JPS6116631A - 給電電流制御装置 - Google Patents

給電電流制御装置

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JPS6116631A
JPS6116631A JP59137669A JP13766984A JPS6116631A JP S6116631 A JPS6116631 A JP S6116631A JP 59137669 A JP59137669 A JP 59137669A JP 13766984 A JP13766984 A JP 13766984A JP S6116631 A JPS6116631 A JP S6116631A
Authority
JP
Japan
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power supply
current
voltage
feeding
resistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP59137669A
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English (en)
Inventor
Yoshiichi Kogure
小榑 芳一
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6116631A publication Critical patent/JPS6116631A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems
    • H04B3/02Details
    • H04B3/44Arrangements for feeding power to a repeater along the transmission line

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、伝送路を構成する多数の中継器を動作させる
ために必要な電力を供給する定電流給電装置に関する。
特に、両端給電による給電装置で伝送路の長距離化など
により中継器数が増加しても、高品質の給電が保証され
る給電電流制御装置に関する。
〔従来の技術〕
給電装置は、伝送路を構成する多数の中継器を動作させ
るために必要な電力を通話信号と結合し、線路間または
線路と大地間を介して電力伝送するものである。
従来の給電装置について第4図および第5図を用いて説
明する。
第1図において、対向している給電装置1G、20は中
継系30を介して接続されている。給電装置10に定電
流供給部11から送出される送出電流■1゜は、保護用
抵抗器12により分流された後に、給電電流I、となり
中継系30に送出され、対向局給電装置20の定電流供
給部21を経由し、大地を帰路として定電流供給部11
に戻り、閉路が形成される。
同様に定電流供給部21から送出される送出電流I、。
は、保護用抵抗器22により分流された後に、給電電流
I、となり大地および定電流供給部11を経由し、中継
系30に送出されて定電流供給部21に戻る。
この場合には、定電流供給部11および定電流供給部2
1は直列に接続されているために、給電電流I3と■、
は同一電流となる。また送出電流1 a。
と■、。の値が等しく、保護用抵抗器12および22の
抵抗値Rが等しければ、給電装置10.20の分担電圧
V、 、Vbの値は等しい。
さて、何らかの理由で給電装置20の定電流儀、給部2
1からの送出電流1 boが停止した場合には、給゛電
電流■3は給電装置20内のダイオード23を介し、゛
大地を経由して給電装置10内の定電流供給部11に戻
る。すなわち、給電装置10あるいは20のどちらか一
方の給電が停止しても、給電可能な局側から電流の供給
が可能となる。このような場合には、分担電圧V3は最
大負荷電圧■。になり、分担電圧■、は「0」になる。
第5図を用いて、給電装置10の給電電流I3、分担電
圧V1および給電装置20の給電電流I5、分担電圧■
、との関係を説明する。給電装置20からの給電が停止
し、給電装置10の給電電流■3が設定電流103に設
定された場合の給電電流1aと分担電圧■3との関係を
直線50で示している。
同様にして、給電装置10からの給電が停止し、給電装
置20の給電電流I、が設定電流I。、に設定された場
合の給電電流■、と分担電圧V、との関係を直線60で
示している。
このような設定を施した状態で、給電装置10および2
0を同時に動作させた場合、すなわち片端給電から両端
給電となった場合は、分担電圧V8は最大負荷電圧■9
から平衡時の電圧■。に変化し、■、−vb−VH/2
−V0 となり、同時に給電装置10.20の給電電流■8、I
bは設定電流■。Sから規定された負荷電流I。
となる。直線50.60の勾配は、保護用抵抗器12.
22の抵抗値Rに等しく、この抵抗値Rが小さいほどこ
の勾配が大きい。
以上説明したように、片端給電時の設定電流I。。
は規定されている負荷電流I0に対して、負荷電流の変
動ΔIだけ小さく設定しておき、この状態で両端給電に
移行すれば負荷への給電電流は負荷電流I0となる。
ところで、負荷電流の変動ΔIは、 ΔI=(VM−V。)/R 一般には、 ΔI= (VM’/2)/R である。
このことは、逆に両端給電から片端給電に移行した場合
には、負荷電流の変動ΔIだけ負荷電流Ioは下がるこ
とになる。
一般的な中継装置を例に計算すると、中継器が100台
程度ある中継回線に100 (mA)の給電電流を流し
たとき、最大負荷電圧は1800(Vl程度であり、保
護用抵抗器4.00 (kΩ〕の給電装置を用いた場合
には、負荷電流の変動Δ■は、ΔI = (1800/
2)/400 =2.25 (mA)となる。
いま、中継器1台当たりの電流に対する利得の変動を0
.0035 (dB/mA )とした場合、中継器10
0台では、その利得の変動ΔGは、 ΔG=0.0035x2.25xlOO=0.79 [
dB)となる。
すなわち、利得変動ΔGの大きさは以下の式で計算され
る。
ΔG=ΔIxg×N −((N −v/2) /R) x g xN−N” 
X (g ’ V/2R) ・ここで、 N:中継系に含まれる中継器の数 g:1mAの電流変動に対する中継器1台当たりの利得
変動(dB/mA ) ■:規定電流I。における中継器1台当たりの電圧降下
(V) R:保護用抵抗器の抵抗値〔kΩ〕 したがって、利得変動ΔGは中継系に含まれる中継器の
数Nの二乗に比例する。
ところで、前述の例に示したような中継器数100台程
度の利得変動(0,79(clB) )では、中継系の
回線品質にはさほど大きな影響を与えない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように従来技術にあっても、中継器の台数が少ない
場合には、′利得変動はさほど中継系の回線品質には影
響を与えないが、中継器の台数が増えるほど負荷電流の
変動ΔIが増加し、それに伴う中継系の利得変動ΔGも
増加する。
たとえば、g =0.0035 (dB/mA ) 、
V =18 (V)、R=400  CkΩ〕とすると
、 ΔG= 7.9X10弓XN2 (dB)となる。
いま、中継系に含まれる中継器の数Nが200を′越え
ると利得変動ΔGは3 (dB)以上となり、これは中
継系の正常な回線品質とは言い難い。
すなわち、従来の給電電流制御装置では、両端給電から
片端給電に移行した場合の電流変動Δ■を「0」にする
ことは不可能であるので、中継器数が増加するほどその
影響は大きいという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、中継系の両端局に設置された給電装置のいずれ
か一方が給電不能となった場合でも、常に設定された負
荷電流を維持しつづける給電電流制御装置を提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、自局給電電圧の変化に応じて保護用抵抗器の
抵抗値を操作し、中継系への給電電流を一定に制御する
ことを特徴とする。
すなわち、出力電流が一定になるように電源電流を供給
する定電流供給部と、この定電流供給部の出力端子に逆
方向に接続されたダイオードと、このダイオードに並列
に接続された保護用抵抗器とを備えた給電電流制御装置
において、保護用抵抗器が2以上の抵抗器の直列回路に
より構成され、この2以上の抵抗器の一部を短絡するス
イッチ回路と、出力端子の電圧を監視する電圧検出器と
、この電圧検出器に検出される電圧が高いときにスイッ
チ回路を開放する制御手段とを備えたことを特徴とする
〔作用〕
本発明は、両端給電から片端給電に移行することにより
、平衡時の電圧V。が最大負荷電圧■。
に達したときに、片端給電中の給電装置の保護用抵抗器
の抵抗値を2倍にすることで、負荷電流の変動ΔIが「
0」になり、負荷への給電電流は両端給電時の値I。を
維持することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例方式を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例を説明する構成図である。
第1図において、対向している給電装置10.20は中
継系30を介して接続されている。従来例の給電装置1
0を構成している定電流供給部11、この定電流供給部
11に並列に接続された保護用抵抗器12.およびダイ
オード13に加え、さらに定電流供給部11に並列に接
続する電圧検出器14、この電圧検出器14の検出出力
により、保護用抵抗器12゜・に付加抵抗器12□を直
列に接続するスイッチ回路15を備えている。スイッチ
回路15には、通常開じているスイッチ16および通電
によりこのスイッチ16を開くリレー捲線17が備えら
れている。
対向局給電装置20にも同様に定電流供給部21、保護
用抵抗器22I、ダイオード23、電圧検出器24、付
加抵抗22□、スイッチ回路25、スイッチ26および
リレー捲線27が備えられている。
保護用抵抗器12.および22.の抵抗値はR3、RS
であり、付加抵抗器12□および22□の抵抗値はRz
 、Rz ’である。
給電装置10内の定電流供給部11から送出された送出
電流は、スイッチ回路15のスイッチ16が閉じている
ので、給電装置10の保護用抵抗器12+により分流さ
れた後に給電電流1つとなり、中継系3゜に送出され対
向局給電装置20内の定電流供給器21を介し、大地を
経由して給電装置10の定電流供給部11に戻る。同様
に、給電装置20内の定電流供給部21より送出された
送出電流は、給電装置20の保護用抵抗器22.により
分流された後に給電電流1’bとなり、大地を経由して
定電流供給部11を介し中継系30に送出される。
この場合では、定電流供給部11と定電流供給部21は
直列接続されているから、給電電流1.と給電電流Ib
は同一電流であり、中継系30に対して負荷電流I0に
なっている(I−= Ib = Io)。
したがって、定電流供給部11と定電流供給部21の送
出電流が等しく、保護用抵抗器12+および保護用抵抗
器22.を流れる分流電流が等しければ、給電装置10
と給電装置20の中継系30に対する分担電圧は等しい
(V−−Vb =Vo)。
このような両端給電状態において、給電装置10内の電
圧検出器14の出力は発生せず、スイッチ回路15内の
スイッチ16は閉じており、結果として給電装置10の
保護用抵抗値は保護用抵抗器121の抵抗値R1になっ
ている。給電装置20内の電圧検出器24、スイッチ回
路25の動作も同様であり、スイッチ26は閉じており
給電装置20の抵抗値は保護用抵抗器221 の抵抗値
R,/になっている。
このように平衡のとれた両端給電から給電装置20内の
定電流供給部21の給電が停止し、片端給電に移行する
と給電装置10からの給電電流11は、給電装置20内
のダイオード23を介して折り返され、大地を経由して
定電流供給部11に戻る。
したがって、中継系30への給電電流は維持され、分担
電圧■3は最大負荷電圧V14になり、分担電圧■5は
「0」になる。
分担電圧V3が最大負荷電圧Vイに達すると、電圧検出
器14からの出力電圧あるいは出力電流が急増し、スイ
ッチ回路15内のりレー捲線17が通電され、スイッチ
16を駆動させスイッチ16は開放される。すなわち、
給電装置10の保護用抵抗器121に付加抵抗器12□
が直列に接続され、その抵抗値はR,+R,となり、結
果的に中継系30は抵抗値R,+R2をもつ給電装置1
0から片端給電されたことになる。
第2図に用いて、給電電流I3、給電電流■1、中継系
30への負荷電流1o、分担電圧V3および分担電圧■
5の相互関係を説明する。
第4図に示す従来の給電電流制御装置では、両端給電か
ら片端給電に移行したときに、給電装置10の給電電圧
は平衡時の電圧■。から最大負荷電圧vMに移り、分担
電圧V、は平衡時の電圧V。
から「0」となる。したがって、中継系30への負荷電
流I0の値は、概ね維持されるが直w@70で示すよう
に ΔI −(VM −V、 )/R=VM、/2/Rだけ
減少する。直線70の勾配は、給電装置10の保護用抵
抗器12.の抵抗値R,である。この負荷電流の変動Δ
Iを「0」にするためには、平衡時の電圧V0が、最大
負荷電圧V4に達したときに抵抗値R7が2倍になるこ
と、すなわち直線70の勾配が従来のII/2 Jにな
り、直線80で示す値になることにより実現することが
できる。
本発明では、平衡時の電圧V。が最大負荷電圧■oに達
したときにスイッチ16が開放され、給電装置10の抵
抗値はRIからR1→−R2になり、R+=Rt に設定して・おくことにより、片端給電時の動作中の給
電装置の抵抗値を2倍にすることができ、したがって負
荷への給電電流は両端給電時の値I。
を維持する。
給電装置10からの給電が停止し、給電装置20の片端
給電となった場合にも同様である。
第3図は本実施例における給電装置の基本回路を説明す
る図である。
電圧検出器14は、トランジスタ18、抵抗分圧器の抵
抗器12.!、124、バイアス用抵抗器12s 、1
26、バイアス電源用電池E、、E、で構成されている
抵抗器123.124.125.126の抵抗値は、そ
れぞれR3、R4、Rs 、R6である。
スイッチ回路15は、スイッチ16、リレー捲線17お
よびスイッチ16に並列に接続されたコンデンサ19で
構成されている。
定電流供給部11に並列に接続された抵抗分圧器の抵抗
器123と124との中間接点から、直列接続されたバ
イアス用抵抗器125.12.を抵抗器124に並列に
接続する。トランジスタ18のベースは、このバイアス
用抵抗器12.と126との中間接点に接続されている
。トランジスタ18のコレクタ、エミッタ間には、スイ
ッチ回路15のリレー捲線17とバイアス電源用電池E
Iが直列に接続されている。
また、バイアス電源用電池E2はバイアス用抵抗器12
.に直列に接続されている。
両端給電時の給電装置10の分担電圧VO(平衡時の電
圧)は、高抵抗器12.と12.の比率により分圧され
、高抵抗器124の両端電圧は■4となる。
抵抗器12.と12.の抵抗値が、 V4 / E + = Rs / R6となるように選
択すれば、トランジスタ18のへ一ス電位はほぼ0 〔
V〕となり、トランジスタ18はクランプされる。した
がって、スイッチ回路15のリレー捲線17には電流が
流れず、スイッチ16は閉じた状態であり、給電装置1
0の抵抗値は保護用抵抗器121の抵抗値R+を保持す
る。
いま、給電装置10からの片端給電に移行すると、平衡
時の電圧v0は、 Vっミ2■。
まで増加し、それに伴って高抵抗器124の両端電圧V
、も2倍に増加する。
したがつて、トランジスタ18のベース電位は、0〔V
〕から正方向に増加し、トランジスタ18の電流増幅率
で決まるコレクク電流が、スイ・ノチ回路15のリレー
捲線17に流れる。スイッチ16は開放され、給電装置
10の抵抗値は、保護用抵抗器12゜と付加抵抗器12
□の抵抗値の合計R1+Rzになる。
また逆に片端給電から両端給電に移行すれば、トランジ
スタ1Bはクランプされ、スイッチ回路15内のスイッ
チ16が再び閉じ、給電装置10の抵抗値は保護用抵抗
器12.の抵抗値R1のみとなる。
したがって、 R,=R2 に設定しておけば、両端給電から片端給電に移行したと
きに、作動中の給電装置の抵抗値が2倍になり、負荷電
流I0は一定に保持される。
なお、スイッチ16が開放された瞬間にスイッチ16の
両端電圧が短時間に急激に増加し、絶縁破壊が生ずるの
を避けるために、コンデンサ19により電圧の立ち上が
り時間を緩和させている。
〔発明の効果〕
本発明は、伝送路の広帯域化、長距離化により中継器数
が増加し、給電電流の変動が中継器における伝送特性の
変化の累積効果によって伝送品質を低下させている現状
において、両端給電から片端給電に移行するときに、避
けることができなかった給電電流の変動を抑圧すること
ができる。
したがって、本発明の給電電流制御装置により、片端給
電になった場合でも給電電流を一定に保つことができる
ので、極めて安定な回線レー・ル特性を維持することが
でき、高品質の給電が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明給電電流制御装置の一実施例を。 示す構成図。 第2図は本発明給電電流制御装置のV、−1゜特性図。 第3図は本発明給電電流制御装置の一実施例の基本回路
を示す構成図。 第4図は従来例給電装置の構成図。 第5図は従来例装置のV、−1,特性図。 10.20・・・給電装置、30・・・中継系、11.
21・・・定電流供給部、12.22.12..22.
・・・保護用抵抗器、12□、22g・・・付加抵抗器
、12..12.・・・抵抗分圧器の抵抗器、12..
12.・・・バイアス用抵抗器、13.23・・・ダイ
オード、14.24・・・電圧検出器、15.25・・
・スイッチ回路、16.26・・・スイッチ、17.2
7・・・リレー捲線、1B・・・トランジスタ、19・
・・コンデンサ、E+ 、Ez・・・バイアス電源用電
池。 V、 、V、・・・分担電圧、Is、lb・・・給電電
流、■8・・・最大負荷電圧。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)出力電流が一定になるように電源電流を供給する
    定電流供給部と、 この定電流供給部の出力端子に逆方向に接続されたダイ
    オードと、 このダイオードに並列に接続された保護用抵抗器と を備えた給電電流制御装置において、 上記保護用抵抗器が2以上の抵抗器の直列回路により構
    成され、 この2以上の抵抗器の一部を短絡するスイッチ回路と、 上記出力端子の電圧を監視する電圧検出器と、この電圧
    検出器に検出される電圧が高いときに上記スイッチ回路
    を開放する制御手段と を備えたことを特徴とする給電電流制御装置。
JP59137669A 1984-07-02 1984-07-02 給電電流制御装置 Pending JPS6116631A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8508075B2 (en) 2008-04-10 2013-08-13 Fujitsu Ten Limited Electronic device and electronic system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8508075B2 (en) 2008-04-10 2013-08-13 Fujitsu Ten Limited Electronic device and electronic system

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