JPS61201810U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS61201810U JPS61201810U JP8701985U JP8701985U JPS61201810U JP S61201810 U JPS61201810 U JP S61201810U JP 8701985 U JP8701985 U JP 8701985U JP 8701985 U JP8701985 U JP 8701985U JP S61201810 U JPS61201810 U JP S61201810U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- corner
- concrete formwork
- hexagonal
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
Landscapes
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Description
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、
第1図は斜視図、第2図は正面図、第3図及び第
4図は使用状態の要部の斜視図及び概略平面図、
第5図乃至第14図は夫々別の実施例を示す斜視
図、第15図イ,ロは第14図のものの使用例を
示す概略平面図、第16図及び第17図は従来の
コーナー部処理手段を示す要部の正面図及び平面
図である。 1は六角コンクリート型枠、2a,2bは台形
扁平板部分、2a′,2b′は長方形扁平板部分
、2A,2Bは扁平板、3A,3Bは周側板、2
Cは蝶番である。
第1図は斜視図、第2図は正面図、第3図及び第
4図は使用状態の要部の斜視図及び概略平面図、
第5図乃至第14図は夫々別の実施例を示す斜視
図、第15図イ,ロは第14図のものの使用例を
示す概略平面図、第16図及び第17図は従来の
コーナー部処理手段を示す要部の正面図及び平面
図である。 1は六角コンクリート型枠、2a,2bは台形
扁平板部分、2a′,2b′は長方形扁平板部分
、2A,2Bは扁平板、3A,3Bは周側板、2
Cは蝶番である。
補正 昭60.9.21
図面の簡単な説明を次のように補正する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、
第1図は斜視図、第2図は正面図、第3図及び第
4図は使用状態の要部の斜視図及び概略平面図、
第5図乃至第13図は夫々別の実施例を示す斜視
図、第14図及び第15図も別の実施例を示し、
ともに使用状態を示す概略平面図、第16図及び
第17図は従来のコーナー部処理手段を示す要部
の正面図及び平面図である。 1は六角コンクリート型枠、2a,2bは台形
扁平板部分、2a′,2b′は長方形扁平板部分
、2A,2Bは扁平板、3A,3Bは周側板、2
Cは蝶番である。
第1図は斜視図、第2図は正面図、第3図及び第
4図は使用状態の要部の斜視図及び概略平面図、
第5図乃至第13図は夫々別の実施例を示す斜視
図、第14図及び第15図も別の実施例を示し、
ともに使用状態を示す概略平面図、第16図及び
第17図は従来のコーナー部処理手段を示す要部
の正面図及び平面図である。 1は六角コンクリート型枠、2a,2bは台形
扁平板部分、2a′,2b′は長方形扁平板部分
、2A,2Bは扁平板、3A,3Bは周側板、2
Cは蝶番である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 正六角形又は略正六角形のコンクリート型枠
1を互いに傾斜する二面夫々において多数列多段
に並置積上げ連結した場合にコーナー部の両側に
形成される正六角形の二等分相当形の凹部に嵌入
する台形扁平板部分2a,2bの1つ又は2つ、
若しくは半分と、前記正六角形の対角線長さに1
辺長さを加えたと等しい長さ及び適当幅を有する
長方形の扁平板部分2a′,2b′の1つ又は2
つ、若しくは半分とが一連一体に連続する二枚の
扁平板2A,2Bを、前記長方形扁平板部分2a
′,2b′の一方の長辺において相対角度変更自
在に連設するとともに、前記扁平板2A,2Bの
前記相互連設辺を除く全周辺部に、該扁平板2A
,2B板面に対して垂直又は略垂直姿勢で周側板
3A,3Bを突出連設してあることを特徴とする
六角コンクリート型枠用のコーナー型枠。 前記扁平板2A,2Bにおける長方形扁平板
部分2a′,2b′が、台形扁平板部分2a,2
bに対してその長手方向において対称形になるよ
うに連続されている実用新案登録請求の範囲第
項に記載の六角コンクリート型枠用のコーナー型
枠。 前記周側板3A,3Bが、二枚の扁平板2A
,2Bの内角側に突出するように連設されている
実用新案登録請求の範囲第項に記載の六角コン
クリート型枠用のコーナー型枠。 前記周側板3A,3Bが、二枚の扁平板2A
,2Bの外角側に突出するように連設されている
実用新案登録請求の範囲第項に記載の六角コン
クリート型枠用のコーナー型枠。 前記二枚の扁平板2A,2Bが0―315度
の範囲に亘つて相対角度変更自在に連設されてい
る実用新案登録請求の範囲第項に記載の六角コ
ンクリート型枠用のコーナー型枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8701985U JPH0223383Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8701985U JPH0223383Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61201810U true JPS61201810U (ja) | 1986-12-18 |
JPH0223383Y2 JPH0223383Y2 (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=30638853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8701985U Expired JPH0223383Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0223383Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP8701985U patent/JPH0223383Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0223383Y2 (ja) | 1990-06-26 |