JPS61178906A - 白蟻殺滅剤の製法 - Google Patents
白蟻殺滅剤の製法Info
- Publication number
- JPS61178906A JPS61178906A JP22529084A JP22529084A JPS61178906A JP S61178906 A JPS61178906 A JP S61178906A JP 22529084 A JP22529084 A JP 22529084A JP 22529084 A JP22529084 A JP 22529084A JP S61178906 A JPS61178906 A JP S61178906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sawdust
- termite
- dried
- honey
- boric acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
巳本昆虫図鑑の等翅目、中生白蟻科に属するイエシロア
リ、ヤマトシロアリによる被害はますます盛となって来
ているが、各種の有機薬剤の撒布使用は人体への薬害を
考慮し何れも使用上難しい規制下にある。
リ、ヤマトシロアリによる被害はますます盛となって来
ているが、各種の有機薬剤の撒布使用は人体への薬害を
考慮し何れも使用上難しい規制下にある。
白蟻が好んで木質を食する習性を有することと無機の硼
酸又はその塩類は人畜には比較的安全であるが、等翅目
には相当有害に作用するらしく、又白蟻の誘引物質とし
てジエチレングリコールモノブチル（又はエチル）エー
テル、ｎ−カプロン酸、ジテルペン等のあることは公知
の事実である。
酸又はその塩類は人畜には比較的安全であるが、等翅目
には相当有害に作用するらしく、又白蟻の誘引物質とし
てジエチレングリコールモノブチル（又はエチル）エー
テル、ｎ−カプロン酸、ジテルペン等のあることは公知
の事実である。
本発明は蜂蜜又はカラメルの香気が特に等翅目の気門や
感覚孔を通じて嗅覚的嗜好や味覚的嗜好に奇妙な反応を
及ぼすことに着目し考案されたものであって、例えば鋸
屑１個は白蟻の職蟻の荷物としても格好の大きさであり
、その微量を食゛したり、巣に運び込むため渠内が次第
に硼酸により不潔となり遂に全滅に至るらしい。
感覚孔を通じて嗅覚的嗜好や味覚的嗜好に奇妙な反応を
及ぼすことに着目し考案されたものであって、例えば鋸
屑１個は白蟻の職蟻の荷物としても格好の大きさであり
、その微量を食゛したり、巣に運び込むため渠内が次第
に硼酸により不潔となり遂に全滅に至るらしい。
（実験）
予め１辺を２５ｃＩＩＬとする正方形の木箱を用意しそ
の４隅に鋸屑な硼酸液浸漬後乾燥したもの・・・■鋸屑
な硼酸液浸漬後乾燥したものをカラメル臭を有する糖蜜
濃縮物にて被覆乾燥したもの・・・・・・・・・■鋸屑
を硼酸液浸漬後乾燥したものを化学糊剤にて被覆乾燥し
たもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・−・・・■鋸屑な硼酸液浸
漬後乾燥したものを蜂蜜を糊剤として被覆乾燥したもの
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・■以上の４種を小皿に入れて置き、４
月初昆虫採集用試験管を用い注意して捕獲したヤマトシ
ロアリの職蟻２０匹を木箱の中央に放ち、霧吹きし、薄
暗くして観察すると約２０分後には】７匹が■に、３匹
が■に集ったが更に３０分後には■の職蟻５匹が鋸屑な
切り取って木箱の外に出た。７！−抵当実験はその後も
１回行ったが、要は蜂蜜とカラメル香は共に他に劣らぬ
魅力的存在であることも知った。
の４隅に鋸屑な硼酸液浸漬後乾燥したもの・・・■鋸屑
な硼酸液浸漬後乾燥したものをカラメル臭を有する糖蜜
濃縮物にて被覆乾燥したもの・・・・・・・・・■鋸屑
を硼酸液浸漬後乾燥したものを化学糊剤にて被覆乾燥し
たもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・−・・・■鋸屑な硼酸液浸
漬後乾燥したものを蜂蜜を糊剤として被覆乾燥したもの
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・■以上の４種を小皿に入れて置き、４
月初昆虫採集用試験管を用い注意して捕獲したヤマトシ
ロアリの職蟻２０匹を木箱の中央に放ち、霧吹きし、薄
暗くして観察すると約２０分後には】７匹が■に、３匹
が■に集ったが更に３０分後には■の職蟻５匹が鋸屑な
切り取って木箱の外に出た。７！−抵当実験はその後も
１回行ったが、要は蜂蜜とカラメル香は共に他に劣らぬ
魅力的存在であることも知った。
実施例１゜
（１）３００ＣＣの２０％硼酸溶液中に細目篩を通した
鋸屑４００ｙを浸漬加熱して充分吸収せしめた後液分除
去し く２） 鋸屑は乾燥後再び篩過して電子レンジにより
完全に乾燥する。
鋸屑４００ｙを浸漬加熱して充分吸収せしめた後液分除
去し く２） 鋸屑は乾燥後再び篩過して電子レンジにより
完全に乾燥する。
（３） 蜂蜜２００ｆ糖密濃縮物１００ｙを加へ被覆
乾燥せしめる。
乾燥せしめる。
（４） 白蟻誘引物質ジエチレングリコールモノブチ
ルエーテル２０ｆを噴霧し、密封する。
ルエーテル２０ｆを噴霧し、密封する。
実施例２゜
上記（３）の乾燥物質を型入れし、加圧成型する。
特許出願人 若 山 勝 子ほか２名手続補正書（自
発） 口 １１°７８４□５９ ￥−ＶｊＨｆｆ＊□２よ、９δ９
゛ ′″Ａ″′ 白蟻殺滅剤の製法３ 補正をする
者 事件との関係 特許出願人 ４ 補正命令の日附 ■ 明細書第２頁５行目４字目の次に「特に微細鋸屑を
媒体とし」の１１字を挿入する。
発） 口 １１°７８４□５９ ￥−ＶｊＨｆｆ＊□２よ、９δ９
゛ ′″Ａ″′ 白蟻殺滅剤の製法３ 補正をする
者 事件との関係 特許出願人 ４ 補正命令の日附 ■ 明細書第２頁５行目４字目の次に「特に微細鋸屑を
媒体とし」の１１字を挿入する。
■ 明細書第４頁２行目１０字目の「生」を「性」に訂
正する。
正する。
手続補正書（鮭）
１ 事件の表示 昭和５９年特許願第２２５２９０号
２ 発明の名称 白蟻殺滅剤の製法 、〕 補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名（名称） 冥 コ 鷲 半 （”・ソウ
劾４ 補正命令の日附 自発 ５７ｉｆｉ正の対象 明細書の発明の詳細な説明の
欄３、発明の詳細な説明 明細書第１頁第１６行目第１３字目各種よυ第１８行目
第７字目・・・ある。までを削除し１次の事項を挿入す
る。
２ 発明の名称 白蟻殺滅剤の製法 、〕 補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名（名称） 冥 コ 鷲 半 （”・ソウ
劾４ 補正命令の日附 自発 ５７ｉｆｉ正の対象 明細書の発明の詳細な説明の
欄３、発明の詳細な説明 明細書第１頁第１６行目第１３字目各種よυ第１８行目
第７字目・・・ある。までを削除し１次の事項を挿入す
る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・従来白蟻発生に対する対抗措置
としてはその被害程度にもよるが、早期発見の場合はカ
ーバメート系化合物、有機燐系化合物を石油系の有機溶
媒に溶解し、ノズ／Ｌ”ｉ附し加圧して建築物の床下部
分及び土壊処理を行い又柱の被害予防にはこれらの薬剤
を注入する等の方法をとっている。食餌に有毒物を混入
する方法も書籍には一応あるもその添加物に適当なもの
が無かった。
・・・・・・・・・・・従来白蟻発生に対する対抗措置
としてはその被害程度にもよるが、早期発見の場合はカ
ーバメート系化合物、有機燐系化合物を石油系の有機溶
媒に溶解し、ノズ／Ｌ”ｉ附し加圧して建築物の床下部
分及び土壊処理を行い又柱の被害予防にはこれらの薬剤
を注入する等の方法をとっている。食餌に有毒物を混入
する方法も書籍には一応あるもその添加物に適当なもの
が無かった。
手続補正書（自発）
昭和６０年！月１ ｃＰ ｎ
特許庁長官 志 賀 学 殿ｌ 事件の表
示 昭和５９年特許願第２２５２９０号２ 発明
の名称 白蟻殺滅剤の製法３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４ 補正命令の日附 自 発 ５ 補正の対象 明細書（全文）６ 補正の内容
別紙のとおり 明細書の浄書（内容に変更なし） 明 細 書 １、発明の名称 白蟻殺滅剤の製法 ２、特許請求の範囲 硼酸又はその塩類の熱溶液中に微細鋸屑を渦部糖蜜を濃
硫酸にて加水分解し中和濃縮した腐植物質実を含む糖蜜
濃縮物を主成分とする糊剤を以て鋸屑を被覆、乾燥する
工程と、以上を加圧成型し或はせずして之に所謂白蟻誘
引剤を噴霧、混合する工程より成る白蟻殺滅剤の製法。
示 昭和５９年特許願第２２５２９０号２ 発明
の名称 白蟻殺滅剤の製法３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４ 補正命令の日附 自 発 ５ 補正の対象 明細書（全文）６ 補正の内容
別紙のとおり 明細書の浄書（内容に変更なし） 明 細 書 １、発明の名称 白蟻殺滅剤の製法 ２、特許請求の範囲 硼酸又はその塩類の熱溶液中に微細鋸屑を渦部糖蜜を濃
硫酸にて加水分解し中和濃縮した腐植物質実を含む糖蜜
濃縮物を主成分とする糊剤を以て鋸屑を被覆、乾燥する
工程と、以上を加圧成型し或はせずして之に所謂白蟻誘
引剤を噴霧、混合する工程より成る白蟻殺滅剤の製法。
３、発明の詳細な説明
日本昆虫図鑑の等翅目、中生白蟻科に属するイエシロア
リ、ヤマトシロアリによる被害はますます盛となって来
ているが、各種の有機薬剤の撒布使用は人体への薬害を
考慮して何れも使用と難しい規制下にある。
リ、ヤマトシロアリによる被害はますます盛となって来
ているが、各種の有機薬剤の撒布使用は人体への薬害を
考慮して何れも使用と難しい規制下にある。
白蟻が好んで朽た木質を食する習性を有することと無機
の硼酸又はその塩類は人畜には比較的安全であるが、等
翅目には相等有害に、又場合によっては死的に作用する
ことは公知の事実である。
の硼酸又はその塩類は人畜には比較的安全であるが、等
翅目には相等有害に、又場合によっては死的に作用する
ことは公知の事実である。
今、白蟻の所蛸誘引物質について研究し、採集検相等期
間を経過し酸化した蜂蜜はゲラニオールの変質により、
又１部糖蜜を濃硫酸にて加水分解し中和濃縮した腐植物
質実を含む糖蜜濃縮物中にも我々の嗅覚によっても白蟻
の誘引物質として一部学者の称えるジエチレングリコー
ルモノブチル（エチル）エーテル、ｎ−カプロン酸、ジ
テルペン等に対し濃淡の差こそあれ何れも白蟻の好物た
る朽木臭に対し相似性を感じせしめる。
間を経過し酸化した蜂蜜はゲラニオールの変質により、
又１部糖蜜を濃硫酸にて加水分解し中和濃縮した腐植物
質実を含む糖蜜濃縮物中にも我々の嗅覚によっても白蟻
の誘引物質として一部学者の称えるジエチレングリコー
ルモノブチル（エチル）エーテル、ｎ−カプロン酸、ジ
テルペン等に対し濃淡の差こそあれ何れも白蟻の好物た
る朽木臭に対し相似性を感じせしめる。
本発明は特に微細鋸屑を媒体として使用することを特徴
とし酸化蜂蜜又は腐植物質実を含む糖蜜濃縮物の香気が
特に等翅目の気門や感覚孔を通じて嗅覚的嗜好や味覚的
嗜好に奇妙な反応を及ぼすであろうことに着目し、考案
されたものであって、例えば鋸屑１個は白蟻の職蟻の荷
物としても格好の大きさであり、その微量を食したり、
巣に運び込むため渠内が次第に不潔となり遂に全滅に至
るらしい。
とし酸化蜂蜜又は腐植物質実を含む糖蜜濃縮物の香気が
特に等翅目の気門や感覚孔を通じて嗅覚的嗜好や味覚的
嗜好に奇妙な反応を及ぼすであろうことに着目し、考案
されたものであって、例えば鋸屑１個は白蟻の職蟻の荷
物としても格好の大きさであり、その微量を食したり、
巣に運び込むため渠内が次第に不潔となり遂に全滅に至
るらしい。
（実験）
予め１辺を２５ｃｍとする正方形の木箱を用意しその４
隅に、 鋸屑を硼酸液浸漬後乾燥したもの・・・・・・・・・・
・・・・・・・・■鋸屑を硼酸液浸漬後乾燥したものを
腐植物質実を含む糖蜜濃縮物にて被覆、乾燥したもの・
・・・・・■鋸屑を硼酸液浸漬後乾燥したものを化学糊
剤にて被覆、乾燥したもの・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■鋸屑を硼
酸液浸漬後乾燥したものを除目酸性蜂蜜を糊剤として被
覆、乾燥したもの・・・・・・・・・・・・・・・■以
Ｊ１４種を小皿に入れて置き、４月初昆虫採集用試験管
を用い注意して捕獲したヤマトシロアリの職蟻２０匹を
木箱の中央に放ち、霧吹きし、薄暗くして観察するに約
２０分後には１７匹が■に、３匹が■に集りだが更に３
０分後には■の職蟻５匹が鋸屑を切り取って薄暗の外に
出た。なお、当実験はその後も１回行つｔこが、要は除
目酸性蜂蜜と濃硫酸にて加水分解し中和濃縮した腐植物
質実を含む糖蜜濃縮物は共に強弱の差こそあれ白蟻にと
って朽木臭に似た魅力的存在であることを知つた。
隅に、 鋸屑を硼酸液浸漬後乾燥したもの・・・・・・・・・・
・・・・・・・・■鋸屑を硼酸液浸漬後乾燥したものを
腐植物質実を含む糖蜜濃縮物にて被覆、乾燥したもの・
・・・・・■鋸屑を硼酸液浸漬後乾燥したものを化学糊
剤にて被覆、乾燥したもの・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■鋸屑を硼
酸液浸漬後乾燥したものを除目酸性蜂蜜を糊剤として被
覆、乾燥したもの・・・・・・・・・・・・・・・■以
Ｊ１４種を小皿に入れて置き、４月初昆虫採集用試験管
を用い注意して捕獲したヤマトシロアリの職蟻２０匹を
木箱の中央に放ち、霧吹きし、薄暗くして観察するに約
２０分後には１７匹が■に、３匹が■に集りだが更に３
０分後には■の職蟻５匹が鋸屑を切り取って薄暗の外に
出た。なお、当実験はその後も１回行つｔこが、要は除
目酸性蜂蜜と濃硫酸にて加水分解し中和濃縮した腐植物
質実を含む糖蜜濃縮物は共に強弱の差こそあれ白蟻にと
って朽木臭に似た魅力的存在であることを知つた。
実施例■
（１） ３００ＣＣ，２０５％硼酸溶液中に細目篩を
通した鋸屑４００９を浸漬加熱して充分吸収せしめた後
液分を除去し、 （２）鋸屑は乾燥後再び篩過してばらばらとし、電子レ
ンジにより完全に乾燥する。
通した鋸屑４００９を浸漬加熱して充分吸収せしめた後
液分を除去し、 （２）鋸屑は乾燥後再び篩過してばらばらとし、電子レ
ンジにより完全に乾燥する。
（３）酸性化した除目蜂蜜２００ｇ、腐植物質実を含む
糖蜜濃縮物１００りを加え被覆、乾燥せしめる。
糖蜜濃縮物１００りを加え被覆、乾燥せしめる。
（４）所謂白蟻誘引物質としてジエチレングリコールモ
ノブチルエーテル２０９を噴霧混合し、密封する。
ノブチルエーテル２０９を噴霧混合し、密封する。
実施例Ｉ
と記（３）の乾燥物質を型入れし、加圧成型する。
所謂白蟻誘引物質と称する物質は何れも多少とも揮発性
故小瓶入りとして別に添付する。
故小瓶入りとして別に添付する。
なお、蜂蜜及び糖蜜濃縮物は夫々単独に、又各別に他の
糊剤と併用し得るものとし、特に蜂蜜は除目、酸化の甚
しいものを可とする。
糊剤と併用し得るものとし、特に蜂蜜は除目、酸化の甚
しいものを可とする。
手続補正書
昭和６１年２月２２１１
１ 事件の表示 昭和５９年特許願第２２５２９０号２
発明の名称 シロアリサツメツザイ セイホ
ウ白蟻殺滅剤の製法 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 誰ｍ （８所）〒６６２ 兵庫県西宮市川西町２番７号 氏名（名称） ワカ ヤマ カッ コ
ｌ′＠り若山勝子（ｉ：’ｉｊ、’、、。
発明の名称 シロアリサツメツザイ セイホ
ウ白蟻殺滅剤の製法 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 誰ｍ （８所）〒６６２ 兵庫県西宮市川西町２番７号 氏名（名称） ワカ ヤマ カッ コ
ｌ′＠り若山勝子（ｉ：’ｉｊ、’、、。
方ｆ、ｙ７−・、）
＋−，、、Ｉ ｙ＋
Claims (1)
- 硼酸又はその塩類の熱溶液中に微細鋸屑を浸漬加熱して
充分吸収せしめたる後乾燥、再篩過する工程と、蜂蜜又
は水飴及び一部をカラメル化することにより甘味を減少
することなく香気を高めた糖蜜濃縮物を主成分とする糊
剤を以て鋸屑を被覆乾燥する工程と、以上を加圧成型し
或はせずして之に白蟻誘引剤を噴霧する工程より成る白
蟻殺滅剤の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22529084A JPS61178906A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 白蟻殺滅剤の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22529084A JPS61178906A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 白蟻殺滅剤の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178906A true JPS61178906A (ja) | 1986-08-11 |
Family
ID=16827012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22529084A Pending JPS61178906A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 白蟻殺滅剤の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61178906A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246802U (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-30 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818312A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-02 | Funaki Denki Seisakusho:Kk | 万能芳香誘引エサ |
| JPS58189104A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-04 | Kao Corp | 木材用防腐組成物 |
| JPS5967209A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | Shigeo Yasake | ゴキブリ殺虫剤 |
| JPS59155305A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-04 | Yoshiaki Yamazaki | ゴキブリ誘殺剤 |
-
1984
- 1984-10-26 JP JP22529084A patent/JPS61178906A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818312A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-02 | Funaki Denki Seisakusho:Kk | 万能芳香誘引エサ |
| JPS58189104A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-04 | Kao Corp | 木材用防腐組成物 |
| JPS5967209A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | Shigeo Yasake | ゴキブリ殺虫剤 |
| JPS59155305A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-04 | Yoshiaki Yamazaki | ゴキブリ誘殺剤 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246802U (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ATE468013T1 (de) | Verfahren zur insektenvernichtung | |
| CA1113384A (en) | Flea composition for animals | |
| MX173157B (es) | Composiciones insecticidas de gel | |
| US1871949A (en) | Rodent repellant and insecticidal composition and process of producing the same | |
| CN104855447A (zh) | 一种天然的驱鸟组合物及制备方法 | |
| JPS61178906A (ja) | 白蟻殺滅剤の製法 | |
| DE3029933A1 (de) | Verfahren und vorrichtung zum thermischen verdampfen von chemischen agentien | |
| CN110896965A (zh) | 一种蚊虫引诱剂及其制备方法 | |
| JPH0697943B2 (ja) | 果物の変色防止方法 | |
| DE69427899T2 (de) | Baumschutz-überzugsmittel und baumschutzverfahren | |
| US2376327A (en) | Demothing product | |
| US1773102A (en) | Insecticide and method of making same | |
| JPH0524883B2 (ja) | ||
| JPS59130205A (ja) | ゴキブリ・蚊等の忌避剤 | |
| JP2006249058A (ja) | 動物忌避性材質とその製造方法 | |
| DE102015104876A1 (de) | Tierspielzeug | |
| JPS59130204A (ja) | ゴキブリ・蚊等の忌避剤 | |
| JPS6130506A (ja) | 白蟻殺滅剤の製法 | |
| KR100582684B1 (ko) | 살충지 및 그 제조방법 | |
| KR950010757A (ko) | 살충제의 제조방법 | |
| JP4322532B2 (ja) | 生試料の乾燥体を封入した石鹸 | |
| DE975031C (de) | Lichtempfindliches Leinen und Verfahren zu seiner Herstellung | |
| DE19947749A1 (de) | Essig- und Fruchtfliegenfalle | |
| JPH0248401Y2 (ja) | ||
| US2469433A (en) | Method of sequentially depositing reactive solutions to form an insecticide |