JPS61182602A - レコ−ドプレ−ヤ用ピツクアツプ - Google Patents
レコ−ドプレ−ヤ用ピツクアツプInfo
- Publication number
- JPS61182602A JPS61182602A JP2239985A JP2239985A JPS61182602A JP S61182602 A JPS61182602 A JP S61182602A JP 2239985 A JP2239985 A JP 2239985A JP 2239985 A JP2239985 A JP 2239985A JP S61182602 A JPS61182602 A JP S61182602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tone arm
- sides
- cartridge
- wires
- pickup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はピックアップに設けられた導ＷＬ接続梅の毫４
度及びステレオレコード演＃における左右の分離性を向
上させることができるレコードプレーヤ用ピックアップ
に関する。
度及びステレオレコード演＃における左右の分離性を向
上させることができるレコードプレーヤ用ピックアップ
に関する。
従来のレコードプレーヤにおいては、トーンアームが円
管からなり、この管の先９！ａＶｃは、端部が接点とな
る４本の接点棒がそれぞればねを介しかつ絶縁されて移
動可能に設けられている。これら４本の接点棒は、これ
ら４本の接点棒にハンダ付けされ前記円管内を通された
導電接続線を介してアンプに接続されている。他方、カ
ートリッジのシェルの尾部には、別の４本の接点棒が周
知のようにそれぞれ絶縁されかつ固定されて設けられ、
これら接点棒には、カー） ＩＪツジ本体から延びたリ
ード線の端部に固定された接続具がそれぞれ嵌合して取
り付けられている。そして、カートリッジの４本の接点
棒は、それぞれトーンアームの４本の接点棒和実き合せ
られ、かつこれら４本の接点棒を前記ばねの力に抗して
押圧した状態で、トーンアームの先端忙設けられた取付
具により、カートリッジの尾部をトーンアームの先端に
固定して取り付けることにより、トーンアームの４本の
接点棒に接続されている。従って、カートリッジからト
ーンアームを経由してアンプへ導かれる導電接続線は殆
ど外部から見えないようになされていた。
管からなり、この管の先９！ａＶｃは、端部が接点とな
る４本の接点棒がそれぞればねを介しかつ絶縁されて移
動可能に設けられている。これら４本の接点棒は、これ
ら４本の接点棒にハンダ付けされ前記円管内を通された
導電接続線を介してアンプに接続されている。他方、カ
ートリッジのシェルの尾部には、別の４本の接点棒が周
知のようにそれぞれ絶縁されかつ固定されて設けられ、
これら接点棒には、カー） ＩＪツジ本体から延びたリ
ード線の端部に固定された接続具がそれぞれ嵌合して取
り付けられている。そして、カートリッジの４本の接点
棒は、それぞれトーンアームの４本の接点棒和実き合せ
られ、かつこれら４本の接点棒を前記ばねの力に抗して
押圧した状態で、トーンアームの先端忙設けられた取付
具により、カートリッジの尾部をトーンアームの先端に
固定して取り付けることにより、トーンアームの４本の
接点棒に接続されている。従って、カートリッジからト
ーンアームを経由してアンプへ導かれる導電接続線は殆
ど外部から見えないようになされていた。
ところが、前述のようなレコードプレーヤにおいては、
カートリッジからアンプへ導かれる導電接続線をトーン
アームの管に通すため、これら導電接続線は細い電線と
されており、従って電気抵抗が高く、電導度が悪い上に
、各電線が接触した状態（ひどい場合には絡んだ状！！
りで配線されているため、これら導電接続線間に電気的
干渉が起り、ステレオレコード演奏における左右の分離
性が悪くなるばかりか、トーンアーム管内に通された導
電接続線が管内で共振し、その振動が変調されて雑音と
なりスピーカより発するという問題があった。
カートリッジからアンプへ導かれる導電接続線をトーン
アームの管に通すため、これら導電接続線は細い電線と
されており、従って電気抵抗が高く、電導度が悪い上に
、各電線が接触した状態（ひどい場合には絡んだ状！！
りで配線されているため、これら導電接続線間に電気的
干渉が起り、ステレオレコード演奏における左右の分離
性が悪くなるばかりか、トーンアーム管内に通された導
電接続線が管内で共振し、その振動が変調されて雑音と
なりスピーカより発するという問題があった。
本発明は、前記問題点を解決するために次のような構成
としている。即ち、トーンアームの先端にカートリッジ
が取り付けられたレコードプレーヤ用ピックアップにお
いて、前記トーンアームの断面形状な略工字形とし、°
−−前 記縦板の両側に、前記カートリッジに接続される１、５
戸′Ｕ程度より大径の導電接続線を、前記縦板に沿わせ
て絶縁状態で設けている。
としている。即ち、トーンアームの先端にカートリッジ
が取り付けられたレコードプレーヤ用ピックアップにお
いて、前記トーンアームの断面形状な略工字形とし、°
−−前 記縦板の両側に、前記カートリッジに接続される１、５
戸′Ｕ程度より大径の導電接続線を、前記縦板に沿わせ
て絶縁状態で設けている。
本発明は、トーンアームの断面形状な略工字形とし、カ
ートリッジ、アンプを結ぶ導電接続線をトーンアームの
縦板の両側に配して縦仮に沿わせて設けているため、こ
の導電接続線を太（（ｔ ５ｐｍｍ程度以上）し、かつ
真直に整然と配線することができ、従って電気抵抗を低
くして電導度を良くすることができると共に、導電接続
線間の電気的干渉を減少させ、ステレオコード演奏にお
ける左右の分離性を向上させることができ、しかも導電
接続線の共振現象の発生を防ぎ、この共振現象により発
生する雑音の発生を防止し、高忠実度の再生音を得るこ
とができる。
ートリッジ、アンプを結ぶ導電接続線をトーンアームの
縦板の両側に配して縦仮に沿わせて設けているため、こ
の導電接続線を太（（ｔ ５ｐｍｍ程度以上）し、かつ
真直に整然と配線することができ、従って電気抵抗を低
くして電導度を良くすることができると共に、導電接続
線間の電気的干渉を減少させ、ステレオコード演奏にお
ける左右の分離性を向上させることができ、しかも導電
接続線の共振現象の発生を防ぎ、この共振現象により発
生する雑音の発生を防止し、高忠実度の再生音を得るこ
とができる。
以下、本発明の一実施例を第１図乃至第２図に基づいて
説明する。第１図中１はトーンアーム２の支持部である
。この支持部１はレコードプレーヤ本体（図示せず）に
珈直に固定される支柱３と、この支柱３の上端に固定し
て設けられた角筒状の第１の支持枠４と、この第１の支
持枠４に設けられたピボットビン（横軸）５，６を軸と
して第１の支持枠４内に回動自在忙設けられた角筒から
なる第２の支持枠７とからなっている。第２の支持枠７
はその上下部に設けられたピボットビン（縦軸）８，９
を有しており、第１の支持枠４と第２の支持枠７とによ
りいわゆるジンバルサポートが構成されている。第２の
支持枠７にはトーンアーム２がピボットビン８，９を軸
として回動自在に支持されている。ピボットビン５，６
，８．９の先端は円錐状に形成され、その周囲には第１
の支持枠４、第２の支持枠７に設けられた凹部内にそれ
ぞれ設げられたピボットベアリングｌＯが配されている
。
説明する。第１図中１はトーンアーム２の支持部である
。この支持部１はレコードプレーヤ本体（図示せず）に
珈直に固定される支柱３と、この支柱３の上端に固定し
て設けられた角筒状の第１の支持枠４と、この第１の支
持枠４に設けられたピボットビン（横軸）５，６を軸と
して第１の支持枠４内に回動自在忙設けられた角筒から
なる第２の支持枠７とからなっている。第２の支持枠７
はその上下部に設けられたピボットビン（縦軸）８，９
を有しており、第１の支持枠４と第２の支持枠７とによ
りいわゆるジンバルサポートが構成されている。第２の
支持枠７にはトーンアーム２がピボットビン８，９を軸
として回動自在に支持されている。ピボットビン５，６
，８．９の先端は円錐状に形成され、その周囲には第１
の支持枠４、第２の支持枠７に設けられた凹部内にそれ
ぞれ設げられたピボットベアリングｌＯが配されている
。
また、第１の支持枠４の一側にはプラタン） １１が設
けられ、このプラタン）１１には２つの７オノビンプラ
グ１２が取り付け、られている。
けられ、このプラタン）１１には２つの７オノビンプラ
グ１２が取り付け、られている。
トーンアーム２は断面形状を、上下両側のフランジ１３
，１４をウェブ（縦板）１５により連結した工学形とさ
れ、その後端にはロッド１６が一体的に固着され、との
ロッド１６にはバランスウェイト１７がその位置を調節
できるように敗り付けられている。
，１４をウェブ（縦板）１５により連結した工学形とさ
れ、その後端にはロッド１６が一体的に固着され、との
ロッド１６にはバランスウェイト１７がその位置を調節
できるように敗り付けられている。
トーンアーム２の先端及び後端にはそれぞれ段部１８，
１９が形成され、これら段部１８，１９にはそれぞれ絶
縁板２０．２１が一体的に固着されている０まだ、トー
ンアーム２のウェブ１５０両側にはそれぞれ外径的１．
５グ朋の２本の無酸素鋼からなる導′ＩＩＬｍ続側２２
．″２３が互いに離間して絶縁されかつトーンアーム２
と絶縁されて配設されている。各導＠ｆｆｅｆｉｍ−２
，２、’−２３はそれぞれウェブ１５の両側に位置しか
つ互いに離間絶縁されて絶縁板２０．２１に固層された
前部導電体２４．２５ｉ部導電体２６．２７にハンダ付
は等により一体的に接続されている。
１９が形成され、これら段部１８，１９にはそれぞれ絶
縁板２０．２１が一体的に固着されている０まだ、トー
ンアーム２のウェブ１５０両側にはそれぞれ外径的１．
５グ朋の２本の無酸素鋼からなる導′ＩＩＬｍ続側２２
．″２３が互いに離間して絶縁されかつトーンアーム２
と絶縁されて配設されている。各導＠ｆｆｅｆｉｍ−２
，２、’−２３はそれぞれウェブ１５の両側に位置しか
つ互いに離間絶縁されて絶縁板２０．２１に固層された
前部導電体２４．２５ｉ部導電体２６．２７にハンダ付
は等により一体的に接続されている。
クエプ１５の両側の各前部導電体２４．２５には、それ
ぞれリードＩＩＭ２８の一端がハンダ付げＫより一体的
に接続されている。また、クエブ１５の両側の各後部導
電体２６．２７には、それぞれリード線２９の一端がハ
ンダ付けにより一体的に接続されている。クエプ１５の
一方側の２本のリード線２９は平行状態で湾曲させられ
ウェブ１５゛に形成された孔１５＆を通過させられクエ
プ１５の他方側の２本のリード１１２９と平行状態でこ
れら他方側の２本のリード線２９と共にさらに湾曲させ
られ、各リード線２９の他端はそれぞれ所定の７オノピ
ンプラグ１２にハンダ付けにより一体的に接続され、こ
れら各リード線２９がトーンアーム２の動きを妨げない
ようになされている。
ぞれリードＩＩＭ２８の一端がハンダ付げＫより一体的
に接続されている。また、クエブ１５の両側の各後部導
電体２６．２７には、それぞれリード線２９の一端がハ
ンダ付けにより一体的に接続されている。クエプ１５の
一方側の２本のリード線２９は平行状態で湾曲させられ
ウェブ１５゛に形成された孔１５＆を通過させられクエ
プ１５の他方側の２本のリード１１２９と平行状態でこ
れら他方側の２本のリード線２９と共にさらに湾曲させ
られ、各リード線２９の他端はそれぞれ所定の７オノピ
ンプラグ１２にハンダ付けにより一体的に接続され、こ
れら各リード線２９がトーンアーム２の動きを妨げない
ようになされている。
また、トーンアーム２の先端には、カートリッジ３０の
シェル３１の後端側部がハンダ付けあるいは溶接により
一体的に固着されている。このシェル３１にはスペーサ
３２を介してカートリッジ本体３３がねじ３４により着
脱自在に取り付けられている。カートリッジ本体３３に
設けられたリード腺接続部３５には、前記ウェブ１５の
両側に位置して設けられた前部導電体２４．２５に接続
された所定のリード８２Ｂの他端がそれぞれ接続されて
いる。
シェル３１の後端側部がハンダ付けあるいは溶接により
一体的に固着されている。このシェル３１にはスペーサ
３２を介してカートリッジ本体３３がねじ３４により着
脱自在に取り付けられている。カートリッジ本体３３に
設けられたリード腺接続部３５には、前記ウェブ１５の
両側に位置して設けられた前部導電体２４．２５に接続
された所定のリード８２Ｂの他端がそれぞれ接続されて
いる。
次に、前記のように構成されたピックアップの作用及び
効果について説明する。このピックアップのトーンアー
ム２は上下両側の７ランジ１３゜１４をクエプ１５によ
り一体に連結した工学形の断面形状を有する一体形く形
成されているので、クエプ１５０両側に外径約１．５ｙ
５１１Ｉ１１の２本の無酸素鋼からなる太い導１！接続
線−２，２，２３を互いに分離絶縁して配設することが
でき、これによりカートリッジからの電気信号を電気抵
抗の極めて少ない接続線によりアンプに高電導度で送る
ことができ、しかもこの接続線を整然と配線することが
できるので、配線間の電気的干渉を防止することができ
、ステレオレコード演奏における左右の分離性が大幅忙
向上する。また、前記トーンアーム２は前述のように断
面Ｕ字形にかつ一体形に形成されているので剛性が高く
、従来のピックアップのようにカートリッジのシェルと
トーンアームとが着脱自在に分割されていないから、カ
ー） ＩＪツジ３０の振動がトーンアーム２に伝えられ
ても、このカートリッジのシェル３１とトーンアーム２
との接続線に特別な振動が発生することはなく、また他
にも分１ＩＩｉ＋ｆｔ１ｓがないため特別な振動の発生
は起らない。
効果について説明する。このピックアップのトーンアー
ム２は上下両側の７ランジ１３゜１４をクエプ１５によ
り一体に連結した工学形の断面形状を有する一体形く形
成されているので、クエプ１５０両側に外径約１．５ｙ
５１１Ｉ１１の２本の無酸素鋼からなる太い導１！接続
線−２，２，２３を互いに分離絶縁して配設することが
でき、これによりカートリッジからの電気信号を電気抵
抗の極めて少ない接続線によりアンプに高電導度で送る
ことができ、しかもこの接続線を整然と配線することが
できるので、配線間の電気的干渉を防止することができ
、ステレオレコード演奏における左右の分離性が大幅忙
向上する。また、前記トーンアーム２は前述のように断
面Ｕ字形にかつ一体形に形成されているので剛性が高く
、従来のピックアップのようにカートリッジのシェルと
トーンアームとが着脱自在に分割されていないから、カ
ー） ＩＪツジ３０の振動がトーンアーム２に伝えられ
ても、このカートリッジのシェル３１とトーンアーム２
との接続線に特別な振動が発生することはなく、また他
にも分１ＩＩｉ＋ｆｔ１ｓがないため特別な振動の発生
は起らない。
従って従来、トーンアームの分割部に生じていた振動及
びリード線の接触不良がなくなり、レコード演奏におけ
る高忠実度の再生音が得られる。また、導戒按続−２２
，２３は太く整然と配置されているため、共振すること
はな（、従って従来導゛也接続−の共振により発生して
いた雑音の発生を防止することができ丹生音質を一層向
上させることかでざる。
びリード線の接触不良がなくなり、レコード演奏におけ
る高忠実度の再生音が得られる。また、導戒按続−２２
，２３は太く整然と配置されているため、共振すること
はな（、従って従来導゛也接続−の共振により発生して
いた雑音の発生を防止することができ丹生音質を一層向
上させることかでざる。
さらに、ｎｕ記太い導″ｔ！Ｌｆｉ１！続梅をリプ１５
の両側に外部からよく見えるように配線したことはユー
ザに高忠実度の丹生音が得られることを証明している感
をいだかせる効果をＭする。
の両側に外部からよく見えるように配線したことはユー
ザに高忠実度の丹生音が得られることを証明している感
をいだかせる効果をＭする。
なお、前記実地例においては、トーンアームの鮒＠形状
を１字形としたが、これに限られることな（、トーンア
ームのウェブ１ｍ板）１５の中央部に、その両側に若干
突出てる突起を設け、これら突起の上下に前記導１１Ｌ
縁続線２２．２３を配設し℃もよい。このように丁れば
、ウェブ１５の両側の導′ｔｌＬ接続騙２２．２３が確
実に分離され、レコード演奏における左右の分離性が一
層向上する０
を１字形としたが、これに限られることな（、トーンア
ームのウェブ１ｍ板）１５の中央部に、その両側に若干
突出てる突起を設け、これら突起の上下に前記導１１Ｌ
縁続線２２．２３を配設し℃もよい。このように丁れば
、ウェブ１５の両側の導′ｔｌＬ接続騙２２．２３が確
実に分離され、レコード演奏における左右の分離性が一
層向上する０
第１８４は本発明の一実施例を示す要部の縦断側Ｗ図、
第２図はその要部の横断平面図である。 ２・・・・・・トーンアーム、１３．１４・・・・・・
７ランジ、１５・・・・・・ウニ１（縦板）、２２．２
３・・・・・・導進級ｆｄｌ、線、３０・・・・・・カ
ートリッジ、３１・・・・・・シェル。
第２図はその要部の横断平面図である。 ２・・・・・・トーンアーム、１３．１４・・・・・・
７ランジ、１５・・・・・・ウニ１（縦板）、２２．２
３・・・・・・導進級ｆｄｌ、線、３０・・・・・・カ
ートリッジ、３１・・・・・・シェル。
Claims (1)
- トーンアームの先端にカートリッジが取り付けられたレ
コードプレーヤ用ピックアップにおいて、前記トーンア
ームの断面形状を、略Ｉ字形とし、前記縦板の両側に、
前記カートリッジに接続される１．５φｍｍ程度より大
径の導電接続線を、前記縦板に沿わせて絶縁状態で設け
たことを特徴とするレコードプレーヤ用ピックアップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2239985A JPS61182602A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | レコ−ドプレ−ヤ用ピツクアツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2239985A JPS61182602A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | レコ−ドプレ−ヤ用ピツクアツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61182602A true JPS61182602A (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=12081584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2239985A Pending JPS61182602A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | レコ−ドプレ−ヤ用ピツクアツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61182602A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008221267A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Jfe Steel Kk | 継目無鋼管用プラグバー中心検出装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323123U (ja) * | 1976-08-05 | 1978-02-27 |
-
1985
- 1985-02-07 JP JP2239985A patent/JPS61182602A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323123U (ja) * | 1976-08-05 | 1978-02-27 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008221267A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Jfe Steel Kk | 継目無鋼管用プラグバー中心検出装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2005522003A (ja) | 積重ね構造の高速ケーブルコネクタ | |
| JPS61182602A (ja) | レコ−ドプレ−ヤ用ピツクアツプ | |
| US4593153A (en) | Power transmission cable, such as loudspeaker cable | |
| US2601126A (en) | Universal phonograph tone arm | |
| US4228474A (en) | Adapter unit for translating electrical signals | |
| US3060281A (en) | Phonograph pickup cartridge | |
| US4972046A (en) | Connection means for electrical information containing signals and method for manufacturing the same | |
| JPS61182604A (ja) | レコ−ドプレ−ヤ用ト−ンア−ム | |
| US4205855A (en) | Sound reproducing apparatus | |
| JPH0435802B2 (ja) | ||
| KR970001033Y1 (ko) | 리모트콘트롤부착 헤드폰용 코넥터 | |
| JP3143975B2 (ja) | スピーカ接続装置 | |
| US3151221A (en) | Gramophone pick-ups | |
| JPH05961Y2 (ja) | ||
| CN217740901U (zh) | 三磁一体式注塑工艺扬声器用电子线 | |
| CN210955030U (zh) | 一种直播声卡的外壳结构 | |
| JP3111662U (ja) | 電気コネクター | |
| JPS61202301A (ja) | レコ−ドプレ−ヤ用ピツクアツプ | |
| JPS6013110Y2 (ja) | ヒンジ装置 | |
| JPH0719094Y2 (ja) | 電力配線用フラットケーブル接続用端子台 | |
| JPS6031358Y2 (ja) | Ｍｃ形ピツクアツプカ−トリツジ | |
| JPS6344953Y2 (ja) | ||
| EP3086571B1 (en) | Moving-magnet type pickup cartridge | |
| JPS6216077Y2 (ja) | ||
| US3656762A (en) | Phonograph pickup head assembly |