JPS6121069Y2 - - Google Patents

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JPS6121069Y2
JPS6121069Y2 JP17073379U JP17073379U JPS6121069Y2 JP S6121069 Y2 JPS6121069 Y2 JP S6121069Y2 JP 17073379 U JP17073379 U JP 17073379U JP 17073379 U JP17073379 U JP 17073379U JP S6121069 Y2 JPS6121069 Y2 JP S6121069Y2
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JP
Japan
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pivoted
front wheel
legs
arm
sliding
Prior art date
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Expired
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JP17073379U
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English (en)
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JPS5687024U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、一動作で、1対の前輪脚同士は勿
論、前・後輪脚をも開閉することができ、歩行の
不自由な身障者、老人等に好都合なもので、すな
わち1対の前輪脚3,3を斜設し、この前輪脚
3,3へ摺動筒2,2を外挿し、X状に交差軸着
した杆材1,1の上端を摺動筒2,2の上方へ軸
着し、下端を前輪脚3,3の下方へ軸着し、二つ
折りの操作レバー4の各端部を摺動筒2,2へ軸
着し、また各摺動筒2の上方へ後輪脚5の上端を
軸着して斜設し、腕16,17を軸着して成る二
つ折り腕Aの一端を前輪脚3へ、他端を後輪脚5
へ軸着し、摺動筒2の上昇により引上げられる縦
腕15の下端を二つ折り腕Aへ軸着することを特
徴とするものである。
従来の歩行補助具は、ほとんどが折りたたむこ
とができないため、狭い室内、電車等における使
用は困難であり、また折りたたみ可能なものも知
られているが、折りたたみおよび展開操作に複数
回の動作および大きな力を必要とし、歩行身障者
等にとつて極めて不都合である。
この考案は、これらの不都合を解消するもの
で、次に実施例の構造を詳細に説明すれば、下端
へ定置車輪6,6を取付けるとともに上端を折り
曲げて握持部7,7を形成した1対の前輪脚3,
3を斜設し、この前輪脚3,3へ摺動筒2,2を
外挿し、X状に交差軸着した杆材1,1の上端を
摺動筒2,2の上端内側へピン8,8をもつて軸
着し、下端を前輪脚3,3の下端内側へ軸着し、
握り棒9を有する二つ折りの操作レバー4の各端
部を摺動筒2,2へピン8,8をもつて軸着し、
弾力の小さいスプリングコイル10の上端をピン
8へ、下端を前輪脚3の中途へ係止し、また各摺
動筒2の上部外側へ下向きU字状の受け金具11
を斜めに固着し、下端へ転回自在車輪12を取付
けとともに斜設した後輪脚5の上端をピン13を
もつて受け金具11へ軸着し、さらに腕16,1
7を軸着して二つ折り腕Aを形成し、各受け金具
11へピン13をもつてL字腕14の一端を軸着
し、縦腕15の上端をL字腕14の他端へ、下端
を二つ折り腕Aの中途へ軸着し、長尺腕16の一
端を前輪脚3の下方へ、他端を後輪脚5の中途へ
軸着するものである。なお、スプリングコイル1
0は収縮力が大きくなく、この考案具の折りたた
み終了時に摺動筒2を降下させるほどの弾力はな
く、また折りたたんで行く過程つまり摺動筒2が
上昇していく際に、使用者に力の負担を大きくか
けるほどの弾力のないものを使用する。
次にこの考案具の使用法、作用を説明する。な
お、図中、第3図および第4図は説明の便宜上、
一方の後輪脚5、リンク装置等を省略したもので
ある。
まず、第1図で示すようにこの考案具を展開状
態にしておき、使用者は握持部7,7を握り、歩
行するものである。なお、実施例では、図示のよ
うに大型の車輪6,6,12,12を用いるの
で、段差のある場所、畳等の柔らかい床、砂利道
等の室内外をも容易に歩行でき、また後輪は転向
自在車輪であるので、容易に方向転換することが
できる。次にこの考案具を折りたたむには、握り
棒9を持ち上げればよい。ここに二つ折りの操作
レバー4は逆V字状になりながら摺動筒2,2を
引き上げて行き、スプリングコイル10は伸長
し、X状の杆材1,1は閉じて行き、前輪脚3,
3は相互に接近する。また、摺動筒2,2の上昇
にともない、これに固着した受け金具11,11
も上昇するので、各L字腕14と、これに続く縦
腕15が腕16,17を引き起こし、ここに後輪
脚5,5は前方へ引き込まれ、第2,4図のよう
に折りたたまれるものである。なお、実施例で
は、前方の定置車輪6,6間よりも後方の転向自
在車輪12,12間の方が間隔が広く、しかも第
2図のように前・後車輪6,12間は距離を少し
有するから、実施例は折りたたまれた状態でも倒
れることがないものである。また第2図鎖線で示
すように後輪脚5,5を軽く押すだけで、前後車
輪6,12が接触する程度までたたむことがで
き、小型化できるものである。
次に、この考案具を折りたたみ状態から展開状
態にするには、まず両方の握持部7,7を握り、
前輪脚3,3を左右に引き離すように広げる。こ
こに操作レバー4、杆材1,1が広がり、同時
に、摺動筒2,2が下降し、前記折りたたみ作用
とは逆の作用により、前輪脚3,3の間隔が広が
り、各前輪脚3、後輪脚5間も広がつていき、第
1図で示すとおりとなる。なお、X状の杆材1,
1の開く角度は、操作レバー4の長さにより限定
され、かつ二つ折りの操作レバー4が一直線にな
れば、杆材1,1はこれ以上広がることはなく、
使用者の力が握持部7,7をさらに左右へ広げる
方向へかかつても、この考案具全体が変形するこ
とはないものである。またスプリングコイル10
は、折りたたみ状態を展開状態にしていく際に収
縮していくもので、使用者が握持部7,7を握
り、左右へ前輪脚3,3を引き離す際に使う力を
補助するために用いるものである。
このようにこの考案具は前記構成を有するの
で、操作レバーを持ち上げるだけで、1対の前輪
脚のみならず前・後輪脚をも閉じることができ、
また1対に前輪脚を左右へ広げるだけで、開くこ
とができ、つまり僅か一動作で、しかも大きな力
を必要とすることなく、考案具全体を折りたた
み、或いは展開することができ、歩行の不自由な
身障者、老人等にとつては極めて有益なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図は、この考案例を示すもので、第1図は展開
状態の斜視図、第2図は折りたたんだ状態の斜視
図、第3図は展開状態の説明図、第4図は折りた
たんだ状態の説明図である。 1……杆材、2……摺動筒、3……前輪脚、4
……操作レバー、5……後輪脚、15……縦腕、
16,17……腕、A……二つ折り腕。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1対の前輪脚3,3を斜設し、この前輪脚3,
    3へ摺動筒2,2を外挿し、X状に交差軸着した
    杆材1,1の上端を摺動筒2,2の上方へ軸着
    し、下端を前輪脚3,3の下方へ軸着し、二つ折
    りの操作レバー4の各端部を摺動筒2,2へ軸着
    し、また各摺動筒2の上方へ後輪脚5の上端を軸
    着して斜設し、腕16,17を軸着して成る二つ
    折り腕Aの一端を前輪脚3へ、他端を後輪脚5へ
    軸着し、摺動筒2の上昇により引上げられる縦腕
    15の下端を二つ折り腕Aへ軸着することを特徴
    とする歩行補助具。
JP17073379U 1979-12-10 1979-12-10 Expired JPS6121069Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17073379U JPS6121069Y2 (ja) 1979-12-10 1979-12-10

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17073379U JPS6121069Y2 (ja) 1979-12-10 1979-12-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5687024U JPS5687024U (ja) 1981-07-13
JPS6121069Y2 true JPS6121069Y2 (ja) 1986-06-24

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ID=29681565

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JP17073379U Expired JPS6121069Y2 (ja) 1979-12-10 1979-12-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5916932B1 (ja) * 2015-09-08 2016-05-11 株式会社ウェルパートナーズ 歩行補助車

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JPS5687024U (ja) 1981-07-13

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