JPS6119805Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6119805Y2 JPS6119805Y2 JP5912683U JP5912683U JPS6119805Y2 JP S6119805 Y2 JPS6119805 Y2 JP S6119805Y2 JP 5912683 U JP5912683 U JP 5912683U JP 5912683 U JP5912683 U JP 5912683U JP S6119805 Y2 JPS6119805 Y2 JP S6119805Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- cutting blade
- fish
- fish body
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 claims description 12
- 235000019688 fish Nutrition 0.000 description 25
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 23
- 241000555825 Clupeidae Species 0.000 description 6
- 235000019512 sardine Nutrition 0.000 description 6
- 241001125048 Sardina Species 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000009360 aquaculture Methods 0.000 description 2
- 244000144974 aquaculture Species 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は魚肉、畜肉等の肉挽器に関するもので
あつて、特に肉身のもろい例えばイワシ能の魚体
を押漬状態とすることなく、挽き出せるようにし
た新規な構造に係るものである。
あつて、特に肉身のもろい例えばイワシ能の魚体
を押漬状態とすることなく、挽き出せるようにし
た新規な構造に係るものである。
例えばハマチその他の養殖漁法にあつては、そ
の餌としてイワシを与えるが、養殖魚が稚魚の場
合、イワシを小片化して与えなければならない。
この小片化に与つては肉挽器を用いてイワシの魚
体を加工しているが、この場合にはイワシの魚体
がもろいこともあつて肉挽器の押出スクリユーで
魚体が押し出される際に肉片の原形をとどめなく
なるまで押し漬されてしまいペースト状となつて
しまう。このようなペースト状の餌を投餌した場
合には稚魚を餌に捕捉しにくく、多くが無駄に費
やされるほか養殖場の付近の水域を汚濁させる原
因ともなつていたのである。このようなことから
養殖用の餌としてイワシを小片化するにあたつて
適宜の大きさにあくまでも肉片が切断される状態
に加工される装置の開発が望まれていたのであ
る。
の餌としてイワシを与えるが、養殖魚が稚魚の場
合、イワシを小片化して与えなければならない。
この小片化に与つては肉挽器を用いてイワシの魚
体を加工しているが、この場合にはイワシの魚体
がもろいこともあつて肉挽器の押出スクリユーで
魚体が押し出される際に肉片の原形をとどめなく
なるまで押し漬されてしまいペースト状となつて
しまう。このようなペースト状の餌を投餌した場
合には稚魚を餌に捕捉しにくく、多くが無駄に費
やされるほか養殖場の付近の水域を汚濁させる原
因ともなつていたのである。このようなことから
養殖用の餌としてイワシを小片化するにあたつて
適宜の大きさにあくまでも肉片が切断される状態
に加工される装置の開発が望まれていたのであ
る。
本考案はこのような要請に応えるためになされ
たものであつて、その要旨は中空のケーシングの
一方の端部近くに供給口を臨ませ、他の端部に挽
出口を開口させ、更にケーシング内には芯体を固
定状態に設けるとともに、該芯体の周囲には螺旋
状に形成した切刃を設けてこれを回転駆動するよ
うに構成したことを特徴とするものである。
たものであつて、その要旨は中空のケーシングの
一方の端部近くに供給口を臨ませ、他の端部に挽
出口を開口させ、更にケーシング内には芯体を固
定状態に設けるとともに、該芯体の周囲には螺旋
状に形成した切刃を設けてこれを回転駆動するよ
うに構成したことを特徴とするものである。
以下本考案を図示の実施例に基づいて具体的に
説明する。付号1は中空のケーシングであつて、
その一方の端部近くに投入口2が開口するととも
に他端に挽出口3が開口してなるものである。そ
して更にケーシング1の内部には一例としてのリ
ブ4がケーシング1の長手方向に沿うように形成
されるとともに、ケーシング内面にはその長手方
向に沿つた凹凸条5が形成されるものである。更
に挽出口3側におけるケーシング1の内面には、
その円周方向に沿う凹凸条6が形成されるもので
ある。一方、このようなケーシング1の内部に
は、芯体10を設けるものであり、該芯体10は
その基部11においてケーシング1とボルト締め
されて固定されるものである。そしてこの芯体1
0の形状はほぼ飽弾状をなすものであり、挽出口
3側に向かつてその中央部からややテーパ状とな
り、最も先端部寄りの部分は更にテーパ角度を大
くきして尖らせたような形状を構成されるもので
ある。更に芯体10の中間部より先端側に寄つた
位置には、一例として四本のリブ12が形成され
るとともに芯体10の表面には多数の凹凸条13
が核設されるものである。更にこのケーシング1
内において芯体10の周囲を囲むように切刃15
が設けられるものであり、このものは具体的には
コイルスプリング状の金属部材の外周部を鋭利な
刃として構成したものであり、それ自体コイルス
プリングと同様弾性的に押縮し得るものである。
そしてこの切刃15はその基部において回転盤1
6に固定され、回転盤16の回転とともに回転す
るものである。尚、この回転盤16は芯体10の
基部11に外嵌めされる状態で取り付けられ、そ
の一方の端部に従動歯車17を固定してなるもの
である。尚、符号Sは回転盤16と芯体10の基
部11との間、及び回転盤16とケーシング1と
の間に設けられてシール作用をするOリングであ
る。そしてこの従動歯車17に対してはケーシン
グ1の外側から伸びる駆動軸18に取り付けられ
た駆動歯車19が噛み合い、これに回転を伝達す
るものである。もとよりこの駆動機構は適宜手回
しのハンドルでもよいし、適宜のモータを接続さ
せて回転させることももとより差し支えない。
尚、符号20はケーシング1の挽出口3側に取り
付けられたキヤツプであつて、切刃15の先端を
押え込むものである。
説明する。付号1は中空のケーシングであつて、
その一方の端部近くに投入口2が開口するととも
に他端に挽出口3が開口してなるものである。そ
して更にケーシング1の内部には一例としてのリ
ブ4がケーシング1の長手方向に沿うように形成
されるとともに、ケーシング内面にはその長手方
向に沿つた凹凸条5が形成されるものである。更
に挽出口3側におけるケーシング1の内面には、
その円周方向に沿う凹凸条6が形成されるもので
ある。一方、このようなケーシング1の内部に
は、芯体10を設けるものであり、該芯体10は
その基部11においてケーシング1とボルト締め
されて固定されるものである。そしてこの芯体1
0の形状はほぼ飽弾状をなすものであり、挽出口
3側に向かつてその中央部からややテーパ状とな
り、最も先端部寄りの部分は更にテーパ角度を大
くきして尖らせたような形状を構成されるもので
ある。更に芯体10の中間部より先端側に寄つた
位置には、一例として四本のリブ12が形成され
るとともに芯体10の表面には多数の凹凸条13
が核設されるものである。更にこのケーシング1
内において芯体10の周囲を囲むように切刃15
が設けられるものであり、このものは具体的には
コイルスプリング状の金属部材の外周部を鋭利な
刃として構成したものであり、それ自体コイルス
プリングと同様弾性的に押縮し得るものである。
そしてこの切刃15はその基部において回転盤1
6に固定され、回転盤16の回転とともに回転す
るものである。尚、この回転盤16は芯体10の
基部11に外嵌めされる状態で取り付けられ、そ
の一方の端部に従動歯車17を固定してなるもの
である。尚、符号Sは回転盤16と芯体10の基
部11との間、及び回転盤16とケーシング1と
の間に設けられてシール作用をするOリングであ
る。そしてこの従動歯車17に対してはケーシン
グ1の外側から伸びる駆動軸18に取り付けられ
た駆動歯車19が噛み合い、これに回転を伝達す
るものである。もとよりこの駆動機構は適宜手回
しのハンドルでもよいし、適宜のモータを接続さ
せて回転させることももとより差し支えない。
尚、符号20はケーシング1の挽出口3側に取り
付けられたキヤツプであつて、切刃15の先端を
押え込むものである。
本考案の実施例は以上述べたような構成を有す
るものであり、次のように作用してイワシ等の魚
体を挽き出すものである。まず適宜の駆動機構に
より切刃15を回転させた状態でケーシング1に
おける投入口2から処理すべき魚体Aを投入す
る。しかるときはこの魚体Aは切刃15に載つた
状態で切刃15の回転により切断され、更にその
回転とともに螺旋状に構成された切刃15の動き
に従つてスクリユーコンベヤ様の作用を受けて挽
出口3側に移動してゆくのである。このように本
考案にあつては回転する螺旋状の切刃15によ
り、まず魚体Aが切断された状態で前方に押し出
されていくから魚体Aを押し漬すような無理な力
が加えられず肉片が十分原形を保つたまま挽き出
されていくのである。尚、このような基本的な作
動を受けるにあたり本実施例で示した種々の部材
が次のように作用して更にその加工を円滑に行わ
せるのである。まずケーシング1に設けられたリ
ブ4及び芯体10に設けられたリブ12が存在す
ることによつて、例えば魚体Aが螺旋状の切刃1
5の間に平行するように落ち込んだ場合であつて
も、このリブ12によつて強制的に魚体Aの向き
が曲げられ必ず切刃15による切断を受けるよう
になるのである。更に加工を受けるに当つて、ケ
ーシング1の内周面に、その長手方向に沿つて設
けた凹凸条5と芯体10に設けた凹凸条13の作
用により、魚体Aが切断されることなく単に切刃
15に伴われて回転してしまうことを防止し、常
に切断15による切断を期待できるようにしたも
のである。そして更にケーシング1の挽出口3側
に設けた円周方向の凹凸条6が存在することによ
り、魚体Aの筋等が切断されるようになり肉片の
原形を保つたまま魚体Aが分断状態に切り核まれ
るようになるのである。そしてまた芯体10は挽
出口3側に向かつてテーパ状となつているから、
魚体Aが挽出口3側に前進し易く、特に挽出口3
の近くにあつてはテーパの角度が更に大きく構成
されているから、魚体が一挙に剥け易くなつてお
り、無理のない切断加工を助けるのである。尚、
ケーシング1内においては第4図に示すように芯
体10に対してその上方のケーシングの空間を大
きくとつているが、これは下方に片寄りがちな魚
体Aを平均してケーシング内のあるゆる位置に分
散し得るように図るための構成である。もちろん
本考案にあつては更に切刃15を適宜ピツチの異
なつたものと交換することにより、魚体Aを切り
核む大きさを適宜変更することももとより可能で
ある。更にまた切刃15それ自体は弾性的に収縮
し得るものであるから、例えば投入された魚体A
に石等の異物が混在していた場合にも単に切刃1
5が弾性的に収縮してこの石を逃げて排出するこ
ととなるから、切断刃の損傷は全く生じることな
く長期の使用が可能となるものである。
るものであり、次のように作用してイワシ等の魚
体を挽き出すものである。まず適宜の駆動機構に
より切刃15を回転させた状態でケーシング1に
おける投入口2から処理すべき魚体Aを投入す
る。しかるときはこの魚体Aは切刃15に載つた
状態で切刃15の回転により切断され、更にその
回転とともに螺旋状に構成された切刃15の動き
に従つてスクリユーコンベヤ様の作用を受けて挽
出口3側に移動してゆくのである。このように本
考案にあつては回転する螺旋状の切刃15によ
り、まず魚体Aが切断された状態で前方に押し出
されていくから魚体Aを押し漬すような無理な力
が加えられず肉片が十分原形を保つたまま挽き出
されていくのである。尚、このような基本的な作
動を受けるにあたり本実施例で示した種々の部材
が次のように作用して更にその加工を円滑に行わ
せるのである。まずケーシング1に設けられたリ
ブ4及び芯体10に設けられたリブ12が存在す
ることによつて、例えば魚体Aが螺旋状の切刃1
5の間に平行するように落ち込んだ場合であつて
も、このリブ12によつて強制的に魚体Aの向き
が曲げられ必ず切刃15による切断を受けるよう
になるのである。更に加工を受けるに当つて、ケ
ーシング1の内周面に、その長手方向に沿つて設
けた凹凸条5と芯体10に設けた凹凸条13の作
用により、魚体Aが切断されることなく単に切刃
15に伴われて回転してしまうことを防止し、常
に切断15による切断を期待できるようにしたも
のである。そして更にケーシング1の挽出口3側
に設けた円周方向の凹凸条6が存在することによ
り、魚体Aの筋等が切断されるようになり肉片の
原形を保つたまま魚体Aが分断状態に切り核まれ
るようになるのである。そしてまた芯体10は挽
出口3側に向かつてテーパ状となつているから、
魚体Aが挽出口3側に前進し易く、特に挽出口3
の近くにあつてはテーパの角度が更に大きく構成
されているから、魚体が一挙に剥け易くなつてお
り、無理のない切断加工を助けるのである。尚、
ケーシング1内においては第4図に示すように芯
体10に対してその上方のケーシングの空間を大
きくとつているが、これは下方に片寄りがちな魚
体Aを平均してケーシング内のあるゆる位置に分
散し得るように図るための構成である。もちろん
本考案にあつては更に切刃15を適宜ピツチの異
なつたものと交換することにより、魚体Aを切り
核む大きさを適宜変更することももとより可能で
ある。更にまた切刃15それ自体は弾性的に収縮
し得るものであるから、例えば投入された魚体A
に石等の異物が混在していた場合にも単に切刃1
5が弾性的に収縮してこの石を逃げて排出するこ
ととなるから、切断刃の損傷は全く生じることな
く長期の使用が可能となるものである。
以上述べたように、本考案は養殖魚等に投餌す
るイワシ等を小片化する肉挽器として特に優れた
実用上の効果を発揮し得るものである。
るイワシ等を小片化する肉挽器として特に優れた
実用上の効果を発揮し得るものである。
第1図は本考案たる肉挽器の一部破断斜視図、
第2図は同上従断側面図、第3図は本考案の肉挽
器の分解縦断側面図、第4図は第2図−線に
おける縦断面図である。 1;ケーシング、2;投入口、3;挽出口、1
0;芯体、15;切刃、A;魚体。
第2図は同上従断側面図、第3図は本考案の肉挽
器の分解縦断側面図、第4図は第2図−線に
おける縦断面図である。 1;ケーシング、2;投入口、3;挽出口、1
0;芯体、15;切刃、A;魚体。
Claims (1)
- 中空のケーシングの一方の端部近くに供給口を
臨ませ、他の端部に挽出口を開口させ、更にケー
シング内には芯体を固定状態に設けるとともに、
該芯体の周囲には螺旋状に形成した切刃を設けて
これを回転駆動するように構成したことを特徴と
する肉挽器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5912683U JPS59166846U (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 肉挽器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5912683U JPS59166846U (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 肉挽器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59166846U JPS59166846U (ja) | 1984-11-08 |
JPS6119805Y2 true JPS6119805Y2 (ja) | 1986-06-14 |
Family
ID=30189387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5912683U Granted JPS59166846U (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 肉挽器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59166846U (ja) |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP5912683U patent/JPS59166846U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59166846U (ja) | 1984-11-08 |
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