JPS61190006U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS61190006U JPS61190006U JP7488385U JP7488385U JPS61190006U JP S61190006 U JPS61190006 U JP S61190006U JP 7488385 U JP7488385 U JP 7488385U JP 7488385 U JP7488385 U JP 7488385U JP S61190006 U JPS61190006 U JP S61190006U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- cushion member
- cushion
- hydraulic cylinder
- hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Actuator (AREA)
Description
図面第1〜3図はこの考案の実施例を示すもの
で、第1図はピストンがストロークエンドにある
状態の断面図、第2図はクツシヨン部材がシリン
ダチユーブの底部から離れた状態の要部断面図、
第3図はクツシヨン部材が上記底部に接触した状
態の要部断面図、第4図はフオークリフトの一般
的な回路図、第5図及び第6図はそれぞれ別々の
従来例を示す要部断面図である。 31…シリンダチユーブ、33…ピストン、3
4…クツシヨン部材、36…クツシヨン室、40
〜42…絞り。
で、第1図はピストンがストロークエンドにある
状態の断面図、第2図はクツシヨン部材がシリン
ダチユーブの底部から離れた状態の要部断面図、
第3図はクツシヨン部材が上記底部に接触した状
態の要部断面図、第4図はフオークリフトの一般
的な回路図、第5図及び第6図はそれぞれ別々の
従来例を示す要部断面図である。 31…シリンダチユーブ、33…ピストン、3
4…クツシヨン部材、36…クツシヨン室、40
〜42…絞り。
補正 昭60.8.5
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
上流側の油圧シリンダを経由して下流側の油圧
シリンダに圧油を供給する構成にした油圧シリン
ダにおいて、ピストンに摺動自在に内装したクツ
シヨン部材の先端を上記ピストンより外方に突出
させるとともに、このピストン内とクツシヨン部
材との間にクツシヨン室を形成し、クツシヨン部
材の先端がストロークエンド部に衝突して移動し
たとき、上記クツシヨン室の作動油が絞りを介し
て流出する構成にした油圧シリンダのクツシヨン
装置。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第11頁第15行に「要部断面図である
。」とあるのを「要部断面図、第7,8図はこの
考案の他の実施例を示すもので、第7図は回路図
、第8図は断面図である。」と補正する。
シリンダに圧油を供給する構成にした油圧シリン
ダにおいて、ピストンに摺動自在に内装したクツ
シヨン部材の先端を上記ピストンより外方に突出
させるとともに、このピストン内とクツシヨン部
材との間にクツシヨン室を形成し、クツシヨン部
材の先端がストロークエンド部に衝突して移動し
たとき、上記クツシヨン室の作動油が絞りを介し
て流出する構成にした油圧シリンダのクツシヨン
装置。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第11頁第15行に「要部断面図である
。」とあるのを「要部断面図、第7,8図はこの
考案の他の実施例を示すもので、第7図は回路図
、第8図は断面図である。」と補正する。
Claims (1)
- ピストンに圧油を作用させたとき、当該圧油が
ピストン部分及びシリンダチユーブ内を通過して
他の油圧シリンダに供給される構成にした油圧シ
リンダにおいて、ピストンに摺動自在に内装した
クツシヨン部材の先端を上記ピストンより外方に
突出させるとともに、このピストン内とクツシヨ
ン部材との間にクツシヨン室を形成し、クツシヨ
ン部材の先端がストロークエンド部に衝突して移
動したとき、上記クツシヨン室の作動油が絞りを
介して流出する構成にした油圧シリンダのクツシ
ヨン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985074883U JPH0542244Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985074883U JPH0542244Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61190006U true JPS61190006U (ja) | 1986-11-27 |
JPH0542244Y2 JPH0542244Y2 (ja) | 1993-10-25 |
Family
ID=30615588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985074883U Expired - Lifetime JPH0542244Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0542244Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5463889U (ja) * | 1977-10-14 | 1979-05-07 | ||
JPS5899296U (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-06 | カヤバ工業株式会社 | フオ−クリフトの油圧制御装置 |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP1985074883U patent/JPH0542244Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5463889U (ja) * | 1977-10-14 | 1979-05-07 | ||
JPS5899296U (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-06 | カヤバ工業株式会社 | フオ−クリフトの油圧制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0542244Y2 (ja) | 1993-10-25 |