JPS61189912U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は斜視図、第２図は一部を除去した斜視
図、第３図は無端ベルトの取付状態を示した斜視
図、第４図は無端ベルトを除いた斜視図、第５図
はベルト体の一部切欠側面図、第６図は被覆板の
斜視図、第７図はモーター取付部の一部切欠図、
第８図は無端ベルトを取付けた上方部の一部切欠
面図、第９図は無端ベルトを除いた上方部の一部
切欠面図、第１０図は従来例の説明図である。 １…屋根、２…傾斜面、３…一端回転軸、４…
他端回転軸、５…無端ベルト、６…モーター、７
…家屋、８…制御器、９…露出面、１０…受板、
１１…上軸、１２…軸受溝、１３…軸受板、１４
…受溝、１５…凸部、１６…第１螺子、１７…連
結具、１８…モーター軸、１９…嵌合凹部、２０
…第２螺子、２１…軸受体、２２…中間軸、２３
…被覆板、２４…モーター取付箱、２５…頂部、
２６…ベルト体、４０…屋根、４１…温風体、４
２…燃焼器、４３…家屋。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 屋根１の傾斜面２に一端回転軸３を上方に位置
   し、他端回転軸４を下方に位置して無端ベルト５
   を張設し、且つ一端回転軸３又は他端回転軸４の
   何れかをモーター６を介して回転すると共にモー
   ター６を家屋７に備えた制御器８を介して通電作
   動させ、且つ制御器８はモーター６の作動によつ
   て無端ベルト５の移動速度、無端ベルト５の作動
   時間、無端ベルト５の休止時間を手動的、又は自
   動的に制御できるように形成したことを特徴とし
   た屋根の雪降ろし装置。