JPS6119806U - ロボツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第６図はこの考案の一実施例を示し、第１図
はロボット本体の斜視図、第２図は対話装置の斜視図、
第３図は制御回路及び通信回路の一例を示すブロック回
路図、第４図は位置信号の切換信号のタイムチャート、
第５図ａ ｍ別コードを与えられた位置隼号の波形図、
第５図ｂは識別コードを与えられ、３３Ｋ Ｈｚで変調
された位置信号の波形図、第６図は受光素子の切換信号
のタイムチャートである。 第７図は上記一実施例の方向探知手段の変形例のブロッ
ク回路図である。 １・・・・・・ロボット本体、１１・・・・・・映像表
示装置、１２・・・・・・タッチスイッチ、１３・・・
・・・方向探知手段、２・・・・・・対話装置、２１・
・・・・・マイクロホン、２２・・・・・・イヤホン、
２３・・・・・・位置信号発信手段、２、７・・・・・
・装着具、１ｄＯ・・・・・・ＣＰＵ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）ロボットの判断あるいは予めＣＰＵにプログラム
   として組込まれた所定の一連の動作順序に従って自走で
   きるロボットにおいて、ロボット本体とは分離された対
   話装置を設け、上記対話装置の使用者が該対話装置に設
   けたマイクロホン及びイヤホンとロボット本体に設シた
   映像表示装置及びタッチスイッチを介してロボット本体
   と対話できるように構成する一方ζ上記対話装置に位置
   信号発信手段を、ロボット本体に位置信号を受信してそ
   の発信方向を探知する方向探知手段とをそれぞれ設けた
   ことを特徴とする−（２）上記対話装置のマイクロホン
   、イヤホン、位置信号発信手段をヘルメット状の装着具
   に一体的に組込んだ実用新案登録請求の範囲第１項のロ
   ボット。 （３｝ 上記位置信号を光信号で構成した実用新案登
   録請求の範囲第１項又は第２項のロボット。 （４）上記位置信号に他の同種や信号と識別し得るよう
   な特徴を与え、ロボット本体の方向探知手段に上記位置
   信号の特徴を識別する位置信号識別手段を設けた実用新
   案登録請求の範囲第１項、第２項又は第３項のロボット
   。 （５）上記ロボット本体からの間に対する対話装置の使
   用者の応答に基づきロボット本体が種々の“ 移動動作
   を行なうように構成した実用新案登録請求の範囲第１項
   乃至第４項のうちの１項に記載のロボット。