JPS6364235U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案自動車用テーブルの一実施例を示
したもので、第１図は第一実施例を示す斜視図、
第２図は第１図の板部材を反転させた状態を示す
斜視図、第３図は第二実施例を示す斜視図、第４
図は第一実施例をステアリングホイールに装着し
た状態を示す側面図、第５図は第４図と同一対象
の正面図、第６図は第４図と同一対象の斜視図、
第７図及び第８図は第一実施例の使用状態を示す
正面図、第９図は第三実施例を示す斜視図、第１
０図は第三実施例の使用状態を示す側面図、第１
１図は第１０図と同一対象の正面図である。 １……自動車用テーブル、２……板部材、２ａ
……板部材の側面、２ｂ……板部材の端部、３…
…枠部材、３ａ……枠部材の一端、３ｂ……枠部
材の他端、４，５……枢支軸、８……ステアリン
グホイール、８ａ……ステアリングホイールの上
部、８ｂ……ステアリングホイールの上面、８ｃ
……ステアリングホイールの下面。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 板部材及びこの板部材の側面を取り巻き、
   前記板部材を回動可能に枢支する枠部材を具え、
   前記板部材を前記回動により前記枠部材の一端側
   へ反転せしめ、前記枠部材の他端の内側と前記板
   部材の側面との間に傾斜したステアリングホイー
   ルを上部から差し込み、前記板部材及び前記枠部
   材の一端が前記ステアリングホイールの上面側に
   位置するようにしたことを特徴とする自動車用テ
   ーブル。 (2) 板部材が略長方形であることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の自動車用テ
   ーブル。 (3) 板部材が一端縁近傍に沿いストツパーを付
   設したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項ないし第２項記載の自動車用テーブル。 (4) 枠部材の一部分が筆入れの容器部分である
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   ないし第３項記載の自動車用テーブル。