JPS61172457U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の螢光ランプ装置の
一部切欠正面図、第２図は第１図示の装置に組込
まれている曲管形螢光ランプの一部の正面図、第
３図は本考案装置の一実施例の回路構成図である
。 １……外囲器、２……カバー、３……グローブ
、４……シヤーシ、５……口金、７……安定器、
９……螢光ランプ、１６……ハウジング、１７…
…排気管、１９……アマルガム、２０……温度ヒ
ユーズ（感温素子）、２７……被覆体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 口金を有するハウジングに螢光ランプを装
   着するとともに、前記ハウジング内に前記螢光ラ
   ンプの点灯部品を収容した螢光ランプ装置におい
   て、前記螢光ランプには放電路からはずれたバル
   ブ内にアマルガムが設けられるとともに、バルブ
   壁に接触してこのアマルガムと熱的に結合され、
   螢光ランプへの通電を制御する感温素子がハウジ
   ング内に設けられてなることを特徴とする螢光ラ
   ンプ装置。 (2) 前記螢光ランプは曲管形螢光ランプであり
   アマルガムは排気管内に収容されてなることを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の
   螢光ランプ装置。 (3) 前記螢光ランプは放電媒体が封入された外
   バルブと、この外バルブ内に設けられて放電路を
   規制するとともに外バルブ内に開口を有する内バ
   ルブとを備えた螢光ランプであることを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の螢光ラ
   ンプ装置。 (4) 前記感温素子は温度ヒユーズであることを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項ない
   し第(3)項のいずれかの項記載の螢光ランプ装置
   。