JPS61178184A - ねじ締め工具の吸着ユニツト - Google Patents
ねじ締め工具の吸着ユニツトInfo
- Publication number
- JPS61178184A JPS61178184A JP1785285A JP1785285A JPS61178184A JP S61178184 A JPS61178184 A JP S61178184A JP 1785285 A JP1785285 A JP 1785285A JP 1785285 A JP1785285 A JP 1785285A JP S61178184 A JPS61178184 A JP S61178184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- case cover
- tightening tool
- screw tightening
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、エアードライバー、電動ドライノ(−等に利
用される頭付き棒材等をビット先端部に吸着供給するね
じ締め工具の吸着ユニットに関するものである。
用される頭付き棒材等をビット先端部に吸着供給するね
じ締め工具の吸着ユニットに関するものである。
従来の技術
近年、ねじ締め工具の吸着ユニットは、ねじ締め工具の
先端に取り付けらn;i吸着部に、ねじ締め工具の本体
外周を通り真空ポンプ等とつながり負圧を伝えるホース
が、接続されている0以下図面を参照しながら、上述し
た従来のねじ締め工具の吸着ユニットの一例について説
明する。
先端に取り付けらn;i吸着部に、ねじ締め工具の本体
外周を通り真空ポンプ等とつながり負圧を伝えるホース
が、接続されている0以下図面を参照しながら、上述し
た従来のねじ締め工具の吸着ユニットの一例について説
明する。
第4図は従来のねじ締め工具の吸着ユニ7)の具体構成
金示すものである0第4図において、1はねじ締め工具
の本体ケースカバーで、先端部外周にねじ部を有する0
2はホースで、真空ポンプ等(図示せず)とつながり負
圧を伝える。3は吸溜部で、ホース2との継手を外周に
持ち、後端外周に段付き部を有し先端部にねじ等の頭付
き棒材全吸着するパイプを有する。4はボディナツトで
、リング状の形をしており内周にねじ部を有し、一端面
の内周につばを有している。
金示すものである0第4図において、1はねじ締め工具
の本体ケースカバーで、先端部外周にねじ部を有する0
2はホースで、真空ポンプ等(図示せず)とつながり負
圧を伝える。3は吸溜部で、ホース2との継手を外周に
持ち、後端外周に段付き部を有し先端部にねじ等の頭付
き棒材全吸着するパイプを有する。4はボディナツトで
、リング状の形をしており内周にねじ部を有し、一端面
の内周につばを有している。
以上の様に構成さnたねじ締め工具の吸着ユニットにつ
いて以下その動作について説明するCまず本体ケースカ
バー1の先端外周のねじ部とボディナツト4の内周ねじ
部とのねじ締結により、吸着部3の後端外周の段付部を
はさみ込み、本体ケースカバー1の先端に吸着部3の後
端を取り付け、その吸着部3″の継手にホース2を接続
して真空ポンプ等(図示せず)の負圧により吸着部3の
先端のパイプで吸着していた。
いて以下その動作について説明するCまず本体ケースカ
バー1の先端外周のねじ部とボディナツト4の内周ねじ
部とのねじ締結により、吸着部3の後端外周の段付部を
はさみ込み、本体ケースカバー1の先端に吸着部3の後
端を取り付け、その吸着部3″の継手にホース2を接続
して真空ポンプ等(図示せず)の負圧により吸着部3の
先端のパイプで吸着していた。
発明が解決し19とする問題点
しかしながら上記の様な構成では、吸着部3の外周の継
手にホース2を接続する為に、ねじ締め工具本体の外周
をホース2が通り、ねじの吸着及び締め付は作業時に邪
魔になるという問題点を有していた。
手にホース2を接続する為に、ねじ締め工具本体の外周
をホース2が通り、ねじの吸着及び締め付は作業時に邪
魔になるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、ねじ締め工具本体の後端以
外に、外周に継手がなくホースも通ることがないねじ吸
着及び締め付は作業が容易にできる、ねじ締め工具の吸
着ユニノIf提供するものである。
外に、外周に継手がなくホースも通ることがないねじ吸
着及び締め付は作業が容易にできる、ねじ締め工具の吸
着ユニノIf提供するものである。
問題点全解決するための手段
上記問題点全解決する為に本発明のねじ締め工具の吸着
ユニットは、真空ポンプ等とつながり負圧を伝えるホー
スが取り付く後端部と、先端部以外は外部に対して開放
部のない管路を持つねじ締め工具の本体ケースカバーと
、ねじ締め工具のメカ部のケーシングであるクラッチケ
ースの外周にあり、本体ケースカバーの管路と接続し、
その接続部分と先端部以外は外部に対して開放部のない
管路を持つ筒状の真空キャップと、この真空キャップに
弾性体により付勢され出没自在に取り付けらnた吸着パ
イプと、真空キヤツジを本体ケースカバーに結合させる
ねじ、若しくはリング状のナツトという構成を備えたも
のである。
ユニットは、真空ポンプ等とつながり負圧を伝えるホー
スが取り付く後端部と、先端部以外は外部に対して開放
部のない管路を持つねじ締め工具の本体ケースカバーと
、ねじ締め工具のメカ部のケーシングであるクラッチケ
ースの外周にあり、本体ケースカバーの管路と接続し、
その接続部分と先端部以外は外部に対して開放部のない
管路を持つ筒状の真空キャップと、この真空キャップに
弾性体により付勢され出没自在に取り付けらnた吸着パ
イプと、真空キヤツジを本体ケースカバーに結合させる
ねじ、若しくはリング状のナツトという構成を備えたも
のである。
作 用
本発明は上記した構成によってねじ締め工具の本体ケー
スカバーの後端部以外に継手及びホースが位置しない為
に、ねじ吸着及び締め付は作業時に邪魔にならず作業性
の向上が得ら几ることとなる0 実施例 以下本発明の実施例のねじ締め工具の吸着ユニットにつ
いて、図面を参照しながら説明する0第1図は、本発明
の実施例におけるねじ締め工具の吸着ユニットの全体構
成を示すものである。第1図において、6はホースで、
真空ポンプ等(図示せず)より負圧を伝える。6はねじ
締め工具の本体ケースカバーで、ホース6が接続さ几る
後端部と先端部以外は、外部に対して開放部のない管路
を側面内部に構造体として有しており、その先端外周に
ねじ部を持つ。Aは吸着部で(詳細は第3図に示す)本
体ケースカバー6の先端に取り付く。7はボディナツト
で、リング状の形をしており内周にねじ部會有し一端面
の内周につばを持つ。
スカバーの後端部以外に継手及びホースが位置しない為
に、ねじ吸着及び締め付は作業時に邪魔にならず作業性
の向上が得ら几ることとなる0 実施例 以下本発明の実施例のねじ締め工具の吸着ユニットにつ
いて、図面を参照しながら説明する0第1図は、本発明
の実施例におけるねじ締め工具の吸着ユニットの全体構
成を示すものである。第1図において、6はホースで、
真空ポンプ等(図示せず)より負圧を伝える。6はねじ
締め工具の本体ケースカバーで、ホース6が接続さ几る
後端部と先端部以外は、外部に対して開放部のない管路
を側面内部に構造体として有しており、その先端外周に
ねじ部を持つ。Aは吸着部で(詳細は第3図に示す)本
体ケースカバー6の先端に取り付く。7はボディナツト
で、リング状の形をしており内周にねじ部會有し一端面
の内周につばを持つ。
第2図は本発明の実施例におけるねじ締め工具の吸着ユ
ニソIf構成しているねじ締め工具本体ケースカバー6
の管路を示すものである。第2図において、5はホース
、6はねじ締め工具の本体ケースカバーである。以上は
第1図の構成と同じものである。
ニソIf構成しているねじ締め工具本体ケースカバー6
の管路を示すものである。第2図において、5はホース
、6はねじ締め工具の本体ケースカバーである。以上は
第1図の構成と同じものである。
第3図は本発明の実施例におけるねじ締め工具の吸着ユ
ニットヲ構成している吸着部Aの具体構成を示すもので
ある。第3図において、6はねじ締め工具の本体ケース
カバー、7はボディナツトである。以上は第1図の構成
と同じものである。8は真空キャップで、その側面内部
に本体ケースカバー6の管路と接続し後端と先端以外は
外部に対して開放部のない管路を構造体として有し、本
体ケースカバー6の先端に取り付く。そして外周後端に
段付き部を持ち、先端内周にねじ部を有する。
ニットヲ構成している吸着部Aの具体構成を示すもので
ある。第3図において、6はねじ締め工具の本体ケース
カバー、7はボディナツトである。以上は第1図の構成
と同じものである。8は真空キャップで、その側面内部
に本体ケースカバー6の管路と接続し後端と先端以外は
外部に対して開放部のない管路を構造体として有し、本
体ケースカバー6の先端に取り付く。そして外周後端に
段付き部を持ち、先端内周にねじ部を有する。
9はピットで、ねじ締め工具本体より回転運動をネジに
伝達する。10は吸着パイプで、ピット9の外周をつつ
む位置にあり負圧によりネジ全吸着しピット9の先端に
供給する。11はスライドガイドで、外周にねじ部を有
し吸着パイプ1oの外周にあり真空キャップ8の先端内
周ねし部に外周のねじ部で取り付く。12はストッパー
リングで、内円周にねじ部を有しスライドガイド11の
ねじ部に内円周のねじ部で取り付く。13は圧縮バネで
真空キャップ8の先端内面とビット9の間はあり吸着パ
イプ10を付勢する。14はスプリングガイドで真空キ
ャップ8内面段付部で圧縮バネ13を受ける。尚吸着部
Aは、8.10〜14で構成さnる。
伝達する。10は吸着パイプで、ピット9の外周をつつ
む位置にあり負圧によりネジ全吸着しピット9の先端に
供給する。11はスライドガイドで、外周にねじ部を有
し吸着パイプ1oの外周にあり真空キャップ8の先端内
周ねし部に外周のねじ部で取り付く。12はストッパー
リングで、内円周にねじ部を有しスライドガイド11の
ねじ部に内円周のねじ部で取り付く。13は圧縮バネで
真空キャップ8の先端内面とビット9の間はあり吸着パ
イプ10を付勢する。14はスプリングガイドで真空キ
ャップ8内面段付部で圧縮バネ13を受ける。尚吸着部
Aは、8.10〜14で構成さnる。
以上のように構成さ′nたねじ締め工具の吸着ユニット
について、以下第1図、第2図及び第3図を用いてその
構成と作用を説明する。
について、以下第1図、第2図及び第3図を用いてその
構成と作用を説明する。
まず第1図は、ねじ締め工具の吸着ユニットの全体構成
を示すものであって、ねじ締め工具の本体ケースカバー
6の先端外周ねじ部と、ボディナツト7の内周ねじ部の
ねじ締結によってボディナツト了の端面内周のつばが、
吸着部Aの後端外周段付部をはさみこむことにより、ね
じ締め工具本体に吸着部Aが取り付けらnる。。ホース
5は、本体ケースカバー6の側面内部の管路に差し込ま
几、取り付けられる。第2図、第3図は上記の第1図の
ねじ締め工具の吸着ユニットのホース5、本体ケースカ
バー6の管路、吸着部Aにおける真空ポンプ等(図示せ
ず)よりの負圧の伝達経路及び作用を示すものであって
、真空ポンプ等(図示せず)の負圧がホース5から本体
ケースカバー6の側面内部の管路全経て、その管路と接
続している真空キャップ8の管路に至り吸着パイプ10
よりネジ等の頭付き棒材全吸着し、ビット9の先端に供
給する。スライドガイド11は、その内円周で吸着パイ
プ1oの外周全ガイドし吸着するネジの長さに対応して
ビット9との位置を調節する。ストッパリング12は、
内周のねじ部でスライドガイド11の外周ねじ部と真空
キャップ8の先端面とで、ロックナツトの役目をしスラ
イドガイド11の位置を固定する。圧縮バネ13は、真
空キャップ8内面段付部にあるスプリングガイド14で
受けらn吸着パイプ10i、付勢する。
を示すものであって、ねじ締め工具の本体ケースカバー
6の先端外周ねじ部と、ボディナツト7の内周ねじ部の
ねじ締結によってボディナツト了の端面内周のつばが、
吸着部Aの後端外周段付部をはさみこむことにより、ね
じ締め工具本体に吸着部Aが取り付けらnる。。ホース
5は、本体ケースカバー6の側面内部の管路に差し込ま
几、取り付けられる。第2図、第3図は上記の第1図の
ねじ締め工具の吸着ユニットのホース5、本体ケースカ
バー6の管路、吸着部Aにおける真空ポンプ等(図示せ
ず)よりの負圧の伝達経路及び作用を示すものであって
、真空ポンプ等(図示せず)の負圧がホース5から本体
ケースカバー6の側面内部の管路全経て、その管路と接
続している真空キャップ8の管路に至り吸着パイプ10
よりネジ等の頭付き棒材全吸着し、ビット9の先端に供
給する。スライドガイド11は、その内円周で吸着パイ
プ1oの外周全ガイドし吸着するネジの長さに対応して
ビット9との位置を調節する。ストッパリング12は、
内周のねじ部でスライドガイド11の外周ねじ部と真空
キャップ8の先端面とで、ロックナツトの役目をしスラ
イドガイド11の位置を固定する。圧縮バネ13は、真
空キャップ8内面段付部にあるスプリングガイド14で
受けらn吸着パイプ10i、付勢する。
以上のように本実施例によnば、ホース5が取り付く後
端と先端以外は外部に対して開放部のない管wJヲ側面
内部に構造体として有する本体ケースカバー6と、この
本体ケースカバー6〉ねじ締結ケするボディナツト7と
、このねじ締結により外周段付部をはさみ込まnて結合
さn、本体ケースカバー6の先端管路と接続しその接続
する後端と先端以外は、外部に対して開放部のない管路
を構造体として側面内部に有する真空キャップ8と、こ
の真空キャップ8の先端において真空キャップ8の管路
と連続した管路を構成し、圧縮バネ13により付勢さ几
出没自在に取り付けら几た吸着パイプ1o全設けること
により、本体ケースカバー6の後端の管路にホース5を
差し込み、ボディナツト7の一つだけのネジ部締め付は
弛め作業だけによる吸着部への脱着だけで、本体ケース
カバー6から吸着部Aに連続した管路を、内部に設ける
ことができる。
端と先端以外は外部に対して開放部のない管wJヲ側面
内部に構造体として有する本体ケースカバー6と、この
本体ケースカバー6〉ねじ締結ケするボディナツト7と
、このねじ締結により外周段付部をはさみ込まnて結合
さn、本体ケースカバー6の先端管路と接続しその接続
する後端と先端以外は、外部に対して開放部のない管路
を構造体として側面内部に有する真空キャップ8と、こ
の真空キャップ8の先端において真空キャップ8の管路
と連続した管路を構成し、圧縮バネ13により付勢さ几
出没自在に取り付けら几た吸着パイプ1o全設けること
により、本体ケースカバー6の後端の管路にホース5を
差し込み、ボディナツト7の一つだけのネジ部締め付は
弛め作業だけによる吸着部への脱着だけで、本体ケース
カバー6から吸着部Aに連続した管路を、内部に設ける
ことができる。
尚、上記実施例において本体ケースカバー6及び真空キ
ャップ8の管路は構造体としたが、パイプ全中に通して
管路を構成してもよい。また真空キャップ8の本体ケー
スカバー6への取り付けは、ボディナツト7のはさみ込
みとしたがねじ止めでも良い。
ャップ8の管路は構造体としたが、パイプ全中に通して
管路を構成してもよい。また真空キャップ8の本体ケー
スカバー6への取り付けは、ボディナツト7のはさみ込
みとしたがねじ止めでも良い。
発明の効果
以上の様に本発明は、真空ポンプ等より負圧を伝えるホ
ースが取り付く後端部から、先端部まで連続しt管路を
有するねじ締め工具の本体ケースカバーと、その管路の
先端と接続し、その接続部から先端部まで連続した管路
を有する真空キャップと、この真空キャップに弾性体に
より付勢され、出没自在に取り付けら几た吸着パイプと
、本体ケースカバーに真空キャップを取り付けるねじ、
若しくはリング状のナッif設けることにより、ねじ締
め工具本体の後端以外に、外周に継手がなくホースも通
ることがない為に、ねじ吸着及び締め付は作業を容易に
することができる。
ースが取り付く後端部から、先端部まで連続しt管路を
有するねじ締め工具の本体ケースカバーと、その管路の
先端と接続し、その接続部から先端部まで連続した管路
を有する真空キャップと、この真空キャップに弾性体に
より付勢され、出没自在に取り付けら几た吸着パイプと
、本体ケースカバーに真空キャップを取り付けるねじ、
若しくはリング状のナッif設けることにより、ねじ締
め工具本体の後端以外に、外周に継手がなくホースも通
ることがない為に、ねじ吸着及び締め付は作業を容易に
することができる。
第1図は本発明の実施例におけるねじ締め工具の吸着ユ
ニットの全体構成図、第2図はねじ締め工具本体ケース
カバーの管路を示す断面図、第3図は吸着部の具体構成
を示す断面図、第4図は従来のねじ締め工具の吸着ユニ
7)の具体構成図である。 6−・一本体ケースカバー、7・・・・ボディナツト、
8・・・・・真空キャップ、1o・・・・・・吸着パイ
プ。
ニットの全体構成図、第2図はねじ締め工具本体ケース
カバーの管路を示す断面図、第3図は吸着部の具体構成
を示す断面図、第4図は従来のねじ締め工具の吸着ユニ
7)の具体構成図である。 6−・一本体ケースカバー、7・・・・ボディナツト、
8・・・・・真空キャップ、1o・・・・・・吸着パイ
プ。
Claims (3)
- (1)真空ポンプ等とつながり負圧を伝えるホースが、
取り付く後端部と先端部以外は、外部に対して開放部の
ない管路を有するねじ締め工具の本体ケースカバーと、
メカ部のケーシングであるクラッチケースの外周に設け
られ、前記本体ケースカバーの管路と接続しその接続部
分と先端部以外は、外部に対して開放部のない管路を持
つ筒状の真空キャップと、この真空キャップに弾性体に
より付勢され、出没自在に取り付けられた吸着パイプと
を備えたねじ締め工具の吸着ユニット。 - (2)本体ケースカバーと前記真空キャップとを互いの
管路を接続し、ねじで取り付けられるよう設けられた特
許請求の範囲第1項記載のねじ締め工具の吸着ユニット
。 - (3)本体ケースカバーと前記真空キャップとを互いの
管路を接続し、リング状ナットで結合するよう設けられ
た特許請求の範囲第1項記載のねじ締め工具の吸着ユニ
ット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1785285A JPS61178184A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | ねじ締め工具の吸着ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1785285A JPS61178184A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | ねじ締め工具の吸着ユニツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61178184A true JPS61178184A (ja) | 1986-08-09 |
Family
ID=11955190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1785285A Pending JPS61178184A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | ねじ締め工具の吸着ユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61178184A (ja) |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1785285A patent/JPS61178184A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5858181U (ja) | 流体導管用連結装置 | |
JP2000240875A (ja) | 管継手 | |
JPS61178184A (ja) | ねじ締め工具の吸着ユニツト | |
JPS592753Y2 (ja) | 電気掃除機のホ−スとアダプタとの取付構造 | |
JPS6376428U (ja) | ||
JPS599707Y2 (ja) | 薬剤散粉機における噴頭の取り付け構造 | |
JPH0179696U (ja) | ||
KR880003222Y1 (ko) | 후방 배기형 공기 공구(後方排氣型 空氣工具) | |
JPH0177720U (ja) | ||
JPS5813260A (ja) | グランドパッキンの取出しを容易としたパッキン取付構造 | |
JPS5864313U (ja) | 急速着脱継手装置付歯科用エア−スケ−ラ | |
JPS645178Y2 (ja) | ||
JPS60167293U (ja) | 管継手 | |
JPH0353103Y2 (ja) | ||
JPH06104100B2 (ja) | 内視鏡の鉗子挿入口部の組立方法 | |
JPS582484U (ja) | 管路口防水装置 | |
JPS58106107U (ja) | ドリルの発生粉塵飛散防止装置 | |
JPS60112786U (ja) | 蛇口専用ホ−ス接手 | |
JPH01149605U (ja) | ||
JPS59132988U (ja) | 伸縮可撓管接手機構 | |
JPS60107687U (ja) | 管接合部の離脱防止用継手金具 | |
JPS58116897U (ja) | プラスチツク管用継手 | |
JPS58195180U (ja) | 管継手 | |
JPH0456990U (ja) | ||
JPS6141994U (ja) | 波付可撓管用継手 |