JPS61185287A - 乳幼児用おもちや及びその注意喚起物 - Google Patents

乳幼児用おもちや及びその注意喚起物

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JPS61185287A
JPS61185287A JP17333385A JP17333385A JPS61185287A JP S61185287 A JPS61185287 A JP S61185287A JP 17333385 A JP17333385 A JP 17333385A JP 17333385 A JP17333385 A JP 17333385A JP S61185287 A JPS61185287 A JP S61185287A
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attention
toy
infants
arcuate support
support
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デイー・マイケル・ウイリアムス
ロイス・イー・ケリー
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Johnson and Johnson Professional Inc
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Johnson and Johnson Baby Products Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、乳幼児用おもちゃに関し、更に詳細にはサー
クルベッドに設置されて、乳幼児の注意を喚起し、乳幼
児の知的発育及び身体機能の発育促進に寄与するおもち
ゃに関する。
発明の背景 一般に乳幼児のおもちゃとして音を出して遊ぶものや、
手で扱って遊ぶもの等の種々のものが知られており、こ
れらのおもちゃは、乳幼児の知的発育や身体機能の発育
を促すように種々の工夫がなされている。しかし、これ
らの従来のおもちゃによってこの分野が必ずしも完全に
満足されているということはなく、子供も親も常に新し
いものを求めている。もちろん、子供はずぐにおもちぺ
・に飽き、あるいは壊し、あるいはおもちゃが子供にと
って、特に幼い子供によって高度過ぎることもある。
乳幼児がその成長の過程で、種々の能力的段階を経て知
的能力及び身体的能力が発達していく。
例えば、おもちゃを見ること、おもちゃの音を聞くこと
、おもちヤに触れることによって、乳幼児の知的能力及
び身体的能力の発達が促進される。
即ち、乳幼児はおもちゃを介して様々な未知の体験をし
、これらの体験から新しい事実を発見し、それらを繰り
返して、新しい知識あるいは技能を体得し、それによっ
て、重要な自己満足の感覚を養うことができる。同時に
、おもちキは、自分で自分を楽しくしたり、刺激したり
する能力も開発する。このように、おもちキは遊びなが
ら学ぶ多くの機会を乳幼児に与える。そして、乳幼児の
心を捉えて夢中にさせることによって、相乗効果的に乳
幼児の能力開発を促すことができる。従って、この発達
を効果的に促進させるためには、乳幼児の本能的な好奇
心に働きかける刺激手段を備えているおもちゃが有効で
ある。そして、その刺激手段は更に多くの未知の世界へ
と向かって開き、好奇心をくすぐり続け、その結果乳幼
児が興味を示し続けるおもちべ・であればより優れてい
ることになる。即ち、乳幼児の視覚、聴覚等に訴えるこ
とによって、できるだけ乳幼児の気持ぢを飽きさせない
おもちゃが好ましいのである。
発明の目的 本発明の目的は、乳幼児の関心を強くひいて飽きさせな
いことにより、乳幼児の知的発育つまり感知能力や認識
能力及び身体的発育つまり大まかな運動能力や細かな運
動能力を効果に発達させることができる乳幼児用おもち
ゃを提供することである。
本発明の他の目的は、弓状支持体が弾性体でできている
ので種々の大きさのサークルベッドに高さ、幅等を調節
して適切に設置できる乳幼児用おもちヤを提供すること
である。
本発明の他の目的は、注意喚起物の高さ、数、種類を容
易に変更できるので、乳幼児の成長、年令にあわせて継
続的に使用できる乳幼児用おもちゃを提供することであ
る。
本発明の他の目的は、特に乳幼児の知的興味をそそるサ
ークルベッドに適切に設置し、あるいは取り外してそれ
自体としても使用できる乳幼児用おもちゃ用の注意喚起
物を提供することである。
本発明の他の目的は、柔らかい素材からなる安全性の高
い乳幼児用おもちゃを提供することである。
実施例 第1図乃至第8図を参照して、サークルベッドに取り(
=Iけ−て使用する、本発明のおもちゃの好適実施例を
説明する。
この実施例に従う乳幼児用おもちゃ10は、弾性的で可
撓性を有する弓状支持体12と、弓状支特休の両端イ」
近に設けられた弓状支持体をサークルベッド(図示せず
)に連結するための連結装置14と、注意喚起物30.
50と、弓状支持体12と注意喚起物30.50とを接
続するための接続手段18とを具備する。
弓状支持体12は、平行に並んでいる2本の細長い本体
要素8.つと、この本体要素を被覆しているカバーとを
含む。弓状支持体12は、全体として比較的薄い厚さと
比較的大きい幅とを有する略矩形横断面を有する形状を
している。細長い本体要素は、例えばポリ塩化ビニル、
ポリエチレン、ポリスチレン、ポリウレタン、酢酸セル
ロース等で作られたセル状硬質発泡プラスチックパネル
で形成できる。このような発泡材料は負荷に対して実質
的に非圧縮性であり、例えば、これらは親指と人差し指
との間にて圧縮できず、数ポンドあるいはそれ以上の重
りを載せても圧縮されない。ETHA  FOAM  
MS−45の名称でダウ・ケミカル・カンパニーで作ら
れ、比重が0.03乃至0.15のセル状硬質ポリエチ
レンフオームが、細長い本体要素7,8に適切な材料で
あることが分かった。本発明を制限する例ではないが、
本体要素の各々は、長さが約38インチ(約96.52
 cm)、幅が約2−3/8インチ(約6.03CI+
1)、厚さが約1インチ(約2.54cu+)である。
カバーは2本の細長い本体要素を被覆し、第1図及び第
2図に示した如く、弓状支持体12の本体要素の間に長
さ方向の渭、即ち空隙7を有するように2本の本体要素
間にて縫われて相互に接続されている。カバーは、例え
ば、布、ビニールシート等、好ましい材料で形成できる
。細長い本体要素が弾性で、可撓性を有する材料で形成
されているので、弓状支持体12は、弾性で、可Jn性
を有することになる。上記した通り、細長い本体要素8
及び9がセル状硬質発泡プラスチック材1”lで作られ
ているので、本発明のおもちキは、好ましい程度の弾性
を有する。子供が注意喚起物30.50をつかんで、こ
れらを引っ張った場合、セル状硬質発泡プラスチック材
料の弾性によって、弓状支持体】−2が第1図に示した
位置から一時的に下方に変形することができる。子供が
離すと、弓状支持体12は最初の形状に戻り、永久的な
変形は残らない。
発泡プラスチック材料で形成された弓状支持体は、更に
、金属あるいは中実プラスチックで形成された棒状支持
体よりも安全であるという利点を有する。更に、発泡プ
ラスチックを使用することは、弓状支持体12を種々の
幅を有するサークルベッドに取り付けることができるの
で好ましい。また、弓状支持体12が上記した通り、弾
性及び可撓性を有するので、子供はこの弓状支持体12
の助けを借りて、サークルベッド内にて立つことはでき
ない、 連結装置14は、弓状支持体12の両端付近で
且つ外側即ち上方表面12aに配置された第1の帯状部
材20を有する。この帯状部材20は、両端に自由端を
残して、それらの中央部分で弓状支持体12に縫われた
固定されていて、各自由端で対抗する主要表面にマジッ
クテープの部片を有する。公知の如く、マジックテープ
は多数のフック状要素から楕成された第1の部片と多数
のループ状要素から構成された第2の部片とを備えてい
る。帯状部材20はマジックテープの第1の部片20a
をその主要面に有し、第2の、相手方の部片20bを他
方の主要表面に有する。マジックテープの第1及び第2
の部片は、好ましくは、帯状部材20の両端部イ1近に
取りイ10られる。このおもちや10が、サークルベッ
ドに取り付けられる場合、弓状支持体12はサークルベ
ッドの内側に位置付けられ、マジックテープの第1の部
片及び第2の部片がサークルベッドの両側部の水平レー
ルを包み込み、ループ状に共に接続される。
弓状支持体】2が、このようにしてサークルベッドに取
り付けられると、サークルベッドの両側部の鉛直レール
が長手方向講7内に配置されることになる。鉛直レール
が講7にこのように配置されると、弓状支持体は安定し
、サークルベッド上の適切な位置に保持されることにな
る。
弓状支持体の内側、即ち下方表面1211に連結装置1
4を取り付けることもできるが、上記形態よりも好まし
くない。
注意喚起物30.50は、それぞれ接続手段18によっ
て弓状支持体12に接続された複数個の注意喚起物を含
む。これらの複数個の注意喚起物は、相互に異なった形
状を有し、且つそれぞれそれらの振動によって音を生ザ
しめる音生成手段を備えており、音生成手段による音の
音色が相互に異なるのが好ましい。典型的な注意喚起物
30゜50の2つの例を、後に第9図乃至21図を参照
して説明する。
接続手段18は、弓状支持体12に固定された、マジッ
クテープの一方の部片22aを各々が有する比較的短い
第2の帯状部材22と、注意喚起物30.50に連結さ
れた、マジックテープの他方の部片24aを各/Zが有
する比較的長い第3の帯状部片24とを備えている。
第2の帯状部材22は、弓状支持体12のほぼ中央の内
側面に固定されている。第2の帯状部材22は、弓状支
持体12に連結された中央部分とその両側の自由端部と
を備えている。第2の帯状部材22の2つの自由端のそ
れぞれにマジックテープの一方を構成する部片22aが
設けられている。第3の帯状部材24の両面の端部イ(
1近にマジックテープの他方を構成する部片24aが設
けられている。第3の帯状部片24にマジックテープの
一方の部片と他方のの部片とを設け、第3の帯状部片2
4を折り畳んだ状態に保持できるように、構成すること
もできる。第3の帯状部片24の一端には、注意喚起物
30.50に連結される連結部26を有する。この連結
部26は、注意喚起物30.50の円盤状連結部40に
スナップ連結する円盤状収容部を備えた部材であるのが
、好ましい。
次に、第9図乃至第15図を参照して、注意喚起物の第
1の例を説明する。
この注意喚起物物30は、支持本体32と、支持本体3
2に回転可能に設置された回転体3/1と、回転体32
に弾性ベルトによって取り付けられた複数個の板状体3
6.38とを具備し、板状体36.38の各面が相互に
異なった模様又は色彩を備えている。
支持本体32は、円盤状連結部40を備えている、この
円盤状連結部40は、上記した如く、第3の帯状部片2
4の連結部26にスナップ連結され、これによって、支
持本体32は、上記した乳幼児用おもちや10の弓状支
持体12に連結される。
支持本体32は、例えば中に空間を形成している硬質の
箱体とその中で移動可能に配置された硬質の球体とによ
って構成された音生成品を備えている。
板状体36.38は、弾性の板状物と、該板状物を被覆
している布製カバーとを含む。
この注意喚起物30は、板状体36.38に乳幼児が触
れることによって回転し、板状体36゜38のそれぞれ
の面が異なった模様又は色彩を有しているので、乳幼児
はその変化に非常に興味をそそられる。
次に、第16図乃至第21図を参照して、注意喚起物の
第2の例を説明する。
この注意喚起物50は、弾性本体52と、弾性本体52
に弾性ベルトによって取り付けられたリング54と、弾
性本体52を乳幼児用おもちべ・の支持体に連結するた
めの連結手段56と、振動によって音を生ぜしめる音生
成子段とを備えている。
弾性本体52は、弾性体とこれを被覆する布製カバーと
から構成されている0弾性本体52は、本体部分60と
、本体部分60に対して揺動可能に取り付けられた2つ
の翼部分62とを有する烏をモチーフとした形状を有す
る。
音生成子段は、弾性本体52の翼部分62に配置されて
いて、翼部分62を振動せしめることによって、音が生
成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に従うおもち青の斜視図。 第2図は、第1図のおもちゃの平面図。 第3図は、第1図のおもちゃの底面図。 第4図は、第1図のおもちゃの正面図。 第5図は、第1図のおもちゃの背面図。 第6図は、第1図のおもちゃの右側面図。 第7図は、第1図のおもちゃの左側面図。 第8図は、第1図のおもちヤの分解説明図。 第9図は、第1図のおもちゃに使用されている注意喚起
物の一方の斜視図。 第10図は、第9図の注意喚起物の平面図。 第11図は、第9図の注意喚起物の正面図。 第12図は、第9図の注意喚起物の背面図。 第13図は、第9図の注意喚起物の底面図。 第14図は、第9図の注意喚起物の左側面図。 第15図は、第9図の注意喚起物の右側面図。 第16図は、第1図のおもちゃに使用されている注意喚
起物の他方の斜視図。 第17図は、第16図の注意喚起物の底面図。 第18図は、第16図の注意喚起物の平面図。 第19図は、第16図の注意喚起物の正面図。 第20図は、第16図の注意喚起物の左側面図。 第21図は、第16図の注意喚起物の背面図。 10・・・乳幼児用おもちや 12・・・弓状支持体 14 ・・連結装置 18  ・接続1段 20・・・第1の帯状部材 22・・・第2の帯状部材 24・・・第3の帯状部材 30.50・・・注意喚起物 特許出願人 ジョンソン・アンド・ジョンソン・ペイビ
ー プロダクツ・カンパニー F/G/4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、サークルベッドに設置して使用する乳幼児用おもち
    やにおいて、 弾性的に変形できる弓状支持体と、 該弓状支持体の両端付近に設けられたサークルベッドに
    連結するための連結装置と、 注意喚起物と、 該弓状支持体と該注意喚起物とを接続する接続手段とを
    具備し、 該弓状支持体が、発泡プラスチックで形成された細長い
    本体要素と、該細長い本体要素を被覆しているカバーと
    を含む ことを特徴とする乳幼児用おもちゃ。 2、該細長い本体要素の各々が、略矩形横断面を有し、
    該カバーが布製である特許請求の範囲第1項記載の乳幼
    児用おもちゃ。 3、該弓状支持体が、比較的薄い厚さと比較的大きい幅
    とを有する略矩形横断面を有する特許請求の範囲第1項
    記載の乳幼児用おもちゃ。 4、該連結装置が、複数個の第1の帯状部材を備えてお
    り、該複数個の第1の帯状部材の各々が、それらのほぼ
    中央にて該弓状支持体に固定されており、それらの両端
    にマジックテープ(登録商標)を有する特許請求の範囲
    第1〜3項のいずれか1項に記載の乳幼児用おもちゃ。 5、該第1の帯状部材が、該弓状支持体の両端付近にそ
    れぞれ2つずつ設けられている特許請求の範囲第4項記
    載の乳幼児用おもちゃ。 6、該接続手段が、該弓状支持体に固定された、マジッ
    クテープの一方を構成する部片を有する比較的短い第2
    の帯状部材と、該注意喚起物に連結された、マジックテ
    ープの他方を構成する部片を有する比較的長い第3の帯
    状部材とを備えている特許請求の範囲第1〜5項のいず
    れか1項に記載の乳幼児用おもちゃ。 7、該第2の帯状部材が、該弓状支持体のほぼ中央の内
    側面に固定されている特許請求の範囲第6項記載の乳幼
    児用おもちゃ。 8、該第2の帯状部材が、該弓状支持体に連結された中
    央部分とその両側の自由端部とを備えており、該第2の
    帯状部材の2つの該自由端のそれぞれにマジックテープ
    の一方を構成する部片が設けられており、該第3の帯状
    部材の両面にマジックテープの他方を構成する部片が設
    けられている特許請求の範囲第6又は7項記載の乳幼児
    用おもちゃ。 9、該注意喚起物と該第3の帯状部材とが取り外し可能
    に連結されている特許請求の範囲第6〜8項のいずれか
    1項に記載の乳幼児用おもちゃ。 10、該注意喚起物が、それぞれ該接続手段によって該
    弓状支持体に接続された複数個の注意喚起物を含み、該
    複数個の注意喚起物が相互に異なった形状を有し、且つ
    該複数個の注意喚起物がそれぞれそれらの振動によって
    音を生ぜしめる音生成手段を備えており、該音生成手段
    による音の音色が相互に異なる特許請求の範囲第1〜9
    項いずれか1項に記載の乳幼児用おもちゃ。 11、サークルベッドに設置して使用される乳幼児用お
    もちゃのための注意喚起物において、支持本体と、 該支持本体に回転可能に設置された回転体と、該回転体
    に取り付けられた複数個の板状体とを具備し、 該板状体の各面が相互に異なった模様又は色彩を備えて
    いる ことを特徴とする注意喚起物。 12、該支持本体が、乳幼児用おもちゃの支持体に連結
    するための連結部を備えている特許請求の範囲第11項
    記載の注意喚起物。 13、該支持本体が、振動によって音を生ぜしめる音生
    成手段を備えている特許請求の範囲第11又は12項記
    載の注意喚起物。 14、該板状体が、弾性の板状物と、該板状物を被覆し
    ている布製カバーとを含む特許請求の範囲第11〜13
    項いずれか1項に記載の注意喚起物。 15、サークルベッドに設置して使用される乳幼児用お
    もちゃのための注意喚起物において、弾性本体と、 該弾性本体に取り付けられたリングと、 該弾性本体を、乳幼児用おもちゃの支持体に連結するた
    めの連結手段と、 振動によって音を生ぜしめる音生成手段と を具備することを特徴とする注意喚起物。 16、該弾性本体が、本体部分と、該本体部分に対して
    揺動可能に取り付けられた2つの翼部分とを有し、該翼
    部分の各々に該音生成手段が配置されている特許請求の
    範囲第15項記載の注意喚起物。
JP17333385A 1985-02-08 1985-08-08 乳幼児用おもちや及びその注意喚起物 Granted JPS61185287A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6412589U (ja) * 1987-07-10 1989-01-23
JPH01130388U (ja) * 1988-02-26 1989-09-05
JP2004503348A (ja) * 2000-07-18 2004-02-05 タイニイ・ラブ・リミテツド ベビーカーの椅子に取り付け得る遊びアーチ

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