JPS61185819U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は固定屋
根の傾斜方向に沿う縦断面図、第２図は開閉可能
な屋根の傾斜方向に沿う縦断面図、第３図は傾斜
方向と直交方向に沿う縦断面図、第４図は片屋根
式の屋根の斜視図、第５図は両屋根式の屋根の斜
視図である。 ５は屋根本体、６は上材、７は下材、８は竪材
、９は枠体、１０は屋根板、１５は上材、１６は
下材、１７は竪材、１８は枠体、１９は屋根板、
２０は屋根本体、７０は凹溝、３３は押え部品、
４３は凹溝、５３は押え部品。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 左右の竪材８，１７と下材７，１６及び長手
   方向に連続する凹溝７０，４３を有する上材６，
   １５を方形状に組んで枠体９，１８を形成し、こ
   の枠体９，１８に屋根板１０，１９を、その上縁
   を上材６，１５の凹溝７０，４３に収納し、下縁
   下面と側縁下面とを下材７，１６上面と左右竪材
   ８，１７の上面に貼着して取付けると共に、前記
   下材７，１６の長手方向に間隔を置いて固着した
   複数の押え部品５３，３３により屋根板１０，１
   ９の下縁を下材７，１６に固定して屋根本体５，
   ２０を形成し、この屋根本体５，２０を棟木１２
   と軒桁１３とに亘つて架設して取付けたことを特
   徴とする屋根。 ２ 前記屋根板１０，１９を透光板としたことを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   屋根。