブ弁へ加圧ガスを供給して、該スリーブ
を該バイアス手段の力に抗して軸方向へ移動させて、該
スリーブポートを該室壁ポートと整合させて該内部室内
のガスの迅速な放出を可能とすることを特徴とする装置
。 7、特許請求の範囲第2項において、前記スリーブ弁に
は内部室を画定する室壁及び端部プラグが形成されてお
り、該室壁はそれを貫通する少なくとも1個のポートと
、前記室壁の外側に嵌合しそれを貫通する少なくとも1
個のポートを持った可動スリーブと、そのポートが軸方
向に該室壁ポートと不整合となって該室壁ポートを閉止
するべく該スリーブの位置を維持するバイアス手段と、
を持っていることを特徴とする装置。 8、特許請求の範囲第7項において、内部空洞内のガス
圧力を検知する為に内部空洞内に圧力検知手段を設け、
且つガス供給源手段を該圧力センサの出力信号を受け取
り且つ該スリーブ弁へ加圧ガスを供給して、該スリーブ
を該バイアス手段の力に抗して移動させて、該スリーブ
ポートを該室壁ポートと整合させて該内部室内のガスの
迅速な放出を可能とすることを特徴とする装置。 9、特許請求の範囲第3項において、前記スリーブ弁に
は内部室を画定する室壁及び端部プラグが形成されてお
り、該室壁はそれを貫通する少なくとも1個のポートと
、前記室壁の外側に嵌合しそれを貫通する少なくとも1
個のポートを持った可動スリーブと、そのポートが該室
壁ポートと不整合となって該室壁ポートを閉止するべく
該スリーブの位置を維持するバイアス手段と、を持って
いることを特徴とする装置。 10、特許請求の範囲第9項において、内部空洞内のガ
ス圧力を検知する為に内部空洞内に結合して圧力検知手
段を設け、且つガス供給源手段を該圧力センサの出力信
号を受け取り且つ該スリーブ弁へ加圧ガスを供給して、
該スリーブを該バイアス手段の力に抗して移動させて、
該スリーブポートを該室壁ポートと整合させて該内部室
内のガスの迅速な放出を可能とすることを特徴とする装
置。 11、特許請求の範囲第4項において、前記スリーブ弁
には内部室を画定する室壁及び端部プラグが形成されて
おり、該室壁はそれを貫通する少なくとも1個のポート
と、前記室壁の外側に嵌合しそれを貫通する少なくとも
1個のポートを持った可動スリーブと、そのポートが該
室壁ポートと不整合となって該室壁ポートを閉止するべ
く該スリーブの位置を維持するバイアス手段と、を持っ
ていることを特徴とする装置。 12、特許請求の範囲第11項において、内部空洞内の
ガス圧力を検知する為に内部空洞内に結合して圧力検知
手段を設け、且つガス供給源手段を該圧力センサの出力
信号を受け取り且つ該スリーブ弁へ加圧ガスを供給して
、該スリーブを該バイアス手段の力に抗して移動させて
、該スリーブポートを該室壁ポートと整合させて該内部
室内のガスの迅速な放出を可能とすることを特徴とする
装置。 13、特許請求の範囲第8項において、該プラグには該
ガス供給源からのガスを受け取る為にその下流端に作動
ポートボアが形成されており且つ該ガス供給源からのガ
スの圧力が該スリーブの作動区域に作用する様に該スリ
ーブと接触するプラグ表面への該ボアからのチャンネル
が形成されていることを特徴とする装置。 14、特許請求の範囲第10項において、該プラグには
該ガス供給源からのガスを受け取る為にその下流端にポ
ートが形成されており且つ該ガス供給源からのガスの圧
力が該スリーブに作用する様に該スリーブと接触するプ
ラグ表面への該ボアからのチャンネルが形成されている
ことを特徴とする装置。 15、特許請求の範囲第12項において、該プラグには
該ガス供給源からのガスを受け取る為にその下流端にポ
ートが形成されており且つ該ガス供給源からのガスの圧
力が該スリーブに作用する様に該スリーブと接触するプ
ラグ表面への該ボアからのチャンネルが形成されている
ことを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/713,209 US4617796A (en) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | Sleeve valve for a pulsed gas generator |
US713209 | 1985-03-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61212657A true JPS61212657A (ja) | 1986-09-20 |
Family
ID=24865220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61058480A Pending JPS61212657A (ja) | 1985-03-18 | 1986-03-18 | パルスガス発生器用スリーブ弁 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4617796A (ja) |
EP (1) | EP0195913B1 (ja) |
JP (1) | JPS61212657A (ja) |
DE (1) | DE3678741D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112413156A (zh) * | 2020-11-17 | 2021-02-26 | 西安航天动力研究所 | 基于齿轮轴传动的多窗口流量调节结构 |
Families Citing this family (6)
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US5711148A (en) * | 1994-05-06 | 1998-01-27 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Sensor arrangement for engine control system |
GB2344634B (en) * | 1998-12-11 | 2003-03-12 | Imi Yorkshire Fittings | Drain valve |
CN1314895C (zh) * | 2004-05-28 | 2007-05-09 | 陈建元 | 电喷有阀自适应式脉冲喷气发动机装置和控制方法 |
US7438277B2 (en) * | 2004-12-02 | 2008-10-21 | Raytheon Sarcos, Llc | Flow force compensated sleeve valve |
WO2006060465A2 (en) * | 2004-12-02 | 2006-06-08 | Sarcos Investments Lc | Intelligent sprinkler irrigation system |
US11713813B2 (en) | 2022-01-03 | 2023-08-01 | Woodward, Inc. | Inline variable sonic valve |
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US3060682A (en) * | 1960-07-01 | 1962-10-30 | Kemenczky Ets Lishement | Jet propulsion engine for watercraft |
US3279178A (en) * | 1963-04-16 | 1966-10-18 | Kemenczky Establishment | Hydrodynamic valve structure |
US3264824A (en) * | 1964-10-16 | 1966-08-09 | Warren J Bost | Pulse jet reaction motor having intermittent combustion |
US4258546A (en) * | 1979-01-15 | 1981-03-31 | Rockwell International Corporation | Propulsion system |
-
1985
- 1985-03-18 US US06/713,209 patent/US4617796A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-02-12 EP EP86101765A patent/EP0195913B1/en not_active Expired
- 1986-02-12 DE DE8686101765T patent/DE3678741D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-03-18 JP JP61058480A patent/JPS61212657A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN112413156B (zh) * | 2020-11-17 | 2022-08-16 | 西安航天动力研究所 | 基于齿轮轴传动的多窗口流量调节结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4617796A (en) | 1986-10-21 |
EP0195913A3 (en) | 1987-02-04 |
EP0195913B1 (en) | 1991-04-17 |
DE3678741D1 (de) | 1991-05-23 |
EP0195913A2 (en) | 1986-10-01 |
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