JPS6120938U - シヨツクアブソ−バ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜３図は本考案の一実施例を示し、第１図は上半部
を切欠して示す側面図、第２図は第１図のＩ−Ｉ線位置
の断面図、第３図は同■一■線位置の断面図、第４図は
従来例の十半部を切欠して示す側面図である。 ′１・・・・・・アウタチューブ、２ｔ ２ａｔ
２ｂ・・・・・・インナーチューブ、その一端部及び他
端部、３・・・・・・、ピストン、４・・・・・・ヘッ
ド力バー、５・・・・・田ツドカバー、６・・・・・・
ピストンロッド、７・・・・・・段部、８・・・、復帰
スプリング、９・・・・・・案内ロツド、１０＝・・・
・・蓄積室、１１・・・・・・凹部、′１２・・・・・
・連通室ζ １３・・・・・・凹部、１４・・・・・・
連通溝、１５・・・・・・アキュムレータ、１６・・・
・・・オリフィス、１７・・・・・・連通孔、１８・・
・・・・絞り調整溝、１９・・・・・・弁座、２１０・
・・・・・弁室、２１・・・・・・凹部、２２・・・・
・・連通孔、２３・・・・・・ボール、２４・・・・・
・弾性ピン、２５・・・・・・目盛、２６・・・・・田
一レット、２７・・・・・・雄ねじ、２８・・・・・・
キャップ、２９・・・・・・目盛、３０・・・・・・ロ
ーレット、３１・・・・・・環状突部、３２・・・・・
・回り止め孔（回り止め凹部）、３３・・・・・・ボー
ル受入穴、３４・・曲ボール、３５・・・・・・スフリ
ング、３６・・・・・・パッキン、３７・・・・・・ス
クレーノく、３８・・・・・・ホルダ、３９・・・・・
・止め輪、４０・・・・・・雄ねじ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ アウターチューブとインナーチューブとを相対回転
   可能に嵌合し、そのうちの一方にオリフイスを設ける一
   方、他方にこのオリフイスと一致してインナーチューブ
   内を蓄積室と連通させる絞り調整溝を設け、インナーチ
   ューブ内にピストンを摺動自在に嵌装したシ当ツクアブ
   ソーバにおいて、上記インナーチューブの外周面と上記
   アウターチューブの内周面めうちの一方にボール受入穴
   を設け、このボール受入穴内に、スプリング及び該スプ
   リングによって外方へ付勢されるボールを配置する一方
   、他方には、上記ボールと係合する複数の回り止め凹部
   を設けたことを特徴とするショツクアブソー）く。 ２ インナーチューブの哩端部をアウターチューブの両
   端より外側へ突出させたことを特徴とする登録請求の範
   囲第１項に記載のショツクアブソーバ。 ３ ボール受入穴を複数設け、そのそれぞれにスプリン
   グ及びボールを配置し、複数のボールの−うちの１個の
   回り止め凹部に係合したとき他のボールは回り止め凹部
   と外れる位置関係にしてなる登録請求の範囲第１項また
   は第２項に記載のショツクアブソーバ。