JPS6120832B2 - - Google Patents

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JPS6120832B2
JPS6120832B2 JP53012463A JP1246378A JPS6120832B2 JP S6120832 B2 JPS6120832 B2 JP S6120832B2 JP 53012463 A JP53012463 A JP 53012463A JP 1246378 A JP1246378 A JP 1246378A JP S6120832 B2 JPS6120832 B2 JP S6120832B2
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JP
Japan
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scram
control rod
latch
rod drive
lock
Prior art date
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Application number
JP53012463A
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English (en)
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JPS54106785A (en
Inventor
Masao Myabe
Takashi Kidoi
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6120832B2 publication Critical patent/JPS6120832B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Actuator (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、原子炉制御棒駆動装置に係り、特に
制御棒駆動装置の据え付け時および補修時などに
誤つて制御棒駆動軸が電磁石の消磁事故などによ
り落下しスクラムさせることを自動的に防止する
誤スクラム防止装置のついた制御棒駆動装置に関
する。
原子炉の制御棒駆動装置においては、下記の作
業状態、すなわち 1 原子炉に制御棒駆動装置を据え付ける時 2 原子炉の燃料交換時 3 制御棒駆動装置の補修時 の作業状態においては、制御棒駆動軸は、電磁石
に吸引されて引き上げられた状態に位置している
が、上記電磁石が、誤信号などで消磁されたとき
は、制御棒駆動軸が落下し誤つたスクラム動作
(誤つた緊急炉停止動作)を行なう危険があり、
この誤動作を防止する必要がある。上記の誤動作
防止装置を、誤スクラム防止装置またはスクラム
ロツク装置という。
従来の原子炉制御棒駆動装置としては、第1図
に示したようなものがよく知られている。第1図
において、制御棒駆動装置1は、上部制御棒駆動
装置23および下部制御棒駆動装置24から構成
され、原子炉遮蔽プラグ25上に据え付けられて
いる。上部制御棒駆動装置23は、ハウジング
2、ハウジング内に設けられた駆動装置、ラツチ
駆動装置およびラチエツトハンドル21を含む手
動式スクラムロツク装置から構成されている。上
記駆動装置は、減速歯車4を介して駆動電動機3
により駆動され回転自在にハウジングに取り付け
られた第1ボールスクリユウ5と、上記ボールス
クリユウ5にねじこまれている第1ボールナツト
6とから構成され、ボールスクリユウ5の可逆回
転に従いボールナツト6はボールスクリユウ5に
沿つてあらかじめ決めた可動範囲内を可逆移動す
る。上記ボールナツト6には、上記ラツチ駆動装
置(詳細後述する)を支持するラツチフランジ3
2が固着される。上記ラツチ駆動装置は、減速ス
プロケツト22を介してラツチ電動機7により駆
動される第2ボールスクリユウ8にねじこまれる
第2ボールナツト9に一体となつて固着するラツ
チロツド12と、上記ラツチロツド12の自由端
に固着するラツチ押し板13とから構成され、ラ
ツチ電動機7の駆動によりラツチ押し板13は第
2ボールスクリユウ8に沿つて可逆移動する。上
記ラツチ電動機7、第2ボールスクリユウ8は、
上下一対の支持フランジ31に取り付けられ、支
持フランジ31はラツチフランジ32に一体に固
着する。従つて、ラツチ駆動装置は、駆動電動機
3の駆動により第1ボールナツト6と一体となつ
てあらかじめ決めた可動範囲内を可逆移動する。
電磁石10は、下側支持フランジ31に支持棒2
7により固着する。
上記の手動スクラムロツク装置は、ハウジング
2の上部に穿設された貫通孔を貫通してハウジン
グ内に延びるスクラムロツク操作棒19と、制御
棒駆動軸14およびアーマチユア11と一体に固
着するラツチプレート17と、電磁石10に固着
するスクラムロツクボルト18と、上記ラツチプ
レート17に穿設したねじ孔33と、上記スクラ
ムロツクボルト18の上端に設けられた操作棒1
9との脱着自在結合手段と、スクラムロツクボル
ト18の下端から回転しながら突出し上記ねじ孔
33に脱着自在にねじ込まれる雄ねじと、操作棒
19に係合するラチエツトハンドル21とから構
成される。ハウジング2の内部は、気密構造のた
めスクラムロツク操作棒19のハウジング壁貫通
孔には気密シール20が設けてある。制御棒駆動
軸14には内部にラツチばね16を介して制御棒
着脱軸15が設けてあり、これらはラツチプレー
ト17に一体に固着する。
上記手動スクラムロツク装置の動作は、電磁石
10を励磁して、電磁石10はアーマチユア1
1、ラツチプレート17および制御棒駆動軸14
を吸引させ、これらの部材を一体化する。次いで
駆動電動機3を付勢し、電磁石10に吸引された
スクラムロツクボルト18の上端をスクラムロツ
ク操作棒19の接合位置まで引上げる。ここでは
操作棒19の下端の凸部を、スクラムロツクボル
ト18の上端凹部にピン等を利用して脱着自在に
結合する。次いで、操作棒19をラチエツトハン
ドル21により回転させ、スクラムロツクボルト
18の雄ねじを回転させながら突き出し、ねじ孔
33にねじこむ。上記操作により、電磁石10、
アーマチユア11、ラツチプレート17、制御棒
着脱軸15を含す制御棒駆動軸14は、いずれも
スクラムロツクボルト18を介してスクラムロツ
ク操作棒19に取り付けられ、スクラムロツクは
完成し、電磁石10の消磁事故が発生しても制御
棒駆動軸14が落下することがなく、誤スクラム
が防止できる。しかし、前記の手動誤スクラム防
止装置(手動スクラムロツク装置)には、下記の
欠点があつた。
(1) スクラムロツクに際し、制御棒着脱軸を含む
制御棒駆動軸を操作棒19の結合位置まで引き
上げねばならない。
(2) 上記のようにスクラムロツク操作は上部1個
所だけしかできない。
(3) スクラムロツクできる位置までは、制御棒駆
動軸を電磁石で吸引しながら移動させるため、
移動中に電磁石の消磁事故により制御棒駆動軸
が落下し、破損事故発生の危険性がある。
(4) スクラムロツクの際、手動によりラチエツト
ハンドルを作動させるため、スクラムロツク完
了までに相当の作業時間を要し、原子炉の放射
能による作業員の被曝の危険性を有している。
(5) スクラムロツク操作棒が気密ハウジングの壁
を貫通するため、貫通部に上記操作棒の回転に
有効な気密シールを考慮しなければならない。
また、遮蔽構造上も、駆動装置頂部に貫通部を
配置するのは好ましくない。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解消
し、あらかじめ決められた可動範囲内を上下移動
自在に支持されている制御棒駆動装置において、
上記可動範囲内の任意の位置において、制御棒駆
動軸のスクラムロツク動作を簡単なスクラムロツ
ク装置により自動的に行なうことができる誤スク
ラム防止装置のついた制御棒駆動装置を提供する
ことである。
本発明は、ラツチ駆動原動機によつてラツチロ
ツドを上下可逆移動自在に駆動するラツチ駆動装
置と、制御棒駆動軸を吸着支持する電磁石と前記
ラツチ駆動装置とを上下可逆移動自在に駆動する
駆動装置とを備えた制御棒駆動装置において、前
記ラツチ駆動装置に支持されており、前記ラツチ
駆動原動機によつて開閉自在に備わるスクラムロ
ツク爪と、前記スクラムロツク爪に対向する前記
制御棒駆動軸の部位に備わる前記スクラムロツク
爪との係合手段とを備えたことを特徴とする誤ス
クラム防止装置のついた制御棒駆動装置であつ
て、制御棒駆動軸の不用意な落下の発生等で誤つ
た緊急炉停止動作をラツチ駆動原動機を共用駆動
源とするスクラムロツク爪の動作で制御棒駆動軸
を機械的に係合着脱自在にして誤動作発生をなく
したものである。
本発明の誤スクラム装置のついた制御棒駆動装
置の一実施例を、第2図および第3図を参照して
説明する。第2図において、制御棒駆動装置1
が、上部制御棒駆動装置23と下部制御棒駆動装
置24とから構成され、また上部制御棒駆動装置
23は、ハウジング2とハウジング内に設けられ
た駆動装置とラツチ駆動装置を含んでいること、
上記駆動装置の駆動電動機3によりラツチフラン
ジ32が第1ボールスクリユウ5に沿つてあらか
じめ決めた可動範囲内を上下に移行し、また上記
ラツチ駆動装置においてはラツチ電動機7により
ラツチ押し板13が第2ボールスクリユウ8に沿
つて上下に移動することは、第1図に示した従来
の実施例と同じであるから詳細説明を省略する。
また電磁石10が支持棒27により支持フランジ
31に固着し、アーマチユア11とラツチプレー
ト17と制御棒駆動軸14が一体に形成され、制
御棒着脱軸15は制御棒駆動軸14の内部におい
てラツチばね16を介して結合されていること
も、第1図に示した従来の実施例と同じである。
従つて、制御棒駆動軸14が下限位置に位置する
場合に、前記ラツチ電動機7を作動させラツチ押
し板13を下げ、この下げられたラツチ押し板1
3で制御棒着脱軸15を押し下げると制御棒駆動
軸14に接続された制御棒(図示せず)を切り離
すことができる。またラツチ電動機7を逆方向に
回転させ、ラツチ押し板13を上方に移行させれ
ば、押えられていた制御棒着脱軸15はラツチば
ね16の動きにより上方に移行し、定位置まで移
行すれば、制御棒駆動軸14に連結する制御棒が
結合される。
上記一実施例の電動誤スクラム装置(電動スク
ラムロツク装置)は、ラツチ押し板13に係合す
るスクラムロツクケーシング28と、支持棒27
に枢着するスクラムロツクつめ26と、制御棒駆
動軸14の上端部に設けたつかみ装置用環状突起
部30から構成されている。スクラムロツクケー
シング28は、ラツチロツド12を利用してラツ
チ押し板13の上部に設けられ、ラツチロツド1
2に沿つて自由に上下に移動できる。スクラムロ
ツクケーシング28の下端部にはスクラムロツク
ケーシングが、上方に移動するに従い、スクラム
ロツクつめ26をつかみ装置用環状突起部30の
下側に押し付ける下端縁部34を設ける。
上記のスクラムロツク装置の動作を説明すれば
電磁石10を励磁すれば、電磁石10とアーマチ
ユア11、ラツチプレート17および制御棒駆動
軸14が一体化され、この場合には制御棒駆動軸
14の上端部に設けられたつかみ装置用環状突起
部30の位置はスクラムロツク可能な位置に配置
される。次いで、ラツチ電動機7を作動させ、ボ
ールスクリユウ8の通常上限位置より上部のオー
バーストローク領域を使い、減速スプロケツト2
2を介してボールスクリユウ8を回転させ、ボー
ルナツト9に結合する支持フランジ31、支持フ
ランジ31に結合するラツチロツド12、ラツチ
押し板13、およびそれに続くスクラムロツクケ
ーシング28を上方に連動させストロークする。
上記上方移行の連動動作に伴ない、上記移動部材
に対して不動部であるスクラムロツクつめ26が
制御棒駆動軸14の環状突起部30の下側におい
て制御棒駆動軸14の保持を開始する。つづいて
オーバーストローク完了時には、スクラムロツク
つめ26とスクラムロツクケーシング28の下端
縁部34によつて制御棒駆動軸14は、環状突起
部30を利用して完全に保持されスクラムロツク
は完了される。従つて、誤つて、電磁石10が消
磁されても、制御棒駆動軸14が落下することな
く、従つて部材破損事故が防止できる。しかも、
上記スクラムロツク動作は、駆動電動機3による
制御棒駆動軸14の可動位置には関係なく行なう
ことができることは、明かである。
上記の説明で明かなとおり、本発明の電動誤ス
クラム防止装置のついた制御棒駆動装置は、従来
技術の手動誤スクラム防止装置を設けた制御棒駆
動装置に比べ、下記の効果を有する。
(1) 制御棒駆動軸の可動範囲の上限、下限および
中間のいずれの位置においてもスクラムロツク
動作が可能である。
(2) 制御棒駆動軸を下限位置から引き上げる場合
に、上記スクラムロツク装置を作動させ、電磁
石の消磁事故による制御棒駆動軸の落下事故を
防止することができる。
(3) スクラムロツク操作は、遠隔操作による自動
操作装置により行なうため、操作員が原子炉か
らの放射能の被曝の危険性がなくなつた。
(4) 本発明のスクラムロツク装置には、気密を必
要とするハウジング内に、ハウジング外よりの
びるスクラムロツク操作棒のような機械部材が
ないため、貫通部の気密シールを考慮する必要
がない。
(5) スクラムロツク装置の駆動源としては、ラツ
チ駆動装置の駆動電動機を兼用することができ
るため、構造が簡単で、安価な装置となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の手動誤スクラム防止装置を有す
る制御棒駆動装置の一部縦断面を示す正面図、第
2図は本発明の電動誤スクラム防止装置のついた
制御棒駆動装置の一部縦断面を示す正面図、第3
図は第2図に示す誤スクラム防止装置(スクラム
ロツク装置)の要部の一部縦断面を示す詳細正面
図である。 2……ハウジング、3……駆動電動機、7……
ラツチ電動機、8……第2ボールスクリユウ、9
……第2ボールナツト、10……電磁石、11…
…アーマチユア、12……ラツチロツド、13…
…ラツチ押し板、14……制御棒駆動軸、15…
…制御棒着脱軸、16……ラツチばね、22……
減速スプロケツト、26……スクラムロツクつ
め、27……電磁石支持棒、28……スクラムロ
ツクケーシング、30……つかみ装置用環状突起
部、31……支持フランジ、32……ラツチフラ
ンジ、33……ねじ孔、34……下端縁部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ラツチ駆動原動機によつてラツチロツドを上
    下可逆移動自在に駆動するラツチ駆動装置と、制
    御棒駆動軸を吸着支持する電磁石と前記ラツチ駆
    動装置とを上下可逆移動自在に駆動する駆動装置
    とを備えた制御棒駆動装置において、前記ラツチ
    駆動装置に支持されており、前記ラツチ駆動原動
    機によつて開閉自在に備わるスクラムロツク爪
    と、前記スクラムロツク爪に対向する前記制御棒
    駆動軸の部位に備わる前記スクラムロツク爪との
    係合手段とを備えたことを特徴とする誤スクラム
    防止装置のついた制御棒駆動装置。
JP1246378A 1978-02-08 1978-02-08 Control rod driver with electric preventer against wrong scram Granted JPS54106785A (en)

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JP1246378A JPS54106785A (en) 1978-02-08 1978-02-08 Control rod driver with electric preventer against wrong scram

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JPS54106785A JPS54106785A (en) 1979-08-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4476088A (en) * 1979-10-30 1984-10-09 Nuclear Power Company Limited Latching devices and nuclear reactors incorporating such latching devices
JPS5892891A (ja) * 1981-11-27 1983-06-02 株式会社東芝 制御棒駆動機構

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JPS54106785A (en) 1979-08-22

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