JPS6116754A - ゴルフスイング練習器 - Google Patents
ゴルフスイング練習器Info
- Publication number
- JPS6116754A JPS6116754A JP13523484A JP13523484A JPS6116754A JP S6116754 A JPS6116754 A JP S6116754A JP 13523484 A JP13523484 A JP 13523484A JP 13523484 A JP13523484 A JP 13523484A JP S6116754 A JPS6116754 A JP S6116754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- rear guide
- front guide
- swing
- golf swing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、正しいスイング円弧に沿ってクラブヘッド
をガイドするようにしたゴルフスイング練習器に関する
。
をガイドするようにしたゴルフスイング練習器に関する
。
ゴルフスイングでは、一般的に知られるように、クラブ
ヘッドの画くスイング円弧を、飛球線を含むスイングプ
レーンに沿うようにスイングづることによって、正確な
ショットが得られる。このようなスイングを習得できる
ように、スイングブレーンを挟んで前後に対向する２条
のリング状刀イドレールを架設し、両者の間隔にクラツ
シレフｌ−の先端部を挿入してスイングをガイドさせる
ようにしたスイング練習器がある。しかし従来のこの種
の練習器ではクラブヘッドを始終拘束しているため窮屈
でフルスイングできない欠点があり、またクラブが通る
両ガイドの間隔を保持するために多くのブリッジが必要
で、練習器全体が大樹りどなり、高さや傾斜角の調整が
機構、操作どもに複雑化し、コス１〜も嵩む欠点があっ
た。
ヘッドの画くスイング円弧を、飛球線を含むスイングプ
レーンに沿うようにスイングづることによって、正確な
ショットが得られる。このようなスイングを習得できる
ように、スイングブレーンを挟んで前後に対向する２条
のリング状刀イドレールを架設し、両者の間隔にクラツ
シレフｌ−の先端部を挿入してスイングをガイドさせる
ようにしたスイング練習器がある。しかし従来のこの種
の練習器ではクラブヘッドを始終拘束しているため窮屈
でフルスイングできない欠点があり、またクラブが通る
両ガイドの間隔を保持するために多くのブリッジが必要
で、練習器全体が大樹りどなり、高さや傾斜角の調整が
機構、操作どもに複雑化し、コス１〜も嵩む欠点があっ
た。
この発明は、上記欠点を解消し、フルスイングができ、
しかも簡潔な構造で、運搬、蔵置が楽なゴルフスイング
練習器を提９１−るものである。
しかも簡潔な構造で、運搬、蔵置が楽なゴルフスイング
練習器を提９１−るものである。
〔発明の概要）
」二連した目的を達成するために、この発明は、スイン
グ円弧に冶って、リング状のり）７ガイドと、これに間
隔をあけて前方に対向するフォロ一部分を切欠いたＣ字
状フロントガイドとを架設し、間隔内にクラブシト７１
〜の先端部を挿入してガイドさせるにうにしたゴルフス
イング練と器において、すＡ７ガイドを上下左右の４つ
の円弧に分割し、フロントガイドを同様３つの円弧に分
割して、クラブシャフトの通る面に突出しないようにし
た連結金具で組立てるようにし、このリヤガイドのそれ
ぞれの連結金具と最下部に添えた支り金員の背部に枢着
した５本の支脚ににって高ざＪ５Ｊζび傾斜角を調整可
能に支承づると共に、フロントガイドの上端をリヤカイ
ト連結金具に接続し、フロントノノイドの下部連結金具
と終端部に添えた支持金具の前面を、後上方へ傾斜し、
伸縮調整可能で前後１工回可能な支脚の先端に支承して
りＡ７カイドどフロン１〜カイトの間隔を保持するよう
にしたことを特徴とするものである。
グ円弧に冶って、リング状のり）７ガイドと、これに間
隔をあけて前方に対向するフォロ一部分を切欠いたＣ字
状フロントガイドとを架設し、間隔内にクラブシト７１
〜の先端部を挿入してガイドさせるにうにしたゴルフス
イング練と器において、すＡ７ガイドを上下左右の４つ
の円弧に分割し、フロントガイドを同様３つの円弧に分
割して、クラブシャフトの通る面に突出しないようにし
た連結金具で組立てるようにし、このリヤガイドのそれ
ぞれの連結金具と最下部に添えた支り金員の背部に枢着
した５本の支脚ににって高ざＪ５Ｊζび傾斜角を調整可
能に支承づると共に、フロントガイドの上端をリヤカイ
ト連結金具に接続し、フロントノノイドの下部連結金具
と終端部に添えた支持金具の前面を、後上方へ傾斜し、
伸縮調整可能で前後１工回可能な支脚の先端に支承して
りＡ７カイドどフロン１〜カイトの間隔を保持するよう
にしたことを特徴とするものである。
以下この発明の実施例を示す図に就いて詳しく説明する
。
。
先ず刀イドレールは、リング状のりＶガイド１とその前
方に間隔ＳをありだＣ字状のフロン１〜ガイド２によっ
て構成される。
方に間隔ＳをありだＣ字状のフロン１〜ガイド２によっ
て構成される。
リヤガイド１は９０度中心角の上下左右４つの円弧’ｉ
ａ、１ｂ、１ｃ、１（ｊに分＋ｍｔｇれ、前方へ突出し
ないようにした連結金員３ａ、３ｂ、３ｃ、。
ａ、１ｂ、１ｃ、１（ｊに分＋ｍｔｇれ、前方へ突出し
ないようにした連結金員３ａ、３ｂ、３ｃ、。
３ｄによって連結される。フロン１〜ガイド２は３つの
９０度内円弧ａ、２ｂ、２ｃに分離され、飛球線（矢印
）後方の円弧２ａと２ｂ間、２ｂと２ｃ間を後方へ突出
しないようにした連結金具／１． ａ 。
９０度内円弧ａ、２ｂ、２ｃに分離され、飛球線（矢印
）後方の円弧２ａと２ｂ間、２ｂと２ｃ間を後方へ突出
しないようにした連結金具／１． ａ 。
４ｈにＪ、って連結される。フロントガイド２の０字上
端２ｄは上記リヤガイド１の飛球線方向斜め上方の連結
金員３ａに支持される。図では円弧１ｄを前方へ捻って
、リヤガイド１どフロン１〜ガイド２を螺線形に連続さ
せたものを示した。リヤガイ１−１の最下位すイ「わち
円弧１Ｇの中心部には後面に支持金具５を添え、フロン
１〜ガイド２のＣ字下端部２ｅには、前面に支持金具６
が添設される。
端２ｄは上記リヤガイド１の飛球線方向斜め上方の連結
金員３ａに支持される。図では円弧１ｄを前方へ捻って
、リヤガイド１どフロン１〜ガイド２を螺線形に連続さ
せたものを示した。リヤガイ１−１の最下位すイ「わち
円弧１Ｇの中心部には後面に支持金具５を添え、フロン
１〜ガイド２のＣ字下端部２ｅには、前面に支持金具６
が添設される。
すＡ７ガイ＋１の上部連結金具３ａ、３ｂの背面には、
基枠７の後部に前後揺回自在に取付けられた伸縮調整可
能な支脚８の上端が左右水平な枢軸で枢着される。同様
に下部の連結金具３ｃ、３ｃｊの背面には基枠７中央両
側に立設された伸縮調整可能な支脚９の」一端が左右水
平な枢軸で枢着される。また支持金具５の背面にｂ基枠
７中央部から前上方へ傾・斜し、上下揺回可能で伸縮調
整可能な支脚１０の前端か左右水平な枢軸で枢着される
。
基枠７の後部に前後揺回自在に取付けられた伸縮調整可
能な支脚８の上端が左右水平な枢軸で枢着される。同様
に下部の連結金具３ｃ、３ｃｊの背面には基枠７中央両
側に立設された伸縮調整可能な支脚９の」一端が左右水
平な枢軸で枢着される。また支持金具５の背面にｂ基枠
７中央部から前上方へ傾・斜し、上下揺回可能で伸縮調
整可能な支脚１０の前端か左右水平な枢軸で枢着される
。
以上の５本の支脚８，８．９．９．１０の長さを調整し
−Ｃリヤガイド１はその高さお上０ｆｉｎ斜角を自由に
調整される。
−Ｃリヤガイド１はその高さお上０ｆｉｎ斜角を自由に
調整される。
次にフロン１〜ガイド２の下の連結企１．：Ｊ、／′Ｉ
ｂと支持金具６の前面には、基枠７の前部両側に前後秤
１回可能に取イ」（プらて後土ブノｌ＼（１ｆ（斜−リ
゛る仲綿調整ｒｊＪ能な支脚１１の先端が左右水平イｆ
框軸で（ｖ石される。この支脚１１の長さを調整りるこ
とにＪ、つ（フロントガイド２はりＡ７が−ｒド１の前
方に間隔Ｓを設り゛Ｃ支持される。
ｂと支持金具６の前面には、基枠７の前部両側に前後秤
１回可能に取イ」（プらて後土ブノｌ＼（１ｆ（斜−リ
゛る仲綿調整ｒｊＪ能な支脚１１の先端が左右水平イｆ
框軸で（ｖ石される。この支脚１１の長さを調整りるこ
とにＪ、つ（フロントガイド２はりＡ７が−ｒド１の前
方に間隔Ｓを設り゛Ｃ支持される。
図中１２は、基枠７の−・側グラからリヤガイド１の上
部連結金員の１つの３ｂの背面（ご斜めに（ゼγ１した
伸縮調整可能な補助支脚−Ｃ１支脚８，８，９゜９．１
０の左右方向への倒れを支える１、１３ｔまホールを置
いてヒツトするためのマットて、１４は飛球線を支持す
るラインを示り゛。このマツ１〜１３は基枠７に左右揺
回可能に枢ろされ、飛球線１４を右か左に振ってインサ
イドアラ１〜あるい１まアウトサイドインのスイングの
練習もてきるＪ：うになっている。
部連結金員の１つの３ｂの背面（ご斜めに（ゼγ１した
伸縮調整可能な補助支脚−Ｃ１支脚８，８，９゜９．１
０の左右方向への倒れを支える１、１３ｔまホールを置
いてヒツトするためのマットて、１４は飛球線を支持す
るラインを示り゛。このマツ１〜１３は基枠７に左右揺
回可能に枢ろされ、飛球線１４を右か左に振ってインサ
イドアラ１〜あるい１まアウトサイドインのスイングの
練習もてきるＪ：うになっている。
以上のように構成し、両ガイド１，２の中に立つだゴル
ファＪが、ゴルフクラブ１５のシャツ１〜先端部をフロ
ント刀イト下喘部２ｅから間隔Ｓ内（こ挿入して、スイ
ングの練習をづ−る。バックスイングからタウンスイン
グ、インパクト前後は両ガイド１．２にカイトされてス
イングプレーンにｉＱい、）Ａローで【、未解放されて
クラブが前方に旋回づるフィニツシユを自由にとること
ができる。従ってフルスイングによってボールを打つ練
習ら可能である。
ファＪが、ゴルフクラブ１５のシャツ１〜先端部をフロ
ント刀イト下喘部２ｅから間隔Ｓ内（こ挿入して、スイ
ングの練習をづ−る。バックスイングからタウンスイン
グ、インパクト前後は両ガイド１．２にカイトされてス
イングプレーンにｉＱい、）Ａローで【、未解放されて
クラブが前方に旋回づるフィニツシユを自由にとること
ができる。従ってフルスイングによってボールを打つ練
習ら可能である。
以上のように、この発明に係るゴルフスイング練門器は
、フルスイングによりスイングプレーンに治つ−ＣＣク
ラブヘラ１〜走らせる正しいスイングが体験的に習得で
き反復練習覆ることに、よって身に付くようになる。カ
イトレールは支脚を伸縮させて高さＪ’ｉ Ｊ、ひ傾斜
角が簡単に調整でき、各クラブの番手に適応できる。ま
た連結金具４ｂを外してフロンｈレールの下の円弧２Ｃ
を分離し、支脚１１によって直立さけると、パッティン
グの練習に使用できる。ガイドレールは小さな円弧に分
割てき、支脚類も縮小できるの（全体的（こ小か館にま
とめることができ、運搬、蔵置か楽てｄ９る。４６１め
で簡潔な椙造であり、］ス１〜軒減Ｊ＞Ｊ、ひ軽仔化が
ｉＩ能で、庭先などで木蓋を使用してスイングの練習を
するのに好適である。
、フルスイングによりスイングプレーンに治つ−ＣＣク
ラブヘラ１〜走らせる正しいスイングが体験的に習得で
き反復練習覆ることに、よって身に付くようになる。カ
イトレールは支脚を伸縮させて高さＪ’ｉ Ｊ、ひ傾斜
角が簡単に調整でき、各クラブの番手に適応できる。ま
た連結金具４ｂを外してフロンｈレールの下の円弧２Ｃ
を分離し、支脚１１によって直立さけると、パッティン
グの練習に使用できる。ガイドレールは小さな円弧に分
割てき、支脚類も縮小できるの（全体的（こ小か館にま
とめることができ、運搬、蔵置か楽てｄ９る。４６１め
で簡潔な椙造であり、］ス１〜軒減Ｊ＞Ｊ、ひ軽仔化が
ｉＩ能で、庭先などで木蓋を使用してスイングの練習を
するのに好適である。
第１図はこの発明の実施例を承りスイング練習器の正面
図、第２図は同平面図、第３図は同右側面図である。 １・・・リヤガイド、１ａ、１ｂ、１ｃ、’＋ｄ−・・
同円弧、２・・・フロントガイド、２ａ、２．ｂ、２ｃ
・・・同円弧、３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄ・・・リヤカイ
トの連結金具、４ａ、４ｂ・・・フロン１−刀イトの連
結金具、５・・・リヤガイドの支乃企只、６・・・ノ［
」ン１〜カイ）〜の支持金具、７・・・基枠、８，９，
１０．１１・・・支脚、１５・・・ゴルフクラブ。
図、第２図は同平面図、第３図は同右側面図である。 １・・・リヤガイド、１ａ、１ｂ、１ｃ、’＋ｄ−・・
同円弧、２・・・フロントガイド、２ａ、２．ｂ、２ｃ
・・・同円弧、３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄ・・・リヤカイ
トの連結金具、４ａ、４ｂ・・・フロン１−刀イトの連
結金具、５・・・リヤガイドの支乃企只、６・・・ノ［
」ン１〜カイ）〜の支持金具、７・・・基枠、８，９，
１０．１１・・・支脚、１５・・・ゴルフクラブ。
Claims (1)
- スイング円弧に沿って、リング状のリヤガイドと、これ
に間隔をあけて前方に対向するフォロー部分を切欠いた
Ｃ字状フロントガイドとを架設し、間隔内にクラブシャ
フトの先端部を挿入してガイドさせるようにしたゴルフ
スイング練習層において、リヤガイドを上下左右の４つ
の円弧に分割し、フロントガイドを同様３つの円弧に分
割して、クラブシャフトの通る面に突出しないようにし
た連結金具で組立てるようにし、このリヤガイドのそれ
ぞれの連結金具と最下部に添えた支持金具の背部に枢着
した５本の支脚によって高さおよび傾斜角を調整可能に
支承すると共に、フロントガイドの上端をリヤガイド連
結金具に接続し、フロントガイドの下部連結金具と終端
部に添えた支持金具の前面を、後上方へ傾斜し、伸縮調
整可能で前後揺回可能な支脚の先端に支承してリヤガイ
ドとフロントガイドの間隔を保持するようにしてなるゴ
ルフスイング練習器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13523484A JPS6116754A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | ゴルフスイング練習器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13523484A JPS6116754A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | ゴルフスイング練習器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116754A true JPS6116754A (ja) | 1986-01-24 |
Family
ID=15146944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13523484A Pending JPS6116754A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | ゴルフスイング練習器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116754A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63114457U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-23 | ||
| JPS6454581U (ja) * | 1987-09-29 | 1989-04-04 | ||
| JPH0464375A (ja) * | 1990-07-04 | 1992-02-28 | Endouseijiyuu Tomonokai:Kk | ゴルフフォーム固定用素振り練習器 |
-
1984
- 1984-07-02 JP JP13523484A patent/JPS6116754A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63114457U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-23 | ||
| JPS6454581U (ja) * | 1987-09-29 | 1989-04-04 | ||
| JPH0464375A (ja) * | 1990-07-04 | 1992-02-28 | Endouseijiyuu Tomonokai:Kk | ゴルフフォーム固定用素振り練習器 |
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