JPS611884A - ポート付歯車を備えたホツトメルト接着剤ポンプ - Google Patents
ポート付歯車を備えたホツトメルト接着剤ポンプInfo
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- JPS611884A JPS611884A JP60104980A JP10498085A JPS611884A JP S611884 A JPS611884 A JP S611884A JP 60104980 A JP60104980 A JP 60104980A JP 10498085 A JP10498085 A JP 10498085A JP S611884 A JPS611884 A JP S611884A
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- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
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- F04C15/0042—Systems for the equilibration of forces acting on the machines or pump
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/60—Pump mixers, i.e. mixing within a pump
- B01F25/62—Pump mixers, i.e. mixing within a pump of the gear type
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F2101/00—Mixing characterised by the nature of the mixed materials or by the application field
- B01F2101/36—Mixing of ingredients for adhesives or glues; Mixing adhesives and gas
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- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
−本発明は、一般にはホットメルト接着剤発泡システム
などのホットメルト接着剤システムに関し、更に、より
特殊には、歯車面に沿った圧力均衡用ポートを有するシ
ステムなどに使われるホットメルト接着剤歯車ポンプに
関するものである。
などのホットメルト接着剤システムに関し、更に、より
特殊には、歯車面に沿った圧力均衡用ポートを有するシ
ステムなどに使われるホットメルト接着剤歯車ポンプに
関するものである。
、LLLllL
熱可塑性接着剤、すなわち、所謂「ホットメルト」接着
剤は、大体において接着基板接着用として広く工業に使
用されている。通常、ホットメルト接着剤は、タンク中
で固体から溶融状態に変えられる。その後、溶融材は一
以上のアプリケータや吐出装置にポンプでくみ出せる充
分な容量をタンク内に貯えられる。
剤は、大体において接着基板接着用として広く工業に使
用されている。通常、ホットメルト接着剤は、タンク中
で固体から溶融状態に変えられる。その後、溶融材は一
以上のアプリケータや吐出装置にポンプでくみ出せる充
分な容量をタンク内に貯えられる。
ホントメルト接着剤の最も普通にみられる用途の一つは
、包装および箱詰め工業用のものであり、ホットメルト
接着剤の迅速な硬化時間が特に有利となっている。
、包装および箱詰め工業用のものであり、ホットメルト
接着剤の迅速な硬化時間が特に有利となっている。
接着剤が非発泡接着剤という通常の方法ではなく、むし
ろ細胞状気泡として応用される場合、任意のホットメル
ト接着剤の所定量によって生じる接着剤の結合力が改善
されるという発見が、この工業でのホットメルト接着剤
の用途に大きな変革をもたらした。例えば、米国特許第
4,200,207号に特にホットメルト発泡接着剤吐
出用に採用されたポンプシステムが開示されている。こ
のポンプシステムは二段の歯車ポンプを備え、各々の段
は、駆動および遊動軸上を反対方向に回転するかみ合い
歯車対で構成されている。モータ駆動歯車ポンプは発泡
剤と共に液体接着剤を混合し、例えば21.8kg/平
方センチメートル(300ポンド/平方インチ)の圧縮
状態の混合物を普通の接着剤吐出用ガンに供給する。こ
の種の歯車ポンプでは液体の流れは歯車の歯間の空隙に
r分割Jされてしまう。
ろ細胞状気泡として応用される場合、任意のホットメル
ト接着剤の所定量によって生じる接着剤の結合力が改善
されるという発見が、この工業でのホットメルト接着剤
の用途に大きな変革をもたらした。例えば、米国特許第
4,200,207号に特にホットメルト発泡接着剤吐
出用に採用されたポンプシステムが開示されている。こ
のポンプシステムは二段の歯車ポンプを備え、各々の段
は、駆動および遊動軸上を反対方向に回転するかみ合い
歯車対で構成されている。モータ駆動歯車ポンプは発泡
剤と共に液体接着剤を混合し、例えば21.8kg/平
方センチメートル(300ポンド/平方インチ)の圧縮
状態の混合物を普通の接着剤吐出用ガンに供給する。こ
の種の歯車ポンプでは液体の流れは歯車の歯間の空隙に
r分割Jされてしまう。
液体の分割部分に対するパかみ合い歯の作用は液体を混
合、かつ圧縮することである。
合、かつ圧縮することである。
各段のポンプの歯車対は「ポンププレート」内に配置さ
れ、更に各歯車対は端プレートと中央プレートとの間に
挟まれている。歯車で圧縮された接着剤は、歯車の両側
面に沿って歯から半径方向内側に各歯車軸に向がって移
動することはすでに知られている。すなわち接着剤は、
積層ハウジングに歯車を挟んでいる隣接プレートと歯車
面との間を通る6歯車と端プレートとの間に形成される
界面に蒙まるホットメルトは、軸と端プレートとの間の
クリアランス・ギャップ(clearance gap
)を介して歯車軸沿いに外へしみ出ることができる。こ
のため、この界面での圧力の増大が緩和される。しかし
、中央プレートに面する歯車面と中央プレートどの間の
ホットメルトは、このように外へしみ出すことができな
い。なぜならば、軸が端プレート内に嵌合するよりも、
はるかに強固に歯車が軸に嵌合しているためである。こ
の結果、これら二つの界面に圧縮接着剤が蓄積すること
になる。例えば、一つの歯車面ではそこに働く増大圧が
14.5kg/kg/ンチメートル(200ポンド/平
方インチ)であるのに対して1反対側の歯車面では0.
73〜2.1.8kg/平方セ平方センチー−1−ル〜
30ポンド/平方インチ)だけである(面圧力とも軸の
近傍領域に示されている。)。これにより歯車の反対面
に圧力の不均衡が生じ、更に歯車上に軸方向外向きのス
ラス1−が生しる。続いて歯車は端プレートに向かう力
を営け、典型的には端プレー1−と接触する方向の力を
受け、歯車とこの領域の端プレート」二に大きな摩耗を
生じることになる。
れ、更に各歯車対は端プレートと中央プレートとの間に
挟まれている。歯車で圧縮された接着剤は、歯車の両側
面に沿って歯から半径方向内側に各歯車軸に向がって移
動することはすでに知られている。すなわち接着剤は、
積層ハウジングに歯車を挟んでいる隣接プレートと歯車
面との間を通る6歯車と端プレートとの間に形成される
界面に蒙まるホットメルトは、軸と端プレートとの間の
クリアランス・ギャップ(clearance gap
)を介して歯車軸沿いに外へしみ出ることができる。こ
のため、この界面での圧力の増大が緩和される。しかし
、中央プレートに面する歯車面と中央プレートどの間の
ホットメルトは、このように外へしみ出すことができな
い。なぜならば、軸が端プレート内に嵌合するよりも、
はるかに強固に歯車が軸に嵌合しているためである。こ
の結果、これら二つの界面に圧縮接着剤が蓄積すること
になる。例えば、一つの歯車面ではそこに働く増大圧が
14.5kg/kg/ンチメートル(200ポンド/平
方インチ)であるのに対して1反対側の歯車面では0.
73〜2.1.8kg/平方セ平方センチー−1−ル〜
30ポンド/平方インチ)だけである(面圧力とも軸の
近傍領域に示されている。)。これにより歯車の反対面
に圧力の不均衡が生じ、更に歯車上に軸方向外向きのス
ラス1−が生しる。続いて歯車は端プレートに向かう力
を営け、典型的には端プレー1−と接触する方向の力を
受け、歯車とこの領域の端プレート」二に大きな摩耗を
生じることになる。
月1JlE簿
本発明の主要目的は、熱可塑性材料の溶融および吐出用
改良型歯車ポンプを提供することであり、該ポンプは、
ポンプ各部の摩耗を軽減させるため、相対する歯車面上
に平均した接着剤圧縮スラストを有する。
改良型歯車ポンプを提供することであり、該ポンプは、
ポンプ各部の摩耗を軽減させるため、相対する歯車面上
に平均した接着剤圧縮スラストを有する。
本発明の特殊な目的は、相対する歯車面間て圧縮された
接着剤の漏出を許すホットメルト接着剤発泡システム用
の二段歯車ポンプに圧力平衡歯車を提供することである
。
接着剤の漏出を許すホットメルト接着剤発泡システム用
の二段歯車ポンプに圧力平衡歯車を提供することである
。
他の目的と同様にこれらの目的は、相対する歯車面間に
延びる圧力軽減用ポートを備えることで達成されており
、歯車面と歯車ポンプハウジングの隣接表面との間から
移動する圧縮接着剤はポートを通り、歯車軸の外面に沿
って容易に通り抜けでき、そのために、歯車の対向表面
沿いに存在する圧力不均衡を除去できる。
延びる圧力軽減用ポートを備えることで達成されており
、歯車面と歯車ポンプハウジングの隣接表面との間から
移動する圧縮接着剤はポートを通り、歯車軸の外面に沿
って容易に通り抜けでき、そのために、歯車の対向表面
沿いに存在する圧力不均衡を除去できる。
現在好適だとされている本発明の実施例では、改良型ホ
ラ1−メルト接着システムは、第一段流量調節歯車ポン
プと第二段混合歯車ポンプとから成る二段式歯車ポンプ
を有する。
ラ1−メルト接着システムは、第一段流量調節歯車ポン
プと第二段混合歯車ポンプとから成る二段式歯車ポンプ
を有する。
各段は両歯車対が一対の軸によって回転駆動される一対
のかみ合い歯車を有している。各歯車対は、歯車ハウジ
ングを成す端プレートと中央プレートに挟まれた各ポン
ププレートと共に、一枚のポンププレート中の空洞部に
配置される。ホットメルト接着剤は、かみ合い歯車内で
加圧される二段ポンプ内にタンクから流出する。
のかみ合い歯車を有している。各歯車対は、歯車ハウジ
ングを成す端プレートと中央プレートに挟まれた各ポン
ププレートと共に、一枚のポンププレート中の空洞部に
配置される。ホットメルト接着剤は、かみ合い歯車内で
加圧される二段ポンプ内にタンクから流出する。
複数のスロットが歯車と軸との間の開口ポートから歯車
の内側に形成されている。これらポートは歯車と中央積
層プレー1へとの間の界面中の圧縮接着剤がポートを通
り、各々の歯車軸沿いに流出することを可能にする。そ
のため、歯車の反対面上のスラストは平均し、歯車とポ
ンプハウジングの端プレートの摩耗は軽減される。
の内側に形成されている。これらポートは歯車と中央積
層プレー1へとの間の界面中の圧縮接着剤がポートを通
り、各々の歯車軸沿いに流出することを可能にする。そ
のため、歯車の反対面上のスラストは平均し、歯車とポ
ンプハウジングの端プレートの摩耗は軽減される。
本発明は、米国特許第4,009,974号に開示され
ている「粘性材料のポンプ移動装置およびその方法」の
ようなホシトメルト接着剤吐出装置用途に、特に適して
いる。更に本発明は、米国特許第4,200,207号
に開示されている「ホットメルト接着剤発泡システム」
のようなホットメルト接着剤気泡吐出ポンプ用の二段歯
車の一改良型としての特別な応用例である。」二記両特
許の開示は、ここでは本明細書中には盛り込まれていな
い。
ている「粘性材料のポンプ移動装置およびその方法」の
ようなホシトメルト接着剤吐出装置用途に、特に適して
いる。更に本発明は、米国特許第4,200,207号
に開示されている「ホットメルト接着剤発泡システム」
のようなホットメルト接着剤気泡吐出ポンプ用の二段歯
車の一改良型としての特別な応用例である。」二記両特
許の開示は、ここでは本明細書中には盛り込まれていな
い。
更に、一般に吐出装置および歯車ポンプに関する詳細に
対して、これらの二発明が参照されるべきである。後述
の詳細な説明はこのような事情で、改良型二段歯車ポン
プに特に集中して行なう。
対して、これらの二発明が参照されるべきである。後述
の詳細な説明はこのような事情で、改良型二段歯車ポン
プに特に集中して行なう。
第一図を参照すると、10で示すホン1〜メルト吐出装
置は、溶融器(図1118) 、接着材料タンク13、
歯車ポンプ14およびマニホルドブロック15を有する
。チャンク(chunk)、ペレットもしくは、ブロッ
クの形をとる固体熱可塑性材料はホッパ(図略)の頂部
に位置し、?11融器と接触するホッパ開底面を通して
流れ、固体熱可塑性材料は溶融器と接して、溶融状態に
変化する。次に、溶融した熱可塑性材料は重力に従いタ
ンク13より、ポンプ14の吸込口16に流入する。そ
の後、ポンプ14はホース、すなわち導管17を通じ一
以上の普通のアプリケータもしくは吐出装置と結ばれた
マニホルド15に溶融材料を送り込む。
置は、溶融器(図1118) 、接着材料タンク13、
歯車ポンプ14およびマニホルドブロック15を有する
。チャンク(chunk)、ペレットもしくは、ブロッ
クの形をとる固体熱可塑性材料はホッパ(図略)の頂部
に位置し、?11融器と接触するホッパ開底面を通して
流れ、固体熱可塑性材料は溶融器と接して、溶融状態に
変化する。次に、溶融した熱可塑性材料は重力に従いタ
ンク13より、ポンプ14の吸込口16に流入する。そ
の後、ポンプ14はホース、すなわち導管17を通じ一
以上の普通のアプリケータもしくは吐出装置と結ばれた
マニホルド15に溶融材料を送り込む。
歯車ポンプ14は、入ってくる液体をポンプに押しやり
、圧縮し、ポンプ出口から吐出させる多機能rピストン
」の働きをする中間かみ合い歯車面を有する二段歯車ポ
ンプである。一般に、このようなポンプは液体をポンプ
内に導くため、吸込口16で吸引する。図示の実施例に
おいては、例としての気体、すなわち空気、窒素または
二酸化炭素が吸込管19経出でポンプ入口18を通り、
ポンプ14に供給される。以下により明確に示されるよ
うに、極限まで圧縮された溶融接着剤と混合した気体1
3は気泡状接着剤を発生させる。
、圧縮し、ポンプ出口から吐出させる多機能rピストン
」の働きをする中間かみ合い歯車面を有する二段歯車ポ
ンプである。一般に、このようなポンプは液体をポンプ
内に導くため、吸込口16で吸引する。図示の実施例に
おいては、例としての気体、すなわち空気、窒素または
二酸化炭素が吸込管19経出でポンプ入口18を通り、
ポンプ14に供給される。以下により明確に示されるよ
うに、極限まで圧縮された溶融接着剤と混合した気体1
3は気泡状接着剤を発生させる。
ポンプ14の二対のかみ合い歯車は一対の平行軸30お
よび31上に装着されている。
よび31上に装着されている。
これらの軸のうち30は、他の軸31が遊動軸であるの
に対して、例えば、空気圧モータ32のようなモータで
駆動される。
に対して、例えば、空気圧モータ32のようなモータで
駆動される。
続いて第2図を参照すると、ポンプ14はマニホルドブ
ロック15の頂部で結合した一連の特別構成のプレート
層を有する。これらは吸込口端プレート20、第一段ポ
ンププレート21、中央ポートプレート22、第二段ポ
ンププレート23及び出口端プレート24であり、互い
に層をなしている。この二段歯車ポンプの各段は、それ
ぞれ反対に回転するかみ合い歯車対、28aと28bお
よび29aと29bを構成している。各段の駆動用の歯
車28aと29aは共通の駆動軸30により回転され、
各段の遊動歯車28bと29bは共通の遊動軸31によ
り回転される。
ロック15の頂部で結合した一連の特別構成のプレート
層を有する。これらは吸込口端プレート20、第一段ポ
ンププレート21、中央ポートプレート22、第二段ポ
ンププレート23及び出口端プレート24であり、互い
に層をなしている。この二段歯車ポンプの各段は、それ
ぞれ反対に回転するかみ合い歯車対、28aと28bお
よび29aと29bを構成している。各段の駆動用の歯
車28aと29aは共通の駆動軸30により回転され、
各段の遊動歯車28bと29bは共通の遊動軸31によ
り回転される。
前述のように、この特殊なポンプおよび吐出装置はホッ
トメルト接着剤発泡体の分配用として採用されている。
トメルト接着剤発泡体の分配用として採用されている。
溶融接着剤はポンプ14の吸込口16に運ばれ、そこを
通り、第一段の歯車28a、28bのかみ合い部に達す
る。溶融接着剤導入量は第一段ポンプによって調節され
、中央ポートプレート22内のポート部(図略)を通り
第二歯車対29a。
通り、第一段の歯車28a、28bのかみ合い部に達す
る。溶融接着剤導入量は第一段ポンプによって調節され
、中央ポートプレート22内のポート部(図略)を通り
第二歯車対29a。
°29bのかみ合い部に移動する。気体、すなわち空気
、窒素または二酸化炭素も第二段ポンプ(29a、29
b)に導入され、そこで気体と溶融接着剤は、気体に溶
融接着剤との溶液をつくらせる圧力の下で、充分混合さ
れる。圧縮された溶融接着剤と気体は、その後。
、窒素または二酸化炭素も第二段ポンプ(29a、29
b)に導入され、そこで気体と溶融接着剤は、気体に溶
融接着剤との溶液をつくらせる圧力の下で、充分混合さ
れる。圧縮された溶融接着剤と気体は、その後。
出口端プレート24内の出口(図略)を通り。
第二段ポンプから排出され、マニホルドブロック15に
入り導管17より吐出される。
入り導管17より吐出される。
次いで第2および第3図を参照すると、第一段流量調節
用の歯車28a、28bは第一段ポンププレート21内
に画成され、部分的に重なる一対の円形の歯車ハウジン
グ空洞部36 a 、’ 36 bの中に配置される。
用の歯車28a、28bは第一段ポンププレート21内
に画成され、部分的に重なる一対の円形の歯車ハウジン
グ空洞部36 a 、’ 36 bの中に配置される。
第二段の混合用ポンプ歯車は、同様に第二段ポンププレ
ート23内に画成され、部分的に重なる一対の円形の歯
車ハウジング空洞部37a、37bの中に配置される。
ート23内に画成され、部分的に重なる一対の円形の歯
車ハウジング空洞部37a、37bの中に配置される。
第一、第二段歯車は、スロット・キー道41に収納され
た丸キー40によって各々の軸に結合している。歯車は
全て、はぼ0.0013 センチメートル(−1分の5
インチ)程度のはめ合い公差で軸30゜31と強固に結
合している。ポンプハウジングのプレート20から24
までと回転軸30゜31とのはめ合い公差はほぼ0.0
075〜0.01 センチメートル(十分の3〜4イン
チ)程度であり、そのはめ合いは軸に対する歯車のはめ
合いよりゆるい。
た丸キー40によって各々の軸に結合している。歯車は
全て、はぼ0.0013 センチメートル(−1分の5
インチ)程度のはめ合い公差で軸30゜31と強固に結
合している。ポンプハウジングのプレート20から24
までと回転軸30゜31とのはめ合い公差はほぼ0.0
075〜0.01 センチメートル(十分の3〜4イン
チ)程度であり、そのはめ合いは軸に対する歯車のはめ
合いよりゆるい。
特に第一段ポンプについてみると、歯車で圧縮されるホ
ントメルト接着剤は、歯車と積層内の隣接プレートとの
間の界面沿いに歯車の歯から個々の軸へ向かって移動す
ることがわかっている。すなわち、圧縮されたホットメ
ルト接着剤は、歯車28a、28bの外向き表面と吸込
口端プレート2oの内向き表面との間にある界面42に
入る。更に、圧縮されたホットメルト接着剤は歯車28
a、28bの内向き表面と中央プレート22の外向き表
面との間にある界面43に入って行く。歯車面とプレー
トとの間のクリアランスギャップは約0.0013〜’
0.0038センチメートル(十分の0.5〜1.5イ
ンチ)である。
ントメルト接着剤は、歯車と積層内の隣接プレートとの
間の界面沿いに歯車の歯から個々の軸へ向かって移動す
ることがわかっている。すなわち、圧縮されたホットメ
ルト接着剤は、歯車28a、28bの外向き表面と吸込
口端プレート2oの内向き表面との間にある界面42に
入る。更に、圧縮されたホットメルト接着剤は歯車28
a、28bの内向き表面と中央プレート22の外向き表
面との間にある界面43に入って行く。歯車面とプレー
トとの間のクリアランスギャップは約0.0013〜’
0.0038センチメートル(十分の0.5〜1.5イ
ンチ)である。
吸込口端プレート20と軸30および31との接合部の
クリアランスギャップは、界面42の圧縮接着剤が軸の
側面に沿って、また端プレート20の頂部を越えてしみ
出る゛ことを可能にし、そのためこの界面42の圧力は
軽減されることになる。界面43に捕えられたホットメ
ルト接着剤は、歯車28aおよび28bが軸上で緊密に
嵌合しているため、同上のように漏れ出すことが出来な
い。結果として、ホットメルト接着剤はこの界面43に
たまり、第一段歯車28a、28b上にスラストを生む
反対の歯車面上の圧力不均衡の原因となる。このスラス
トは歯車を吸込口端プレート20の対向面に突き当たる
ように駆動させ、歯車と端プレートの過剰接着摩耗を惹
起する。もし圧力が充分大きく、長時間にわたると接着
摩耗から歯車とプレートの摩損が生じる。
クリアランスギャップは、界面42の圧縮接着剤が軸の
側面に沿って、また端プレート20の頂部を越えてしみ
出る゛ことを可能にし、そのためこの界面42の圧力は
軽減されることになる。界面43に捕えられたホットメ
ルト接着剤は、歯車28aおよび28bが軸上で緊密に
嵌合しているため、同上のように漏れ出すことが出来な
い。結果として、ホットメルト接着剤はこの界面43に
たまり、第一段歯車28a、28b上にスラストを生む
反対の歯車面上の圧力不均衡の原因となる。このスラス
トは歯車を吸込口端プレート20の対向面に突き当たる
ように駆動させ、歯車と端プレートの過剰接着摩耗を惹
起する。もし圧力が充分大きく、長時間にわたると接着
摩耗から歯車とプレートの摩損が生じる。
この圧力不均衡を緩和するため、ポート45が歯車28
a、28bの反対側に形成されている。これらのポート
45は本実施例では、各歯車の内部周囲に等角で離隔さ
れた軸方向に延びる3本のスロットの形を成し、該スロ
ットは各歯車の全厚に沿って延びている。深さ0.16
センチメードル(”/、、インチ)の半球状壁の外形を
有するスロットが内径1.6センチメードル(S/、イ
ンチ)で、外径3.4センチメートル(”/、インチ)
の歯車と共に有効に利用されている。こうして界面43
にたまった接着剤は、歯車−軸結合部を通る道を見つけ
、前述の方法で、軸沿いに端プレート20を越えて移動
できる。同様にポート° 48の一組が、第二段歯車2
9a、29bに形成され、第一段歯車について説明した
と同様の圧力不均衡に対応している。歯車29a。
a、28bの反対側に形成されている。これらのポート
45は本実施例では、各歯車の内部周囲に等角で離隔さ
れた軸方向に延びる3本のスロットの形を成し、該スロ
ットは各歯車の全厚に沿って延びている。深さ0.16
センチメードル(”/、、インチ)の半球状壁の外形を
有するスロットが内径1.6センチメードル(S/、イ
ンチ)で、外径3.4センチメートル(”/、インチ)
の歯車と共に有効に利用されている。こうして界面43
にたまった接着剤は、歯車−軸結合部を通る道を見つけ
、前述の方法で、軸沿いに端プレート20を越えて移動
できる。同様にポート° 48の一組が、第二段歯車2
9a、29bに形成され、第一段歯車について説明した
と同様の圧力不均衡に対応している。歯車29a。
29bと中央ポートプレート22の隣接側面との界面5
0の圧縮接着剤は、歯車を通り軸の外面に沿ってポンプ
14とマニホルド15との間のすきま52に入っていけ
る。
0の圧縮接着剤は、歯車を通り軸の外面に沿ってポンプ
14とマニホルド15との間のすきま52に入っていけ
る。
圧縮接着剤が漏出する歯車表面間にポートを使用し、歯
車の反対面間の圧力不均衡を除去することにより、歯車
と端プレートの摩耗が軽減され、ポンプの寿命が伸びる
。
車の反対面間の圧力不均衡を除去することにより、歯車
と端プレートの摩耗が軽減され、ポンプの寿命が伸びる
。
以上、特別な実施例に結びつけて本発明を説明してきた
が、当業者であれば、本発明の思想的範囲を逸脱するこ
となく、本発明の実施に際して、構成、部材などの修正
が可能であることを理解できるであろう。例えばポート
45および48は歯車の内部に沿って形成されたスロッ
ト状に図示されているが、同時にポートは歯車領域内の
駆動軸に形成された軸方向に延びるスロットでもある。
が、当業者であれば、本発明の思想的範囲を逸脱するこ
となく、本発明の実施に際して、構成、部材などの修正
が可能であることを理解できるであろう。例えばポート
45および48は歯車の内部に沿って形成されたスロッ
ト状に図示されているが、同時にポートは歯車領域内の
駆動軸に形成された軸方向に延びるスロットでもある。
ポート45および48は内部沿いに配置せずに、歯車自
身を通って延びるようにすることもできる。
身を通って延びるようにすることもできる。
第1図は、熱可塑性材料溶融および吐出装置の一部切除
した透視図であり、 第2図は、第1図の歯車ポンプの2−2線で切った断面
図であり、積層プレートポンプハウジング内の歯車配置
の詳細を表し、第3図は、第2図の3−3線で切った断
面図であり、本発明の圧力軽減用ポートの一配置例を示
している。 [主要部分の符号の説明]
した透視図であり、 第2図は、第1図の歯車ポンプの2−2線で切った断面
図であり、積層プレートポンプハウジング内の歯車配置
の詳細を表し、第3図は、第2図の3−3線で切った断
面図であり、本発明の圧力軽減用ポートの一配置例を示
している。 [主要部分の符号の説明]
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一対の軸で回転駆動される液体圧縮用の一対のかみ
合い歯車と、 上記歯車が挿入される間隙に一対の表面を有し、該表面
と上記歯車面とが、圧縮液体の移動可能な界面とを形成
するように上記歯車を囲む歯車ハウジングと、 を有し、上記歯車は各々反対面の間隙に軸方向に延びる
ポートを有し、圧縮液体が上記界面で液体圧の平衡を保
つよう該界面の間を通過できるようにすることを特徴と
する液体吐出用の改良型歯車ポンプ。 2、上記ポートが上記軸と歯車の中間に配置されること
を更に特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の改良型
歯車ポンプ。 3、一対の軸で回転駆動される液体圧縮用の一対のかみ
合い歯車と、 上記かみ合い歯車を囲む歯車ポンプハウジングとを有し
、該ハウジングは、上記かみ合い歯車が配置される間隙
にほぼ平らな一対の面を有し、該平面は上記歯車の対向
面に隣接しており、液体が集中する上記対向面に沿って
界面を形成し、 上記両界面における液体圧をほぼ均衡させ、上記対向面
の間に液体を通過可能にする上記軸およびポート付歯車
を有することを特徴とする改良型歯車ポンプ。 4、上記歯車ポンプは、各々一対のかみ合い歯車を含む
二つの段を有し、両対の歯車は上記歯車ポンプハウジン
グに備えた一対の回転軸で回転駆動され、上記歯車ポン
プハウジングは、積層中のプレートに挟まれた上記歯車
対を有し、積層状に並べられた複数のプレートから形成
され、更に上記ポートは上記歯車の内部を囲み、上記歯
車の反対面の間に延びるスロットを形成することを特徴
とする特許請求の範囲第3項に記載の改良型歯車ポンプ
。 5、各ポンプとも出入口を有す液体接着剤用の第一段流
量調節ポンプおよび第二段混合ポンプと、 反対面を有し、一対の軸上に回転できるように設置され
た一対のかみ合い歯車を有する上記ポンプと、 第一段ポンプの入口に液体接着剤を供給する手段と、 ホットメルト接着剤を上記第二段ポンプからアプリケー
タへ吐出する手段と、 上記かみ合い歯車を囲む複数の積層プレートからなる歯
車ポンプハウジングとを有し、上記歯車対は各々上記プ
レートと歯車で形成された上記積層部中のプレートに挟
まれ、圧縮接着剤が移動できるように各歯車対の上記反
対面に沿った一対の界面を形成し、 上記歯車は少なくとも一個のポートを反対面の間に形成
し、そこから圧縮接着剤を通し、各歯車の上記界面にか
かる液体圧を平衡にすることを特徴とする改良型ホット
メルト接着剤吐出装置。 6、更に、上記軸と歯車との間に複数のポートを設ける
ことを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の改良型
吐出装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US61194584A | 1984-05-18 | 1984-05-18 | |
US611945 | 1984-05-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS611884A true JPS611884A (ja) | 1986-01-07 |
JPH0811957B2 JPH0811957B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=24451042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60104980A Expired - Fee Related JPH0811957B2 (ja) | 1984-05-18 | 1985-05-18 | 歯車ポンプ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0169307A3 (ja) |
JP (1) | JPH0811957B2 (ja) |
AU (1) | AU4227285A (ja) |
DE (1) | DE169307T1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4868438A (en) * | 1986-04-01 | 1989-09-19 | Nec Corporation | Three-phase induction motor |
CN102817831A (zh) * | 2011-06-08 | 2012-12-12 | 苏州工业园区华西泵业有限公司 | 大容量搅拌计量泵 |
KR20150009973A (ko) * | 2013-05-30 | 2015-01-27 | 마조찌 폼페 에스피에이 | 축방향 스러스트 밸런스를 위한 유압 시스템이 제공된 나선형 톱니를 포함한 기어 펌프 또는 유압 기어 모터 |
JP2020006568A (ja) * | 2018-07-06 | 2020-01-16 | 住ベシート防水株式会社 | 防水シート接合装置および防水シート接合方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS58102791U (ja) * | 1982-01-05 | 1983-07-13 | 旭化成株式会社 | 高圧ギヤ−ポンプ |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1553040A (ja) * | 1967-11-28 | 1969-01-10 | ||
GB1252746A (ja) * | 1967-12-23 | 1971-11-10 | ||
US4009974A (en) * | 1975-02-12 | 1977-03-01 | Nordson Corporation | Method and apparatus for pumping viscous material |
DD152393A1 (de) * | 1980-08-01 | 1981-11-25 | Guenter Wagner | Hydrostatische zahnradmaschine |
GB2085081A (en) * | 1980-10-06 | 1982-04-21 | Fluid Kinetics Inc | Submersible Gear Pump for Viscous Liquids |
-
1985
- 1985-03-27 EP EP85103674A patent/EP0169307A3/en not_active Withdrawn
- 1985-03-27 DE DE198585103674T patent/DE169307T1/de active Pending
- 1985-05-10 AU AU42272/85A patent/AU4227285A/en not_active Abandoned
- 1985-05-18 JP JP60104980A patent/JPH0811957B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2020006568A (ja) * | 2018-07-06 | 2020-01-16 | 住ベシート防水株式会社 | 防水シート接合装置および防水シート接合方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU4227285A (en) | 1985-11-21 |
DE169307T1 (de) | 1986-07-24 |
EP0169307A3 (en) | 1987-01-07 |
JPH0811957B2 (ja) | 1996-02-07 |
EP0169307A2 (en) | 1986-01-29 |
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