JPS61184543U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の実施例の一部立断側面図、
第２図は同一部切欠斜視分離図、第３図は同マグ
ネツトプラグの立断正面図、第４図は同盤ヒータ
の配置図、第５図は同ブロツク図、第６図は同電
源接続具のパネルを示す。 １…加熱調理盤、２…盤ヒータ、３…基体、４
…蓋体（蓋）、４ａ…熱反射板、５…蓋ヒータ、
６…把手、７…オン・オフスイツチ（スイツチ）
、｛１０…マグネツトプラグスイツチの凹受部、
１１…マグネツトプラグスイツチの凸端子部｝（
嵌め込み式スイツチ）、｛Ｈ_１…シーズヒータ（
底部全面）、Ｈ_２…シーズヒータ（同一部）｝（
ヒータ）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ヒータ付の加熱調理盤と、該調理盤を着脱
   自在に覆う蓋体と、該蓋体と前記調理盤とによつ
   て囲まれる空間に位置するよう蓋体に設けられた
   蓋ヒータとよりなることを特徴とする蓋付ホツト
   プレート。 (2) 蓋内面と蓋ヒータの中間に熱反射板を設け
   た実用新案登録請求の範囲第１項記載の蓋付ホツ
   トプレート。 (3) 蓋ヒータを導通可能とする着脱自在の嵌め
   込み式スイツチの凸端子部と凹受部を蓋外部に配
   設された把手の立上り部と加熱調理盤を支える基
   体とが当接し合うそれぞれの個所に設けた実用新
   案登録請求の範囲第２項記載の蓋付ホツトプレー
   ト。 (4) 把手に蓋ヒータをオン・オフするスイツチ
   を設けた実用新案登録請求の範囲第３項記載の蓋
   付ホツトプレート。 (5) 加熱調理盤に設けられたヒータと蓋ヒータ
   とを並列に、直列にあるいはそれぞれを単独に切
   換え導通することを可能とした実用新案登録請求
   の範囲第４項記載の蓋付ホツトプレート。 (6) ヒータを加熱調理盤の底部全面および一部
   にそれぞれ配設し、両者を単独にあるいは並列に
   切換え導通することを可能とした実用新案登録請
   求の範囲第４項又は第５項記載の蓋付ホツトプレ
   ート。