JPS61206443A - タンポン用アプリケ−タ - Google Patents

タンポン用アプリケ−タ

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JPS61206443A
JPS61206443A JP60048989A JP4898985A JPS61206443A JP S61206443 A JPS61206443 A JP S61206443A JP 60048989 A JP60048989 A JP 60048989A JP 4898985 A JP4898985 A JP 4898985A JP S61206443 A JPS61206443 A JP S61206443A
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JP
Japan
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pusher
pusher member
notches
members
protrusion
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Application number
JP60048989A
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English (en)
Inventor
水谷 信幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
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Publication of JPS61206443A publication Critical patent/JPS61206443A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、月経処理用タンポンを膣内に挿入するのに用
いるためのアプリケータに関し、詳しくは、該アプリケ
ータにおける吸収体収容筒後部に摺動可能に挿入された
押し出し具の改良に関する。
〔従来の技術〕 従来のこの種のアプリケータとしては、実公昭59−9
621、実開昭58−98915、実開昭58−580
30、特開昭57−34849号公報等に示されたもの
が知られており、これらは、押し出し具が、それぞれ径
の異なる複数の円筒によって構成され、使用前には小径
円筒が大径円筒の内部に格納されており、アプリケータ
使用時には何れかの円筒を引き出して各円筒間を係合す
るコトニヨり押し出し具を伸長状態としてタンポン(吸
収体)を押し出し得るようになしである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述の従来の技術においては、押し出し
具を引き出したときに、押し出し具の外径が段付き状と
なり、小径の部分は吸収体収容筒後部内に内接しないた
め、押し出し具により吸収体を押し出す際に、押し出し
具の最大径の円筒が吸収体収容筒後部を通過するときに
はまっすぐに摺動し得るが、それ以外のときには押し出
し具がスムーズに吸収体収容筒後部内を摺動し難<、第
二thによって押し出し具をスライドさせて吸収体を体
内に挿入する際にこじれが生じ、押し出し具の段付部等
が吸収体収容筒後端に当たり、吸収体のスムーズな体内
への挿入が難しく、或いは第二指がすべって外れ易いと
いう問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、吸収体を収容する吸収体収容筒と該吸収体収
容筒後部に摺動可能に挿入され使用時に伸長される押し
出し具とからなるタンポン用アプリケータにおいて、前
記押し出し具を、それぞれ前記吸収体収容筒後部に内接
して摺動し得る複数の押し出し具部材によって構成し、
該複数の押し出し具部材は互いに摺動自在に嵌合し得る
ようになすことによって、従来のタンポン用アプリケー
タの問題点を解決したものである。
〔実施例〕
以下、本発明のタンポン用アプリケータを図面に示す実
施例について説明する。
第1図、第28!Qは、本発明のタンポン用アプリケー
タの一実施例をその一部を残して縦断して示す縦断側面
図で、第1図は、第1及び第2の押し出し具部材を互い
に嵌合した使用前の状態を示し、第2図は、押し出し具
を引き出した状態を示す。
これらの図において、lは吸収体、2は吸収体1を収容
する吸収体収容筒、3は吸収体収容筒後部21に摺動可
能に嵌挿された押し出し具であり、該押し出し具3は、
互いに摺動自在に嵌合する第1及び第2の2個の押し出
し具部材31.32がらなり、該押し出し具部材313
2は、それぞれ吸収体収容筒後部21に内接して摺動し
得るようになっている。
第1図〜第4図に示す実施例について詳述すると、上記
吸収体収容筒2の前端部は、従来のこの種の吸収体収容
筒と同様に、弾性及び可撓性を有する複数の三角形状の
分割片22を前内方へ湾曲状態に付設することにより閉
塞されている。又、吸収体収容筒2の胴体部23には、
吸収体1が収容されている。更に又、吸収体収容筒後部
21は、前記胴体部23より小径に形成されている。
而して、本発明のアプリケータにおける押し出し具3を
構成する第1の押し出し具部材31は、その胴体部31
aがその断面形状において放射状に伸びる3個の略凸字
形突起(嵌合突起又は嵌合突条)31a’を有する円形
であり、3個の略凸字形突起31a°が前記吸収体収容
筒後部21の内壁に略内接して摺動し得るようになって
いる。
又、第1の押し出し具部材31の前端部には、吸収体l
を押し出すための円筒状の押し出し部31bが設けてあ
り、その外形を吸収体収容筒後部21の内径より大径に
形成することによりて、吸収体1の押し出し方向には移
動可能であるが、逆方向には該前端部31bが吸収体収
容筒後部21の押し出し部31bで受止されて後方への
t載脱が阻止されるようになしである。又、第1の押し
出し具部材31の押し出し部31bの後方には、第1図
及び第2図に示す如く、該押し出し部31bと所定間隔
をおいて係止突部31Cが形成され、該係止突部31c
は、第1及び第2の押し出し具部材31及び32が互い
に嵌合した際に第2の押し出し具部材32の係止屈曲部
32C(後述)と係合するようになっている。又、第1
の押し出し具部材31の後端部には、抜止突部3teが
設けてあり、第2の押し出し具部材32の後方への抜脱
が阻止されるようになしてあり、且つ該抜止突部31C
の前方には係止突部31dが所定間隔をおいて形成され
ている。又、係止突部3]Cは、その両面が緩斜面に形
成され、係止突部31dは、押し出し方向が緩斜面に形
成され、この面と反対側の面が急斜面に形成されていて
、第2の押し出し具部材32の引出し時には係止屈曲部
32Cが、前記緩斜面に沿って容易に係止突部31C及
び31dを乗り越えて抜止突部31eに係合し、且つ押
し出し時には係止突部31dの前記急斜面に確実に係合
するようになっている。
又、第2の押し出し具部材32は、円筒状に形成されて
おり、その胴体部32aには、前記第1の押し出し具部
材31の凸字形突起31a°の各先端部をそれぞれ摺動
自在に嵌合し得る案内部として、該胴体部32aの前端
から所定長さの切込32b、32b、32bを長手方向
に形成してあり(第4図参照)、該切込32bと前記凸
字形突起31a’ とが互いに摺動自在に嵌合し、円筒
状の第2の押し出し具部材32が前記第1の押し出し具
部材31との嵌合下に前記吸収体収容筒後部21内をそ
の内壁にそれぞれ内接して摺動し得るようになっている
。更に又、第2の押し出し具部材32の前端部には、前
内方へ湾曲状に突出した係止屈曲部32C132C13
2cが形成してあり、その内径は第1の押し出し具部材
31の胴体部31aの円形断面外径に略等しくなってい
る。
これらの係止屈曲部32Cは、それぞれ前記第1の押し
出し具部材3Iの係止突部3IC及び31dに対応させ
て設けてあり、該係止屈曲部32Cと該係止突部31C
及び31dとは、それぞれ前述の如く係合し得るように
なっており、係止屈曲部32cは、胴体部31aの延長
方向に弾性変形して係止突部31e及び31dを乗り越
えるようになっており且つ乗り越えた後は復元弾力によ
り第3図々示の状態に復帰し得るようになっている。
第2の押し出し具部材32の後端には第2の押し出し具
部材32を引き出し易くするために1屋り部32dが形
成されており、文筆1及び第2の押し出し具部材31及
び32の中央の円形空間内には、吸収体1の後端部に取
り付けられた紐4が挿通されている。
第1図〜第4図に示す本発明のタンポンのアプリケータ
は、上述の如く構成されているため、不使用時には、第
1図に示す如く、第1の押し出し具部材31と第2の押
し出し具部材32とは、係止突部31Cと係止屈曲部3
2Cとの係合下に嵌合突起31a°及び切込32bを介
して互いに嵌合した状態にある。そして、使用時に、前
記第1図に示す状態から、第2の押し出し具部材32の
握り部32dをつかんで引き出すと、その係止屈曲部3
2cは第1の押し出し具部材31の係止突部31 c及
び31dを順次乗り越えて係止突部31dと抜止突部3
1eとの間に移動するから、第1及び第2の押し出し具
部材31及び32は、第2図に示す嵌合状態となる。次
いで、斯る状態から、押し出し具3の握り部32dを押
し戻して行けば、係止屈曲部32cが係止突部31dの
急斜面に係合するから、第1及び第2の押し出し具部材
31及び32は一体的に連結した状態を保ち乍ら、第1
の押し出し具部材31の押し出し部31bが吸収体1の
後端部を押圧してゆくので、吸収体1の先端部が吸収体
収容筒2の前端部に設けられた分割片22を押し拡げ、
第2の押し出し具部材32の握り部32dを吸収体収容
筒2の後端部近く迄押し戻したとき吸収体1の全量が吸
収体収容筒2から押し出されることとなる。
尚、係止突部31dは、第1図のX−X線断面図を示す
第4図から明らかな如く、第2の押し出し具部材32と
係合し得るように、第1の押し出し具部材31の凸字形
嵌合突起31a゛により3個に分割されており、又、係
止突部31C及び抜止突部31eも係止突部31dと同
様に3個に分割されている(図示せず)。
第5図は、本発明のタンポン用アプリケータの別の実施
例を前記実施例における第4図相当の図で示すもので、
この実施例のタンポン用アプリケータは、嵌合突起とし
て、第1の押し出し具部材31の胴体部31aの断面形
状において3個の略丁字形突起31a゛を有しており、
第2の押し出し具部材32の胴体部32aの断面形状が
、それぞれト記丁字形突起31a′に密接嵌合し得る形
状の3個の切込32bを有している以外は、第1〜4図
に示す実施例と全く同様に構成されている。
尚、第6図は、第5図の要部の拡大図である。
第7図は、本発明のタンポン用アプリケータの更に別の
実施例を前記実施例の第4図相当の図で示すもので、こ
の実施例のタンポン用アプリケータは、押し出し具3が
第1、第2及び第3の31固の押し出し具部材31.3
2及び33からなり、第3の押し出し具部材33は、第
1の押し出し具部材31と第2の押し出し具部材32と
の間に位置する部材で、その先端は第1〜4図に示す実
施例の第2の押し出し具部材32の係止屈曲部32Cと
同様な係止屈曲部を有し、その後端は第1〜4図に示す
実施例の第1の押し出し具部材31の係止突部31dと
抜止突部31eと同様な係止突部と抜止突部とを有して
おり、第2の押し出し具部材32には6個の切込が設け
られている以外は、第1〜4図示す実施例と全く同様シ
ニ構成されている。即ち、第7図に示す実施例は、押し
出し具3が、第1、第2及び第3の3個の押し出し具部
材31.32及び33からなり、第1の押し出し具部材
31は、その胴体部31aがその断面形状において放射
状に伸びる3(IIの略凸字形嵌合突起31a’ を有
する円形であり、第2の押し出し具部材32は、その胴
体部がその前端から所定長さの切込を長手方向に6個形
成した円筒状であり、第3の押し出し具部材33は、そ
の胴体部がその断面形状において3個の略凸字形嵌合突
起33a“と3個の切込を有する円形であり、第1の押
し出し具部材31の嵌合突起31a’  と第2及び第
3の押し出し具部材32及び33それぞれの切込とが、
また第2の押し出し具部材32の切込と第3の押し出し
具部材33の嵌合突起33a゛ とが、それぞれ互いに
摺動自在に嵌合し得、使用時に吸収体収容筒側から第1
、第3及び第2の押し出し具部材31.33及び32の
順序でそれぞれ嵌合及び係合下に伸長し得るように構成
されている。
尚、本実施例におけるその他の詳細は、前述の実り脅I
II t−,1−め叩W六釣スー以上、本発明のタンポ
ン用アプリケータの実施例を種々説明したが、本発明は
、これらに制限されるものではない。例えば、 ・吸収体収容筒の前端部は、複数の三角形状の分割片を
前内方へ湾曲状態に付設させたものに制限されず、円筒
を切断したままであっても良く、 ・吸収体収容筒後部の断面形状は円形でなくてもよく、
多角形等であっても良く、 ・第1の押し出し7興部材:!1・)前端部31bは円
筒状でなくても良く、円板状であっても良く 、 ・それぞれの押し出し具部材を係合するための係止突部
の構造は、前記実施例のものと同様の機能を有するもの
であれば他の設計に変更しても良(、 ・嵌合突起及びこれと嵌合する切込の数及び形状は、複
数の押し出し具部材が吸収体収容筒後部の内壁に内接し
てスムーズに摺動自在に嵌合し得る限り適宜変えても良
く、紐の挿通部の位置も第1の押し出し具部材及び第2
の押し出し具部材の嵌合下の円滑4g摺動を妨げない位
置であれば良い。
尚、本発明のクンボン用アプリケータはポリエチレン、
ポリプロピレン等の適当な材料により形成することがで
きる。
また、本発明のタンポン用アプリケータを用いたタンポ
ンは、吸収体収容筒の前端部から(但し、握り部32d
の寸法によっては、第2の押し出し具部材32は吸収体
収容筒の(&端部から)複数の押し出し具部材を組み合
わせた押し出し具を挿入した後、吸収体を吸収体収容筒
の前端から挿入し、同時に紐を押し出し具部を貫通させ
押し出し具の外へ取り外し、必要であればその後吸収体
収容筒の前端を前内方へ湾曲させることにより容易に製
造できる。
〔発明の効果〕
本発明のタンポン用アプリケータは、押し出し具が、そ
れぞれ吸収体収容筒後部内に内接して摺動し得る複数の
押し出し具部材によって構成され、。
これらの押し出し具部材が互いに摺動自在に嵌合し得る
ようになっているので、押し出し具の外径が段付き状と
ならず、押し出し具により吸収体を即し出す際に、押し
出し具を構成する複数の押し出し具部材が、相互に伸長
下の嵌合及び係合を維持しながらそれらの軸芯方向に一
致した状態でスムーズに吸収体収容筒後部内を摺動する
ため、こしれが生じず、吸収体のスムーズな体内への1
47人をなし得ると同時に、構造も簡単でコンパクトに
なる等の優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すもので、その一部を残
して縦断した使用前の縦断側面図、第2図はその押し出
し具を引き出した状態を示す縦断側面図、第3図はその
第2の押し出し具部材の要部を示す斜視図、第4図は第
1図上X−X線断面図、第5図は別の実施例の第4図に
相当する断面図、第6図は第5図中の要部を示す拡大図
、第7図は更に別の実施例の第4図に相当する断面図で
ある。 l・・・吸収体    2・・・吸収体収容筒21・・
吸収体収容筒後部 3・・・押し出し具 31・・第1の押し出し具部材 31a・・胴体部 31a° ・・嵌合突起(略凸字形突起、略丁字形突起
) 31b・・押し出し部 31c・・係止突部31d・・
係止突部  31e・・抜止突部32・・・第2の押し
出し具部材 32a・・胴体部   32b・・切込32C・・係止
屈曲部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸収体を収容する吸収体収容筒と該吸収体収容筒
    後部に摺動可能に挿入され使用時に伸長される押し出し
    具とからなるタンポン用アプリケータにおいて、前記押
    し出し具が、それぞれ前記吸収体収容筒後部に内接して
    摺動し得る複数の押し出し具部材によって構成され、該
    複数の押し出し具部材は互いに摺動自在に嵌合し得るよ
    うになっていることを特徴とするタンポン用アプリケー
    タ。
  2. (2)吸収体収容筒後部が吸収体収容筒の胴体部より小
    径に形成されている特許請求の範囲第(1)項記載のタ
    ンポン用アプリケータ。
  3. (3)押し出し具が、第1及び第2の2個の押し出し具
    部材からなり、第1の押し出し具部材は、その胴体部が
    その断面形状において放射線状に伸びる複数個の嵌合突
    起を有する円形であり、第2の押し出し具部材は、その
    胴体部がその前端から所定長さの切込を前記嵌合突起そ
    れぞれに対応させて長手方向に複数個形成した円筒状で
    あり、前記嵌合突起と前記切込とがそれぞれ互いに摺動
    自在に嵌合し得る、特許請求の範囲第(1)項又は第(
    2)項記載のタンポン用アプリケータ。
  4. (4)嵌合突起及び切込がそれぞれ3個であり、嵌合突
    起の断面形状が略凸字形である、特許請求の範囲第(3
    )項記載のタンポン用アプリケータ。
  5. (5)嵌合突起及び切込がそれぞれ3個であり、嵌合突
    起の断面形状が略T字形であり、切込の断面形状がT字
    形突起と密接嵌合し得る形状である、特許請求の範囲第
    (3)項記載のタンポン用アプリケータ。
  6. (6)押し出し具が、第1、第2及び第3の3個の押し
    出し具部材からなり、第1の押し出し具部材は、その胴
    体部がその断面形状において放射状に伸びる3個の略凸
    字形嵌合突起を有する円形であり、第2の押し出し具部
    材は、その胴体部がその前端から所定長さの切込を長手
    方向に6個形成した円筒状であり、第3の押し出し具部
    材は、その胴体部がその断面形状において3個の略凸字
    形嵌合突起と3個の切込を有する円形であり、第1の押
    し出し具部材の嵌合突起と第2及び第3の押し出し具部
    材それぞれの切込とが、また第2の押し出し具部材の切
    込と第3の押し出し具部材の嵌合突起とが、それぞれ互
    いに摺動自在に嵌合し得、使用時に吸収体収容筒側から
    第1、第3及び第2の押し出し具部材の順序でそれぞれ
    嵌合及び係合下に伸長し得る、特許請求の範囲第(1)
    項記載のタンポン用アプリケータ。
JP60048989A 1985-03-12 1985-03-12 タンポン用アプリケ−タ Pending JPS61206443A (ja)

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