JPS61196328U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案に係るキーボードの角度可変
機構の一実施例を適用したキーボードの縦断側面
図である。第２図は、同キーボードにおける下部
ケースのの底面図である。第３図は、同キーボー
ドの背面図である。第４図は、同実施例を示す分
解斜視図である。 １……キーボード、１０……キーボードケース
、１１……上部ケース、１１ａ……開口部、１２
……下部ケース、１３……ネジ、１４……傾斜板
部、１５……収納凹部１５、１５……溝部、１５
ｂ……台板、１６……枢軸、１７……縁部、１８
……軸受部、１９……挾持板部、２０……キーボ
ードスイツチ、２１……プリント基板、３０……
長尺状回動板、３１……厚肉端部、３１ａ……支
承孔、３２……平板状部、３３……ストツパ部、
３４……軸状部、３４ａ……連結部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) キーボードケースの底部に形成したその略
   幅方向に亘る収容凹部と、この収容凹部に対して
   折り込み繰り出し自在に枢支された長尺状回動板
   と、この長尺状回動板の所定回動角以上の繰り出
   しを規制する手段とからなることを特徴とするキ
   ーボードの角度可変機構。 (2) 前記手段は、前記長尺状回動板の両側近傍
   部の基部に一体的に突設したストツパ部であるこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項
   に記載のキーボードの角度可変機構。