JPS61177893A - 国際自即網宅内系インタフエ−ス - Google Patents
国際自即網宅内系インタフエ−スInfo
- Publication number
- JPS61177893A JPS61177893A JP60018296A JP1829685A JPS61177893A JP S61177893 A JPS61177893 A JP S61177893A JP 60018296 A JP60018296 A JP 60018296A JP 1829685 A JP1829685 A JP 1829685A JP S61177893 A JPS61177893 A JP S61177893A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- circuit
- bus
- control circuit
- home
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、国際自即網宅内系インタフェースに関するも
のである。
のである。
従来、この種の国際自即網(ISDN)の宅内系インタ
フェースは、第3図に示すように、ネットワークターミ
ネーション20、宅内ハス30.1台又は複数台の端末
装置lOに上シ構成されていた。
フェースは、第3図に示すように、ネットワークターミ
ネーション20、宅内ハス30.1台又は複数台の端末
装置lOに上シ構成されていた。
前記ネットワークターミネーション20は、加入者線U
のターミネーションを行なう加入者線ターミネーション
おと、宅内バス30のターミネーションヲ行すう宅内ハ
スターミネーション25とから構成され、との宅内バス
ターミネーション5は、加入者線Uからのデータを宅内
バス30に載せるための交換機能と逆に宅内バス30か
らのデータを交換して加入者線ターミネーションおに送
出する機能を有し、また端末装置10が複数台の時、エ
コービット折返し機能を有する宅内バスインタフェース
である。
のターミネーションを行なう加入者線ターミネーション
おと、宅内バス30のターミネーションヲ行すう宅内ハ
スターミネーション25とから構成され、との宅内バス
ターミネーション5は、加入者線Uからのデータを宅内
バス30に載せるための交換機能と逆に宅内バス30か
らのデータを交換して加入者線ターミネーションおに送
出する機能を有し、また端末装置10が複数台の時、エ
コービット折返し機能を有する宅内バスインタフェース
である。
また、宅内バス30はネットワークターミネーション2
0と端末装置lOとを接続するもので、上り線32と下
シ線Uとに分岐され、各々CCITTによシ勧告された
フレーム信号が伝送される。
0と端末装置lOとを接続するもので、上り線32と下
シ線Uとに分岐され、各々CCITTによシ勧告された
フレーム信号が伝送される。
このCCITTによシ勧告されているフレーム信号は、
符号形式:100チAMI、フレーム長:48ピント、
フレーム繰返し周波a : 4 KHz、 ヒ乃 ント繰返し速度:192/であり、データビットはBl
チャンネル8bitX2、Bzチャンネル8bitX2
、Dチャンネルbit X 2の構成となっている。
符号形式:100チAMI、フレーム長:48ピント、
フレーム繰返し周波a : 4 KHz、 ヒ乃 ント繰返し速度:192/であり、データビットはBl
チャンネル8bitX2、Bzチャンネル8bitX2
、Dチャンネルbit X 2の構成となっている。
次に、端末装置10は、宅内バス30からのデータを宅
内バスインタフェース12で交換し、各種ブービスを実
現するマンマシーンインタフェース[4に送信し、逆に
マンマシーンインタフェース[4からのデータを宅内バ
スフレームデータに変換する機能を有する。
内バスインタフェース12で交換し、各種ブービスを実
現するマンマシーンインタフェース[4に送信し、逆に
マンマシーンインタフェース[4からのデータを宅内バ
スフレームデータに変換する機能を有する。
ここで、宅内パスインタフェース12の他の機能の1つ
として競合制御機能が必要とされ、競合制御は、ネット
ワークターミネーション20が1つで、端末装置10が
n端末の時の競合方式として、ネットワークターミネー
ション20の宅内バスターミネーション5が、受信した
Dチャンネルの内容を宅内バス30に折返して送出し、
各端末装置10が、このエコービットの内容を見ること
によシ競合状態を検出し、この各端末装置10が、Dチ
ャンネルへのアクセスが可能か否かを判断するものであ
った。
として競合制御機能が必要とされ、競合制御は、ネット
ワークターミネーション20が1つで、端末装置10が
n端末の時の競合方式として、ネットワークターミネー
ション20の宅内バスターミネーション5が、受信した
Dチャンネルの内容を宅内バス30に折返して送出し、
各端末装置10が、このエコービットの内容を見ること
によシ競合状態を検出し、この各端末装置10が、Dチ
ャンネルへのアクセスが可能か否かを判断するものであ
った。
上記のような従来の国際自即網宅内系インタフェースで
は、競合制御の関係上、ネットワークターミネーション
に端末装置を配設することが不可能であるという問題点
があった。
は、競合制御の関係上、ネットワークターミネーション
に端末装置を配設することが不可能であるという問題点
があった。
本発明は、上記問題点を解決するもので、ネットワーク
ターミネーションに端末装置を直接配設することのでき
る国際自即網宅内系インタフェースを提供することを目
的とする。
ターミネーションに端末装置を直接配設することのでき
る国際自即網宅内系インタフェースを提供することを目
的とする。
上記本発明の目的を達成するための本発明に係る国際自
即網宅内系インタフェースの構成は、ネットワークター
ミネーションが宅内バスインタフェース回路を有する国
際自即網宅内系インタフェースにおいて、宅内バスイン
タフェース回路がDビット分割機能を有する受信回路と
、Dビット折返し回路及び出力フレーム回路を制御する
競合制御回路とを有してなるものである。
即網宅内系インタフェースの構成は、ネットワークター
ミネーションが宅内バスインタフェース回路を有する国
際自即網宅内系インタフェースにおいて、宅内バスイン
タフェース回路がDビット分割機能を有する受信回路と
、Dビット折返し回路及び出力フレーム回路を制御する
競合制御回路とを有してなるものである。
次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る国際自即網宅内系インタフェー
スの一実施例を示すブロック図である。
スの一実施例を示すブロック図である。
第2図は、同実施例における宅内バスターミネーション
のブロック図である。
のブロック図である。
先ず、競合制御と競合制御回路3の説明をすると、Dビ
ットは端末装置10において、否アクセス時に論理“l
゛を送出する。また競合制御回路3はDビットの論理“
1w″をカウントし、論理′0′″が入力されるとカウ
ンターをリセットする機能を有し、しかもDチャンネル
アクセス要求が有シ、かつDビットの論理“l゛が規定
の回数以上続くと、Dチャンネルをアクセスするレディ
ー信号Rを送出する回路である。
ットは端末装置10において、否アクセス時に論理“l
゛を送出する。また競合制御回路3はDビットの論理“
1w″をカウントし、論理′0′″が入力されるとカウ
ンターをリセットする機能を有し、しかもDチャンネル
アクセス要求が有シ、かつDビットの論理“l゛が規定
の回数以上続くと、Dチャンネルをアクセスするレディ
ー信号Rを送出する回路である。
即ち、第2図において宅内バス30からの入力フレーム
信号を上9線32から受信回路2にて受信し、この受信
回路2は、Dピットを分割し、端子aに出力する。前記
受信回路2によシ出力されたDビットの1つは従来と同
様にDピント折返し回路4に入力され、他のDビットは
競合制御回路3に入力される。
信号を上9線32から受信回路2にて受信し、この受信
回路2は、Dピットを分割し、端子aに出力する。前記
受信回路2によシ出力されたDビットの1つは従来と同
様にDピント折返し回路4に入力され、他のDビットは
競合制御回路3に入力される。
一方、上シ線32からの入力フレーム信号は出力フレー
ム作成回路5を介して加入者線ターミネーションおに入
力され、Dチャンネルの通信が行なわれる。
ム作成回路5を介して加入者線ターミネーションおに入
力され、Dチャンネルの通信が行なわれる。
次に、前記競合制御回路3にDチャンネルアクセス要求
が、1)、かつ入力データが論理“l゛の連続を検出す
ると1.競合制御回路3は、レディー信号Rを送出する
。このレディー信号Rによシ、ネットワークターミネー
ション20に接続されている端末装置lOのマンマシー
ンインタフェース[4の端子すからDピントが出力され
る。
が、1)、かつ入力データが論理“l゛の連続を検出す
ると1.競合制御回路3は、レディー信号Rを送出する
。このレディー信号Rによシ、ネットワークターミネー
ション20に接続されている端末装置lOのマンマシー
ンインタフェース[4の端子すからDピントが出力され
る。
このDビットは、前記レディー信号Rにより選択され、
エコービットとして宅内バス30に送信回路lを介して
出力される。
エコービットとして宅内バス30に送信回路lを介して
出力される。
また、宅内バス30からのDチャンネルデータが論理“
1゛の連続でない時、受信回路2によシ分離されたDピ
ントは、Dピット折返し回路4によシエコービットとし
て宅内バス30に折返えされ、他の1つは加入者線ター
ミネーションnへ送出される。
1゛の連続でない時、受信回路2によシ分離されたDピ
ントは、Dピット折返し回路4によシエコービットとし
て宅内バス30に折返えされ、他の1つは加入者線ター
ミネーションnへ送出される。
以上説明したように、本発明に係る国際自即網宅内系イ
ンタフェースによれば、宅内バスインタフェースがDピ
ント分割機能を有する受信回路と、Dビット折返し回路
及び出力フレーム回路を制御する競合制御回路とを有し
てなるから、宅内系インタフェースのネットワークター
ミネーションに端末装置を直接配設することができると
いう効果を奏する。
ンタフェースによれば、宅内バスインタフェースがDピ
ント分割機能を有する受信回路と、Dビット折返し回路
及び出力フレーム回路を制御する競合制御回路とを有し
てなるから、宅内系インタフェースのネットワークター
ミネーションに端末装置を直接配設することができると
いう効果を奏する。
第1図は、本発明に係る国際自即網宅内系インタフェー
スの一実施例を示すブロック図である。 第2図は、同実施例における宅内バスターミネーション
のブロック図である。 第3図は、従来の国際自即網宅内系インタフェースを示
すブロック図である。 ■・・・送信回路 2・・・受信回路3・・・競
合制御回路 4・・・Dピット折返し回路 5・・・出力フレーム作成回路 10・・・端末装置
スの一実施例を示すブロック図である。 第2図は、同実施例における宅内バスターミネーション
のブロック図である。 第3図は、従来の国際自即網宅内系インタフェースを示
すブロック図である。 ■・・・送信回路 2・・・受信回路3・・・競
合制御回路 4・・・Dピット折返し回路 5・・・出力フレーム作成回路 10・・・端末装置
Claims (1)
- ネットワークターミネーションが宅内バスインタフェー
ス回路を有する国際自即網宅内系インタフェースにおい
て、前記宅内バスインタフェース回路がDビット分割機
能を有する受信回路と、Dビット折返し回路及び出力フ
レーム回路を制御する競合制御回路とを有してなること
を特徴とする国際自即網宅内系インタフェース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60018296A JPS61177893A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 国際自即網宅内系インタフエ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60018296A JPS61177893A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 国際自即網宅内系インタフエ−ス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61177893A true JPS61177893A (ja) | 1986-08-09 |
Family
ID=11967642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60018296A Pending JPS61177893A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 国際自即網宅内系インタフエ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61177893A (ja) |
-
1985
- 1985-02-01 JP JP60018296A patent/JPS61177893A/ja active Pending
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