JPS61193897A - 電子装置 - Google Patents
電子装置Info
- Publication number
- JPS61193897A JPS61193897A JP60034354A JP3435485A JPS61193897A JP S61193897 A JPS61193897 A JP S61193897A JP 60034354 A JP60034354 A JP 60034354A JP 3435485 A JP3435485 A JP 3435485A JP S61193897 A JPS61193897 A JP S61193897A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- card
- electronic device
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- electronic
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の利用分野〕
本発明は、情報を非接触で伝達し、制御を行なう電子装
置に関する。
置に関する。
最近ICを磁気カードに内蔵し、情報をカード内に蓄積
したいわゆるICカードが発明されている。またさらに
、外部装置との間で非接触で信号の伝達を行ない、電池
等もカードに内蔵した非接触式のICカード(特開昭5
9−9783等)も発明されている。しかし非接触とは
いえ、カードをカードリーダにセットして情報を読み込
ませる動゛作は必要であった。このため、なお操作上の
わずられしさが残っていた。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、カードもしくはウォッチ等に内蔵され
た電子装置を所持して接近するだけで。 電子錠の開錠もしくは任意の所望の制御を行なわせる、
新らしい電子制御装置を提供することである。詳しくは
この電子装置の低消費電力化のため。 電子装置の主電源のスイッチが被制御システム等に接近
したときのみオンするような上記電子装置 ゛を提供
することにある。 〔発明の概要〕 以上により本発明では、電子装置(カード等)から、電
子装置中に記憶しである情報コードを発信する。被制御
装置ではこれを受信し、情報を認識して暗証照合や情報
の解読を行なって、電子錠の解錠などの所望の制御シー
ケンスを実行する。 このとき、カード等の電子装置は通常は極めて低消費電
力な時期状態にある。これが被制御装置その他の基地か
らある範囲内まで接近すると、基地からの信号を感知し
て、電子装置の主[源がオンし、情報コード信号の発信
が開始される。 〔発明の実施例〕 以下に、実施例を用いて本発明の詳細な説明する。 第1図は、第1の実施例の構成を示し、本発明をカード
式の接近感知形電子錠に適用したものでカ ある、9&−ド1に、制御システム2.W1池4、アン
テナ3を内蔵する。アンテナ3は、カードの周囲に設け
てもよい、制御システム2の詳細は後述する(第3図)
、一方ドアロには、被制御システム9と、これに制御さ
れて動作する電子@7が実装しである。被制御システム
9は通常、基地信号8を発信している。カード1がこれ
に接近すると基地信号8によりガードの電源がオンして
、カード信号5を発信する。これが9を制御する。以下
にこのシーケンスを第2図を用いて詳しく説明する。 第2図は本実施例の制御シーケンスの説明図である。ま
ず、被制御システム9は1通常は基地信号8を発信して
いる。この信号8は微弱でよく、後述するように1m程
度の到達距離でよい、また、電子錠7は施錠状態にある
。一方カード1は1通常は極低消費電力の時期状態にな
っている。今、カード所持者が、被制御システム9から
、例えば1m以内まで接近すると、基地信号8をカード
が感知し始めるように、信号8の強度およびカード1の
受信感度を設定する。この信号8の検出レベルがあるレ
ベルになるとカードのコントローラが働らき、カードの
主スィッチをオンさせる。この信号8はカードの電源投
入の役目を果せばよく。 無変調の任意周波数の搬送波等でよい、また、電波以外
でも、赤外線、紫外線、光、超音波、音波等を用いても
全く同様に使用できる。カードの主スイツチオンにより
、カード信号5が発信される。 この信号はあらかじめカードにプログラムされた暗証コ
ード等の情報を伝達するもので、変調された電波、超音
波、光波等である。被制御システムではこの信号5の受
信の上、あらかじめ被制御システム9の中に蓄積された
暗証コードとの照合などの処理を行ない、電子錠と解錠
する。 つぎに、カード1が基地から例えば1m以上に離れると
基地信号8の受信レベルが低下し、カードの主スィッチ
がオフし、カード信号5が停止する。これにより、電子
錠が自動的に施錠される。 本例では、カード信号5が発信されている間のみ解錠を
行なう形となっている。ここで基地信号8とカード信号
5を電波で伝送する場合1両者の干渉を避けるため周波
数を異ならせるとよい、一方両者の周波数帯域は30M
Hz帯の市民バンドを使うのが簡便であるが、この場合
は至近距離でラジコンなどを操作すると誤動作の一因と
なる可能性もある。500〜100KHzの中波帯など
、商用放送周波数帯域を使うこの点誤動作の対策が、し
やすい利点もある。 第3図は本実施例のカード内野制御システム2の構成図
である。 図において分波器はアンテナから入ってくる基地信号8
を、コントローラの方へ導き、変肩器から送り出されて
くるカード信号をアンテナの方へ導く役割をもつ、コン
トローラは基地信号8を検出して、これがあるレベル以
上のときだけ主電源スイッチをオンさせる機能を果す、
ROMは、暗照ナンバー等の暗号情報を記憶しておくも
のである。暗照ナンバーは十分術の多いものを使って安
全性を高めることが可能である。主電源がオンされると
、ROM情報により暗号作成プロセッサが暗号用信号を
発生する。これはたとえば、多桁の暗照ナンバーを、一
定周期で繰り返し発生し続けるような信号でよい、また
、暗号として使いうる種々のデジタル信号、またはアナ
ログ信号が使える。これがエンコーダまたは増幅器によ
り、パルス列信号または所定アナログ信号に変換され変
調器へ送られる0発信器はカード信号5のキャリア信号
を発振するもので、水晶振動子またはL/C共振回路ま
たはその他共振系により、所望の周波数を発振する。変
調器を用いてこのキャリアを上記暗号信号で変温し、分
波器、アンテナへ送って発振するものである。 本実施例では、時期時には、分波器とコントローラーの
受信部分が入力信号8を検知できるだけの最低電力と、
ROMを保持する最低電力だけ与えればよく、大幅に電
力を削減できる。 第4図は被制御システム9の構成図である。ここで発振
器は常時基地信号8を発生し続けている。 この信号8は分波器とアンテナを経て、微弱信号として
送り出されている。一方、カードが接近してカード信号
5が受信されると、ミキサへ到達する。これは局発(ロ
ーカル・オシレータ)の信号を用いてミキサで周波数変
換され、同調、復調。 デコーダを経て暗号信号が復調される。(暗号信号がア
ナログ波形の場合はデコーダは不要、)これをROMに
記憶されている暗号情報と比較し。 整合性をチェックする。整合した場合は制御処理装置で
キーの解錠を行なうリレーの駆動や、所望の制御スイッ
チ動作などが行なわれる。 第5図は本発明第2の実施例を示す概念図である0本発
明のシステムとウォッチに実装する0本実施例ではガラ
スのかわりに透明電極を用い、アンテナを兼用する。一
方、被制御システムは自動車のドアキーとし、受信用の
アンテナをドア取手に内蔵する。また接近の検出距離は
約10〜20C園程度に設計する。これにより、このウ
ォッチをはめた手でドアを扱うか、ウォッチを20cm
程度に近づけたときのみドアがアンロックされる構成が
得られる。 〔発明の効果〕 本発明によれば、制御システムの所有者が、所定の基地
に接近することで自動的にリモートコントロール動作を
可能にする種々のシステムが構成できる。また、携帯す
る制御システムの消費電力を飛躍的に低減でき、小形電
池の使用を可能にして大幅な小形軽量化と長寿命化がは
かられる。 本発明のシステムは電子錠を例にとったが、これは何ら
本質ではない、接近によっであるいは所定のコードの信
号によって主電源がオンするような各種のリモコンシス
テムや制御システムをすべて含むものである。
したいわゆるICカードが発明されている。またさらに
、外部装置との間で非接触で信号の伝達を行ない、電池
等もカードに内蔵した非接触式のICカード(特開昭5
9−9783等)も発明されている。しかし非接触とは
いえ、カードをカードリーダにセットして情報を読み込
ませる動゛作は必要であった。このため、なお操作上の
わずられしさが残っていた。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、カードもしくはウォッチ等に内蔵され
た電子装置を所持して接近するだけで。 電子錠の開錠もしくは任意の所望の制御を行なわせる、
新らしい電子制御装置を提供することである。詳しくは
この電子装置の低消費電力化のため。 電子装置の主電源のスイッチが被制御システム等に接近
したときのみオンするような上記電子装置 ゛を提供
することにある。 〔発明の概要〕 以上により本発明では、電子装置(カード等)から、電
子装置中に記憶しである情報コードを発信する。被制御
装置ではこれを受信し、情報を認識して暗証照合や情報
の解読を行なって、電子錠の解錠などの所望の制御シー
ケンスを実行する。 このとき、カード等の電子装置は通常は極めて低消費電
力な時期状態にある。これが被制御装置その他の基地か
らある範囲内まで接近すると、基地からの信号を感知し
て、電子装置の主[源がオンし、情報コード信号の発信
が開始される。 〔発明の実施例〕 以下に、実施例を用いて本発明の詳細な説明する。 第1図は、第1の実施例の構成を示し、本発明をカード
式の接近感知形電子錠に適用したものでカ ある、9&−ド1に、制御システム2.W1池4、アン
テナ3を内蔵する。アンテナ3は、カードの周囲に設け
てもよい、制御システム2の詳細は後述する(第3図)
、一方ドアロには、被制御システム9と、これに制御さ
れて動作する電子@7が実装しである。被制御システム
9は通常、基地信号8を発信している。カード1がこれ
に接近すると基地信号8によりガードの電源がオンして
、カード信号5を発信する。これが9を制御する。以下
にこのシーケンスを第2図を用いて詳しく説明する。 第2図は本実施例の制御シーケンスの説明図である。ま
ず、被制御システム9は1通常は基地信号8を発信して
いる。この信号8は微弱でよく、後述するように1m程
度の到達距離でよい、また、電子錠7は施錠状態にある
。一方カード1は1通常は極低消費電力の時期状態にな
っている。今、カード所持者が、被制御システム9から
、例えば1m以内まで接近すると、基地信号8をカード
が感知し始めるように、信号8の強度およびカード1の
受信感度を設定する。この信号8の検出レベルがあるレ
ベルになるとカードのコントローラが働らき、カードの
主スィッチをオンさせる。この信号8はカードの電源投
入の役目を果せばよく。 無変調の任意周波数の搬送波等でよい、また、電波以外
でも、赤外線、紫外線、光、超音波、音波等を用いても
全く同様に使用できる。カードの主スイツチオンにより
、カード信号5が発信される。 この信号はあらかじめカードにプログラムされた暗証コ
ード等の情報を伝達するもので、変調された電波、超音
波、光波等である。被制御システムではこの信号5の受
信の上、あらかじめ被制御システム9の中に蓄積された
暗証コードとの照合などの処理を行ない、電子錠と解錠
する。 つぎに、カード1が基地から例えば1m以上に離れると
基地信号8の受信レベルが低下し、カードの主スィッチ
がオフし、カード信号5が停止する。これにより、電子
錠が自動的に施錠される。 本例では、カード信号5が発信されている間のみ解錠を
行なう形となっている。ここで基地信号8とカード信号
5を電波で伝送する場合1両者の干渉を避けるため周波
数を異ならせるとよい、一方両者の周波数帯域は30M
Hz帯の市民バンドを使うのが簡便であるが、この場合
は至近距離でラジコンなどを操作すると誤動作の一因と
なる可能性もある。500〜100KHzの中波帯など
、商用放送周波数帯域を使うこの点誤動作の対策が、し
やすい利点もある。 第3図は本実施例のカード内野制御システム2の構成図
である。 図において分波器はアンテナから入ってくる基地信号8
を、コントローラの方へ導き、変肩器から送り出されて
くるカード信号をアンテナの方へ導く役割をもつ、コン
トローラは基地信号8を検出して、これがあるレベル以
上のときだけ主電源スイッチをオンさせる機能を果す、
ROMは、暗照ナンバー等の暗号情報を記憶しておくも
のである。暗照ナンバーは十分術の多いものを使って安
全性を高めることが可能である。主電源がオンされると
、ROM情報により暗号作成プロセッサが暗号用信号を
発生する。これはたとえば、多桁の暗照ナンバーを、一
定周期で繰り返し発生し続けるような信号でよい、また
、暗号として使いうる種々のデジタル信号、またはアナ
ログ信号が使える。これがエンコーダまたは増幅器によ
り、パルス列信号または所定アナログ信号に変換され変
調器へ送られる0発信器はカード信号5のキャリア信号
を発振するもので、水晶振動子またはL/C共振回路ま
たはその他共振系により、所望の周波数を発振する。変
調器を用いてこのキャリアを上記暗号信号で変温し、分
波器、アンテナへ送って発振するものである。 本実施例では、時期時には、分波器とコントローラーの
受信部分が入力信号8を検知できるだけの最低電力と、
ROMを保持する最低電力だけ与えればよく、大幅に電
力を削減できる。 第4図は被制御システム9の構成図である。ここで発振
器は常時基地信号8を発生し続けている。 この信号8は分波器とアンテナを経て、微弱信号として
送り出されている。一方、カードが接近してカード信号
5が受信されると、ミキサへ到達する。これは局発(ロ
ーカル・オシレータ)の信号を用いてミキサで周波数変
換され、同調、復調。 デコーダを経て暗号信号が復調される。(暗号信号がア
ナログ波形の場合はデコーダは不要、)これをROMに
記憶されている暗号情報と比較し。 整合性をチェックする。整合した場合は制御処理装置で
キーの解錠を行なうリレーの駆動や、所望の制御スイッ
チ動作などが行なわれる。 第5図は本発明第2の実施例を示す概念図である0本発
明のシステムとウォッチに実装する0本実施例ではガラ
スのかわりに透明電極を用い、アンテナを兼用する。一
方、被制御システムは自動車のドアキーとし、受信用の
アンテナをドア取手に内蔵する。また接近の検出距離は
約10〜20C園程度に設計する。これにより、このウ
ォッチをはめた手でドアを扱うか、ウォッチを20cm
程度に近づけたときのみドアがアンロックされる構成が
得られる。 〔発明の効果〕 本発明によれば、制御システムの所有者が、所定の基地
に接近することで自動的にリモートコントロール動作を
可能にする種々のシステムが構成できる。また、携帯す
る制御システムの消費電力を飛躍的に低減でき、小形電
池の使用を可能にして大幅な小形軽量化と長寿命化がは
かられる。 本発明のシステムは電子錠を例にとったが、これは何ら
本質ではない、接近によっであるいは所定のコードの信
号によって主電源がオンするような各種のリモコンシス
テムや制御システムをすべて含むものである。
第1図は本発明第1の実施例の構成概略図、第2図はそ
の制御シーケンス説明図、第3図はその制御システムの
構成概略図、第4図はその被制御システムの構成概略図
、第5図は本発明第2の実施例の概念図である。 1・・・カード、2・・・制御システム、3・・・カー
ド内蔵アンテナ、4・・・電池、5・・・カード信号、
6・・・ドア。 7・・・電子錠、8・・・基地信号、9・・・制御シス
テム、51・・・透明電極アンテナ、52・・・制御シ
ステム。 ′fJt 国 第2図 第 3 図゛ 冨4図 ■ 5 図 〃・M釘御ぺか
の制御シーケンス説明図、第3図はその制御システムの
構成概略図、第4図はその被制御システムの構成概略図
、第5図は本発明第2の実施例の概念図である。 1・・・カード、2・・・制御システム、3・・・カー
ド内蔵アンテナ、4・・・電池、5・・・カード信号、
6・・・ドア。 7・・・電子錠、8・・・基地信号、9・・・制御シス
テム、51・・・透明電極アンテナ、52・・・制御シ
ステム。 ′fJt 国 第2図 第 3 図゛ 冨4図 ■ 5 図 〃・M釘御ぺか
Claims (1)
- 1、情報の記憶を行なうメモリ機能を有する電子回路と
、上記電子回路に情報を入力する装置と、情報を信号と
して発信する装置とを有し、被制御装置に非接触で情報
の伝達を行ない制御を行なう電子装置において、該電子
装置の少なくとも1部の回路の電源が、被制御装置もし
くは少なくとも上記電子装置以外の基地から発せられる
信号によつて、制御されることを特徴とする電子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60034354A JPS61193897A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60034354A JPS61193897A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 電子装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61193897A true JPS61193897A (ja) | 1986-08-28 |
Family
ID=12411812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60034354A Pending JPS61193897A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 電子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61193897A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6375267A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-05 | 株式会社イトーキ | Lsiカ−ドを用いた貸金庫システム |
JPS6375266A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-05 | 株式会社イトーキ | 貸金庫システム |
JPH0341363U (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-19 | ||
JPH03153396A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | 耐熱・耐水idカード装置 |
JPH0567995A (ja) * | 1991-03-06 | 1993-03-19 | Delco Electron Corp | 車両と通信するための装置 |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP60034354A patent/JPS61193897A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6375267A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-05 | 株式会社イトーキ | Lsiカ−ドを用いた貸金庫システム |
JPS6375266A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-05 | 株式会社イトーキ | 貸金庫システム |
JPH0341363U (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-19 | ||
JPH03153396A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | 耐熱・耐水idカード装置 |
JPH0567995A (ja) * | 1991-03-06 | 1993-03-19 | Delco Electron Corp | 車両と通信するための装置 |
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