JPS61172566A - ゲルマニウム蒸着体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ゲルマニウム金属を小粒となし、これをヒトの経絡に置
き、健康の不調を回復するために使用されている。

本発明は、ゲルマニウム金属の小粒をつくることは、製
造コストはたかく使用者の取得価格は高額である。　本
発明は廉価で、しかも効果的な方法によって製品を提供
しようとするものである。　即ち、ゲルマニウム蒸着に
よってこれに代りより経済的であり効果的な製品とその
製法に関する。

特許請求の範囲にのべるように、銅、亜鉛、アルミニウ
ム、鉄　、ステンレス等の金属類を尖端をもつ小粒形状
となし、この表面にゲルマニウム蒸着を真空中でおこな
うと、　ゲルマニウム金属の蒸着厚さは、０．５〜２　
ミクロンである。

また、プラスチクス、フィルムにも真空中において、蒸
着することができるこの製品は広い範囲にわたって経絡
を覆うことができるので治療の際、有効である。　　ま
た磁気療法に使用する各種磁性体においても同様ゲルマ
ニウム蒸着することができる、　これわ磁気療法と相ま
ってヒトの生ｍ能に良結果を期待することができる。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １）銅、亜鉛、アルミニウム、鉄、ステンレス等の金属
   類および樹脂類より成るる成形物の表面に真空下におい
   てゲルマニウム蒸着を行いゲルマニウム金属の薄膜を形
   成することに関する。 ２）本発明はヒトの経絡にゲルマニウム金属を置いて健
   康の不調を回復する療法のためのもので、例えば、磁気
   療法に使用する磁性体、および、そのたの金属類を坦持
   体となし、または樹脂類、すなはち、たとえば加曲性プ
   ラスチックス類のフィルムもゲルマニウム蒸着の担持体
   とされる。 ３）磁気療法に使用する各種磁性体にゲルマニウム蒸着
   を行う事は経絡に対しての効果を相乗効果として得るこ
   とが出来ることは本発明の特徴である。 ４）ゲルマニウム蒸着されたプラスチックス類のフィル
   ムと磁気療法に使用する、各種磁性体と併用することも
   前項（３）と同様、本発明の特徴である。